「アニメ」検索結果391件
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NEW TV版ドラえもん Vol.171水田わさび/ 大原めぐみ/ かかずゆみ/ 木村昴/ 関智一otherDisc172分 カラー ビスタサイズ 片面1層 音声:1. 日本語ステレオSDV33068R小学館藤子・F・不二雄原作による国民的TVアニメ『ドラえもん』の第171巻。女性が空を飛ぶCMを観たのび太はクロマキー合成の仕組みが理解できない。そこでドラえもんはクロマキーセットを取り出し…。「クロマキーでノビちゃんマン」ほか、全7話を収録。©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADKNEW TV版ドラえもん Vol.171
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TOHO animation YouTubeチャンネル 新録オーディオコメンタリー後半2作品の情報解禁!TOHO animation YouTubeチャンネル登録者数の300万人突破を記念した企画、「豪華4タイトル 新録オーディオコメンタリー プレミア公開」の後半2作品の出演声優、配信日時が決定いたしました。 是非、ご視聴ください! ■TVアニメ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』第13話 出演:神野銘役 宮本侑芽/有川ユン役 石毛翔弥 配信日時:6月28日(金)21:00~ ■TVアニメ『薬屋のひとりごと』第6話 出演:猫猫役 悠木碧/壬氏役 大塚剛央 配信日時:7月5日(金)21:00~Copyright © TOHO CO., LTD. All Rights Reserved. ©2020 TOHO CO., LTD. ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
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映画『からかい上手の高木さん』大ヒット御礼舞台挨拶映画『からかい上手の高木さん』公式サイト累計発行部数1,200万部を突破し、これまでにTVアニメ化、劇場版アニメ化されている人気コミックを実写映画化した、映画『からかい上手の高木さん』が5月31日より全国の劇場で公開を迎えました。 観客の方々からは「自分の中学生時代を思い出した」「気持ちを伝えるということに対して、改めて深く考えさせられた」といった感想が寄せられるなど、温かな気持ちを届けている本作。6月19日には大ヒット御礼舞台挨拶がTOHOシネマズ 日比谷で行われ、永野芽郁さんと高橋文哉さんが登壇しました。ステージにたくさんのメッセージが到着すると共に、これまで主演として作品を引っ張ってきた永野さんに、高橋さんから花束が贈られるなど、笑顔と感動に満ちあふれるイベントとなったこの日の模様を、詳しくレポートします!大ヒット御礼舞台挨拶高木さん役永野芽郁さん西片役高橋文哉さん永野さん私たちが一緒に舞台挨拶をするのは今日で最後になりますが、皆さんとこうしてお会いできてうれしく思います。最後まで楽しんでいってください。 高橋さん今、本作を観た直後で、(「ホヤホヤ」と言うところを若干噛みながら)ホワホワ(笑)、…ホヤホヤ、フワフワと、していると思うんですが(笑)。 永野さん一番フワフワしているんじゃない? (会場:笑) 高橋さんいやいや、していない、していない。フワフワなんてしていないです(苦笑)。 永野さん(楽しそうに)大丈夫ですか? 高橋さんドスっと地に足をつけています。楽しんでいきましょう! MC今日は本作をご覧いただいた皆さんからの感想を一部抜粋して、後ろのパネルに掲示しています。気になるものがあったら、ぜひ教えてください。 ■永野さん、高橋さんが興味津々の様子でパネルの感想を見ている。 高橋さんこれですかね。「私もからかい上手になりたいと思いました」という感想です。永野さんああ、確かに! 高橋さん永野さんが演じる高木さんを見てそう思ってくれたんですよね。好きな人をからかってしまったりするけれど、まだそこに到達できない時のモヤモヤ・ドキドキしている気持ちに、本作が背中を押せたと思うとうれしいですね。 永野さん本作を観たら、「からかい上手になりたい」と思うもんね。 高橋さんそうだねぇ。 MC高橋さん、永野さんは「からかい上手」ですか? 高橋さん高木さんじゃなくて、永野芽郁さん? 永野さんは、「からかい上手」です。本作を観た方は分かると思うんですが、「からかわれても、なぜこんなにも嫌じゃないのか」という感じですね。本作を観た方も、からかわれる側も、「なぜこんなに嫌じゃないのか」と考えてみると、永野さんからにじみ出る人柄のおかげだと思います。“からかう流儀”があるのかはちょっと分からないですが、永野さんの人柄のおかげで、嫌にならないのかなと僕自身は思っています。西片を演じていた時の心地良さも、そこから来ていたのかなと思います。 MC永野さんならではの“からかいの流儀”があるのでしょうか。 永野さんそれは、ないですよ。あるように見えた? 高橋さんあるのかなぁと思って…。 永野さん自分では気づいていないけれど、もしかしたら、高木さんと似ている「からかい上手」なところがあるのかもしれないですね。MCでは、「秘けつは?」と聞かれても、意識的ではないということですね? 永野さん「仲良くなりたい」という思いと同時に、計算していないやり取りがあったと思います。もしかしたらそういう部分で、高木さんと西片に通じるところがあったのかもしれないですね。 MC他に気になる感想はありますか? 永野さん「想いを伝えることの大切さや、難しさがとても繊細に表現されていて、すごく響きました」という感想ですね。想いを伝えることって、簡単に見えて一番難しいことじゃないですか。伝えることが全てではないし、伝えることが、相手にとってはしんどくなってしまうことかもしれないですよね。人を思いやっている姿が、小豆島の空気と共に、とてもきれいに描かれている作品なので、それが伝わっているんだと思うと、とてもうれしいです。 高橋さん本作を観て思いましたが、「想いを伝える」ということは「好き」以外にもありますよね。そういった意味でも、背中を押せる作品になっていたら良いなと思います。僕も、想いをなるべく伝えて生きていきたいと思っています。MC他にはいかがでしょうか?高橋さんこれどうですか? 永野さん「次は妻と一緒に観ます」、うれしいですね。 高橋さん「二回目を観たい」と思うと共に、「自分の一番大切な人と観たい」思ってくれたのは、ありがたいですね。 永野さんこうやって感想を見ても、(「47歳中年オヤジが映画館で嗚咽が出るほど大泣きをしました」という感想を示しながら)47歳の方が観てくれたり、きっと「妻と一緒に観ます」と言ってくれた方も、私たちと同じ世代じゃないと思うので、若い方からお母さん・お父さん世代の方まで観てくれているんだと感じますね。 MC「読者としては、ほしいところが見られてとてもうれしかったです! 原作勢は絶対行くべき!」という感想もあります。 永野さんうれしいですね。ずっと原作に対してリスペクトを込めて撮影をしていました。「世界観は壊さないけれど、映画になった時にこうなる」と、自分たちの中でもいろいろなことを計算したり、考えながら、大事に大事に作っていました。なので、原作ファンの方に「観たい」と思ってもらえる作品ができたのはすごくうれしいです。 MC本当にたくさんの感想をいただきました。 永野さん&高橋さんありがとうございます! (会場:拍手) MC今日は大ヒット御礼舞台挨拶ということで、メッセージが届いていますので、私からご紹介して参ります。 永野さんあら! (喜びの笑顔を弾けさせて)フー! MCまずはですね…。 永野さんあ、映像じゃないんだ? MCえっ! 永野さん今の流れだと、「あ、OK、OK」って思って…。(スクリーンを見上げるしぐさをする) 高橋さん確かに「映像がある」みたいなテンションではありました。 永野さんそういうテンションだったから…映像じゃないんだ?(MCに、からかうような笑顔をむける) (会場:笑) 高橋さん(MCに向かって)今、永野さんにからかわれています! どうします? (会場:笑) MC(困ったような様子で)映像は、何もないです! (会場:笑) 永野さんないのかあ…! 映像だと思ったー! MC映像はないんですが、心温まるお手紙をいただきました。 永野さん(送り主に)なり切って読んでくださいね。(会場:笑) MC分かりました。しかし、永野さんは「からかい上手」ですね! でも、何だかうれしい。(登壇者のお二人&会場:笑) まずは、中学生時代の西片を演じました、黒川想矢さんからのお手紙です。大ヒットおめでとうございます。 作品を観た時、なぜかは分からないけれど、最初から涙が止まりませんでした。大人になった高木さんと西片が、幸せそうに今を生きていてくれて、本当に良かったと思いました。本作を観た皆さんと、幸せな気持ちを共有できていたら、とてもうれしいです。 黒川想矢【黒川想矢さんからの手紙】MC続きまして、中学生時代の高木さんを演じました、月島琉衣さんからのお手紙です。こんにちは月島琉衣です。映画『からかい上手の高木さん』公開おめでとうございます。スタッフさんから、映画は、猛暑の中での撮影だったとうかがっていました。でも、作品の中にお二人がいる時はスクリーン全体が常にキラキラ輝いていて、観終わった時にはもう胸が一杯でした。十年後の高木さんと西片を、永野さんと高木さんが演じられると聞いた時は、とてもびっくりしながらもうれしくて、「より一層中学生時代を頑張らなきゃ」と、気が引き締まったことを覚えています。 中学生の西片役の黒川くんと、今泉監督をはじめとしたスタッフさんと一緒に作り上げたシーン。小豆島の景色と共に同じ場所で撮影をした場面や、同じポーズを目にした時に、たくさんの思い出が一瞬でよみがえりました。本作は、私にとって一生の大切な宝物です。永野さんと高橋さんと、いつか共演できるようにこれからも頑張っていきたいと思います。 月島琉衣【月島琉衣さんからの手紙】MCお二人からのメッセージ、いかがでしたでしょうか。 永野さん(うっとりとしながら)何て、心のこもったお手紙なんでしょう…。お二人が演じた中学生時代があったからこそ、我々も映画では十年後のキャラクターをどうやって成長させようかと、一生懸命考えることができました。本当にお二人の中学生時代が魅力的なので、そのお二人に認めていただけたようで、とてもうれしいです。 MCお二人とはお会いしましたか? 永野さん中学生時代を撮影している時、私はまだクランクインしていなかったんですが、小豆島に遊びに行って、中学生時代の撮影を見学しました。お二人は役のまんまで、まだ何色にも染まりきっていないというか、すごく純粋無垢で、ピュアで、キラキラしていました。「高木さんと西片が作品の中で生きているんだな」と、感じられるお二人でした。直接見ることができて、すごくうれしかったです。 高橋さん事前に、中学生時代を描いた作品を観たんですが、そこから得られるエネルギーはとてもパワフルで、澄んでいました。十年経った僕らが、「このエネルギーを守り続けなければいけない」という使命感に駆られました。同じ場所で同じポーズを取ったり、同じように撮っている時に、中学生時代のシーンを頭に思い浮かべながら撮影をしていました。僕も、西片も懐かしみながら撮影ができたのは、お二人の存在のおかげだと、すごく感謝しています。 MCお二人にはお会いしましたか? 高橋さん僕は別の仕事で、想矢くんにはお会いしましたが、月島さんにはお会いできていないんです。黒川くんに、「黒川くんが作った西片のおかげで、僕も西片ができました」と、お伝えしたら、手を振るわせながら「ありがとうございます」と言っていて、「何てかわいいんだろう!」と思いました。その時に、握手をしたんですが、握手って普通は(お腹あたりに手を出しながら)ここじゃないですか。でも、想矢くんは(肩の位置で手を出しながら)ここでしていました(笑)。緊張しすぎているのか、どんどん(握手する黒川さんの)手が上がっていっちゃうんです。「ありがとう」と言いながら、握手をしました。ゆっくり話すこともできたので、すごくうれしかったです。 MCお手紙からも、お二人が永野さんと高橋さんに憧れていることが分かりますね。さらに月島さんからは、こんなメッセージもいただいています。撮影時に永野さんが小豆島まで来ていただいた際、せっかく話しかけていただけたのに、お会いできたことがうれしすぎて、緊張してしまい、あまりお話できませんでした。なので、今度お会いできた際には、良かったらゆっくり、たくさんたくさんお話をさせてください。【月島琉衣さんからのメッセージ】永野さん(再びうっとりしながら)かわいい…! もちろんですよ。たくさん、たくさん話したいです。月島さんは事務所の後輩なので、きっと事務所で会うこともあるだろし、私はこれからも彼女の活躍をすごく楽しみにしているので、会ってお話できたらうれしいですね。 MCさらに、主題歌「遥か」を担当されたAimerさんからも、メッセージが届いています。 永野さん&高橋さんおお!皆さんこんにちは、Aimerです。 永野芽郁さん、高橋文哉さん、映画『からかい上手の高木さん』の公開、そして大ヒットおめでとうございます。スクリーンの中の高木さんと西片の間には、忙しない現代を生きる私たちの意識を、優しくスローダウンさせてくれるような空気が流れていて、小豆島の美しい景色とも相まって、劇場での時間はとても心ほどかれる一時でした。ドキドキもありながら、何よりも互いへの慈しみに満ちているような二人に、癒やされっぱなしでした。「素敵な高木さんと西片をありがとうございます」と、お二人にお伝えしたいです。 まだまだ、ますますたくさんの方が劇場で、二人に心ほどかれることを願っています。主題歌「遥か」もそんな作品の余韻をさらに色濃くするものであったらとてもうれしいです。 Aimer【Aimerさんからの手紙】永野さんうれしいです。初めて完成作を観た時に、エンドロールで流れてくる「遥か」にうっとりとしてしまいました。最後にAimerさんが、映画『からかい上手の高木さん』を壮大に美しく締めてくださいました。この主題歌を聴いて、「良い映画だったな」と、さらに思ってくださるお客さんがいるんだろうなと思います。 高橋さん本編はもちろんですが、最初に予告映像などを観た時に、僕や永野さん、今泉監督や皆さんが撮影時に守りたかった雰囲気や、(高木さんと西片の)二人にしか出せない空気感を、Aimerさんの「遥か」がすごく大きく包み込んでくれたと思いました。この曲に支えられて、この作品にまた一つの柔らかさや尊さが与えられたと思っていました。だから、Aimerさんから感想をいただけるのはすごくありがたいです。 MCAimerさんは、完成披露試写会にいらっしゃったそうです。 お話はできましたか? 永野さんそうなんです。お越しくださっていたんですが、お会いできたのが舞台挨拶の始まる直前でした。Aimerさんから「皆さんで食べてください」と差し入れもいただいたんですが、(高橋さんの方を見ながら)バタバタとしていて、「本作、どうでしたか?」という感想が聞けなかったことが、悔しかったですよね。(当時の様子を再現しながら)「わー! ええー! ありがとうございます!」っていう感じだったから、みんなで、びっくりしながらそのまま(舞台挨拶に)「行ってきます!」って感じでした。(会場:笑) 高橋さんお会いできた時には、もう僕らが舞台に行かなきゃいけなかったんですよね。 永野さんいつか直接お話できたらうれしいです。お手紙ありがとうございました。 MCさらにメッセージをいただいています! 永野さんすごいじゃないですか! いっぱい! 高橋さんありがたい。 MC原作の山本崇一朗先生からもお手紙をいただきました。 永野さんわあ! 高橋さんキュッと引き締まりますね。 永野さんドキドキするね。中井と真野の結婚式の帰り道、海沿いの道を歩く二人を見た時に、「そこに高木さんと西片がいる」と、すごく感じました。二人が再会した夜、土渕海峡で高木さんが西片の目をつぶらせるシーンでは、高木さんからうれしい感情があふれていることを感じました。西片が大関と音楽室で話すシーンでは、西片の誠実さが非常に良く伝わってきました。 原作漫画で描いていない年齢の二人を演じるのは、難しさもあったのではないかと思います。高木さんと西片というキャラクターを理解してくださり、大切に演じてくださったことに深く感謝いたします。 真夏の、しゃく熱と言っても良い島の暑さの中での撮影には、ご苦労もたくさんあったことと思います。故郷の島に来てくださって、ありがとうございました。 お二人の今後のますますのご活躍を、楽しみに拝見します。 山本崇一朗【山本崇一朗先生からの手紙】永野さんうれしい…! 高木さんと西片という二人、そしてこの作品の空気感の全てを生み出し、作り出している先生にお褒めの言葉をいただけるのは、すごく光栄です。我々が一生懸命に紡いだ時間が、無駄じゃなかったんだと、改めて思えてすごくうれしいです。 MC「目をつぶらせるシーンで、高木さんからうれしい感情があふれていることを感じた」というお言葉がありました。 永野さん本当にうれしかったんです。西片とまた一緒に帰れて、向き合って「また明日ね」という感覚で離れる。この時間が戻ってきたことが、すごくうれしかったんです。それを先生に感じていただけて、光栄です。 高橋さん結婚式の帰り道を見て「そこに西片と高木さんがいた」と言っていただいて、鳥肌がブワッと立ちました。そのシーンって、確かにすごく大事で、キャラクターがよく出ているシーンでもあるんですが、そこを選んでくれたのはうれしいです。その時の記憶と思い出が、一気によみがえってきました。永野さんもおっしゃっていましたが、この作品をゼロから作り出した方に、僕らのことを認めていただけ、お褒めの言葉をいただけて、本当にありがたいです。また、何か山本さんの作品などでお仕事をいただける日が来たら、また褒めてもらいたいと思いました。 MC山本先生からは、永野さんと高橋さんが演じられた映画のポスターと同じ構図で描いたイラストも届いています。先生が、お二人が演じているシーンを見て描いてくださったそうです。 ■スクリーンにイラストが投影されました。©山本崇一朗/小学館永野さん(イラストに惚れ惚れとしながら)うわあ…すごい。ほしい…。 高橋さんほしいですよね。 永野さんダメだよ。だって、どちらかになっちゃうもん。イラストは一枚しかないから、(高橋さんを指しながらいたずらっぽい笑顔で)コピーね。 (会場:笑) 高橋さんじゃあ、半分で。西片が描かれている右側の半分で。(会場:笑) 永野さん(高橋さんを指しながら)西片? (自分を指しながら)高木さん?高橋さん逆でも良いですね。 永野さん逆も良いよね! MC勝手に半分にしないでください。(会場:笑) 永野さん本当ですよね。失礼、失礼。でも本当にすごい!この撮影をしていた時の記憶が、今すごくよみがえってきました。なんだか(西片と高木さんが)飛び出しているように見えない? 立体的に見えるよね? 高橋さん確かに! 永野さん(イラストに描かれた)西片の膝とか…、文哉くんがあぐらを組んでいたあの膝じゃんって思う。 高橋さん自分に見えてきてしまいますね。僕らが役に入りながら、何気なくいろいろなポーズを取っていく中で、このポーズに決まったんですが、それに対して山本先生が絵を描いてくださったのは、原作と映画の世界をまたげたような気がして、すごくうれしいです。ありがとうございます。(会場:拍手) MC今日は、本作における最後のイベントになります。これまで長きにわたり、主演として作品を引っ張り続けてきた永野さんに、高橋さんから花束の贈呈があります。 永野さん(いつの間にか高橋さんが花束を手にしていたことから)ええ、いつの間に!? マジックじゃん!高橋さん今、ポケットから作ったんです。 永野さんまたまたぁ! これ、あのブーケの花!? 高橋さんそうなんですよ。(劇中の)プールの時のブーケと同じなんですよ。 永野さん再現だ! すごい! MCそのブーケは再現したものです。 永野さん&高橋さんすごーい。 永野さん (うれしさから待ちきれずにソワソワして)早くちょうだい! (会場:笑) MCでは、高橋さんから永野さんにメッセージと共に、花束を贈っていただきます。 永野さん良い言葉をね(笑)。 高橋さんやめてください(笑)。(会場:笑) 永野さん(高橋さんをからかうように)今日で最後なんだから。 高橋さんこの機会をいただいた時に、何を話そうかなとすごく考えました。撮影があって、公開を迎えて、公開してからは、ほぼ毎週のようにお会いしていました。撮影の時に、たくさん引っ張っていただいた感覚がよみがえってきました。番宣で久々にお会いした時に永野さんの笑顔を見て、高木さんを思い出しました。撮っていた頃の記憶や、楽しかった記憶とか、たくさんのことがフラッシュバックしました。僕が本当に感謝しているのは、撮影の時に、距離を詰めようと頑張ってくれていたことです。僕にはそのように感じていました。永野さんの一歩から、全てのきっかけをいただいていました。今振り返ると、「甘えすぎていたな」とは思うんですが、甘えさせてくれる器の大きさと、信じたいと思える背中を持っている永野さんの主演作で、西片と高木さんという関係で一緒にお仕事ができて、本当に良かったと思います。また一緒にできるように頑張りたいと、心から思わせてもらえました。また会える日を楽しみに頑張りたいと思います。永野さんありがとう。 高橋さんお疲れ様でした。(花束を渡す)永野さん(花束を受け取り)わーい! ありがとう! (会場:拍手) うれしいです。文哉くんから、こんなにちゃんとまっすぐに言葉を言ってもらったのは初めてなので…。 高橋さん(笑)。 永野さんいつも二人でずっとふざけているので、すごくうれしかったです。本作の撮影現場では、文哉くんと過ごす時間が多かったですが、文哉くんの役に対しての思いや、現場にいる姿を見ているうちに、自分の中の葛藤など、いろいろなことを徐々に私に見せてくれるようになりました。年齢は一つしか変わらないんですが、その姿を「守りたい」と思うような、ちょっとお姉さん心も私にはありました。文哉くんは、「私に引っ張ってもらった」と言っていましたが、「彼が楽しんで一緒にお芝居をしてくれたら良いな」と思わせてくれるような人だったので、私は文哉くんに引っ張ってもらうところがすごく多かったです。私も感謝しています。 また一緒にお仕事ができますように。ありがとうございました。高橋さんありがとうございます。(会場:拍手) こんなに目を見て、ゆっくりと話すことはなかったですもんね。 MC最後に永野さんからご挨拶をお願いいたします。 永野さん映画『からかい上手の高木さん』という作品を、文哉くんと他のキャスト・スタッフの皆さんと一緒に作れたことをうれしく思っています。あとは、劇場で皆さんにこの二人の片想い、面白いほどに愛おしい愛情表現のやり取りを楽しんでいただくのみだと思っています。また同時に、皆さんがどんどんお友だちやご家族にぜひ広めて、本作を勧めてくれたらうれしく思います。本当に、今日のこの舞台挨拶で最後になってしまうので、ちょっと寂しいんですが、まだまだ本作は皆さんの手によって繋がっていくものだと思っています。ぜひ最後まで楽しんでいただけたらうれしいです。本当にありがとうございました。(会場:拍手)
