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『平場の月』劇場用パンフレットのお知らせⒸ2025映画「平場の月」製作委員会 2025年11月14日(金)公開『平場の月』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 B5 P48(表紙込み) 定価990円 (税込) 『平場の月』 Introduction Story Cast Interview 堺 雅人 井川 遥 坂元愛登 一色香澄 Cast Profiles 中村ゆり でんでん 安藤玉恵 椿 鬼奴 栁俊太郎 倉 悠貴 黒田大輔 松岡依都美 前野朋哉 吉瀬美智子 宇野祥平 吉岡睦雄 成田 凌 塩見三省 大森南朋 Dector Interview 監督:土井裕泰 Review 西森路代(フリーライター) Original Author Interview 原作:朝倉かすみ Exclusive Interview 堺 雅人 × 朝倉かすみ Staff Interview 脚本:向井康介 美術:五辻 圭 Filming Diary 文:水木雄太(プロデューサー) Interview 医療監修:小野麻紀子(医師:がん研有明病院/総合腫瘍科副医長) ストーマ監修:松浦信子(看護師:がん研有明病院/WOC支援室師長) Theme Song 「いきどまり」歌詞紹介 Comment 主題歌:星野 源 Credit -
『阪神タイガース THE OFFICIAL MOVIE 2025 ―栄光の虎道―』 劇場用パンフレットのお知らせⒸ2025「阪神タイガース THE OFFICIAL 2025」製作委員会 2025年11月14日(金)公開『阪神タイガース THE OFFICIAL 2025 ―栄光の虎道―』の上映劇場で販売いたします。パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A4 P28(表紙込み) 定価990円 (税込) 『阪神タイガース THE OFFICIAL 2025 ―栄光の虎道―』 歓喜の瞬間へと続く <栄光の虎道>を振り返る、 120分のリアルドキュメント!! 史上最速優勝を果たした、栄光までの軌跡!! INTRODUCTION&PROFILE 監督:藤川球児 内野手:佐藤輝明 外野手:森下翔太 内野手:大山悠輔 外野手:近本光司 内野手:中野拓夢 捕手:坂本誠志郎 2025年 阪神タイガース 監督・コーチ・選手 INTRODUCTION&PROFILE 投手:才木浩人 投手:村上頌樹 投手:石井大智 投手:伊原陸人 投手:岩崎 優 OBたちが語る25年タイガース 岡田彰布/掛布雅之/金本知憲/矢野燿大 激動の90年史 「六甲おろし」 歌詞紹介 -
「キングダム 運命の炎」公開直前サプライズイベント「キングダム 運命の炎」公式サイト映画「キングダム 運命の炎」の公開を直前に控えた7月18日、東京・新宿の西武新宿ペペ前広場にて公開直前イベントが開催されました。南海キャンディーズの山里亮太さんがMCを務めたこちらのイベントには、主演の信役・山﨑賢人さん、尾平役の岡山天音さんに加えて、サプライズで紫夏役の杏さんも登場し、会場に集まった1500名の観客を熱狂させました。こちらのイベントの模様をレポートいたします!公開直前サプライズイベント信(しん)役山﨑賢人さん尾平(びへい)役岡山天音さん紫夏(しか)役杏さんMC山里亮太さん(南海キャンディーズ)■多くの歓声に包まれて山﨑さん、岡山さんが登場!山﨑さん皆さん、今日は猛暑の中、お集まりいただいてありがとうございます。体調が悪くなったらそこに救護室がありますので無理をしないでくださいね。そして、水分補給もしてください。 岡山さん皆さん、今日はお集まりいただきありがとうございます。なかなかない機会なので皆さんと楽しめたらと思います。 山里さん先日はド派手なワールドプレミアがありましたが、いかがでしたか? 山﨑さん4000人のお客さんを目の前にしてのイベントでした。それこそ「キングダム」では4000人の兵とか出てきますが、現場でもなかなかそんな人数が集まることはなかったんです。でも、先日のイベントで生の4000人の熱気を感じました。コロナ禍もあって、なかなかそういうイベントもできなかったので、「久々に熱くなれた」と思います。皆さんが本作を楽しみにしてくださっていて、熱気もすごくて嬉しいです。 岡山さんすごかったですね。なかなか、あれほどの人数の前に立つことはないですから。先日のイベントをどういう風に受け止めてくださったかなどの声はまだ確認できていないんですが、今日もこれだけの方たちと対面できて、本当に嬉しいです。 山里さん本日は1500人の方がここに集まっているそうです。 山﨑さんすごいですね。新宿のど真ん中で…。 山里さんお二人は新宿に来られることはありますか? 山﨑さんよく二人で新宿に遊びに来るよね? 岡山さんもちろん。 山里さんお二人は10代の頃からの友だちなんですよね。 山﨑さん10代からなので、もう長いですね。10年以上ですね。 山里さん新宿に遊びに来ることもある? 岡山さんはい。 山里さん何して遊ぶんですか? 岡山さんマジで思い出せないんですよね。これといって何もしていない感じ?山﨑さん映画観たり? 山里さんそんなデートみたいなことをするんですね。劇中の信と尾平も作品を重ねるごとに成長してきましたが、お互いに「ここが成長した」と思うところはありますか? 山﨑さん天音は10代の頃からすごくしっかりしていて変わらないなと…。 岡山さん(山﨑さんは)当時からキラキラしていましたが、今はより一層キラキラ度が増していますね。スターになっていくさまを一番間近で見ていたので、存在感がどんどん増していったなという感じはありますね。山里さんこうして二人で見つめ合う姿を見ると「本当に仲が良いんだな」「親友なんだな」という感じがしますね。イベントが始まる前もずっと二人でふざけ合っていましたもんね。さて皆さん、本作では馬陽の戦いに加え、「キングダム」ファンは号泣必至の紫夏編も描かれています。本日はその紫夏編からスペシャルゲストにお越しいただいています。紫夏役の杏さんです!杏さん皆さん、こんにちは。本日はお招きいただきありがとうございます。暑い中ですがどうぞよろしくお願いします。 山里さん杏さんは、今日本とフランスの二拠点生活ですが、こうやってお客さんの前に立たれるのは…? 杏さんそうですね、あちらに行ってからは初めてかもしれないです。 山里さんフランスに行ってから初のイベントがいきなり新宿のこんなところですが…。 杏さん新宿にこういう場所があるってことも、ここからの眺めも初めてなので、今日は(目に)刻んで帰りたいと思います。山里さんぜひ刻んで帰っていただければと思います。杏さんは歴史が大好きな“歴女”とも言われていますが、「キングダム」はいかがですか? 杏さん第一作目の「キングダム」は普通にファンとして劇場に足を運んでいました。なので、まさかこうして出演して、封切られることになるとは…万感の思いです。 山﨑さんありがとうございます。 山里さん山﨑さんと岡山さんが目の前にいらっしゃいますがいかがですか?杏さん(劇中では)お会いしていないので、実は今日が初対面なんです。「今日はよろしくお願いします」という感じで、すごく楽しみにしてきました。 山﨑さんさっきフランスのお土産をいただいて、すごく優しいなと思いました。 山里さんお菓子をもらった? 山﨑さんもらいました! 山里さん紫夏役に関して、嬴政役の吉沢亮さんも「杏さんしかいない!」と大絶賛していました。山﨑さん、岡山さんから観ていかがですか? 山﨑さんメチャメチャ号泣しました。紫夏の優しさ、懐の深さ、包み込むような感じが、「杏さんの人柄が出ているんだろうな」と勝手に思っていました。杏さん私も泣いちゃいました! あのエピソードは、原作屈指の名場面なので、演じられて良かったです。嬉しいです。 山里さんあんまり「泣ける」と言うとハードルが上がっちゃいますが、軽く越えてきますよね? 山﨑さんそうですね。本当に観てほしいです。 岡山さん僕も原作で紫夏の存在は注目するキャラクターでした。だから、あの紫夏の包容力と強さみたいなものを表現できる俳優さんは少ないだろうなと思っていましたが、杏さんが見事に体現されていてお見事だなと感激しました。 山里さん杏さんから観て、信や尾平たちの馬陽の戦いはいかがでしたか? 杏さん本当にこれはお世辞でも何でもなく、「絶対に劇場で観ないといけない」と思いました。皆さんの身体能力がとてつもないし、そこに嘘がないんですよね。どれくらいの時間をかけて作り上げたんだろう…。 本当にすごいし、何回も観たいなと思いました。山里さん天音さんは、「信のスピードについていくのが大変だ」とおっしゃっていましたね。 岡山さんいや、もう本当に大変でしたね。みんなは(賢人に)「頼むからゆっくり走ってくれ!」って言うんですが、始まると信になっちゃうので、バーッと走って行っちゃうんです。リアルにカリスマ的な信に何とかついていくという感じでした。 山里さん紫夏の仲間として亜門(浅利陽介)と道剣(杉本哲太)がいますが、浅利陽介さんと杉本哲太さんは今日はどうしても来られないということです。 杏さん残念です。会いたかったですね。撮影は、和気あいあいと進んでいました。アクションのセッティングのために、合間の時間があるんですが、撮影の時までテンションをキープしていないといけないので、「亜門!」って叫んだり、「うぁー!」って叫んだりしていました。「よーい、ドン!」でそのテンションをトップにしていないといけないので、「亜門、亜門!」と叫ばせてもらいました(笑)。 山里さんあの逃走はフルテンションだったんですか? 杏さんフルテンションで演じてはいましたが、どうしても合間の時間があるので…。(山﨑さんに)あのテンションで集中力を保つって大変じゃなかったですか? 山﨑さんそうですね。でも結構、アクティブな人が多かったので、合間にミットとグローブでスパーリングをしたりしました。 杏さん「少しでも休みたい」じゃなく? 山﨑さんそうですね、僕も好きなのでやっていました。でも、天音は読書をしていました。 杏さんキャラがすごい(笑)! 岡山さんいっぱい本が読めました(笑)。 山里さんさて今回は、山﨑さんと岡山さんから見た紫夏、そして、杏さんから見た信と尾平について、1500名の人々を前に魅力をプレゼンしていただきたいと思います。公開日まで、より本作を「観に行きたい!」という気持ちがふつふつと燃え上がるようなプレゼンをお願いします。まずは山﨑さんから! 山﨑さん本当に素晴らしいのでぜひ観てください! すごいです。本当に泣けますし、僕は泣きました。杏さんとは今日初めて会ったんですが(笑)、その人柄が今日一日でも感じられるくらいに出ています。 山里さん天音さんからも、紫夏の魅力についてお願いします! 岡山さん本当に最高なので、とにかく観てください。王として独特なキャラクターの吉沢さん演じる嬴政が、どういう背景があってああいうキャラクターになったかが今回紐解かれます。「キングダム」自体はもちろん、嬴政というキャラクターにより愛着を持っていただけると思います。何と言っても「キングダム」は魅力的なキャラクターが出てきます。今回もそういう皆さんが、登場したりしなかったりしますが、ぜひワクワクを劇場で味わっていただきたいです。 山里さん杏さんから、馬陽の戦いの見どころをお願いします! 杏さん私はもともと原作読んでいたので、これを映像化するというだけで嬉しかったです。まだ原作を読んでいない方、これから読む方でも、それから本作は「キングダム」シリーズ三作目ですが、あえて「3」と言わないのは、これだけを観ても楽しめる自信があるからだと思うんです。本作を観る前から「実際に身体能力だけでどうやったのか」「どんな感じで撮影したのか」と想像をすることもあると思いますが、そんな想像をはるかに超えてくるレベルです。ぜひ、ちょっとでも興味を持ったら、暑い夏を劇場で過ごしていただきたいと思います。 山里さん楽しい時間はあっという間で、もうお時間でございます。最後に締めの一言を杏さんと山﨑さんからお願いします。 杏さん本作は、三年ほど前に撮影をしました。三年前はまだ閉塞感が今よりあったかと思います。そんな中、「三年後はどんな状況になるんだろう」と不安を抱えながら、本作を作りました。そして、私たちはエンタメに飢えていたと思います。それに応えることができる最高な作品ができたと思います。ぜひ観てください! ハンカチを忘れないでね! 山﨑さん今回、「キングダム 運命の炎」が公開できるのも「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」と、本シリーズを多くの皆さんが楽しんで観てくれたからだと思います。「キングダム」が皆さんと一緒に広がっていって、熱くなっているのを実感して、本当に嬉しいです。今回もメチャメチャ疾走感があって、人間ドラマも本当に泣けるし、本シリーズの良いところをギュッと凝縮していると思います。紫夏編というのは「キングダム」の魂と言われる物語です。本当に今回の「運命の炎」だけを観ても楽しめる作品になっていますので、ぜひ大スクリーンで観てほしいです。皆さんよろしくお願いします。来てください!山里さん最後に皆さんに一つになって帰ってもらおうと思います。信は百人隊の隊長ですが、ここでは千五百人隊の隊長になっていただきます。 山﨑さん映画より人数が多くなって良いんですかね(笑)? 山里さん大丈夫ですよ! それでは、お願いします! 山﨑さん夏は「キングダム」! 観客の皆さんオーっ!
