「アニメ」検索結果361件
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四畳半タイムマシンブルース Blu-ray 完全版浅沼晋太郎 坂本真綾 吉野裕行 中井和哉 諏訪部順一 甲斐田裕子 佐藤せつじ 本多 力(ヨーロッパ企画)灼熱の京都、タイムマシンで昨日と今日を右往左往!そして「私」の恋の行方はーTBR33263D/2023年アスミック・エース/東宝原作:森見登美彦・著、上田誠・原案 『四畳半タイムマシンブルース』(角川文庫/KADOKAWA刊) 監督:夏目真悟 脚本 :上田誠(ヨーロッパ企画) キャラクター原案:中村佑介 音楽 :大島ミチル 主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION 「出町柳パラレルユニバース」(Ki/oon Music) アニメーション制作:サイエンスSARU 製作:「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会四畳半タイムマシンブルース Blu-ray 完全版ご購入はこちら
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「お隣の天使様にイベントでも駄目人間にされていた件」開催決定! TOHO animation STORE にてイベントグッズ各種のご予約受付中!商品詳細・ご注文はこちらからイベント特設サイトはこちら2023年10月8日(日)開催「お隣の天使様にイベントでも駄目人間にされていた件」より、各種イベントグッズを予約受付中! イベントグッズの販売はインターネット通販サイト「TOHO animation STORE」と、イベント会場にて行います。※一部対象外の商品がございます。ご了承くださいませ。 ※イベント当日に会場にてチケットをお持ちの方を対象に物販の実施を予定しており、 お手元に届くタイミングは【会場販売が最速】となります。 ※会場で販売する数量には限りがございますので、予めご了承ください。 下記期間にてインターネット通販サイト「TOHO animation STORE」による<【受注販売】>を行います。 ◆<受注販売> 受付期間 8月24日(木)10:00~8月30日(水)23:59迄 ◆ お届け予定 2023年10月中下旬 ※イベント終了後のお届けを予定しております。 ※上記期限内は「受注生産」となりますので、品切れはございません。 ※8月31日(木)以降のご注文は、在庫がなくなり次第終了となります。ご了承ください。©佐伯さん・SBクリエイティブ/アニメ「お隣の天使様」製作委員会
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舞台『千と千尋の神隠し』中国・上海文化広場(上海文化广场)にて上演決定2022年3月に世界初演として帝国劇場にて開幕した舞台『千と千尋の神隠し』。 2024年公演は、3月に帝劇で開幕し、4月から6月にかけて国内ツアーを上演、並行してカンパニーが渡英し、4月~8月にロンドン・コロシアムで上演(135公演)してまいりました。 ロンドン公演は、日本人キャストによる日本語での海外上演としては演劇史上最大規模、また東宝株式会社主催公演としても史上初の試みとなり、ウェストエンド最大級となる客席数約2,300席を連日満席にし、約30万人を動員いたしました。 そしてこの度、舞台『千と千尋の神隠し』が、中国・上海文化広場(上海文化广场)にて上演されることが決定いたしました。 上海文化広場(上海文化广场)は、主要施設がすべて地下にあるのが特徴で、地下型の劇場としては世界最大の規模を誇る劇場です。席数は1,949席で、主に国内外の演劇やミュージカル、バレエなどが上演されています。 日本人キャストによる日本語での中国上演としては演劇史上最大規模です。 東宝演劇の海外上演は、これまでも多数あり、現地キャスト・現地語上演の形で行ってまいりました。 1972年にロンドン、1973年にロサンゼルスにてミュージカル『風と共に去りぬ』(作:菊田一夫、原題:スカーレット)が上演され、その後も『ローマの休日』『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』『四月は君の嘘』が韓国などの現地プロダクションで上演されています。 ですが、この度のように、日本上演時のプロダクションが、ロンドンに続き、中国において日本語による演劇を上演することは、東宝としても初挑戦です。(2025年上海公演のキャストは後日発表)舞台『千と千尋の神隠し』海外公演ふたたび決定。 日本人キャストが、上海の舞台に立つ舞台『千と千尋の神隠し』上海公演ビジュアル舞台『千と千尋の神隠し』は、10歳の少女千尋が、神々の世界に迷い込み豚の姿に変えられてしまった両親を救う為に懸命に働き、生きる力を呼び醒ます姿を描いた宮﨑駿監督による大ヒットアニメーション映画をもとに、2022年に東宝創立90周年記念公演として初の舞台化がなされた作品です。ミュージカルの金字塔『レ・ミゼラブル』オリジナル版の潤色・演出を担い、そのほか『ナイツ・テイル-騎士物語-』や『ダディ・ロング・レッグズ』など演劇史に残る名作を生み出してきた英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクター、ジョン・ケアードが翻案・演出を手掛け、映画の世界から飛び出したようなキャラクターたちと、熱い息遣いまでが感じられるライブならではの醍醐味が相まった舞台は、大衆演劇の優れた業績を表彰する『第47回菊田一夫演劇賞』で上演関係者一同が菊田一夫演劇大賞を受賞する快挙を成し遂げるなど、高い評価を得ました。 2023年名古屋御園座での再演を経て、2024年3月東京・帝国劇場からスタートし、名古屋・御園座、福岡・博多座、大阪・梅田芸術劇場メインホール、北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruでの全国ツアー公演と並行して、4月から8月にかけて、ロンドン・ウェストエンドのロンドン・コロシアムでの初の海外公演を上演いたしました。【作品紹介】上海文化広場は、上海市中心部に位置し、1952年に設立されました。敷地面積は47,639㎡、建築面積は64,476.4㎡です。文化広場は、上海で重要な市民参加型の政治・文化活動の拠点の一つであり、現代的な公演、芸術展示、文化体験を一体化させた空間として、音楽劇の公演を主軸に、さまざまなクラシックやトレンディな芸術を補完的に展開しています。「文化の楽園、夢の花咲く場所」というビジョンを掲げ、音楽劇の発展を支える舞台の構築に取り組むとともに、文化的なレジャーの形態をリードし、市民に広く知られる文化のランドマークを目指しています。 この13年間で、文化広場では3,000回以上の公演が行われ、延べ約400万人の観客を魅了してきました。また、約3,000回の公益活動を開催し、40万人以上が参加しています。これまでに『オペラ座の怪人』『エリザベート』『ウエスト・サイド・ストーリー』『ロックオペラ モーツァルト』『ノートルダムの鐘』などの名作を成功裏に誘致し、さらに『マイ・バケットリスト』『ラフマニノフ』『ロミオとジュリエット』『ファンレター』『シェイクスピア・ワンダーランド』『モンテ・クリスト伯』などの中国語版ミュージカルを制作・上演してきました。また、全国で初めてのオリジナルミュージカル育成プログラムを立ち上げ、『南唐後主』『生死签(生死の契り)』『对不起我忘了(ごめん、忘れた)』『无法访问(アクセス不可)』など、数々のオリジナルミュージカルを発表し、その巡演は全国各地に広がっています。 現在、文化広場はメインシアターを擁し、観客席は三層構造で合計1,949席を有します。舞台の間口は幅20メートル、高さ11.5メートルで、オーケストラピットを備え、昇降、スライド、回転などの機能を持つ各種舞台装置が完備されています。この劇場は国内で初めて音楽劇を主要ジャンルに位置づけた専門劇場として誕生しました。【上海文化広場(上海文化广场)のご紹介】上海文化広場(上海文化广场)外観上海文化広場(上海文化广场)客席2022年 2-3月 帝国劇場 4月 梅田芸術劇場メインホール 5月 博多座 6月 札幌文化芸術劇場hitaru 6-7月 御園座 2023年 8月 御園座 2024年3月 帝国劇場 4月 御園座 4-5月 博多座 5-6月 梅田芸術劇場メインホール 6月 札幌文化芸術劇場hitaru 4-8月 ロンドン・コロシアム 2025年 7-8月上海・上海文化广场(上海文化広場)【舞台『千と千尋の神隠し』上演の歩み】2025年7月14日(月)~8月3日(日) 【中国・上海】上海文化广场(上海文化広場)公演情報原作:宮﨑 駿 翻案:ジョン・ケアード 共同翻案:今井麻緒子 オリジナルスコア:久石 譲 音楽スーパーヴァイザー・オーケストレーション・編曲:ブラッド・ハーク 音楽スーパーヴァイザー補・オーケストレーション・Abletonプログラミング:コナー・キーラン 美術:ジョン・ボウサー パペットデザイン・ディレクション:トビー・オリエ 振付・ステージング:井手茂太 照明:勝柴次朗 音響:山本浩一 衣裳:中原幸子 ヘアメイク:宮内宏明 映像:栗山聡之 音楽監督:深澤恵梨香 舞台監督:北條 孝/大刀佑介 演出補佐:今井麻緒子 演出補:永井 誠 プロデューサー:尾木晴佳 演出:ジョン・ケアード 協力:スタジオジブリ 製作:東宝株式会社 主催:上海町芸文化伝播有限公司 上海文化広場劇院管理有限公司上海公演 スタッフクレジット
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「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」大ヒット御礼舞台挨拶「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」公式サイト1990 年より「漫画アクション」で連載が開始され、1992 年にTVアニメの放送がスタート、幅広い世代に笑顔と感動を届けてきた「クレヨンしんちゃん」。この夏、シリーズ初の3DCG アニメーション作品となる「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」が大ヒット。公開21日間で、観客動員数153万人、興行収入18.5億円を突破しました。 8月25日、本作の“しん次元”な大ヒットを記念して、大ヒット御礼舞台挨拶が開催されました。本作のゲスト声優を務めた空気階段の水川かたまりさんがMCを務めたこちらのイベントには、同じくゲスト声優の空気階段の鈴木もぐらさん、声優の森川智之さん、そして主題歌「Future is Yours」を手がけたサンボマスター(山口隆さん、近藤洋一さん、木内泰史さん)が登壇しました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。大ヒット御礼舞台挨拶池袋教授役鈴木もぐらさん(空気階段)ヌスットラダマス二世役水川かたまりさん(空気階段)野原ひろし役森川智之さん主題歌山口隆さん(サンボマスター)主題歌近藤洋一さん(サンボマスター)主題歌木内泰史さん(サンボマスター)かたまりさんまずは「大人にも響く説はホントなのか?本音で語る“クレヨンしんちゃんTHE “」と題し、心に響いたシーンやセリフについてお伺いします。 木内さんひろしの「誰かを幸せにすれば自分も幸せになれる」というセリフにとてもグッときました。 森川さん僕は、回想シーンでの非理谷くんとしんのすけとのやりとりですかね。自分の子供の頃を思い出しました。完成した作品を観た時は思わず涙が出ましたね。もぐらさんみさえが、地球の平和よりも家庭の平和を優先して国際超能力研究所から帰るシーンですね。身近な一人一人の積み重ねが、大きな平和になっているんだと感じましたね。そのシーンを観て思ったんですが、スロットっていう、数字とかを揃えて、当たったら光るゲームがあるんですが、なかなか揃えられないおばあちゃん、おじいちゃんがいたら、揃えてあげなきゃダメだなと思いますね。 近藤さん&木内さん分かります。 山口さんその話はもういいよ!かたまりさんそれでは続いては、「大人から見た“クレヨンしんちゃん”のカッコ良さ」についてお伺いします。 森川さん大人はいつから鎧を身につけるになったのでしょうね。しんちゃんを観て、カッコ良さというのは何もまとっていない、素のままじゃないかと思いました。あの生き方がやっぱりカッコ良いんじゃないかと思いましたね。私もカッコ良いセリフの時はカッコつけないんです。逆にカッコ悪く見せたい時はカッコつけるんです。 山口さんしんちゃんのすごい所はノーネガティブな所ですね。ネガティブな空気を見たことない。いつでも何か可能性を見ている感じがします。僕なんかは何かと反省して、ネガティブになってしまいます。しんちゃんはそうならずに正直なところがカッコ良いですね。 もぐらさん登場人物全員が無視をしないところ。一緒に楽しむんですね。怒っていたとしても、きちんとその相手を注意する。誰かをいないことにしないところですかね。…競馬とかも同じなんですよね。 山口さんその話はもういいよ!(会場:笑) ■会場から本作の感想を募ると、客席からは「ほ~い」と聞き覚えのある声が。元気よく手を挙げたのはしんちゃんでした。その登場に水川さんがツッコミを入れつつ感想を聞きました。しんのすけ「オラの仲間をいじめるな!」あは~、あんなカッコ良いセリフなかなか言えないゾ~。 ■登壇者たち”大人”の悩みをしんのすけにぶつけるコーナー しんのすけえぇ~。五歳児に悩みを相談するって大人としてどうなの?ライブ中にしゃべり過ぎて、MC をし過ぎて、予定演奏時間を超えてしまう【山口さんの悩み】山口さんフェスの時間をいつも押してしまい、曲を減らそうと思うこともあったんですよ。 しんのすけオラの母ちゃんがいつまで~も長電話しているのと同じことだね。わかったゾ! おしゃべりは楽しいかもしれないけれど、ちゃんとまわりを見たほうがいいゾ!曲を歌わず、ずっとおしゃべりしちゃえば~。山口さんその手があったか~。(会場:笑)長く寝られない…何時に寝ても起きる時間が一緒【木内さんの悩み】布団に入ってからすぐに寝られません【近藤さんの悩み】しんのすけオラそれ知ってる。秋田のじいちゃんが「歳とってから長く眠れない」って同じこと言っていたゾ。あと、お腹がいっぱいでも眠れないんだって。でもオラといっぱい遊んだ日はすぐ寝られるって言っていたから、オラと遊べば良いんじゃない? 声優の小林由美子さんが「40歳過ぎたら、長く眠ることは諦めたほうがいい」ってさっき言っていたゾ!幼稚園児のみんなに尊敬される大人になるにはどうすれば良いですか?【森川さんの悩み】しんのすけまず足は臭くない? 大丈夫?(匂いを嗅ぐしぐさ)それから、時々トム・クルーズになったり、ユアン・マクレガーになったりすることも言ったほうが良いゾ。母ちゃんたちはイケメンに弱いから「すごーい」ってなるでしょ? こどもって親の影響をすぐ受けるからこれでばっちりだゾ。オラの父ちゃんの声に似ているからきっと大丈夫だゾ!飛行機に乗ることがとても怖くて、飛行機に乗る前日は夜眠れません。どうすれば飛行機が怖くなくなりますか?【鈴木さんの悩み】しんのすけ飛行機には“しーえー”のおねいさんが乗っているんだゾ! オラだったら住みたくなっちゃうけど~。とりあえず、前の日に眠れないっていうのはオラといっぱい遊べば良いんじゃない? もぐらさんしんちゃん飽きていない? しんのすけオラ、眠くなってきたゾ。 ■サンボマスターが歌う主題歌「Future is Yours」と、本作のコラボレーション映像がスクリーンに映し出されました。 山口さんしんちゃんに曲を紹介してもらえて感動…。こんな素晴らしい映像を作っていただいて、映画を観た方と一緒に共有することができて、本当に幸せです。 しんのすけ胸アツ~で、尻アツ~な映像で、「サイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!」だったゾ~。 かたまりさんそれでは最後にしんちゃんから会場の皆さんにご挨拶をお願いします。 しんのすけみんなはもうオラの仲間だゾ! 困った時はオラがいつもそばにいるゾ。「頑張れ!」って応援するゾ! まだまだみんなのこと、映画館でオラ待っているから、いっぱいいっぱい観に来てね~。
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NEW TV版ドラえもん Vol.178水田わさび/ 大原めぐみ/ かかずゆみ/ 木村昴/ 関智一otherDisc173分 カラー ビスタサイズ 片面1層 音声:1. 日本語ステレオSDV33075R小学館藤子・F・不二雄原作による国民的TVアニメ『ドラえもん』の第178巻。「おかたづけショールーム」「骨川マイスターのDo It Yourself」「主役はめこみ機」「リアル日本一周超特急すごろく」「しずかちゃんSOS」「つづきスプレー」ほか、全7話を収録。©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADKNEW TV版ドラえもん Vol.178