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映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』完シェー報告会「映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』」公式サイト 映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の“完成報告会”ならぬ“完シェー報告会”が5月21日、都内で開催されました。イベントには主人公の6つ子を演じる「Aぇ!group」の正門良規さん、末澤誠也さん、小島健さん、佐野晶哉さん、そして「関西ジュニア」の西村拓哉さん、さらに共演の渡邉美穂さん、なえなのさん、野口衣織さん(=LOVE)、宮内ひとみさん、船越英一郎さん、川村泰祐監督がそろって出席しました。こちらのイベントの模様をレポートいたします! 完シェー報告会 おそ松役 末澤誠也さん カラ松役 正門良規さん チョロ松役 佐野晶哉さん 一松役 小島健さん トド松役 西村拓哉さん トト子役 渡邉美穂さん チビ太役 なえなのさん 橋本にゃー役 野口衣織さん(=LOVE) 白金台サクラ役 宮内ひとみさん 白金台博士役 船越英一郎さん 川村泰祐監督 ■キャスト陣が客席通路を通って登壇! 会場は大歓声に包まれました。 末澤さんお足元の悪い中、お集まりいただきありがとうございます。今日はこのイベントを通してよりこの映画が楽しみになってもらえるとうれしく思います。最後までよろしくお願いします。 正門さん痛いキザなナルシストという本当にやりがいたっぷりな役でございました。皆さん、本作を楽しみにしていてください。 佐野さん本日はお集りいただきありがとうございました。改めて、すごい方々と一緒に映画を作ったんだなと思っております。映画本編も大爆笑必至ですが、「完シェー報告会」も爆笑必至で頑張ります。 小島さん会場がどんな雰囲気なのかが分からなくて…ステージに出る前にめちゃくちゃ緊張していました。僕、映画のこういうイベント(登壇イベント)が初めてなんです。ちょっと勝手が分からないですが、とりあえず楽しい会にできればということで、どうぞよろしくお願いします。 西村さん今日は、キャストの皆さんと久しぶりにお会いできてうれしいです。短い時間ですが、よろしくお願いします。 渡邉さんこうして、たくさんの方に愛されている作品に携われたことを、心の底からうれしく思います。 今日は楽しんでいってください。 なえなのさん劇中では1本しか髪が生えていないチビ太を演じました。今日は足元の悪い中、ありがとうございます。 野口さん大好きな「おそ松さん」に出演できてとても光栄です。今日は、作品の魅力をいろいろと皆さんにお伝えできるように頑張りたいと思います。 宮内さん公開まで間もなくとなりました。今日は、より公開を楽しみにしていただけるような時間になったらいいなと思います。 船越さんいやぁ、似ていない6つ子だよね(笑)。本当に皆さんは個性たっぷりなのに、1つ共通していたのは、全員の熱量がものすごく高いということでした。素敵な現場でございました。 素晴らしい映画になったと思います。ぜひお楽しみいただければと思います。 川村監督本当に、このメンバーでこの場に立てたこと、本当にうれしく思っています。もう間もなく公開ですので、楽しみに待っていただければと思います。それから、今日は短い時間ですが、楽しんでいただければと思います。 MCまずは末澤さんにお聞きします。映画化の発表の時に「Snow Manさんから、バトンをしっかり受け取って、新しい楽しい元気な作品にしたい」とおっしゃっていました。今、改めて映画が完成してどんなお気持ちですか? 末澤さんより新しくて楽しい作品になった自信がありますね。今回、関西勢で6つ子を演じたので、自然と出る会話のテンポ感は、僕たちならではな部分だと思います。そもそも、本作自体が、すごくスケールアップしている部分もあるし、本当に豪華な皆さんとご一緒させていただいたので、素晴らしい作品になっていると思います。 MC6つ子の皆さん、完成した映画を観ていかがでしたか? 皆さんで今日、もう1回観てきたそうですが、ちょっと感想をわちゃわちゃとお願いします。 末澤さん急に「わちゃわちゃしてください」(笑)? 佐野さんおもろかったですねぇ! 初めて観た時もすごかったですが、6つ子が全員違う表情をしているので「少なくとも6回は楽しめるね」みたいな話を、みんなでしました。 末澤さん確かに。1回目じゃ分からなかった発見が、2回目にはあったりします。家の中もそうですし、細かい小物にまでこだわったものがいっぱいあるので、その辺も観ていただけるとうれしいです。 MC正門さんはいかがですか? 正門さん本当にお2人の言う通りですね。 末澤さんサボり過ぎやろ(苦笑)! 正門さん本作は、漫画「おそ松くん」から続く作品なので、実はリビングのどこかには赤塚不二夫先生がいらっしゃったりします。そういうリスペクトを持っていたりするので、本当に何回も観てほしい作品だと思っています。 小島さん1回目に皆さんと一緒に映画館で観たのは少し前になるんですが、その時100%の楽しさを作品からもらったんです。でも、今日もう1度観ることによって、その楽しさが120%に更新されたんですよ。それをスタッフさんにお伝えしたら「それをぜひ壇上でもコメントしてください」って…。 末澤さんそういうことは言わんでええ(笑)! 言わずに言ったらええねん! 小島さん120%楽しめました! 西村さん僕は、1回目の時は1人で観たんですが、今日「Aぇ!group」の皆さんと一緒に観てまして、それぞれのシーンとかで、「自分、ここはこだわったんだよ!」なんて言いながら観てたので、わちゃわちゃしていて楽しかったです! MC昨年の夏に撮影をしたとうかがいました。撮影時の思い出、現場の雰囲気などいかがでした? 佐野さんいや、もうすごくわちゃわちゃしていたよな? 正門さんほんまに、楽しかったですね。 佐野さん学生の夏休みみたいな感じでした。 正門さん海辺のシーンがあったんですが、かき氷のケータリングを呼んでもらいました。あれは、本当に夏休みのワンシーンみたいでした。 小島さんみんなパーカーを着ていたんですが、あれが夏のできごとなんですよ。しかも、実はカツラも被っているんですよ。皆さんには分からないとは思うんですが…。 Aぇ!groupの皆さん&西村さん分かるよ(笑)! 小島さん汗で蒸れたりとか…(苦笑)、パーカーはヤバかったですね。 MC他に覚えていることはありますか? 佐野さんアドリブが…。カラ松役の正門くんがアドリブで大先輩のモノマネを急にし出して…。 正門さんちゃうて(苦笑)! あれはアドリブちゃんうねん! 佐野さんまさかの大大先輩の木村(拓哉)さんのモノマネを急に本編の中ではじめた時はびっくりしましたね。 正門さんカチカチの台本です。アドリブではやらないですよ! MCやる時はドキドキするものですか? 正門さんドキドキしましたね。 MCそれは、今日はやってもらえないんですか? 正門さん今日はちょっと…、ネタバレにもなっちゃうんで…。皆さんには本編でのお楽しみにしていただいて…。 西村さんアドリブで言うと、6つ子が布団で寝ているシーンがあるんですが、晶哉はアドリブでガチ寝をしていました。 佐野さんこんなところで言うなよ! 西村さんしかもクランクインの初日に。 佐野さんこんなところでしゃべんなよ。監督にはバレていない可能性もあんねんから(笑)! 川村監督初日に、僕はすごく感動したんですよ。もちろん「ちゃんとキャラクター作ってきて」というお願いをしたんです。大概は初日に「もうちょっとキャラクターをこうしましょう」「ああしましょう」とかがあるんです。でも、今回はそれが全くありませんでした。本当に6つ子になっていたんです。あれにはすごく感動しました。だから、あとはみんなのキャラクターとかの持ち味を乗せていけば、きっといい映画になるだろうっていう感動がありました。なので、僕は佐野さんが寝ていたなんて、ちっとも知りませんでした。 佐野さん寝ていないです(笑)。 西村さん寝ていたよ。ビクッとしていたもん! 佐野さんビクっとしただけです(笑)。 MC皆さん、役作りは自然とできたんですか? 末澤さんアニメを観たりとか、前作の映画「おそ松さん」の向井康二(Snow Man)さんが演じていたおそ松を観ました。そういう勉強をしながら、自分なりのおそ松感を出すという感じでした。 正門さんカラ松も楽しかったですよ。初めて、この作品のお話をいただいてから、アニメとか観たんですが、普通にファンになっちゃいました。6人が愛おしすぎて、気づいたら所作をモノマネ感覚でやったりしていました。なので、楽しく演じられましたね。 川村監督アフレコの時に、正門さんが(収録は)声だけなのに、わざわざダブルの革ジャンで来て、まるでカラ松の格好でした。「この人すごいな」と思って、それにもすごく感動しました。「あ、カラ松が来てる」って…。 正門さんいや、普段からあんな感じの服装なんです(笑)。 佐野さんたまたま? 正門さん僕は、革ジャンとジーパンがもう制服なんで(笑)。 小島さんさっきから、ちょっと監督を裏切り過ぎかも…(笑)。 正門さん褒めてもらったのに申し訳ない。 MCでは、チョロ松も寝ていたというより、最初から役に入り込んで…。 佐野さんそういうこと! よく分かっていらっしゃいますね!僕も、アニメをメチャクチャ観ました。たまたまメンカラ(グループ内のメンバーカラー:緑)とキャラクターのカラーが同じだったんです。でも、自分たちでキャラクターを選んだとしても、ファンの方が選んだとしても、「絶対にこの配役になるだろうな」って思うくらいに全員の役がしっくりきていました。 小島さんキャラクターに愛着が湧いて、猫背でちょっと半目な感じが、プライベートでもそんな感じになっちゃいましたね。 楽しくて、楽屋の挨拶とかも一松のテンションになっちゃって…。 西村さんそれは元気よくやった方が良いですよ。 小島さんほんまですね。(西村さんは)後輩なんですが教わることが多くて…(笑)。 西村さんトド松は末っ子なんですが、こうやってAぇ! groupさんに混ぜてもらって、皆さんとだからできたトド松だったと思っています。 MC渡邉さん、なえなのさん、野口さんも、それぞれ人気のキャラクターを演じましたがいかがでしたか? 渡邉さん私が演じたトト子ちゃんは、キュートな部分と6つ子を前にした時のちょっと荒ぶる口調とか、そういうギャップが魅力なので、そこの演じ分けにはすごく苦労しました。本作でも結構、おそ松にパンチしたり、カラ松に目つぶしをしたりと、ちょっと手が出るシーンがあるんですが、私生活で人を殴ったことがないので……距離感とかが分からなくて…。私、殴ってませんでしたか? 大丈夫ですか? 末澤さん大丈夫です。 渡邉さんよかった。目つぶしは大丈夫でした? 正門さんちょっとまぶたに触った時もありましたが…。 末澤さんそんなことはないよ(笑)! 渡邉さん結構ドキドキしながらも思い切りやったので、注目してもらえたらと思います。 MCなえなのさんは「チビ太だよ」と言われた時はどうでした? なえなのさん「チビ太だよ」って言われる前に、マネージャーさんから「なえちゃんは、ハゲってOK?」って聞かれました。よく分からなかったんですが、TikTokでハゲにできるエフェクトがあったので、それで試してみたら「まあいけるか?」と思いました。それで「やります。何の役なんですか?」って聞いたら「チビ太です」って言われました。 MCやってみていかがでしたか? なえなのさん新鮮でしたね。さっぱりしているかと思いきや、自分の毛をかつらの中に入れているのですごく蒸れるんです。それが大変でした。毎回3時間くらいかけてつるっぱげにしてもらっていました。 MC野口さんは、地下アイドル役はいかがでしたか? 野口さんアイドルらしいキュルキュルした性格と、毒舌のシーンもあったりするので…。 MC普段は絶対に言ったことがないようなセリフですもんね? 野口さんそうですね。そういうことにしておきましょう(笑)。毒舌なシーンも、ギャップがあるので演じていて、すごく楽しかったです。にゃーちゃんは、チョロ松とのシーンが多かったので、佐野さんとご一緒のシーンが多かったです。佐野さんは、毎回カットがかかる度に、ご自身のシーンを何度も見直していました。その姿を見て、すごく作品に対するリスペクトを強く感じました。だから「私も頑張らなきゃ」って、毎回気合いが入りました。 佐野さん初めて好感度の上がるエピソードが…(笑)。 MCオタ芸もすごかったです。 野口さん練習している姿を拝見したんですが、「え?やったことあったんですか?」と思いました。 佐野さんないです。初オタ芸でした! 野口さん本当ですか? 本当にお上手で、キレがすごかったです。 MC本作のオリジナルキャラクターとして、「人類クズ化計画」の研究に関わるキーパーソンで、研究者である白金台博士を演じた船越英一郎さん。先ほど「最高の6つ子だった」とおっしゃっていましたが…。 船越さん似ていませんがね(笑)。 末澤さんそこを粒立てないでくださいよ(苦笑)! MC「おそ松さん」の世界に入ってみていかがでしたか? 船越さん僕は1960年生まれなもんですから、初めて読んだギャグ漫画は「おそ松くん」でしたし、初めて観たギャグアニメも「おそ松くん」でした。僕にとっての喜劇の原体験が「おそ松くん」であり「赤塚ワールド」なので、その中の住人にしてもらえるのは、本当にうれしかったですね。できれば、既存のキャラクターがやりたかったですが…(苦笑)。それでも、本当にこの世界の住人になれたのはうれしかったです。何て言うか、社会の秩序みたいなものを「笑い」でぶっ壊すと、その先に真理が見える――みたいなものが、「赤塚ワールド」だと思うんです。どうでしょう? 本作は、まさにそんな映画じゃございませんか? 今、僕はすごく良いキャッチコピーを考えましたね(笑)。 MCその船越さんの娘のサクラを演じた宮内さんですが、現場で覚えている思い出はありますか? 宮内さん船越さんが現場を温かく優しく包み込んでくださっていました。私と船越さんが演じたのはオリジナルキャラクターで、より人間味があるキャラクターだったんです。だからこそ、6つ子の皆さんの濃いキャラクターとマッチした時に、すごく面白いなって思いました。だから、船越さんが出演しているシーンには、この作品の良いところが出ているんじゃないかと思います。 MCここで、作品タイトルにある「人類クズ化計画」にちなみまして、6つ子役の皆さんには、それぞれ進行している計画や目標などありますか? それを発表してもらいたいと思います。まず最初に末澤さんいかがでしょうか。 末澤さん僕は「末澤癒し化計画」ですね。(笑い声がこぼれる会場の反応に)何で笑ったんですか? 正門さん(末澤さんに)ほど遠いワードですからね。 末澤さんちゃうちゃう。俺が癒やされるためよ? 別に「癒しキャラ」になるわけじゃなくて…、って自分で言うのも嫌や…。「癒し化計画」は、自分が癒やされるために、いろいろと集めていきたいな。例えば、癒やしグッズとか買って家で癒やされるように。 MCでは、「癒され化計画」ですね。 末澤さん「癒され化計画」です。 正門さん僕は「正門良規、釣り人化計画です」。釣りがやりたいんですよ。釣り人になりたいです。ちょっとハードルというか、集めるものもいっぱいあったり手間が多いので、ちょっとまだ、進められてはいないんですけど…。 MC誰かを誘って行こうみたいな? 正門さん佐野が船舶免許を持っていて、プライベートで釣りに行ったりしているみたいなので、連れて行ってくれたらうれしいなっていうのはあります。 佐野さん5年くらい運転していないけど、乗る? 西村さん怖いなぁ(笑)。 MC佐野さんの計画は? 佐野さん 僕、「佐野大食い化計画」ですね。僕、むちゃむちゃ小食なんですよ。もともとラーメン一杯食べたらお腹いっぱいで、替え玉なんてできるわけがないんです。でも、ライブとかもありますし、もう少し体重を増やした方が健康的やなと思って増やしたんです。今、体重が4キロくらい増えているんですが、久しぶりにスタッフさんに会うと、皆さんに「佐野くん、痩せた?」って言われるんですよね。それじゃ体重を増やした意味がないので、もうちょっと増やしたいなと思いながら、頑張って食べています! MCなるほど、小島さんは何でしょうか? 小島さん「小島YouTuber計画」ですね。 ■会場から拍手! 佐野さんもう成功しているやん! 小島さんグループのYouTubeのアカウントは3年前くらいからあるんですが、今年の1月から僕のソロのYouTubeのアカウント「最強漢小島健伝説」を立てました。でも、何としても僕の誕生日の6月25日まで登録者が20万人いかないと終わります。 MC今は? 小島さん18万8000人とかで、残り1万2000人くらいなんですよね。密着とか、このステージ上で共演者の皆さんに許可が取れるなら…。 MC女性陣の皆さんはSNSに詳しいんじゃないですか? 小島さん皆さんはどうしているんですか? なえなのさん皆さんで、踊っていたら20万人はいくと思います。 小島さん頑張ります。チャンネル登録お願いします! 高評価もお願いします! 末澤さん映画の宣伝をせぇ! MC西村さんは? 西村さん僕、西村は「小島友達化計画」です。 小島さん「小島」って呼んでますけど、(西村さんは)4年後輩です。 西村さん「おそ松さん」で皆さんと関わらせてもらって、末澤くんからおさがりをもらったり、正門くんは家においしいお肉を送ってくれたり、晶哉は後輩ですが、小島くんとも仲良くさせていただいて、ラーメンとかご飯を食べに行くことが増えたので、ここで一度「先輩・後輩」としてのリスペクトをなしにして…。 小島さんそれは後輩から先輩に言う言葉ですか? 西村さん一旦、「距離を近くしてもいいんじゃないか?」みたいな提案を、僕からさせていただこうかと…。 小島さんこの舞台上で(笑)? 断ったら僕が悪者みたいになって、YouTubeの登録者が減る感じですよね? 西村さんでも、あんまり距離感が遠いのもどうかなって。 MCいかがですか? 小島さんごめんなさい! 西村さん何で? 小島さんもう、楽屋挨拶とかで「おぉ、小島!」とか言ってくるわけですよ。だから、そもそもリスペクトがないんですよ。これ以上やると本当に友だちというか、立場が逆転しちゃうなぁって…。 MCこの遺恨は、YouTubeチャンネルの方で…。 小島さんそうですね。YouTubeでいろいろしゃべって良いですかね? ■ヒットを祈願して「巨大ダルマ落とし」を実施! 順番に1人1つブロックを落として、最後にだるま(6つ子のシルエットの1番上のもの)が残るかのチャレンジ。 MCここからはゲームにチャレンジしていただきます。いろいろしゃべりすぎて、「ガチで1回で決めてくれ」と言われています。当初は成功するまで何度でもやる予定だったんですが、1回でお願いします! 小島さん末っ子から行きますか? ■トップバッター西村さん。 西村さんいきます! ■西村さん、見事に成功! 登壇者の皆さんすごい! 小島さん次は四男の僕がいきます! ■小島さんが挑戦すると、こちらも見事に成功! 小島さんやった! 佐野さんここで船越さん? Aぇ!groupの皆さん&西村さんなんでやねん! ■三男・佐野さんが挑戦! 佐野さんどれに行く? 末澤さんそれは自分で決めてね。 佐野さんいきます! ■佐野さんは残念ながら失敗! 渡邉さんオーマイガー! ■佐野さん、会場の皆さんに謝罪! MC一度だけ、時を戻していいということです。 佐野さんではいきます! ■佐野さんが再挑戦!しかし今度も無念の失敗!佐野さんは再び皆さんに謝罪。 ■続きから正門さんが挑戦! しかし、こちらも失敗!皆さんに謝罪。 ■最後に長男・末澤さんが残りの1段の打ち抜きに成功! MCそれでは、最後に末澤さんより映画を楽しみにされている方たちに向けてメッセージをお願いします。 末澤さんこの作品は年齢・性別関係なく子どもから大人まで楽しんでいただける映画だと思います。映画の公開が6月で、梅雨の時期ではありますが、ちょっとジメジメした気持ちをこの映画を観て笑い飛ばしていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。 ■最後に、映画本編内で人類クズ化計画によって、世界中のみんながクズの6つ子に熱狂するという世界が描かれており、6つ子に熱狂してもらいたいという願いを込めて6つ子たちが、掛け声とともに「人類クズ化計画」ボタンを押すと銀テープが飛び交い、イベントは終了しました!
