「8」検索結果698件
-
「ジャンプフェスタ2024」TOHO animation オリジナルグッズが本日よりEC販売開始! 「ハイキュー 」、「僕のヒーローアカデミア」、「Dr.STONE」、「呪術廻戦」、「SPY×FAMILY」の新規描き下ろしグッズが新登場!ジャンプフェスタ2024グッズ予約・詳細はこちらからジャンプフェスタ2024イベント公式HP2023年12月16日(土)・17日(日)に幕張メッセで開催される「ジャンプフェスタ2024」にTOHO animationが出展! この度の出展を記念して、TOHO animation STORE(以下、TaS)では「ジャンプフェスタ2024」の各種オリジナルグッズを会場とECサイトで販売いたします。 「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュー!!」「Dr.STONE」「呪術廻戦」『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』より、新規描き下ろしビジュアルのグッズや、モチーフなどをデザインした新商品をご用意!本日12月13日(水)正午12時からは、先行販売の予約受付を開始!受注生産となるEC限定商品もございます。 ぜひ、会場とECサイトをあわせてご利用ください。 TOHO animationレーベルが贈る、会場ブースやスーパーステージ詳細は特設サイトをご確認ください! ▼会場物販 TOHO animation ブース内 物販スペースにて販売 日付:2023年12月16日(土)・17日(日) 時間:9:00~17:00(最終入場は16:30まで) ※商品ラインナップのうち、会場販売がない商品もございます。 ※販売数には限りがございますので予めご了承ください。 ▼ECサイト販売 TOHO animation 公式通販サイト【TOHO animation STORE】にて販売 【先行販売】 2023年12月13日(水)正午12:00~12月17日(日)17:00 ※一部商品はECサイト限定販売となり、売り切れナシの受注販売をいたします ※受注販売分以外は在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。 【一般販売】 2023年12月18日(月)正午12:00~ ※在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。 ※会場販売・先行販売期間で完売となった商品は、一般販売は実施いたしません。 ※お届け予定日は商品によって異なります。各商品ページをご確認ください。※ジャンプフェスタ2024イベントの各種チケットの有無にかかわらず、どなたでもご購入いただけます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。 ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※転売目的での購入は固くお断りいたします。 ©TOHO animation STORE ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会 ©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 ©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 ©遠藤達哉/集英社
-
「窓ぎわのトットちゃん」初日舞台挨拶映画『窓ぎわのトットちゃん』公式サイト黒柳徹子さんが、自身の幼少期を描いた自伝的小説をアニメーションとして初めて映画化した「窓ぎわのトットちゃん」が12月8日に公開を迎えました。東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた舞台挨拶に、声優を務めた大野りりあなさん、役所広司さん、小栗旬さん、杏さん、滝沢カレンさん、そして八鍬新之介監督が登壇しました。黒柳さんからのお礼の手紙が読まれ、会場は感動に包まれました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。初日舞台挨拶トットちゃん役大野りりあなさん小林先生役役所広司さんトットちゃんのパパ役小栗旬さんトットちゃんのママ役杏さん大石先生役滝沢カレンさん八鍬新之介監督大野さん今日は、こんな素敵な舞台に立つことができて、皆さんにも会えて本当にうれしいです。そして、ずっとずっと楽しみにしていたこの日が来て本当にうれしいです。皆さん、本作は感動いっぱいで楽しかったですか? (会場:拍手) ありがとうございます。役所さん今日は、「窓ぎわのトットちゃん」を観ていただいて本当にありがとうございます。主人公のりりあなちゃんが全く緊張していなくて、素晴らしいスピーチだったので、大人たちはタジタジです(笑)。 小栗さん役所さんもおっしゃっていましたが、本作を観てくださって本当にありがとうございます。僕も拝見して本当に感動をいただいた作品だったので、こうして皆さんとお会いできてうれしいです。 杏さん子どもの頃に読んでいた「窓ぎわのトットちゃん」のママ役、つまり子どもの頃から知っている徹子さんのママを演じることができる――そんなことを子どもだった自分に教えてあげたいと思いました。そして、こうして公開となり、いろんな方に楽しんでいただけたらと思います。 滝沢さんようやく皆さんが(私と)同じ感情になれているのかなと思います。たくさんのご意見、感想があると思うので、そこに浸りながら楽しんでいってください。 八鍬監督本日は本作を鑑賞していただいてありがとうございます。無事にこの日を迎えられたことを本当にうれしく思っています。 MC本作は、12万枚の絵を描いたとうかがっています。公開ギリギリまで粘って作られて大変だったかと思います。どんな気持ちで制作されていたんでしょうか? 八鍬監督スタッフを支えていたのは、映画の冒頭にも書いた「本当にあったお話です」という徹子さんの言葉でした。80年前、日本が本当に戦争をしていました。でも、もしかしたらこれから起きてしまうことかもしれないので、本作を観て、もう一度よく考えていただけたらうれしく思います。それから、トットちゃんと泰明ちゃんの友情、小林先生の教育への情熱、パパとママの愛情もフィクションではなく、本当にあったことです。それをしっかり描くためにスタッフが最後まで粘ってがんばってくれました。 MC役所さんは、恩師の小林先生を演じるにあたり、文献なども読まれたそうですが、どんなことを意識して演じられたのでしょうか? 役所さん小林先生についてのすごく分厚い文献を監督から送ってもらいました。全ては読みきれていないのですが(苦笑)、小林先生については、僕の家内の母親が、小林先生を尊敬していて「素晴らしい先生だ」ということは聞いておりました。台本も原作も読んで「こんな先生がいたら、子どもたちは学校に行くのが楽しみになるな」と思いました。僕もどっちかと言うと、学校に行くのが楽しみではなかったので、自分が憧れる先生をイメージして演じました。 MCキャストの中で、小栗さんは早くアフレコに入られたそうですね。黒柳さんのお父さまであり、当時の日本の主要オーケストラのコンサートマスターを歴任した「伝説のバイオリン奏者」とも呼ばれる黒柳守綱さんを演じられていかがでしたか? 小栗さんすごく勇気を持っているお父さんなので、とても大変な役をいただいたと思いました。