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映画『からかい上手の高木さん』初日舞台挨拶映画『からかい上手の高木さん』公式サイト累計発行部数1,200万部を突破し、これまでにTVアニメ化、劇場版アニメ化されている山本崇一朗による人気コミックを実写映画化した、映画『からかい上手の高木さん』が5月31日に公開を迎えました。 公開当日、TOHOシネマズ 六本木にて舞台挨拶が行われ、永野芽郁さん、高橋文哉さん、江口洋介さん、白鳥玉季さん、齋藤潤さんが登壇しました。初日を迎えた喜びや撮影時の思い出、10年後のなりたい自分について語りました。そして、『からかい上手の高木さん』のタイトルにちなみ、「自分は〇〇上手」を発表! こちらのイベントの模様をレポートします。初日舞台挨拶高木さん役永野芽郁さん西片役高橋文哉さん田辺先生役江口洋介さん大関みき役白鳥玉季さん町田涼役齋藤潤さん今泉力哉監督永野さん今日はこちらにお越しくださっている皆さんと、そして全国の劇場で生中継をご覧になっている皆さん、初日から本当にありがとうございます。約一年前の撮影から、キャストとスタッフみんなで、暑い中頑張って作り上げたこの温かい作品を、こうしてお届けできることを本当に心からうれしく思います。皆さんは本作を観たんですよね? どうでしたか? 良かったですか?(会場:拍手)。良かった。うれしいです。 高橋さんこんばんは~。そして、全国の皆さん、こんばんは~。本作を観てくださりありがとうございます。ここにいるキャストの皆さん、そして、熱量あふれる素敵なスタッフの皆さんと一緒に作り上げた映画『からかい上手の高木さん』が無事公開初日を迎えました。ホッとしていると共に、早く皆さんからの感想を聞きたいと思っております。また、二度でも三度でも楽しんでもらえる作品だと思いますので、よろしくお願いします。 白鳥さん本作は、小豆島のきれいな景色に囲まれて、西片先生と高木先生のやり取りがとても愛おしく、愛らしい作品です。一度と言わず、二回、三回と観に来て、たくさん癒されてください。 齋藤さん無事に初日を迎えられて本当に良かったです。僕も、本作を試写会で観た時に、小豆島の自然あふれる中でのかわいらしい二人や、いろんな登場人物たちが輝いているのを観て、「早く皆さんに届けば良いな」と思っていました。短い時間ですが、よろしくお願いいたします。 江口さん僕は、あんまりこの原作の漫画を知りませんでした。撮影のために、小豆島に行く時に、フェリーに乗りました。そのフェリーの中に、等身大と言ったら変かもしれないですが、すごく怖い顔でジャージ姿で立っている漫画の田辺先生の絵のパネルがありました。「この役を僕がやるんだな」と思いながら、小豆島に行きました。皆さん、小豆島のムードにかなり癒されていますね。「ぽーっ」とした感じで、時間がゆっくり流れていると思います。普通の恋愛ドラマとはまたちょっと違った、…都会の恋愛ドラマとも違うのかな? 素朴というか、疲れた日常からちょっと癒されるような感じじゃなかったですか(笑)? 今日はすごく幅広い年齢層の方々がいらっしゃるということですが、こういった作品もすごく珍しいかと思います。「作品を良かった」と思ったら宣伝してください。 今泉監督今、挨拶にもありましたが、本当に恵まれたキャスト陣と一緒に本作を作れてうれしかったです。もちろん、スタッフも一緒に、キャストの皆さんにも協力してもらって本作が完成しました。キャストの皆さんもおっしゃっていましたが、小豆島の景色の中で撮れたことも、このピュアな物語を助けてくれていると思います。今、話を聞いていて、あんなにお芝居がすごく素敵なのに、齋藤くんと白鳥さんがめちゃくちゃ緊張していてかわいらしく、それを永野さんと高橋さんがお兄さんお姉さんのように見つめていて、とても良いチームワークだなと思いました。それに、江口さんには10年前を描いた作品(ドラマストリーム「からかい上手の高木さん」)にも出ていただいたり、改めてこのチームで本作が作れて本当にうれしく思います。今日は楽しんでいってください。 MC永野さんは、今回中学校の教育実習生、そして高橋さんは中学校の体育教師でしたね。生徒と向き合う役を演じてみていかがでしたか? 永野さん教育実習生なので、まだ先生らしくないというか、西片にくっついていて、ちょっと生徒のみんなよりお姉さんだけれど、先生らしくはない…みたいな状態でした。潤くんとのシーンもすごく多くて、二人で過ごす時間も多かったですね。その時に、潤くんが一生懸命お芝居のことを聞いてくれたり、「こんな時はどうしているんですか?」って、私をお姉さんとして接してくれて、すごくありがたかったです。 MC齋藤さんいかがですか? 齋藤さん質問って、出ていました? 永野さん出ていました。緊張しているの(笑)? 齋藤さんめちゃくちゃ緊張しています。 MC今、永野さんの言葉、聞こえていました? 永野さんあまり聞こえていなかったでしょう。 齋藤さんえっ。声は聞こえていました。 永野さんそりゃそうだよ~(笑)。 齋藤さん質問の内容ってことですか? MC永野さんが齋藤さんへの思いを話していたのは…。 齋藤さんあっ、届いています。 永野さん良かった良かった。 MC永野さん、齋藤さんとの共演シーンは素敵なシーンがたくさんあったと思います。印象的だったことはありますか? 永野さん堤防に町田くんが一人で座って風景を描いているところに、「西片先生ってどんな人?」って声をかけるシーンがあったんです。その時に、自分が映っていない時も私の目線の先にずっと座ってくれていました。「暑いから全然大丈夫だよ。目線は適当に作るから、日陰で休んでいて。」と声をかけたんですが、「大丈夫です!見たくなかったら見なくても良いですが、座っています!」って言ってくれたんです。見えないところでもお芝居の相手をしてくれて、素晴らしい方だなと思いました。 MC永野さんは、齋藤さんから何かもらったものがあるようですね。 永野さんそうなんです! 絵をいただきました! おうちに飾っていたのを、今日持ってきちゃいました。すごくないですか?(会場:拍手)MC高橋さん、絵を見ていかがですか? 高橋さん僕も渡すところを隣で見ていました。実は、絵を描いているところも見ていたんです。「毎日撮影の後に何時間も残っているな。潤くんは何をしているんだろう」って思っていました。後日談で、現場で先生と残りながらずっと絵を描いていたらしくて、それを聞いた時「良いな。すごいな」と思いましたね。 今泉監督事前に本読みがあった時に、永野さんは絵を描く役だから、撮影中とか終わった時に「絵を描いてプレゼントしてくれる?」みたいなことを軽く冗談で言ったんですが、本当に描いてくれました。 永野さん初めましての時が本読みだったんですが、その時に「(齋藤くんが役で)絵を描くんだし、私の似顔絵でも描いてくれる?」って、からかったんですよ。そしたらこんなに素晴らしい絵が来ちゃったもんだからびっくり仰天です! 素晴らしすぎて…。本当にありがとうございます。時間と愛情を感じました。 MC齋藤さん、この絵にはどんな思いを込めて描いたんですか? 齋藤さん本読みの時に言われてから、劇中で描く絵よりも、永野さんの絵を練習したほうが良いんじゃないかと思いました。それからずっと緊張していました。撮影が終わった後に先生に教えていただきながら、花火のシーンの絵を、僕が劇中で使っているパステルで描きました。ちゃんとお渡しできて良かったなと思います。MC永野さんはその絵を、今自宅に飾っているんですか? 永野さん自宅に飾っています。ありがとう。 齋藤さんこちらこそありがとうございます。 MC中学の体育教師になった西片を演じられた高橋さんは、生徒と向き合う役というのは、いかがでしたか? 高橋さん西片は体育教師とはいっても、先生らしくないというか、「西片」という先生のジャンルがあっても良いんじゃないかと思いました。「廊下を走るなよ」とか言っている部分は先生っぽいなと思いながら、でも、生徒は聞いていないんですよね。西片は、生徒からもからかわれたりして、年が近くて親しみやすい体育の先生だと思います。僕の学生時代を思い返して、そこに西片の愛くるしさと純粋さを入れて、もはや、自分らしい「西片」という先生のジャンルを作りましたね。MCその西片先生と共演シーンが多かったのは白鳥さんですね。高橋さんが白鳥さんと共演して思い出に残っていることはありますか? 高橋さん教室のシーンで、「ちょっとお話があって、お時間いただいてすみません」と言うシーンがあるんです。あのシーンの撮影の時に「初めまして」だったよね? 白鳥さんそうですね。 高橋さんお互いにつかめていない中で、お互いが気を遣うシーンの撮影だったのは、タイミング的に良かったなと思いました。玉季ちゃんの話の内容がちょっと重いから、なるべく撮影以外では話しかけないようにしていたんです。そしたら、あまりしゃべる機会がなかったね。 白鳥さんそうなんですよね。終わった後にもあまりしゃべれなかったなと思っていました。 高橋さん変な気遣いしちゃってごめんね。教室でクラスのみんなの中にいて、僕が教壇に立っているシーンはありましたが、意外と二人だけのシーンがあったわけじゃなかったので、もうちょっとお話がしたかったなと思いますね。じゃあ、また今度ゆっくり。MC白鳥さんはどんな思いを高橋さんとの共演シーンで考えながら演じていましたか? 白鳥さん私は、指揮をするシーンがあったので、指揮の練習をずっとしていました。さっきお話した二人のシーンの撮影の休憩中にも、練習していたんです。でも、上手くなっている気がしなくて不安になっていた時に「メトロノームの音をずっと聞いていると、その音を覚えられるから良いよ」って西片先生が教えてくださいました。撮影中も本物の先生のように生徒と関わってくださったので、「西片先生」という印象が強いです。 高橋さんありがとうございます。唯一「西片先生」って呼んでくれます。 MCでは、鑑賞直後の皆さんの前だからこそ話せるおすすめのシーンなどをうかがえますか? 永野さんじゃあ、今まで言っていなかった話で言うと、玉季ちゃんが指揮をして、みんなが歌を歌うシーンがあるじゃないですか。あのシーンのみんなの歌声がきれいすぎました。すごく練習していたんだよね? 学校の先生ってこういう気持ちで私たちの学生時代の歌を聞いてくれていたんだろうなと思って、不思議に温かい気持ちになりました。 MC生徒たちの気持ちがこもったシーンでしたよね。高橋さんはいかがでしょうか? 鑑賞直後だから言えるシーンでも構いません。 高橋さんおすすめは…。 永野さんちょっと、何もなさそうな顔をするのはやめてもらっても良いですか?(会場:笑)高橋さんだって、今までおすすめなんて聞かれてこなかったじゃないですか。 永野さんじゃあ、「イチオシ」ならどうですか? 高橋さんイチオシ…。あの海辺のイヤホン半分ごっこ。 永野さんおおー。ごっこ? 高橋さんイヤホン半分こシーン。あのシーンの撮影は、結構序盤だったじゃないですか。 永野さん初日じゃない? あ、二日目だ。 今泉監督初日の予定だったんですが、天気にめっちゃこだわっていて、初日は曇っていたので、練習だけして、二日目か三日目の晴れの日に撮り直しました。高橋さんだから、まだお互いの関係性もあまりできていない中での撮影でした。でも、(西片が)中学生時代にそれをやっていたのを、ドラマで観ていたので、「今日やるのか」と、そわそわドキドキしながら現場に行きました。でも、イヤホンを人と半分こで聞いたことがなかったので楽しかったです。 永野さんそうだったんだ? 高橋さんイヤホンを半分こにして同じ音楽を聞くって、結構ベタじゃないですか。だからこそやってこなかったんですが、「こんなにも良いものなんだ」と思いました。「西片、幸せやなー」と思っていました。 永野さんそんなにテンション上がっているとは知らなかったです。 高橋さんいやいや、隠していました。あと、そこで段差を飛び越えるというか階段を下りるところがあるんですが、監督がベタ褒めしてくれました。 今泉監督高木さんはスマートにポンっと下りるんですが、西片の絶妙なダサさというか、ドタバタしていて…あのシーンをもう一回観てください! 高橋さんもう一回観てほしい。 今泉監督オーバーじゃないけれど、「分かったよ!」って言いながらドタバタっと下りるのが素晴らしい。でも、何回かは「わかたよ」になっていたましたよね。 高橋さん「わかたよ」になっていました。 今泉監督すごく良かったです。 高橋さんすごくお褒めいただいたので、覚えています。僕自身もお気に入りのシーンです。 MC江口さん、ぜひおすすめのシーンがあればお願いします。 江口さん今、考えていたんですが、やっぱり防波堤のシーンですかね。中学生時代のドラマにも僕は出ているんですが、中学生の時のシーンも「良いシーンだな」と思っていたんです。それが本作でも再現されて…、今のBluetoothやワイヤレスイヤホンだとこれはできないからね。そういえば、昔『ラ・ブーム』(1980年公開/ソフィー・マルソーのデビュー作)という映画で、ヘッドホンを後ろからチークダンスの時に彼女にかけるっていうシーンがあるんです。(客席に向かって)知っているでしょう? すごく有名なシーンが80年代の映画にあるんですよ。あれのパクリじゃないですか?今泉監督パクリじゃないです(笑)。 江口さんそんな二人の関係性が良かったですね。 MC物語のキーワードに「10年後」というものがあります。皆さんは10年後どのようになっていたいでしょうか? 永野さん私の20代の過ごし方の目標が「何でもかんでも挑戦する」なんですよ。挑戦して、自分の中で「合う」「合わない」や、「やってみたい」「やってみたくない」などいろんなことを経験して、それを精査して、学びを得た状態で30代になったら、自分で選択していけるようにしたいと思って過ごしています。だから、10年後は、きっと自分を信じていろんな選択をしながら、今よりも楽しく、そうやって生きていてほしいと思います。その時にはまた違う自由度があるんじゃないかなと思いたい! MCなれます! 永野さんなれますよね! 叶えます。楽しみです、30代。 MC高橋さんも永野さんとは一歳違いですから、30代になっていますね。 高橋さん34歳ですね。分かりません! 永野さん分からない中で聞いているのよ。 高橋さん分からない中で聞かれているのは分かっているんですが、分からない。 永野さん願望、願望! 高橋さん生きていたい。(会場:笑) 今泉監督めっちゃ大事ですね。 高橋さん家族のみんなが生きていたら良いなと思います。 永野さん健康に過ごせたら良いなとかにしとく? 高橋さん健康に過ごせたら良いな。みんなで仲良くできていたら良いなって思うのと、仕事に関しては10年後もカメラの前にいたいなって思います。 MCでは続いて、白鳥さんは現役の中学生ですからね。 永野さんえっ、中学生なの?! ずっと高校生だと思っていた! 白鳥さんまだ中学生です。来年からは中学生…じゃなかった高校生です(笑)。 永野さんすごく大人っぽくて冷静なので、高校生かと思っていました。 MC10年後、いかがですか? 白鳥さん10年後…。今、14歳なので、24歳ですよね。キラキラした感じの、カッコ良くて美しい大人の女性にすごく憧れがあります。永野芽郁さんみたいな感じになれていたら良いなと思います。 永野さん今、無理矢理言ってくれたよね? 私の圧を感じた? 大丈夫?(会場:笑)白鳥さん横を見たら、きれいな大人の女性がいました。 高橋さんたまたまね(笑)。たまたま横を見たら10年後の理想の姿があったんだね。 MC齋藤さんは現役の高校生、16歳ですか? 齋藤さん今年で17歳になります。僕は、はっきりと言うんですが、「文哉さんみたいになりたい」と思っています。(会場:拍手)高橋さんそれって、たまたまでしょう(笑)? たまたま視界に僕が入っちゃったんでしょう? MC理由は? 高橋さんそれはたくさん聞きましょうよ。理由なんていくらあっても良いですから。 齋藤さんうまくまとめられるか、分からないんですが、文哉さんの作品をデビュー作からいろいろ観てきました。いつか一緒にお芝居がしたいって思った時に、本作のお話が来ました。僕は、文哉さんと一緒にお芝居をするシーンはなかったんですが、お風呂に誘っていただいた時に、いろんなお芝居の話とか、モチベーションの話を聞いて、もっと好きになりました。だから、「10年後」って質問になった時に「じゃあ文哉さんみたいに頑張ろう!」と思いました。 永野さんプラス、今、横を見たら理想がいたんだね(笑)。 高橋さん齋藤潤くんは、芸能界で唯一僕のことを崇拝してくれているんですよ。作品が放送されたり、公開されるたびに連絡をくれるんです。今までずっと僕は年下の立場だったので「またいつでもお話聞きたいです!」なんて言われることがあまりなかったんですよ。それって、先輩方に僕が言っていることだったので、少し前の僕を見ているようで重なる部分があります。僕大好きなんですよね。 齋藤さんにょほ~。…変な声が出ちゃった(笑)。 MC相思相愛ですね。素敵な愛情を感じました。江口さん、いかがですか? 江口さん10年後ですか…。もう、僕のことはどうでも良いですね。世界情勢が少しでも良くなってほしいとか、円安はこれ以上進むなとかですね。みんなが少しでも安心できる世の中であったら良いなって願いたいです。 MCさて、本作のタイトル『からかい上手の高木さん』にちなみ、皆さんには、ご自身は「何上手」かをフリップに書いていただきました。江口さんからお願いいたします。 江口さんライブをやります。(会場:拍手)6月11日渋谷EASTでやります。良かったら遊びに来てください!音楽をまた再開して、ライブがすごく楽しいですね。やっぱり、来てくれる人たちとのコミュニケーションがエネルギッシュなので、芝居もそうですが、ライブ感というか、生々しくやるのが好きなんですよね。そんないろんな意味をこめての「ライブ上手」としました。MCもう一度、ライブの日付をお願いいたします。 江口さん6月11日! もう良いですよ(照笑)。 永野さん「宣伝上手」でもありますね。 MCでは続いて、齋藤さん参りましょう。 齋藤さん細かいんですが、「神経衰弱上手」です。時々神経衰弱をやるんですが、勝つんです。