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「君のクイズ」公開後“特別御礼”舞台挨拶「君のクイズ」公式サイト 小川哲さんのベストセラー小説「君のクイズ」(朝日文庫/朝日新聞出版刊)は、謎解きミステリーと人間ドラマが交錯する極上のエンターテインメント作品。「ハケンアニメ」「沈黙の艦隊」シリーズの吉野耕平監督が共同脚本・監督を務めた実写映画は、5月15日より公開中です。 6月7日、映画「君のクイズ」公開後"特別御礼"舞台挨拶をTOTOシネマズ 六本木ヒルズにて開催し、主演の中村倫也さん、相手役のムロツヨシさんが登壇しました。20年来の親交がある、お二人が自由にフリートークをされ、さらに客席からの質問にもお答えました。 こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。 公開後“特別御礼”舞台挨拶 三島玲央役 中村倫也さん 坂田泰彦役 ムロツヨシさん MCありがたいことに本作は、全国の劇場でたくさんのお客さんに観ていただいております。そんなお客さんへの感謝の気持ちを込めて、本日この公開後特別御礼舞台挨拶を開催しています。まずは中村倫也さんにご登場してもらいます。 中村さん本日は、雨の中お越しくださいましてありがとうございます。今日はもうお一方いらっしゃいますので、挨拶もそこそこに(笑)、お戻したいと思います。最後まで楽しんでいってください。 MC中村さん、早速ですがもう呼んじゃっても良いですかね? 中村さん彼は、そんなに名前を呼んじゃいけない人なんです?(会場:笑) MCここまでなかなかイベントに登壇していないので……。 中村さん僕の先輩をヴォルデモート(「ハリーポッター」シリーズのキャラクター名。恐怖のあまり名を口に出すことさえ恐れるようになり、「あの人」などと呼称されている)のよう扱ってくださって…。ヒーローショーみたいに「せーの」でみんなで呼びましょうか? (会場:笑) MCそうですね。中村さんの掛け声に合わせて呼んでもらいましょう。 中村さん(ヒーローショーの司会のような口調で)じゃあ、みんな声を出せるかな? 一緒にお兄さんを呼ぼう! 会場のお客さんは~い! 中村さんじゃあ、せーの! ムロさーん! 会場のお客さんムロさーん! ムロさんありがとうございます。子ども番組みたいな掛け声でどうしたの? 中村さん(会場にいた)お子さんたちが目に入ったので、そうしました。 MCでは、ご挨拶をお願いします。 ムロさん皆さん、本日はお越しいただきありがとうございます。5月15日に公開しました「君のクイズ」。私、ちょっと離れたところにおりまして、舞台挨拶の協力が全然できていませんでした。やっと夢が叶ったというか…「どうしても中村倫也と舞台挨拶を!」と、私が希望を出しました。もちろん、神木(隆之介)くんや監督がいれば、もっと最高でした。今日は、皆さんの良い思い出になりますように、ちょっと一回ギアを入れます。「下のギアになっているな」と思ったんで、ちょっと上のギアに入れ直しますね。突然ギアが入ります! カチっで入ります!(会場:笑) 中村さん気をつけてください。ギアは一個しかないんですか? ムロさん1個です。ちょっと入りますが、気にしないでよろしくお願いします。 MCお二人にご登壇いただいたところで、ここからの進行なんですが、本日はもう全てお二人にお任せしようと思います。30分間、フリートークでご自由にお話してください。(会場:歓迎の拍手) 中村さんこんなことは、まずないですよ。メディアの方もいるのに、すごいことをしますね。 ムロさん本当だよ! MCお二人だけでお話ししてもらうのが正解だと、宣伝担当として判断しました。 中村さんそれは言ったもん勝ちじゃねぇか? ■ステージ上(ムロさんの席の近く)に、テーブルが運ばれる。 ムロさんここにいろいろなものを置いて、後はお任せ? MCそうですね。遊び道具やクイズボタンも置いていますので、ご自由にお使いください。 ムロさん時間を守りませんよ。(会場:笑) 中村さんそうですよ。 MC私は、舞台から降りますが、(ステージ正面の)あそこで時間だけはきっちり管理させていただきます。 ムロさんそりゃそうだよね。 MC「残り15分」とか、「10分」とか、「もう無理です」とかカンペを出しますので。(会場:笑) ムロさんサッカーの試合もロスタイムは長いですよね。 中村さんロスタイムは7分あります。 MC本当にダメな時は、私が割って入ります! ムロさん(笑)。それは見てみたいです! 中村さんどうやって止めるんだろう? MCですので、ここからは良い感じでお願いします。 ムロさん良い感じですね…。(すぐにテーブル前へ移動して)どうしますか? 中村さん。何かいろいろと用意していただいていますけれども? 中村さん(ムロさんに)こういう状況に慣れすぎていません?! そんなにスッといけます? ムロさんいや、私の席がこちら側だから目に入ったんだよね。 中村さんまあ、一旦座りましょうよ。 ムロさん分かりました。一旦どんな舞台挨拶だと、皆さんの梅雨入り初日の思い出になるかね。 中村さんもう梅雨入りと言って良いんですか? ムロさん今日から梅雨入りですよね。 中村さんほら、本当に慣れた感じでフリートークをしているのが、自分でも怖い。僕は、いろいろ宣伝とか、こういったイベントに登壇していろいろと話をしてきたんですが、ムロさんは本作のお客さんの前で話すのは? ムロさん初めてです。これまでは、完成披露と初日舞台挨拶で一方的に映像を送りつけています。 中村さんカメラアングルで遊ぶムロさんをいっぱい見ました。 ムロさん皆さんがどんな反応されているのか、分からないまま、やっていました。 中村さんああいうの、怖いですよね? ムロさんああいうの、怖いね!でも、やっと力添えじゃないですが、「何かできることはないだろうか?」ということで……。 中村さんありがとうございます。 ムロさんそんな気持ちで挑んでいますが、中村さんから見て、何か私にやれることがあれば…。何か聞いていただいても良いですし……。 中村さん僕も、オフィシャルパンフレットくらいのことしか、ムロさんのインタビューを読んだことがないです。 ムロさんああそうか。本作に関しては、取材も基本なかったからね。一緒にハンバーグとピザを食べたくらいですか? 中村さん食べましたね。アレ、おいしかったですね。だから、ムロさんが本作を観た感想とか、坂田を演じる上でどういうことを大事にしたのかを聞きたいです。 ムロさん私、ぶっちゃけて言いますと、取材とかの前に完成した作品を観る機会として、関係者の皆さんが観る会・マスコミ試写会とかがあるんです。でも、私スケジュールの都合で全部参加できなかったんです。正直、他の作品に入っていたので、DVDなどの映像記録を自分のタイミングで観るやつも、今回観なかったんですよ。 中村さんえ、まだ本作を観てないんですか? ムロさんだから「最初はお客さんと一緒に観たい!」と思いまして…。(立ち上がる) 中村さん立ったぜ(笑)。 ムロさん私が戻ってきた次の日、5月30日に東京で一番混んでいる上映回を選んで、「あったぜ!」と、スマホ画面で黒くなっている一番後ろの席を押して、一人で観に行きました。なぜテレビとかパソコンで観なかったかと言いますと、吉野監督の演出は、……まあ、どの監督さんの作品もそうなんですが、スクリーンの間だったり、テンポだったりを大事にされているんですよ。だから、「お客さんと一緒に最初に観られるこんな機会はない!」と思いまして…。観たら、「もうなんて良い映画なんだ!」と…。(会場:拍手) 中村さん良かった! ムロさんこういう演出、こういう画面、クイズ番組を通した、クイズプレイヤーの皆さんの思考とか、過去のグラフィック。過去の時間軸との変更するところとか、台本で観る時よりも、またちょっと違っているじゃないですか。そこに、まず感動!台本から本作に入った役者として、そこに感動したし、途中から「ようしゃべる嫌なやつ」が出てくるじゃない? 中村さんくせ毛の! ムロさんそう。衣装合わせの時に「今回は伸ばしましょう」って言われて、今回はくせ毛を伸ばしました。(支度をしながら、髪を)「すげぇ、伸ばされてんな」と思いながらやっていました。(会場:笑) 中村さん(笑)。 ムロさん観る前に、僕みたいなタイプだと説得力がなくなってしまいますからね。感想としては、中村倫也と神木隆之介の邪魔と言いますか、違和感を作る役割ができたことに、本当に多幸感を感じました。みんながイライラしている感じとか、やっぱりいいですよね。 中村さん感じていました? ムロさん観ている時にも感じましたし、誰も僕に気づいていなかったんですね。帰りの出口のところで、目の前にいらした若いご夫婦かカップルの男性が、「ムロツヨシ、むかつくな」と言って帰られていました。ありがとうございます! 中村さんそれは、役者冥利に尽きますねー。 ムロさん今回、役者冥利に尽きます! そういう感想がありましたね。 中村さんえー、すごいっすよね。今まで、イベントとかに音声とか映像を送ってくれたわけじゃないですか? でも、その時はまだ本作を観ていなかったってことでしょ? ムロさんそうなんです。もし、取材があればちゃんと観ますよ。お仕事ですから! でも、今回はどうしてもいろいろと重なってしまって、話し合いの結果、今回は取材ができないことになりました。僕は、お客さんと一緒に観られたんですが、いままで、お客さんと一緒に最初に作品を観たのは、この作品が初めてだったんです! 中村さんえ。自分が出ている作品を、映画館で普通に観たりしていたんですか。 ムロさんそれはもう。でも、取材がある時はゼロ号・初号試写会とかマスコミ試写会で観ているので、(映画館で観る時は)すでに話は知っているんですがね。 中村さん自分が出ている作品を映画館に観に行くことはないな! ムロさん(驚き過ぎて言葉につまる)え。自分が出ている作品、え、お……お客さんと観ないの? 中村さんすみません。今ね、回線が混雑したみたいです。(会場:笑)試写では観ますが、公開してからお客さんに混じって観るということはしたことないです。 ムロさん観た方が良いよ。 中村さんでも、怖くないですか? ムロさん怖い! 一人だけすごく汗をかいている! 中村さんそうだよね。 ムロさん脇とかにすごく汗をかいている。(映画を観ながら)「もうすぐ坂田が出てくる」って思いながら、緊張しましたよ。副調整室から「それ、良いね!」って出てきて…。でも、そっからの展開を自分は知っているじゃん。「うわっ、この後すげーしゃべっている」って思って…。 中村さん(笑)。あれね、途中で僕が「坂田さんを呼んでください!」って言うんだよね。今回、ムロさんとご一緒して、いろいろと刺激的でしたが、一番うれしかったのは、あの降りてきてから、ずっと撮影が長回しだったことですね。 ムロさんありがとうございます。長回しでしたね。 中村さん台本のページも結構あるし、芝居をしている尺も10分弱くらいはあるじゃないですか。 ムロさんそれくらいの尺があるのに、観覧席に役者さん全員揃った中でやるので、相当緊張しましたね。カメラも、劇中のクイズ番組のカメラもあるし、その後ろには本作用のカメラもあって…。 中村さん「あのシーンをやる前に、久しぶりに家で練習した」って何かで読んで「良かった」って思いました。 ムロさん(笑)。あれ、本読みの時に吉野監督から、「ムロさん、すみません。早口で、よどみなくやれますか?」って言われてね。頑張って早口でよどみなくやったさ。で、そのまま読み終わってから…、ってことは、「本番も早口でよどみなくやんなきゃいけないんだな?」っていう監督からのメッセージを受け取ったのね。さすがに、あのテンポとあのスピードに、自分なりの解釈も入れるためにいろいろと練習しましたよ。練習量は、ここ数作品の中で一番多かったんじゃないかな。 中村さん観覧の人がいて、演劇みたいな感じでしたもんね。 ムロさんそうですね。監督からは、「この時は立ってほしい」とかの指示もあったし…。その目の前に、(中村さんとは)20年くらいの付き合いになるんですってね。 中村さんうん、そうですよ。 ムロさん20年来の付き合いの…。 中村さん(ムロさんの動きを見て)老けた? ムロさん何でなんで? 中村さん(ムロさんの少し腰をかがめた動きを真似しながら)「20年来の付き合いなんですってね」…じゃないですよ。(会場:笑) ムロさん(笑)。二人は、クイズプレイヤーとしてではないけれども、ある意味対峙している役なので、よくふざけてコメントはしましたけれど、しびれましたよ。しかも、あれは演劇とは違う独特のステージ上での心理戦ですよね。 中村さんそうですね。剣で差し合うじゃないですが、言葉の端々が一個一個鋭利で、それを飛ばしあう。 ムロさん仲良しこよしではなく、「しっかりと台本を成立させる」みたいなところは、しびれましたね。 中村さん恥ずかしさもありましたけど、刺激的でした。 ムロさん最初はね、「こんな対峙する役を演じることが実現するんだ!」っていうのがありますから。 中村さん(監督の)吉野さんとは初めましてですよね? いかがでしたか? ムロさん初めましてです。楽しかったです。(立ち上がり)いろいろなことを「OKです」って言った後に「ムロさん、また違う感じが見たいんですが、良いですか?」って言ってくるの。要は、ダメだとか、すごく細かい演出ではなくて「違う感じも見たいんですけど…」っていうあの言葉が、私の役者をやっている意味の、良いところを突いてくるんですよ。「これをやってほしい」じゃなくて「どんなことをやってくるか見たいんです」みたいなことを言ってくださる。毎回そうなのかな? 倫也にもそう? 中村さん僕は、あんまり言われないですよ。 ムロさんあ、そっちがいいな。そっちの方がカッコ良いな。 中村さん(笑)。僕は、吉野さんとは四作目ですから。 ムロさんそうかそうか。 中村さん逆に言うと、何も言わずに「中村は何かしてくれるのかな?」っていう感じだと思います。 ムロさんあ、それ素敵です。 中村さん「超えてきてね」っていう。 ムロさんあー、それね。そのプレッシャーというか、そういう関係性があるんだ。 中村さんあと、現場レベル(撮影中)じゃ分かんないけれど、VFXが付いたらすごい情報量で、すごい効果になるじゃないですか。あれは観た時に「うわーっ」て上がる。それに、絶対にVFXに負けない芝居をやんなきゃいけないっていうのは、吉野組でやる時は常にあります。 ムロさん良いですね、そのプレッシャーは。そういう意味でもしびれましたし、個人的な歴史というか、積み重ねのしびれもある現場でしたね。いやあ、5月 30日に観た時作品が本当に面白かったなぁ。これは良い映画だと思った。 中村さん僕も、初号で観た時にそう思いました。良かった! ムロさん久々に、こんなにみんなからムカつかれる役をやったな。 中村さん僕は、撮影中ずっとムロさんと神木の顔が、自分の上にのしかかりながら撮影をしていたんで、何ていうか、疲れる。 ムロさんああそうだね。その場にいないけどね。 中村さん重石をずっと乗せられながら頑張る役だったから、予告とかを観ても、未だにあの疲れが身体に蘇ってくるんですよ。 ムロさんああ、そう。頭の中に描いているから? 中村さんそうそう。 ムロさんあまり言ったらいけないかもしれないけれど、副調整室のシーンの時は、まだそんなに撮影が進んでいなくてさ、グリーンの画面でずっとやっていたから…。 中村さん僕らもそうですよ。 ムロさんそうだよね。 中村さん裏側を話すと、撮影は五日間くらいですか? ムロさん俺? 何を言っているんだ? 中村さん誰よりも先にクランクアップしましたからね。 ムロさんあ、そうなの? でも、そんな少ない日数じゃないよね? 俺、そんなに少ない期間だった? 中村さんきっと忙しかったから、コンパクトにしてくれたんだよ。 ムロさんいや、そういうことじゃないと思う。「君のクイズ」の時は「君のクイズ 」一本に集中して、本当に朝から晩までずっと家で稽古していました。 中村さん(笑)。やめた方がいいですよ。 ムロさん…そうか、少なかったか。 中村さん(テーブルに近づきながら)まあ、フリートークとはいえ、自分たちの話だけしたらつまんないですよね。 ムロさんそうだね。(中村さんとは逆方向に)俺はこっちを歩いたら良い? (会場:大笑い) 中村さん何してんの? ムロさんいやいや、ステージング!そっちに歩いていくから、僕がこっちへ歩いたら視覚的に、何か巻き起こるんではないかっていう皆さんの期待を背負っているわけですよ。 中村さん歌でも歌いますか?(会場:歓声と拍手) ムロさん(ハミングで歌う)♪「Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes(52万5600分)」(ミュージカル「RENT」(レント)より「Seasons of Love」の一節/また、「スーパーサラリーマン左江内氏」の撮影現場で、中村さんと賀来さんが歌う同曲にうろ覚えな様子でハモっていた様子をXで福田雄一監督が公開していた) 中村さん違うだろ! それはあなたは出ていない。僕と賀来賢人くんの「RENT」(2012年上演)。 ムロさん「RENT」の歌だけど、ふざけているわけじゃないんだよ。俺が歌うと「RENT」の方に失礼だから! 中村さん僕らでデュエットした曲があるじゃないですか。 ムロさんえ、何それ?(確認しようと慌てた様子で中村さんに近づいて)有楽町で? 中村さんそう。国際フォーラムって言えよ! ムロさん(笑)。国際フォーラムで歌ったけど、あの歌もうハモれないもん。 中村さん(椅子に座り)「フル・モンティ」(2014年上演/演出・翻訳・訳詞:福田雄一)って舞台、見たことある人いますか?(会場から手が挙がる)あ、いるよ。 ムロさんえー! 中村さん(マルコム役で)僕のお母さんが亡くなったシーンで、僕がちょっとしんみりした歌を歌って悲しんでいると、(ムロさん演じるイーサンが)下ハモリのパートで入ってきてくれて、「大丈夫だよ」って言ってくれる歌があったんです。 ムロさん忘れましたね。緊張しましたけど。 中村さんムロさんのパートは(歌い出す)♪この風は君の声~ ですよ。 ムロさん(歌い出す)♪この風は君の声~ 中村さんああ、あの頃と同じくらい音程が合っていない。(会場:笑) ムロさん(笑)。だからミュージカル役者を引退したんですよ。 中村さん引退したんですか? ムロさんミュージカルを目指す若い世代の皆さんに失礼だと思って。(立ち上がり、演劇調で)僕は、演劇というものは真っしぐらにやります。そこで歌うことはあれど、ミュージカルの世界で歌うなんて、そんな失礼なことはできない。いくら練習したってミュージカルを目指してきた若手の場所を取ってはいけないんだ。 中村さん街のやばい人みたいになっていますよ(笑)。(テーブルにあったカードを見ながら)「お客さんからの質問に答えましょう」みたいな札があります。 ムロさんせっかくですからね。何か質問したい人はいるのかな? 中村さんこんな急に言われてもね。考えていないから……(手を挙げている人を見つけて)いるよ。じゃ、一番早かったそちらの男性の方。 ■急遽、質問タイムが開催。 ■中村さんとムロさんは立ち上がり質問を聞く。 質問者1素敵な映画を観させていただいてありがとうございました。 中村さん、ムロさんありがとうございます。 ムロさんもっと言ってください! お二人の仲が良いことは知っているんですが、今回の演技の中で、お二人それぞれが相手の「ここの演技が良かった」というところをそれぞれ聞かせてください。 【会場からの質問1】 ムロさん先ほど話したステージ上の対峙は、一種のエンタメ要素も入っているんです。坂田的には、人に見られている会話なので、追い詰め方や理論を言っているだけなので、少しエンタメが入っているんです。会話で言ったら、廊下を歩いて帰ろうとしている時に、私が「逃げるんですか?」っていう、あの一連のやり取りです。 中村さんあれ、超ムカついた。思い出して腹が立ってきた。あの言い方! ムロさんあんな言い方になるんだなと思って…。 中村さん(爆笑)。 ムロさんあの時の(中村さんの)顔を見た時、ゾクゾクしました。「もっとイラつかせてやりたい」というか、「心理的にイラつかせれば、この人は帰れないだろう」…。 中村さんそうだね。 ムロさん「帰るわけにいかなくなるだろう」っていう、僕の役の心理も働いているので、その胸ぐらを掴まれているかのような顔を見た時に、ゾクゾクしました。 質問者1アドリブとかは? ムロさんあ、一切ないです。言い方とかは毎回変えて、その時の空気に合わせてやっていましたが…。多分それは一番身近で倫也が見ていたと思います。 中村さん(ムロさんにお水を渡して)僕も同じところです。本当に僕をイラつかせるのが日本一うまいんですよ。僕は、今回主演として、役者セクションの代表として宣伝で話をしましたが、「ムロさん史上一番のハマり役」だと思っています。それは、作品を通してずっと三島をやっている身としては、さっき言ったように「ずっと重いものを乗せられている感覚」っていうのもあるんです。その中でも一番うまいピックアップするのが、今ムロさんが話していた廊下のところです。今もムカついています。 ムロさん(笑)。あのシーンは、「廊下から出てきて追いかけて、全てのセリフが終わるのが、あのドアを出てきたところ」っていうのが、監督からのお願いだったんだよね。 中村さんあの、ちょっと開ける場所ね。 ムロさんそれが、イラつかせる役なんだけど、セリフ終わりに、指定された場所に行けるように、お互いが歩くスピードを調整しています。 中村さんカメラさんの動きも含めてね。 ムロさんカメラさんが追いかけているんだけど、二人がスピードを変えると、カメラマンさんもスピードが変わるので、そこは演劇を一緒にやっていた経験もあったので、ワクワクしましたね。シーンを成立させるためのテクニカルな部分じゃないですけど…。 中村さんそういうちょっとした呼吸みたいなものだね。 ムロさんああいう芝居はワクワクしましたね。 質問者1ありがとうございます。福岡から来た甲斐がありました。 ムロさんあら、福岡からありがとうございます。 中村さん他の方の質問も聞いてみますか?じゃあ早かった通路二列目の黒い服の方、いこうかな。今の…、黒じゃないのか。 質問者2ネイビーです。 中村さん本当に失礼いたしました。 質問者2ありがとうございます。今日は名古屋から来ました。 ムロさんありがとうございます。どうも秀吉(2023年NHKにて放送。大河ドラマ「どうする家康」/主演:松本潤/ムロさんは豊臣秀吉役で出演)でございます。 中村さんいいなそれ。 質問者2豊國神社の近くに住んでいます。 ムロさん本作とは別の作品の話にはなりますが、そうですか。あの作品の撮影に入る前に行きました。 この映画は、人生の選択がテーマになっていると思うんですが、コミカルな話で、最近この選択はミスったなみたいなものがあれば教えてください。 【会場からの質問2】 中村さん(笑)。何だろう。「その選択ミスった」って、なんでしょうね。(だいぶ時間をかけて考えて少し小さめな声で)…正解しか出していないからなぁ。(会場:拍手) ムロさん(記者に向かってパソコンを打つような仕草をしながらこの部分を記事にしろと誘導するように)「そして中村は言った。正解しか出してないから」(会場:笑) 中村さんスガシカオさん(NHKで放送中の「プロフェッショナル 仕事の流儀」テーマソング)が聞こえてきた! ムロさんでも、確かに倫也のミスっていうのはあんまり見ないですよね。 質問者2例えば、これ言って奥さんを怒らせちゃったとか。 ムロさんああ、そういうことね。 中村さんいやぁ、ずっと仲良くしていますね。(会場:拍手) ムロさん(再びステージ