黒柳さんから、僕の声の雰囲気がお父さまに似ているということでオファーをいただいたので、黒柳さんがそう言ってくださっているならと、自信をもって演じようと思いました。MC杏さんは、黒柳さんのお母さまで、のちにエッセイストとして活躍される黒柳朝さんを演じました。以前から黒柳さんとは交流があったそうですが、黒柳さんのお母さまのことはご存知でしたか? 杏さん実際にお会いしたことはないんですが「チョッちゃん」として有名な朝さんは、黒柳さんと同じように、もしかしたらそれ以上にユニークな方だったんだろうと思います。本作では、トットちゃんを見守る面が前面に出ていたので、そちらを大事にしながら演じました。 MC滝沢さんも黒柳さんとは以前からご友人ということですが、本作に声優として参加されていかがでしたか? 滝沢さんご友人というか、ただただ私が一方的に好きな方なので、申し訳ないです。家族全員が徹子さんを大好きなんです。ご本人と、お会いできることもあり得ないと思っていました。今回、お話をいただいて、(黒柳さんが)たどってきた本当の物語に入らせていただくということで、最初は「うれしい」ってよりも先に「絶対に壊したくない世界がそこにある」と感じました。MCご家族も声優参加を喜ばれていたんじゃないですか? 滝沢さんもちろんです。喜ばない人はいないと思います! MC大野さんは、自分の役だけではなく、台本のすべての役のセリフを覚えて、アフレコに臨んだそうですね? 大野さんはい。五歳の頃からずっと徹子さんに憧れていたので、徹子さんの原作の「窓ぎわのトットちゃん」も読んでいました。どんなことを誰が言っているか分かっていたんですが、オーディションの時は「自分がトットちゃんだ」と思いながらやりました。他の人のセリフも、「今トットちゃんはどんな気持ちなんだろう?」と考えたら浮かんでくるような感じだったので全部覚えられました。 MC今日は、他のキャストの皆さんも勢ぞろいしていますが、お会いしていかがですか? 大野さん皆さん、すごく優しくて、カッコ良くて、美人で、特にアニメの中だと、小林先生がトットちゃんの頭をなでながら「きみは本当は良い子なんだよ」って言ってくれたので、現実で役所広司さんにやってもらえたら良いなと思います。 ■役所さん、大野さんの頭をなでる。大野さん夢が叶いました(笑)! MC会場の皆さんにも思いが伝わったんじゃないですか? 大野さん思いが伝わっていると良いなと思います。 MC本作の完成がつい先日でしたので、キャストの皆さんがご覧になったのもつい最近だったそうですね。本作をご覧になって、感想やおススメのポイントを教えてください。 大野さん私が特に好きだったシーンは、トットちゃんが四時間くらい小林先生とお話をするところです。小林先生はその間ずっと優しくお話を聞いてくれていたというのが、本当に良い先生だなと思いました。その後に、トットちゃんが「どうしてみんな、私のことを困った子って言うの?」と言った時、小林先生がトットちゃんの頭をなでなでしながら「君は、ほんとうは、良い子なんだよ」と言うところが感動するので大好きです。 滝沢さん台本をもらった時に思っていた印象から、映像になってみると本当にガラッと変わっていました。最初は、明るい絵や色のアニメ作品なので、ずっと笑顔でニコニコしながら最後までたどり着くかと思いました。でも、そこには徹子さんがたどってきた道があり、また歴史の動きがアニメの中でも行なわれていました。台本を読んでいたはずなのに、ドンドンお話が進むにつれて胸が詰まる――涙より先に胸が詰まって、最後の徹子さんの言葉がフワッと出てくるところで、涙がワーッと出てきました。アニメだけれども、これは歴史であり実話であり、教科書よりも私たちが学べることがいっぱいあると思います。それが私の一番の感想になりました。 杏さん私も、もちろん物語は頭に入ってはいたんですが、冒頭の自由が丘の駅が出てきた時に「あ、当時はこういう駅だったんだ」と思いました。今もある駅ですし、想像はしていたんですが、アニメで、カラーで描かれることで、「こういう場所が本当にあったんだ」と思いました。お家や学校のレイアウトもすごく鮮やかに再現されていて、こんなにカラフルで素敵な場所があったんだと思うと、すごく感動しました。それが戦争によって色あせた感じになっていくのを感じられて…、これは、ぜひ劇場で体験していただきたいと思いました。小栗さん僕は子どもの育て方みたいなものを、改めて小林先生から教えてもらえました。最後はまたグッときて、多くの人にこの作品が届いたら良いなと観た後に思いました。 役所さんりりあなちゃんも言いましたが、初めて会った時、先生もきっと「大変な子が来たな」と思ったと思います。「君は、ほんとうは、良い子なんだよ」と言った後、トットちゃんはどんどん作品の中で成長していきます。小林先生が、戦争でこの学校を閉じなきゃいけなくなった時、「私がこの学校の先生になってあげる!」と言うんです。それに対して小林先生が「君は、ほんとうに、良い子だな」と言う――この変わっていく感じは、本当に黒柳徹子さんが良い子になった瞬間だった気がします。黒柳徹子の成長物語という感じですね。■黒柳徹子さんからキャストの皆さんへの手紙。 MC本日は、キャストの皆さん宛てに黒柳さんから手紙を預かっていますので、私が代読いたします。この度は「窓ぎわのトットちゃん」の声をやってくださってありがとうございました。 校長先生の役は難しいだろうと、何十年もやらないできました。でも、役所さんがやってくださったおかげで、映画化の話まで来ました。ありがとうございます。感謝しています。【役所広司様】私の父の声をやってくださって心からうれしく思います。私の父の声と小栗さんの声がぴったりでとてもうれしく思います。アニメーションで、父がバイオリンを弾いている顔が難しく、時間がかかったとうかがいましたが、小栗さんの声が合っていたので、とても本当みたいで良かったです。感謝しています。【小栗旬様】母の声をやってくださって、本当にありがとうございました。母の声とピッタリでとてもうれしかったです。 病院でお会いした偶然は、今思い出しても楽しかったです。今はパリにお住まい? 元気でね。子どもはかわいい? また会いたいわ。じゃあね。【杏様】大石先生をやってくださって本当にありがとう。いかにもという先生の声のようでうれしかったです。いよいよ本作の公開が近くなってとても楽しみです。またお会いしましょうね。ありがとう。【滝沢カレン様】トットちゃんの声をやってくださってありがとう。あなたの声のほうが本当の私の声よりもかわいかった。ありがとう。あなたといろんなお話ができてうれしかったわ。またお会いしましょうね。元気でね。【大野りりあな様】MCお手紙の内容をお聞きになっていかがでしたか? 大野さん(泣きながら)本当に五歳の頃から憧れだった徹子さんの声ができて、本当に幸せです。私も将来、徹子さんみたいに世界を変えられるような素敵な女優さんになりたいと思います。 役所さん音楽が流れる中でメッセージが流れると、なんかだか遺言みたいですが…、(笑)まだまだ生きて、世界の子どもたちのために元気で生きていただきたいと思いました。 小栗さん非常にありがたいです。改めて、大野さんが演じたトットちゃんのパパ役をやれて幸せだと思いました。 杏さんすごくうれしかったんですが、ちょっとすごくプライベートな内容でしたね(笑)。補足しますと、毎日、密に連絡をとり合っているほどではなかったんですが、子どもを生んだ直後にたまたま連絡をとっていたんです。そうしたら「え? 私、近くにいるんだけれど」と言って駆け付けて、子どもを見てくださったりしました。