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NEW TV版ドラえもん Vol.177水田わさび/ 大原めぐみ/ かかずゆみ/ 木村昴/ 関智一otherDisc173分 カラー ビスタサイズ 片面1層 音声:1. 日本語ステレオSDV33074R小学館藤子・F・不二雄原作による国民的TVアニメ『ドラえもん』の第177巻。「スネ夫は理想のお兄さん」「上げ下げくり」「貸し切りチップ」「町内突破大作戦」「コーディネートはスネカパで」「スリル満点!いれかえコースで猛レース」ほか、全7話を収録。©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADKNEW TV版ドラえもん Vol.177
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「名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)」黒の日舞台挨拶「名探偵コナン 黒鉄の魚影」公式サイト原作者・青山剛昌さんによる原作漫画が4月12日に103巻に到達(累計発行部数は全世界2.7億部を突破!)、テレビアニメシリーズも放送1000回を突破するなど、ますます勢いを増している「名探偵コナン」。4月14日に公開し、今もなお全国の劇場でロングラン上映を続けている最新作の「名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)」は、公開から143日間で観客動員数966万人・興行収入136億円を超えるという驚異の成績を残し、26作目にしてシリーズ歴代NO.1の成績を記録しました。 そんな同作もいよいよ閉幕が近づき、応援してくださったお客さまへの感謝、さらに本作のメインキャラクターでもある“黒ずくめの組織”になぞらえて、9月6日の“黒(96)の日”に声優陣が再集結し舞台挨拶を実施しました。壇上には、高山みなみさん、林原めぐみさん、堀之紀さん、立木文彦さん、小山茉美さん、古谷徹さん、三石琴乃さんが揃い、ネタバレシーンありでファン垂涎のトークを繰り広げました。全国342の劇場で生中継を実施した、激アツなこちらのイベントの様子を詳しくレポートします。黒の日舞台挨拶江戸川コナン役高山みなみさん灰原 哀役林原めぐみさんジン役堀 之紀さんウォッカ役立木文彦さんベルモット役小山茉美さん安室 透/バーボン/降谷 零役古谷 徹さんキール/本堂瑛海役三石琴乃さん高山さん皆さん、こんばんはー! 47都道府県の皆さん、見ていますかー? 今日は、あっという間に終わってしまうかもしれないですが、この舞台の興奮をみんなで共有しましょう。 林原さんまさか黒の日に、こんなかたちで呼ばれるとは思っていませんでした。たくさん潜ってくださった方もいると思います。もしかしたら今日初めて観る人がいたら、それはそれで素敵です。最後の最後の最後の最後まで楽しんでいただきたいと思います。 堀さん今日は日本全国の皆さん、充分楽しんでいってください! 立木さん黒の日にふさわしい男といえば、私なんですが……黒以外何もないです。声も容姿も黒です。今日は観客の皆さんと、全国の皆さんと一緒に、この130億円以上いったコナンを、これからも楽しめるこの場にいられることが本当にうれしいです。 小山さん(ベルモットの声で)A secret makes a woman woman.(意味:女は秘密を着飾って美しくなる)秘密だらけの小山茉美です。 古谷さん皆さん、ようこそ集まってくださいました。そして全国のこの舞台中継をご覧の皆さん、本当にありがとうございます。思えば「名探偵コナン ゼロの執行人」(2018年公開)の時にネット上で、「安室透を100億の男に」と言う声が高まりました。それ以来、毎年「劇場版『名探偵コナン』が100億を超えないかな?」「三桁いかないかな?」と、いつも願っておりました。それはスタッフ、キャストみんなの思いでございます。ついに皆さんのおかげで100億どころか135億を超えたと言う素晴らしい成績を残すことができました。次は、安室透が200億を目指します!(会場:大きな拍手) 三石さん「名探偵コナン」のイベント初出場の三石琴乃でございます。普段は割と正義側の役が多いですが、今回は黒の日ということで黒い衣装で、このそうそうたるメンバーの方たちとこのステージに立てることを本当にうれしく思います。 MC本日は上映前ではあるんですが、「ネタバレ何でもあり!」ということで、宣伝期間中にあまりお話いただけなかったあんなお話、こんなお話、いろいろ伺いたいと思います。4月14日の公開初日から9月3日まで143日間の興行収入が136億円、観客動員数966万人突破! シリーズ歴代記録更新中です! 高山さん今この9月6日まで、ずっと上映されていること自体が初めてのことなので、それに一番驚いています。こんなに長く上映されるとは思わなかったです。130億円……、何もかもが驚きというか、新鮮過ぎちゃって何とも言えないです。それだけたくさんの方にご覧いただけたということが本当にうれしいです。 MC966万人という数字、実感はありますか? 高山さんないです(笑)。 堀さん15人に1人ぐらいは観ているって感じでしょ。 高山さんでも、これ、ねぇ、もうちょっとで目指せ1000万人。 古谷さん桁の区切りが良いほうが良いよね! 高山さんキリが良いのがいいですね。13っていうのもあんまり好きじゃないんですよね。13って何か黒ずくめの方たちのイメージがあるじゃない? だから14にしたいの。もうちょっとで140になる。いけそうだよね? MCあと340000人で1000万人! 古谷さんあ、全然いけそうじゃない。 高山さんこのまま年末まで(映画館での上映を)やっちゃうかもしれないでしょ?(会場:大きな拍手) 堀さん来年の封切りまでずっとやっていたら? 高山さん来年まで? 林原さん同時上映しちゃう? 堀さん二本立て! 高山さんすごいね、それ! 古谷さんすごい発想だね! 高山さんその発想はなかったわ! でもちょっとだけ間を空けてくれないと、ちょっと休憩できないかな(笑)。皆さんもちょっと休憩も取って「じゃあ次は何だろう?」っていきたいじゃない。でも、本作をできる限り楽しみたいよね。クロージングって言っているけれど、いつクロージングするかは、あなた次第!(とニヤリ) MC大ヒットに向けていろいろと皆さんのお力もお借りしたいと思っております。まずは本編の中身ですね。皆さん、ラストの水中シーンが気になっていると思います。あれは物語上、コナンくんには聞こえていないんですよね? 高山さん気を失っていますし、聞こえていないです。 MCあのシーンを高山さんがご覧になった時はどのようなご感想でしたか。 林原さんみなみちゃん(高山さん御本人)になってからでしょ? 江戸川くんにはちょっとどいてもらって。 高山さん“ちょっとどいてもらって”ね。今までになかった映像美というか、水中であんなに長いシーンはありませんでした。水中のシーンは、たくさんあったけれど、ああいう感じはなかった。本当に単純にきれいで素敵なシーンだな、切ないなぁ、そして恥ずかしいなぁ(笑)。 林原さんふーん。「高山みなみは“恥ずかしい”」のね。 高山さんうん、照れちゃう。林原めぐみは照れない? 林原さん林原めぐみが観たとしたら? あ! 照れるね!! 高山さんでしょう? 林原さんそういうことか。はい、分かりました。 MCちなみに、このシーンのアフレコに向けて、林原さんはどんな思いで準備をされたんでしょうか。 林原さん台本をもらって、読んだ時にすごくびっくりしました。何かを自分が発声することで一つの正解になってしまうことが怖かったです。こんなにセリフを言うのが怖いのは久しぶりでした。「どういう言い方」とか「どういう思い」ではなく、どれも正解で、どれも誰かの何かと違うみたいな感じですかね。ただ、いろいろな思いの中に沈んでいく時の決意としては、「コナンくんだけではなくみんなを巻き込んじゃいけない」っていう思いがありました。博士のシーンも大好きですが、そのシーンについては哀ちゃんは知らないので、探偵団の子たちがおとなしく帰ったことも知らないわけです。でも、何か彼女が今までずっと背負ってきたものとかをちゃんと一緒に水の中で感じようみたいな思いはありました。何かキーワードになるセリフよりも、今海の中で宮野志保からシェリーから灰原哀からずっとたどってきたものをたどる気持ちかな。 古谷さん難しいセリフだよね。 林原さんどれも合っているような、間違っているような…。でも(高山さんと)二人で録れたから、すごく素直にやれた気がしています。 MC本作の公開後は、いろいろな反応があったかと思います。灰原哀ちゃんの“アイ”の字も「哀しい」ではなく「愛情の愛」だという声が上がったり、実際に反響を受けてどうですか? 林原さん劇場版としては「本当にありがとう」という気持ちです。この後、テレビシリーズもあるので「また相棒に戻っていくのね」っていうところであります。でも日常でもきっと哀ちゃんは分かっていますよね。みんなのあのシーンを見ていなくても、きっと自分の「アイ」の字が違うことを自分からは言わないけれど、分かっているだろうって思っています。 MC堀さんに伺います。完成披露試写会でまさかの「哀ちゃん、かわいい!」というコメントが飛び出しました。今回本編ではかなり冷酷なジンの一面が描かれていたと思います。演じる上で意識されていたことなど教えてください。 堀さんまずね、「哀ちゃん、かわいい!」は、単純に視聴者目線で言ったことです。ジンではないです(笑)。高山さんそれはそうでしょう(笑)。 堀さんジンは「会いたかったぜ、シェリー」って言うんですよ! あれって最初に言ったのはハイドシティホテルの屋上で哀ちゃんがお酒を飲んでシェリーに戻った時に、ジンが追い詰める。またジンはばかだねぇ…。余計なポエミィなセリフ「綺麗じゃねーか…闇に舞い散る白い雪…それを染める緋色の鮮血…」なんて言っているうちに、コナンくんに麻酔銃で撃たれるんですよ。(会場:笑)それ以来の「会いたかったぜ」だったので、前のを見返して「どういう言い方をしたのかな」って一応勉強しました。ジンは大声でどうかつしたり、逆上してわめきまくったり、怒りまくるということは絶対にしないので、本当に静かな口調で相手に対して死を宣告するんですよ。だから、それは逆にすごく怖いよね。わめきまくっている人の方が「落ち着け」って言えそうじゃない。落ち着いている人間から「もう終わり」と静かに言われると本当に終わっちゃう感じがしますよね。役柄的に本当にしょうがないんだけれど、同じスタジオに入ると林原さんが僕のこと「怖い怖い」って言うから、自分でもどこまでそうやって良いのか分からなくなりますよね。 林原さんキャラクターをすでにまとっているから。 堀さん僕が怖いの? ジンが怖いの? 林原さんジンです。(首から肩を示して)ここにジンを背負っているんですよ! 堀さん背負っていないから! 林原さん皆さん背負っているんです! 堀さん本当の僕はもっとホットです。 林原さんはい。存じ上げております(笑)。 堀さんですから、静かなセリフをしゃべりながら、林原さんが「怖い」と言ってくれるのは、ジンにとっては本望なんだろうと思いながら演じております。 MC今回は、劇中に黒ずくめの組織の新しいメンバーであるピンガが登場します。ジンはピンガに対してどんな気持ちだと思いますか? 堀さんジンから見たピンガはね、one of them。その他大勢のうちの一人っていう感覚だと思います。だから、役に立っているんだったら放っておくけれども、役に立たないならいらないよっていう感じですね。ただね、ジンって本当に残念なことに、哀ちゃんの正体を見破ったピスコをやっつけちゃったり、コナンくんの正体を見破ったアイリッシュをやっつけたりして今回またコナンくんの正体を見破ったピンガに何かしちゃうでしょ。そういうところ、ジンって間が抜けていると、本当に自分で思います。 MC続いて立木さんに伺います。そんなジンと行動を共にするウォッカですが、今回は独断で人を動かすなど組織の中での発言力の高さが伺えました。 立木さんそうですね、自分でも驚きました。これまでは、「兄貴、やりましたぜ!」とか「どうしました?兄貴」とか、割とシンプルに一言で片付くセリフが多かったんです。だから、台本を見て結構しゃべっているなぁと思いました。僕がウォッカを演じる上で役のヒントになったのは、堀さんのジンなんです。一緒に行動していて、相当影響を受けているから、「おしゃべりなジン」みたいな感じでやってみようかなという感じです。ピンガに関しては、僕の中で勝手に思っていることなんですが、劇中で、カーチェイスみたいなこともやっていたりするのでジンとは違って弟子にするのが良いなぁっていう感じです。ピンガが生きていたら、「僕のバディにしたいな」みたいな願望があるんです。だからピンガのデビュー戦を飾らせてあげたのは僕かなと思っています(笑)。その辺は良かったです。あとは、僕はいつもレギュラー回に出ているわけではないですし、今回の劇場版は今までになかったような感じなので、その辺の作りはシーン毎に変えていきました。意外と核心を突くようなことを言ったり、シェリーのことを言ったり、その辺で、悪い印象というか、皆さんがいろいろと想像を膨らませてくれるような言い方をできるだけしました。高山さんウォッカにちょっと聞きたいことがあるんだけれど? 立木さんウォッカに? 高山さんうん。キール、好き? (会場:笑) 立木さんそれねー。潜在意識の中にあるんですよね。 高山さんなるほどね!(林原さんに)何か愛がこぼれていたよね? 林原さんね! 立木さん劇場版でそういう愛があふれましたね。 三石さん私、アフレコで、ジンとウォッカと三人で録ったんです。ウォッカの「兄貴、やっと来てくれた!」ってセリフがあったんですが、本番でジンへの愛があふれすぎちゃって、「兄貴ぃ(ハート)」みたいなことがあったんです(笑)。「すごくジンのことが好きなんだ!」って思いました。私にはあの時ハートが見えました!立木さんよく覚えていたね。あれさ、思わず出ちゃうんだよね。 三石さんそれで録り直しになったんです! 高山さん(爆笑) 立木さんキールも好きです! 三石さんありがとうございます。 高山さんウォッカは、黒ずくめの組織の中では、一番人っぽい。人間味がありますよね。あったかい感じがします。 林原さん血が赤い感じがするよね。 高山さん誰でも好きになっちゃう感じ。 堀さんカツ丼とか食べてそう。(会場:笑) 高山さんうんうん! ジンはカツ丼食べなさそうだもんね。 堀さんジンはね、何を食べているんだろう。僕には全然想像できない。どこかのバーの片隅でジンを飲んでいる感じかな。 高山さんお酒は分かるけれど焼き魚とか食べているイメージがない。 堀さん秋刀魚とか? 高山さん自分で焼いていたりしてね! 古谷さん赤身のマグロじゃなかったっけ? 高山さんあーそう赤身のマグロね! 堀さんそうそう! 高山さんしかも自分でさばいちゃうんだよね。 林原さん血のしたたるステーキとか? 堀さんそうだねー。 林原さん血なんだ! MC黒ずくめの組織の裏の顔がのぞけた感じがします。小山さん、今回はベルモットで始まり、ベルモットで終わると言っても過言ではないかと思います。前回のイベントで「ベルモットのことはまだつかめない」とおっしゃっていましたがいかがですか? 小山さんいまだにこうやって皆さんの会話を聞いていても、ついていけない私がここにいます。あまりにも秘密が多いじゃないですか、ベルモットって。今回もそうなんですが、必ず単独行動をしているし異次元にいるみたいですよね。それこそ赤い血じゃなくて青い血でも流れていそうなクールな感じですね。前回の完成披露試写会でも話しましたが、「青山先生にお目にかかったら秘密を一つでも教えてもらおう!」と思っていたんです。そしたら、あの後に「100億円突破記念パーティー」があって、そこで青山先生とすごく久しぶりにお会いできて、膝を突き合わせて「先生、私の秘密を教えて!」って言ったら、「小山さん、以前にお話していますよ」と言われました。(会場:笑)…全く覚えていない。 林原さん知らないほうが良いと思って脳が消去したんじゃないですか。 小山さん消去したんですかねぇー。でも、「ごめんなさい。覚えてませ~ん!教えてくださ~い!」って言って教えてもらっちゃったの。でもね、(ベルモットも声で) A secret …。私だけの秘密よ、誰にも教えてあげないわ。 林原さんあら、やだ! 高山さんそれ、忘れないでくださいね!(会場:笑) 林原さん鍵かけておいて! 高山さんちゃんと書いておくとかで良いですから。 小山さん分かった! 気をつける! 高山さんかわいい……。 MC今、ベルモットは単独行動が多いキャラクターだとお話されましたが、小山さんから見て、ベルモットが組織の中で信用しているのは誰だと思いますか。 小山さん(即座に)いません!(会場:笑) 堀さん(大笑い)。 小山さん誰もいませんよね。強いて言えば一番信頼しているのはコナンくんかも。 高山さんおっ! 小山さんニューヨークでベルモットを助けてくれたもんね。たぶんその恩義があって、すごく信頼しているのかな。 林原さん(高山さんに)ベルモットのこと信頼している? 高山さんいや、…ちょっと待って! それは想定外の質問。お母さんの友だちですからね。“信頼”とはちょっと違うんだよな。林原さん何かあるよね。 高山さんあの、ここだけの話。 林原さんこれ、全国中継!(会場:笑) 高山さんここだけの話、「もしかしたらこっち(自分たち)側の人間なんじゃね?」とは、ちょっと思ってる。 小山さん私の"もしかしたら"を聞いてくれる? 高山さん聞いてあげる! 