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『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』完成披露試写会「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション」公式サイト 1992年にテレビアニメの放送がスタートして以来、老若男女に愛され続けている大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」。劇場版は1993年に第1作目が公開されて以来、これまでに計32作品が公開されました。そんな『映画クレヨンしんちゃん』シリーズの33作目となる『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』は、7月31日(金)に公開となります。 秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しみにして、ひろしの故郷である秋田へ帰省することになった野原家。妖怪の国で野原家と愉快な妖怪たちが出会う不思議な夏の大冒険が描かれます。 6月20日(土)、本作の完成披露試写会をイイノホールにて開催し、伊藤沙莉さん、マユリカの阪本さんと中谷さん、梶裕貴さん、遠藤綾さん、下野紘さん、小林由美子さん、渡辺正樹監督が登壇しました。しんのすけも駆けつけて、アフレコ秘話とそれぞれの「クレヨンしんちゃん」にまつわる思い出トークで盛り上がりました。こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。 完成披露試写会 九尾の狐の妖怪・やこ役 伊藤沙莉さん 江戸前スッシーズの妖怪イカ役 阪本さん(マユリカ) 江戸前スッシーズの妖怪カレイ役 中谷さん(マユリカ) 妖怪・ひゃくえもん役 梶 裕貴さん タヌキの妖怪・まめ太役 遠藤 綾さん 唐傘の妖怪・唐蔵役 下野 紘さん 野原しんのすけ役 小林由美子さん 渡辺正樹監督 MC(テレビ朝日・佐藤ちひろアナウンサー)皆さん、こんにちは。本日は『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』完成披露試写会にお越しいただきまして誠にありがとうございます。それでは早速、しんちゃんをみんなで一緒に呼んでみたいと思います。私が「せーの」と言ったら、みんなで「しんちゃん」と呼んでください。いきますよ、「せーの」 会場の皆さんしんちゃ~ん! しんちゃんほっほーい!どもども~、ありがとござますぅ。オラ、ここだゾ。 ■客席中央からしんちゃんが登場し、会場の皆さんとハイタッチをしながら中通路を歩いてステージへ。 しんちゃん(見得を切るように)よいっしょー!みんなぁ、オラに、なんか、ようかい?(振り返る)オラ、カスカベが生んだスーパースター、野原しんのすけ!みんなの拍手を待ってるゾ。(会場:拍手)今日は、オラに会いに来てくれて本当にありがとござます~。オラ、うれしいゾ! MC今回も素敵なお衣装で来てくれたんだね。 しんちゃんいやぁ、それほどでも~。皆さん、オラのお衣装、におう(似合う)?(会場:拍手) MCカンタムロボの帽子? 背中も見せて…。 しんちゃんどう? どう? こうなってるんだゾ。(後ろ姿を客席にみせる) MCカンタムの翼もカッコ良いですね。 しんちゃんありがとござますぅ。おぉ! これはこれは、ちひろおねいさんではないですか! お久しぶりぶり〜。 MC今日は、舞台挨拶ということで、改めて会場の皆さんにご挨拶してね。 しんちゃんしょうがないですなぁ。それじゃ!(ステージのヘリに座り話し始める)会場のみんな、今日は、オラの映画の完成披露試写会に来てくれて、とーってもうれしいゾ~!オラの映画、楽しみ? 楽しみな人は拍手をください~。(会場:拍手)じゃあ、オラのこと「カッコ良い!」と思う人は拍手をください~。(会場:拍手)もっともっと!(しんちゃんが煽ると更に大きな拍手)ありがとうござますぅ。照れますなぁ。 MC今年の映画では、お父さんの故郷、秋田に行ってきたんだよね。秋田ではどんなことがあったの? しんちゃんオラ、夏休みに秋田県のじいちゃん家に、家族みんなで遊びに行ったんだゾ。久しぶりにじいちゃんとばあちゃんにも会えるし、花火大会を楽しみにしてたんだけど…。じいちゃん家に泊まった次の日、不思議なことが起こったんだゾ。オラたちが泊まっていた部屋の中に、「おばけーしょん村」って書かれたチラシがいっぱい貼られていたんだゾ。もう、これは怪奇現象〜!そのチラシには、「チョコビも食べ放題」って書かれていたから、父ちゃんたちにお頼みして、「おばけーしょん村」へ遊びに来たんだけど…。山の中でオラたち迷子になっちゃって、気がついたら妖怪の国の入り口にいたんだゾぉ。そしたら妖怪の国で、父ちゃんと母ちゃんが人間だってバレちゃって、うっかり“おしりだま”っていうのを取られて、妖怪の姿になっちゃったんだゾ。 MC妖怪の国でしんちゃんも野原家の皆さんも大ピンチになっちゃうんだよね。 しんちゃんそうそう。 MC一体どうなっちゃうのか、本当に目が離せない展開だよね。最後の方では、センチメンタルな気持ちにもなって、観終わった後にいろいろ考えちゃいました。夏休みにぴったりの、妖怪たちとの大冒険と笑いあり感動ありの大傑作でした。 しんちゃんいやぁ~、ちひろおねぇさんったらぁ。そんなにオラのことが好きだなんて。そんなにほめられたら、オラ、照れますな〜。 MC皆さんもかわいくて面白い妖怪たちに注目してくださいね。そして、今日は映画にも出演してくれた超豪華なゲストの皆さんが駆けつけてくださいました。 しんちゃんうん、そうでした! オラ、どっぷり忘れてたゾ。それじゃ、ゲストの皆さんをお呼びしちゃいましょー! ■しんちゃんが、ゲストを一人ずつ呼ぶと、ゲストの皆さんも客席中央から登場し、客席通路を通ってステージに登壇しました。 伊藤さんこんにちは。本日は、小さい子も含め、たくさんのお客さんが「クレヨンしんちゃん」を楽しみに来てくださっていて、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。 阪本さん光栄でございます。小さい頃から憧れていた野原しんのすけさんと、こうやって…。 中谷さんしんちゃんのことを、あんまりフルネームで言わんて。 阪本さん一緒にお仕事ができて、大変うれしく思っております。 中谷さん「(中谷さんと阪本さん)どっちがどっちかな?」って、思うかもしれないですが、体の大きい方が僕・中谷で、暗そうな方が阪本と覚えてもらったら一発で分かります。ぜひ、楽しんで帰ってもらいたいと思います! 梶さん本当に皆さんの笑顔がキラキラですね。僕も、この映画が大好きなので、ようやくご覧いただけることがすごくうれしいです。楽しんで帰ってください。 遠藤さんこの日を、私は本当に楽しみにしておりました。ぜひ楽しんで帰ってください。 下野さん皆さん、こんにちはー! あれ? 声がちっちゃいね、もう一回! こんにちはー!(会場:「こんにちは!」の声) 元気がいいね。(梶さんに「教育番組のお兄さんみたい」と言われて)とりあえず挨拶する前に、みんなを元気にしたいなと思ってね。 中谷さんお兄さんが過ぎますよ。(下野さんの演じた)唐蔵とキャラが違うし! 下野さんごめんなさい! こんな積極的なキャラクターかは置いといて。唐蔵がどういうキャラクターなのかは、ぜひとも劇場で観て知っていただければありがたいです。 渡辺監督本作の監督を務めました。これだけ多くの方に集まっていただいて、とてもうれしく思っております。しんちゃんが大活躍する映画ですので、ぜひ楽しんで帰っていただけたらと思っています。 しんちゃん(突然、登壇者の皆さんに向かって)いやいやいや。みんな、よろちくび~! 下野さん(即座に反応して)よろちくび~! ■しんちゃんが、登壇者の皆さんの一人一人に「よろちくび~」をしながらステージを移動。 中谷さん監督の前では止まるなよ! 渡辺監督僕もやったほうが良い? ■しんちゃんと監督がよろちくびー。 しんちゃんオラって人気者ですな~。本当ーに…本当にうれしいゾ!これはもう…「オラが行くしかねえな!」(マユリカ中谷さんのネタをマネて) 中谷さん「オイラが行くしかねえな」って、それ、俺のネタ。 しんちゃん♬オラは行くぜどこまでも おねぇさんに向かって走り出す〜(元ネタ:「オイラは行くぜどこまでも 弱音吐いたって助けはねえ」) 中谷さんめちゃくちゃ知ってくれているのな。俺の歌でナンパするのやめてもろていい? しんちゃん何なに? これ、オラのでしょ? 中谷さんそれ、俺のやで! しんちゃんオラのじゃないの? 中谷さんTikTokでむちゃくちゃバズった俺のやつや、それ。 しんちゃんそうなの? 知らなかったゾ。 中谷さん知らんかったんか…。 しんちゃんオラが今、作ったのかと思ったゾー。 中谷さんそんな偶然ないよ!でも、知っててくれて、ありがとう。 MC登壇者の皆さんは、本作をいち早くご覧になっていると思います。伊藤さんは、「昔からしんちゃんが大好き」と出演情報が解禁された際にも、コメントをされていました。改めまして、「クレヨンしんちゃん」の映画に出演されて、完成した映画をご覧になっていかがでしたか? ■しんちゃんが、伊藤さんの側に寄り添う。 伊藤さんお話をいただいた時から、本当に感動が止まりませんでした。子どものころから大好きなしんちゃんと、ずっと…。(笑いが堪えきれなくなる) 中谷さん(しんちゃんが近すぎるので)話が入ってこなくなるから。 しんちゃんオラには、普通の距離だゾ! 伊藤さんうれしい! とってもうれしい時間だな。でも…。 下野さんもう少し圧を抑えて! しんちゃんオラとの時間を邪魔しないでよ! ■なぜか、しんちゃんが梶さんに身を寄せて腕にしがみつく。 伊藤さん何を話していたかな…。 しんちゃんオラのせいだよね? ごめんね。距離を保つよ! 伊藤さん距離を保つ? えらい! 成長したんだね。(会場:笑) しんちゃんは、こうやって映画では毎回成長物語を見せてくださいます。自分が夢に見ていたしんちゃんの作品に携わることができて、本当にうれしいなと思っています。アフレコをしている時から、ずっと聞いていたいろいろなキャラクターの方々と一緒にしゃべったり、皆さんと掛け合いができたこともすごく楽しくて、本当に幸せでした。今もその幸せが続いている感じです。 中谷さんまた(しんちゃんが伊藤さんに)近づいてきてるで! 伊藤さんありがとうね! 下野さん(しんちゃんの様子を見て)梶くんのこともだいぶ好きだな? 伊藤さんうん、すごく好きみたい。 ■しんちゃんが中谷さんの近くというより、伊藤さんの右隣に移動。 中谷さんあれ? 俺にはあんまり近づいてくれない…。子どもの頃から見てきた作品だったので、完成作を観た時に「野原一家と俺がしゃべっているやん!」って不思議な感覚になりました。良い思い出にもなって、素敵な作品でした。しんちゃん、あの説はありがとう! しんちゃんいえ、とんでもない。こちらこそ、ありがとうございました。 中谷さんほんま? なんか距離があるな。 ■しんちゃんが、阪本さんの隣に移動。 阪本さんしんちゃんのことが本当に好きで、漫才の出囃子(登場時の音楽)で音楽を鳴らすんだけれど、その曲もしんちゃんのテレビアニメの曲から使わせてもらっているぐらい好きなんだよ。 しんちゃんそうなの? オラのアニメ?(理解できず困惑した様子) どういうこと? 中谷さんそうだ、そうだね! (阪本さんが)勝手に言っているだけだからね。 阪本さん(しんちゃんに)意味の分からないことを言ってごめんね。 しんちゃんびっくりしたゾ。 阪本さんそれぐらいしんちゃんのことが好きだから、一緒に冒険できてうれしかったよ。 しんちゃんオラもだゾ! 阪本さんさっきは変なこと言ってごめんね。 中谷さん気まずくしてしまった。 MCマユリカのお二人が「しんちゃんのことが好き」だという証拠写真を、今回特別に入手しました。後ろのスクリーンをご覧ください。 しんちゃんおー! 中谷さんこれは公式です。僕ら幼馴染なんですが、3歳か4歳のころです。 阪本さん僕らの地元に、しんちゃんがアクション仮面と一緒に遊びに来てくれたことがあったんです。この時は、しんちゃんより年下だったんだよ。 しんちゃんオラより年下? どういうこと?(再び困惑した様子のしんちゃんに会場:笑) 阪本さんごめんね、変なことを言って。 下野さん写真の赤い服装の方が中谷さん? 黒い服装の方が阪本さん? 中谷さんはい、そうです。 MC「しんちゃん好き」を表す写真でしたね。 しんちゃんうれしいゾ! MC続きまして、梶さんはしんちゃんの映画に出演され、また完成した映画をご覧になられていかがですか。 ■しんちゃんが、梶さんの右隣に移動。 梶さん僕らは、アフレコをしているので先にお話しを知っているんですが、やっぱり出来上がった作品を観ると感動がすごかった。妖怪たちのお話だから、「少し怖いのかな?」と、最初は思うのですが、そんなことはなくて、みんな可愛らしいキャラクターばかりでした。それに加えて、子どもたちだけじゃなくて、大人の方ほどグッとくるシーンがたくさんあると思います。だから、親子で観るとたまらないシーンがたくさんあります。しんちゃんは、今回もすごく頑張っていたね。すごくカッコ良かったよ。しんちゃんの活躍がすごいので、たぶん観ているお友だちも、しんちゃんに憧れるんじゃないかなと思います。すごい大冒険でした。 しんちゃんオラ、めちゃくちゃ頑張ったゾ! MC遠藤さんは、しんちゃんの映画にご出演されて、完成した映画をご覧になってどうでしたか? しんちゃん(遠藤さんに顔を近づけて)どうでした? 遠藤さん私もすごく「クレヨンしんちゃん」の映画が大好きで、毎年映画館で観ているんです。本編の後に、ちょっとだけ次のお話の映像が流れるんですよね。去年も、それを観ながら「あ、来年は妖怪か。楽しみだな」と思って、映画館を後にしたら、オファーのお話がありました。「アレに、私出られちゃうんですか?!」みたいに、すっごくよろこんだ記憶があります。お話の方も、しんちゃんならではのシーンもたくさんあります。私は、「クレヨンしんちゃん」放送当時から大好きで観ているのですが…。 しんちゃん放送当時?(困惑した様子で監督にしがみつく)(会場:笑) 阪本さんちょっと! 下野さんなんでそういうこと、言うの? しんちゃんはずっと五歳児ですから! しんちゃんずっと五歳児? 下野さんもうやめよう! 遠藤さん“あの頃”から変わらないしんちゃんの良さもあるし、いろいろなことを重ねても、「まだまだしんちゃんから教わることってたくさんあるんだな」っていうことを今回の映画でも改めて感じました。親子で楽しんでいただきたい映画です。 MC下野さんはいかがでしたか? ■しんちゃん、下野さんの隣に移動。 下野さん(しんちゃんに)来てくれて、ありがとう! しんちゃん取りあえずきたゾ。 下野さん本当に圧がすごいですね! (しんちゃんの頭をなでながら)あー、いい頭してるな。さわり心地が良いね。いや、でも改めてね…。 ■梶さんが、下野さんの頭をなでる。 下野さん何で俺の頭触ったの?やっぱり、劇場版の作品を、僕自身も観させていただいて、毎回面白いポイントと感動するポイント、…泣く回数がどんどん増えていくんですよね。そういう意味では、今回の『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』に参加できることになったときは、憧れていたあの『映画クレヨンしんちゃん』に「自分が出られるんだ!」というだけで本当にうれしかったです。台本をもらった時、天狗の格好をしたしんちゃんが台本にいるんですよ。それを見ながらちょっと感慨深い気持ちになりました。それぐらい本当にうれしかったです。アフレコ自体も、ものすごく楽しくて、どんどん進んでいきました。野原家の皆さんが、そこにいるのを感じながら…。今、余計なことを言わないようにすごく気を使いながらしゃべっているので、変な日本語になっています(笑)。 しんちゃん“余計なこと”って何?(会場:笑) 下野さん(慌てた様子で)野原一家がいたんだ!「あ、これがクレヨンしんちゃんだよな」と感じながら、楽しくやらせてもらいました。先ほど皆さんもおっしゃっていましたが、本当にかわいらしい妖怪やおマヌケな妖怪もいっぱい出てくるので、本当に楽しんでもらえると思います。そして、大人の皆さんには懐かしい感じもして、感動する部分がある作品です。本当に大人から子どもまでみんなが楽しめる作品だなっていうのを改めて感じましたね。 ■しんちゃん、下野さんと握手。 MCしんちゃん、ゲストの皆さんのお話を聞いてどうですか? しんちゃんオラの映画に出てくれただけでもとってもうれしいのに、こんなにオラのこともほめてくれるなんて…。 ■しんちゃん、伊藤さんの隣に移動。 しんちゃんねぇねぇ、沙莉おねぇさん!そんなに映画のオラ、カッコ良かったぁ? オラの活躍、しっかりと見てくれた? 伊藤さんうん。カッコ良かった! (しんちゃんの胸に手を当てて)諦めないココロ!良いねぇ~。 しんちゃんありがとございますぅ!オラ、今日はぐっすり眠られますな。 MCそして、本日はこの方にもご登壇いただきましょう! 野原しんのすけを演じた小林由美子さんです。 ■しんちゃんが小林さんをお迎えに行くと、二人で手を繋いで小林さんと一緒にステージに登場。 小林さん皆さんご来場ありがとうございます。(会場:拍手)(服装を示して)どうですか? 見てください。これ、私自分で揃えました。好き過ぎて、ほぼコスプレになりました。どうですか? (会場:拍手)ありがとうございます。 下野さんすごい! その服よくありましたね。 小林さんただのしんちゃん好きな人みたいになっています(笑)。いろいろとシンクロできるところは全部シンクロしていこうかなっていうところです。 MC皆さんがお揃いになったところで、本作についてお話しをうかがいたいと思います。伊藤さんは、やこを演じられていかがでしたか? 伊藤さん妖怪のお姉さん的な存在であり、500年生きている設定なので、「リーダー的存在で、頼りがいのある声の感じが出せたら良いな」と思いました。でも、やこちゃんはすごくかわいいので、そこのバランスが複雑でした。渡辺監督も「複雑なその部分を出せたら良いな」とおっしゃっていたので、できる限り忠実に表現できたらと思って演じました。 MC渡辺監督、実際どのようなことを話し合いながら作られたんですか? 渡辺監督まず、「500年生きている」ということで、想像を超える生物というか、そういう達観した存在にあることは間違いないので、「その存在感を出してほしい」と思ってお願いしました。劇中の最初と後半では、だいぶ役割や心の持ちようが変わってくるので、その変化が激しい中、すごく上手に演じていただいたと思っています。 伊藤さんありがとうございます。 MC皆さんにおうかがいします。今回映画のテーマの一つは妖怪です。本作でしんのすけ、やこ、まめ太、唐蔵たちは、お互いを知ることで友情を育んでいきます。もし、皆さんが友だちになるとしたら、どんな妖怪と友だちになりたいですか? こんな妖怪がいたら良いなでも大丈夫です。 小林さん私の息子は、天狗が大好きなんですよ。去年のハロウィンの仮装をする時も、「天狗にしてくれっ!」と言われて天狗のお面を作ったんです。作っている時は「何をやっているのだろう」と思いましたが、この間、息子がそのお面を被って、地元のお祭りに行きました! だから、私もやっぱり天狗に会ってみたいですね。しんちゃん天狗に会いたいです! 梶さんこの映画の中で、ひろしとみさえも妖怪の姿になってしまいますが、ひろしは靴下(姿の妖怪)になるんですよ。でも、ひろしって足が臭いでしょ。その臭さでいろんな危機を乗り越えてきたのですが、ちょっとその臭いがどんなものが一回嗅いでみたいと思っています。 小林さん世界を救う臭さです!実は、過去に「父ちゃんの靴下のニオイを嗅いでくださいコーナー」があったんです。 遠藤さん私、それ行った! 中谷さんどんな臭いなんですか? 遠藤さん空気清浄機がいっぱい置いてありました。 ■会場の皆さんにもそのイベントでひろしの靴下の臭いを嗅いだ事ある人を聞くと多くの手が挙がりました。 遠藤さん不快な臭いでした。(会場:笑) 小林さんたくさん研究して、父ちゃんの生活リズムや年齢を加味して、あの臭いにたどり着いたそうです。科学的にひろしの足のニオイを作ったそうです! 下野さん(その臭いを意識して映画を観て欲しいという梶さんに)壮絶だよ、たぶん。この距離で会話できるかも分からないよ。 小林さんでも、サラリーマンの日々の努力と血と涙の結晶なので。そして世界を救ってくれる臭いでもあるので! 伊藤さん結構前の映画から、シロが技として「綿あめ」をやっているじゃないですか。私も、去年ワンちゃんを家に迎えたんですが、今回の映画を観て「うちも綿あめとか何か技ができないかな」って思ったんです。色は茶色なので、茶色い綿あめですね(笑)。綿あめ状態のシロとうちの犬と遊ばせたいと思いました。 MCワンちゃんの名前はなんていうんですか? 伊藤さん二匹いて、アジコとコスケです。初公開! MCちなみに由来は? 伊藤さんアジコは、夫がつけたんです。「女の子の名前をつけて」と言ったら、UAさんのバンドAJICOがパッと思い浮かんだみたいです。コスケは私がつけました。 中谷さん僕は、歩くのが嫌いなので一反木綿。呼んだら来てくれて、運んでもらえたらうれしいです。便利です。(お風呂が汚いという情報を聞いたので「あかなめ」という妖怪を梶さんに紹介されて)やめてください。違うんですよ。お風呂が汚かった時があるっていうだけです。あかなめと同居せなあかんかったら、ちゃんと風呂掃除しますよ! 下野さんでも、妖怪のおかげでお風呂はピッカピカですよ! 中谷さん汚いでしょ? 下野さん分からないですよ! すごくきれいにしてくれるかもしれない。 阪本さん僕は、のっぺらぼうさんですかね。 中谷さんなんで「さん」付け? 阪本さんだいたいの方が、のっぺらぼうさんの顔を見たら逃げてしまうんです。でも、話してみたら良い人かもしれないので、逃げずに話してみたいです。 中谷さんしゃべれるんですかね。 下野さん逆に(のっぺらぼうが)困るかもしれないですよ。「いや、あの。ここで逃げてもらうのがセオリーなんですけど…」って。(会場:笑) MC個性的な妖怪がいっぱい出てきましたね。少しテーマを変えたいと思います。本作の「妖怪バケ~ション」というタイトルにかけて、皆さんが今年の「夏バケ~ション」でしたいことを教えてください。 伊藤さん今年の夏は、国内と国外どちらも行こうとしています。一つは京都に遊びに行きたいなと思っていて、もう一つはアジア系に行きたいと思っています。 MCどうして京都とアジア系なのでしょうか? 伊藤さん私のメイクさんとスタイリストさんから教えてもらったんですが、京都には、「船のコンビニ」があるそうです。知っていますか? 登壇者の皆さん船のコンビニ? 伊藤さん川下りをすると…。 下野さん水上マーケットみたいな? 伊藤さんそうらしいです。船で行くんですが、船のコンビニ(京都嵐山の保津川沿いにある「琴ヶ瀬茶屋」)があって、おでんとかイカ焼きも売っていると聞いたので、ちょっと行ってみたいなと思っています。 阪本さんイカ焼き?(イカの姿の妖怪役なので反応する) 伊藤さん(阪本さんの役を思い出して)ごめんなさい。(会場:笑) 阪本さん焼かんといてくださいよ! 小林さん私は、本当に秋田の大曲に行きたい! 下野さん連れてってもらえないのかな、我々。 小林さん連れてってもらえないのかな? MC秋田で舞台挨拶がある…かもしれないですね。 下野さんすごく苦笑いしている。 MCマユリカのお二人のバケ~ションは? 中谷さんTシャツの季節になってきましたが、体重がちょっと増えてしまったので、持っている Tシャツのサイズが全部ピチってしまいまして…。その、乳首とかがすっごい出てしまうんです。 阪本さん“とか”って、ほかは何が出てるの? 中谷さん(笑)。乳首のみやった。(乳首は)二つあるから複数にしちゃいました。三キロくらい痩せて、Tシャツのサイズが合うように戻したいというバケ~ションです。歩こうかな
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映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』大ヒット御礼舞台挨拶「映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』」公式サイト 映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の大ヒットを記念して、6月23日に東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて舞台挨拶が開催されました。当日は、Aぇ! groupの正門良規さん、末澤誠也さん、小島健さん、佐野晶哉さん、そして西村拓哉さんに加え、サプライズでSnow Manの向井康二さんも登壇し、会場は興奮に包まれました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします! 大ヒット御礼舞台挨拶 おそ松役 末澤誠也さん カラ松役 正門良規さん チョロ松役 佐野晶哉さん 一松役 小島健さん トド松役 西村拓哉さん 実写映画第1作のおそ松役 向井康二さん 末澤さん今日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。公開からたくさんの方に観ていただき感謝の気持ちでいっぱいです。今日はよろしくお願いします。 正門さん公開初日から、「大ヒット御礼舞台挨拶をやりたい!」という趣旨のことを言っていたので、ある種、ここは夢のステージだと思っています。今日は短い時間ですが、みなさん、最後まで楽しい時間をよろしくお願いします。 佐野さん今日はご来場いただきましてありがとうございます。我々五人に大ヒット御礼舞台挨拶を、そして六つ子に「大ヒットだよ!」ってうれしい報告をさせてくれて、本当にありがとうございます。 皆さんのおかげで、こうやってステージに立っています。今日は公開からしばらく経ったのでネタバレありで、より深い裏話をしていこうと思います。ぜひ楽しんでいってください。 小島さん本日は足を運んでいただき、本当にありがとうございます。本当に皆さんのおかげで、こうやって大ヒットという状況になりました。本当にありがとうございます。今日は、楽しい時間が過ごせたらと思っていますので、何卒よろしくお願いします。 西村さん皆さん、今日は忙しい中来てくださってありがとうございます。初日からの盛り上がりをお友だちやスタッフの皆さんから聞いて、本当にうれしく思っております。大ヒット舞台挨拶は、一番やりたかった舞台挨拶なので、今日は気合を入れて楽しみたいと思います。最後までよろしくお願いします。 MC初日舞台挨拶でも「やりたいですよね、大ヒット御礼」って言っていたら、本当にできることになりました。 末澤さんやっぱり言ってみるもんやなと思いました。言うってことって大事なんやなって…。 MC周りの反響はいかがですか? 末澤さんスタッフさんも家族で観に行ってくれたみたいで「めちゃくちゃ面白かったよ」って言ってもらえるんで、それは純粋にうれしいなって思います。 正門さんもう、エゴサが止まらないですね。うれしすぎて、うれしすぎて(笑)。僕たちのことを知らない人たちも観てくれているんだなって、インターネットでは感じることができるので、手応えとしてはうれしい反響でしたね。 MC原作ファンの方からもすごく好評じゃないですか。 佐野さんそれが、めっちゃうれしいですね、ほんまに。原作ファンの方が、この映画をきっかけに「Aぇ!group」のことを知って、我々のCDを手に取ってくれている。こうやって、広がっていくのが見えるのがほんまに幸せですね。 小島さんエゴサじゃないですが、僕らのことを知らない層の方たちがこの映画を観てくれているみたいで、絵を描いてくれたりするんですよ。赤塚さん風の絵で僕らのシーンを描いてくれたりして…。我々、そういう細かいところまで見ていますので、そういうのを見るとうれしいですね。 正門さんなんか嫌な笑顔をしていますね。「エゴサが止まらない」と言ってから、みんなニヤニヤしている(笑)。 MC26日からは、副音声コメンタリー上映も始まります。こちらは、完成報告会の時に録ったんですよね? 末澤さんワチャワチャしながら、報告会の前に撮ったんだよね? 正門さんセリフと俺たちの言葉がどう聞こえるのか? 佐野さん初めて観る人には、マジでおすすめしない(苦笑)! 末澤さん確かに(笑)。 佐野さん一度、観てくれた方のためのやつかな…(笑)。五人でずっとしゃべっていたんで。 正門さん映画を観ながら思い出した話とか、どこのインタビューでも言っていないような…。逆に言うとインタビューで話すほどでもないような話とかね。 小島さんツッコミつつみたいな感じやったな。 MC皆さんと一緒に観ている感じになれるってことですかね? 末澤さんそうですね。一緒に映画を観ている感覚になれると思います。 小島さん普通に俺らが笑ったりしているんで。 MCイケメンバージョンの「F6」のライブシーンも話題になっています。 小島さん歌の出だしの正門演じるカラ松の「ようBUSU!」ってすごいなと思って…。アレ、よく言えたなって…。僕だったら言われへん。 佐野さんセリフだったとしても躊躇しちゃう(笑)。 正門さんアレは、一番難しいシーンでしたよ。皆さんキレイな方ばっかりやったから、心痛かったですよ。 末澤さんライブシーンはガチでしっかり踊っていますからね。 佐野さん難しかったですよね。 小島さん「Aぇ!group」の曲の振り付けより難しいです(笑)。 MCこれは、「ライブのように映画館でも盛り上がりたい」そんな皆さんの要望を受けまして、発表があります。