収録の時もお会いしたので、子どもに挨拶をさせたりと、本当に孫のように子どもたちをかわいがってくださっています。だから、ぜひ曾孫まで見ていただきたいと思います。 滝沢さん徹子さんって、いつ会っても、どこで会っても褒めてくれる方なんです。いつも「それ良いわね」「その服、良いわね」と言ってくださるんです。今の皆さんへのお手紙を聞いていても、いつも誰かのことを温めてくれる方なのが伝わってきます。今回、この作品の仲間に私を入れてくださってありがとうございました。 MC最後に大野さんと役所さんからメッセージをお願いします。 大野さん映画「窓ぎわのトットちゃん」は、友情の大切さ、親子関係、先生と子どもたちの関係、そして、戦争というものが、どれだけつらくて寂しいことなのか――いろいろなメッセージが込められています。だから、本作を世界中のいろんな方にぜひ観ていただけたらと思います。そして、私も徹子さんみたいに素敵な女優さんになりたいと思います。こんなに素敵な原作を書いてくださった徹子さん、作品を作ってくださった監督さんやスタッフの皆さん、いつもサポートしてくれる事務所のマネージャーさんたち、ずっと応援してくれた家族や大好きなお兄ちゃんや習い事の先生、そして学校の先生たちに、本当に感謝しています。そして、今、劇場に来てくれている皆さんにも本当に感謝しています。ずっとずっと大好きです。 役所さんりりあなちゃんのアカデミー賞の授賞式かのようなスピーチ…本当にこの子は上手ですよね!本作の制作のことで監督からお手紙をいただいた時から、世界では戦争や紛争がなくなっていなかったんですが、この「窓ぎわのトットちゃん」の公開のタイミングで、世界中がもっと酷い状態になり、ニュースで、子どもたちが傷つけられている映像を見ると、胸が痛くなります。そういう意味で、「窓ぎわのトットちゃん」が公開されたことは、運命的に徹子さんの思いが伝わっているような気がします。本作には、学校の教育者である先生たち、家族が見て、もう一回、今の世界について話し合うきっかけになる要素がたくさん詰まっていると思います。今日観に来てくださっている皆さんに、さらにお願いをするならば、本作の感想をたくさんの方に伝えていただけると、本作も黒柳さんも喜ぶと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
-
「KAPPEI カッペイ」大爆笑御礼舞台挨拶「KAPPEI カッペイ」大爆笑御礼舞台挨拶若杉公徳の人気漫画を超豪華キャストで映画化した「KAPPEI カッペイ」が公開となり、全国の劇場を爆笑の渦に包んでいる。4月1日には東京・六本木のTOHOシネマズで大爆笑御礼舞台挨拶が行われ、伊藤英明さん、上白石萌歌さん、小澤征悦さん、平野隆監督が出席。さらに原作発売時から「実写版の主役はやらせろ〜だぜぇ!」と手を挙げていたスギちゃんがエイプリルフールゲストとして駆けつけ、伊藤さんと"ジージャン交換"する一幕も! 大いに盛り上がったイベントの模様をレポートいたします。大爆笑御礼舞台挨拶MCお待たせいたしました。さっそくご登壇いただきたいと思います! ■上白石さん、小澤さん、平野監督、スギちゃんが登壇。会場から拍手が上がる中、伊藤さんが不在のまま、伊藤さんになりきったスギちゃんが堂々とステージに立つ。MC勝平役の伊藤英明さんです。スギちゃん山瀬ハル役上白石萌歌さん英雄役小澤征悦さん平野隆監督スギちゃん勝平を演じさせていただきました、伊藤英明です。本当に難しい役でしたが、上手にできました。短い時間ですが、楽しんで行ってください。上白石さん4月に入りましたね。でも今日は2月並みに寒くて、そんな中、来ていただいてありがとうございます。「KAPPEI カッペイ」のイベント自体もこれで最後ということで、(スギちゃんを見ながら)このように伊藤さんにも来ていただいたことですし、皆さんに楽しんでいただいて良い時間にしたいと思います。小澤さん桜の咲く中、お越しいただいてありがとうございます。僕は「KAPPEI カッペイ」という作品に出会えて、英明をはじめとするすばらしいキャストと一緒に共演できたことを本当にうれしく思っています。皆さんも映画を観られたということで、いろいろとお話できたら良いなと思っています。平野監督日本中から「大爆笑した」「笑いすぎて腹筋が強くなった」「笑いすぎてアゴが落ちてしまった」などいろいろなお褒めの言葉をいただいています。今日で日本での舞台挨拶は終わりますが、ヨーロッパの伝統ある映画祭にも招待されていますので、これから伊藤さんの勇姿を世界に向けて届けられればと思っております。皆さん、まだ春休みもありますので、お友達を誘ってまた観に来てください。MCまずは伊藤さんにお話を伺います。今回は衣装を含め、非常にインパクトのある役どころでした。役作りで苦労された点を教えてください。 スギちゃん(伊藤さんになりきったまま)やっぱり勝平は、筋肉ですからね。身体を作るのが大変でした。今も(筋肉が)残っています。 MC筋肉を作るためには、特別なことをされたんでしょうか? スギちゃんええ〜、犬の散歩、大型犬の散歩をしました。本当に懐いていないヤツを。すごく振り回されたんですが、おかげで筋肉がつきました。 MC小澤さんは、伊藤さんと共演されていかがでしたか。 小澤さん英明が真剣にぶつかってきてくれたので、僕もそれに応える形で良い芝居ができたと思っています。思い出といえば...。 ■小澤さんの話の途中に、ノースリーブのジージャン姿&前髪までスギちゃんになりきった伊藤さんが乱入! 伊藤さんおいおいおい! (会場:拍手) 退屈だったから出てきてやったぜぇ〜。話の途中で出てきてやったぜぇ〜。ワイルドだろ〜? (手にしたコーラをアピールしながら)このコーラ、飲まないのにキャップを捨ててやったぜぇ〜。ワイルドだろ〜?スギちゃんあはは! ワイルドだな! 伊藤さん頼まれてもいないのに、(スギちゃんのコスプレを)着てきてやったぜぇ。 スギちゃん伊藤さん(の到着)が遅れているという話だったのは、こういうことだったのか...。なるほど。恐ろしいぜ! MC改めて、伊藤さん自己紹介をよろしくお願いいたします!勝平役伊藤英明さん伊藤さん4月1日という大事な日に集まっていただき、ありがとうございます。新年度ですからね。コロナ禍でマスクをしているし、声を出せないだけなんですよね? スベっていないですよね?小澤さんすみません、話を続けて良いですか? 英明とやり合うシーンは、大変でしたね。バーンと殴られて吹っ飛ぶところなんて、どうやったんだっけ?(そのままスギちゃんを伊藤さんに見立てて、トーク続行) スギちゃん(しどろもどろになりながら)あれは...ワイヤーだよ、ワイヤー。 小澤さんお前、なんか今日、調子悪いね。何かいつもとちょっと感じが違う...。と、本当は一応ここまでが台本なんです。僕の話が終わる前に英明が入って来ちゃったから! 伊藤さん征悦くんがすごく困った顔をしていたから。 MC改めまして、我らが勝平、伊藤英明さんです! (会場:拍手) 伊藤さん、その衣装はどうしたんですか? 伊藤さん衣装も用意してもらっていました。たった30分の舞台挨拶のためにスギちゃんが来てくれたので、僕もスギちゃんになりきろうかなと思って。 スギちゃんじゃあ、到着が遅れてはいなかったんですね?伊藤さん遅れていないです。1時間半くらい前から待っていました。(スギちゃんに向かって)今日はありがとうございます。 スギちゃんこちらこそありがとうございます。 伊藤さん昨日からYouTubeを観て、スギちゃんを研究してきました。