小山さんコナンくんって、私の子どもなのかも。 高山さん待って!! すごいことを今、聞いた。(会場:爆笑)小山さんすごい発想力でしょ? 高山さん父親は誰? 堀さんジンだよ! 高山さん&林原さんちょっと待って!!(笑) 高山さん何か変な関係図になってきた。待って! やめよ。なぜ、そんなことをお考えになりました? 小山さんでも面白いでしょ? 古谷さんあるとしたら“あの方”じゃない? 高山さんあのお方ね。 小山さんこういうのはどう? 黒ずくめの組織の申し子! 高山さん(言葉を失い)…いやいやいや、ないないない。林原さん三年後ぐらいの劇場版ではどうなっているかね。 小山さん失礼しました。 林原さんベルモットはこうやってかき回すんだ! 高山さんそうだ! これも単独行動と同じだよね。 小山さんごめん(笑)。 MC続いて古谷さんにお伺いします。今回は、ライとバーボンの電話越しのやりとりは、かなり興奮を覚えたファンの方も多いと思います。今回は赤井との関係で因縁がありながらも何か信頼しているようにも見えました。古谷さんから見ていかがですか? 古谷さん(降谷零の声で)組織随一のスナイパー・赤井秀一。あいつは、FBIのデキる捜査官という部分は認めています。ですが、僕のかけがえのない友人、スコッチこと諸伏景光を見殺しにしたヤツです。その真相は知りたい。そして居所を突き止めたら一発喰らわしてやりたいと思っています。 MCちょっとキャラクターの声で話をされて、どうリアクションして良いか分からなくなりました。 高山さんたぶん、家(工藤家)にいます(笑)。 古谷さんそう疑っています。(会場:笑) MCちなみに、古谷さんの中でバーボン/安室透/降谷零の演じ分けはどうされていますか? 本編の中でここを見ると分かりやすいとかありますか? 古谷さんトリプルフェイスをやらせてもらっています。安室透は、喫茶ポアロでアルバイトをしながら、毛利探偵の助手として探偵見習いみたいなことをやっています。今回の作品では、あまり安室の出番はなかったですが、最後のほうに一カ所だけ、コナンくんに情報を伝えているところで、「君だったら心当たりがあると思ったんだけどなぁ」っていうのは、それまで“降谷零”でしゃべっていたんですが、そこだけちょっと“安室透”の爽やかな声のトーンで言って、コナンくんから情報を引き出そうとしている感じでやってみました。 高山さん油断させるなんて……。 林原さん本当に怖いよね。 小山さん性格が出ているよ。(会場:笑) 古谷さんバーボンは、黒ずくめの組織のメンバーなので、あくまでもダークな雰囲気で少しミステリアスな匂いというか、ちょっとセクシーな感じで声のトーンも幅広く使ってやってみました。「予定外の動きは、計画に失敗を招く恐れがあります」みたいなセリフがあったじゃないですか。それはバーボンとしてやりました。降谷零は、もちろん警察庁の警備局警備企画課(通称ゼロ)というエリート組織に所属する潜入捜査官なので部下もいますしキリッとしてシャープな感じで演じています。声のトーンとしてはトリプルフェイスの中で一番低いトーンを使っています。 小山さん気づいた?(会場:笑) 古谷さん大方のお客さんは気がついています。(会場:笑) 古谷さん本作で一番印象的なのは、「海自が来る前に仕留めろよ、ライ」というセリフですかね。一応「ライ」「バーボン」呼びで、組織のコードネームで呼んではいますが、お互い正体は知っているので、あそこは“降谷零”としてはっきり赤井に向かって言わせてもらいました。 MC最後に三石さんにお伺いします。今回コナンのイベント初登壇ということですが、登壇されて率直な感想はいかがですか? 三石さん初登場で何をしゃべったら良いのかなと思いました。「黒の日に私が呼ばれちゃって、マズイかな」とか、「黒のメンバーになったってことで良いのか、シメシメ」って思っています。そんな風にいろんなことをグルグル思いましたが、楽しい映画でした。 高山さんありがとう! MC今回は、灰原哀たちを逃すためにジンに歯向かうなど重要な役割を担っていました。演じられていかがでしたか? 三石さん潜入捜査をしている割には、割と人間味や優しさが大きいので、いずれ本当に命に関わる大ピンチが訪れるだろうと思っています。今回もちょっと危なかったですよね。もともと疑われている立場ですが、ジンは本当に勘が良いのでちょっと変な行動するとピンチになるんですよね。「どうやったら無色透明でいられるかなぁ」ってことを思いながらセリフをしゃべっています。何か物事が起きると、キールは他の人とリアクションが違うので、「そこをお客さんには伝えなきゃいけない」けれど、「組織の人たちには感づかれたくない」とか、そのせめぎ合いで息一つでも深く考えます。 MC三石さんから見てキールの魅力はどこにありますか? 三石さんあまりプライベートな部分が描かれていないので、登場して来葉峠(らいはとうげ)で赤井を撃ってから、「彼女どこに行っちゃったんだろう?」と心配をしていたんです。でも着実に、粛々と任務を遂行しているのかなと思いながら、黒ずくめの組織の中では、ウォッカがカモかなと思って仲良くしています。(会場:笑) 立木さん(笑顔で)これからも仲良くよろしくねー! 三石さんウォッカと交流をしなかったら、あの二人を助けることはできなかったかもしれないです。 高山さん今回は本当にキールがいなかったら助からなかったもんね。 林原さんほんとほんと。 三石さんスタジオでめぐちゃんたちに会ったとき、「本当に助けてくれてありがとう!」って、(ブースから)出てきたことを覚えています。 MC9月1日から劇場で限定公開をされています「ブラッククロージングビジュアル」。本日WEBでも解禁になり、大きな話題となっております。スクリーンにご注目いただければと思います。皆さん、ご覧になっていかがですか? ■スクリーンに「ブラッククロージングビジュアル」画像が公開されました。堀さんかなりジンが大きいですね。 林原さん成長期? 高山さん大きくなる薬とかあるの? 堀さんそうかもしれない。ジンは、今度バスケットの選手になって…。(会場:笑) 古谷さんオリンピックに出るのかな? 堀さんパリ・オリンピック! 小山さんベルモットがセンターをとっている! あのスマホにコナンくんが写っているんでしょ? 高山さんえっ、やっぱり仲間になっちゃったの? 古谷さんコナンを携帯の待ち受けにしているってこと? 小山さんベルモットのLINE友だちなの!(会場:笑) 高山さん(笑)。そんな設定どこにあるの?! 林原さんどんどん新しい設定が生まれていくな。 MC新設定がいろいろ飛び出しています。いつの時系列で撮った写真なのでしょうか。 高山さんだってピンガがいるから確実にアレの前ってことでしょう? 古谷さんまた復活するってこと? 堀さんでも、ピンガが復活したらコナンくんが…。 高山さんえっ、おっ、……いろいろ困る! 古谷さん今回すごく人気が出たから、死なないこと
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ディズニー創立100周年記念 パンフレット発売のお知らせDisney公式dマガジン公式ディズニー創立100周年を記念して、全国100か所の映画館で『シンデレラ』『ファンタジア』パンフレットを販売(期間限定)します。価格:990円(税込)/A4 62ページ 発売日:10月7日(劇場オープン時より)『シンデレラ』パンフレット1950年米初公開の『シンデレラ』は、ディズニー・アニメーションの方向性を確立し、その夢と希望に満ちた物語が観客の心を奪った不朽の名作。 『シンデレラ』パンフレットは、製作の背景やメイキング過程を詳しく掲載し、貴重なコンセプトアート、お城や屋敷の断面図など、ファン必見のコンテンツが盛りだくさん! ディズニー100周年を迎える今、シンデレラの世界に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。価格:990円(税込)/A4 56ページ 発売日:10月14日(劇場オープン時より)『ファンタジア』パンフレット1940年米初公開の『ファンタジア』は、アニメーションとクラシック音楽が響き合う新しい物語の形を生み出し、アニメーションの可能性を広げた画期的な作品。 『ファンタジア』パンフレットは、興味深いメイキングやコラム、各章の貴重なコンセプトアート、当時のポスターアートまで紹介しています。ディズニーの豊かな創造力と想像力を再確認し、魔法の旅を堪能するような気分に浸ってみては!©Disney TOHO 東宝株式会社 ライツ事業部 -
「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」初日舞台挨拶「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」公式サイト長く愛されてきたアニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版31作目となる「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」が8月9日に公開を迎え、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶が行われました。ゲスト声優を務めた北村匠海さん、オズワルドの伊藤俊介さん&畠中悠さん、戸松遥さん、そしておなじみの野原一家を演じる小林由美子さん、ならはしみきさん、森川智之さん、こおろぎさとみさん、真柴摩利さんが登壇し、夏らしくスイカ型のくす玉を割って初日を祝いました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。初日舞台挨拶しんのすけ役小林由美子さんみさえ役ならはしみきさんひろし役森川智之さんひまわり役こおろぎさとみさんシロ役真柴摩利さんビリー役北村匠海さんアンモナー伊藤役伊藤俊介さん(オズワルド)チュウ役畠中悠さん(オズワルド)アンジェラ役戸松遥さんしんのすけどもども! みんな、オラの映画観てくれたんだって? ありがとござます~。みんな、オラの映画はどうだった? 面白かった? 面白かった人は拍手! (会場のお客さんに)ねぇ、おねいさんは、納豆にネギを入れるタイプ? (会場のお客さんの答えを聞いて)オラと一緒ですなぁ。気が合うぅ! (別のお客さんに)ねぇねぇ、おねいさんは、恐竜はスピノサウルス派? プテラノドン派? オラは天ぷら丼派! (会場のお客さんの答えを聞いて)オラたち一緒ですなぁ、気が合う合う!MCしんちゃん、どこから出てきているの? 今日は公開初日の大事な舞台挨拶なんだからよろしくね。 しんのすけこれはこれは、おねいさんではないですか! おひさしぶりぶりぶり~。このあいだの試写会では、すぐ帰っちゃったから、おデートできなかったゾ。この後、おひまですか? オラと一緒にひと夏の思い出をつくりませんか? MC今日は大事な舞台挨拶だから、デートはまた今度ね。それに、ちゃんとしていないと、あの人たちが…。 しんのすけま、まさか…! みさえこら、しんのすけ!ひろしおぉ、これはたくさんのお客さんがいるなぁ。会社休んできたかいがあるってもんだ。 ひまわりたやや~。 しんのすけオラ聞いてないゾ! MCしんちゃんには内緒にしていたからね。野原みさえさんとひろしさん、犬のシロも来てくれました!みさえ皆さん、こんにちは。 ひろしこんにちは。 みさえちょっと、しんちゃん! どこに行ったかと思ったら、勝手にいなくなったらダメでしょ。探しちゃったじゃないの。 しんのすけいやぁ、それほどでも…。 みさえほめてない! ひろしそれにしても、僕の映画にこんなにお客さんが来てくれるとはなぁ。ありがたい限りだ。 しんのすけ父ちゃん! 父ちゃんの映画じゃないゾ。父ちゃんは足が臭くて、ナナに吹っ飛ばされてただけだゾ! ひろししんのすけ…、それを言ってくれるな。父ちゃん、泣いちゃうぞ…。 MCお取込み中すみません、会場の皆さんにご挨拶をいただいてもよろしいですか? みさえ皆さん、お越しいただいてありがとうございます。 しんのすけありがとござまーす。おぉっ。父ちゃん、母ちゃん、今日はいつもの服じゃないゾ。 ひろし今日は公開初日の舞台挨拶だからな。それにしても…(MCに近づき)ここまでのMCっぷりを拝見しておりました。いやぁ、お若いのにしっかりと仕切ってらっしゃって、まさに恐竜並みのご活躍ですね。素晴らしい。うちにもちょうど恐竜のような嫁がおりましてね…。 みさえちょっとあなた、それどういうこと? 後でちゃんとお話ししましょうね。 ひろしイテテテ…。会場にお越しの皆さん、「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」舞台挨拶にお越しいただき、誠にありがとうございます。見ての通り、野原家の恐竜につぶされてしまいましたが、何とか今日はここに来ることができました。今日は最後まで楽しんでいってくださいね。しんのすけやれやれ、落ち着きのない人たちですな。舞台挨拶はお上品に立ち振る舞うのがマナーってやつですゾ。 みさえ&ひろしお前が言うな! MC生で家族漫才をありがとうございます。本作は、「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ屈指の面白さでした。 しんのすけいやいやいや、照れますなぁ…。え…! 今、“シリーズ”って言いました? シリーズ…、しり…尻! ぶりぶりぶりぶりぶり~。 みさえ&ひろしやめなさい! MCそっちのお尻じゃないんだよ。そして、今日は本作に参加してくれた超豪華キャストの皆さんも駆けつけてくれています。 しんのすけそうだった、そうだった! オラ、どっしり忘れていたゾ! 映画に出演していた皆さんをお呼びしましょう! ■ゲスト声優陣&レギュラー声優陣が登壇! 北村さんビリーを演じました、北村匠海おにいさんです(笑)。どうでしょうか、皆さん、ひと夏の思い出は作れましたか? まだ、夏は始まったばかりで、暑い日が続いておりますが、本作が皆さんの夏を彩れたら良いなと思っています。そして、たくさんの方に観ていただいている本作に、僕も関われたことをうれしく思っております。どうぞ最後までよろしくお願いします。伊藤さんちょうど今日、本作の番宣で「徹子の部屋」にゲスト出演しました。お昼くらいに放送だったんですが、鼻血が出るくらいスベり倒したところです。こんな煌びやかなところに立たせてもらって、やっと気持ち的にぎりマイナスくらいです。なので、せめてこの後盛り上がって、プラスになるように今日は頑張ります。 畠中さんチュウ役の畠中悠です。よろしくお願いしま~す。 伊藤さんお前、よく言えるな! (会場のお客さんに向かって)チュウって言われて、分かりました? 畠中さん(客席を指して)ありがとうございます。「畠中悠」ってうちわが…。 伊藤さん全く見えない! 畠中さんあ、「北村匠海」か…。 伊藤さん当たり前だろ。そもそも三文字と四文字ではだいぶ違うからね。 北村さんすみません。「北村匠海」は僕です(笑)。 畠中さんでも、チュウという素晴らしい役を演じて、今後チュウに憧れる少年少女がたくさん出てくるんじゃないかと…。 伊藤さんチュウを覚えている人が、そもそもいないよ。(会場のお客さんに向かって)分かった人はいます? (会場から少しだけ手が挙がる)少なっ! 畠中さんでも、今皆さんの中にいる一番カッコ良かった人物がチュウです。 伊藤さん絶対に、一番カッコ良かったのがチュウではねーよ! 畠中さんそれだけ覚えて帰ってください。 戸松さん皆さんと一緒に登壇できるのが夢のようにうれしいです。そして、子供たちがたくさんいるので、「夏休みなんだな」と感じています。ひと夏の思い出を「クレヨンしんちゃん」と一緒に過ごしてもらえたらうれしいです。 小林さん皆さん、ようこそ“ディノズアイランド”へお越しいただきました。本日、初日を迎えられて、メチャクチャ感無量です。この日を迎えることができたのも、皆さんが観に来てくれて、協力してくださったからだと思います。短い時間ですが、“ディノズアイランド”を最後まで楽しんでいっていただけたらと思います。 ならはしさん(みさえの声で)「こら、しんのすけ!」と、怒り続けてほぼ33年。この先もきっと怒り続けることになると思います。去年も、久々に舞台挨拶ができてすごくうれしかったですが、今回のような人数でやるのは、非常にレアな回だと思います。 森川さん(ひろしの声で)「ローンがまだ32年も残っているのに…!」ということで…。 伊藤さんそれって、持ちギャグなんですか(笑)? 森川さん持ちギャグです。毎年言っています。今日は短い時間ですが、今日の登壇者の皆さんとこうしてお話ができるのを楽しみにしてまいりました。 こおろぎさん本当に毎日暑いですよね。猛暑の中、劇場まで足を運んでくださって、本当にありがとうございます。今日、ここで見たり聞いたりしたことは、絵日記に描いてほしいと思います。昔、子どもだった大きなお友だちの皆さんは、心の絵日記に描き留めてもらえたらうれしく思います。今年もここに立てて幸せです。来年もよろしくお願いします! 真柴さんシロとしては、17年ぶりに皆さんと会うことができました。今日はとてもレアな日だと思いますので、どうか一緒に楽しんでいってください。 ならさきさんあれ、風間くんがいる! 真柴さん(風間くんの声で)「か、風間くんはちょっと塾なんだよ!」 伊藤さんえ? そうなんですか? 森川さんそうなんですよ。 伊藤さん知らなかった…! マジすか? 真柴さん(風間くんの声で)「しんのすけ!」 伊藤さんシロの声だけやっている人だと思っていました…(笑)。