3対1でも僕が勝ったりします。永野さんすごい! 齋藤さんだから、強いのかなって思いました。 永野さん私は、絶対無理! 相当な記憶力があるんだね。 MC何かの企画で、どこかで披露してほしいですね。 齋藤さんじゃあ、鍛えておきます。 MCじゃあ、憧れの文哉さんといつかやってみますか? 高橋さん僕、神経衰弱めっちゃ強いよ。 永野さんあら。 齋藤さん強そうです。やらせてください! 高橋さんぜひ、お手合わせ願います。 MC忖度なしの真剣勝負を見せてしてほしいですね。白鳥さんはいかがですか? 白鳥さん「インタビュー上手の白鳥さん」になりたいです。取材とかで、いつもすごく緊張しちゃって、言いたいことがいつも言えずに帰ってくるんです。だから、もっと話したいことを話せるくらいインタビュー上手になりたいなって意味を込めて「インタビュー上手」にしました。MC永野さん、今日の白鳥さんは、ここまでよくしゃべれていますよね? 永野さん本当ですよ。緊張していないかのようにおしゃべりになっていますよ。やっぱり上手になりたいっていう思いがあれば上手になると思うので、楽しみだね? 白鳥さんはい。 高橋さんすごい、この間が幸せです。 MCでは、高橋さんいきましょう。 高橋さん「何事にもハマり上手な高橋さん」です。読んで字のごとくです。ファンの皆さんや永野さんはピンときていると思うんですが、僕はすごくハマりやすいんです。ハマり上手なんです、そこらへんの人とはレベルが違うくらいハマりやすいです。MC最近は何にハマっているんですか? 高橋さん今日の「ザ・タイム」(TBS系列で放送中の朝の情報番組)でやった3大NEWスポーツを全部やろうかなと思いました。 MCあの3大NEWスポーツですか? ピックルボールも含めて? 高橋さんピックルボールから始めようかなと…。 MC「ザ・タイム」に出演された時に、高橋さんがかなりスーパープレイを連発されたんですよね。 高橋さんネットでピックルボールが買えないか調べました(笑)。そのレベルなんですよ。 MCすごい! 永野さん、間近でご覧になっていましたがいかがでしたか? 永野さんすごく上手なんですが、本当にハマりやすいのは現場でも伝わっていたので、さっきも「買っちゃだめだよ!」と言いました。 高橋さん「本当にやるかも分からないんだから!」って言われました。 永野さん「そんなに何でもかんでも買わないの!もうちょっと待ちなさい!」って言いました。 高橋さん「でも、僕やりたいんです!」。 MCじゃあ、過去にも結構買ったりされた経験がある? 高橋さん家でできる可能性があるものは買います。好きなものとか、やってみたいハマりそうなこととか、うまくなりたいものとか。 今泉監督そう言えば、ボウリングのスコアがめちゃくちゃすごいって聞いたんですが…。 高橋さん何で知っているんですか? 今泉監督最高スコアを言ったらみんな驚くと思います。 高橋さん最高スコアは264です。(会場:感嘆) 今泉監督ボウリングって、300点満点なんですよ。 永野さんすごいね! 高橋さん10連続ストライクをしました。 永野さんあれ? マイボール持っていなかった? 高橋さん持っています。 永野さんほら、ボウリングの球まで持っているんですよ。 MCこれは相当ハマりやすいですね。 高橋さん本当にハマり上手なんです。 永野さん上手! 高橋さんありがとうございます! MCちゃんと極めて、レベルが高いって言うのがすごいですね。 高橋さん極めて、誰にも負けなくなったら辞めるんです。自分の中でそういうボーダーラインがあります。 MCパドルというラケットがあるんですが、ぜひとも購入してみてください。 永野さんだめです! 高橋さん買うと永野さんに怒られるので、「ザ・タイム」さんお願いします! 事務所に送ってください!(会場:笑) MCもしくは私が買います。 高橋さん良いんですか! じゃあ、休日に一緒にやりましょう。 MCやりましょう。齋藤さんも誘いますね。 齋藤さんお願いします。 永野さんえっ、私は? MC永野さんも誘って良いんですか? 永野さん玉季ちゃんも行くよね? 白鳥さん私、運動神経が悪くて…。 高橋さんいやいや、大丈夫です。運動神経が悪くても、体格差があってもみんなで楽しめるのがピックルボールです。 白鳥さんすでにハマっていらっしゃるんですね! 高橋さん年齢も関係ないです。江口さんもどうですか? 江口さんどういうスポーツなの? 高橋さんテニスと卓球とバドミントンの融合みたいなスポーツです。 江口さん室内競技? 高橋さん室内でも、屋外でもやります。テニスコートとか、体育館でもできます。ダブルスとシングルがあります。場所も取らなくて、テニスコート1面あれば4面に使えるんです。 今泉監督高橋くんは、ピックルボールの何者(笑)。 MCではお待たせしました、永野さんお願いします。 永野さん「時短上手の永野さん」。MC時短が上手なんですか? 永野さん基本的に、どうしたら無駄な時間を使わなくて済むかっていうのを考えて過ごしています。せっかちっていうのもありますが、5分でも無駄な時間を作りたくないんです。基本何でも時短を考えています。 MC家の中での動き方や、仕事でも? 永野さんそうですね。時短とせっかちが混ざっています。家の中は間取りを把握していますが、早く角を曲がりたくて肩をぶつけたりします。 高橋さん早く曲がりたくて? 永野さんそう。デリバリーを頼む時も、家に帰ってからデリバリーを待っている時間が嫌な
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アニメ『刀剣乱舞 廻』キャラクターソングアルバム歌:三日月宗近(CV:鳥海浩輔)、山姥切国広(CV:前野智昭)、宗三左文字(CV:泰 勇気)、 不動行光(CV:阪口大助)、へし切長谷部(CV:新垣樽助)、薬研藤四郎(CV:山下誠一郎)、 江雪左文字(CV:佐藤拓也)、小夜左文字(CV:村瀬 歩)、一期一振(CV:田丸篤志)、 鯰尾藤四郎(CV:斉藤壮馬)、燭台切光忠(CV:佐藤拓也)、鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)、 同田貫正国(CV:櫻井トオル)、大倶利伽羅(CV:古川 慎)【商品内容】◆仕 様:ジュエルケース、CD1枚組 ◆曲数:16曲【収録楽曲】1. DAYBREAK 三日月宗近(CV:鳥海浩輔)、山姥切国広(CV:前野智昭)、宗三左文字(CV:泰 勇気)、不動行光(CV:阪口大助)、へし切長谷部(CV:新垣樽助)、薬研藤四郎(CV:山下誠一郎)、江雪左文字(CV:佐藤拓也)、小夜左文字(CV:村瀬 歩)、一期一振(CV:田丸篤志)、鯰尾藤四郎(CV:斉藤壮馬)、燭台切光忠(CV:佐藤拓也)、鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)----2. DAYBREAK 山姥切国広(CV:前野智昭) 3. DAYBREAK 不動行光(CV:阪口大助) 4. DAYBREAK へし切長谷部(CV:新垣樽助) 5. DAYBREAK 薬研藤四郎(CV:山下誠一郎) 6. DAYBREAK 小夜左文字(CV:村瀬 歩) 7. DAYBREAK 一期一振(CV:田丸篤志) 8. DAYBREAK 鯰尾藤四郎(CV:斉藤壮馬) 9. DAYBREAK 燭台切光忠(CV:佐藤拓也) 10. DAYBREAK~憂愁 arr.~ 三日月宗近(CV:鳥海浩輔) 11. DAYBREAK~憂愁 arr.~ 江雪左文字(CV:佐藤拓也) 12. DAYBREAK~叙情 arr.~ 宗三左文字(CV:泰 勇気) 13. DAYBREAK~叙情 arr.~ 鶴丸国永(CV:斉藤壮馬) 14. 望郷 へし切長谷部(CV:新垣樽助)、山姥切国広(CV:前野智昭)、鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)、燭台 切光忠(CV:佐藤拓也)、同田貫正国(CV:櫻井トオル)、大倶利伽羅(CV:古川 慎)----15. 望郷 へし切長谷部(CV:新垣樽助)※ 16. 望郷 山姥切国広(CV:前野智昭) ※ ※トラック 15、16 は CD 収録のみとなります。配信はございません。THCA-60292/2024年東宝発売・販売元:東宝 ©2024 NITRO PLUS・EXNOA LLC/『刀剣乱舞 廻』製作委員会アニメ『刀剣乱舞 廻』キャラクターソングアルバム
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「果てしなきスカーレット」ジャパンプレミア「果てしなきスカーレット」公式サイト 日本のみならず世界中の観客を魅了し続けているアニメーション映画監督・細田守の最新作となる「果てしなきスカーレット」のテーマは、“生きる”。主人公の王女・スカーレットが父の復讐に失敗するも、死者の国で再び、宿敵に復讐を果たそうとする物語です。11月21日より日本公開、12月のアメリカでの先行公開を皮切りに、世界で順次公開されます。 11月5日、本作のジャパンプレミアを「時をかける少女」の舞台でもある、東京国立博物館(表慶館)で開催し、芦田愛菜さん、岡田将生さん、染谷将太さん、宮野真守さん、吉田鋼太郎さん、斉藤由貴さん、松重豊さん、細田守監督が登壇しました。これまでの細田作品と一線を画す作品だけに、登壇者のコメントにも熱がこもっていました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 ジャパンプレミア スカーレット役 芦田愛菜さん 聖役 岡田将生さん ギルデンスターン役 染谷将太さん 墓掘り人役 宮野真守さん ヴォルティマンド役 吉田鋼太郎さん ガートルード役 斉藤由貴さん コーネリウス役 松重豊さん 細田守監督 MC・安村直樹アナウンサー(日本テレビ)皆さん、こんばんは。本日は細田守監督の最新作「果てしなきスカーレット」のジャパンプレミアにお越しいただき誠にありがとうございます。日本の皆さんに作品の初お披露目となります。こちらの会場は、19年前に公開された細田守監督の「時をかける少女」にも登場する、細田作品と縁のある場所です。皆さん、まずはバルコニーをご覧ください。 ■青くライトアップされていた建物が、スカーレットの髪の色であるピンク色に変わると、バルコニーに、芦田愛菜さんと岡田将生さんが登場。 MCスカーレット役の芦田愛菜さん、そして聖役の岡田将生さん、堂々のご登場です。 ■その後、スカーレットの髪の色であるピンク色に染められた会場に、登壇者の皆さんが登場しました。会場のお客さんもピンクのペンライトを手にして、プレミアに参加しました。 芦田さん寒い中、お集まりいただきありがとうございます。一生懸命声を演じたスカーレットを、どんな風に受け止めてもらえるのか、とても緊張もありつつ、楽しみです。 岡田さん寒い中、お越しいただき本当にありがとうございます。僕自身、声優は初めてで、すごいチャレンジをさせてもらったお仕事です。今日やっと日本の皆さんに観てもらえることが本当にうれしいです。 染谷さん本日は寒い中ありがとうございます。本当に素晴らしい作品ですので、皆さん今日は楽しんで帰ってください。 宮野さん今日は、(壇上を見渡して)そうそうたる皆さんと、こうして一緒に登壇できることを本当にうれしく思います。劇中では、きっと墓を掘っていると思います。(会場:笑) 皆さん、お楽しみください! 吉田さん皆さん、こんばんは。クローディアスがスカーレット暗殺を命じた刺客役です。今日はあまり話す時間がないと聞いているので、多分あんまり話をする時間がないと思うんで、ちょっと話をさせてください。実は、本作を観てから、今までずっと厳かな感動が続いています。そうした作品に出られてうれしいです。「人が人を許すこと」「人が人を殺してはいけないこと」「復讐してはいけないこと」「ましてや復讐の連鎖は許されないこと」それが絶対的なテーマです。人間にとっての普遍的なテーマであり、全く解決されていない世界で、細田監督が、そのことに真っ向から切り込んだ作品です。これを世界に発信する勇気に、心からエールを送りたいです。本当に素晴らしい作品です。皆さんもぜひご期待くださいませ。もうしゃべらなくても十分です。ありがとうございます。(会場:笑) 斉藤さん私は、出ているシーンが本当にピンポイントですので、逆に難しさを強く感じました。出来上がった作品を拝見して、「自分はこれで良かったのか?」という思いもありましたが、何よりも細田監督の作品世界に関わることができたことを、今回とても感謝いたしました。映像の素晴らしさ、美しさを全ての作品で、強く感じていました。今回は、それだけではなく、突き抜ける、立ち向かう、真っ直ぐな強さを、美しく表出されていると感じました。吉田さんが言わなかったと思うので、あえて言わせてほしいのですが、とにかく大きな画面で、拡張していく世界を体験していただきたいと、私は作品を観て強く思いました。 松重さん(吉田さんの方を見ながら)両端の“演劇じじい”と呼ばれる僕らは、お芝居で育ってきたものですから、吉田さんの言葉は非常に重く響いています。本作はアニメで、現代の作品で、しかも声でしか参加していないんですが、作品を観た時に、舞台を観た時のような、ものすごい感動と腰が抜けるような思いをしました。そんな作品を野外劇のようなこういう場所で、お披露目できるのは本当にうれしい。今日は皆さんにぜひ楽しんで帰っていただきたいと思います。 細田監督海外の映画祭などではすでに上映してきましたが、やっと日本の皆さんにも観ていただける日が来ました。日本の皆さんのために作った作品ですので、今日はとてもうれしく思っております。 MCまずは海外映画祭についてうかがいます。9月4日にワールドプレミアとして第82回ヴェネチア国際映画祭の【アウト・オブ・コンペティション部門】で上映された際には、およそ10分間にわたる鳴り止まない拍手と、スタンディングオベーションがられました。現地には、芦田さん、岡田さん、細田監督が参加されました。 芦田さんヴェネチアは、すごく美しい街で、私自身すごく憧れの街でした。そのヴェネチアという都市での映画祭では、皆さんが本当に温かく受け入れてくださったのがうれしかったです。本作を観てくださった後の皆さんの笑顔が忘れられない思い出になりました。 岡田さんヴェネチアは、一度は行ってみたい場所だったので、今回、本作を通して映画祭に参加できたことは、本当にうれしいです。芦田さんと一緒にゴンドラにも乗りましたし(笑)、たくさん良い思い出があります。ヴェネチア国際映画祭は、映画愛がすごく溢れていました。観客の皆さんと一緒に、同じ劇場の空間で「果てしなきスカーレット」を観た経験は、一生忘れられない時間だと思います。 MC細田監督は、今回のヴェネチア国際映画祭の参加により、世界三大映画祭と呼ばれるカンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭、そしてヴェネチア国際映画祭の全てに参加されました。おめでとうございます。(会場:拍手) 細田監督映画を作る者として、ヴェネチア国際映画祭に招待されたことをとてもうれしく思いました。国際映画祭の中でも、特に芸術性の高い作品を集める映画祭だと聞いていたので、僕らの「果てしなきスカーレット」が招待されたことは本当にうれしかったです。そして、芸術を愛する人たちに、世界で初めて本作を観てもらえたことは、とても光栄なことでした。 MCシェイクスピアの代表作「ハムレット」に着想を得た本作について、海外の方々の反応はいかがでしたか。 細田監督シェイクスピアの物語は、海外では学校で習うところもあり、とても馴染み深い物語です。あるジャーナリストからは、「今回は、アクションで、復讐劇で、尚且つハムレットなので、とてもエンターテインメントなんですね」と言われました。なので、「ハムレット」が馴染みのある題材で、とてもエンターテインメントな作品だと海外の方は捉えているんだなと感じました。だから、日本ではシェイクスピア作品は、日本では格調高いイメージがあると思いますが、世界的には普遍的な物語だと受け止めてもらえたんだなと思いました。 MC監督の前作の「竜とそばかすの姫」から四年。これまでずっと夏公開でしたが、今回は冬の公開となりました。本作制作への挑戦や覚悟などお気持ちをお聞かせいただけますか? 細田監督今回は、僕らが作ってきた作品の中でも、一番スケールの大きい作品です。内容も表現も座組的にも大きな挑戦があり、挑戦尽くしの作品でした。そのために、作るのに四年半ぐらいかかってしまったんですが、根本にあるのはスカーレットという一人の女性の話です。僕の九歳の娘が、「これからこの世界で、どうやって生きていくんだろうか?」「今は頼りないけれど、だんだん力強く生きて未来を目指してほしい」という思いが根本にあって、本作を作ることができました。だから、非常に大きな作品になりましたが、スタートはとても身近なところから始まりました。 MC本作は、東宝とソニー・ピクチャーズ エンタテインメントによる配給で、世界77の国と地域での公開がすでに予定されております。芦田さん、世界の皆さんに届くことについてはどのように思われますか? 芦田さん世界のたくさんの方々に観ていただけることは、純粋にうれしいです。各国で様々な死生観があると思うので、観終わった後に「あなたはここをどう思った?」といった感じで共有したくなる作品だと思うので、世界の方の解釈やご感想をうかがってみたいと思います。 MC染谷さんは、細田作品へのご出演は本作で四度目(「おおかみこどもの雨と雪」2012年公開。田辺先生役/「バケモノの子」2015年公開。九太(青年期)役/「竜とそばかすの姫」2021年公開。カミシン役)となります。本作をご覧になった感想や細田作品の魅力をうかがえますか。 染谷さん僕も細田作品のファンですし、今回も参加できて光栄です。本作は、全ての人々が当事者であり、関係者なのではないかと思いましたし、心を打たれました。本作の続きが、この世界の未来につながっていくんだと、心から感じました。ですので、世界中の方々に観てもらいたいと思いました。 MC宮野さん、声優として細田守作品へのご出演(「バケモノの子」2015年公開。