【7月2日、発シェー(発声)可能上映】が決定しました! 末澤さんこれはもう自由に声出してOK? MCペンライトもありです! 西村さんライブやん! 正門さんすげぇ! 小島さん「F6」以外のシーンでも声出して良いんですか? MCもちろんです。 登壇者の皆さんおぉー! 末澤さん「F6」にも掛け声みたいなものがあるんでね。ぜひぜひ皆さんに言ってもらいたいですね。 小島さんおもしろいですね。 佐野さん一カラのキスシーンで「フォー!」って盛り上がったり(笑)。 正門さん言ってほしいな(笑)。 末澤さん静かにしている必要がないってことですもんね。 MCSNSなどで話題になっておりますが、先日の舞台挨拶でもSnow Manの向井さんが出演しているという話が出ていました。短い時間の中で、めちゃくちゃ爪痕を残しまくりだったという話が出ています。ここで、公開を祝して、向井さんから皆さんにメッセージが届いております。 末澤さんわざわざ書いてくれたってことですね? 小島さんすごいサプライズですね。 正門さん情報解禁の時も康二くんからメッセージが届きましたしね。 末澤さん(渡された手紙を見て)お手紙が三枚あります。 登壇者の皆さん長っ! 末澤さんウソです。四枚あります。 ■末澤さんが代読。 「Aぇ!group」のみんな、西村くんへ。 映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』がたくさんの方に愛される作品になったようで、僕もうれしく思っています。改めておめでとう。『おそ松さん』は、自分にとっても思い入れのある作品なので、手紙ではなかなか書ききれない思いがあります。 みんなと会って、この気持ちを分かち合いたいものです。 P.S. 今、六本木? P.S. じゃあ、ちょっと行くわ。 【向井康二さんからの手紙】 末澤さんえ? ちょっと待って! 小島さん来るの? どういうこと? 末澤さんネタ? ボケ? どっち? ■向井さんが客席通路を通って登場! ■登壇者の皆さん驚愕! 向井さんおはようございます! あざーっす! 末澤さんマジで、俺らも知らんかったからね。ビックリした! 向井さんサプライズ!あのね、手紙の代読で噛むのやめてくれる(笑)。しかも大事なところで。わざわざ来ましたよ、大ヒットということなので。 末澤さん&正門さん&佐野さん&小島さん&西村さんうれしい! 向井さんさっきまで仕事をしていたんですが、「あ、今何かやっているらしい」ってことで、ちょっと抜けてきたから。現場を止めているから、1時間しかしゃべられへん…。 末澤さんしゃべり過ぎや(苦笑)! MC一度、手紙をお預かりします。 向井さん(手紙を預かりに来たスタッフに)誰ですか? 末澤さんスタッフさんや(笑)。 MC今日お話しする内容をものすごく巻きでやったんですが、おかしいと思いませんでした? 末澤さんたしかに。普段ならもうちょっと話を広げてくれるのに…。 MCなぜかというと、この方(向井さん)がおしゃべりモンスターだから(笑)。 向井さんいやいや。俺、東京に来て変わりました。時間は守ります。皆さんお邪魔しております。 MCせっかくですから、皆さんに一言ご挨拶をお願いします。 向井さん(客席に向かって)盛り上がっていますか?(会場の反応に)足りないよ、それじゃ。 小島さん映画を観に来ている方たちですからね。 向井さん何にしに来たんですか? 小島さん映画を観に来てますからね。 向井さんあなたたちの口は何のためにあるんですか? 末澤さん&正門さん&佐野さん&小島さん&西村さん厳しい(苦笑)。 向井さん「イェー!」を言うため! 記者の皆さんも「イェー!」 ■報道陣からも「イェー!」の声が。 向井さん良いですね。 正門さん記者さんたち史上最大の声量でしたね。 向井さん僕、ちゃんと『おそ松さん』に出ていますのでね。作品も観ました。素敵な作品です。 MCチラッと出ているみたいな感じなのに、観に来た人がSNSで「いや、意外とガッツリ出てる!」って言ってしまうほどです。 末澤さんガッツリ出ていますよね。 向井さんさっき下で監督とお話ししていて「意外に出ているよね」って言われました。演出したのはあなたじゃないですか! 末澤さん出ているし、爪跡めちゃくちゃ残してるし! 康二はアドリブすごかったよね。 向井さんそう言うやん? でも、そんなにアドリブしていないよ。 末澤さんしてるし! 全然台本にないこといっぱいやってたよ。足踏んだりとか。 向井さんさっきも話したけど、セリフのアドリブしていない。動きをね…。 末澤さん足踏んだりとかな。ああいうのは、台本に動きとして書いてなかったもんね。 向井さんだから、もうちょいできたなって思ってる。 佐野さん反省せんといてください(苦笑)。 向井さん作品全体を観てから、自分のシーンを観たら「ここでもう一個できたな」「カメラ目線とかもできたな」「俺のシーンだけセット安くない?」とか…。 末澤さんそれは失礼しました(笑)。 正門さんそれを言い出したら、康二くん過ぎるかもしれないです。これは“おそ松”やからね。 小島さんでも、あのタイの鼻にヤードム(アロマスティック。眠気覚ましや鼻づまり解消など)もやっているから康二くんですよ。 向井さんあれもアドリブやね。西拓に対して台本では「きみ、売れるね」やったんやけど、「何か違うな」と思って、アドリブやりたいなって…。 小島さん全部アドリブですね。 向井さん(急に佐野さんに向かって)もっとしゃべってください、佐野くん。 佐野さん急に僕ですか(笑)? アドリブもすごかったですよ。踏むのだってアドリブじゃないですか。 向井さん痛くなかった? 末澤さん痛くないよ、全然。 向井さんごめんな…。 末澤さん急に優し! 全然仲良くやっていました。 向井さんこういうので、いろいろと言われるからな。 末澤さん言われへんわ! 向井さん実は踏んでいるように見えて、実は浮いていたからな。 末澤さん今踏むな! 何で、今踏むねん! 正門さん漫才や…。 向井さん(TVカメラに向かって)足元、撮れていました? 末澤さんそんなん、撮れてへんわ! 佐野さん勉強になる。 向井さん勉強になる? ホンマか?でも、今出て来る時めっちゃ緊張した…。 末澤さんこういうの、慣れてへんの? 向井さん久しぶりの舞台挨拶やし。 末澤さんしかも、Aぇ!groupと“にしたく”と一緒には久しぶりじゃない? 向井さん久しぶり。 小島さん一週間前くらいにお会いして。 向井さんそうそう、正門と“こじけん”に関してはラジオに参加してました。楽しかった! 小島さんその時に、裏でお話をしている時に「今度、御礼舞台挨拶よろしくなー!」って(笑)。 末澤さんえ? 向井さんそう、二人は仕掛け人(笑)。 小島さんビックリしました。 向井さんでも、俺はちゃんとごまかしてんで? この感じ(反応からして)、二人は知らんと思ったから「あぁ、なくなったやつや」って…(笑)。 末澤さん全然ごまかせてへんやん。 向井さんそうんなん? でも、俺サプライズって知らんから…。共有カレンダーアプリを見るわけよ。サプライズだなんて言うてたかなって…。 末澤さんアプリまで言わんでええねん。 向井さんそしたら、詳細の一番上に「※サプライズ特別出演」って書いてあって…読むか、そんなの! 佐野さん読んでくださいよ! 向井さん西村くん、どう思いますか?Aぇ!groupに下がいるっていうのは新鮮やな。“にしたく”の声も聞きたいから。 西村さん僕は、康二くんとお会いするのは松竹座以来ですね。そこで一緒にお食事に行かせていただいて…。 向井さん初めて行ったんよね。 西村さんプライベートでお会いするのは初めてでした。 向井さんええ子!ちょっと俺は勘違いしていた。ちょっと脂が乗ってきたなと思ったんや。かっこいいし、ビジュもいいし、ちょっと脂が乗ってきているよと思ったのに…ええ子!俺も久しぶりに先輩感というか「“にしたく”、じゃあ次はハイボールね」みたいな(笑)。 正門さん現場ではそんな感じなかったんですけどね。小島に挨拶する時でも「おぉ小島!」って言っていました(笑)。 向井さん本当に楽しかったね。 MC向井さん、完成した映画はいかがでしたか? 向井さんそうですね。Snow Manの『おそ松さん』とはまたストーリーも違うじゃないですか? 何か一人一人がちゃんとキャラクターが立っていたし。うちらは、九人だから多いのよ! 多いからちょっと“終わらせ師”みたいなのがいたんやけど、そういうのがないから、ストーリーにより没頭できて面白かった。『おそ松さん』の世界って、表現するのはめちゃくちゃ難しいんですよ。人気作品だからプレッシャーもあるし。その中で、Aぇ!groupらしい『おそ松さん』でした。「誰が言うてんねん!」って話ですが。それから、他の演者の皆さんも豪華でした。 MC向井さんと末澤さんは、お互いのおそ松はどうだったんですか? 末澤さん僕はやっぱり撮影に入る前に、もちろん康二がやっていたのを観ました。自分の中で吸収しながらも、自分らしさを出しました。もちろん康二は元祖ではあるんで、やっぱりリスペクトを持ちながら「あぁ、おそ松や」って現場ではなりましたね。 MC「共演できてうれしかった」ともおっしゃっていました。 末澤さんこんなにガッツリと一緒に芝居をやるのは初めてなんで。 向井さんそうです。僕のバックを断るぐらいですから(笑)。 末澤さんそういうこともあった。「若い時にそういうこともあったかな」っていう感じです(笑)。 向井さん気になる方は、YouTubeを見てください! 末澤さん僕は、関西で唯一の同い年でやっていたので、すごくうれしかったですね。 MC向井さんはどうでしたか? 末澤さんのおそ松は。 向井さんいや、特にないですね。 末澤さん(何か)あれよ(笑)! 向井さん自分の演じたおそ松とはまた違うというか…、お芝居のおもしろさはやっぱりコレですよね。同じ役柄なのに違うキャラクターになるというか…。俺は、おそ松さん役が一番難しいと思っているんです。他の五人と違ってプレーンなのよ。五人は結構遊べるじゃない? でも、おそ松さんには真面目な軸があるから「やらなくても良いのかな」って。でも、カラ松とか見ていたらふざけたくなるやん? 末澤さん分かる。めっちゃ楽しかった。 向井さんそこの「ふざけたい気持ち」を我慢するのがおそ松なのかなって思います。真面目に一生懸命。 末澤さんその反動で、第二弾ではあんなにアドリブやってたの? 向井さんそう(笑)。僕も見ていて楽しかった。 末澤さんまさに俺が思っていたことを康二も感じていたんだなってめちゃ思いましたね。他のキャラを見ていると「あぁ、遊びたい!」ってなるんですけど、おそ松はそういうキャラではないので…。 MC皆さんも向井さんを見て、思いきりやって良いんだと学んだり、勉強した部分もあったのでは? 小島さんいや、ほんまに自由でしたもんね。一気にスタジオが松竹座に戻った感じでした(笑)。 MCお時間になってしまいましたので、皆さんから最後に一言ずついただければと思います。 向井さん今日はね、Aぇ!groupを見に来たと思うんですが、私はちょっとしゃべり過ぎました(苦笑)。『おそ松さん』という作品は、アニメも大人気ですが、実写化するのは、やっぱりすごくプレッシャーがあります。その中で、Aぇ!groupが第二弾をやっているというのは、自分も元気づけられましたし、オファーをいただいた時はすぐに「出たいです」っていう気持ちにもなりました。何かSnow Manの『おそ松』も、Aぇ!groupの『おそ松』も、どっちも愛してくれたらうれしいなと思います。まだまだ公開しているので、ぜひ観てほしいと思います! 西村さん本日は皆さん来てくださってありがとうございます。こうやって康二くんも登壇してくださって、舞台挨拶も宣伝のプロモーションも含めて、この作品に参加できたことが、自分にとってすごく贅沢で豪華なことだったと身にしみて感じております。もっともっと舞台挨拶がしたいでし、もっともっと本作が長く公開され続けてほしいと願っています。皆さん、どうか映画が盛り上がるようにお力を貸していただけたらと思います。今日はありがとうございました。 小島さん本日、本当にありがとうございました。康二くんはこうやってサプライズでね…。もう本当に驚きました。 末澤さん知ってたやん! 小島さん康二くんと、西村拓哉とこうやって一緒にできました。本編では他の関西ジュニアの子たちも出ています。関西の縦の絆がすごく詰まっている作品なので、何だかエモさを感じたりしています。もちろん、そういうことを知らない方でも、映画自体が楽しめる作品になっております。副音声やF6、応援上映などたくさんあるので、何度来ても楽しめる作品です。また観に来てください。よろしくお願いします。本日はありがとうございました。 佐野さん最高のスタートダッシュで、こうやって大ヒットで舞台挨拶ができてほんまに幸せです。作中ではクズの六つ子たちが千円で大喜びしましたが、興行収入ウン億円ですか? きっとクズの六つ子がメチャクチャ喜んでいると思います。この大ヒットだけじゃなくて、第一弾のSnow Manさんの『おそ松さん』からの飛躍した大活躍。我々後輩はそのすごい背中を見ていたので、それにAぇ!groupと拓哉くんが続けるように、ここからますますロングランで上映できるように頑張っていきたいと思います。また、気になった方はF6とか、副音声上映を何度も何度も劇場で観ていただけたらと思います。よろしくお願いします。 正門さん重ね重ねになりますが、本日はご来場いただきましてありがとうございます。冒頭に“おそ松旋風”というワードが出たことは、我々にとって間違いない手応えと自信になっています。これからもいろんなギミックを用意しています。応援上映もそうですし、まだまだ楽しみ方がいっぱいある作品ですので、長く応援していただけたらうれしいなと思います。第一弾の盛り上がったパターンを受けて、第二弾でこの成果が得られたのは、僕らとしては何よりです。皆さん、改めてありがとうございました。 末澤さん皆さん、本日はありがとうございました。本当にこの『おそ松さん』が、たくさんの方に愛していただけているのを、僕たちもいろんなところから聞いています。原作ファンの方も、僕たちAぇ!groupを推している方、僕らがやっているから観に来てくださった方も、本当にいろんな方に楽しんでいただけていることが、すごくうれしいです。まだ公開は続きます。引き続き、いろんな楽しみ方を皆さんしてくださるとうれしいなと思います。そして、康二もありがとうございました。 向井さんどういたしまして。 末澤さんありがとうございました。
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映画「おそ松さん」未完成報告会映画「おそ松さん」未完成報告会赤塚不二夫の名作ギャグ漫画を原作にしたTVアニメ「おそ松さん」がまさかの実写映画化! アイドルグループSnow Manを主演に迎え、アクション、頭脳戦、ロマンスと何でもありの予測不可能で奇想天外のドリーム企画、映画「おそ松さん」が3月25日に公開になります。そして、その公開を目前に控えていますが、なんと本編はまだ制作中!? 3月9日、ザ・プリンスパークタワー東京にて、本編の完成に先立ち、本編が完成していないことをご報告する、異例の未完成報告会を開催! 主演のSnow Manの皆さんをはじめ、共演の髙橋ひかるさん、前川泰之さん、桜田ひよりさんが登壇しました。終始大爆笑の渦に包まれた、こちらのイベントの模様をレポートいたします。未完成報告会■プロデューサーからの手紙がMCにより代読されました。 【プロデューサーからの手紙】本日お集まりの皆様、いつも映画をおそ松さんを応援していただき、誠にありがとうございます。本来であれば、本日は、マスコミの皆さん、そしてファンの皆様をお呼びして世界初上映、ワールドプレミアを開催する予定でした。キャストの皆さんはそのつもりで今日格好つけて来ちゃっているはずです。ですが、公開を二週間後に控えた現在も、監督が完成に向けて絶賛編集中です。つまり映画がまだ完成しておりません。撮影後に映像を繋げてみたらすごく面白くて、どんどん欲が出てきてしまい気づいたらもうこんな時期でした。このままだと3月26日の初日に間に合わないです。そういうわけで、今日の会見はSnow Manの皆さん、髙橋さん、前川さん、桜田さんにお任せします。報道陣の皆さん、ぜひ熱いアピールよろしくお願いします。うまくやっておいてください。ごめーんね。では、会場の岩本さんにお返ししまーす。 岩本さんちょっと返さないでください(笑)! 映像をいろいろ編集してくれているのはありがたいですね。一番最後の「うまくやっておいて」っていうのは愛もありつつだったのかなと思いましたね。Snow Man/おそ松役向井康二さんSnow Man/カラ松役岩本照さんSnow Man/チョロ松役目黒蓮さんSnow Man/一松役深澤辰哉さんSnow Man/十四松役佐久間大介さんSnow Man/トド松役ラウールさんSnow Man/エンド役渡辺翔太さんSnow Man/クローズ役阿部亮平さんSnow Man/ピリオド役宮舘涼太さんトト子役髙橋ひかるさんイヤミ役前川泰之さんチビ太役桜田ひよりさん向井さん今日は時間をつくってくださり、ありがとうございます。最初にこの「おそ松さん」を作ると聞いた時、「アニメを実写化するの?僕らで大丈夫かな?」っていう不安があったんです。でも、「Snow Manだからできるんや」って自信もあり、ちょっと不安もありつつも撮影まで楽しみにしていましたね。今日は朝早かったんですが、朝起きて白湯を飲んで、最近ハマっていることが...。 佐久間さん康二、まだ終わらない? 向井さんいや、最近食パンをフライパンで焼いていた話が...、あ、いらない(笑)? よろしくお願いします。岩本さんこの作品、本読みの時に今までの人生で一番笑ったなってぐらい面白かったので、ファンとしても完成を楽しみにしています。目黒さんこの「おそ松さん」の、面白い雰囲気といいますか、そういうのは本当にメンバーと豪華なキャストの皆さんたちと一緒だったから出せたのかなと思います。早く皆さんに完成して観ていただける日を楽しみにしています。深澤さん緊張しています! この映画は間違いなく面白いです。撮影の合間もみんなで和気あいあいとしていたので、その雰囲気が本作でも伝わると思います。その楽しい雰囲気を皆さんにも観て感じ取っていただいきたいと思います。一緒に盛り上げていきましょう。佐久間さん(立ち上がり、舞台を降りて取材陣の席まで行こうとする) 向井さんどこまで行くねん! 普通にやって(笑)。 佐久間さん僕も一ファンで、大好きなアニメの「おそ松さん」の実写化ということで、すごく気合いが入っていますね。本当にすごく笑える作品で、笑いというのはいろんなものを飛ばして元気にしてくれる効果がありますので、この映画を観て、「ハッスルハッスル!ハッスルハッスル!」な感じになってくれたら良いなと思います。ラウールさん僕はすごいゲラなので、撮影中に一番大変だったのは、笑いを堪えなくちゃいけないことでした。それぐらい面白い作品だと思うので、みんなで公開を楽しみにしましょう。渡辺さんこの作品を通して、Snow Manのパフォーマンスや普段とのギャップをたくさん味わってもらえたら嬉しいなと思っております。皆さん公開までぜひよろしくお願いします。阿部さん「おそ松さん」を実写化するにあたってSnow Manに任せようと思っていただけたことを本当に光栄に思っております。全力で頑張らせていただきたいと思います。日本中を笑いの渦で巻きこむ自信があります。宮舘さん私自身もすごく楽しみですし、やはりこの「おそ松さん」には歴史もありますし、それを僕らが実写ということで、笑顔の絶えない映画にしたいなという思いで臨みました。そして撮影を終えてみるとやはり笑顔の記憶だったり、すごくキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さんと一丸となれた記憶が鮮明に残っています。ぜひこの映画で、日本中、そして世界中を笑顔でハッピーにできたら良いなと思います。本日はよろしくお願いします。どうもありがとうございました。 向井さん終わらせたね! 宮舘さん"ピリオド"を打っていかないといけないので。 向井さんうまいこと言わんで良いから(笑)!髙橋さんファンの皆さんの期待が予想以上に高くて、「おそ松さん」を実写化するのは「すごくハードルが高いな、どうなのかな」と気になっていたんですが、「(Snow Man)皆さんに付いていったら大丈夫だ」と思っていました。現場に入るとその安心感の通り、皆さんが引っ張ってくださいました。皆さんとの最初のシーンがトト子が怒号を上げるシーンでした。トト子がかばんを振り回して、(Snow Manの)皆さんがへっぴり腰になっていたのでちょっとハラハラしました。でも、皆さんのおかげですごく素敵な作品のキャラクターに仕上がったんじゃないかなと思います。たくさんの方にファンになっていただきたいなと思います。前川さん(上着やズボンのポケットを探りながら)あれ? 出っ歯忘れた! あれがないとしゃべれないんですよ、僕。 向井さんしゃべれていますよね(笑)。 前川さんSnow Man主演の映画に出演できたということで、中学二年生の娘とその友だち界隈で、今パパの株が爆上がり中です。イヤミという役をいただいた時に、マネージャーから電話が来て「『おそ松さん』が映画化され、イヤミという役です」と言われ「僕?!」と思いました。でも、二つ返事で「やります!」と応えました。やっぱりそれだけ魅力的でしたし、「よくぞこの役で僕に声をかけてくれた」と、本当に感謝の気持ちが強かったです。今までの殻を破る仕事になったんじゃないかなって思いました。もしかしたら、破り過ぎてスクリーンで僕だって気づいてもらえないかもしれないです。このメンバーと他の共演者の方々と一緒に本当にくだらないことを超真剣に、皆さんに笑ってもらうためにやってきました。楽しみにしてください。桜田さん(チビ太の口調で)てやんでぇバーローちくしょーっ! 向井さん急に! 先に言っといてそういうのは! 桜田さん半分くらいの方が「こいつ誰?」って思っているかもしれないですが...。(チビ太の)坊主頭を作るのに2時間半かかって、撮影現場に誰よりも早く入って誰よりも遅く終わるっていうのを一~二カ月くらいやっていました。でも、それが苦だと感じないぐらい毎日楽しくて笑いが溢れていました。映画の方もすごく楽しんでいただけると思います。MC未完成なので、皆さん本編をご覧になっていないんですよね。ネタバレを気にしながらも、おすすめのシーンがあれば教えてください。 向井さんネタバレがダメ...難しいなあ。6つ子はクズでニートっていう感じで、ダメダメなエピソードなんですが...ズボンを下ろしたりとかしました。人がめっちゃ通る商店街の中でジーパンを下ろしまして、たぶん何人かには僕のお尻を見られましたね(笑)。すごく人がいて、やっぱり見られてしまうので、スタッフさんが布を張ってくれたんですね。「これで安心や」と思っていたのに、「なんか上から視線を感じるな」と思ったら、商店街のビルの上の方から、おばあちゃんがめちゃめちゃ見ていたんですよ。もう本当に体を張りました。おそ松ワールドを僕なりに表現したので、そういうのも見どころの一つかなって思います。 岩本さん僕は、宮舘さん演じるピリオドとのシーン、特にアクションシーンが多かったんです。 MCすごかったらしいですね。 岩本さんすご過ぎて、「なんか僕たちだけ違う映画を撮っているのかなあ」っていう気持ちになりました。なんかあの台本の、セリフじゃないト書きに五~六時間かかったんです。"もみ合う二人"に五~六時間って、すごい作品だなって...。 MC岩本さんはアクションなど、結構体を張られたんですよね? 岩本さん僕はおそ松と違った部分で体を張ったんですよね。ボクシングをしたり、橋からぶら下がったりとか、「僕がやってるって分かります?」って何回も確認しながらやったぐらいのところも何個かありました。「すべて僕がやらせてもらいました」というところだけお伝えしておきたいです。 佐久間さんジャニーズ一の肉体派だからね。 目黒さんチョロ松がホストになりきるシーンがあるんですが、実際のホストクラブに行きました。目の前に本物の高いお酒が何個も置いてあって、「これ割ったら終わるな」って思ってヒヤヒヤしながらやっていました。でもちょっと楽しめましたね。 深澤さんイヤミ役の前川さんとちょっと絡むシーンがあるんですが、ちょっと失礼なことをしてしまっているんです。そこにちょっと注目していただきたいなと思っております。 佐久間さん撮影した場所が文化遺産で、すごく良いところだったんですが、そこで大暴れしたんです。監督が「ここで暴れてほしい」って言ったんですが、その撮影が終わったぐらいに「これ、他の監督が見たらめっちゃ怒るかもしれない」って監督はヒヤヒヤしていました。でもやっぱり歴史ある場所でやらせてもらえたっていうのはすごく良い経験になったなと思いました。 ラウールさん取っ組み合いのシーンが結構多くて、CGで加工する部分も多かったです。光石研さんと取っ組み合うシーンでは、研さんが新聞を丸めて「これで俺の頭を叩け!」って言ってくださったんです。震えながら何回も叩きました。「遠慮するな」みたいな感じだったんで、「分かりました」と...メチャクチャ緊張しました。 渡辺さん深澤演じる一松のシーンを早く観たいなと思っています。一松ってすごく猫背で、目が細くてジト目なんです。深澤自身も猫背で目が細くてジト目って自分で言っていたので、一松の再現度が気になって、早く完成した一松を観たいなって思っています。 深澤さん僕はしっかりこのままでいかせてもらいました。姿勢が悪くて良かったって初めて思いました。猫背のおかげで一松の役をやらせてもらいました。目が開いているか開いていないか分からないぐらいで...。 向井さんだってさっきからずっと目つむっているもんね。 深澤さん開いているよ。 阿部さん6つ子が全員でケンカをするシーンがあるんです。例えば、漫画とかだとなんか煙の中でポカスカやっているじゃないですか。それを映画で再現しているのがすごいなって思いました。6つ子でケンカをしているシーンもあったし、トト子、イヤミとチビ太がポカスカしているところもあったんです。どっちも見どころなんですが、僕はどっちにも入れていないんですよ。参加したかったな、ポカスカ。 向井さん結構きつかったよ。筋肉痛になったもん。一番体力がないから、「ホンマにSnow Manか?」って結構いじられました。 深澤さん阿部ちゃんもやりたいなら後でやればいいよ、いつでも。 宮舘さん先ほどもお話があった通りなんですが、アクションシーンがやはり魅力なんじゃないかなと思いますね。一日がかりでアクションシーンを一から練習しました。僕自身、アクションってやったことがあんまりなかったんですね。