すげぇ! MCさて、ここからは皆さんにお話をうかがってまいります。小林さん、本日はゲスト声優の皆さんに加えて、野原一家のキャストもそろいました。アフレコで顔を合わせることは多いと思いますが、一緒の舞台挨拶はいかがですか? 小林さんメチャクチャうれしいです! 特に楽屋が寂しくない(笑)! 隣にいるだけで安心するし、力が湧いてくるというか、心強いですよね。今日は、舞台袖でアフレコもしましたが、メチャクチャ心強かったです。本当にいつもありがとうございます。MC野原一家のパワーを感じますね。 小林さんメチャクチャ感じました! ありがたいです。 MC本作と言えばシロですよね。しんのすけがシロを拾って、シロが家族になったように、今度はシロがナナを拾って、絆を育んでいきます。改めて、本作への思いを真柴さんからお願いします。 真柴さんシロがしんちゃんに拾われて、野原家のみんなと過ごして家族になっていったように、シロがナナを拾ったのは、家族に招き入れたかったんだと思います。そうやって、ナナもだんだん家族のようになっていくと、いろんな感情を体験することになりました。今回の物語は、シロにとっても成長物語だと思います。 伊藤さんちょっとごめんなさい。もう、真柴さんの声が風間くんの声にしか聞こえないです(苦笑)。 小林さん伊藤さんにとっては今日一番の驚きでしたね(笑)。 伊藤さんもう、完全に風間くんの声にしか聞こえない。シロがかき消されました。 真柴さん(シロの鳴き声を披露) 伊藤さんあぁ、良かった。シロだ(笑)! MC北村さん、ずっと観ていた「クレヨンしんちゃん」の野原一家の皆さんに、質問などありますか? 北村さん「何を聞こうかな」という感じですね。じゃあ、野原家として、ものすごく長い時間を皆さんで過ごされたと思いますが、「これだけは忘れられない、あの瞬間」「笑ったよね」というアフレコの風景などはありますか? 小林さんアフレコ中は、ずっとドッカンドッカンと笑っていましたが…。 ならはしさんみんなNGは出すしね(笑)。 北村さんそれを聞いて、ちょっと安心しました。 小林さん母ちゃんの「こら!しんのすけ!!」って声は、毎回鬼気迫るところあるんだよね。 ならはしさん「マイクが壊れちゃうから、もっと下がってください」って言われるんです。声が大きすぎるみたいです。 小林さん私は、それがすごくうれしいです。「もっと怒って」って思います(笑)。 森川さんひろし的には、みさえが怒っている時は、例えしんのすけに怒っていても「僕も怒られている…」ってドキッとするんですよね(苦笑)。 伊藤さん何だか、本当の子連れのおじさんに見えてきますね。 北村さん本当の家族みたいですね。 MC伊藤さんは、質問ありますか? 伊藤さんこれ聞いて良いのか分からないですが、ひろしさんにピンポイントで質問があります。これまで本当にいろんなキャラクターが出てきましたが、みさえさん以外で好みのタイプの女性キャラクターは誰ですか? 小林さん父ちゃん、言葉に気をつけて! 森川さんこれは、間違えると炎上するやつだな…。知っているぞ、僕はいち社会人だからな。まあ、本作で言えば、やっぱりアンジェラちゃんが素敵でしたね。 真柴さんこれは、(ならはしさんと着ぐるみのみさえと)両方から怒られますね(笑)。 伊藤さんWみさえに囲まれていますからね。 畠中さん真柴さんにお聞きしたいんですが、プライベートで、間違えて「ワン!」って言っちゃうことはありませんか? 伊藤さんそんな訳ねーだろ! 真柴さん実はあります……何て、嘘です(笑)。 畠中さん職業病とか出ないですか? 伊藤さん例えば、病院とかで「真柴さーん」と呼ばれて「ワン!」と言っちゃうとか…。 真柴さん「シロ!」って呼ばれたら、言っちゃうかもしれないですね(笑)。 MC戸松さんは何かご質問はありますか? 戸松さん私にとって大先輩の皆さんなので、こんな風に聞ける機会はなかなかないので、ドキドキしています。野原家の皆さんの普段の関係性で「誰が“しんちゃん”ぽい」とかあるんですか? 小林さん割と役のまんまのような気がする。 伊藤さんじゃあ、小林さんはいつも「ブリブリ」しているってことですか? 小林さんあ、でも、アフレコする時は結構動いちゃいますね。ブリブリやる時は一緒に動きもやっていますね。 MCここからはお題を変えて、皆さんにお答えいただきたいと思います。本作は、恐竜たちがフィーバーしますが、今、皆さんにとっての「○○フィーバー」を教えてください。 ■一斉に登壇者がフリップを発表!戸松さんの「○○フィーバー」:【ちくきゅうフィーバー】伊藤さん(戸松さんの答えを見て)これ、大丈夫ですか…(笑)? 戸松さん大丈夫です(笑)! 最近、晩酌のお供に、“ちくわきゅうり”を作るのにハマっています。夜な夜なきゅうりを切って、ちくわの中に詰め込む作業をしてます。 ならはしさんあれ、おいしいよね。 戸松さんできればチーズも入れたいんですが、チーズを入れるのがすごく難しいんです。誰かにチーズをちくわに上手に入れるコツを教えていただきたいです。 伊藤さん誤解されないように最初に話し始めましたね(笑)。 戸松さん大丈夫な言葉です(笑)。北村さんの「○○フィーバー」:【滝汗フィーバー】北村さん最近、室内用の自転車を買って、お風呂に入る前に50分から1時間くらい漕いでいます。でも、暑いので、シンプルに毎日のように滝のように汗をかいてからお風呂に入ることにハマっています。 伊藤さん整うんだ? 北村さん整いますね。運動もかねてなんですよね。あとは、僕はバンドをやっているので、最近は、フェスに行くと、灼熱なので、毎日のように汗をかいています。汗をかくことにハマっているんですね。気持ち良いんですよね。伊藤さんの「○○フィーバー」:【大塚のおっちゃんフィーバー】伊藤さん吉本の沼津の劇場に、180センチのパチンコ屋のおっちゃんが毎回、来てくれるんですよ。この人が、「X」のDMで、毎回「面白かった」「今度ごはん行きましょう」とかくれるんです。でも、全部無視していたんですよ。そしたら、最近はボイスメッセージが届くようになりました(笑)。 MCどんなメッセージが届くんですか? 伊藤さん「えー、大塚のおっちゃんです。伊藤さん、誕生日おめでとうございます」とかですね。そのボイスメッセージが溜まってきたんで、最近は、テレビで小出しに話をしています。もちろん、本人の許可は取っていますよ。 MCファンからそういうメッセージが届くのはうれしいですか? 伊藤さんおじさんからのボイスメッセージなので、うれしくはないですね(笑)。畠中さんの「○○フィーバー」:【歯】畠中さん今年、歯を矯正したくて歯医者にすごく通っているんです。今年で36歳ですが、前歯の噛み合わせが悪いんですよ。僕は、大人になってから気づいたんですが、皆さんは、麺類を歯で切りますよね? 伊藤さんもちろん。 畠中さん僕、36年間、ラーメンを上の歯と舌で切っていたんですよ。そういうものだと思っていたんですが、「どうやら歯を矯正したら前歯で切れるらしいぞ」っていうことに気づきました。今は、最初に歯で何を切ってやろうかと悩んでいます。 伊藤さんいや、そんな報告は全然要らないんでね(笑)。 畠中さん(最初に歯で切るのは)ちくきゅうにしようかな? 戸松さんちくきゅう、ぜひ(笑)!小林さんの「○○フィーバー」:【夏休みフィーバー】小林さん今日も夏休みのお子さんがいっぱい来ていると思いますが、うちも小学校一年生の息子と中学校一年生の娘がいます。ちょうど今は夏休みでなので、毎日大フィーバーです。どんなことってわけでもないですが、学校がある時はこちらが起こすまで起きないのに、休みになるとメチャクチャ早く目を覚ますんですよ。 伊藤さん分かるわぁ…。 畠中さん分かる! 小林さんもう、テンションが高いんですよね。息子は、確変に入っているんじゃないかってくらい、朝から「ウェーイ!!!」って感じです(笑)。 伊藤さんそれはもう、リアルしんのすけですね。 小林さん皆さんのお子さんもそうですか? 朝からエネルギー120%でぶつかってくるので、午前中で私のエネルギーは尽きてしまいます。 MCぜひ本作を観にお越しください。 小林さんそうですね。本作を観せて、エネルギーを消費させるというのもありですね。 MCならはしさんはいかがですか?ならはしさんの「○○フィーバー」:【猫吸いフィーバー】ならはしさん“猫吸い”という言葉は、猫が好きな方は何となく分かると思いますが…。 伊藤さん「猫吸い」って何ですか? ならはしさん猫のモフモフに顔をうずめるという行動のことです。ずっと猫を飼っているんですが、小ぶりな猫が多いので、そういうことをすると、かわいそうだなと思っていたんです。でも、今飼っている猫は7キロくらいあるので、おあつらえ向きなんですね。 伊藤さんおあつらえ向き(笑)。 ならはしさんただ、今は猫に全拒否されています。猫吸いをしようとすると、パンっとネコパンチをされます。なので、今はそのせめぎあいで、まだ猫吸いはできていません(苦笑)。 伊藤さん猫カフェで、それってやっちゃダメなんですか? ならはしさんどうなんでしょう…やっぱり商品の猫さんですから。 伊藤さんそんなにハッキリと「商品」って言わないでください(笑)!森川さんの「○○フィーバー」:【ゴルフ&野球フィーバー】森川さん最近、小林さんがゴルフの練習を始めたそうなんです。なので、ちょっと涼しくなったらひろしとしんのすけの親子でラウンドデビューに行こうかと思っています。 小林さんはい。今は週一回レッスンに通っています。でも、ビックリするくらい、上手くならないんです(苦笑)。どうしたら良い? 森川さんどこかのTV局が取材に来てくれたらうれしいです。 小林さんそうですね。そういう目標があれば頑張れるかもしれません。 森川さんあと、野球は、僕今月始球式があるんですよ。だから、練習がてら、キャッチボールをしたいなって思っています。 小林さんぜひ! 森川さん僕は、肩があんまり上がらないので(苦笑)、ホームに届くか不安なんです。なので、親子で練習するのも良いなって思っています。 小林さんやります、やります! 私、元ソフト部なので! 森川さんでも、ソフトボールは下から投げるんだっけ? 小林さんそうです。あと、私も肩はあんまり強くないです(苦笑)。それに、四十肩も入っています。 伊藤さん気が合うんだか合わないんだか…(笑)。 森川さんそんな感じです(笑)。こおろぎさんの「○○フィーバー」:【コンビニで買うレトロプリンフィーバー】こおろぎさんそんな話の後なんて、私、帰っても良いですか…?私は、某コンビニで買える小ぶりのちょっと固いレトロプリンが好きなんです。これはちょっとハマっちゃって、見つけると買っています。 伊藤さん昔ながらのやつですよね? こおろぎさんあん? 伊藤さん「あん?」って何ですか。 こおろぎさんそうです! 今、ちょっとハマって買っています。真柴さんの「○○フィーバー」:【ガチャガチャフィーバー】真柴さんガシャポンの「しんちゃん」シリーズを見つけると、際限なくやってしまうんです。そして、マサオくんがダブる、ダブる! 自分のキャラクターはまあ出て来ない! あと、丸山さんっていうキャラクターがいるんですが、何故か必ず引き当てるんですよ。 小林さん珍しいですよね。丸山さんはレアキャラで、確率が少ないと思うんですが…。 真柴さんメッチャ出ます。なので、皆さんにはダブったのをあげています。 小林さん毎回、くれるので、メッチャうれしいです。 森川さんいつもありがとうございます。 北村さん本作にも、ガチャガチャのシーンがありましたしね。 MC運が良いんですね。 伊藤さん(MCに向かって)ものすごく適当にしゃべっていない? 運が悪くて同じキャラを引き続けちゃうって話をしていんのに(笑)。 MC最後に、皆さんを代表して北村さんからメッセージをお願いします。 北村さん皆さん、今日はありがとうございました。皆さんを代表するのは恐縮ですが、僕も、子どもの頃から家族で「クレヨンしんちゃん」を観ていました。その作品に、僕が出るというのは、すごく感慨深いものがあります。本作を観た全ての世代の方の夏が、本当に良い夏になると良いなと思っています。皆さんの顔を見ていると、この夏はとても暑くて、過ごしづらいかもしれませんが、きっと、すごく良い思い出が作れると思います。ぜひとも長くこの「クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」を愛してもらえるとうれしいです。本日はありがとうございました。
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「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」ラストマッチイベント「劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦」公式サイト2024年上半期、エンタメ界を席巻した「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」。8月19日の“ハイキュー!!の日”を前に8月18日に、“もう一回がない全国一斉上映!「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」ラストマッチ”と銘打って、最後となる舞台挨拶が東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて開催されました。村瀬歩さん、梶裕貴さん、石川界人さん、内山昂輝さん、入野自由さんが登壇したこちらのイベントは、全国351館で同時中継も行なわれ、ネタバレ全開の熱いトークに会場は興奮に包まれました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!ラストマッチイベント日向翔陽役村瀬歩さん孤爪研磨役梶裕貴さん影山飛雄役石川界人さん月島蛍役内山昂輝さん菅原孝支役入野自由さんMC本作は8月17日までの184日で観客動員数は797万人、興行収入は114億円を突破しました! そして、こちらの舞台挨拶の模様は、全国351館の映画館でも生中継されています。それではお一人ずつご挨拶をお願います。 村瀬さん皆さんお越しくださいまして、そして全国からご覧になっているカメラはこちらでしょうか?先ほど、数字の話が出ました。もちろん数字が全てではないですが、作品に関わる身として、たくさんの人に、映画・TVアニメの「ハイキュー!!」が好きで、何度も足を運んでくれた方がたくさんいると聞いています。なので、今日は楽しい話ができたら良いなと思っています。 梶さん本日、紅一点。音駒高校の“赤”ですからね(笑)。こういった舞台挨拶に何度か立っていますが、この光景はすごくうれしくなります。この作品を多くの方が観に来てくれているんだと直に感じることができるし、全国の映画館にも足を運んでくれているということが本当にうれしいです。それをかみしめながら、今日の時間を過ごしたいと思います。 石川さん皆さんは、今、本作の上映をご覧になった直後ということですよね? これまで、作品の内容を深く話せる機会がありませんでした。いわゆる“ネタバレ禁止”で話すことが多かったので、本作を観た直後の感動を分かち合いながら、皆さんと話せるのが楽しみでこの場に立っています。そして、皆さんの応援もありまして、大ヒットとなりました。本当に感謝しています。皆さんに感謝を伝えられる場として、僕自身も楽しめればと思っています。 内山さん今日は楽しんでいってください。よろしくお願いします。 MC本作は、半年余りの長きにわたって、多くのファンの方たちから応援をしていただき、大ヒットを記録しました。本日で本作のイベントはラストとなります。半年間、ファンの皆さんから応援をいただいた心境を教えてください。 村瀬さん街を歩いていても、いたるところに「ハイキュー!!」グッズを持っている人がたくさんいました。今日も、ここに来るまでに小さなバスに乗って来たんですが、烏野のユニフォームを着ている方もいました。 梶さんこの会場にもいらっしゃいますね。 村瀬さん後はグッズを持っている皆さん……何か、音駒の人、多くない(笑)? 梶さん良いじゃない! 村瀬さんあ。あそこにいるのは烏野? 梶さんあの黒い服を着ている人も烏野ですよね? 村瀬さんあ、そうか! 梶さんオレンジも烏野ですから。 村瀬さん良かった! 安心しました(笑)。あと、…白鳥沢もちょこちょこいますね(笑)。 梶さんホントだ(笑)。 村瀬さんこの場には、「ハイキュー!!」が好きで観に来てくれている人だと思いますが、普通に歩いている時も、グッズを持っている人を見かけます。電車とかに乗っている時も「ハイキュー!!」の話をしている人がいると、うれしく思います。そんなことがすごく増えて、日常的に「ハイキュー!!」を感じるので、手応えを感じていますね。でも、今日がラストなんですね。(内山さんに向かって)ウッチー、ラストだって! 内山さんねぇ。 梶さんウッチーは、こういう機会で舞台挨拶するのは…? 内山さん前に一回、舞台挨拶をやりました。でも、その時は「受験生たちが、受験が終わったら観るのを楽しみにしるから、烏野が勝ったことも言わないでくれ」と言われていました。でも、もう8月でしょ? 受験も終わってもう夏休みでしょ? 村瀬さんこれから指定校推薦とかAO入試も始まりますね。 内山さんつまり、それほど長い間公開していたのがすごいなって思っています。本当にすごいことです。すぐ上映が終わっちゃう作品もありますから…。 登壇者の皆さんいやいやいや(苦笑)。 梶さんこれは、難しい話が始まっちゃうな…(苦笑)。 