コーラも、領収書をもらってこなかったぜぇ〜。 スギちゃんそれは別にワイルドじゃないでしょ! 上白石さんちょっと今、どちらが勝平くんか分からなくて...。(両隣の)どっちを向いても勝平くんなので混乱しています。 MC久々に伊藤さんのジージャン姿を見たのではないでしょうか。 上白石さんそうですね! 私は伊藤さんのデフォルトがこの姿なので、安心しています。落ち着きます。入れ替わっていませんか、お二人。大丈夫でしょうか?伊藤さん俺のデフォルトはこれだぜ。 MC今日は4月1日のエイプリルフールということで、エイプリルフールゲストとしてスギちゃんに来ていただきました。改めてよろしくお願いします。(会場:拍手) 実はスギちゃんは、映画にまったく関係ないわけではないんですよね? スギちゃんそうなんです! もちろんですよ! 原作の帯にコメントを出させてもらって、実写をやる時はね...? 伊藤さんスギちゃん、緊張しているのか? コーラを飲んでいいぜ。 スギちゃん緊張しますよ、こんな華やかな場所。助かるぜ。(コーラを飲む)喉がカラカラだったぜ。口の中が余計に甘ったるくなっちまったぜ。そう、帯に「実写をやる時は、主役で頼むぜ」と書かせてもらったんです。実写化されるのを待っていたら、こうやって映画が公開されるという。恐ろしい現実を見たぜ。 MC映画はいかがでしたか? スギちゃんむちゃくちゃ面白かったですね。最高! 僕の名前が出ていたことも、うれしかったですね。(劇中で)「スギちゃんの真似しているの?」というワンフレーズが出ていた。あれがうれしかったぜぇ。小澤さん映画の冒頭、勝平を見た黒服に「それ、スギちゃんの真似でしょ?」と言われているところね。それがうれしかったということですよね? スギちゃんうれしかったですね。通行人でも良いので、ちょっと出たかったですけれどね。監督、そういった案はなかったんですか? 平野監督まったくなかったですね。 スギちゃんなんですか(笑)! MC今日は、伊藤さんからスギちゃんにプレゼントがあると伺っています。 伊藤さん本当はこの(着ている)衣装を袋に入れて、スギちゃんにプレゼントしようと思っていたんです。でも、着てきちゃったので...。試合後のサッカー選手のように、ここでジージャンを交換したいなと。 スギちゃんマジですか。交換ですか。僕も渡すんですか? そんなに(ジージャンは)何着も持っていないんですけれど。 伊藤さん今後、このジージャンを使ってくれていいので。 ■伊藤さんとスギちゃんがジージャンを交換し、会場からも大きな拍手。伊藤さんその時計も交換してくれていいぜ。とんねるずの番組で見たぜ。 スギちゃん嫌だぜ! いくらすると思っているんですか。648万円! 伊藤さんワイルドだな〜! MC上白石さん、ジージャンから生まれる友情も良いですね。 上白石さんそうですね。でもあまり変わらないというか...。 スギちゃん伊藤さん、(スギちゃんの衣装を)もらってどうするんですか? 捨てないでくださいよ。 伊藤さんメルカリで売ろうかなと思って。 スギちゃんやっぱり! 売れないよ、高値がつくわけないよ! MCここからは、お客さんから登壇者の方に映画に関する質問を受け付けたいと思います。質問のある方は挙手をお願いします。 Qすごく面白くて、続きが観たくなりました。続編の予定はありますか? 伊藤さんそんなにヒットしなかったので、続編はないと思います。 スギちゃん監督の前で何を言っているんですか! 伊藤さんこれは嘘なので...、今日はエイプリルフールですから。 スギちゃんワイルドなエイプリルフールだな(笑)。 伊藤さんスギちゃん、続編をやるなら何をやりたいですか? スギちゃん勝平でしょう、それは! ダブル勝平なのか、勝平の幼少期や歳を取った姿とか。 小澤さんパラレルワールドとかどうですか? こっちの勝平と、あっちの勝平で違う話が続いていくという。同じ物語で、同じ芝居をする。スギちゃんめちゃくちゃ面白そうですね! それはアリですね。 伊藤さん誰が観るんだ。誰に向けてやるんだ。 平野監督それはもう、伊藤さん次第じゃないですか。 伊藤さん僕次第で、できるんですか? ぜひとも、やりたいですけれどね。(会場:拍手)Q映画、とても面白かったです。皆さんの息がぴったりでしたが、次に共演するとしたらどんな作品で共演したいですか? 伊藤さん僕は賞レースに参加するような、この作品とは真逆なものをやりたいですね。今日はエイプリルフールですが、僕もこの作品のオファーをもらった時に「嘘なんじゃないかな」と思いました。よく企画が通ったなと思って。でも皆さん、(出演したことを)後悔していないですよね? 上白石さん、後悔していないですか? 上白石さんしていないです(笑)。 伊藤さん本当に朝ドラに出られてよかったね。危なかったよ。 MC「KAPPEI カッペイ」を観ましょう! 僕は二回観ました。 伊藤さん今日、お客さんの中で二回以上観た人はいますか? (手が挙がる) 三回観た人? 四回、五回...(まだ手が挙がる)。本当ですか!? 伊藤さん(六回観たという人の姿を見て)すごい! このジージャン、あげます! スギちゃん僕のジージャン、勝手にあげないでください! 伊藤さんこれは僕がもらって良いんでしょう? スギちゃんもらっても良いですけれど、僕の明日からの仕事が大変です。 伊藤さん明日からは、僕があげたジージャンを着てください。 スギちゃん本当ですか!? (サイズが小さくて)ボタンが閉じられない!伊藤さん「ボタンがあるのに閉じられないぜ」というネタはどうでしょう。 スギちゃんひとネタありがとうございます(笑)。 Q(六回観たという方が質問)小澤さんが演じた英雄が「バタフライ」を歌っていました。勝平さんには歌はなかったのでしょうか? 伊藤さん僕も歌いたかったんです。企画段階で「終末の戦士でバンドを組んで、それを主題歌にしようか」という話もあったんです。ただあまり目立つのもイヤだったので...。 小澤さん十分、今日目立っているよ(笑)。 MC今日は伊藤さんの発案でその衣装を着てこられたんですよね? 伊藤さん普通にかっこつけて出てくるのもなあと思って。 スギちゃんサービス精神が旺盛ですよね。 伊藤さんこの(「KAPPEI カッペイ」特製)グローブと、スギちゃんの時計は交換できないんですか? このグローブ、オリジナルですよ。 スギちゃんオリジナルって、"カッペイ"って書いてあるだけでしょう。 伊藤さんチープに見えますが、これもたぶん700万円くらいかなあ...。 スギちゃんするわけないでしょ! 小澤さんちゃんと質問に答えないと! 本人が歌う気がなかったんだと思います。 伊藤さんはい、歌が下手なんです。 MC最後に伊藤さんからメッセージをお願いします! 伊藤さん皆さん、本当にありがとうございます! (会場:拍手) 本当にうれしいです。スギちゃんに代わります。 スギちゃん本当に今日はありがとうございました。なんで関係ない僕がマイクを渡されたんだろう。どうすれば良いんだろう...。皆さんにも勧めていただいて、どんどん観ていただきたいなと思っています。続編でスギちゃんが出るかもしれない。ぜひ期待していただければと思います。小澤さん、お願いして良いですか。 ■小澤さん、まっすぐに前を見据える。 スギちゃん恐ろしい現場だぜぇ〜(笑)。本当に...どうしましょうかね...。今日はどうもありがとうございました! (会場:拍手) ■いつの間にか伊藤さんのグローブとスギちゃんの時計が交換されて、二人で仲良く退場。伊藤さん時計、もらったぜぇ! スギちゃんあげてないぜぇ! 伊藤さん皆さん、気をつけて帰ってください。ありがとうございました!