なので、カメラのアングルであったりとか、どこから見えたら美しくなるんだろうとか、そういうことにも気をつけながら練習をたくさんしましたね。 MCこれだけ聞くと、一本の作品の中にいろんなジャンルの要素が含まれていますね。 髙橋さんピリオドを演じる舘様(宮舘さん)の動きがすごく独特で、初めてのシーンがすごかったんですよね。イヤミとチビ太の三人で出会うシーンだったんですが、こんなシーンは真似してもできないなって思いました。独特のセンスだったりとか、ビジョンが常に出来上がっていらっしゃるんだなって思いました。映画オリジナルキャラクターだったので、すごく難しいかなと思ったんですが...。 宮舘さんそうですね、一から作らさせていただきました。 前川さん個人的なことですが、気づかない方もいらっしゃるかもしれないですが、あのでかい出っ歯は実は入れ歯なんです。 向井さん分かりますよ(笑)! 前川さん撮影入る際に、出っ歯を着けつつ、まずきちんとしゃべれなきゃいけないっていうことで、練習用の出っ歯をいただいて持って帰ったんです。これが本当にしゃべりづらくて日々の生活がしづらいんです...。でも、こういう時期ですから、マスクするじゃないですか。そうするとマスクの中に歯を仕込んでも分からないんです。ちょうどその時、娘が自転車が欲しいって言うので、そのまま自転車を買いに行きました。自転車屋でマスクの中に出っ歯を仕込んだ状態で「ちょっと自転車を見せてもらえますか?」と言ったらちゃんと伝わったので、「これはいけるな」と。そんなイヤミのしゃべりのところに注目していただきたいと思います。また、無駄にセットがすごいところですかね。おそ松さんのワールドから飛び出て、スケール感がすごいところに行くので、その辺りも楽しんでいただけるんじゃないかなと思っております。 桜田さん細かいところなんですが、実はこの作品はすごく衣装にこだわっているんです。6つ子のパーカーの胸にバッチが着いているんですが、それぞれ色味とかにもこだわっていたり、トト子ちゃんのスカートもきっちり測ってちょうどぴったりにオリジナルで作ったりしています。そういう細かいところにもぜひ注目してもらいたいなと思います。 ■英勉監督から皆さんとお仕事をご一緒した感想が届きました。 【チビ太役 桜田さん】いつもこんな役ですみません。本当は超かわいいんです。でももう毛があると物足りない。 向井さん一本生えていたんやけどな。 桜田さん一回戻って剃ってきて良いですか(笑)? MCそれぐらい自然になっていたんだと思いますが、ご自分ではどうだったんですか? 桜田さん意外となんか見慣れてきて、後半はすごくナチュラルに休憩時間を過ごしていたなあって思います。逆に、私はただ着けているだけなので、皆さんの反応を見てちょっと楽しめた部分はありました。 向井さん絶妙な顔をするんですよね。「何考えてるんやろ?」ってなんか腹立つ顔なんですよね。でも今のこの状態じゃ面白くないですね。やっぱりあの髪の毛がない状態じゃないと。 MC皆さんもう物足りなくなっているんですね。 【イヤミ役 前川さん】本当はかなりのイケメンなんです。でも、もう歯がないと物足りない。 前川さん同じコメントじゃないですか。でもこれから新たにドラマや映画の作品で衣装合わせとかに行くときはちゃんと出っ歯を持って行きます。(会場:笑) 【トト子役 髙橋さん】とても可愛いんです。あと、結構ざっくりしているんです。 髙橋さんざっくりしている...何のことでしょうか? 深澤さんトボケている...(笑)。 MC身に覚えないですか? 周りから見てもざっくりしている感じなんですか? 深澤さん我々から見てもなんかざっくりしてるっていうか、さっぱりしている...サバサバしている印象はありますよね。 髙橋さん身に覚えがございません。監督と話し合いたいと思います。 【ピリオド役 宮舘さん】肝が据わっている人だなと思います。誰がいても何があっても舘さん。 宮舘さん心に染みますねえ。オリジナルキャラクターということで、監督ともすごく打ち合わせをしてコミュニケーションをとることによって、作品を良いものにしようという意思が伝わったのかなと思いました。監督も朝僕たちがメイクをしている時に、毎回毎回来てくださったんです。すごくコミュニケーションをとってくださったので、そこからこのおそ松さんの映画の雰囲気というものも生まれていたんだと思います。監督には感謝でございます。 【クローズ役 阿部さん】優等生っぽいんだけど、実は楽しんでいる?! また、関西弁をちゃんとやる気はなかったです。 阿部さんそうですね。台本を開いた時に関西弁のセリフが結構あったので、最初は関西弁をちゃんと練習しておこうと思ったんです。康二にセリフをボイスメモで送ってもらって、それを何度も聴いて練習したりしていたんです。その練習の途中で本読みがあって、その段階で監督と「エセ関西弁で言ったほうが面白くない?」って...。そのほうが"物語を終わらせ師"としてのうさん臭さみたいなものが出るしと。なので、監督公認です。 深澤さんじゃあ、監督が間違っているんだね。監督、ちゃんと笑いを作ってあるんだね。 【エンド役 渡辺さん】「指示通りやります」と言っていたんですが、ふざけていました。ひょっとしてふざけていないかもしれない? お芝居を好きになってほしいです。 渡辺さん監督と最初お話しする機会があった時に、僕の気持ちを素直に伝えようと思って、「僕、お芝居が苦手であんまり好きじゃないんですよ」で素直に言っちゃったんですよね。監督はビックリされていたんですが、僕はいろいろ監督に委ねたんです。そして監督とコミュニケーションをとっていたら、だんだんお芝居が楽しくなってきて、それが故に言うことを聞かなくなってきたのかもしれません。でも、本当に監督のおかげで、こういうコメディ作品とかだったらまたチャレンジしてみたいなという気持ちにはなりました。お芝居が好きになりました。 【トド松役 ラウールさん】めっちゃ勘が良い! すぐ笑うコドモ。 ラウールさん本当に結構大変な三日間があって、その最後が一番面白かったんです。申し訳なかったんですが、僕が笑ってしまって「ストップストップ!」みたいに何回もなっちゃったんですよ。すごく反省しました。 向井さんラウール、結構我慢していましたよ。 佐久間さんその我慢しているっていう状況にも笑えてきちゃうんですよね(笑)。 MCそういう時にわざと笑わせてくるような人はいなかったんですか? ラウールさん渡辺くんが...もう悪い人なんですよ。渡辺くんが映っていない側で、僕たちが映っている側にいる時に、すごくやってくるんですよ...何をやってきたかは言えないんですが...。 渡辺さんその時に時間がちょっと押していたんです。現場の空気もいつもよりなんかピリッとしていたんですが、そんな時にラウールを笑わせたら(ラウールさんが)怒られないかな、と...。ちょっと意地悪しちゃいました。 ラウールさんむしろ怒られたほうが楽ですが、冷たい視線っていう一番きついのを喰らいました。 【十四松役 佐久間さん】パッと雰囲気を作ってくれる感じがいい。でもピリッとしている時のほうが僕は好きです。 佐久間さんピリッとしていたシーンってなかったような...。 向井さんピリッというか、真面目になっている? 佐久間さんそういうところを見てくれているんですね、監督は。ありがたいですね。何でも楽しんでやりたいなと思っているんで、そういう空気を感じていただけていたなら嬉しいなと思います。 【一松役 深澤さん】なんか適当な親戚と話している感じ。でも実はしっかりやっていた。 ラウールさんめっちゃわかる(笑)! 深澤さん僕、自分ではあまりその自覚がないんですが、周りがそう言うのであれば、そうなのかもしれないです。 佐久間さんその辺にいそうな、話しかけやすい感じ。フレンドリーってことですね(笑)。こちらが聞いたらちゃんと返してくれるんですが、それ以外は適当なことを返してくるんですよ。 深澤さん親しみやすいということですよね。ありがとうございます。 【チョロ松役 目黒さん】変わった時にウケている。ちょっと遅れてウケる。ちょっと考えてから返事をするリズムがイカしている。 目黒さん確かに、人に言われたことを一回自分の頭の中で整理してから返事しているので、たぶんその間がどうしても生まれちゃうんですよね。遅れてウケるのも、そのボケの理解を(自分の頭の中で)一回置いているんですね。 佐久間さんそれはSnow Manでの活動の時にもあるので、自然なことですね。 【カラ松役 岩本さん】一歩引いて見ている感じがカッコいい。自分がやるときは楽しそうで可愛い。 岩本さん一歩引いている感じってあります? 深澤さんクールというか...。 佐久間さん全体を見ている感じ。 岩本さん自分では意識してはやっていないです。でも、現場は楽しかったですね。監督が笑ってくださるんですよね。監督の笑い声が聞こえてきて、その声でカットにならないかなっていうシーンは結構多かったです。監督の心の広さのおかげというか、和やかな現場で本当に良いチームワークで時間を過ごさせてもらいました。監督には感謝しかないです。 【おそ松役 向井さん】「(他人が)これくらいやっていたよ」って言うと、焦ってキョドる。撮影が終わった後に「ああ、すれば...」って思いつく。 向井さん「みんな結構やっているんやなあ」ていうのを後から聞くと、「もうちょいやっても良かったな」と思うんですよね。 目黒さんめっちゃ分かるエピソードがあるんです。撮影中に元気ないなあと思っていたんですよ。たぶんうまくいっていなくて悩んでいるんだろうなと。そのシーンは室内で撮っていたんですが、終わった後に僕が外に出たら(向井さんが)一人で星空を見上げていたんですよね(笑)。これ、完全にさっきのやつが原因だなあって思って、後ろから「どうしたんだよ?」って声をかけたら(向井さんが)「ホンマごめん!」って。 阿部さん星はガチだな(笑)。 佐久間さん天を仰いじゃっているからね(笑)。 向井さんいや、あの時の星はきれいでしたね。ちょっとにじんで、なんかたくさん見えましたね。そんな感じで、一生懸命やりながら楽しみながらできる現場でしたね。 ■Q&A Q今回のトークでは、歯とか髪の話がいろいろ出てきましたが、6つ子の皆さんは髪型を含めたビジュアルに関してはどう思っていらっしゃいますか? 佐久間さん六人がまとまっているビジュアルを見た時に、「すごく可愛らしいな」って自分たちですら思えるぐらいでした。キャラクター感が強くて、素敵だなと思いましたね。一人一人の頭の形に合うように、カツラの生え際などを作ってくださって、すごくこだわり抜いたカツラだったので相性が良くて、愛着が湧きました。 深澤さんカツラの頭(頂部)にちょこっと髪の毛があるんですが、それについても、一人一人本数が違うんです。いろいろすごくこだわってくださっていたので、そういうのもあったおかげで僕たちもすっと作品の世界に入れました。 向井さん僕はほぼ地毛でしたね。カツラを着けているか着けているか分からなかったです。最初、おそ松さんのカツラの一覧写真がありましたが、その中に僕の写真が普通にありましたね。僕のこの髪型が良いっていうことですね。おそ松ヘアのモデルですね。 佐久間さん(向井さんの髪型は)確かにマッシュルームだもんね(笑)。 ■最後に皆さんへのメッセージが送られました。 岩本さん本日は短い時間ではありましたが、ありがとうございました。この
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「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」アフレコイベント「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」アフレコイベントアニメ「クレヨンしんちゃん」劇場版の記念すべき30作目となる「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」の公開を前に3月15日、都内スタジオで公開アフレコイベントを開催! しんのすけに加え、ゲスト声優を務めた川栄李奈さん、ハライチの岩井勇気さん、澤部佑さんが出席し、しんのすけとのトーク&アフレコを披露しました。ハライチの二人は映画の中で見せる新ネタについて「過去最高傑作!」と自信満々。さらに、しんのすけは川栄さんが出演中の朝ドラの名台詞まで披露...!? こちらのイベントの模様をレポートいたします!アフレコイベント■「日々鍛錬」と書かれたふんどしをつけて忍者衣装のしんのすけが登場!しんのすけニンニン! ニンニン! こ~んば~んは~!(ビミョーな場内の空気に)うーん、この感じ、たまらん! MC時間的には「こんにちは」ですね。 しんのすけいやぁ、それほどでも~! どもども! オラは誰の子? 忍者の子? 30年目にしてオラの誕生の真実が明かされちゃう!? 拙者の最新作「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」のアフレコイベントにご足労いただき、まことに...まことにありがとござま~す! 早速だけど、今回のゲストを紹介しちゃうゾ! まずはオラの「本当の母ちゃん」を名乗るニンプーな"くの一"屁祖隠ちよめ役の川栄李奈おねいさん! それに、夏祭りの会場で漫才を披露する本人役のハライチのお二人にも来てもらったゾ! ■しんのすけが手を取って川栄さんをエスコート。しんのすけそれじゃあ自己紹介をお願いしますゾ! まずは...かわえ~♥、かわえ~♥、りなかわえぇ~♥! 川栄李奈おねいさん!屁祖隠ちよめ役川栄李奈さん本人役岩井勇気さん本人役澤部佑さん川栄さんこうしてしんちゃんの30作目という記念すべき作品に出演できてすごく嬉しいです、今日はよろしくお願いします! しんのすけヒュー! りなかわえぇーーーー!続いて、オラと同じ埼玉生まれ、埼玉育ちのハライチのお二人。まずは猫ちゃん大好き岩井さん、よろしくニャーン!岩井さんありがとニャーン。アニメ、本当に好きなのでアニメの世界で漫才させてもらえるのが嬉しいです。今日はよろしくお願いします。 しんのすけ続いては、オラに憧れて同じ髪型の澤部っち!澤部さんそんなことひと言も言ったことない(笑)!ですけど、よろしくお願いします。こういうこと言うとアレなんですけど、いままでで一番嬉しい仕事なんですね。一番気合いが入っているというか、そんなこと言うと、他の現場に行けなくなってしまいますけど(苦笑)、本当にそうなんです。だから二人で頑張って務めさせていただきました。よろしくお願いいたします。しんのすけ皆さん、ステキなご挨拶、ありがとござま~す! スチール(撮影)の皆さんは、ここからはフラッシュはご遠慮ください~! 澤部さんメチャクチャしっかり進行するね、しんちゃん。 岩井さん慣れているからね。 しんのすけコロコロ転がすゾ! 岩井さんもう30回やってきてるからね。 しんのすけオラ5歳児だけどね~。 岩井さんそうね、ずっと5歳児でね。 しんのすけではでは、李奈おねいさん! 小っちゃい頃からオラのことが好きだったってホント? 川栄さんそうなんです。しんちゃんのアニメをずっと見ていて、小学校四年生くらいの時に、ひまわりの人形を「自分の妹だ」って周りの友だちに嘘をつき続けていました(笑)。それくらいひまわりが大好きで...しんちゃんも好きなんだけど(笑)。しんのすけついで? オラのことはついで? 川栄さんひまわりが本当にかわいらしくて...。 しんのすけ忍法...自暴自棄! 澤部さんしんちゃん、それ忍法じゃないから(笑)! 川栄さんしんちゃんも大好き! しんのすけオラの人形もあるゾ。 川栄さんありがとう! それくらい大好きです。 しんのすけ今回、李奈おねいさんには、オラの本当の母ちゃんを名乗る"くの一"を演じてもらうんだけど、意気込みとか聞かせてもらえる? 川栄さんそうですね。ちよめちゃんはお母さんでありながら、妊婦の"くの一"なんです。芯が強い一方でかわいらしさもあるので、そこらへんも大事に演じられたらと思います。 しんのすけ素敵だよね、ちよめちゃん! かっこいい忍者アクションも期待してるゾ! 川栄さんはい! がんばります。 しんのすけそんでそんで! 続いてハライチのお二人! ■しんのすけ、ハライチの二人の元へ。 澤部さん来た来た! 来てくれるんだ、しんちゃん? しんのすけお二人は漫才を披露してくれるみたいだけど、もしかして新ネタ披露してくれるの? 岩井さんそうなんだよ、しんちゃん。新しくこれのために漫才を作って...。自分でもびっくりしたんだけど、過去一番面白いのができたんじゃないかって。澤部さんこれで? 映画で? 岩井さんこれ以上はないんじゃないかって。 澤部さん賞レースで出したかったんですけど...。 岩井さん去年できていたらね、M-1に持って行けていたんだけど。 しんのすけオラの映画でしか見られないなんてたまりませんな! ありがとござます~! 澤部さん映画で新ネタ披露するんだから。 しんのすけ贅沢だよね~? 爆笑をかっさらうんだよね~? 澤部さんあんまり言うとハードルが上がるけど...(笑)。 しんのすけ(取材カメラに向かって)期待しててねー! 岩井さん夏祭りで披露するんだよね? 夏祭りって芸人にとって一番ウケにくいところだからね。 澤部さんお客さんはお酒が入っていたりしていてね。難しい場だけどね。 しんのすけそんな中で爆笑をかっさらっていくんでしょ? 澤部さんそれを目指してやりますよ! しんのすけそれはそれとして、ハライチのお二人って、オラと同じ埼玉出身みたいだけど、オラのことどう思ってた? 澤部さんそりゃ、埼玉のスーパースターですからね。そりゃ追いつけ追い越せの気持ちでやっていましたよ!しんのすけどんな感じで? 澤部さん「どんな感じで?」って具体的には難しいけど(苦笑)。 しんのすけまずは同じ髪型にするところから始めたの? 澤部さんいや、髪型も...そうね、気づいたら坊主にしていたから...どこかで潜在的に参考にしたところはあるかもね。 岩井さんあるかもねー。 しんのすけやっぱりね。 澤部さんあとはやっぱり、しんちゃんの間のとり方とかね。勉強しているよ! しんのすけプロの方にそう言われると照れますな~! アハ~。 岩井さん先日もR-1グランプリがありましたが、ピン芸人として一番のギャガ―じゃないですかね? しんのすけ持ちネタいっぱいあるゾ! 澤部さんYes!アキトよりあるんじゃない? ■しんのすけ、Yes!アキトのネタ、ダブルパチンコの動きを披露! 澤部さんダブルパチンコをやっている(笑)! 岩井さんすごいな(笑)。 しんのすけまあまあ、これくらいにしてアフレコ始めますか! 皆さん、忍法「分シリの術」なお芝居でひとつよろしくお願いします! ブリブリ~、ブリブリ~!(ケツだけ星人を披露) 澤部さん(報道陣に)よく笑わずにいられますね、あなたたちは(笑)。 ■川栄さん、ハライチさんが順番にアフレコを披露!■澤部さん、いきなり最初のセリフで噛んでしまい「すみません、もう一回お願いします(苦笑)!」とお願い。 岩井さんおい! 澤部さん難しいですね(笑)。緊張がすごい! 川栄李奈、すごいな。 ■川栄さんはそんなハライチの二人を見て大笑い。 岩井さんメチャクチャ笑われている(苦笑)。 澤部さん(そういうの)よくないよ! 崩壊しちゃうから、メンタルが! ■ハライチの二人も無事にアフレコを披露!澤部さんできたよ! しんちゃん! しんのすけさすがだゾ! 岩井さんでもなんかもう「失敗のアフレコ」になっているよ...。 澤部さん空気がね...(苦笑)。 音響監督素晴らしかったんですが、もう一度録らせてください。 澤部さんどこがダメでしたか(笑)? 音響監督良かったんですが、もう少し肩の力を抜いて自由な感じでのびのびと、カメラの向こうの全国の皆さんを笑わせるくらいのつもりでお願いします! 岩井さんどうやら硬かったみたいだな(笑)。 澤部さんそうですね(笑)。 ■ハライチのお二人、二回目は見事なアフレコを披露!MCではしんちゃんから、みんなのアフレコはどうだった? しんのすけいやぁ、皆さんさすがですな。オラ、感動しちゃったゾ。メチャクチャ笑ったし! ねぇねぇ、みんな、アフレコしてみてどうだった? 川栄さん映像を見ながら声を当てるのに、しんちゃんが面白過ぎて...つい見ちゃって視聴者になっちゃいました。全然集中できなくて...(苦笑)。 澤部さん失敗ということで良いですか? 岩井さん集中できなかった...? 川栄さんアフレコをした時、この作品がすごく面白くて見入っちゃった! しんのすけオラのことがより好きになっちゃったということで。 川栄さんそ...いや(苦笑)。 澤部さん「そう」とは言っていないみたいよ、しんちゃん(笑)。 しんのすけハライチのお二人はどうだった? 澤部さん本人役なので不思議な感じですよね? 岩井さんたしかに。自分を演じるというね。 澤部さん似ているのよ、すごく(アニメの)絵が。だから気持ち悪くてね。自分でやりながら不思議な、ね? 岩井さん不思議でしたよ。アニメーターの久野さんが僕はすごく好きで、今回その方も携わっているので、すごくテンション上がりました。 澤部さんそこに興奮しながらアフレコやっていたのね(笑)。しんのすけ李奈おねいさんは、たくさんの映画に参加してきたけど、今回のオラの映画どうだった? 川栄さん面白いし、感動するし、ほっこりするし、この一つの作品にいろんな思い出とか物語がギュッと詰まった感じがして本当に楽しかったです。 しんのすけさすがの声優っぷりだったゾ! 実はオラ、朝ドラも毎日見てるけど、忍者の感じとか、時代劇好きのひなたちゃん(NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で川栄さんの演じる大月ひなた)の役作りが役立っていたりするの? 川栄さんえ...? あんまり...。 澤部さんないの(笑)? 岩井さん多少あんじゃない? 澤部さんあってよ! 川栄さんあった。あった(笑)! 忍者、時代劇好きなところとか...(笑)? (しんちゃんを見て)今日のしんちゃんのふんどしは「日々鍛錬」(「カムカムエヴリバディ」内で虚無蔵(松重豊)がひなたに言った言葉)って書いてくれたんだよね? しんのすけかあちゃんが夜なべして作ってくれたんだぞゾ! 川栄さんありがとう(笑)。 岩井さんみさえが? しんのすけ「日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ"尻振り"に備えよ!」(本当は「日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ」)あれ良かったよね~。 岩井さん朝ドラだ(笑)。 しんのすけ続いてハライチさん! もうね、ハライチさんにしか見えない最高の役作りだったゾ! 澤部さん本人役だからね(笑)。 岩井さんそりゃそうでしょ! しんのすけところで澤部さん、本当に忍法が使えるってうわさを聞いたんだけど...。見せてもらえる? 澤部さん良いのかな、やって...。これね、僕もしんどいんで(笑)。 岩井さん澤部さん、今から口から白い煙を吐きますから。 澤部さん今そんなに寒くないから「はぁー」ってやっても白くなりませんよね? 岩井さんお願いします! ■澤部さんが息を吐くと、白い煙のようなものが! 澤部さん撮っていますか? 撮れていても別に使わないと思いますが(笑)。今、魂が出ていますから! 岩井さん澤部さんは無から煙を出すことができるんで。 しんのすけとくに役に立たない忍法だけど、すごいゾ! 岩井さんこれ、身体に悪そうだよな(笑)。 澤部さん魂削ってやっているからね(苦笑)。盛り上がらなかったですね...。 しんのすけ近くで見たらすごかったゾ! ということは、ひょっとして岩井さんも忍者? 岩井さん実は僕は忍者なんだよね。過去のバラエティに出た時とか確認してもらうと分かるんですが、登場する時のポーズ、だいたい僕は手裏剣を投げているんですよ。 澤部さんネタ番組とかで「続いてはハライチ!」って映像の時、岩井は毎回手裏剣をね。 岩井さん調子が良い時はたまにまきびしを投げていますね。 澤部さん走る時もね? 岩井さんロケとかで走る時もだいたい(忍者の走るポーズで)こうやって走っているんですよ! 澤部さん忍者だから。 しんのすけほほ~、忍者だったんですなぁ...。 澤部さん普通に嘘つくなよ! こういうところで。 岩井さん澤部さん! 本当にやっていますから(笑)。 しんのすけ忍者なの? 岩井さん忍者ですから。実家は里ですからね。 澤部さん普通のマンションだった気が...(苦笑)。 しんのすけ埼玉じゃなかったの? 埼玉の里? 岩井さん原市ってところの団地ですが、里なのよあそこは。5階に住んでいたんだけれど、降りる時はだいたい布を使ってフワフワ降りていたし。 澤部さんしんちゃん、嘘だよ(笑)。 岩井さん嘘じゃないよ、しんちゃん。 しんのすけオラ大人が信じられないので、春日部の里に帰るゾ...。そろそろ宴もたけなわみたいなんで、みんなから、映画の魅力を伝えてほしいゾ! まずは李奈おねいさんから。 川栄さんしんちゃんの今回の映画は家族愛、友達との絆だったり、本当に心温まる映画になっています。ゴールデンウィークに公開なので、家族の皆さんと観に行ったり、友達と観に行ったり、この映画をたくさんの方々に観ていただけたらと思います。 しんのすけうふぅぅぅぅ! かわえ~、かわえ~、りなかわえ~! 澤部さんそれ良いよね(笑)。 しんのすけでは続いてハライチのお二人さん、お願いします! 澤部さん私も今から家族で映画館に行くのが楽しみです。当たり前ですが「しんちゃん」はずっと面白いんですが、今作では家族の絆を感じさせてくれる熱い物語がつまっています。そんな中で、我々もちょろっと漫才をさせてもらって、それに対してマサオくんが辛辣な一言を投げかけたりするので、そこもぜひチェックしてもらいたいです。 岩井さん僕は、みさえの先輩ママとしての頼もしさみたいなものを今回見られて感動しました。あとは、ハライチの新ネタが過去最高傑作となっていますので、ぜひそちらを見に来てくれたらと思います。 しんのすけありがとござました~。楽しかったゾ! (報道陣に)今日はお勤めごくろうさまだゾ! オラの映画「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」は4月22日に公開するゾ。 30年目にして明かされる真実! オラ、とーちゃんとかーちゃんの子じゃなかったの...!?そしてそして、爆笑の野原一家直伝の忍法もたくさんお見せしちゃうゾ! まずはじめに~...今日は忍法・「シャッターチャンス!」(※しんちゃん、寝転ぶ!)。みんな撮って撮って~。(立ち上がって)ありがとございました!お集まりのマスコミのおにいさん、おねいさんたち! この映画が大ヒットできるように、そして全国のお友だちに笑顔が届けられるように、宣伝の記事、たくさんたくさん書いてくれたら嬉しいゾ! よろちくび~! じゃ、そういうことで~!