一郎彦(青年期)役/「竜とそばかすの姫」2021年公開。ひとかわむい太郎 & ぐっとこらえ丸役)が続いております。細田監督のアニメーションと本作の見どころはどこでしょうか。 宮野さん今回も参加できて光栄に思います。本当にありがとうございます。僕は、声優として数々の作品に携わらせていただき、いろいろな映像を観てきました。その中で、「まだまだ観たことのない表現があるんだ」と、本当に驚かされました。日本のアニメーションが海外で認められている中でも、技術の向上を諦めない監督の胆力は素晴らしいと思います。本当にすごかったので、先ほど監督に、「どうやって作ったんですか?」と、質問攻めにしてしまいました。その「まだ観たことのない表現」という部分は、この作品において重要なところだと感じました。ネタバレになるので、世界設定のことはお話しできませんが、映像技術により、生々しくもあり、不思議でもある世界を作り出されています。先ほど斉藤さんがおっしゃったように、この迫力は、映画館で観ないと味わえないと思いましたし、制作陣の思いがこもった作品だと思いました。細田監督の作品には、多く携わっていますが、印象的なのは家族の姿です。毎作品に描かれていて、その愛は、きっとそれぞれが持っているものだと思います。本作の愛も、普遍的なものをテーマにしているからこそ、観る人の心に訴えかけるような、「なくしちゃいけない思い」を感じ取ってもらえると思います。そんな家族愛や愛の大きさを受け止めてもらえればと思います。 MC吉田さん、改めて本作に参加されていかがでしたか? 吉田さんもう、さっきしゃべったから、もう良いかな(笑)。先ほど、松重さんから僕の名前を挙げてもらいましたが、いわゆる声優と俳優の垣根がどこにあるかは難しい。分ける必要はないと思うんですが、僕ら俳優はやっぱりどこかちょっと後ろめたさがあるんです。たくさん現場をこなしたわけでも、声優のための訓練を受けたわけでもないので、申し訳なさがありつつ収録をするわけですよ。アニメファンの方々などからの辛口のご意見が出ることもありますが、今回は頑張りましたね。まあ、僕と松重さんのことは置いといて、まず愛菜ちゃんが、言われないと“芦田愛菜”だとは分からない。これは、分かったほうが良いのか、分からないほうが良いのか…。僕としては、「これ、芦田愛菜なの?」という驚きがほしい方なのですごいと思いました。 芦田さんありがとうございます。 吉田さん岡田くんも、最初は将生だと分からない。先ほど「少し低い声でやった?」と聞いたら、「その通りです」と話していましたね。染谷(将太)も全然分からない! 「実は染谷はやっていないんじゃないか?」思うくらい、染谷くんじゃないわけですよ!(会場:笑)そして、斉藤由貴さんはすさまじいですよ。全然分からない。でも、「これは斉藤由貴さんだよ」と教えてもらったら「なるほど!」となる。そういう二つの面白さがあります。ね、斉藤さん! 斉藤さんありがとうございます! 吉田さん声をやった俳優陣、これも見どころの一つだと思います。ぜひお見逃しなきように。 MCすべてを網羅した熱いコメントをいただきました。ありがとうございます。斉藤さんは、細田守監督作品は初参加だと思います。参加してみて、または本作を観ていかがでしたか? 斉藤さん物語の素晴らしさは、皆さんが言及しているので、私は細田監督の“ものづくりへの姿勢”についての素晴らしさをお伝えしたいです。この場所でジャパンプレミアをするのは、とてもふさわしいと思いました。本作は、アニメーションの規制概念を超えた、ものすごく芸術性の高い作品だと思います。それに、監督は本作で、挑戦というか実験をされている印象を受けました。時には、日本画のようであったり、洋画のようであったり、デジタルであったり、アナログであったり…、細く繊細な線と、野太い版画を切り取ったような線を組み合わせたのは、まさに「実験」だと思いました。その表現は、大胆かつ究極まで突き詰められていて、監督は完璧を求めて、絶対に隙がないように最後まで考え抜いているのではないかと思いました。表現の仕事をする者として、この隙のない高みを目指すこと、完璧を目指すことの重要さは感じています。今回は、一ファンとしてそういった姿勢に触発されました。そして、作品には感動いたしました。すみません長くなって…、吉田さんにちょっと影響されちゃった(笑)。 吉田さん(笑)。すみません! MC松重さんは、本作をすでにご覧になったそうですね。先ほど「ハムレット」のお話も出ましたが、本作にはどのようなご感想をお持ちでしょうか。 松重さん細田さんとのお仕事は初めてでした。とにかくスタジオに入ってからは当時のお芝居の話をしていたので、僕はリラックスして臨めました。僕は、二十代の頃に蜷川幸雄の劇団(劇団「蜷川スタジオ」)に入って、最初に渡辺謙さん主役で「ハムレット」を上演しました。その時は、坪内逍遥さん訳のセリフは文語調で、小田島雄志さん訳のセリフは口語調で、役が本音で語っている時は口語調ですが、建前の時は文語調で演じる演出で、今日のような赤い雛壇の上で演じました。蜷川さんは、「シェイクスピアはその時の時代を写す鏡だ」として、1980年代当時はその時の社会を舞台上で表していました。シェイクスピアの作品は、そういう力を持っているし、そういうことで、僕らの肉体が動くことが分りました。それから五、六年後に「ハムレット」を上演した時は、翻訳家の松岡和子さんがその場で役を作りながら戯曲に向き合って、役者と一緒に作り上げました。その時の主演は真田広之さんでした。その後の渡辺謙さんと真田広之さんの活躍を考えると、芦田さんが、世界に羽ばたく姿が目に浮かぶようでうれしいです。それくらい、僕らにとって「ハムレット」という作品は大きいです。面白いのは、吉田さんと僕の演じるヴォルティマンド役とコーネリウス役が、「ハムレット」の中では本当に端役なんですよ。 吉田さんいわゆるワンシーンだもんね! 松重さん二幕一話のワンシーンしか出てこない。 吉田さんだから、オファー来た時に「なんだヴォルティマンド役か…」って思ったら…。(登壇者の皆さん:笑) そしたらね…! 松重さんそう! それは観てのお楽しみなんですが、ここまであの役を広げていただいて…。トム・ストッパードの戯曲「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(「ハムレット」の端役であるローゼンクランツとギルデンスターンを主役にして、「ハムレット」の裏側で彼らに何があったのかを描いた作品)っていう作品があるんですが、本作はその戯曲のようで、「ハムレット」から派生した現代を写す鏡として、本当に生き生きと息づいています。そこをこれから観て、立ち会っていただければと思います。長くなりましてすみません。……話が長くなったのは鋼太郎さんの影響です。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC岡田さんは、長編アニメーションの声優は初挑戦だと思います。本作に参加されていかがでしたか。 岡田さん本当に楽しかったです。初めてのことで、分からないことだらけでしたが、監督に一から教えていただきました。なので、監督と共に聖という役を作り上げたと思っております。今日も監督と一緒に取材を受けた中で、こんなにもたくさんの制作の方々がこの「果てしなきスカーレット」を作っていて、その皆さんの代表として、今ここに立っているということを、改めて考えると少し緊張します。なので、本作の素晴らしさを、皆さんに分かっていただけるように、「これからも頑張っていこう!」という感じになっています。 MC芦田さん、本作の主演として並々ならぬ思いとご準備があったかと思います。スカーレット役にはどのような思いで向き合われましたか? 芦田さん最初に、監督とお話しをした時に、「スカーレットは19歳の設定ですが、現代を生きている19歳と、中世を生きる王女としての19歳では持っている覚悟や自覚が違うだろうから、その違いが出ると良いな」というお話をいただきました。それを聞いて「どうやってやれば良いのだろう?」と、悩みながらでしたが、中世を生きた“ジャンヌ・ダルク”や、“エリザベス一世”の作品に触れて自分の中で作り上げていきました。「このシーンは体当たりじゃないとできないだろうな」というシーンもたくさんありましたが、声を吹き込むというよりは、魂を吹き込むような気持ちで向き合った作品になりました。 MC細田監督、ここまでキャストの皆さんのお話を聞いていかがですか? 細田監督収録の現場でのことなど様々なことを思い出しながら聞かせていただきました。このような皆さんと一緒に作品を作ることができて、本当に光栄だと思います。キャストの皆さんだけじゃなくて、スタッフのみんなも優秀な人ばかりで、一緒に作り上げていけたことを誇らしく思う気持ちでいっぱいです。 MC本作の中では、死者の国を旅するスカーレットの様子が描かれますが、この後作品を観るお客さんに向けて、注目のポイントとなるような気になった映像や描写はありますか。 芦田さん岡田さんがおっしゃっていましたが、先ほど絵を作る方の裏側を見せていただく機会がありました。そこで、本当にたくさんの方の思いとこだわりが詰まって、やっと一カット、ワンシーンができていくことを実感しました。なので、どこか一つというのは選びづらいのですが、死者の国って、空との境目が海みたいになっているんですね。調べてみたら、一説によると「黄泉の国は海底にある」そうなんです。監督の真意は分からないですが、そういったところに妄想が膨らむと思いますので、その海の表現にも注目したら、楽しんでいただけるかと思いました。 細田監督死者の国は、行ったことがない世界ですから、それをどのように表現するかというところでも、工夫したところがあります。スタッフと、死んだ人の国は、「行ってみたいと思えるように美しくて素敵なんじゃないか」荒野一つでも「ハッとするような魅力的な場所なんじゃないか」みたいなことを話し合いながら、みんなで作っていった感じですね。飽きさせないように、様々な舞台が出てきて楽しいと思います。 MC細田監督作品の大きな魅力の一つとして、音楽もあると思います。この場でお話しいただけることはありますか。 細田監督音楽に関しては、重要なシーンで流れます。祝祭的なシーンで流れる「祝祭の歌」は、とても華やかで、賑やかで、楽しい歌です。さまざまな形で、実はスカーレットも聖も歌うシーンがあります。そこが大きな音楽のポイントです。 MC本作は、細田守監督が、今世界に届けたい「生きる」がテーマの作品です。企画の段階で、細田監督は「人は何のために生きるのかを問う、骨太な力強い映画を目指したい。今、この大きなテーマを、観客と一緒に考えたい」とおっしゃっていました。最後に、スカーレットを演じた芦田さんにとって、この映画の持つ「生きる意味」をどのように捉えていらっしゃいますか。 芦田さん先日、ある物語を読んでいて、一説に「人生の意味より、人生そのものを愛せ」という会話がありました。これは、まさに私が本作を観て思ったことだと思いました。スカーレットは、自分で自分を傷つけ、「こうあらなければいけない」と縛られて生きた女の子ですが、死者の国での旅や、聖との出会いを通じて、自分の人生を愛せるように、自分自身を愛せるようになっていく作品だと思います。人生の愛を見つけられた時、自分の人生を使ってどう生きていきたいかという、生きる意味が見出せるのではないかと感じました。意味を持って生きなきゃいけないのではなく、「生きること自体に意味があって、生きることは愛することなのではないか」と感じます。この作品を観てくださった皆さんも、たくさんの解釈があると思います。ぜひ、映画館の中で、「生きること、愛することってどんなことだろう?」と、スカーレットの生きる世界に思いを馳せながら、一緒に考えていただけたらうれしいです。(会場:拍手)
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『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』初日舞台挨拶「劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」」公式サイト 『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』が11月7日公開を迎え、東京・新宿のTOHOシネマズ 新宿にて、初日舞台挨拶が開催されました。虎杖悠仁役の榎木淳弥さん、乙骨憂太役の緒方恵美さん、脹相役の浪川大輔さん、そして、サプライズで禪院直哉役の遊佐浩二さんが登壇して、本作の魅力、そして来年スタートするTVアニメ「呪術廻戦」第三期の見どころについて語りました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。 初日舞台挨拶 虎杖悠仁役 榎木淳弥さん 乙骨憂太役 緒方恵美さん 脹相役 浪川大輔さん 禪院直哉役 遊佐浩二さん ■スクリーンに虎杖悠仁、乙骨憂太、脹相が映し出され、それぞれの影ナレをしてから榎木さん、緒方さん、浪川さんが登壇されました。 虎杖悠仁の声(榎木さん)「悪いけど、まだ死ぬわけにはいかねぇんだわ」 乙骨憂太の声(緒方さん)「虎杖悠仁は、僕が殺します」 脹相の声(浪川さん)「俺の弟に手を出して、生きて帰れると思っているのか?」 MC今日は全国300以上の劇場と繋がっているので、ものすごい数の方々にご覧いただいているという状況です。 榎木さん緊張しますね。いつもちょっとおちゃらけてしまうので、今日は「劇場版・榎木淳弥」でいきたいと思います。 緒方さん意味が分からない(笑)。 榎木さん真面目に行きたいなと…(笑)。 浪川さんびっくりした。新作でも発表したのかと思った(笑)。 MC改めまして「劇場版・榎木淳弥」さんから皆さんにご挨拶をお願いします。 榎木さん今日は皆さん本作を観た後なんですよね? なので、興奮冷めやらぬ感じ…って、自分で言っちゃいますけれども…(笑)。そんな空気をもらいつつ、盛り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 緒方さんこんばんは。今日は、皆さんを殺しにきました。 ■会場から歓声が上がる! 緒方さん喜ばないで、喜ばないでよ(笑)! 浪川さんおかしいでしょ! 緒方さん短い間ですが、よろしくお願いします。 浪川さん無事に本作が公開されたということで、おめでとうございます。そして、ありがとうございます。まばらな拍手もありがとうございます(笑)。ということで、短い時間ですが、お付き合いいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ■会場から「お兄ちゃん!」という声が! 浪川さん(声の方に手を振りながら)太い声でしたね! ありがたいっすね。 MC「渋谷事変」と「死滅回游」という地続きとなる物語を一つの映画として編集した本作ですが、改めて公開を迎えたお気持ちをお聞かせください。 榎木さん(会場に向かって)楽しかった…ですか? 大丈夫ですか? ありがとうございます。僕らも一足先に観ました。(制作の)MAPPAさんが、めっちゃ頑張ってくださって、音響も素晴らしいので、これはきっと楽しんでもらえるという、むしろ自信の方があったので、喜んでいただけてうれしいです。ありがとうございます。 MC緒方さんはご覧になっていかがでしたか? 緒方さん新作部分は別として、「あの長さの『渋谷事変』を、どうやって80分に収めるんだろう?」って、すごく思っていました。最初に観るまでは「どうなっちゃうんだ?」って思っていたんですが、すごく大事なところは大事に繋ぎながら、流れが虎杖くんの気持ちにくるようにちゃんとできていて、素晴らしいと思いました。単純なブツブツと切ったような編集版とは全然違って、一本の話として、しかもその後の先行上映部分まで加えて、一つの流れがあるので、普通に劇場版として作ったのではないかと感じるくらいの仕上がりだと、私は思いました。でも、今日幕が開くまでは、やっぱりちょっとドキドキしていました。皆さん、楽しんでいただけましたか?(会場から拍手) 良かったです。 MC脹相もたくさんしゃべっていました。 浪川さんそうなんです。ありがとうございます。「渋谷事変」から、やっとたくさんのセリフを言うようになりました。名言・名ゼリフみたいなシーンもありましたし、お二人もおっしゃっていましたが、単なる編集版と言っても、音も劇場仕様にしたりと、皆さんにより楽しんでもらえるために、スタッフも頑張ったとおっしゃっていました。僕も、まだ二回目の舞台挨拶イベントなので、まだ新参者です。これから、さっき「お兄ちゃん」という言葉をいただいたように、頑張っていきたいと思います。 MCやっぱり「お兄ちゃん」って声が届くとうれしいものですか? 浪川さんそれはうれしいですよ! これ「お姉ちゃん」だったらおかしいでしょ? 榎木さんそうですね。 緒方さん(低めのトーンで)それは…それは…。 浪川さんあれ? 緒方さん、怒っていらっしゃいますか? 緒方さん大丈夫ですよ。 浪川さん殺さないでくださいね(笑)。 緒方さん今日は榎木淳弥だけを殺しにきたんで。 榎木さん僕、何も悪いことしていないのに…。 緒方さん(会場の皆さんに向かって少し照れた様子で)それから、皆さんのハートもね。 浪川さんせめて「虎杖」にしてもらって良いですか(苦笑)? 緒方さん虎杖くんです。失礼しました(笑)。 MCさて、本日はもう一方、スペシャルゲストをお招きしています。 浪川さんおぉっ! (会場を見ながら)女性陣が前髪を直し始めましたよ(笑)。分かりやすいですね。 ■スクリーンに禪院直哉が映し出され、影ナレをしてから遊佐浩二さんが登壇しました。 禪院直哉の声(遊佐さん)「禪院家当主は俺や!」 遊佐さん皆さん、こんばんは。どうぞよろしくお願いいたします。…来ちゃった(笑)! 榎木さんついに。 緒方さんそんなかわいいモードで…(笑)。 遊佐さん直哉がアレなもんで、せめて印象を良くするために…、ちゃんとした格好で来ようと…。 榎木さんそういう理由だったんだ…。 