内山さん公開が中止になる作品もあるからね。 村瀬さんやめなさい! 内山さん今日はね、ネタバレありで包み隠さず話して良いということだからね。 MC梶さんはどのように受け止めていますか? 梶さん記録というか、数字的な意味では、もちろん僕らもうれしいです。絶対に、皆さんのリアクションとか作品の良さはもちろんですが、数字というのは、「それだけ頑張ったんだ」という証になります。だから、制作してくださったスタッフさん、原作サイドの皆さんにとっては、間違いなく励みになるし、頑張りが報われるだろうなと思います。何気ないところで「ハイキュー!!」や、バレーボールというスポーツに触れる機会も増えたなと感じています。そのあたりも含めて、この作品の意義や重みを感じています。「ハイキュー!!」を観て、バレーボールを始めて、活躍されている方もたくさんいらっしゃると思います。そういう作品に携われたありがたみを、今感じています。僕は、中国での上映イベントに登壇しましたが、世界中で愛されている作品だと感じる機会になりました。 石川さん本作のアフレコの時、「今回は音駒が主役の作品にしたいと思っています」と、監督から伝えられていました。そして、どんどん音駒のファンが増えているのを実感しています。やはり「ゴミ捨て場の決戦」は、「ハイキュー!!」の中でもかなり大きな戦いです。今日も(音駒の)赤いパーカーを着ている方がすごく多いですが、作品の作り手としては、狙った通りに、皆さんがちゃんと音駒の魅力を感じてくれたんだと思っています。一応、僕は烏野なんですよ(笑)! MC応援上映も話題になりました。 梶さん(会場に向けて)観に行かれた方いますか? 村瀬さん(会場からの反応に)ありがとうございます! 梶さんどこが一番盛り上がるのかな? 回によっても違うんだろうね。 村瀬さん観るのが一回目の人と、何回も行っている人では感じ方が違うんだろうな。後は、あれじゃないですか? 「東宝!」とか「ハイキュー!!製作委員会!」とかやるんじゃないですか? 梶さんそこ(笑)? 石川さん「楽しぃ…」(研磨のセリフ)とか、みんな絶対に言っているでしょ? 梶さんあとツッキー(月島)のとことか、みんな絶対に言うでしょ?「上に飛べ!」って。 石川さん飛んじゃダメだけれどね(笑)。 MC菅原孝支さんが応援団長を務めて応援上映を盛り上げてくださっていましたが、本日はそんな応援団長・菅原孝支役の入野自由さんにサプライズでお越しいただきました! ■主題歌が流れる中、会場の声援に応えながら入野さんが登場。入野さん皆さんこんにちは。私が、菅原孝支の声をやっております、応援団長の入野自由です! (他の登壇陣に)しゃべり過ぎだ、お前らは! 梶さんハリウッドから来たわけじゃないですよね? 入野さんいや、もう大変だったよ(苦笑)。30時間くらいかけて来たよ。 梶さん皆さんすみません。裏で盛り上がったやり取りをちょっと披露しています。 村瀬さんずっとね、イチャイチャイチャイチャと、二人で話をしていますからね(苦笑)。 梶さん(入野さんに)ご挨拶を! 入野さんしたよ! 梶さん改めてね。 入野さん私、みんなが大好きな菅原孝支役をやっております入野自由です。今日はみんなを応援しに来ました! あくまでも応援です。MC皆さんがそろったところで、本作の内容についてもお話していきたいと思います。本日はNG事項はございませんので、皆さんのお気に入りシーン、グッときたシーンを教えていただければと思います。 村瀬さんやっぱり、研磨との最後のやり取りがすごく好きですね。当たり前ですが、終わったら、我々は帰るわけです。でも、それだけじゃなくて、「またな!」って言うところが、この後も研磨も日向も、そして烏野のみんなも、音駒のみんなもバレー生活が続いていくんだな…と感じました。それは、当たり前なんですが、あの「またな」という三文字に全てが入っている気がしていました。だから、日向は、「また戦いたいんだろうな」と思って演じたら「もう戦いじゃなく、元の感じに戻ってください」と言われました(笑)。日向は、天真爛漫で元気なんですが、試合の時は、集中して自分を追い込むスイッチがあるんですよね。だから、まだ日向の中では試合が終わっている感じがしていませんでした。何か、影山に諭される――あの感じが僕にも若干、入っていたのかな? と思ったので、すごく印象に残っていて、好きなシーンです。 梶さんネタバレOKということなので、ようやく言えるのは、終盤の研磨の視点に合わせて、1カットでグルグル回るボールを追いかけるシーン――あそこを作るのは本当に大変な作業だったと思います。でも、観ている皆さんは、実際にバレーボールをしているような感覚を味わえたんじゃないかと思います。僕も、研磨を演じていて、彼と一緒に呼吸をしているような感覚で演じたシーンだったので、印象的でした。この話ができてうれしいです(笑)。後は、クロ(黒尾鉄朗)をはじめとする三年生のことを思うと、これで部活動が幕を閉じてしまうのかなって考えながら観ると、込み上げてくるものがある作品でしたね。 石川さん今までは音駒の魅力を伝えたいと思って、なるべく音駒の話をしていたし、黒尾さんの「ハッハーッ!」のところとかも大好きなんです。でも、影山の話をすると、スパイカーの道を開くためのセッターからのオープンの流れが、今までの影山からの変化を表していると思っています。ちゃんと日向のことを見て、日向が一番うれしいタイミングでオープンで上げるという選択を取れたのは、今まで他校の人たちと戦ってきたからこそ、そういうセッターの形になったんだと思います。最初の印象や、漫画を読んだ時には、「張り上げてモノローグをやろうかな」と考えていました。でも、セッターであるという実感が、このオープンの時に沸いてきたのであれば、「ちょっと落ち着いているかな」とか、いろんなことを考えながら演じたので、すごく印象に残っています。 内山さん月島蛍の声をやっている身からすると、黒尾さんとネット際で話すシーンが多かったので、そこが印象的です。「バレー、最近どう?」って聞かれて「面白いです」って答える本当にちょっとしたシーンですが、月島がバレー部に入った時のこと何かを考えると…「そんなバカな!?」っていう(笑)気持ちになります。これは、驚天動地(きょうてんどうち)なサプライズ的な流れだと思います。でも、たまに面白いのが月島蛍らしいなとも思います。あとは、終盤で、合宿などで学んだことを生かして、「上に飛べ」と言うところは、黒尾さんや木兎さんの教えを受けて、月島なりに、頭の中で何度も何度も反復練習してきたんだろうなっていうのをあの1カットで伝えられたらと思っていました。家で練習している時もそのことを考えながらやったので、劇場で本作観て、映える作りになっていったかなと思うので、印象に残っています。 入野さんさっき梶くんも言っていましたが、僕自身も最後の長回しのシーンは見どころだと思っています。アニメーション技術としてもすごいですが、アニメで言うと10年間、ずっとみんなで一緒にいろんな試合、いろんなセリフを経験して、ようやくこのシーンにたどり着いた というあの感覚が、燃えるんですよね。あのシーン単独で観ても面白いですが、それだけじゃない。歴史を感じて涙が出てくるし、胸が熱くなる――それが「ハイキュー!!」の強みであり、大好きなシーンの一つでもあります。 MC本作は、海外でも大ヒットをしており、79の国と地域で合計90億円、日本国内も合わせると全世界興行収入は204億円を突破しております。 村瀬さん「すごいな」という一言しか出てこない。現実味を帯びないというか…。先日やっていたパリオリンピックでもネーションズリーグでもそうですが、いろんな国の方がツッキーのぬいぐるみを持っていたり、タトゥーが入っているのを見ました。日本という島国で生まれて、古舘春一先生が描かれた“イズム”というものや、描かれてきた思いが、全世界に広がっているということが、ただ胸アツという感じですね。でも、同時に「そうだよな」って気持ちもあります。だって「ハイキュー!!」ってメチャクチャ面白いから「伝わって当然だよな」と思います。「ハイキュー!!」を魅力的に伝えてくださるProduction I.Gさん、音楽の林ゆうきさんや、監督・音響チームもすごく努力をしてくださっていました。だから、そこにあぐらをかくのではなく、地盤をしっかりと固めた上で、面白いものをより耕していける双方向化みたいなものがあったんじゃないかと、勝手にいち「ハイキュー!!」ファンとして思っています。 梶さん「ハイキュー!!」を知って、観て、読んで、バレーボールを始めたという人が、これからもどんどん増えていくと思います。日本の部活動が、世界に共通するかっていうと感覚が違うとは思います。でも、それを超えて、言葉が違っても、表情や心情からは伝わるものある。だからこそ、「ハイキュー!!」が世界中で愛されているんだと思います。漫画・アニメの底力、魅力を改めて感じます。 石川さん「ハイキュー!!」は、バレーボールという競技に集まった人たちを描いたドラマです。何か一つのことに打ち込んでいる人、悔しくて涙が出るほど一生懸命努力をしている人――そういうところを、世界中の人たちが、「頑張っている人を応援したくなる」という気持ちで繋がっているのかなと思います。人の頑張りや、熱い気持ちは、言語の壁では止められない。そういう作品なんだと思います。 内山さんこの間、仕事で、アメリカのワシトンD.C.に行きました。飛行機の中で観られる映画の邦画の中の一番上に「ハイキュー!!」がありました。「あ、もう飛行機で観られるんだ」と、思いました(笑)。現地で、サイン会をやったんですが、音駒のユニフォームで来ていた人もいました。作品の人気の高さを肌で感じましたね。 入野さん僕は以前、半年くらいお休みをもらって海外に行っていた時期があります。6~7年くらい前ですが、イギリスでやっているアニメのイベントに参加したこともあります。その時、いろんなコスプレをしている人もいて…、あの段階で、僕はツッキーのコスプレをしている人と写真を撮ったからね(笑)。菅原のコスプレの人もいたので、写真を撮ってもらいました(笑)。日本のコンテンツが世界に広がるのはうれしいことだと思います。これからもどんどんと広がっていくんだろうなと思っています。 MC本日は、皆さんにお伝えする新たな情報が四つあります。一つ目はこちらです。スクリーンにご注目ください。 ■「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」Blu-ray&DVD発売決定!登壇者の皆さんおぉっ! 村瀬さんこれは大事ですよ。 梶さんお家で観られますからね。「もう一回がない試合」が何度でも観られますからね。 村瀬さんやったー! ■「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」展 開催決定!登壇者の皆さんおぉっ! 梶さんやったー! すごいですね、「ゴミ捨て場の決戦」をフィーチャーしているってこと? 石川さん作品単位なら聞きますが、劇場版一本でやるんですか。 入野さんこれは、無限にできるね(笑)。 梶さんいっそ、話数ごとにやります(笑)? MCそのためのビジュアルも描き下ろしております。こちらです!登壇者の皆さんおぉー…!! 入野さんあれ? 菅原さんがいないですね(笑)。 内山さん(枠の外側を指しながら)この辺かな(笑)? MC2024年12月27日より松屋銀座にて開催です。その後、金沢、大阪など全国を巡回します。 登壇者の皆さんすごい! 梶さん今、映画館でこのイベントを観ている方の近くでも開催されるかもしれません。 ■アニメ「ハイキュー!!」10周年ラストイベント実施決定!梶さんラストイベント? 村瀬さん「10周年」の、ラストイベントだね。 石川さん今、「10周年」でいろいろと企画が動いているから、そのラストだね。「ハイキュー!!」が終わっちゃうのかと思った(苦笑)。 入野さん10年前を振り返ると、収録現場が懐かしいね。 梶さん最初に行った時、悪ガキばかりでビックリしたもん(笑)。 村瀬さん入野さん、靴隠されていたよね(笑)。 入野さんそうだよ。あれはいじめだよ、いじめ! 呼ばれて、靴脱いで椅子に座っていたら、靴がなくなっているんだもん(笑)。 梶さんみんな大きくなったね。 石川さんこの10年でようやく内山さんと話せるようになったし…。 内山さんいやいやいや、しゃべっていただろう! 村瀬さん遅くね(笑)。 入野さん内山さんも、10年でだいぶ社交的になったよね。 内山さんもう良いから(苦笑)!イベントについて教えてください(笑)! どんなイベントなんですか? MCタイトルは「ハイキュー!! 10thイベント NEXT STEP」です。登壇者の皆さん「NEXT STEP」(笑)?? MC2025年3月2日、昼の部、夜の部で行ないます。 梶さん(会場に向かって)皆さんは、早くスケジュールを確認したいですよね。 MC場所なんですが…。 内山さん(入野さんと梶さんが二人でおしゃべりを続けているので、二人に向かって)ちょっとうるさいよ(笑)! 梶さんワンチャン、入野さんがまたサプライズの可能性があるから…。 内山さん(ちょっと強めに)場所は!?(登壇者の皆さん:笑) 梶さん10年で変わりましたね(笑)。 MC東京・有明アリーナです。 梶さんすごい! 聖地ですね。 入野さんバレーボール…やるのかな? 内山さん適当なこと言わないでくださいよ(笑)。 梶さんウッチーが(バレーボールをやるの)? 内山さんやんねーよ(笑)! 石川さんでも、最初の頃、バレーボールやったよね? 村瀬さんやりましたねぇ…(笑)。懐かしい! 梶さんちょっと、だんだんアフレコ現場みたいな空気になっているよ(笑)。 村瀬さん「NEXT STEP」の話をしましょう! 入野さん場所は? 登壇者の皆さん言ったよ(苦笑)!! 入野さんごめんごめん。有明アリーナでバレーボールをするんでしたっけ。 梶さん話がループしているから! 入野さん応援しに来たのに…。 梶さん邪魔だよ(苦笑)!! 邪魔しに来ているの(笑)? MCキャストは村瀬歩さん、石川界人さん、ほか…。 梶さんほか? まだ分からないのか? 石川さん落選しているかもしれないの? 梶さん僕、他校だもん…。 入野さん梶くんは、本作で終わりかもしれないし…。 登壇者の皆さんいやいやいや! 梶さん僕だってウッチーがバレーしているところ見たいんだから! ■山口と月島が仙台市の観光特使に決定!登壇者の皆さんおぉー! 梶さんおめでとう! 内山さん先日「萩の月」というお菓子のパッケージがツッキーになっているやつが販売されました。 石川さん楽屋にありましたね。 内山さんお召し上がりください(笑)。 梶さん観光特使だ! 石川さんパッケージのデザインのために、わざわざ描き下ろしをしているんです。メチャメチャ色気があるので、ぜひ皆さんご覧ください! 色気がすごいんす。 入野さん会場の皆さんに一個ずつ配ったら良いんじゃない? 内山さんなんで僕が(笑)? MCそろそろお時間なのですが、ここで“この方”から、これまで本作をご覧いただいた方へのメッセージを頂戴しております。スクリーンにご注目ください! ■スクリーンに古舘春一先生の描いた、イラスト付きのお礼のメッセージが映し出される。登壇者の皆さんおぉっ!! 村瀬さん先生! しかも日付が今日だ! 梶さん良い笑顔だねぇ…。 MCせっかくですので、メッセージを村瀬さんから代読していただいてもよろしいですか? 村瀬さんはい!「ゴミ捨て場の決戦 沢山の応援 本当にありがとうございました!!!!!!」MC最後にキャストを代表して、村瀬さんからメッセージをお願いします。 村瀬さん皆さん、暑い中、お越しいただき誠にありがとうございます。全国の劇場でご覧くださった皆さんもありがとうございます。僕が「ハイキュー!!」に関わったのは、2013年からなので、「ハイキュー!!」のアニメ自体は10周年ですが、もう11年になります。皆さんが、この作品が「本当に大好きだ!」という思いで観に来てくださっているのが、本当にうれしいですし、力になります。本作も、最後の最後に(星海光来役の)花江夏樹がね、何か印象的な感じで出てきました。この続きができたら良いなと、役者として胸に抱きつつ、今後の展開を皆さんと一緒に楽しみに待っていたいと思います。最後なので、「ハイキュー!!」イベントでは恒例の「おつかれした!」という掛け声で締めたいと思います。皆さんにもお願いしても良いですか? ちょっと練習しますか? 梶さん全国で観ている皆さんも一緒にね。 村瀬さんそうですね。(中継先の会場に向けて)他人事じゃないからね! 石川さん急に強いな…。 梶さん別に他人事だとは思ってないと思うよ? きっとやる気満々だと思うよ(苦笑)。 村瀬さん10年間で僕も変わっちゃいましたね(笑)。強めの村瀬が出ちゃいました。一回練習しましょう。では、行きますよ? 「おつかれした~!」 会場の皆さんおつかれしたー! 村瀬さんあぁ……。 梶さん物足りない(笑)? 村瀬さんもっとエネルギーをほっしちゃっています。ここがコートだと思ってね。コートの内側は、みんな仲間だから! 逆に声出していないヤツなんている?では行きますよ? 梶さん本番? 村瀬さん本番行きます! 梶さん全国の皆さんも気を抜かないでね…(笑)。部長に怒られるよ(苦笑)。 入野さん部長、本番で(笑いが止まらなくなりながら)言えなくなったこと、ありましたもんね? 村瀬さんそれは、あなたのせいですよ(苦笑)! 梶さん思い出トークが長いって(笑)! 村瀬さん行きましょう!「おつかれした~!」会場の皆さんおつかれした~!! 村瀬さんありがとうございました!