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映画「 おそ松さん」公開記念舞台挨拶「映画 おそ松さん」公開記念舞台挨拶赤塚不二夫の名作ギャグマンガ「おそ松くん」を原作に、大人になった六つ子たちを描き、人気を博したTVアニメ「おそ松さん」が映画「おそ松さん」としてまさかの実写化! 3月26日に東京・六本木のTOHOシネマズにて公開記念舞台挨拶が行われ、主演を務めたSnow Manの岩本照さん、深澤辰哉さん、ラウールさん、渡辺翔太さん、向井康二さん、阿部亮平さん、目黒蓮さん、宮舘涼太さん、佐久間大介さんの9名と髙橋ひかるさん、前川泰之さん、桜田ひよりさん、英勉監督が登壇! サプライズで宮舘さんの29歳の誕生日のお祝いも行なわれるなど、大きな盛り上がりを見せました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!公開記念舞台挨拶Snow Man/おそ松役向井康二さんSnow Man/カラ松役岩本照さんSnow Man/チョロ松役目黒蓮さんSnow Man/一松役深澤辰哉さんSnow Man/十四松役佐久間大介さんSnow Man/トド松さんラウールさんSnow Man/エンド役渡辺翔太さんSnow Man/クローズ役阿部亮平さんSnow Man/ピリオド役宮舘涼太さんトト子役髙橋ひかるさんイヤミ役前川泰之さんチビ太役桜田ひよりさん英勉監督向井さんうちのお母さんが、映画館に観に行きました! 映画館の行列がすごかったらしいです、普通は、映画館の中で並ぶでしょ? 外まで出ちゃっていたらしいです! お母さんも喜んでいました。 深澤さん長くない? もうちょっとコンパクトに...。 MCいや、ぜひお母さんの感想をお聞きしたいです。 向井さん感想は、「本当に終わってから笑顔になれる映画でした」ということでしたね。いろんな人に観てほしいなという思いでいっぱいでございます。よろしくお願いします。岩本さん皆さん、こんにちは。朝早くからありがとうございます。「未完成報告会」もあったので「本当に間に合うのかな?」という思いもありましたが、最後まで愛を込めて作ってくださった監督とこうやって一緒に登壇できて嬉しいなと思います。目黒さんまずは昨日、初日を迎えられてすごくホッとしています。この映画は皆さんにたくさん笑っていただき、笑顔になっていただくというのが一番だと思います。そんな映画になっていたら良いなと思います。深澤さん本当に今日は朝早くからありがとうございます。深澤は今日、朝が早くて、しかもうつぶせだったために顔がちょっとむくんでおります(苦笑)。 登壇者の皆さんいよっ! 佐久間さん顔面低クオリティ! 深澤さんいや、違うよ、通常営業だよ(笑)。でも本当に楽しい作品で、僕たちも観させてもらって、笑いをこらえるのに必死過ぎるくらい楽しい作品です。いろんな人たちに観ていただいて笑顔になってもらえたらと思いますので今日はよろしくお願いいたします!佐久間さん観させてもらって、あっという間にいろんな話が進んでいくすごく面白い映画だなと思いました。ぜひこれを観てもらって映画界を、そして全世界を「ハッスル!ハッスル!マッスル!マッスル!」にしていきたいですね。ラウールさんおはようございます。(客席に)あ、はい、ありがとうございます。(と、拍手を促す) ■客席から拍手。 佐久間さん自ら誘導(笑)。 ラウールさんちょうどこの前、僕たちも本編を観て、たくさん笑いました。それに元気をもらえる作品だなと感じたんですよ。なので、皆さんも「元気なくなってきたな」と思ったら「おそ松さん」で補充して元気な春にしてください。渡辺さん僕も本作を観させてもらって、「自分がどうなってるかな?」 と思ったんですが、結構、面白くて...。それは監督が手取り足取りいろいろ撮影前に「こうしたら良いんじゃない」「ああしたら良いんじゃない」と教えてくださったおかげだと思います。皆さん、何度も観てください。阿部亮平さん(Snow Man/クローズ役)岩本も申しておりましたが「未完成報告会見」を経ての公開ということで...報告です! 間に合いました! 監督、本当に編集お疲れさまでした。とても映画は盛り上がっていると聞きました。僕は「終わらせ師」なんですが、この盛り上がりは終わらないでほしいなと思います。 登壇者の皆さんおぉっ! 佐久間さん二週間くらい前から(コメントは)考えていたんじゃないの(笑)? 向井さん(報道陣に向かって)ここは使わないでくださいね(笑)。宮舘さんみなさん、ごきげんよう。 佐久間さん一人だけ違う会見やっているみたいだな(笑)。 宮舘さんそうですね、この作品は数多くのスタッフ、キャストの方が愛情を込めて作り上げました。映画は昨日から公開されましたが、「ブラザー、パーティタイムの始まりだよね?」 ぜひ、皆さんこれから「おそ松さん」を育てて、愛のある輪を広げてください。 佐久間さんシリアスな映画の会見かな(笑)。ホラー映画?髙橋さんこの映画、完成したものを観させてもらったんですが、監督にはご迷惑をおかけしました。渡辺さんのせいなんですが(笑)。すごく楽しいシーンが凝縮されているので、皆さんにもたくさん笑顔になっていただければと思います。前川さん僕も今日の日をすごく楽しみにしていました。先週、僕も試写で観ましたが、本当に面白かったです。Snow Manの魅力が満載の映画が出来上がったんじゃないかと思います。ファンの皆さんには本当に喜んでもらえたんじゃないかと、Snow Manの一員として...(笑)。 佐久間さんSnow Manよりもスーツの紫がキレイですけれどね(笑)。 前川さん今日は、せっかくなので「イヤミの紫のスーツでいこうよ」って話をしたら、スタイリストさんがわざわざ探してくれました(笑)。桜田さんそうですね、私も先日、試写で観たんですが、久しぶりに試写室で笑うという自分が信じられませんでした。本当に楽しい映画になっていて、この映画に携わることができて、嬉しく思っています。英監督今日は来ていただいて、ありがとうございます。28日にアメリカでアカデミー賞が発表されます。ノミネートされるだけでもありがたいなと...。 向井さん他の映画ですか! 英監督動物が歌うヤツ? 深澤さんそれも違う! 英監督こんな人気者にツッコんでもらえるのも今日だけかと...。それだけで一生懸命作り切った甲斐がありました。もうしゃべらないので、スターをよろしくお願いします!MC皆さんも先日、本作を観たばかりということですが、感想、面白かったシーンなどをお聞きできればと思います。 向井さんいや、難しい質問ですよ、これ。 深澤さん会場の皆さんは本作をすでに観ているとはいえ、ネタバレもできないんでね。 向井さんこれ(質問)ムズない? 「好きなお菓子何?」て聞かれて答えるくらいムズイわ。 深澤さんうんうん、例えがちょっとヘタクソだな。 向井さんちょっとヘタクソだった? まぁ、何でしょうね? やっぱり、カラ松とピリオドとのシーンあるんですが、舘さんがカッコよくセリフを言うんですよね。二人が別れて「あぁ、このシーン終わるな」と思うんですが、終わらないんですね。 深澤さん予告編でも流れてたやつな。 向井さんそうそう。「何回、同じシーンをやるんや?」と一番笑いました。カラ松とピリオドのシーン、僕的にはオススメでしたね。 岩本さん後半はアドリブだよね。 深澤さんあの感じは、監督はカット掛けなかったんだろうなって。 佐久間さん監督が楽しんでたやつだ(笑)。 岩本さんテストの時はもっと短かったんだよ。監督に言わないで、舘さんと「こうやったら面白いんじゃないか?」とか話していてやっていたら、監督が乗ってしまって、全然「カット」が掛からない! 宮舘さん監督の笑い声が一番大きかったですね。 深澤さん監督が笑ってくれると「面白いのかも」って思えるからね。 向井さん逆に笑いがないと「イマイチなのかな?」と不安になるからね。 英監督本当に終わらないんですよ、二人。いつまでも、いつまでもやっている。どうせ切りゃ良いやと思って、気持ちよくやっていただいて...。もう何回も会わないし(笑)。 深澤さん会いましょうよ(笑)。 MC岩本さんは? 岩本さん僕は、フッカとラウールのシーンが良かったかな? 空気感が違う感じ? 完全に世界に入り込んじゃってる感覚がすごく面白かったなって。 深澤さん嬉しいよ。でもラウールがああやって入り込む芝居って初めてじゃない? 僕もメチャクチャ面白かった。僕も笑ってNG出しそうになったし(笑)。 岩本さんあそこは面白かったし、そこにときどき出てくる阿部というのが嬉しかった(笑)。 向井さんあのエセがええねんな。 阿部さんエセで良かったですか? 本当にありがとうございます。怒られないかドキドキしながらやっていました。関西弁の役を。 目黒さんショッピーの最後のシーンが...。すみません、僕、出しちゃって。 佐久間さんしゃーない、みんな言いたいからね(笑)。 目黒さん特殊メイクもしていて、オモロすぎて...(笑)。 佐久間さんあれに一緒に映っているチビ太もズルいよね? ひよりちゃんの我慢の芝居が...。 向井さんあれ、笑っていたからね。 桜田さんいや、本当に申し訳ないくらい笑っちゃって。切り替えなきゃって泣きの芝居に...。 向井さん泣いた後にセリフ言うやん? 何言ってんねんって(笑)。 渡辺さん「泣いた」とか言って全然笑ってるし(笑)。あそこは一番長いですよね? 英監督この映画で一番長いですね。 目黒さん本当に長く使いたくなる気持ちは分かりましたね。間の感じとか。 深澤さん全部面白いんで、一つに絞るのは難しいんですが...。面白いというか、最初の布団が六人分並んでいて、朝目覚ましで起きるというのは「おそ松さん」の世界観が始まったなって思いました。"おそ松ワールド"に入れるなっているワクワクドキドキ感があって、僕はこの掴みが好きですね。 阿部さんでもあの布団も特注らしいよ。 深澤さん良いお布団でしたよ。寝心地も良かったし。 佐久間さん僕は、チビ太とイヤミとトト子ちゃんの三人のシーンが特に好きです。公園で走った後に三人で話すのを見ていたんですが、マジで面白過ぎて、監督と一緒に現場で笑っちゃって。トト子ちゃんの振り切り方? 振り切ってんなぁ!って。 髙橋さん止まらなかったんです(苦笑)。止まらなきゃいけなかったんですが、止まれなくて、何十回もやったんですが、監督があきらめるという...。 英監督雑なヒロインでしたね(笑)。 MC他の人のシーンを見ていたりもしてるんですね? 深澤さん同じシーンで、佐久間さん演じる十四松が1シーンだけすごくホンワカするシーンがあるんです。子どもがいっぱいいて、十四松が先頭で「ワーッ!」てやるシーンは映画が急に変わったなって。生で見ていて癒されましたね。 佐久間さん一松の空のビール缶がメチャメチャ落ちていて、ブランコに座っていて、マジでクズニート感が...。 渡辺さん普段もあんなに飲むんですか? 深澤さん飲まないよ(笑)! 飲み過ぎでしょあんなの! ラウールさん音楽がメチャクチャ面白いなと思いました。特におそ松とチョロ松とエンドくんの甘酸っぱい青春っぽいシーンのいかにもな音楽がたまらなくて笑いました。これもショッピーなんですが、話がどんどんループして、エンドはツッコむというので、あのツッコミの一言すごく良かったです。 佐久間さんあれ面白かったね。 ラウールさん映画館で観てほしいです。 渡辺さんありがとうございます。 佐久間さんほめられ慣れていないから(笑)。 渡辺さんいや、なんかSNSでも評判良いみたいで...。 ラウールさんZ世代出すな(笑)! 渡辺さんおそ松役の康二と結構一緒だったんですが、いつもは裏でメッチャ騒いでるのに、恋愛ものに切り替わる日はメッチャ静かで...。 登壇者の皆さんうわっ! 目黒さんショッピー、それすごく分かるわ。 渡辺さんいつもは裏でもキャスト、スタッフをトークでぶん回しているのに、その日は一言も話さないで...。 目黒さん恋愛モードに入っていてね。 向井さんラブモードですから、前日はパックもしましたよ! 佐久間さん前日とか「明日、こういうシーンかぁ。俳優モードでいこう」って(笑)。 渡辺さん激イタでしたね。 向井さんいや、気持ち作るにはね、裏から入っていかないとね。 英監督ホント、わけ分かんない時もあったけれど(笑)。クライマックスあたりの段取りで、みんなで一回芝居を合わせるので、台本通りにやっていただいたんですが、全体的に「何だこれ?」ってムードになって、変な空気になりました(苦笑)。「これで合っているんだよね?」って。そんな感じでした。 MC皆さん完成した作品を観た後に「こんな感じだったのか」と? 英監督僕も(笑)。 向井さん監督も? 渡辺さん観て驚愕だったのが、康二のおそ松...もうほぼ脱いでいた。そのシーン、撮影は一緒じゃなかったので、こんなに脱いでたの? 向井さん途中からシールドはありましたが、商店街での撮影やから、上にも階があるわけですよ。 オバチャン、ガラケーで普通に撮っていたからな(笑)。 渡辺さん体を張っているなって思いました。そこにはすごく感心したというか「ここまでやってすごいな」と。 向井さんありがとうございます! キレイにしてきました。当日は「思ったより出すんだな」ってのありましたが。 阿部さん僕はシーンとかじゃなく全体として細部へのこだわりがすごいなと思いました。松野家のセットが原作に寄り添って、表札の文字とか飾ってある写真とか、布団の一枚の感じとか、チビ太のアタマとか...美術さんお疲れさまです!って思いました。 佐久間さんスタッフの愛がすごいよね。原作者の赤塚不二夫先生の写真が現場にあって、まじまじと見たの初めてでお辞儀しました。 阿部さんちなみに現場のセットの様子などはパンフレットに載っているのでぜひ! 登壇者の皆さん素晴らしい! 佐久間さんでも映画を観る前には絶対にパンフレットは見ないでほしい。ネタバレが載っているんでね。 向井さん観終わってからゆっくりね。 阿部さんぜひ細部まで観てください。メッチャ面白いです。 宮舘さん僕は...こんなこと普段は言いませんが、この機会なので言わせていただきたいことがありまして、向井康二の演技ですかね? 向井さんえ? 宮舘さん一番刺激を受けたというか...。 ■向井さん、座り込んで宮舘さんに感謝! 宮舘さん笑い事じゃなく、本当にそう思ったんですよ。なので、彼なりの努力も感じました。一緒に日々を過ごしてみて分かることもあるし、スクリーンを通して「こんな表情をしてたんだ?」「こんな言い回しをしてたんだな」と思うところもあり。そんな風に試写を観させてもらいました。 向井さん舘様! ありがとうございます。マジで嬉しいですね。 髙橋さんじゃあ、舘様が向井さんの良いところを言ってくれたので 向井さんの良いところと悪いところを(笑)。私はトト子役なので、おそ松さんとハルちゃんが恋物語をしていたところを遠くから見ているんですが、「何やってんだよ、おそ松!」って言うシーンの後、待機する時間、私もまだ入りたてだったんでコミュニケーションを取ろうとすると(向井さんが)「話しかけんといて。いまラブモード入ってるから」って(笑)。 登壇者の皆さんえーっ! 向井さんいや、関西色が強いでしょ? だからラブモードに(髙橋さんの)関西色は入れないでと。月9撮ってるモードでやっているから。(髙橋さんは)裏でもうるさいやんか? 髙橋さんすごく傷ついたなって。でも実際にスクリーンで見るとすごく素敵な芝居をされていて、目がキラキラしてて...。いつもキラキラしているけど、これは恋愛モード入っているな、素敵だなと思いました。 向井さんありがとうございます。トト子ちゃんも、スクリーン上では輝いていましたよね? 髙橋さんスクリーン上"でも"! 向井さん"では"! 髙橋さん"でも"! 佐久間さん裏でもこんな感じなんでね、関西弁同士でね。 前川さん僕は、目の前で見ていたので、岩本くんと舘様のアクションのシーン、あそこにはメッチャ時間がかかりましたよねぇ。「前川さん、出番です」って呼ばれたのは夜11時くらいだったかな? でもアクションって、あれだけやること多いと普通は事前にビデオをもらって練習したり、レッスン日を設定したりするんだけれど、二人はその場でアクションつけられたのを覚えて何回かやって、その場で「本番」でした。あれだけのクオリティ、キレのある動きをその場でできるってすごいなと思いましたね。その後、イヤミは金網越しでずっと見ていたんだけれど...芝居が終わらねーの(笑)! たぶん、僕を撮っている時とちょっと変えてきた感じで、面白く見ていたのが実際に使われていたんじゃないかな? その時、僕は面白くて白目をむいてたんですが、それはカットされていました。舘様の濃い目の芝居がたまらないですね。首グワングワン振られていましたね(笑)。 向井さん振り過ぎやねん! 桜田さん完成して一番驚いたのはポコスカのシーン。やっている最中は「何やっているんだろうな?」って思いながらやっていたけれど、完成したのを観て「こうなっているんだ!」ってビックリしました。編集も大変だったろうなって。 佐久間さん「おそ松さん」くらいでしか見られないですよね、ああいうの。監督は撮影の時から構想が見えていたんですか? 英監督メチャクチャ撮ったよね(笑)。 向井さん筋肉痛になりましたもん(笑) 深澤さんあれがあったから、それが反映されて良いポコスカになったのかなって。 英監督光石研さんたちにはやらせられないんでね(笑)。 佐久間さん光石さん殴ってたよね? ラウール。 ラウ―ルさん新聞紙で...めちゃ緊張しました。ふるえながらやっていました。 深澤さんイヤミたちのパターンもありましたよね? 前川さんハゲに噛みついたりしていましたね。 深澤さん「おそ松さん」らしくて良かったですね ■ここで大ヒット記念に特製くす玉が登場! みんなでくす玉を割ると「大ヒット」の文字は小さく「祝 宮舘涼太さん 誕生日おめでとう」の垂れ幕が! 登壇者の皆さん宮舘涼太、誕生日おめでとう! 宮舘さんありがとうございます(笑)。 深澤さん宮舘涼太誕生日会見になっている(笑)。 宮舘さんこのようなタイミングで恐縮ですが、無事29歳になりました。28歳を終え、29になる年に「おそ松さん」が公開されたという...。 深澤さんそこ飛び級はないからね(笑)! 宮舘さん皆さんと共にこれからも歩んで、幸せと笑顔を与えられる、そんな男性になれたらと思います。 MC最後に岩本さんから代表して締めのご挨拶をお願いします。 岩本さん本当に何度観ても楽しめる作品になっております。制作陣、観てくれる皆さんのたくさんの愛が交錯する作品です。「笑える」って人間の特権だと思うので、そんな笑いを大切に一日一日、少しでもハッピーに過ごしてほしいなと思っています。ご家族や友人を誘って観に来ていただければと思います。本日は、「宮舘涼太の誕生日会」にお越しいただきありがとうございました(笑)!