MCこの劇場舞台挨拶を前にしてですね、「(直哉役は)誰なんだ?」とWEBニュースになっていました。 遊佐さんもう、僕としては早く明かしてほしいと思っていました。今日も何の情報を入れずに(耳を押さえる仕草をしながら)わーって思いながら来ました。 MC改めて、禪院直哉役を担当することが決まった時は、どういったお気持ちが一番強かったでしょうか。 遊佐さんそうですね、オーディションを受けたんですが…。もちろん、オーディションというのは「落ちて当たり前」みたいな、落ちることの方が多い行事ですから、受かったこと自体はうれしかったです。でも、オーディションを受ける前に「遊佐さんがやりそうな役があるんですよ」みたいな話があったんです。それで気になって、オーディションの話をいただいてから、原作を読んで、ちょっと調べてみたら「顔はいい」とあって、「おお、良いじゃん」って思っていたんです。 榎木さん&浪川さん良いじゃん。 遊佐さんでも、その後に「性格が…」とか「ドブカス野郎」っていうのが出てきたんですよ…。「この役を、僕がやりそうな役って言われているの?」って思って…。 榎木さん(笑)。 浪川さん確かに…。 遊佐さんだから、うれしいんですが、何かちょっと複雑な気持ちでした。「そう見られているの?仲間に?」って思っていました。 緒方さん(優しく諭すかのように)「ドブカス野郎」は褒め言葉! イコールかわいいってこと!(会場:拍手) 遊佐さんああ、そうなんだ…。はい、あの…非常にうれしかったです。 MC「死滅回游」の先行上映の前半パートは、この四名のキャラクターたちのバトルシーンから始まっていきますが、バトルシーンのアフレコはいかがでしたか? 榎木さんここはみんなで一緒に収録できたところだったので、非常に浪川さんが頼もしく…。 浪川さんちょっと待って、ちょっと待って! 普段、おかしいみたいじゃん。(登壇者の皆さん:笑) 榎木さんいやいやいや、普段から、とても頼りにしているんですが、やっぱり…。 緒方さんお兄ちゃんだからね。 榎木さんお兄ちゃんだし…。 浪川さん(うれしそうに)ああ、そうだね。 榎木さんちょっとバディ感がある存在なので、二人でなんか作戦を話すシーンもあるんですが、そういうところも横のマイクに入って、コソコソってできたので、臨場感を持ってやれましたね。 緒方さん(自分と遊佐さんを指して)こちらはね、殺し屋とドブカス野郎ですからね(笑)。 遊佐さんそれを冠して出てきてはいないです(苦笑)! 榎木さん暴言コンビが(笑)。 浪川さん今のところ、ネットニュースになった時にすごいですね(笑)。 緒方さんごめんね。遊佐くんのファンのみんな、ごめんなさい(笑)。 榎木さんここ(緒方さんと遊佐さん)はチームって感じでも…。 緒方さんチームではないかな…。 遊佐さんま、でも「味方やで」と言っていますからね。 緒方さんまあ…そうですね。 遊佐さん僕は、乙骨くんが相手じゃなくて良かったなと思っていました。 緒方さん最初にお断りしておきますね。今日はマスコミの皆さんがいらっしゃるので、これからご覧になる皆さんのためにも秘密にしなければいけない部分が随所にあるんです。なので、「ちょっと、それしかしゃべらないの?」みたいに思うかもしれませんが、たくさんの皆さんに楽しんでいただくために、そこは、遠慮させてください。 MC榎木さんの話を受けますと、浪川さんベタ褒めでございました。 浪川さんでも、本当にやっとの思いというのもありました。キャラクター的には、収録前とか本番前に「よし一緒に行こう!」「頑張ろうぜ」みたいなところは、何となく自然とできていたので、すごく楽しい収録にはなりました。 MC前のイベントで、榎木さんが、緒方さんと一緒に収録した時にものすごいプレッシャーで、本当に死ぬかと思ったみたいなことをおっしゃっていました。アフレコを振り返ってみていかがですか? 緒方さんそうですね、モノローグが結構多かったんですよね。 榎木さんバトルシーンでは特に多かったですね。 緒方さん何か、会話を直接交わすところは少なかったんですよ。でも、モノローグは心の中のセリフなので、自分の内の声ですが、ちゃんとバトルに意識を張りながらしゃべっているセリフなので、たぶん何か“圧”みたいなものが“ピッ”て、飛んだ部分はあるかもね(笑)。私ももらったし…。 浪川さん“ピッ”じゃないと思うんですが…。 緒方さん何? 何か言った(笑)? モノローグなんだから小さいんだよ! 榎木さんそうですね、モノローグだから、相手に話しかけたりはしないんですが、何かを受け取る雰囲気というか…、空気感は受け取りたいと思ってやっていました。なので、そこはもうバーンと食らいました。 MC遊佐さんは「呪術廻戦」の現場はいかがでしたか? 遊佐さんもう二期までやっている作品なので、座組というか、雰囲気ができあがっている中に入るのは、非常に緊張しましたね。 浪川さん(笑いながら、遊佐さんを指さして)超普通にしていましたよ(笑)! 「あれ?直哉って前から出ていたかな?」って思うくらい(笑)。 遊佐さんマイクにバサバサって音が乗ったかもしれないって思うぐらい、手が震えていました…。 浪川さんいやいや。 榎木さん微動だにせず…。 浪川さんいつも通りやっていましたよ。 遊佐さんでも、何の説明もなく「始めます」って言われて、心構えができないまま始めていきました。 榎木さんオーディションで完璧だったとか…。 遊佐さんそんなこと言われたことないです! 榎木さん説明もいらないぐらいだったんですよ。実際、直しとか全然なかった記憶が…。 遊佐さん「こういう感じにしてください」っていうのを言われましたから…。 浪川さんよっぽど、僕のほうが噛んでいましたよ。 榎木さん(手を挙げて)僕も…。 遊佐さんそんなことないですよ。でもアクションシーンが「速いな」と思いました。 緒方さんそれはね! 「呪術廻戦」は本当に速いですよね。 遊佐さんセリフはそこまで多くないんですが、動きが速いので、あっという間にページをめくらないと、追いつけなくなっちゃうんです。 榎木さん確かに、三ページぐらい白紙の時あるんですよね。ずっとアクションの時は一気にページをめくらないといけないというのはありますね。 遊佐さんここの動きでこのセリフっていうのをちょっと頭に入れておかないと追いつけなくなっちゃいますね。 緒方さんめちゃめちゃ速いです。 MC直哉はこういう風に動くんだというのも面白かったですね。 遊佐さん「こういう風に動くんだ!」って、僕も観て思いました。 MCそして、これから観る方に向けて、映画の楽しみにしてほしいポイント、見どころをお願いします。 榎木さんさっき緒方さんがおっしゃっていたように、めちゃめちゃ編集が上手なので「渋谷事変」の大事なところを全部逃さないで詰め込まれています。でも、ちゃんとストーリーは分かるようになっています。「死滅回游」はアクションシーンがめっちゃカッコ良かったです。直哉の「あれ」。 遊佐さん「あれ」ね。 榎木さん性格がよく出ているなと…。あれはすごかったですね。あとは脹相の「ビャー」って…。 浪川さん脹相の「ビャー」ね…。 緒方さんすいません。皆さんは雰囲気で察してください。 榎木さんあとは乙骨の「くぅぅ」…。 緒方さんそれはよく分からないですが、ありがとうございます。そんな感じです! 榎木さん「死滅回游」はアクションが躍動的で、面白いですね。 MC緒方さんは見どころを挙げるとすれば…? 緒方さんネタバレをしないで言うのは難しいよね。もちろん画が素晴らしいのは最初から分かっていることですが、アフレコスタジオ自体もすごく良い感じの緊張感がありました。「呪術廻戦」っていう作品自体、あんまりキャラクター同士がベタベタしない作品じゃないですか。分かりやすいベタベタ感がどこにもなくて、仲間なんだけれどちょっと離れているような感じでいながら、ちゃんと繋がっているっていうのが分かる。そういう人間関係が随所に出てくるんですが、アフレコの時もそんな感じでした。みんな一人一人マイクの前に、その役としているんですが、余計なこと言わなくても何となく「分かっているよ」「そういう感じで来るんだよね」「なるほど、そういう気持ちなんだね」というのが伝わって、それに返している感じがちゃんとあった現場でした。だから、その空気感がしっかり作品に乗っているなって思いました。「渋谷事変」の時は、私は参加していないんですが、その時もスタジオはそういう空気だったんだろうなっていう…。しゃべっていない時の空気感って、意外とアニメの中に出てくるので、私たちは、もちろん分かりますが、お客さんにもきっと「何となく楽しそうだな」とか、そういう空気は伝わると思うんですよね。「やっている時はすごく楽しそうだな」「本当はワチャワチャしているんじゃないか?」みたいな…。そういう空気が伝わるような作品なので、その良さが、大きなスクリーンになってさらにクローズアップされているみたいな…、簡潔に言えばチームワークがすごく良い、そんな感じの作品になっていると思います。 MC本作は、海外での上映も決定しており、なんと世界70以上の国と地域での上映が決定しています。浪川さんの活躍が、全世界で観られることになります。浪川さんの活躍が…? ごめんなさい(苦笑)、間違えました。 浪川さん間違えているよ。すごく間違えているよ! でも、すごくないですか? 「呪術廻戦」の海外人気ってすごいみたいですね。 榎木さんだって、津田(健次郎)さんが海外に行くと「Kenjo Tsuda?」って言われるらしいですからね。 浪川さんKenjo Tsuda? 津田健次郎じゃなくて? 遊佐さんそれ、同じです(笑)。違う名前で呼ばれたらそれはそれで問題ですよ。 MCここで、またまたスペシャルゲストをお呼びしたいと思います。 ■着ぐるみの悠仁くん、悟くん、憂太くんが登場! MC緒方さん、いかがですか? 緒方さん私、「呪術廻戦0」のイベント(『劇場版 呪術廻戦 0』復活上映 里香ちゃん応援上映初日舞台挨拶)で会ったんですよ。 MC三人は本作の公開を迎えてどんな気持ちですか? ■それぞれにポーズを決めて気持ちを表現! MC浪川さん、悠仁くんはどんなことを考えているんですかね? 浪川さん僕がこのキャラの気持ちを? こっち(榎木さん)に聞くんじゃなく…(笑)? 榎木さん(CV:虎杖悠仁で)「何か言ってくれよ!」 浪川さんうわっ、やりづら(笑)!(悠仁くんと榎木さんに挟まれて)やりづらい!(悠仁くんの思いを代弁するように)「今日はみんな、来てくれて本当にありがとう。これからの「呪術廻戦」をよろしく頼むぜ。みんなの口コミが大事だから。分かっているだろうな、おまえら!ようし、いい子たちばっかりだ!」。 緒方さん意外とね、悟くんが、サービス精神が旺盛なんです。「見せて」って言うと何か見せてくれるものがあるそうなんですよ。(会場の皆さんに向かって)「見せて」って皆さんで言ってみてください。せーの! 会場の皆さん「見せて!」 ■悟くん、「もう一回」とコールを要求! 緒方さんせーの! 会場の皆さん「見せて!」 ■悟くんが左目をチラ見せ! 浪川さんかっこよ! 緒方さんこの間のイベントの時に10回ぐらい見せてもらったんですが、その度に花澤香菜がすごく悶え苦しんでいました。 MCここからは三人にも参加してもらいますが、悠仁くんが何か手に持っていますね。 ■悠仁くんが「マル秘」と書かれた紙をMCに手渡す。 MCでは、こちらを皆さんにお届けします。スクリーンにご注目ください! ■TVアニメ第三期「死滅回游」のティザービジュアルがスクリーンに映し出される。 MC虎杖と乙骨の死闘を映し出したビジュアルということですが、榎木さんいかがですか? 榎木さんめちゃめちゃ危険な状態ですが(笑)。本当に殺しに来ているんですね…。 緒方さんはい! 榎木さん印象的なシーンですが、カッコ良いっすね。 MCさらにもう一つ、新情報が届いていますので、こちらもご覧ください。 ■TVアニメ「呪術廻戦」第三期「死滅回游 前編」2026年1月8日より毎週木曜深夜0時26分よりMBS/TBS系28 局”スーパーアニメイズム TURBO”枠にて全国同時放送決定! MC榎木さん、改めていかがですか。 榎木さんいや、もう割とすぐなんですね。ちょっとドキッとしましたが、本当に早く観てほしいと思っていたし、皆さんも早く観たいと思ってくださっていると思うので、ぜひ楽しみに待っていてください。 MC遊佐さん、アニメシリーズでより多くの方に届いていくことになります。 遊佐さんはい、僕もこれからは安心して観られます。今日まですごくドキドキしていたので…。誰にも言っちゃいけないし、「みんなに叩かれたらどうしよう?」っていう気持ちを誰にも共有してもらえないし…。 ■隣の悟くんが、優しく遊佐さんの背中をさする。 遊佐さん悟くんが励ましてくれました(笑)。 MC今年の12月20日、21日に開催される「ジャンプフェスタ2026」でもTVアニメ「呪術廻戦」第三期の最新情報が解禁されるかも…ということです。新しい映像なのか? 主題歌は誰なんだろう? など、ぜひぜひ楽しみにしていただければと思います。そして、「呪術廻戦」の世界観を再現したスマホゲーム「ファントムパレード」からも公開初日に合わせてお知らせが届いています。11月16日18時から、セカンドアニバーサリー公式放送を実施します。二周年情報の解禁や(「呪術廻戦」第二期OPテーマ「VIVID VICE」を歌った)「Who-ya Extended」のライブなど、盛りだくさんの内容でお届けしますので、こちらもぜひご覧いただければと思います。そして、「劇場版 呪術廻戦 0」の復活上映に合わせて始まった限定ガチャにてSSRキャラクター[呪いの女王]乙骨憂太はまだまだ登場中です。 MC最後に皆さんから、これから楽しみにされている方々に向けてメッセージをお願いします。 遊佐さんTVアニメ「呪術廻戦」第三期もこれから始まりますので、この先をぜひ観届けていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 浪川さん再編集の「渋谷事変」もすごく素敵なキャラクターたちが登場していて、改めて「素敵なキャラクターたちだな」と僕は感じました。そこから「死滅回游」に入っていくわけですが、来年早々、TVアニメ「呪術廻戦」第三期が始まりますので、そちらも「渋谷事変」同様、皆さんの力で盛り上げていただければうれしく思います。マスコミの皆さんも何卒よろしくお願いします。僕はもう「夏油(げとう)」は読めますので…(笑)。それに関するニュースがいっぱい出ていましたが、もう読めますから! 榎木さんああ、「なつあぶら」…。 浪川さんということで、今日は短い時間でしたがありがとうございました。 ■会場から「お兄ちゃん!」という声が…。 緒方さん今日、ご覧になってくださった皆さん、本当にありがとうございました。そして、これから観てくださる皆さん、本当に楽しんでいただけたらと思います。TVアニメ「呪術廻戦」第三期が始まりますが、(遊佐さんを指して)直哉も、こんなすごい方が面白いお芝居をしてくださっています。他にも、原作を読んでいる方はご存知の通り、新しいキャラクターがたくさんたくさん出てきます。その方々がいちいちすごい声優の方々で…。「こんな方とご一緒できるの?」みたいな感じで、すごく楽しみにしてるところもあります。たぶん、皆さんにも、驚いたり、楽しんでいただける部分がすごくたくさんあると思います。映像も本当に変わらずというか、TVシリーズではないようなすごい映像でお送りできると思っています。なので、ぜひ一緒に楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 榎木さん本日はありがとうございました。「渋谷事変」と「死滅回游」を劇場で観られる間に、いっぱい観ていただけると、素晴らしい音響と映像が楽しめると思いますので、ぜひ周りの方を誘って、何度も観ていただけたらと思います。来年からTVアニメ「呪術廻戦」第三期の放送が開始されます。もう、めちゃめちゃ気持ちは映像の中に置いてきたので、あとは皆さんに観ていただくしかないという感じです。みんなで、後悔のないように頑張ったので、素晴らしいものになっていると思います。ぜひ来年の放送もよろしくお願いします。