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「すずめの戸締まり」おかえり上映「すずめの戸締まり」公式サイト新海誠監督の「すずめの戸締まり」のBlu-ray&DVDが9月20日に発売となり、これを記念して同日より“おかえり上映”と称して、10月5日まで全国100館にて特別バージョンの映画本編が上映されます。 東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて、新海監督と主人公・鈴芽の母親である椿芽の声を担当した花澤香菜さんによる舞台挨拶が行われました。新海監督と花澤さんが一緒に舞台挨拶に立つのは、「言の葉の庭」(2013年公開)の公開以来、実に10年ぶりのこと! こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。おかえり上映新海誠監督岩戸椿芽役花澤香菜さん新海監督初めましての方、もしかしたら何度も見ているという方もいらっしゃるかもしれませんが「すずめの戸締まり」の監督をしました新海と申します。今日はお忙しいところ来ていただいてありがとうございます。楽しい時間にできればと思いますのでよろしくお願いします。 花澤さんこのイベントが上映前で良かったかもしれません。上映後だと、観終わった後は私は大号泣だったと思うので、皆さんが私たちの話を聞いているどころじゃなかったと思います(笑)。ぜひ楽しんでいってください。 MC新海監督、とうとう花澤さんが「すずめの戸締まり」の公式イベントに来てくださりました。 新海監督花澤さんと一緒に舞台挨拶に立つのは、ちょうど10年前の「言の葉の庭」という作品で主演を務めていただいた時の初日イベント以来じゃないですかね? 花澤さんそうですね。それ以降もお仕事は一緒していますけれどね。 新海監督お仕事ではご一緒していますが、登壇は10年ぶりですよね。こんな機会をいただけてうれしいです。 花澤さんこちらこそうれしいです。ありがとうございます。 MC本日、「すずめの戸締まり」のBlu-ray&DVDが発売されました。 花澤さんおめでとうございます。 新海監督ありがとうございます。MC今年の5月に終映して、三カ月半ぶりにスクリーンで再び上映となりました。 新海監督5月に「これで最後です」と、皆さんとお別れしたんですが、わりとすぐ戻ってきてしまって申し訳ないです(笑)。実は、鈴芽の旅は2023年の9月を描いたつもりだったので、ちょうど今のお話なんです。「このタイミングに合わせて上映ができたら良いよね」という話は、去年からしていたので、それが今回実現できたことはうれしいです。公開して十カ月も経つ作品にこんな風にたくさんの方に来ていただいてうれしいですし、幸せだなと思います。改めて今日は来てくださってありがとうございます。 MC本日、発売されたということで、すでに自宅でDVDやBlu-rayを観て来たという方もいるのではないかと思います。 新海監督そうですね。最初にちょっと、僕から会場の皆さんに質問しても良いですか?実はまだ、DVDも観ていなくて、映画館でも観ていなくて、これからこの作品を初めて観るという方はいらっしゃいますか? 花澤さんいるかもしれない…あ! いた! 良かった! 新海監督来てくださってありがとうございます。じゃあ、ネタバレしないようにしないといけませんね。 花澤さんそうですね、それは難しいですね(苦笑)。 新海監督花澤さんは観客の皆さんに聞いてみたいことはありますか? 花澤さん「言の葉の庭」を観たことあるよって方いますか? (会場を見ながら)いらっしゃいますね! ありがたいです。 新海監督花澤さんと初めて一緒に仕事した作品で、今でも「『言の葉の庭』が一番好き」と言ってくださる方がいるんですよね。10年前の花澤さんのお芝居が見られるのでぜひ観てみてください。 花澤さんじゃあじゃあ、この質問を聞いてみますか? Blu-rayを観てから来たよって方はいらっしゃいますか? (多くの手が挙がった会場を見て)すごい! ありがとうございます。 新海監督朝から「すずめ」漬けですね。普通、一日に同じものを何度も観ないですよね(笑)。実は、パッケージに収録されているものと、今日、これから皆さんに観ていただくものはちょっとだけバージョンが違うんです。もちろん物語は一緒で、内容も99%一緒なんですが…。これから観られると思うのであまり言えませんが、物語の本当に最後のところで、去年まで公開していた時には入っていなかった一言が入っているんです。花澤さんあ、あれだ!映画館で聴きたいですね! 新海監督パッケージの特典映像にもその部分の独立したクリップが入っているんですが、それともまた違う、今回の劇場版のために編集し直したバージョンです。もしかしたら、もう何度も「すずめ」を観たという方は気づくかもしれません。あと、もう一個だけ、本当にマニアックな方向けですが、前半でも一カ所だけ、「んんっ」と息を追加しているカットがあります。松村北斗くんが演じているキャラクターが、一生懸命何かを押しているシーンで、「ここに息がほしい」と思っていたんですが、入れていなかったカットがあったんです。そこを今回追加しました。ほっくん(松村さん)にもそれはまだ言っていないんですが、他のシーンでの息のお芝居を取ってきて、入れています。すごくちょっとした差ですが、ここでしか見られないバージョンを今日は観ていただけると思います。 MC監督のお話にもありましたが、Blu-ray&DVDには様々な特典などがついています。副音声も入っているんですが、今回、副音声付きの上映も行っています。監督の作品で副音声上映をするのは初めてですよね? 新海監督オーディオコメンタリーを僕と助監督の三木陽子の二人で録ったんですが、今日、本作を観ながらそれを聴いてもらえるということで、こちらも後半、DVDに収録されているものからちょっとだけ録り直しをています。ここに来ている皆さんに話しかけるつもりで再収録しているので、もしアプリがある方は聴いてみてください。今日、初めて本作を観るという方は、「周りの人たちが何をしているんだ?」 となるかもしれませんが、初めての方にはできれば最初は普通に本作を観ていただければと思います。 花澤さん大丈夫ですか? コメンタリー内で怒涛の爆笑トークはしていないですか(笑)? みんなクスクスしちゃったりしませんかね。それも味わいたいですね。 新海監督笑うべきところじゃないところで笑っていたりね(笑)。 MC花澤さんには、改めて今回新海監督から「すずめの戸締まり」の岩戸椿芽役でオファーを受けた時のお話を聞ければと思います。 花澤さんオファーをいただいた時のことなんですが、実は本編より先に、ハンバーガーチェーンのCMの椿芽の収録をやっていました。 新海監督映画のコラボ企画でハンバーガーチェーンのアニメCMを作ったんですが、その中で、鈴芽が全国を旅しながらお母さんとハンバーガーを食べた子供の頃のことを思い出す、というシーンを作ったんです。それが花澤さんの「すずめの戸締まり」の最初のアフレコだったんですよね。 花澤さんオファーをいただいた時点では「ハンバーガーチェーンのCMへの出演です」という話だと思っていたので、本編の出演もあると聞いて「えぇっ!『すずめの戸締まり』に出られるんだ!」となってびっくりしました(笑)。 MCもちろん、CMに出ていただいたからついでにオファーしたわけではなく、ちゃんと最初から「すずめの戸締まり」本編のオファーということで…? 新海監督当たり前じゃないですか(笑)。 花澤さんそういうことだったんですね。 新海監督たまたま最初に収録したのがCMでした(笑)。 花澤さんそういうことだそうです(笑)。お母さんの役っていうのをいただいて、それはすごく感慨深かったです。新海監督私も大人になったなと(笑)? 花澤さん違います! だって「言の葉の庭」で監督とご一緒したのは24歳の時で、ちょっと背伸びした女性の声を演じたんです。そこから(「天気の子」では)小学生になりました(笑)。 新海監督そうでしたね。 MCこの花澤さんの変遷に関しては皆さんも気になると思いますので、映像にまとめました。ぜひ皆さんと一緒に花澤さんの遍歴を見ていきたいと思います。 ■「言の葉の庭」、「君の名は。」、「天気の子」、「すずめの戸締まり」の花澤さんの演じた役柄の映像が流れる。 花澤さんまとめてくださってありがとうございます。MC改めてお二人ともどうですか? 新海監督劇場の大きな画面とスピーカーで、今すごく久しぶりに(「言の葉の庭」の)雪野先生とかのセリフを聞いて、ちょっと鳥肌が立ちました。本当に素晴らしいお仕事をしてもらっていたんだと思いました。ご自身ではどうでした? 花澤さんいやあ、「ちっとも変わらないなぁ」と(笑)。 MCそうですか? 花澤さん「言の葉の庭」とかは、結構、自分なりに背伸びしたつもりでしたが、今の声と変わらないかもしれない。 新海監督花澤さんの声ではありましたが、雪野は27歳で、ちょっと仕事に疲れた女性という雰囲気を出してほしいと思いつつも、どこかまだ幼さのある女性の演技がほしかったんです。ですから25歳以上の女性からオーディションをしようと思ったんですが、まだ規定に達していない24歳の花澤さんの応募があったんです。 花澤さん無鉄砲にも「新海監督のオーディション、絶対に受けたいんです!ちょっと忍ばせてください!」とマネージャーさんにお願いしました。 新海監督だけど、オーディションで声を聴いたら、「僕がイメージしていた雪野さんとは全然違うところが、もしかしたら雪野さんなのかもしれない」と思わせてくれる説得力があって、最終的にお願いしたんですよね。アフレコの初日を僕はすごくよく覚えています。「(舞台になった)新宿の日本庭園に行ってきました」とおっしゃっていました。アフレコ初日に日本庭園を散歩してきたんですよね。確か、その時緑色の服を着ていましたよね? 花澤さん緑色の服、着ていましたね! 新海監督作品のイメージをまとって来てくださったんだと思いました。役への向き合い方みたいなことも含めて、すごい人だと思いました。 花澤さん「どうやったら雪野先生になれるんだろう?」っていうことばっかりあの時期は考えていました。オーディションで、声だけじゃなくて、ちょっと面接っていうか、顔合わせ的なものがあるっていう経験も初めてでした。 新海監督すみません、何かご面倒をかけてしまって(苦笑)。 花澤さんいや、そうじゃなくて、それで心構えができたというか、ちゃんと自分を見てもらったっていう感じはしました。 新海監督あの時も、何人かの役者さんとお会いして、どういう人かを確認してからやりたいと思っていました。「君の名は。」の時も、(主人公の瀧を演じた)神木隆之介くんと、ちょっと面接じゃないけれどお話をして、それで確信を持って彼にお願いしたんですね。今回も、原菜乃華さんに鈴芽役をお願いしたんですが、ちょっとお会いしてお話をしてみて、そこで確信を持てたので、「スタッフ何百人かが何年もかけて作ったものを、この人に託そう」という気持ちでお願いしました。 花澤さん役のことだけじゃなくて、私のこと――大学時代どうだったかとか、いろんなことをお話したのを覚えています。丁寧に面接していただきました。 新海監督あの時、もう、僕らにとって花澤さんは超人気の声優さんでした。「言の葉の庭」の後、どんどん活躍の幅を広げられて、武道館のコンサートも行った覚えがあります。今朝もちょっと久しぶりに会うということで、花澤さんのYouTubeチャンネルを見てきました。 花澤さん本当に何を見ているんですか! やめてください(笑)! 新海監督「花澤香菜への100の質問」とかあるので、よかったら皆さんも見ていただければと思います。おかげで、今は花澤さんに詳しいです。嫌いな食べ物が砂肝で、好きな動物はカエルだそうです。 花澤さんちょっと怖いです(笑)! 新海監督(笑)。自分たちの作品の外での活躍を見ることが増えて、まぶしい気持ちで見ていたんですが、久しぶりに一緒に壇上に立ててうれしいです。 花澤さんこちらこそ、うれしいです。 新海監督母親としての椿芽役も、やっぱり雪野さんとは明確に違うものをいただけたと、さっきの映像を観ても分かりました。 花澤さんお母さん役というのが、本当に徐々に増え始めた頃にオファーをいただいたので、「ちゃんと演じられたらすごく自信になるだろうな」って思いながらやっていました。 新海監督じゃあ、おばあちゃん役までお付き合いよろしくお願いします。 花澤さんよろしくお願いします(笑)。MC「言の葉の庭」と同じ役柄なので、「君の名は。」にも出ていただくのは分かりますが、「天気の子」はなぜ小学生役で、しかも「カナ」という名前にしたのですか? 新海監督単に作品ごとに花澤さんに会いたいなという気持ちもあるんですが(笑)。でも、それだけでなく、ちゃんといくつか理由があるんです。「すずめの戸締まり」は、子どもの役、例えば子どもの頃の鈴芽も出てくるんですが、それは実際の子役に演じてもらっているんですね。「すずめの戸締まり」は、出てくるキャラクターが“キャラ”というよりは実在の人物みたいな、そんなトーンで描きたいと思ったんです。それは観ていただくと分かると思いますが、この作品は、日本の大きな災害と絡む物語なんですね。なので、現実と地続きの話にしたいと思って、キャラクターも現実味のある人物にしたいと思ったんです。「天気の子」の時は、フィクション色が強い展開や結末だったこともあって、ややキャラクターたちも漫画などに寄せたバランスにしたいと思いました。だから出てくる子どもたちも、大人の声優の方に子どもの芝居をやってもらったんです。そんな中で、僕の知っている声優さんは花澤さんと佐倉綾音さんくらいだったので、おなじみの方にお願いするのが一番安心だなと思ったんです。 花澤さんキャラクターと名前まで一緒にしていただいて、うれしかったです。エンドロールを見ながら「良いのかな? 本当に…」ってずっと思っていました。 新海監督佐倉さんも、僕はZ会のCMでご一緒していたので、なじみがありました。花澤さんと一緒にお呼びしたんですけれど、佐倉さんは花澤さんが大好きなんですよね。 花澤さんそうですね。慕っていただいています(笑)。 新海監督だから「花澤アヤネ」という名前を本編に出したりして。その後、佐倉綾音さんのラジオに呼んでいただいた時に、その役名の話をしたら「私、花澤さんと結婚しているじゃないですか!」と彼女が叫んでいました。 花澤さんとんでもない発想力ですよね(笑)。 新海監督でも、そんな風に喜んでもらえて良かったと思ったっていうことを急に思い出しました。 MC「すずめの戸締まり」は、主役の鈴芽ちゃん役で原菜乃華さん、宗像草太役で松村北斗さんが出演していますが、花澤さんもアフレコでご一緒されたそうですね? 花澤さんそうなんですよ。直接お二人と絡むシーンはなかったんですが、私のアフレコを見てくださっていました。 新海監督二人ともアニメーションも大好きなので、「憧れの人に会いたい」って来ていましたね。 花澤さん後ろからじっと見られている感じがして、そのプレッシャーったらなかったです! 音響監督の山田陽さんがお二人に「何か花澤に聞きたいことあったら聞きな」みたいな話をしているのが聞こえて「そんなのあるわけないじゃないですか!」って思ったんです。でも、「走りながらのセリフの時はどうしているんですか?」とか具体的なことを聞いてくださったりしましたね。 新海監督二人ともアフレコが初めてだったので、必死に「どうやればできるんだろう」ということを毎日探すような状態だったと思うんです。そこで「本物が来た」っていうことで、何かちょっとでも持ち帰ろうとしていたのを思い出しますね。 花澤さん「声大きい!」と言われたのは覚えています。 新海監督そうそう。マイクの通りが全然違うとびっくりしましたね。 花澤さんいや、私にとっても貴重な体験でした。 新海監督最近の二人の話で言うと、この間、久しぶりに菜乃華さんと北斗くんに会いました。