-
映画「おそ松さん」大ヒット御礼舞台挨拶映画『おそ松さん』大ヒット御礼舞台挨拶人気TVアニメを実写化した映画「おそ松さん」が3月25日公開となり、SNSでの公開初日のトレンド入りを果たすなど大きな盛り上がりを見せています。4月2日には、全国のお客様へ大ヒットの感謝を伝えるべく、東京・六本木TOHOシネマズにて大ヒット御礼舞台挨拶を実施! 主演を務めたSnow Manの岩本照さん、深澤辰哉さん、ラウールさん、渡辺翔太さん、向井康二さん、阿部亮平さん、目黒蓮さん、宮舘涼太さん、佐久間大介さんが登壇しました。 全国197劇場の映画館と中継を繋げつつ、事前に公式SNSで募集した本作への質問にメンバー全員が全力で回答! メンバー同士の仲の良さも伺える、終始笑いに溢れたこちらのイベントの模様をレポートいたします。大ヒット御礼舞台挨拶Snow Man/おそ松役向井康二さんSnow Man/カラ松役岩本照さんSnow Man/チョロ松役目黒蓮さんSnow Man/一松役深澤辰哉さんSnow Man/十四松役佐久間大介さんSnow Man/トド松さんラウールさんSnow Man/エンド役渡辺翔太さんSnow Man/クローズ役阿部亮平さんSnow Man/ピリオド役宮舘涼太さん向井さん中継先のニューヨーク! 佐久間さんないない(笑)!! 向井さんイオンモール橿原TOHOシネマズの皆さん! そのイオンモールにあるタワーレコードの店長さんと僕の父が一緒に写真撮りました。そして、作品をご覧いただきありがとうございました(笑)。岩本さんMOVIXさいたま! イオンシネマ羽生! そして最後まで楽しんでいってください!目黒さん全国の皆さんにたくさん笑っていただいて、楽しんでいただければうれしいです。深澤さんTジョイ京都と、北海道! 北海道はご飯がおいしくて僕は好きです。 映画「おそ松さん」が大ヒットは皆さんのおかげです。ありがとうございます。佐久間さん09シネマズ佐賀! 僕の第二の故郷が佐賀で、佐賀大好きなんです。 全国の皆さんにも短い時間ですが僕たちと一緒に楽しんでいただければうれしいです。ラウールさん皆さんがたくさん作品を観て、楽しんでくださったおかげで、大ヒットになりました! ありがとうございます。渡辺さん小さい時によく行っていた映画館がMOVIX亀有です。あと、キャナルシティ博多にも映画を観に行ったことがあります。阿部さんあべのアポロシネマ! TOHOシネマズららぽーと船橋! この作品はもう何回観ても面白いところが発見できる、素敵な作品になっているので、1、2、3、4回と...イーアルザンスーと...何度も観ていただけるとうれしいです。 佐久間さんそれ一カ月前から考えたやつだろ(笑)。宮舘さん中継先のTOHOシネマズ六本木! あ、ここだ(笑)。全国の映画館に集まってくれている皆さん! 今日は最後までよろしくお願いいたします。 深澤さん良い声よ(笑)。■事前に公式SNS上で募集された質問を元にクロストークが行われました。 Q今作は皆さんが主演ではありますが、あえて選ぶとすれば、皆さんが思う今作におけるMVP、主演男優賞は誰ですか? 向井さん(観客の皆さんは作品を)観終わったということで...、僕は一人しかいないです...舘様ですね。今作では新しい舘様が見られましたね。あんなに映画で暴れるかっていうくらいでした。終わらせ師はアドリブが多いのですが、舘様のシーンではめっちゃ笑いました。もうちょい見たいな、と...。 深澤さん撮影はかなり長かったんですよね。 宮舘さんすごく長かったんですよね。でも監督は全部使ったとおっしゃっていました。 佐久間さんピリオドがつかまれる時の音、グニュッていうのが本当に良いですよね。 宮舘さんまさかあんな音が使われているとは思いませんでした。 岩本さん僕は阿部ですかね。阿部の関西弁が途中で切り替わるところが新鮮でした。あと、ヒゲの阿部も良かったです。 佐久間さん意外と似合っていましたよね。 阿部さん絶対ヒゲの役なんてないと思っていたから、そう言ってもらえてすごくうれしいです。 目黒さん僕は絶対にしょっぴー(渡辺さん)ですね。 渡辺さん(目黒さんと見つめ合って)めめ(目黒さん)...。 向井さん(本編で流れた)あの曲流そか(笑)? 目黒さん純粋に、面白かったです。あと、ところどころでポロッと出るセリフ回しが自然で、普段のしょっぴーをそのまま持ってきた感じで素敵だなって思いました。 佐久間さん「終わらせ師!」って呼ばれて(渡辺さんが)「はい!」って出てくるところでジャニーズJr.時代を思い出しましたよ(笑)。 MCMVP候補が分かれていますね。 深澤さん僕はみんなかな...。 向井さんそれは最後の人が言うのよ! 深澤さんじゃあ、自分じゃないですかね。僕は一松に瓜二つだったんですよね。 ラウールさん(深澤さんのほうを向いて)自分で言うと恥ずかしいと思うから僕が言いますよ。深澤さんは本当に一松でしたね。「おそ松さん」は当初実写化が難しいと言われていましたが、一人だけちゃんと実写化できていましたね。 深澤さん人に言ってもらえるほうがうれしいです。外見とかは意外と何もしていないんですよね。普段から猫背で、ジト目なので...。 佐久間さん外見は形態模写ですね(笑)。 MCまだ候補が割れていますね。 佐久間さん僕はラウールですね。トド松のかわいらしさの表現が本当にうまいんですよね。瞬きとか、手をペンギンみたいにして立っているところ(手のひらを足の横で下に向けて)、内股にしているところが良いですよね。仕草が本当にトド松なんですよ。僕は好きでしたね。 ラウールさん僕はとても(背が)大きいのですが、(松野家の)あの子たちは小さいじゃないですか。(しゃがむ姿勢をして)ずっとかがんでいました。 佐久間さん催事場で、キャラが変わるところ、あのシーンが僕は好きなんですよね。一番笑いましたね。 MCやはりまだ候補が割れていますね。 ラウールさん僕は(先ほども言った通り)深澤さんですね。 渡辺さん僕はめめ(目黒さん)ですね。役名何でしたっけ? 目黒さんありがとうございます。でも、(選んでおきながら)「役名何だっけ?」はないでしょ...(笑)。 渡辺さんみんな(役名の)末尾に"松"が付くから、何か分からなくなっちゃいました(笑)。(目黒さんは)単純にお芝居がうまくて、撮影中に笑っちゃいました。真剣に普通のセリフを言ってちゃんと面白くなっているのが、お芝居がうまい証拠かなと思います。 深澤さんたしかに「面白いでしょ」って見せながら演じるのはちょっと違いますよね。 