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映画『8番出口』完全攻略舞台挨拶「8番出口」公式サイト 映画『8番出口』がついに興行収入50億円を突破! 11月9日に東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて「完全攻略舞台挨拶」と銘打っての舞台挨拶が開催されました。 当日は、二宮和也さん、河内大和さん、川村元気監督が登壇し、撮影時の裏話などを交えつつ、撮影の再現も行ないました。こちらのイベントの模様をレポートいたします! 完全攻略舞台挨拶 迷う男役 二宮和也さん 歩く男役 河内大和さん 川村元気監督 二宮さん本日もお越しいただきましてありがとうございます。そして、全国の皆さんも、ありがとうございます。今日はもう、全部しゃべっても良いという勢いで、いろいろなことをお話したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 河内さんいや、今日もこんなにたくさんのお客さんがいらっしゃるとは思っていなかったので、少しびっくりしています。何回も何回も観てくださっている方もいらっしゃるとのことで…。全国の皆さんもよろしくお願いします。 川村監督本日はどうもありがとうございます。ちなみに、この中で8回以上観た方って、いらっしゃいますかね。(会場から手が挙がる)…結構いらっしゃる。信じられない(笑)。今日は本当に全部しゃべっても良いということなので、裏話も含めて話していければと思います。よろしくお願いします。 MC二宮さん、河内さん、まずは今日の衣装についてお聞かせください。 二宮さんこれは、作中で着ていた衣装ですね。 MC撮影が去年の11月なので、着るのは1年ぶりくらいですね。 二宮さん僕はそうですね。ただ、河内さんはずっと着ていますよね。 河内さんはい。ただ今日の衣装は撮影の時のものとは少し素材が違います。 MC監督も含めて、衣装に関するこだわりを教えていただけますか? 川村監督今日は、現場で着ていた衣装を着て来いってことだったので…。 MC(監督の衣装は)ちょっと分かりづらいかもしれません…。 二宮さん“監督役”として来ているので(笑)。 MCなるほど! だからヘッドフォンなども…。 川村監督でも、割と現場ではこんな感じでした。 河内さん監督は、必ず黄色のものを何か入れていました。 川村監督二宮くんの衣装のこだわりは、このパーカーが少し紫っぽいのですが、黄色と紫は補色(色相環で正反対に位置する色の組み合わせで、メリハリのある印象を与える)なので、一番きれいな色の組み合わせなんです。(黄色い)看板は、もう一人の俳優だと思っているので、靴も紫にして、この二つを補色にしたのは少し狙いがありました。あと、ジャケットも最初はただのグレーだったんですが、スタイリストの伊賀大介さんに、ファスナーを付けてもらいました。 MCもともとはなかったんですか? 川村監督ちょっとキラキラするファスナーにしてもらって、最後の電車の窓で通過するライトが、ここに反射するように、わざわざつけてもらいました。 河内さん知らなかった。 二宮さんわざわざ付けたんですよ! MC二宮さんもいろんな提案を? 二宮さん役名がないので、あまり目立つようなものとか、象徴的なものはない方がいいねっていう話はしました。ただ、ずっと一人で出ている人があまり地味すぎるのも…というのもありまして…。 MC靴にもこだわったそうですね? 川村監督靴のオーディションをしました。二宮くんの靴は、いろんな音を試したし、途中で「キュッ」って鳴る靴を選びました。河内さんの靴は、無言で歩いている時の革靴と、人間になってお芝居をする時では、違う革靴です。そこに、音響さんが後から靴音を付けているんです。あとは、河内さんはシャツの下に、実は肉襦袢を着ています。普段はもっと痩せているんですよ。 二宮さんスリムなんです。 河内さんお腹もお尻も入っているし、太ももにも入っています。 二宮さんパツパツにしたかったんですか? 川村監督河内さんが、“おじさん”というには、シュッとし過ぎていたんですよね。それで、お腹やお尻がプリッとするように入れています。 二宮さん暑い暑いって言っていたもんなぁ…。 川村監督何もしていない二人に見えて、実は細かい部分でいろいろしています。 河内さん最初の肉襦袢合わせの時に着たのが、すごく筋肉マッチョなムキムキおじさんだったのはおもしろかったです(笑)。 MCそのかばんも、本物ですか? 河内さん本物です。 MC中には何が…。 河内さん秘密(笑)。 川村監督台本を入れていましたよね? 河内さん入れていました。 MC河内さんは、この衣装の時はしゃべってはいけないとか…。 河内さんそうです。この衣装でしゃべっているのは初めてですね。 二宮さんSNSですらしゃべっていないですもんね。 MCさて、映画『8番出口』は、昨日11月8日までで、なんと興行収入50.7億円を突破しました。正真正銘の異変級大ヒットになっております。正直に言ってください。こんなにヒットするとは思っていなかったですよね、二宮さん。 二宮さん思っていなかった。もちろん面白いものができたとは思っていたし、たくさんの方に観てもらいたいと思っていました。でも、50億みたいな明確な数字はなかったですよね。だから、それを聞いてびっくりしています。 MC初日舞台挨拶では「これが失敗したら、東宝出禁になるかもしれない」と言っていましたよね。 二宮さん言っていたね(笑)。「宣伝部がおかしくて…」みたいなことを言っていましたね。 MC「8」にこだわっている宣伝部が、今日もわざわざ(生中継の映画館の数を)88館に限定しているわけですから…。 二宮さん初週の興行が9億だったのを悔しがっていたとか…。 MC「8億突破!何で9億いっちゃうんだ…」って言っていましたから。 川村監督8.8億をめざそうとか、冗談半分で言っていましたよね。 二宮さん冗談で言っていたのに、こんな形になっちゃうのは驚きですよね。 MC二宮さんと監督も「良い作品を作ろう」という気持ちであって、別に「ヒット作を作ろうぜ!」じゃなかったと…。 川村監督もちろんヒットしたらうれしいなと思っていましたが、だいぶ変な作品じゃないですか(笑)。だから、8回も観た人はさらに変なお客さんだと思っています。 二宮さんすごいですよ。 川村監督まあ、こういう作品も日本映画の中にあっても良いんじゃないかっていうので集まったチームだったので…。やっぱり日本の観客って少し変わったものが好きなんだなと思いました。 MC二宮さんはどのあたりで「これヒットしていくんじゃないか?」と感じましたか? 二宮さんやっぱり河内大和が売れてきたっていう…。これね、もう売れました。 河内さんちょっとずつ…はい。本当に『8番出口』のおかげで、ちょっとずつですよ…。これからも、頑張ります。 川村監督CMとかドラマのオファーがいっぱい来ているって、裏で自慢をされました。 河内さんありがとうございます(笑)。 二宮さんでも、本当にこの作品がなければ、僕も呼ばれないようなところに呼ばれるようになりましたからね。“『8番出口』の人”って言われることは多くなりましたよね? 河内さん僕はもう『8番出口』の象徴ですからね(笑)。 MC河内さんは外を歩いていると声をかけられるとおっしゃっていました。 河内さんだいぶ多くなりましたね。帽子をかぶっていると、そこまででもないですが、帽子を脱いだ瞬間に「あぁ…!」ってなります。 二宮さんそりゃそうですよね。 河内さんあのおじさんが街中にいると思わないですもんね。 MC改めて、本作のヒットを受けて、周りからの反応や反響はありましたか? 川村監督そうですね。僕はやっぱり海外の人に思ったよりも受けていると思いました。今、韓国ですごい大ヒットをしていて、韓国の友だちからいろいろな写真とか送られてきます。そういえば、河内さんは韓国に一人で行って「無言キャンペーン」をして帰ってきたとか。 二宮さんあれは、本当にすごい 。 MCキャンペーンなのにしゃべらずに帰って来るという…。 河内さん舞台挨拶でもしゃべらなかったです。 MCアンニョンハセヨとか言わない? 河内さん言わないです。無言です。 MCカムサハムニダも…。 河内さん言わないです。 MCそれで成立してしまう? 河内さん成立してしまいましたね。 二宮さんキャラクターとして行っていますからね 。 MC二宮さんは、映画館で観たりとかは? 二宮さん僕は行きました、映画館 。(河内さんに)行きました? 河内さん僕も行きましたよ 。 二宮さんやっぱり映画館で観るべき作品なんだなっていうのは、すごく痛感しましたね。確認の際に端末で本作を観ましたが、やっぱり映画館のスクリーンで観るべき作品だなと思いました。「映画館で観るべきだ」っていうワードはすごくたくさんいただいた印象があります 。 MC河内さんは映画館に行かれてどうでしたか? 河内さん僕は、6歳の息子と一緒に行ったんですが、息子は「8番出口」を全部知っていて、僕が出ているのも知っているから、ずっと笑っていましたね。ホラーなのに。二宮さんが振り返って僕が笑っているところでも、ゲラゲラ笑っていました。 MC韓国でも大ヒットという話が出ましたが、世界でも話題を呼んでいます。カンヌ国際映画祭、トロント国際映画祭、釜山国際映画祭で上映され、シッチェス・カタロニア国際映画祭では中田ヤスタカさん、網守将平さんが最優秀音楽賞を受賞しました。世界で通用するコンテンツということですね。 川村監督原作のゲームのアイディアや、ビジュアルがめちゃくちゃ面白かったし、日本の変わったホラー、スリラーへの期待というのも合わせて盛り上がっています。本作をご覧いただくと、ギョッとする部分やどんでん返しがあるので、そこも含めて楽しんでいただいています。今後、中国とアメリカでも上映されるので反応が楽しみです。 MC河内さんはまた歩くんですね? 河内さん歩かせていただきます(笑)。 MC二宮さんは、海外に行かれていかがでしたか? 二宮さん違いがあるわけじゃないのですが、自分たちが作ったものを、違う国の人たちも同じように楽しんでもらえるのは、映画というコンテンツには、言語がぶっ飛ばされる瞬間があるのだな、ということを感じましたね。 MC釜山では「アクターズハウス」というスーパースターだけが選ばれる舞台に立ちました。 二宮さんあの“スーパースターのみ”がね(笑)。 MCいかがでしたか? 二宮さんすごく真面目な場でした(笑)。 MC行く前はちょっとお茶らけたこともおっしゃっていましたが…。 二宮さんそんな場じゃなかった(苦笑)。ちゃんとした場でした。いろいろな過去の作品が出てきたし、いろいろなことを聞かれました。もう何か怖かったです。『8番出口』のエピソードを何個か用意して行ったんですが、そんなもんじゃ済まされなかったです。ちょっとした話題で済むような場ではなかったです。 MC河内さんも海外の反応はいかがでしたか? 河内さんポーランドやイギリスの方からも「すごく盛り上がっている」と連絡が来ましたし、台湾もね。それは肌で感じました。韓国では、二宮さんのビジュアルが大都会の交差点にドーンと出ていました。何メートルあるのか分からないくらい大きいのが…。それくらい、めちゃくちゃ盛り上がっていました。 川村監督リメイクのオファーがたくさん来ていて、もう10以上来ています。 二宮さんええ! すごい…。 川村監督アメリカやアジアの国からも来ています。ただ、「どうやるの…?」みたいな。おじさんはどうなるんだろう? 河内さん世界各国のおじさんが…(笑)。 川村監督もしくは、どの国の作品にも河内大和が出てくるのも面白いかも…。 河内さん(笑)。マジっすか…。 二宮さんそれはそれで面白いですよね。 河内さん面白いかもしれないけれど、僕は大変(苦笑)! 二宮さんでも、僕らは面白いですよ。 川村監督びっくりするくらい具体的なオファーが来ています。地下鉄は世界中、ニューヨークでもパリでもロンドンでも上海でもありますからね。 二宮さんへぇ、すごい! MC皆さん、後ろを振り返ってください。まさに撮影したセットの部分ですね。 二宮さんここがメイン通りですね。 MC今日は、「完全攻略舞台挨拶」なので、ここで撮られたシーンなどについても、こんな風に撮っていたなどといった話をうかがいたいのですが…。 川村監督せっかくコスプレしているから、撮影の再現をやってみましょうか? 二宮さん(河内さんに向かって)コスプレですもんね 、本当にね 。 河内さんいや、あなたもコスプレです(笑)。 MC(ポスターを見る二宮さんに)ポスターの順番とかもう完全に覚えているわけですよね? 二宮さんあ 、僕はその場で見て言っているだけなんで…(笑) 。 河内さん二宮さんはセリフを覚えていないです 。見たものを言っているだけなんです。 二宮さん河内さんが向こうの角にいて、僕がこっちにいて、僕が三歩目でしたっけ? 川村監督二宮さんが入って三歩目で、角から河内さんが出てくるっていうルールが決まっていたんです。 二宮さんだから、僕が出てきて三歩目になると…。 河内さん出てきて、僕はここのタイルの何個目で曲がる…。 二宮さん(歩きながら)その時に、出口8、歯医者、エッシャー、司法書士、ここで…。 二宮さん&河内さんおじさん…。 河内さんここで、「おじさん」ってなるように、僕は速度を合わせて歩きます。 二宮さん毎回少しずつ、歩くスピードを河内さんが、僕のお芝居に合わせて変えてくれているんですよね。 MC二宮さんがまたその場で自由演技するから。 河内さんそうそうそう(笑) 二宮さん(二宮さんと河内さんが元の位置に戻りながら)僕はもう毎回楽しいんです(笑)。(今度は少し早く二宮さんが歩くので、河内さんは合わせて早く歩きながら)…歯医者、エッシャー、司法書士… 河内さん二宮さんが早くなったら早く歩かないといけない…。 二宮さん…歯医者、エッシャー、司法書士、おじさん(この時に二人がすれ違う)…。 河内さん(二人がすれ違うと、河内さんがゆっくり歩く)で、ここからゆっくり歩く。 二宮さん異変がない時はスルーするじゃないですか。その時は、河内さんは(壁にある)このドアから出ていって猛ダッシュです。 河内さんこのドアが開くようになっていて、そこを抜けて自転車に乗って移動します。 二宮さんそもそもメイン通路のセットが二個あるんですよね? 川村監督そうです。通り過ぎて抜けたら、チャリが待機していて、全速力で次のセットの定位置に戻って、息を整えて、あたかもループしているかのように普通に出てくるんです。 河内さんだから、僕はすれ違った瞬間に急いでドアから出て…。(自転車に乗って移動するジェスチャーをしながら) 二宮さんだから、後ろでガタガタガタガタ…ってなっている中、僕は振り向いて「いない」とか、やったりしながら…次のセットに向かうんです。で、続けて、歯医者、エッシャー、司法書士、おじさん…って。だから、(カットを割らずに続けて)最大3回撮れるんですよね。 川村監督3ループまでは撮れるんですよね。 MC言うのは簡単ですけれど、おじさんは超大変ですよね。 河内さん大変ですよ。 二宮さん異変があって戻ると、そこでずっとおじさんは携帯をいじっているんですよね。 川村監督撮影の最初の頃は、ダッシュしてもらっていたんです。 河内さん最初は自転車がなかったので、ものすごいスピードで走っていました(笑)。本当にダッシュしないと間に合わないんだもん。二宮さん早いから…。 川村監督最初、二宮くんが容赦なくて、あまり間をためずに行くから、河内さんが間に合わないんですよ。角を曲がって出て来た時にすごく息が切れているから「NGだ」って(笑)。 二宮さん少し顔が赤いなみたいな。 MCなぜかと言うと、無理なことをさせているからですよ。(登壇者の皆さん:笑) 川村監督それで途中から自転車が導入されました。 二宮さん自転車は革命でしたよね? 河内さん革命でした(笑)。もう自転車様々です。 MC追い抜いて 振り返ると、おじさんがニヤッと笑っているっていうあのシーンは、観ている側もビビりますが、撮影はどのように…? 川村監督結局、(物理的に)二宮さんの後ろをカメラがついていっているんですね 。 二宮さん確かこのシーンでは、あんまり確認していないんですよ。で、すれ違ったら、そこで足が止まるんです。 川村監督二宮さんの後ろにカメラがいるので、河内さんがうまくカメラを避けてくれるんです。 二宮さん河内さんがカメラの後ろをついてくるんです。 河内さんそのままカメラの後ろについて行って…。 二宮さん(カメラがすっと抜けると)こうなった時に…。(河内さんが笑顔で立っているのを見て爆笑する二宮さん)…その後に、僕が驚いて、行くんだよね。(川村監督は二宮さんの後ろを追いかけるように撮影をする) 川村監督だから、裏で結構ジタバタしている作品です。 二宮さんめちゃくちゃジタバタしていますよ。 川村監督あとは、「距離をもう少し近くで」という時に、河内さんは小走りで…。(瞬間的に近づく) 河内さん三回くらい振り返るシーンがありますよね。振り返る度に近づいてくるような…。だから、「進む」→「止まる」→「笑う」→「進む」→「(距離を詰めて)止まる」→「笑う」という感じで…。 MCだるまさんが転んだシステムなんですか? 河内さんそうそうそう! 二宮さんだって「ワンカットで撮る」って言うんだもん 。 川村監督カットを割っちゃうとつまんないんです。 MCリアルタイムで本当にゲームみたいにずっと繋がっていないといけないと…。 川村監督そうです。なので、次に本作を観る時に、その三回振り返るシーンを観る時は、河内さんの顔を見てもらうと、顔がすごくピクピクしています。 河内さん僕の顔の筋肉にも限界がありますからね(苦笑)。 二宮さんそれこそ、僕の後ろ――皆さんと僕が同方向を見ている時は、僕の後ろには看板とかを持ったスタッフがめちゃくちゃいますからね。 川村監督二宮くんが引き返したら看板が替わっているのは、スタッフが、二宮くんが戻ってくるまでに看板を飾り替えているだけなんですよ。で、戻ってきた時に、あたかも最初からそうなっていた風に撮っているだけなんで、CG でも何でもないという…。 二宮さんあの出口のご案内がついている通路のところの上に「非常口」のマークがあるんですが、あの絵も逆転するんですよ 。 川村監督(セットの転換)スピードを上げるために、クルって回すと逆側になるように美術さんに作ってもらいました。あとは、コインロッカーを移動して…。 河内さん(会場の皆さんに向かって)コインロッカーも移動しているんですよ。 二宮さんすごくない!? コインロッカーも移動させて、あたかも入口のように見せているんです。 川村監督全部、人力です。あの「少し気持ち悪い感じ」は、おそらくCGじゃなくて、実際に人でやっていることの気持ち悪さが出たんじゃないかなと思っています。 二宮さん現場はアナログなんですよ。「危ない危ない!」っていうスタッフの声も聞こえるから(苦笑)。でも、それを整音して、ちゃんと物語にすると、CGも使ってないし、カットも割ってないから妙に見えるんですね。 川村監督コインロッカーが倒れそうになって大きな音が出ても、二宮さんは普通に芝居をしていて…。 二宮さんそういえば、河内さんが止まったり動いたりする段取りはしても、実際の撮影現場は、元気さんですら見ていないくらい、人が入れなかったんです。 MCじゃあ、撮影してからモニターを見ながら「これはいい」とか…。 二宮さん「間に合っている」「間に合っていない」とかね。…この作品はタイミングが“妙”だったんで…。 MC河内さんも、自由に演技をのびのびやっている人に合わせなきゃいけないから大変だったのでは? 河内さんでも、毎回違うから楽しかったですよ。本当に微妙に変えなきゃいけなくて、さっきと同じかなと思って(ゆっくりと歩く)歩いていたら、速い速い速い(河内さんも歩くスピードが速くする)ってなるんですが、それを視界の端で確認しながらやっていました。あと、二宮さんの顔を撮るようにあっちから撮影して来る場合、カメラの位置が、僕の通路なんですよ(苦笑)。だから、カメラを避けて歩かなきゃいけなくて。 二宮さん……おじさん(すれ違いながら指差し確認)。だから、やってみないと分かんないんですよね。やってみて、タイムアタックをしてみたら「このドアが開いたらうれしいな」みたいなことが分かったんですもんね? MC最初は開いていなかったんですか? 