パッケージができたので渡すのと、菜乃華さんのお誕生日も近かったのでみんなで食事に行ったんです。花澤さんは「言の葉の庭」の後、すごく活躍なさっていますが、二人も「すずめ」の後もものすごく活躍していて、菜乃華さんは「ミステリと言う勿れ」(2023年9月公開/主演:菅田将暉)という今公開している作品に出ていて…観た方はいらっしゃいます? (会場の観客に問いかける)結構いますね。めちゃくちゃ面白いんですよ。「原菜乃華映画」みたいで、最初から最後までずっと菜乃華ちゃんが出ていて、声の芝居がすごく良いんですよ。 花澤さんいや、菜乃華ちゃんの声、めちゃくちゃ良いですよね。すごく好きです。 新海監督そうなんです。だから芝居も、声にも力がある人だと思います。北斗くんも来月、岩井俊二監督の「キリエのうた」っていう作品に出演しますよね。岩井さんのことはご存知ですよね? 花澤さんもちろん知っていますし、監督と仲良しなんですよね? 新海監督僕、岩井さんが「キリエのうた」を撮っている時に、現場で「北斗くんという子がすごく良いんだよ」って聞いたんです。「じゃあ、オーディションに呼んでください」って言って、そこでほかの参加者の方々と一緒にフラットにオーディションを受けてもらって「良いな」と思いました。そういう意味では、岩井さんのおかげで出会えたという部分もあるんです。僕がパクっているんですけどね(苦笑)。「キリエのうた」も観たんですが、北斗くんの声がものすごく良かったんですよね。他の作品の話ばっかりして申し訳ないですが(笑)、彼の芝居が、草太ともまた少し違って、本当に魅力的な別の人物として良いので、良かったら観てください。 MCちょっと花澤さんの話に戻るんですが、先ほど四作の映像を観ましたが、どの作品がお好きかを会場の皆さんから聞けたらと思います。 花澤さんじゃあ…「言の葉の庭」が好きだよって方? あ、結構いらっしゃいますね。うれしい。ありがとうございます。 新海監督「君の名は。」は「言の葉の庭」と同じキャラクターですよね(笑)。だけど、作中では何年か経っていて、ちょっと大人になっているんですよね。 花澤さんじゃあ「天気の子」は? 新海監督(手を上げる観客を見て)小学生版が好きだということですね、分かります。 花澤さんでは「すずめの戸締まり」は? 結構いらっしゃるんだ! 新海監督これから初めて観る方もいらっしゃると思うんですが、ちょっと切ないシーンで、悲しくなるぐらい幸せな時間を演じてくださいました。 花澤さん親子役で一緒に録りましたね。 新海監督小さな鈴芽役の三浦あかりちゃんと一緒に。手取り足取り教えてあげていましたね。 花澤さんそんなことないです。あかりちゃんがめちゃくちゃ上手でした。 新海監督上手でしたね。花澤さんもデビューは子役ですよね。 花澤さんでもあんなに達者じゃなかったです。 MC今回、お母さん役を演じるっていうことで、監督からアドバイスはあったんですか? 新海監督アドバイスみたいなのは特になくて、もう台本を読んでもらえれば、あとは花澤さんの思うようにやっていただければ全く問題ないと思っていました。そんなに話していないよね。 花澤さんそうですね、あんまり話していないですね。本当にただ世間話をしただけでしたね。私は演じるにあたっては、この作品の中で、さっき監督もおっしゃっていましたが、「見ていて切なくなるぐらい、本当に幸せに演じたら良いのかな」と頭に置いておいて、あとはもう、二人の掛け合いをどれだけ密にできるかっていうのを意識してやっていましたね。ほかに意識したのは、方言の演技ですね。新海監督日本各地を回る話なので、キャラクターごとにちょっとずつ方言があるんですよね。お母さん(椿芽)は、東のほうの出身ということにしているから、ちょっとだけその地方の訛りをにじませているんですよ。 花澤さん訛りの度合いを調整してやっていましたよね。一番訛りが強いとどんな感じかというのを、方言指導の方に入っていただき、演じてもらってっていうのを繰り返していました。 新海監督方言の演技でいうと、深津絵里さんが演じる環が、とても複雑な役なんですよね。環は椿芽の妹なので同じ東のほうの出身でもありながら、今住んでいる九州の人でもある。二つの方言が、だんだん移り変わっていくという難しい演技だったので、東西それぞれの方言指導の方に入っていただいて、バランスを調整して録っていました。 花澤さんそうだったんですね。それめちゃくちゃ大変そうですね! 新海監督すごくご苦労されつつも、「もう少しここはこっちの方言が強い方が良いんじゃないですか」と主張されて、勉強になりました。 花澤さんその環さんの声とちょっと似ているって言われるのがすごくうれしかったんですよ。ちゃんと姉妹になれていたんだなって思いました。それに深津さんの姉なんて、最高じゃないですか! 新海監督底知れない人でした。僕の中では深津絵里さんとRADWIMPSの野田洋次郎さんの雰囲気がすごく似ているんですよ。この人たちの前でちょっと嘘を言ったり、ちょっとお世辞を言ったりすると全部ばれちゃうような感じがしました。なんか全部見透かされてしまうようなすごみのある二人で、すごく似ていると思いました。 花澤さんそれは直接お会いしてみないと分からないかもしれないですね。 MC花澤さんから見た新海誠監督作品の魅力みたいなものも聞かせていただきたいです。 花澤さん私はやっぱり、モノローグで畳み掛けていくところが、監督の作品を観ていて一番グッとくるところですよね。 新海監督「言の葉の庭」でも結構多いですよね。「27歳の私は、15歳の頃の私より少しも賢くない」とか。モノローグを書くのが、すごく好きなんですよ。なので、「言の葉の庭」で花澤さんや入野自由くんにモノローグを言ってもらえて、すごく楽しかったんです。だけど、その後、「君の名は。」では東宝のプロデューサーとかから「モノローグをなくしませんか?」みたいなことを言われるようになりました。「そのほうが、大衆映画としては見やすいです」といったことを、川村元気プロデューサーからも結構言われましたね。「すずめの戸締まり」も最初はモノローグから始めていたんですが、「外しましょう」と言われて、じゃあ外してみるかと思って外してみたら、ちゃんと成立していたんですね。自分が好きなものと、多くの観客が好きなものってちょっとずつ差があったりするから、この10年ぐらいはそのギャップをどうやって見つけて、でもどうやって自分がより好きなものにしていくかっていう、試行錯誤の期間でもあったんです。でも、今日花澤さんの言葉を聞いて、次の作品はモノローグを入れようと思いました。 花澤さん良いですね。モノローグ合戦みたいにしてください。 新海監督すごく入れると思います(笑)。 MC花澤さんに、新海監督の次の作品やこれから先、監督の作品で観てみたいものを聞こうと思っていたんですが、モノローグいっぱいの作品ですね。 花澤さんモノローグいっぱいで、やっぱり大人の恋愛を見てみたいなと思います。 新海監督「言の葉の庭」は少し近いものがありましたね。大人かぁ…。やりたいんですが、やるべきタイミングがもう少し先にあるような気がするんですよね。今はもう少し小さな子から大人まで劇場に足を運んでくれる人を作りたいと思っているんです。ですから、もうちょっと時間が経ったら…。「黄昏流星群」って漫画知っています? 人生の黄昏時の50代、60代、70代の人ばかりが恋愛をする漫画なんですが、すごく好きなんです。 花澤さんありますね。 新海監督日本の平均年齢もどんどん上がっているから、いつかああいうアニメーションを作りたいなってずっと思っていますね。 MC監督がそれぐらいの年齢になった時にどうですか? 新海監督花澤さんにおばあちゃん役をお願いします。 花澤さんよろしくお願いします。 MCちなみに監督の新しい作品はいつ頃観られるんですかね? 新海監督そうですね。なるべく早くお客さんに観てほし
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『ブルーロック』製作報告会『ブルーロック』公式サイト 累計発行部数5000万部を突破する大人気サッカー漫画を実写映画化した『ブルーロック』(8月7日公開)の製作報告会が2月7日に東京都内で行われ、高橋文哉さん、櫻井海音さん、高橋恭平さん、野村康太さん、西垣匠さん、橘優輝さん、石川雷蔵さん、岩永丞威さん、櫻井佑樹さん、倉悠貴さん、松橋真三プロデューサーが出席しました。(浅野竣哉さんは体調不良のため欠席) 『ブルーロック』は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトを舞台に、全国から集められた 300人の高校生FW(フォワード)たちが、生き残りをかけた熾烈なサバイバルを繰り広げる物語です。2022年にTVアニメ化(『ブルーロック』2022年テレビ朝日系列にて放送/『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』2024年テレビ朝日系列にて放送)、2024年には劇場版アニメ(『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』)が公開されました。さらに、スマホゲーム(『ブルーロック Project: World Champion』2022年配信開始)、舞台化(舞台『ブルーロック』2023年5月上演/舞台『ブルーロック』2nd STAGE 2024年1月上演/舞台『ブルーロック』3rd STAGE 2024年8月上演/舞台『ブルーロック』4th STAGE 2025年5月上演/舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』2026年11月上演予定)など幅広い分野でメディアミックスを展開してきた『ブルーロック』が、この夏満を持しての実写映画化として、新たなブルーロック旋風を全国のスクリーンで巻き起こします。 キャスト陣が強い覚悟を胸に撮影に挑んだことを明かすと共に、最新ビジュアルや新たなキャストも解禁となったこの日の模様を、詳しくレポートします! 製作報告会 潔世一役 高橋文哉さん 蜂楽廻役 櫻井海音さん 千切豹馬役 高橋恭平さん 國神錬介役 野村康太さん 成早朝日役 西垣匠さん 我牙丸吟役 橘優輝さん 雷市陣吾役 石川雷蔵さん 伊右衛門送人役 岩永丞威さん 今村遊大役 櫻井佑樹さん 吉良涼介役 倉悠貴さん 松橋真三プロデューサー ■最新映像が初解禁となり、映像を目にした登壇前の出演者の方々から思わず「おー!」というどよめきと拍手が湧き起こりました。そして、一人一人役名&キャスト名が紹介される中、出演者の方々がステージに上がり、会場から大きな拍手を浴びました。 MC最新映像を初めてご覧になったキャストの皆さんも、「おー!」という声を上げていましたね。 高橋(文哉)さんみんな、今日初めて映像を観たので、大盛り上がりでしたね。 MCそれでは早速、お一人ずつご挨拶をお願いいたします。 高橋(文哉)さん本日は、お集まりいただきましてありがとうございます。松橋プロデューサーから、「『ブルーロック』を実写化する。潔世一という役をやってほしい」と、声をかけていただいたのは、約三年前の話です。その瞬間に、僕の中に宿った「覚悟」や、プレッシャー、ワクワク感などいろいろな感情が入り混じった中で、今日はここに立っています。まずは「キックオフイベント」として、皆さんの前にキャスト一同、そして松橋プロデューサーと共に立つことができて、本当に良かったと思います。撮影時はもちろんですが、お話をいただいたその瞬間から、潔世一という役、そして『ブルーロック』という作品が頭から離れた日は一日もないと自負しております。この作品にかける思いは、今までの作品とはまた違う、僕なりのエゴで向き合ったつもりです。皆さんにご覧いただく日を楽しみにしていると共に、これからまだまだたくさんのキャスト含め、情報が世に出ていくと思います。ぜひ『ブルーロック』の情報を追っていただけると嬉しいです。今日は、キャスト・スタッフのこの作品にかける思いを受け取っていただけたらと思います。本日はよろしくお願いします。 MC一年半にも及ぶ、過酷な練習をくぐり抜けてきたと伺っています。しっかりとサッカー練習に時間をかけたという思いが伝わってきました。実は本日、この作品のサッカー監修を担当された、サッカー元日本代表の松井大輔さんからメッセージが届いています。スタッフの一員として、練習から撮影までずっと指導を続けてくださいました。 映画『ブルーロック』のサッカー監修として関わらせていただき、自分自身とても刺激を受けましたし、大変光栄に思っております。 俳優の皆さんは、熱量が本当に高く、どんな忙しい時でも、少しでも時間を作って、真剣に練習に向き合い、上達しようとする姿は、まるで日本代表入りを目指すサッカー選手のようでとても印象的でした。 高橋文哉さんに初めてサッカー指導した日は、今では遠い昔のことのように思えます。皆さんは、教えたことをトライ&エラーしながらもどんどん吸収し、上達していく姿を間近で観られたことは指導者冥利につきますし、とても幸せでした。 朝、撮影前のボール回しやリフティング対決を見ていると、もう立派なサッカー経験者だと思います。現場には、スタッフの方々の細やかな気配りもあり、強いチーム感と一体感があったと思います。作品へのリスペクトが強く、深く、映画を素晴らしいものにしようと一切妥協しない姿勢は、僕自身も大変勉強になりました。 最後に、サッカー監修をした自分だから言えますが、映画『ブルーロック』は素晴らしい本格サッカー映画になったと思います。皆さん、公開を楽しみにお待ちください。 【松井さんからのメッセージ】 MC素敵なメッセージをいただきました。高橋さんは、実際どんな指導やアドバイスをいただきましたか? 高橋(文哉)さん松井さんには撮影の約一年半前からご指導いただきました。初めてお会いした時は、僕らからすれば松井大輔さんがサッカーをしているのを見られるだけでも嬉しいのに、そんな松井さんから教えていただけるなんて、とても光栄でした。僕は、右も左も分からない状態からサッカーを始めたので、最初は1対1で練習をしていたところに、どんどん仲間が増えていきました。松井さんは、撮影をしている時にも、「もうちょっとこうした方がカッコいい」「もうちょっとこうした方がリアル」など、たくさん声をかけていただきました。現場でご一緒している間、言葉だけではなく、サッカーを通して松井さん自身から伝わってくる熱量が、僕らにも届いていました。 櫻井(海音)さんお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。僕は3歳からプロを目指してずっとサッカーをやっていました。結局、夢は叶わなかったんですが、こうして、蜂楽廻というキャラクターを演じることができて、『ブルーロック』に参加できたということが、何よりも僕の過去を肯定してもらえたような気がします。大袈裟じゃなく、この『ブルーロック』という作品のために、僕はサッカーをやっていたんだと強く感じています。もちろん、オファーをいただく前から原作は読んでいました。中でも、蜂楽という役がものすごく好きなので、現場では常に僕ができる最大限の再現をしようと思ってやっていました。ドリブルだったり、パスだったり、細かい蜂楽の技をたくさん再現しましたので、ぜひ楽しみにしていただければと思っています。 MC体脂肪の管理にも臨んでいたとうかがいました。 櫻井(海音)さんそうですね。もちろんキャラクターによって筋肉の付き方は違うんですが、蜂楽の筋肉は割とシュッとしている感じなので、クランクインまでに5キロぐらい落としました。 高橋(恭平)さん本日はお忙しい中、お集まりいただきまして本当にありがとうございます。『ブルーロック』は、もともと大好きな作品で、めちゃめちゃ読んでいました。どのキャラクターも大好きですが、一番の推しキャラが千切豹馬だったので、その役を僕が演じられると聞いた時は、「僕で良いのかな」というプレッシャーや不安もありました。