目黒さんめっちゃうれしいです。あとでしょっぴーに何か買ってあげようと思います。 佐久間さん横断歩道で蓮がナンパするところは面白かったですね。普段からは想像できないんですよ。 目黒さんナンパというのを初めてしました。朝から渋谷のスクランブル交差点に行って、信号が青に変わったタイミングで車から降りて行きました。 Snow Manの皆さんスゲ~(笑)! MCちょっとの時間しかなかったんじゃないですか? 目黒さんそうなんですよ。青信号の間に撮らなくちゃいけないので...。すごく大変でしたが、初めての良い経験でした。 阿部さん僕の選ぶMVPは佐久間ですかね。この九人の中でも一番原作のアニメを見ていて、十四松を演じる上で「ここはこうしたい!」というこだわりがたくさんあり、一番よく役のことを考えていました。それを僕は間近で見ていて、彼のこだわりがスクリーンにも反映されていたので、良かったなと思いました。 ラウールさん笑い声とか、声が(アニメの十四松に)めっちゃ似ているよね。 佐久間さんありがたいですね。 阿部さん(袖から手を出さない)手の感じとかも似ていましたね。 佐久間さん撮影中は絶対に(袖から)手を出せなくて、おにぎりも袖のまま食べましたね。大変でしたね。 深澤さん箸を使うシーンもありましたもんね。 MC好きだから余計にプレッシャーもあったんじゃないですか? 佐久間さん最初に話をいただいた時は「本当に?!」って思いました。その後、「十四松は野球が好きだから素振りの練習をしよう」と思ったり、アニメで声優をされている小野大輔さんの声の出し方を研究したりしました。 渡辺さん(佐久間さんの方を向いて)というか、いつ髪染めたの? 佐久間さん昨日の生放送ではピンクでしたよね。でも、ペッてやれば黒になるんでね。 向井さんそんなテレビゲームみたいに...。 宮舘さん今までいろんな意見が出ましたが、僕がMVPに選びたいのは...(横を向いて)ここにある門松です。 Snow Manの皆さんおい(爆笑)!宮舘さんここまで(皆さんが話している)長い間考えに考えた末の答えです。 佐久間さん右見たら、新たな松がいましたよね。七人目の"松"がいましたね(笑)。 宮舘さん冗談はさておき、僕が選びたいのはおそ松です。 向井さん選ばれました! ありがとうございます。 宮舘さん前回の舞台挨拶でも良さをお伝えしたのですが、まだまだやはりお伝えしたいな、と。作品を改めて見させてもらったら、知らないシーンもたくさんあったのですが、(向井さんは)演技プランなどすごく考えているなと思いました。心の底からジーンとくるものがありましたね。普段から一緒に活動していることもあって、なおさらよく分かりました。僕自身もとても刺激を受けました。 向井さん(その場にしゃがみ込む) 深澤さんお腹痛いの? 佐久間さんもしかして、商店街のシーンを再現しようとしているの(笑)? 向井さんうれしすぎてこうなったんや! 宮舘さん舞台挨拶でそういう座り方する人ってなかなかいないよね(笑)。 向井さん(Snow Manの)メンバーから言われるっていうのが味噌ですよね。何味噌かは知らんけど...(笑)。 MCここまでMVPを選んでもらいましたが、皆さんそれぞれに票が入って、深澤さんにだけ二票入りましたね。 岩本さん(一歩前に出て)僕、呼ばれていないけれど...! Snow Manの皆さん(爆笑)。 岩本さん(メンバーの皆さんを順番に指差しながら)一票、一票、一票、一票...(自分を指差し)あれ、僕どうした? みんなに票の入る、平和な感じでいくと思ったら、あれっ(笑)? 深澤さん誰が言い出してこんな雰囲気になったの? 岩本さん(深澤さんを指し)お前だよ(笑)! 深澤さん岩本さん、あの...スタイルが良いよね(笑)。 佐久間さん腕のかたちがいい! 半袖がかっこいい! 髪刈り上げていて良いね! 岩本さん(フォローは)いらない、いらない(笑)! 阿部さんこの流れだと、もう照が主演男優賞じゃない(笑)? Snow Manの皆さんそれは違う(爆笑)! QSnow Manの皆さん全員でまた映画を撮ることがあれば、どんな作品で、どんな配役で撮りたいですか? 佐久間さん渡辺翔太のラブストーリーが見てみたいですね。 向井さん&深澤さん全員主演の作品でってこと? 渡辺さん絶対嫌(笑)! 向井さん僕は...(メンバーの皆さんを数えながら)九人で刑事の役とかやっても良いですけどね、特捜みたいに。特捜で9...「特捜9 season5」、4月6日に放送しますので、よろしくお願いします! 深澤さん「おそ松さん」の舞台挨拶ですよ。 向井さんごめんなさい(笑)。九人もいるから。忍者ものとかどうですか? お金持ちからお金を盗んで、お金のない人に配っていくストーリーなど...。 佐久間さん聞いたことのあるストーリーですね。"ね"から始まる話ですかね(笑)? 向井さん「ねずみ小僧」ですね(笑)。 深澤さん僕がやってみたいのは、「おそ松さん2」ですね。(会場:拍手) 佐久間さんセカンドシーズン! 向井さん&ラウールさん配役は変えるの? 深澤さん僕の場合...終わらせ師のキャラクターが今回強過ぎるので、もし僕が次回終わらせ師を演じるとしても今回のクオリティを超えるのは難しいかもですね。僕のイメージに合うキャラクターだとすれば...カラ松ですかね。 岩本さん僕、なんか気まずいんですが...(笑)。 渡辺さん(岩本さんは)さっきの話の流れでまだ気遣われているんじゃない(笑)? 深澤さん僕が岩本さんに気遣うわけないじゃないですか。何にせよ、終わらせ師のキャラクターは僕が演じても越えられない壁だと思います。でも、配役やストーリーがどうなるにせよ、またみんなでやりたいなと思います。楽しいものになるのではないかと。 佐久間さんたしかに面白いものになりそうですね。英監督にはまた準備してもらいたいですね。スケジュールは空けておいていただきたいです。 Qおそ松さんのストーリーのようにもし自分が超お金持ちになったら、「養子がほしいな」と思った時にSnow Manのメンバーの中で誰を養子にもらいますか? ラウールさん(Snow Manのメンバーは)みんな年上だからな...。あえて言うとしたら、岩本くん...? 阿部さん僕も(岩本さんと)言おうとしていた(笑)! ラウールさん(岩本さんの疑いの表情を見て)マジですマジです! (岩本さんのような)強い遺伝子がほしいんですよ。強そうだから、誰かが家に侵入してきた時にやっつけてくれそうですし。 