二宮さんその後の異変で開くドアなので、そのドアが開くことが分かったんですよね。そういうことを結構やりましたよね。 MC他にも、こんなことがあったというのはありますか? 二宮さんあぁ、でもなぁ…。いや、僕が「すごいな」と思ったことなんだけれど、あまり言わない方が良いかなって思っちゃったんだよね。 川村監督えー、どこだろう。 二宮さん(マイクを外して)オープニング…。 川村監督別に良いんじゃないですか(笑)? 二宮さんじゃあ、監督から説明してください。河内さんも分かっていないと思うよ。 川村監督まず、オープニングの電車の中って、洋服が全員グレーなんですよ。赤とか黄色の人はいないんです。二宮さんもその中の“一人”として描いています。だから、リアルに見えて、実はアンリアルな世界なんです。最初は、東京メトロさんの新木場にある操練所に地下鉄を引き込んでもらって、そこで撮影したんです。二宮くんが電車を降りる瞬間、ヒカキンが現れるまで…。 MC「ヒカキンどこにいるか問題」もありましたね。 川村監督その、ヒカキンが現れるまでの間に、東新宿駅に変わっているんです。 河内さんそうなの? 川村監督カメラマンの今村くんの技術がすごくて、人力で電車の中でのパン(カメラを固定した状態で横に動かすこと)のスピードと、東新宿に停めた電車の中でのパンのスピードを完璧に合わせてくれたんです。 二宮さんあれはすごいですよね。 川村監督だから、最初は新木場から東新宿駅に移動して、階段を登って、スマホがぶつかって落ちるんですが、スマホが落ちていく間に代々木公園駅になっています。 河内さんあそこで…? そうなんだ!「どうやっているんだろう?」って思っていた! 川村監督スマホが落ちていく間に、代々木公園駅に変わるわけです。 二宮さんこれ、怖くないですか…(笑)?ちなみに、最後に8番出口に下っていくところも代々木なんですが、あの場所は、僕がずっと通っていたところです。NHKから自宅に帰る時にいつも使っていた道でした(笑)。 川村監督懐かしい? 二宮さん懐かしいなと思っていました。でも、撮影に本物を使わせてくれるっていうのは、なかなかないですよね? 川村監督やっぱり、こうやって本物から始まっているんで、あの通路にワンカットでいくほうが、「実際にありそうだな」っていう、ちょっとした怖さがありますよね。代々木公園の階段を上っていったら8番出口の通路に繋がっているという。 MC最後に二宮さんからメッセージをお願いします。 二宮さん公開して70日を超える日数で、こうやってイベントが開けるというのは、本当に観に来てくださった皆さんのおかげだと思います。ありがとうございます。全国の皆さんにも観ていただかないと、中継を繋げることはできなかったと思います。僕らも「こんなことになるとは思ってもいなかった」としか言えませんが、皆さんに楽しんでもらえた反応や、本作が世界中で観てもらえていることとか、本当にうれしいことばかりです。これから先、皆さんが、映画館に足を運んだ時に「あれ?河内大和が出ているじゃん!」「ゲンキ・カワムラが新作撮っているじゃん!」「小松菜奈ちゃん出ているんだ!」とか、紐づけていってもらえたら、また新しい世界に出会っていけると思います。僕も頑張りますが、そういう一助になれたら良いなと思っています。皆さんとの出会いが、この『8番出口』だったことに本当に感謝しています。またどこかで、違う形で出会っ
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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ヴィジュアル・ディクショナリー発売のお知らせ『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開を記念し、12月16日(金)より上映劇場にて《ヴィジュアル・ディクショナリー》を発売致します。 今回発売する『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ヴィジュアル・ディクショナリーは、「スター・ウォーズ」シリーズ、マーベル作品でも大好評を博した、イギリスDK社発行の“見る辞典”、 ジェームズ・キャメロン監修による「AVATAR:THE WAY OF WATER THEVISUAL DICTIONARY」を全68頁の見開きサイズにリサイズした日本語翻訳版です。 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に登場するキャラクター、クリーチャー、ビークル、プロップ、メカなど本編では説明されないディティールまで、あますところなく網羅。この1冊で『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』で描かれる世界の全てがわかります!商品名:『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ヴィジュアル・ディクショナリー 価 格:1,650円(税込) / 68ページ発売日:2022年12月16日(金) 東宝株式会社映像事業部 ©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved. -
「ロマンティック・キラー」ロマンティック襲来! 渋谷事変イベント「ロマンティック・キラー」公式サイト 「第1回 LINEマンガ大賞」で銀賞を受賞、「少年ジャンプ+」でも連載され、2022年にはNetflixにて全世界配信でアニメ化された「ロマンティック・キラー」。本作の実写化が叶い、12月12日より全国公開となります。 11月16日には「ロマンティック襲来! 渋谷事変イベント」が渋谷ストリーム 稲荷橋広場で行われ、上白石萌歌さん、高橋恭平さん(なにわ男子)、中島颯太さん(FANTASTICS)が出席しました。この日のMCには、魔法使い役で本作に出演している伊藤俊介さん(オズワルド)が就任。上白石さんに向けて、男性キャスト陣がロマンティックアピールをして大いに盛り上がりを見せたこの日の模様を、詳しくレポートします! ロマンティック襲来! 渋谷事変イベント 星野杏子役 上白石萌歌さん 香月司役 高橋恭平さん 小金井聖役 中島颯太さん 魔法使い・リリの声/MC 伊藤俊介さん(オズワルド) 伊藤さんいよいよ来月12月12日に公開を迎える本作。恋愛キャンセル界隈のヒロイン、星野杏子の前に、絶対に恋をさせたい魔法使い・リリが現れ、恋をさせるためにあの手この手で恋愛あるあるシチュエーションを魔法で繰り出していくというストーリーです。私はなんと、その魔法使い・リリを演じており、その縁もあって今回MCを務めます。皆さん、どうかお手柔らかによろしくお願いします。(会場のお客さん:笑)そして、本作の原作は「ジャンプ+」なのですが、映画制作スタッフが好き勝手やってしまったようで、原作以上にカオスなロマンティックたちが襲来する、とんでもないお祭りコメディになっているようです。公開はもうちょっと先なんですが、とにかくしっちゃかめっちゃかです。(スタッフからカンペが入り)ごめんなさいね。先ほど本作のヒロインの名前を「きょうこ」と読みましたが、「ほしのきょうこ」ではなく、「ほしのあんず」でした。この時点で僕の味方は一人もいなくなったわけですが、ヒロインの名前は「あんず」です! (会場のお客さん:笑)皆さん、間違えないようにね。「あんず」。(スタッフに対して急な逆ギレ)だから確認したじゃないか! 「これは『きょうこ』ですか」と確認したら、「『きょうこ』です」って言ったじゃないですか!(取り乱したことに)申し訳ございません…。(会場のお客さん:笑)本日は、映画公開に先駆けて、主演キャストの皆さんとのトークでも盛り上がっていきたいと思います。それではご登場いただきましょう。 ■渋谷ストリームの大階段を降りて、上白石さん、高橋さん、中島さんが登場すると、渋谷の街に大歓声が鳴り響きました。クアトロ(4人)主演のお一人、木村柾哉(INI)さんは残念ながらこの日は欠席。会場には木村さんのほぼ等身大のパネルがお目見えし、一緒にステージに上がりました。 上白石さん(街を見渡しながら)渋谷の皆さん、こんにちは。チーム「ロマンティック・キラー」です。今日はゲリライベントにも関わらず、たくさんの方にお集まりいただき本当にありがとうございます。(渋谷駅のエスカレーターに乗っている人に目を向けながら)エスカレーターの皆さんも、見えていますか? 本当にゲリラでやっています。渋谷の真ん中でやっているので、私もすごく新鮮な気持ちです。 伊藤さんあのエスカレーターの皆さんは、「何かやっているな」くらいの感じでしょうね。 上白石さん(笑)。本作の公開も12月12日と近づいてまいりましたので、「ロマキラ」の魅力をお伝えできればと思います。最後までよろしくお願いします。 高橋さん皆さん、朝早くから…、朝早くではないか、お昼なので…。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)まあ、いいですわ。 伊藤さん何をごちゃごちゃ言っているの。 高橋さん(笑)。渋谷のど真ん中で、こんなにたくさんの方に集まっていただきありがとうございます。ゲリライベントなので、気軽にいろいろな方に見ていただければと思います。短い時間ですが、楽しんでいきたいと思っています。 伊藤さん皆さん、「ゲリラ」「ゲリラ」とおっしゃいますが、(会場に集まったたくさんの人を見ながら)ゲリラで集まるファンの数じゃないんですよ。 中島さん(会場を見渡して)すごい数ですね。 高橋さん本当にありがとうございます。 中島さん今日はありがとうございます! いよいよ「ロマンティック・キラー」の公開が近づいてくると共に、最近いろいろなロマンティックを経験しています。今日もロマンティックを提供できると思うので、萌歌ちゃんや恭平と一緒に、どんどん盛り上げていきたいなと…。(木村さんのパネルに目を向けながら)どうですか、柾哉くん? 高橋さん(声色を変えて)楽しみま〜す。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 上白石さん&中島さんそんな感じだったっけ? 伊藤さんこうやって、みんなで協力して、あの手、この手でやっていきましょう!本日は、木村さんご本人はいらっしゃらないですが、挨拶があるみたいです。 ■木村さんの挨拶がスピーカーから流れました。(上白石さんがパネルの口元にマイクを当て、会場のお客さん:笑) 本日のイベントに参加したかったのですが、どうしてもうかがうことができず、すみません。今日はご覧の通り(パネルでの登場なので)ペラペラな状態ですが、12月1日に開催されるイベントまでには、パンプアップして、体を分厚くしていきますので、また皆さんとお会いできることを楽しみにしています。 今日はロマンティックがたくさん襲来するイベントだと聞いているので、萌歌ちゃん、恭平、颯太、そしてオズワルドの伊藤さん、負けずにロマンティックに盛り上げをよろしくお願いします。 ロマンティック! 【木村さんの挨拶】 伊藤さん何ですか。最後の「ロマンティック!」って。(登壇者の皆さん:笑) 高橋さん「パンプアップ」とか、ちょっとよく分からないですね。 中島さんよく分からなかったですね。 伊藤さんこの薄い(パネルの)状態から、普通の状態に戻って、皆さんの前に参りますということでしょうかね。それでは、ここからは本作のお話を聞いていきたいと思います。いよいよ、映画公開まで一カ月を切りました。撮影自体は昨年の9月から11月に行われたということですので、一年ぐらい経っているんですよね。 上白石さんあっという間です。 伊藤さんそうなんです。撮影から一年も経っているんですから、僕が「あんず」を「きょうこ」と呼び間違えても仕方がない! 上白石さん(笑)。あれは、びっくりしました。 中島さん良くないですよ。裏で聞いていましたが、途中から逆ギレみたいになっていましたし…。 高橋さん(笑)。すごくきれいなボケですもんね。 伊藤さんボケです。ボケですし、大人はどんどん逆ギレが上手になっていくんです。 中島さん(笑)。そうなんだ。 伊藤さん一年以上前から始まったプロジェクトですが、当時を振り返ってみて印象に残っているエピソードや撮影の雰囲気を教えていただけますでしょうか。 上白石さん伊藤さんも、映画にご出演しているんです。リリの声と、“とある人物”として出演もしているんですね。 伊藤さんはい、そうですね。ちょっとだけ、僕自身として…。 上白石さんワンシーンですが、伊藤さんが実写として出てくるシーンが面白過ぎて…。 伊藤さんいやいやいや(笑)。 上白石さんアドリブ合戦もしましたよね。 伊藤さんそうですね。上白石さんから、アドリブでとんでもない暴力を食らっていますので、ぜひ観てもらいたいですね。 上白石さん(笑)。それは語弊がありますが、伊藤さんと初めてお芝居ができたシーンは、私は個人的にすごく楽しかったですね。 伊藤さん良い子だね、君は。本当に! 上白石さん出演者でもあるんですが、MCとしても今日は立ってくださっているんですね。 伊藤さんそうなんです。あまりこういうイベントで、出演者がMCをやることはないですよね。 高橋さん(笑)。珍しいですよね。 伊藤さんなかなか震えております。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 高橋さん現場の雰囲気で言うと、ここの三人(今日の登壇者の三人)が同い年なんですよ。颯太と萌歌ちゃんは同い年なので、すごくやりやすかったです。萌歌ちゃんとは、生年月日も同じなんです。 上白石さんそうなんです。 中島さん全部一緒。 高橋さん2000年の2月28日という。 上白石さん先ほど調べたら、生まれた時間もちょっとしか変わらなかったので、(占いなどをすると)運勢が一緒なんですよね。 高橋さん全部同じって、なかなかいないと思って、「初めまして」の時から、そういう話ですごく盛り上がりました。 伊藤さんじゃあ、もう高橋くんも、上白石一族みたいなものですね。 高橋さんもはやそうかもしれないですね。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 中島さん現場では、めちゃくちゃ盛り上がっていて、楽しかったです。笑いが絶えない現場だったんですが、差し入れもすごかったな…。萌歌ちゃんはかき氷を差し入れしてくれました。それに負けじと、恭平と僕と柾哉くんの三人で、カフェカーの差し入れをしましたね。 高橋さんやりましたね。 上白石さんクレープとかもあったよね。 高橋さん&中島さんそうです、そうです。 高橋さんドリンクとクレープのあるカフェカーを、三人で差し入れました。 伊藤さんええ! マジで! 高橋さんちゃんと三人で(カフェカー代を)割って、同じ額が払えるように計算しました。 伊藤さんすごいな! 僕、何もしていないので、恥ずかしくなってきた。 高橋さん出演していただけるだけでうれしいです。ありがとうございます。 伊藤さん主演の皆さんはさすがです。続いて、完成した本作をご覧になった率直な感想を教えてください。 上白石さん面白かったよね。 高橋さんめっちゃ面白かったです。 上白石さん本当にスピード感のある作品で、ジェットコースターに乗っているような気持ちになりました。いろいろなロマンティック要素があって、今までの恋愛映画のワンシーンをオマージュしていたりするんですが、そのネタを全部数えると百個ぐらいあるらしくて…。 中島さん百個! 上白石さん皆さんにもぜひ、一つも逃さずに感じて、笑っていただきたいと思います。 伊藤さん二個、三個までは罪悪感があるかもしれないですが、百個もパクったらもう関係ないですからね! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) そこもまた本作の面白味の一つですね。 上白石さんそうなんです。 高橋さん僕は、本当に「お祭り映画だな」と思いました。ラフな気持ちで観られる作品なので、老若男女、いろいろな方が楽しんでくれるやろなと…。あのキャラクターがいて、あの人が出てくるんや…という面白さと、良い意味でバッサリとシーンが斬られています。コメディ強めの新感覚ラブストーリーかなと思います。皆さんに、ぜひ観てほしいです。 伊藤さんかなりバラエティに富んでいて、コメディに寄っているところもありますね。 高橋さんありますね。 中島さん何も考えずに、映画館に行っていただいて大丈夫だと思います。観たら、とりあえず笑えるし、幸せになる映画です。そして、本当にロマンティックな気分になる映画ですね。 伊藤さんプロモーションにおいても、日本中にロマンティックを襲来させる「JAPAN ROMANTIC PROJECT」が現在進行中です。リリである私もあまりピンと来ていないんですが…。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)そのプロジェクトは12月1日から超本格始動ということで、12月1日にはロマンティックなイルミネーションを消しに行く<消灯式>。12月6日からは、<世界最速ロマンティック試写会>が行われます。そして、五大都市に<大型ロマンティック襲来広告>を掲出。この辺にもバーンと広告が出てくる可能性がありますね。さらに主演の皆さんが作成したオリジナルデザインのポスターで飾られた<ロマンティックラッピングバス>が都内を走行します。これは相当、宣伝になりますよ。「何が何でもヒットさせるんだ」「絶対にヒットさせるぞ」という気合を感じます。また、YouTube撮影でも、スタッフからの“ロマンティック無茶ぶり”が続いているとのことです。 中島さん規模がすごいですよね、本当に。 上白石さん(プロジェクト名に)「JAPAN」って付いているからね。 高橋さんこんなに、長い階段から出てくるのも初めてだし、普通に(渋谷の街を通行している)人が階段を降りているじゃないですか(笑)。こういうところで(イベントを)やらせていただくのも、本当に初めてなので…。 