でも、何よりこの作品が世に出た時に、みんなに「高橋恭平がやって良かった」と思ってもらえるような千切豹馬を演じたいと感じました。全力で、この作品に注ぎ込んだつもりです。この作品は、今の若い世代のみんなと一緒に作った作品だと思っております。僕自身、(所属するグループ)「なにわ男子」としての活動と、高橋恭平個人での活動をしていますが、この作品は、高橋恭平として一つの財産となるような大きな作品になったと自負しています。そんな作品を、いろんな人に届けたいと思っています。 MC撮影に向けて、役作りで試みたことはありますか。 高橋(恭平)さん筋トレもそうですが、走るキャラクターなので、家の周りを走ったり、なにわ男子メンバーの藤原丈一郎と一緒に走ったりもしました。 MC藤原さんが、付き合ってくれたんですか? 高橋(恭平)さんそうですね、付き合ってくれました。決まった時は、メンバーのみんなからも「おめでとう」と言ってもらいました。丈くんからはカラフルなボールを一個いただいて、道枝駿佑からは小さいリフティング専用のボールをいただいて、『ブルーロック』のスタッフさんからも練習用のボールをもらったので、家に三つのボールがあります。新しい、お祝いをしていただきました。(会場:笑) 野村さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。最初にお話をいただいた時は、『ブルーロック』というとても大きな作品で、ステキなキャストの皆さんと一緒にお仕事ができるというのが心の底から嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいでした。國神錬介は、すごく熱量を持った熱い男です。僕、野村康太も國神のように、とにかく熱く・高い熱量を持ってこの作品に全身全霊で挑みました。役作りにおいては、國神はすごいフィジカルとすごい肉体を持った選手なので、半年間で体重を8キロ増やしました。半年間、睡眠時間を削ってでも、週5で1時間半から2時間の筋トレに行くようにして身体作りをしていました。それぐらい、気持ちのこもった役です。撮影現場もものすごく楽しくて、先輩たちに助けてもらいながら國神錬介という役を演じきることができました。そんな皆さんの高い熱量が、映画にも出ていると思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。 MC國神は、左利きのキャラクターですね。ご苦労もあったのではないでしょうか。 野村さん國神は左利きなんですが、僕は右利きなので…。サッカーの練習でも、2時間ずっと左足でシュート練習をしたり、延々と左足で蹴る練習をしていました。初めて左足で練習をした時は、今まで使ったことのないような筋肉を使ったので、「なんでここが筋肉痛になっているんだろう」と、思うようなところが痛くなったりしていました。 西垣さん僕も『ブルーロック』という原作が大好きで、漫画を一読者として楽しんでいました。いざ自分が出演するとなると、僕は球技がダメでして…(苦笑)。ボールと全然友だちになれず、なかなか上達できないままクランクインまで苦しい時間を過ごしていました。(サッカー監修の)松井さんや、サッカー指導者の方々のおかげで、少しずつ上手くなったとは思いますが、それでも難しいと思う面もありました。僕は、小学生の頃から高校を卒業するまでフェンシングをやっていたので、当時のスポーツをやっている時ならではの高揚感やヒリヒリ感、プレッシャーがだんだん気持ち良くなっていく感覚を、今回の撮影で感じることができました。怖さや、不安もありましたが、すごく楽しかったです。僕の演じた成早は、裏抜け(相手の背後のポジションへと走り込むサッカーの戦術)が得意な選手なので、たくさん走りましたね。いろいろな方にとって、日常ではあまり感じられないヒリヒリ感が伝わるような作品だと思います。「一番を目指すことは辛くて苦しいことだけれど、大切なことだな」というメッセージも伝わると嬉しいです。劇場で公開されるのが楽しみです。 橘さん本日は、お越しいただきありがとうございます。この作品で、我牙丸吟というステキな役を演じました。我牙丸というキャラは、野生児のようでちょっと個性的なキャラなので、「生身の人間が演じるにあたって、どのように野生感を表現すれば良いか」をたくさん考えました。松井さんをはじめ、いろいろな方に教えていただき、サッカーのプレイスタイルとして身体を大きく使って野生味を見せるようにしながら、台本と真摯に向き合ってきたつもりです。今回、ステキな皆さんと長い間撮影をする中では、仲良くやりながらも、撮影の時は切り替えてバッと力を入れて演じていました。それこそ、「自分が出せるものは撮影の場で出す」という、僕の中でちょっとしたエゴのようなものが生まれた期間だったとも思います。間違いなく、最高の作品になっていますので、僕もこれから観るのが楽しみです。 MCでは、続きまして、石川さん。 石川さんすみません、緊張がとんでもなくて…。皆さん本日はお越しいただき、本当にありがとうございます。ちょっと緊張で話そうと考えていたことが全部飛んでしまったんですが…。オーディションを受けて、「雷市陣吾役に決まりました」と言われた時は、原作の大ファンで、アニメも漫画も観ていたからこそ、正直不安の方が大きかったです。「このメンバーの中で、僕は雷市を演じられるだろうか」と、すごく不安な気持ちで本読みに向かいました。その時に、皆さんの作品に対する熱い思いを感じました。そして、皆さんの演じ方をいろいろと見て支えてもらいながら、僕はこの役を演じ切れたと思っています。本当にステキなキャスト・スタッフの皆さんに支えてもらって、楽しくて、楽しくて…。(言葉に詰まった石川さんに、登壇者の皆さんから「僕も楽しかったよ!」と声がかかる) …本当に、幸せな撮影期間を過ごすことができました。携わった全員のエゴが詰まっている映画だと思います。ぜひ楽しみにしていただければと思います。ありがとうございました。 岩永さんまず、土曜日の、ましてやこんな雪の中、足を運んでいただき、本当にありがとうございます。オーディションの話をいただいた時はサッカー経験が全くなく、「確かこれ、高校生の話だよな」と思いました。私、今年32歳になるんですが(苦笑)「僕で務まるのかな」という不安もありました。でも「『ブルーロック』も好きだし、やってみよう」と思い、オーディションを受けに行きました。直前で「どうかな。ダメかな。一人だけおっさんが入ってもなぁ」と弱気になってしまったのですが、まさかの伊右衛門送人役で受かったとお話をいただいて、「よし、やるんだったら本気でやろう」と気合が入りました。「伊右衛門送人は身体がデカく、増量して身体を大きくしてほしい」と言われたので、67キロから74キロまで増やしました。約8キロですね。たくさん食べて、撮影中もずっと筋トレを続けていました。特に國神と雷市は筋肉チームだったので、怪我のない範囲で、撮影の合間によく一緒に筋トレをしました。皆さんは、僕よりグッと年下なんですが、それを感じさせない温かさを感じていました。「この世代の俳優ってカッコいいな」と見習おうと思いました。(周囲を見渡しながら)この場を借りて、改めてみんなありがとうね。楽しかった。(登壇者の皆さんから笑いと「こちらこそありがとうございます」と声が上がる) 皆さんも楽しんでください。 櫻井(佑樹)さん本日は、お忙しい中お越しいただきありがとうございます。『ブルーロック』という作品は、たくさんの方に愛されている作品だと思います。僕自身は、5歳の頃から高校2年生の17歳までの13年間、ずっとプロのサッカー選手を目指してサッカーをやっていました。そんな僕からすると、この作品への出演が決まった時は、とにかく嬉しかったです。「この作品に、どのように自分が良い影響を及ぼせるかな」と考えた時に、プロを目指していたサッカーの経験はこの作品に活かせるんじゃないかと思いました。練習の期間もたくさんあったので、まずは自分のサッカーの感覚を蘇らせるところから始めて、年下ではありますが、伝えられるところは積極的に伝えようと思って取り組んできました。今村遊大は、すごく人間性のあるキャラクターだと思っています。チームZの皆さんと一緒にいる時はノリが軽くチャラい役ですが、いざサッカーの試合になると真剣に熱量を持ってボールを追いかけるキャラクターです。原作を読んだときに、そのギャップが愛されるキャラクターだと思ったので、その部分を大事にしながら役作りをし、撮影に挑みました。撮影期間は、とにかく楽しかったです。本当に、皆さんに楽しんでもらえる作品になっていると自身を持っています。たくさんの方に観てみていただけたら嬉しいです。 倉さんこの作品のオファーをいただき、作品を読んでみると、この吉良涼介という役は映画『ブルーロック』においてかなり重要な役割がある役だと思いました。こんなに原作やアニメを何度も見返して、セリフ回しや空気感を再現しようとした作品は、僕自身なかなかないなと思っています。この『ブルーロック』という映画は、本当に日本映画界の宝になるような作品になると思います。すごく挑戦的ですが、絶対に今後に残る作品だと思うので、最後までどうかよろしくお願いします。 松橋プロデューサー本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。まずはこの場をお借りしまして、原作の金城宗幸先生・ノ村優介先生、そしていろいろと尽くしてくださった講談社の皆さんに厚く御礼申し上げたいと思います。2022年に、原作権の交渉のお話をさせていただき、そこから長い年月をかけて脚本の開発をしてきました。金城先生・ノ村先生とは、幾度となく台本の往復をさせてもらい、細かく一字一句まで気になるところがあればご意見をいただき、たくさんのやり取りをさせていただきました。昨夏の終わり頃のクランクインに至るまで、ビジュアル面や美術の世界観についても、先生にお送りしてチェックしていただくということを繰り返しました。とてもお忙しい中、ご協力していただいて本当に感謝をしております。この『ブルーロック』という作品は、ファンの皆さんが圧倒的な熱量を持っていらっしゃるので、実写化するにあたって相当な覚悟が必要でした。先ほど偶然にも、文哉さんが「覚悟」という言葉をおっしゃっていましたが、私は『ブルーロック』の本質は「覚悟」だと思っています。夢を語ることは、誰にでもできる。でも、自分の人生を賭けて何かを成し遂げようという覚悟を持って挑むのは、なかなかできることではありません。『ブルーロック』はサッカーをテーマにした作品ではありますが、必ずしもスポーツだけではなく、生きる上で何かに挑戦しようとしている人たちにとって、必ず学べることがたくさんあり、人生に必要なことが全て詰まっている作品だと思っています。撮影は無事に終了し、今は映像にすべく編集中です。サッカー監修もあるので、実は、松井先生には先に観ていただきました。それを観ていただいた後のコメントが、先ほどのコメントです。必ずや面白い作品になりますので、8月の公開に向けて、皆さんもぜひお楽しみにお待ちください。よろしくお願いします。 MC原作の先生方と、綿密に丁寧に時間かけながら進められてきたというお話がありました。そんな先生方からキャスト解禁にあたって、改めてメッセージいただきました。 ついに発表されましたね! とんでもなく熱いキャストさん達! そしてこのラインナップを揃えた製作陣! エゴイスト過ぎる。 改めて、ありがとうございます! 撮影見学も行かせていただいて驚いたのが、みんな仲良し! でも撮影が始まると、みんなバチバチ…! 「本当に“青い監獄(ブルーロック)”があったらこんな感じかも」と思える現場で、作品を愛して作ってくださっているなぁと感じて、最高でした! 皆さんの手で新しい化学反応が起こる、この映画『ブルーロック』。劇場で観られる日をとても楽しみにしております! 【金城宗幸先生からのコメント】 昨年末に撮影見学に行かせてもらいましたが、現場の雰囲気も良く、制作に関わる皆様が『ブルーロック』を大事にしてくれているのを感じ、とても嬉しくなったのを覚えています。 カメラが回っていなくても、役者の皆様がしっかりキャラの空気を纏っていて本当に感動しましたし、セットで演技される姿を見て、まさにここが“青い監獄(ブルーロック)”、だと脳天をブチ抜かれたような気持ちにさせられました。最高の体験でした…! すでに我々がこの実写映画の最初のファンですが、ぜひ映画を通してより多くの方々に『ブルーロック』を届けていただければと思います!! 【ノ村優介先生からのコメント】 MC先生が見学に来られた際、お会いになりましたか? 高橋(文哉)さんはい。本当に緊張しました。「今日の15時頃にお二人がいらっしゃいます」と聞いたので、「分かりました」と言ったもののドキッとしました。僕は、以前ご挨拶はしていましたが、役の扮装でお会いするのは初めてだったので、緊張感を持ちながらご挨拶しました。「本当に潔がいる…!」と言ってくださって…。愛を持って作られたキャラクターを、僕らがお預かりして演じている立場なので、作品を生み出したお二人にそう言ってもらえて、実写化を演じている身としては、本当にありがたくこの上ないことだと感じました。 MC先ほど初解禁した最新映像の感想についてもうかがいたいと思います。映像では、突如入寮テストの鬼ごっこがスタートし、最後にボールを当てられた者(タイムアップの時点でオニだった者)が、最初の脱落者になるというデスゲームの様子が描かれています。 櫻井(海音)さん本当にカッコ良かったですね。僕らも撮った映像を編集されたものを観るのは、今日が初めでした。「ここから『ブルーロック』が始まっていくんだな」という高鳴りや、「自分たちが撮っていたものがこうなっていたんだ」という感じもして、すごくワクワクしました。 MC窪田正孝さんが演じる絵心甚八も映っていましたね! 高橋(恭平)さんそうですね。あのビジュアルをやっと皆さんに届けられて、やっぱり嬉しいです。多分、今窪田さんもそう思っていると思います。(登壇者の皆さん:笑) 高橋(文哉)さん代弁していただいてね! 高橋(恭平)さんはい。今、思われていると思います。(登壇者の皆さん:笑) MC『ブルーロック』の毒舌な最高責任者である絵心甚八役を窪田正孝さんが演じられています。本日の映像で初解禁になりましたが、そんな窪田さんからもコメントが届いています。 絵心の使う言葉や考え方は偏りはあるけど、 引力があって聞く者を魅了する。 サッカーを通して人間の本能に問いかけ続ける、 彼の人生を賭けた証明に付き合ってみたいと原作を読んだ時感じました。 進化し続けるストライカーの皆さんの 青い熱をぜひ劇場で感じてきたいです。 【窪田正孝さんからのコメント】 MC映像が流れた瞬間、「おおっ!」と会場もドッと盛り上がりました。 松橋プロデューサーあの役は窪田さんしかいないと思いオファーをしました。引き受けていただいて、クランクインに向けてちょっとずつ役作りをしてくださいました。控え室から出てきた窪田さんは、絵心甚八そのものでした。(登壇者の皆さん:笑)「絵心さんがいる。リアル絵心さんがいる」と思いました。窪田さんは一切そういうことを言わないんですが、身体の作り方に関しても、相当絞って絵心に合わせて来てくださった感じがします。 MCますます楽しみになりました。そして、本日はティザー映像の解禁だけではありません。ティザービジュアルも完成しております。ティザー映像と同様に、デスゲームへと挑もうとする鬼気迫る表情。生き残りをかけたエゴイストなストライカーたちが、こちらを見据える臨場感溢れるビジュアルになっております。 ■スクリーンにティザービジュアルが映し出される。 野村さんもう、カッコ良すぎちゃって! でも、ちょっと懐かしい気持ちがする。「みんな、この姿で一緒にサッカーをやっていたな」と思うと、本当に撮影の時の思い出が多