MC養子というよりボディーガードですね(笑)。 ラウールさん家にいてくれたらうれしいな、と...。 岩本さんじゃあ、いてやるよ。 深澤さんじゃあ、僕も(養子にするのは)岩本さんが良いです。 佐久間さん便乗だな~(笑)! 目黒さん僕も岩本くんが良いです。体のことをいろいろ教えてくれて、健康になれそうですね。 岩本さんそれ、養子にならなくても教えてやるよ(笑)! 深澤さんめめは本心で言っているんですよね? 岩本さんうれしいですよ(笑)。 渡辺さん僕も岩本が良いですね。僕はお金持ちっていう設定じゃないですか。(岩本さんを)養子にして、鼻血が出るくらいまでチョコを与えたいです(笑)。 ラウールさん&深澤さんなるほどね(笑)。 渡辺さんそれぐらい、かわいがるので(笑)。 阿部さん僕もマジで照ですね(笑)。 深澤さん照、めっちゃすごいじゃん。 岩本さん僕、この後何かあるんですか(笑)? 阿部さん一緒にチョコを食べたいです。 深澤さん今でも(岩本さんは)一緒に食べてくれるって(笑)。 宮舘さん僕が養子にしたいのは、阿部亮平ですね。 Snow Manの皆さん(爆笑)。 宮舘さんやはり(阿部さんの)頭が良いじゃないですか。勉強だったり、天気予報士の資格も持っているので、一週間分の天気を予想して僕に教えてもらったりして、それで生活をするという...(笑)。 阿部さんありがとうございます(笑)。 渡辺さん僕も、(岩本さんから)阿部ちゃんに変えて良いですか(笑)? 岩本さん(隣の渡辺さんとの間のアクリル板をノックする仕草) 佐久間さんアクリル板突き抜けて(岩本さんの)腕が出てくるよ(笑)。 岩本さんこれ、「どれくらいの厚さなのかな」と思って...(笑)。 深澤さん怖いね...(笑)。まだ(養子を誰にするか)言っていないのは、佐久間と康二だけですね。 佐久間さん(お辞儀をしつつ早口で)僕は深澤くんで大丈夫です、はい。 深澤さんええっ?! じゃあ、康二は? 向井さん僕どうしようかな、じゃあ全員もらおうかな。 ■一瞬の沈黙。 向井さん(床に倒れ込み)ごめんなさい! Snow Manの皆さん(爆笑)。 ■作品の大ヒット御礼特典映像として、本編エンドロールの後に、映画撮影風景を切り取った10分におよぶドキュメンタリー、「大ヒット御礼!映画『おそ松さん』メイキング映像」【夏編】(4月8日~14日 1週間限定)、【冬編】(4月15日~21日 1週間限定)がそれぞれ特別上映されることがアナウンスされました。 佐久間さん先に観させてもらいましたが、盛りだくさんの内容となっています。ファンの皆さんに喜んでもらえる内容になっているかと思うので、ぜひ皆さん観に来てください。 MC最後に代表して岩本さんに締めのご挨拶をお願いします。 岩本さんすでに作品を観てくださった皆さんも、まだ観ていないお友だちもたくさんいると思うので、みんな連れてまたいらっしゃってください。とにかく、何も考えずに笑える作品になっているので、ぜひ何回も観て一緒に盛り上げてほしいと思います。本日は舞台挨拶【春編】、ありがとうございました(笑)。
-
「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」初日舞台挨拶「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」公式サイト集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて2019年3月より連載がスタートし、数々のマンガ賞にも輝き、最新コミックス12巻までのシリーズ累計発行部数が3,400万部を突破。2022年にテレビ東京にて放送されたTVアニメではあらゆるトレンドを席巻、初のミュージカル化が大成功を収め、現在放送中のTVアニメSeason 2も大好評と、常に盛り上がりを見せる大人気マンガ作品「SPY×FAMILY」(遠藤達哉・著)。 敏腕諜報員・黄昏(たそがれ)こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋・いばら姫こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドからなる仮初めの家族・フォージャー家が、ロイドの任務(オペレーション〈梟(ストリクス)〉)継続とアーニャの〈星(ステラ)〉獲得のため、初めての全員での家族旅行に行くことから物語が動き出す「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」が12月22日に公開されました。 映画の公開を記念して、12月22日に初日舞台挨拶をTOHOシネマズ 日比谷にて実施し、レギュラー声優の江口拓也さん、早見沙織さん、松田健一郎さん、劇場版からのゲスト声優、中村倫也さん、賀来賢人さんが登壇しました。トークだけではなく、敏腕諜報員ロイドにちなみ、スパイに必要な要素を試すミッションに挑むなど大盛り上がりとなりました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。初日舞台挨拶ロイド・フォージャー役江口拓也さんヨル・フォージャー役早見沙織さんボンド・フォージャー役松田健一郎さんドミトリ役中村倫也さんルカ役賀来賢人さん江口さん「ね!」(笑)。ようやく皆さんに本作を観ていただけたので、いろいろな話ができたらと思います。 早見さん「ね!」(笑)。本作を皆さんはご覧いただいたかと思います。今日は、アーニャさんはお家で宿題をやっているんですが、我らフォージャー家は洋服にアーニャカラーを入れていますので、心は一つということで! いろいろとお話できればと思います。 松田さん「ねっ!」皆さんに囲まれて、本日は緊張しております。(ボンドの声で)ボフッ! 中村さん(会場からの拍手に)優しい人たちですね。一応「ヌン」って言おうと思っていたんですが…。 賀来さん…言わなくて良かったね。 中村さんそうだね。(賀来さんが)きっと何か言うので待ってあげてください(笑)。 賀来さん「プッ!」(会場:拍手)このような場に立ててうれしく思います。今日は楽しんでいってください。 MCさっそくお話をうかがってまいりましょう! 目の前にいらっしゃるのは、先ほど本作を観終わったばかりの皆さんです。皆さん、本作はいかがでしたか?(会場:大きな拍手)江口さん、本作の公開初日を迎えた今の率直なお気持ちを聞かせてください。 