伊藤さん一般の人が降りてくるのを抑えるためのセキュリティといったところの経費も、全部広告に使っています。だから、一般の方も横を通ります。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 高橋さん(笑)。新しいですね。 伊藤さんぜひ皆さんでヒットさせたいなと思っています。キャストの皆さんにもお手伝いをいただいてる「JAPAN ROMANTIC PROJECT」の進行の様子は、YouTubeチャンネルや映画公式ホームページでも随時更新されていきますので、引き続きご注目ください。ここまで楽しいトークをしてきましたが、私は今から、会場に魔法をかけます。私の使命は、上白石さん演じるヒロインの杏子に恋をしてもらうために次元を超えて恋愛の可能性、すなわちロマンティックをたくさん集めることです。というわけで、本日はこちらの皆さんにもイベントに来てもらいました。“ロマンティック男子”、カモン! ■自称“ロマンティスト”なエキストラの皆さんが鮮やかなピンクのTシャツ姿の“ロマンティック男子”となり、続々とステージに上がり、会場から大きな拍手が上がりました。 上白石さん&高橋さん&中島さん(大勢の“ロマンティック男子”を目にして)すごい! 高橋さんいっぱいおるやん! もう、いすぎやって! 中島さん(後ろにもたくさんの人がいるのを見て)後ろもすごいよ! 高橋さん(あまりの人数の多さに)多い、多いて! この昼の時間に、ピンクは強すぎるって! 中島さんめっちゃ手を振ってくれている。 高橋さん僕もそのTシャツ、ほしい。 中島さんほしいんかい。 高橋さんめっちゃほしいわ。 伊藤さんいつ着るんですか? 高橋さん(笑)。いただきたいですよ。 伊藤さん(ステージに集まり続けている“ロマンティック男子”たちを見て)すごい量の“ロマンティック男子”たちが集まってくれました! 忙しいのにありがとうございます。 上白石さん&高橋さん&中島さんありがとうございます! 伊藤さん今日はなんと、総勢83名の“ロマンティック男子”の皆さんが集まってくれています! 83、非常にキリが良い数字ですよね。(会場のお客さん:笑) 高橋さん(笑)。本当にキリが良いですね。 85でもなく…。 伊藤さんピッタリ、83です! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑、“ロマンティック男子”の皆さんから「フォー!」という歓声が上がる) 中島さん確かに、83の音量や…。 伊藤さんおそらく具体的な指示は受けておらず、とにかく「フォー!」と言って来いと伝えられていると思います。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 高橋さん&中島さんありがたいですね。 伊藤さん“ロマンティック男子”の皆さん、つまり自称“ロマンティスト”の皆さんが、本日のイベントのためにわざわざ駆けつけてくれました。まさに「ロマンティック襲来イベント」に相応しいステージとなりましたね。本イベントの直前に、“ロマンティック男子”の皆さんは渋谷の街を練り歩き、街にロマンティックを振りまいてこの会場まで、歩いて来たそうです。 上白石さん&高橋さん&中島さんええ!? この一団で!? ■“ロマンティック男子”の皆さんから「はい!」「ロマンティック、させていただきました!」「ロマンティックを振りまきながら来ました!」など様々な返事。 伊藤さんロマンティックを振りまきながら! 高橋さん(“ロマンティック男子”を気遣いながら)ほんまに嫌やったら、断ってくれて良いんですよ。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 伊藤さん何となく、きれいどころが前にされているイメージですね。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 中島さんどういうことですか、それ。全員きれいです。 伊藤さん(“ロマンティック男子”の皆さんに向けて)しゃべりたいことがあったら、後ろの人も大きな声でしゃべってくれたら、何となく聞いて、ちょっとだけスルーしますので…。(“ロマンティック男子”の皆さん:「フォー!」と大歓声) 高橋さん言われたんでしょうね。「何かあったら『フォー!』だけ言うときって(笑)。 伊藤さんさあ、皆さん。ここからは何をするか分かりますよね。 上白石さん&高橋さん&中島さん分からないです。(会場のお客さん:笑) ■誰が一番ロマンティックに杏子に迫れるか、ロマンティック対決 伊藤さんじゃあ、説明しますよ。自称“ロマンティスト”を前に、誰が一番ロマンティックに杏子に迫れるか。ロマンティック対決を開催します! “ロマンティック男子”の皆さんフォー! (会場のお客さん:拍手) 高橋さんそんなに「フォー!」と言うのなら、みんなに(ロマンティック対決を)やってもらいますよ。 伊藤さん彼らはもうロマンティックを極めし、ロマンティック男子たちなので。 高橋さん本当ですか? アドリブで振ったら、全部答えてくれるんですか? 伊藤さんそれはもちろん答えます。答えられますが、今日は高橋くんと中島くんにロマンティック対決をしてもらいたい。君たちのために集まったファンの誰が、“ロマンティック男子”たちの対決を見たいんですか! 中島さんそれは失礼ですよ! 高橋さん見たいですよ! 伊藤さん本当はやろうと思ったら、余裕ですよね。 “ロマンティック男子”の皆さん(「余裕だ」と表現するように)フォー! 中島さん対決をするんですか? 伊藤さんでは、ルールを説明します。杏子役の上白石さんと後ろの“ロマンティスト”の皆さんには、ハートとバツが書かれた札をお渡しします。「ロマンティックだ」と思ったら、ハート。「ロマンティックじゃない」と思ったらバツを挙げてください。ハートの数でロマンティック度合いを図るというゲームです。なお、ハートは、ロマンティストの皆さんは1ポイント。上白石さんが、100ポイントとして計算します! 中島さんいやいやいや、じゃあ萌歌ちゃんだけで良いじゃないですか。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 伊藤さん“ロマンティック男子”全員がハートを上げた場合、83ポイント。上白石さんお一人が上げた場合、100ポイント。 高橋さん&中島さん(上白石さんの持ちポイント数が)デカい! 伊藤さんこちらはスタッフの目測で計算いたします。 高橋さん&中島さん(笑)。目測!? 高橋さんそこ大事でしょう! 正式に数える人、おらんのや。 伊藤さんとにかく数える人が雇えないぐらい、広告にお金をかけています。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) どうですか、高橋さんは自信がありますか? 高橋さん最近いろいろな出来事があった中で、このロマンティック対決が一番嫌かもしれないですね。めちゃくちゃ恥ずかしいです! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 伊藤さんでも、高橋さんと中島さんのお二人は、“職業、ロマンティスト”と言っても過言ではないでしょう? 中島さん特に、恭平はそうですからね。 高橋さん颯太もそうですけどね! 高橋さん&中島さん(二人共、お互いの謙遜しながら)いやいやいや。 中島さん今日は、柾哉くんがいないので、柾哉くんの代わりに、伊藤さんもやってくださいよ! 上白石さん良いですか? 伊藤さん(自分の参戦は)“ロマンティック男子”の参戦より、求められていないのよ! 上白石さん&高橋さん(笑)。いやいや、そんなことないですよ! 高橋さんみんな、伊藤さんの参戦を求めていますよね? (“ロマンティック男子”の皆さん:フォー!) 伊藤さん何を聞いても、「フォー」と言うだけなんですよ。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) じゃあ、せっかくなので、やりましょうか。 上白石さん良いですか? やったー! 伊藤さん僕はもう、36歳で、君たちみたいな若造よりも、ロマンティックな人生を歩んで来ていますから…。(“ロマンティック男子”の皆さん:フォー!) 高橋さん勉強させてください! 上白石さん人生経験がありますから。 伊藤さん任せてください。ただ、最近最もロマンティックからかけ離れた状態になっています。 中島さん(伊藤さんを励ますように)大丈夫です。(最近の伊藤さんの事情を)知っていますけど…。 伊藤さんでは早速、始めていきましょうか。 ■第一のテーマ:「イルミネーションを見ている彼女に、ロマンティックな一言」 伊藤さん思いついた方から、挙手制で行きましょう。 上白石さんお手のものですよね。 中島さんじゃあ、伊藤さんから。(会場のお客さん:笑) 伊藤さん僕から…!? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 僕からですか? じゃあ、行きましょうか! 中島さん絶対に伊藤さんの答えはラストでしょう。 上白石さん(木村さんのパネルの後ろに立つ伊藤さんを見て)柾哉くんになりきるということですか? なるほど! 中島さんでは、伊藤さんのロマンティックな一言、お願いします! 「今日は、楽しかったね。見て、きれい。イルミネーション、なかなか一緒に見られなかったけれど、今年は見られたね。アイ、エヌ、アーイ!」(会場のお客さん:若干引き気味) 【伊藤さんの答え】 ロマンティック男子の皆さんおおー! 伊藤さん(滑ったことを自認して)もうね、今日で僕は芸人を辞めたわけですが…。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)ごめんなさいね。ちょっと「INI」を(バイク川崎バイクさんのネタ)「BKB」みたいにしたかったんですが、うまくいかなかった。もう一回チャレンジをしたいです。 中島さん(“ロマンティック男子”の皆さんから)「フォー!」ではなく、「おおー!」という声が出ましたね。 伊藤さんどうにか僕を、助けようとしてくれたんですね。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) ありがとうね。 中島さんじゃあ次、行きますよ。 上白石さんその前に、ジャッジしないと! 伊藤さん&高橋さん&中島さんおー、危ない、危ない! 伊藤さん確かにそうですね! 先ほどの僕の答えのジャッジをお願いします! 上白石さんせーの、ドン! (“ロマンティック男子”の皆さんは、ほぼバツの札を挙げる) 伊藤さん(少しだけ上がっているハートを目にして)はい! 4ポイント、獲得です。(ロマンティック男子の皆さん:フォー! 会場のお客さん:笑) 高橋さんすごい! ちゃんと数えられましたね。 伊藤さんだって、少ないんだもん。そりゃあ、ちゃんと数えられますよ。(スタッフからカンペで「6ポイント入っている」とお知らせが入る)6ポイント? そんなの別に変わらないよ! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 僕が4ポイントと言ってから大急ぎでカンペで「6ポイントです」と伝えなくて良いんですよ。そんなに変わらないんですから、大丈夫ですよ。(気を取り直して)では続いて、中島くん。行きましょうか! 中島さんはい! 伊藤さんイルミネーションを見ている彼女に、ロマンティックな一言! 「あ、イルミネーションこっちか。いや、イルミネーションが好きなんじゃなくて、イルミネーションを見ている君のことが好きみたい。」 【中島さんの答え】 “ロマンティック男子”の皆さんフォー!!!! 伊藤さん(“ロマンティック男子”の熱い反応を見て)大興奮でございます! 中島さん声が上がるまでに間が空いていた。伊藤さんが“ロマンティック男子”の皆さんに「『フー!』って言え」って顔をしていたんですよ。 伊藤さん(笑)。していない、していない。してないです。彼らの意志です。 高橋さんすばらしい。 伊藤さんジャッジの方に行きましょう。中島くんのロマンティック度、ジャッジお願いします。 上白石さん&
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スマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』 2周年最新情報解禁!ファンパレ2ndアニバーサリー公式放送 アーカイブ配信URL 2周年特設サイト 公式X(@jujutsuphanpara) 公式YouTubeチャンネル App Store Google Play DMM GAMES(PC版) TVアニメ公式サイト 公式X(@jujutsu) メインストーリー追体験「理非」「渋谷事変 閉門」PV 『呪術廻戦 ファントムパレード』は、2024年9月に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて6年半にわたる連載が完結した芥見下々(あくたみげげ)氏による人気漫画を原作としたアニメ『呪術廻戦』を元にした、作品初のスマートフォンゲームです。本ゲームは、2023年11月21日(火)に正式サービス開始し、全世界プレイヤー数2,500万ダウンロードを突破しています。TVアニメ『呪術廻戦』第1期の物語を追体験できるだけでなく、『ファンパレ』オリジナルのストーリーが楽しめるコマンドバトルRPGとなっています。また、2024年11月に発表された「Google Play ベスト オブ 2024」のストーリー部門にて大賞を受賞しました。 このたび『ファンパレ』は、2025年11月21日(金)にサービス開始から2周年を迎えることを記念し、『ファンパレ』2ndアニバーサリー公式放送を実施しました。 ◆メインストーリー 追体験 「理非」「渋谷事変 閉門」の公開決定!&2周年記念新キャラクターの情報を解禁! 2025年11月21日(金)、11月28日(金)の2週連続で、メインストーリー追体験「理非」「渋谷事変 閉門」の公開が決定いたしました。メインストーリーにあわせて、ガチャには 期間限定SSR キャラクターとして[最大呪力出力]虎杖悠仁、[オマエはそれでいいのか?]東堂葵、SSR 廻想残滓は「かけがえのない瞬間」が登場し、期間中ピックアップ対象となります。また、無料でガチャチケットが最大40枚手に入るキャンペーンも実施。詳細は、『ファンパレ』ゲーム内のお知らせや公式 X にて順次公開いたします。 東宝株式会社(以下、当社)が企画・制作し、サムザップが企画・制作・開発・運営を行う、スマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』(以下、『ファンパレ』)の2周年最新情報を解禁しました。 ・メインストーリー新章公開日 :2025 年 11月 21 日(金) 、11月28日(金) ・ピックアップ 2ndアニバーサリーガチャ 第1弾 / 第2弾 開催期間 : 2025 年11月21日(金) 15:00 ~ 12 月25日(水)14:59 予定 ◆期間限定SSR キャラクターとして[最大呪力出力]虎杖悠仁、[オマエはそれでいいのか?]東堂葵、SSR 廻想残滓は「かけがえのない瞬間」が登場 メインストーリーにあわせて、ガチャには 期間限定SSR キャラクターとして[最大呪力出力]虎杖悠仁、[オマエはそれでいいのか?]東堂葵、SSR 廻想残滓は「かけがえのない瞬間」が登場し、期間中ピックアップ対象となります。 ・タイトル : 呪術廻戦 ファントムパレード ・ジャンル : RPG ・価格 : 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) ・対応OS : iOS/Android(機種によりご利用いただけない場合があります) ・PC版推奨環境 : 対応OS:Windows 10 (64-bit) 以降 CPU :Intel(R) Core i5-8265U 以上 メモリ : 8GB 以上 ディスク空き容量 :20GB 以上 グラフィック :Intel(R) UHD Graphics 620 以上 ・企画・制作 : 株式会社サムザップ、東宝株式会社 ・開発・運営 : 株式会社サムザップ ・権利表記 : ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©Sumzap, Inc./TOHO CO., LTD. ■『呪術廻戦 ファントムパレード』概要 人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描く、芥見下々による大ヒットコミック『呪術廻戦』。 集英社「週刊少年ジャンプ」にて2018年3月から連載が開始され、2024年9月、物語は完結を迎え6年半にわたる連載が終了。コミックスのシリーズ累計発行部数は驚異の1億部(デジタル版含む)を突破。2025年9月より原作・芥見下々、作画・岩崎優次による『呪術廻戦』の近未来スピンオフ『呪術廻戦≡(モジュロ)』が集英社「週刊少年ジャンプ」にて短期集中連載中。 2020年10月から2021年3月までは毎日放送・TBS系列にてTVアニメ第1期が放送され、初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は全世界興行収入265億円の大ヒットを記録。TVアニメ第2期となる「懐玉・玉折/渋谷事変」が2023年7月から12月まで放送され、国内のみならず全世界で大きな反響を呼んだ。さらに、2025年の「懐玉・玉折」総集編の劇場公開、10月17日公開となる『劇場版 呪術廻戦 0』復活上映、11月7日公開となる『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』と時系列順に作品を楽しめる劇場公開がありつつ、2026年1月8日よりTVアニメ第3期「死滅回游 前編」が放送決定となり、今後の展開にますますの盛り上がりをみせている。 呪いを廻る壮絶な物語が再び廻りだすー ■TVアニメ『呪術廻戦』作品概要