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「屋根裏のラジャー」ジャパン・シネマ・オーケストラ「屋根裏のラジャー」公式サイト「メアリと魔女の花」に次ぐスタジオポノックの長編アニメーションの最新作は、イギリスの作家A.F.ハロルド著の「The Imaginary」(「ぼくが消えないうちに」こだまともこ訳・ポプラ社刊)を基に、愛をなくした少女アマンダが生み出した、想像の友だち・少年ラジャーを主人公にして描かれる冒険ファンタジーです。 12月6日、東京オペラシティ・コンサートホールにて、映画の公開前では邦画史上初となるジャパン・シネマ・オーケストラを開催しました。イベントには、寺田心さん、鈴木梨央さん、仲里依紗さん、イッセー尾形さん、百瀬義行監督、西村義明プロデューサー、そして主題歌アーティストのア・グレイト・ビッグ・ワールドのイアン・アクセルさんが登壇し、本イベント開催にいたるまでの過程や本作の主題歌について語り尽くしました。また、ア・グレイト・ビッグ・ワールドと神奈川フィルハーモニー管弦楽団によるスペシャルコラボも披露されました。こちらのイベントをレポートいたします。ジャパン・シネマ・オーケストララジャー役寺田 心さんアマンダ役鈴木梨央さんエミリ役仲 里依紗さんミスター・バンティング役イッセー尾形さん百瀬義行監督プロデューサー西村義明さん(ア・グレイト・ビッグ・ワールド)イアン・アクセルさん■上映終了後、栗田博文さんの指揮による神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏と共にゲストが登壇。 MC興奮も冷めやらぬ中ではございますが、改めて感想をうかがっていこうと思います。まずは、ラジャーの声を務められた寺田心さん、ご覧になっていかがでしたか? 寺田さん本作を観るのは三回目ですが、やっぱり、鑑賞する度に観る視点が変わります。一回目は作品に没入してしまうから、物語としてアマンダとラジャーの関係性に注目しがちになります。でも、二回目はラジャー以外のイマジナリーたちの人生や言葉にすごく注目できました。三回目になると、最後に流れる「Nothing's Impossible」の歌詞が、ラジャーとアマンダのお父さんがアマンダに向けて言いたいことだったり、皆さんに向け伝えたいことなんじゃないかと、考えさせられました。 MC素晴らしい音楽だったと思います。 寺田さん僕も少し音楽を習っているので、そのすごさが分かるというか、本当に素晴らしいと思います。鈴木さんまだ余韻に浸っているというか、素敵な演奏とともに本作を観ることができて、涙が溢れてきちゃいます。アマンダを演じることができて、感慨深いものがあるというか、この作品に携わることができて、すごく幸せだと改めて思いました。ありがとうございます。仲さんこんな素敵な環境で観ることが初めてなので、ほんとに貴重な経験でした。今日で(本作を観るのが)二回目なんですが、さらに本作に没入できたというか、「みんなで作っているんだ」ということがさらに伝わってきました。ほんとに今日はすごくいい機会でした。号泣しちゃったので一回メイクを直したいくらいです(笑)。MC一度目を鑑賞された時にも涙を流されたと聞きましたが? 仲さん今日も前回と同じところで涙が止まらなくなりました。メイクを直さないまま登壇すると思った時に、(手で仰ぎながら)涙を乾かしていました。 尾形さん最初からオケの音が聞こえて、鳥肌がたちっぱなし、泣きっぱなし。BGMが入っているんだと気づけますね。栗田さんが演奏していない時の直立不動の姿勢も目に焼き付きました。また思い出すと思います。ありがとうございました。MC百瀬監督、改めて公開前にシネマコンサートでご覧になっていかがでしたか? 百瀬監督アニメーションって、数秒のカットを仕上げるのに三日とか一週間、場合によっては一カ月かかる時もあります。そういう時間の流れの中にいると、今日みたいなコンサートは、みんなで共有できるので、温かみを感じました。冒頭ですごく感動しました。今回こういう形で僕が関わった作品をライブで体験できたのは、すごく良い体験だったと思います。皆さん本当にありがとうございます。 MC改めて神奈川フィルハーモニーの皆さんに感謝申し上げたいと思います。そして、西村プロデューサー、今回このイベントを迎えるにあたって、準備をされてきたと思います。改めて、今日本作をこういった形でご覧になっていかがでしたか? 西村プロデューサー栗田さんと神奈川フィルハーモニー管弦楽団の方々に感謝申し上げたいです。ありがとうございました。映画館と違った椅子だったので、観客として観てしまい言葉が出なくなってしまいました。これからどんどん共有されていくんだと思うとうれしいです。今日は、僕らが代表して登壇していますが、実はクリエイターたち500人ぐらいが、見えないところで毎日頑張っています。そのうちの何人かがこの会場にいるんです。立ち上がっていただいて、ぜひその方々へ拍手をしていただけたらと思います。(会場:大きな拍手)MCありがとうございます。今日こういった形で観客の皆さんにご覧いただきましたが、本日指揮を務められた栗田博文さんにもお話をうかがいたいと思います。栗田さんが本作に携わられたのは完成した八月頃からですか? 栗田さんそうですね、約五カ月携わりました。 MCセッションの開幕にそれだけの時間がかかったということですが、改めて、本作を観ての感想、そして今日を迎えるにあたって難しかったことなどありましたら、教えてください。 栗田さん皆さん、こんばんは。映画って良いですよね。そして、音楽って良いですよね。そして、屋根裏のラジャー最高ですよね。約五カ月前に初めて打ち合わせをして、各部署の皆さんが丁寧に仕事を積み重ねてくださいました。我々のほうは、本作を原曲にしてくれた山下康介さんと、オーケストラのみんなで今日のコンサート用に作るところから始めました。いろんな部署の仕事の積み重ねがあって、本作の公開前にシネマ・オーケストラをやるという初めての経験ができたことを私はとてもうれしく思っています。携わってくださった皆さんにはこういった機会を作ってくださったことに、心より感謝しています。ありがとうございます。難しい点としては、オーケストラの皆さんは演奏すること自体には比較的慣れていますが、待っている時間が長い時にモチベーションを保ち続けることですかね。個人的には、屋根裏でアマンダが泣くシーンで「Nothing's Impossible」を演奏するわけですが、僕も本作を観た時にあそこで泣きました。ラジャーとアマンドの三カ条で、「泣かないこと」とあるのに、僕も一回目は泣いちゃいました。周りのメンバーでも泣いている人がいました。本当にライブ感もあるので、シネマコンサートを楽しんでいただけたらうれしいです。本当にありがとうございました。■ここで一度、栗田さんと神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さんが降壇されました。 MC主題歌「Nothing's Impossible」を生で披露していただいた、ア・グレイト・ビッグ・ワールドのイアンさんにも大きな拍手をお送りください。 イアンさんThis is a dream.(もう、夢が叶ったという感じですね。)本当に細部にまで渡っていろんなことを気にしながら曲作りをしました。まるで顕微鏡を見ているかのような作曲をしていましたが、これが数年前でした。そして、数年後にこうして日本にやって来て、こういう形でステージに上がって演奏ができました。こんな場所は私は今まで見たことがないです。曲がより大きな存在になって、本当に魔法のような瞬間でした。本当にうれしく思っています。ありがとうございます。MC改めて西村プロデューサーにうかがいますが、ア・グレイト・ビッグ・ワールドを起用しようと思ったきっかけは何だったんですか? 西村プロデューサー本作の主題歌を考えている時に、最後のラジャーのセリフが、ああいうセリフなので、「その後にどんな声が入れば良いかな」と考えていたんです。その時に僕が六、七年前に100回くらい聞いた「Say Something」という彼の代表曲に巡り合いました。聞き過ぎて、英語が分からない、当時四、五歳の息子も寝る前にずっと歌っているような、本当に大好きな曲なんです。それを思い出して、「あ、イアンの声だったらラジャーの後に締めくくるのにぴったりじゃないか」と思いました。 MCイアンさん、今のお話を聞かれて改めていかがですか? イアンさんありがとうございます。西村さんからお手紙をいただきました。西村さんのことも尊敬していますし、作品のファンです。本作の話とか、どんなことを求めているのかというお話をしていただきました。台本を読んで、僕も泣きました。僕自身も二人の息子がいるので、ちょうど息子と「私たちは自分が愛しているものと離れても、心の中に残っている記憶はずっと残っているんだよ」という話をしていました。本作は大事にしている人が亡くなってもずっと繋がりは残るし、時間を超えて愛し続けるというメッセージだったと思うんです。そういう情熱プロジェクトという感じでしたね。皆さんと携われて本当に光栄でした。 MC「情熱プロジェクト」というお話もありましたけが、この曲を制作したのがいわゆるコロナ禍だったとお聞きしています。大変だったこと、今振り返って思い出すことがあれば教えてください。 イアンさんZOOMやフェイスタイムとかでやり取りしていたんですが、やっていくうちにだんだん慣れてきました。曲の細部をいろいろ話し合っていたんですが、ア・グレイト・ビッグ・ワールドのパートナーにチャドというメンバーがいるんですが、彼とも一緒に曲のことを話し合ったりしました。フィードバックをもらったりしながら、スタジオに戻ってまた作るという作業をずっと続けて、という作業でした。 MC寺田さん、本当に苦労のあった制作だったんですね。 寺田さん本当にそうですね。いろいろな方が何年も何年もかけて作った作品なので、本作に僕も関わることができて、とてもうれしく思います。僕の声変わり前の不安定な時期で、その声をこんなに素敵な作品の形で残すことができてとても光栄ですし、貴重な体験です。 MC鈴木さん、なかなか皆さんにお会いする機会もないと思いますが、何か聞いてみたいことはありますか? 鈴木さんそうですね。日本に来て何かご飯は食べましたか?(会場:笑) イアンさん実は僕はヴィーガンなんです。でも、日本にはすごくおいしいヴィーガンレストランがあるんです。本国の方では食べたことがないような味付けのヴィーガンフードを食べることができてとても良かったです。MCさっそく日本を楽しまれているということですね。仲さんいかがですか? 仲さんすごくお衣装が素敵なので、隣に並べて光栄です。(会場:笑) イアンさん「目立つように」と言われたのでこの衣装にしました。(会場:笑)仲さん私も目立つようにと言われたので(笑)。 MCお二人ともとてもお似合いでいらっしゃいます。実際にあの名曲を作っていただいたイアンさんがいらっしゃっていますが、イッセーさんはいかがですか? 尾形さん(英語で伝えつつ)「この作品を、音楽が優しく包んでくれた」という風に和訳してください(笑)。 イアンさんありがとうございます。 MC西村さんに改めてうかがいますが、最初にこの曲を聞いた時の衝撃、感動というのはどんな様子だったか教えていただいても良いですか? 西村プロデューサー2021年の年末くらいにイアンからデモテープが来ました。その時は、百瀬さんも僕も現場もめちゃくちゃ大変で、「もう無理だ」「本作は完成しないんじゃないか」というくらい混乱していた時期だったんです。(曲名が)「Nothing's Impossible」なのに、絵ができないかもしれないんですもん(笑)。できないことがやっぱあるんだと思いました(笑)。でも、イアンの曲のおかげでちゃんと本作は完成しました。 MCこの曲がなければ、ラジャーは生まれていなかったかもしれないんですか? 西村プロデューサーそうですね。それより、この声、この曲で最後を締めくくれたことが奇跡的ですよ。映画の主題歌は「最後どんな気持ちであってほしいか」ということを表すものだと思っていて、それによっては作品が何か変わってしまう部分もある。だから、イアンの協力というか、僕たちの気持ちに応えてくれたことがとてもうれしく…、ねえ、百瀬さん。 百瀬監督そうですね。デモが来た時に、歌詞が英語で分からなくて、西村くんに同時通訳してもらいながら聞いていました。その通訳してくれる詞を聞いて、詞がすごく良くてグッとくるものがありました。 MCイアンさん、この曲がなければ屋根裏のラジャーが完成しなかったかもしれないとの話を聞いていかがですか? イアンさんそれはちょっと褒めすぎだと思います(笑)。(会場:笑) MC本日は、もう一曲演奏していただきます。スペシャルアンコールということで、全米大ヒットソング、先ほど西村プロデューサーが六年前に100回聞いて耳に残ったと言われていた「Say Something」を神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さんと一夜限りのスペシャルコラボでお送りしたいと思います。こんなに素晴らしい瞬間が実現するとは夢にも思いませんでした。さあ一体どんな素晴らしい時間となるのか、皆さんぜひご堪能ください。 ■イアンさん×神奈川フィルハーモニー管弦楽団スペシャルコラボ演奏「Say Something」
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「窓ぎわのトットちゃん」初日舞台挨拶映画『窓ぎわのトットちゃん』公式サイト黒柳徹子さんが、自身の幼少期を描いた自伝的小説をアニメーションとして初めて映画化した「窓ぎわのトットちゃん」が12月8日に公開を迎えました。東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた舞台挨拶に、声優を務めた大野りりあなさん、役所広司さん、小栗旬さん、杏さん、滝沢カレンさん、そして八鍬新之介監督が登壇しました。黒柳さんからのお礼の手紙が読まれ、会場は感動に包まれました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。初日舞台挨拶トットちゃん役大野りりあなさん小林先生役役所広司さんトットちゃんのパパ役小栗旬さんトットちゃんのママ役杏さん大石先生役滝沢カレンさん八鍬新之介監督大野さん今日は、こんな素敵な舞台に立つことができて、皆さんにも会えて本当にうれしいです。そして、ずっとずっと楽しみにしていたこの日が来て本当にうれしいです。皆さん、本作は感動いっぱいで楽しかったですか? (会場:拍手) ありがとうございます。役所さん今日は、「窓ぎわのトットちゃん」を観ていただいて本当にありがとうございます。主人公のりりあなちゃんが全く緊張していなくて、素晴らしいスピーチだったので、大人たちはタジタジです(笑)。 小栗さん役所さんもおっしゃっていましたが、本作を観てくださって本当にありがとうございます。僕も拝見して本当に感動をいただいた作品だったので、こうして皆さんとお会いできてうれしいです。 杏さん子どもの頃に読んでいた「窓ぎわのトットちゃん」のママ役、つまり子どもの頃から知っている徹子さんのママを演じることができる――そんなことを子どもだった自分に教えてあげたいと思いました。そして、こうして公開となり、いろんな方に楽しんでいただけたらと思います。 滝沢さんようやく皆さんが(私と)同じ感情になれているのかなと思います。たくさんのご意見、感想があると思うので、そこに浸りながら楽しんでいってください。 八鍬監督本日は本作を鑑賞していただいてありがとうございます。無事にこの日を迎えられたことを本当にうれしく思っています。 MC本作は、12万枚の絵を描いたとうかがっています。公開ギリギリまで粘って作られて大変だったかと思います。どんな気持ちで制作されていたんでしょうか? 八鍬監督スタッフを支えていたのは、映画の冒頭にも書いた「本当にあったお話です」という徹子さんの言葉でした。80年前、日本が本当に戦争をしていました。でも、もしかしたらこれから起きてしまうことかもしれないので、本作を観て、もう一度よく考えていただけたらうれしく思います。それから、トットちゃんと泰明ちゃんの友情、小林先生の教育への情熱、パパとママの愛情もフィクションではなく、本当にあったことです。それをしっかり描くためにスタッフが最後まで粘ってがんばってくれました。 MC役所さんは、恩師の小林先生を演じるにあたり、文献なども読まれたそうですが、どんなことを意識して演じられたのでしょうか? 役所さん小林先生についてのすごく分厚い文献を監督から送ってもらいました。全ては読みきれていないのですが(苦笑)、小林先生については、僕の家内の母親が、小林先生を尊敬していて「素晴らしい先生だ」ということは聞いておりました。台本も原作も読んで「こんな先生がいたら、子どもたちは学校に行くのが楽しみになるな」と思いました。僕もどっちかと言うと、学校に行くのが楽しみではなかったので、自分が憧れる先生をイメージして演じました。 MCキャストの中で、小栗さんは早くアフレコに入られたそうですね。黒柳さんのお父さまであり、当時の日本の主要オーケストラのコンサートマスターを歴任した「伝説のバイオリン奏者」とも呼ばれる黒柳守綱さんを演じられていかがでしたか? 小栗さんすごく勇気を持っているお父さんなので、とても大変な役をいただいたと思いました。黒柳さんから、僕の声の雰囲気がお父さまに似ているということでオファーをいただいたので、黒柳さんがそう言ってくださっているならと、自信をもって演じようと思いました。MC杏さんは、黒柳さんのお母さまで、のちにエッセイストとして活躍される黒柳朝さんを演じました。以前から黒柳さんとは交流があったそうですが、黒柳さんのお母さまのことはご存知でしたか? 杏さん実際にお会いしたことはないんですが「チョッちゃん」として有名な朝さんは、黒柳さんと同じように、もしかしたらそれ以上にユニークな方だったんだろうと思います。本作では、トットちゃんを見守る面が前面に出ていたので、そちらを大事にしながら演じました。 MC滝沢さんも黒柳さんとは以前からご友人ということですが、本作に声優として参加されていかがでしたか? 滝沢さんご友人というか、ただただ私が一方的に好きな方なので、申し訳ないです。家族全員が徹子さんを大好きなんです。ご本人と、お会いできることもあり得ないと思っていました。今回、お話をいただいて、(黒柳さんが)たどってきた本当の物語に入らせていただくということで、最初は「うれしい」ってよりも先に「絶対に壊したくない世界がそこにある」と感じました。MCご家族も声優参加を喜ばれていたんじゃないですか? 滝沢さんもちろんです。喜ばない人はいないと思います! MC大野さんは、自分の役だけではなく、台本のすべての役のセリフを覚えて、アフレコに臨んだそうですね? 大野さんはい。五歳の頃からずっと徹子さんに憧れていたので、徹子さんの原作の「窓ぎわのトットちゃん」も読んでいました。どんなことを誰が言っているか分かっていたんですが、オーディションの時は「自分がトットちゃんだ」と思いながらやりました。他の人のセリフも、「今トットちゃんはどんな気持ちなんだろう?」と考えたら浮かんでくるような感じだったので全部覚えられました。 MC今日は、他のキャストの皆さんも勢ぞろいしていますが、お会いしていかがですか? 大野さん皆さん、すごく優しくて、カッコ良くて、美人で、特にアニメの中だと、小林先生がトットちゃんの頭をなでながら「きみは本当は良い子なんだよ」って言ってくれたので、現実で役所広司さんにやってもらえたら良いなと思います。 ■役所さん、大野さんの頭をなでる。大野さん夢が叶いました(笑)! MC会場の皆さんにも思いが伝わったんじゃないですか? 大野さん思いが伝わっていると良いなと思います。 MC本作の完成がつい先日でしたので、キャストの皆さんがご覧になったのもつい最近だったそうですね。本作をご覧になって、感想やおススメのポイントを教えてください。 大野さん私が特に好きだったシーンは、トットちゃんが四時間くらい小林先生とお話をするところです。小林先生はその間ずっと優しくお話を聞いてくれていたというのが、本当に良い先生だなと思いました。その後に、トットちゃんが「どうしてみんな、私のことを困った子って言うの?」と言った時、小林先生がトットちゃんの頭をなでなでしながら「君は、ほんとうは、良い子なんだよ」と言うところが感動するので大好きです。 滝沢さん台本をもらった時に思っていた印象から、映像になってみると本当にガラッと変わっていました。最初は、明るい絵や色のアニメ作品なので、ずっと笑顔でニコニコしながら最後までたどり着くかと思いました。でも、そこには徹子さんがたどってきた道があり、また歴史の動きがアニメの中でも行なわれていました。台本を読んでいたはずなのに、ドンドンお話が進むにつれて胸が詰まる――涙より先に胸が詰まって、最後の徹子さんの言葉がフワッと出てくるところで、涙がワーッと出てきました。アニメだけれども、これは歴史であり実話であり、教科書よりも私たちが学べることがいっぱいあると思います。それが私の一番の感想になりました。 杏さん私も、もちろん物語は頭に入ってはいたんですが、冒頭の自由が丘の駅が出てきた時に「あ、当時はこういう駅だったんだ」と思いました。今もある駅ですし、想像はしていたんですが、アニメで、カラーで描かれることで、「こういう場所が本当にあったんだ」と思いました。お家や学校のレイアウトもすごく鮮やかに再現されていて、こんなにカラフルで素敵な場所があったんだと思うと、すごく感動しました。それが戦争によって色あせた感じになっていくのを感じられて…、これは、ぜひ劇場で体験していただきたいと思いました。小栗さん僕は子どもの育て方みたいなものを、改めて小林先生から教えてもらえました。最後はまたグッときて、多くの人にこの作品が届いたら良いなと観た後に思いました。 役所さんりりあなちゃんも言いましたが、初めて会った時、先生もきっと「大変な子が来たな」と思ったと思います。「君は、ほんとうは、良い子なんだよ」と言った後、トットちゃんはどんどん作品の中で成長していきます。小林先生が、戦争でこの学校を閉じなきゃいけなくなった時、「私がこの学校の先生になってあげる!」と言うんです。それに対して小林先生が「君は、ほんとうに、良い子だな」と言う――この変わっていく感じは、本当に黒柳徹子さんが良い子になった瞬間だった気がします。黒柳徹子の成長物語という感じですね。■黒柳徹子さんからキャストの皆さんへの手紙。 MC本日は、キャストの皆さん宛てに黒柳さんから手紙を預かっていますので、私が代読いたします。この度は「窓ぎわのトットちゃん」の声をやってくださってありがとうございました。 校長先生の役は難しいだろうと、何十年もやらないできました。でも、役所さんがやってくださったおかげで、映画化の話まで来ました。ありがとうございます。感謝しています。【役所広司様】私の父の声をやってくださって心からうれしく思います。私の父の声と小栗さんの声がぴったりでとてもうれしく思います。アニメーションで、父がバイオリンを弾いている顔が難しく、時間がかかったとうかがいましたが、小栗さんの声が合っていたので、とても本当みたいで良かったです。感謝しています。【小栗旬様】母の声をやってくださって、本当にありがとうございました。母の声とピッタリでとてもうれしかったです。 病院でお会いした偶然は、今思い出しても楽しかったです。今はパリにお住まい? 元気でね。子どもはかわいい? また会いたいわ。じゃあね。【杏様】大石先生をやってくださって本当にありがとう。いかにもという先生の声のようでうれしかったです。いよいよ本作の公開が近くなってとても楽しみです。またお会いしましょうね。ありがとう。【滝沢カレン様】トットちゃんの声をやってくださってありがとう。あなたの声のほうが本当の私の声よりもかわいかった。ありがとう。あなたといろんなお話ができてうれしかったわ。またお会いしましょうね。元気でね。【大野りりあな様】MCお手紙の内容をお聞きになっていかがでしたか? 大野さん(泣きながら)本当に五歳の頃から憧れだった徹子さんの声ができて、本当に幸せです。私も将来、徹子さんみたいに世界を変えられるような素敵な女優さんになりたいと思います。 役所さん音楽が流れる中でメッセージが流れると、なんかだか遺言みたいですが…、(笑)まだまだ生きて、世界の子どもたちのために元気で生きていただきたいと思いました。 小栗さん非常にありがたいです。改めて、大野さんが演じたトットちゃんのパパ役をやれて幸せだと思いました。 杏さんすごくうれしかったんですが、ちょっとすごくプライベートな内容でしたね(笑)。補足しますと、毎日、密に連絡をとり合っているほどではなかったんですが、子どもを生んだ直後にたまたま連絡をとっていたんです。そうしたら「え? 私、近くにいるんだけれど」と言って駆け付けて、子どもを見てくださったりしました。収録の時もお会いしたので、子どもに挨拶をさせたりと、本当に孫のように子どもたちをかわいがってくださっています。だから、ぜひ曾孫まで見ていただきたいと思います。 滝沢さん徹子さんって、いつ会っても、どこで会っても褒めてくれる方なんです。いつも「それ良いわね」「その服、良いわね」と言ってくださるんです。今の皆さんへのお手紙を聞いていても、いつも誰かのことを温めてくれる方なのが伝わってきます。今回、この作品の仲間に私を入れてくださってありがとうございました。 MC最後に大野さんと役所さんからメッセージをお願いします。 大野さん映画「窓ぎわのトットちゃん」は、友情の大切さ、親子関係、先生と子どもたちの関係、そして、戦争というものが、どれだけつらくて寂しいことなのか――いろいろなメッセージが込められています。だから、本作を世界中のいろんな方にぜひ観ていただけたらと思います。そして、私も徹子さんみたいに素敵な女優さんになりたいと思います。こんなに素敵な原作を書いてくださった徹子さん、作品を作ってくださった監督さんやスタッフの皆さん、いつもサポートしてくれる事務所のマネージャーさんたち、ずっと応援してくれた家族や大好きなお兄ちゃんや習い事の先生、そして学校の先生たちに、本当に感謝しています。そして、今、劇場に来てくれている皆さんにも本当に感謝しています。ずっとずっと大好きです。 役所さんりりあなちゃんのアカデミー賞の授賞式かのようなスピーチ…本当にこの子は上手ですよね!本作の制作のことで監督からお手紙をいただいた時から、世界では戦争や紛争がなくなっていなかったんですが、この「窓ぎわのトットちゃん」の公開のタイミングで、世界中がもっと酷い状態になり、ニュースで、子どもたちが傷つけられている映像を見ると、胸が痛くなります。そういう意味で、「窓ぎわのトットちゃん」が公開されたことは、運命的に徹子さんの思いが伝わっているような気がします。本作には、学校の教育者である先生たち、家族が見て、もう一回、今の世界について話し合うきっかけになる要素がたくさん詰まっていると思います。今日観に来てくださっている皆さんに、さらにお願いをするならば、本作の感想をたくさんの方に伝えていただけると、本作も黒柳さんも喜ぶと思います。どうぞよろしくお願いいたします。