江口さんお話をいただいてから収録を経て、本作をついに皆さんに観ていただけたという実感が湧いています。ここからどんどん周りの方々に伝えていただきたいです。この熱と、本作のすごさみたいなものを周りの方々に話してもらえたらうれしいなと思います。 MC中村さんと賀来さんは、劇場版からの参加となりましたがどうでしたか。周りからの反響等はありましたか? 賀来さんキャストが発表になって、僕たちが出ると決まった時に、まずうちの子供が「良いなぁ」って言いました。アーニャと写真を撮っているのを見て、「ずるい!」って言われました。 中村さん僕は、同業者から「マジか?!」と羨ましがられましたね。僕も知り合いがここに立っていたら、「良いなぁ」と思うので、頑張ってきて良かったです。 MCせっかくの上映後の舞台挨拶ですが、ネタバレにならない範囲で本作のお話もうかがいたいと思います。まずは江口さん、銃撃戦そして格闘シーンなどカッコ良いシーンが本当に盛りだくさんでした。しかも劇場版のアフレコは、スナイデル役の銀河万丈さんと一緒にされたそうですね。 江口さんはい! 一緒に収録をしました。銀河さんと言ったらレジェンド声優ですからね。普段は謙虚な方なので「おはようございます」と静かに入ってくるんです。でも、マイクの前に立つと、とにかく激しいんです! それこそ最後のシーンは本当に白熱のシーンだったんですが、僕は銀河さんのアフレコする姿を後ろから見ていました。「僕もこういうお芝居のアプローチをしたい」と思えました。本当にカッコ良かったです。 MC今回映画版のアフレコということで意識したことはありますか? 江口さん本作の収録自体が、TVアニメのSeason 2の収録をしているスケジュールの流れで収録できたので、ある意味普段と変わらない感じというか、彼らがある意味そのままスクリーンにいるような、そんな感覚でやっていました。だから特に劇場版という意識はあまりしていないと思います。 MCアーニャをさらった、ドミトリとルカをボコボコにするような、普段はクールなロイドの感情が乱れるシーンもありました。 江口さんその辺のやりとりは、他人同士だけど利害の一致で一緒になっている家族なので、その中で生まれる言葉には表せない感情や、何気ない会話の中には感動させようとは思っていないんだろうなと思います。でも、ふとした瞬間に何かぐっと来てしてしまいます。そこには根本的に流れている不思議な関係性をすごく感じます。そういう部分も良いなと思いながら観ています。 MC早見さんもアクションシーンがすごかったです。 早見さん今回のアクションシーンは、今までで一番ヨルさんが戦っているんじゃないかっていうぐらいすごかったです。江口さんカメラの動きもすごかったですよね! 松田さん回り込んでね! 早見さんアフレコの時はあのシーンがあんなに燃え盛っているとは思っていませんでした。「すごいところで戦っているな、ヨルさん!」という感じでびっくりしました。タイプF役の武内(駿輔)さんと一緒に収録をしたんですが、横に並んでマイクに向かってお芝居をしていても気迫をすごく感じました。TVアニメのSeason 2の豪華客船編では、戦闘中に焦ったり緊張することがありましたが、基本的にはヨルさんが戦闘中に焦ったりすることはあまりないんですね。でも、今回の劇場版の戦闘シーンは手に汗握るものがありました。戦闘シーンでのアドリブというか、「フッ!」「ハッ!」「トオーッ!」みたいなのは、ヨルさんはあまり入れないのですが、劇場版の収録をしている時には「ここからさらに絵がブラッシュアップされて、ヨルさんがどれだけ動くかまだ分からないので、戦闘のアドリブを20個ぐらい録っても良いですか?」と言われました。大きな攻撃の「ハーッ!」や、小さい攻撃の「ハッ!」みたいなボイスだけをいっぱい録りました。でも、さらにブラッシュアップされた縦横無尽に動くヨルさんにベストマッチするように、後から音声を録ったりもしました。 MC弟のユーリにアーニャさんを重ねるシーンにはグッとこみ上げるものがありました。Season 1からのヨルさんの心境の変化をどのように感じていますか? 早見さん最初は、お互いの利害が一致したから擬似家族となって物語は進みました。ヨルさんも、家族に対しては、自分の小さい時から一緒だったユーリに対しての思いが一番強くて、そういう疑似家族を組むことになったと思うんです。でも、Season 2の豪華客船編ではやられてしまってピンチの時に、最初に思い浮かんだのが「ロイドさんのクリーニングしたシャツを取りに行っていない」「アーニャさんの図書館の本を返さないといけない」という、疑似家族のほんの些細な日常のことなんですね。そこにはもちろんユーリの存在も重なってくるんですが、重なるくらいユーリのこともフォージャー家のことも、ヨルさんの中では、同じぐらい大事な家族として無意識に浸透しているんだと、今回の劇場版でも感じました。 MC松田さん、テレビアニメの豪華客船編ではお留守番でしたが、今回は初めてボンドも含めたフォージャー家揃っての家族旅行になります。今回は寂しくなかったですね。 松田さん(ボンドの声で)アウーン。(会場:笑)今回はお留守番しないでみんなと一緒に出かけられたのがすごくうれしいですね。ボンド自身が本当にうれしそうにアーニャの側をついて回っているのを演じていて、すごくうれしかったです。 MC(犬の鳴き声の)「ボフ!」という一言で感情を表すのはすごく技術が必要かと思うんですが、何か表現するにあたってコツなどありましたら教えていただけますか? 松田さん人間と一緒です。うれしかったら「ワウっ!」って言いますし、悲しかったら「ワウ…」って言いますから。思ったことを、感情に乗せて「ボフ!」と言うので、そんなに難しいことはありません。割とみんなできちゃうんじゃないかな。 MCそれでは今、ここで喜怒哀楽をやっていただくことはできますか。(会場:拍手) ■松田さんによるボンドの喜怒哀楽を実演されました。 MC松田さん、ありがとうございます。そして、今回のゲスト声優のお二人にもお話をうかがいましょう。中村さんと賀来さんは、先日開催されたファンミーティングを始め、本編でもお二人の掛け合いが面白いですが、お二人が演じられて楽しかったシーンはどこでしょうか? 賀来さん僕は、(声優陣の)皆さんの声を聴きながらアフレコできたことです。ヨルさんやアーニャと一緒にお芝居ができたんです。それはもう本当にただただ楽しかったです。これはもうファンからしたら最高の思い出です。 中村さんネタバレっていうほどのことじゃないので言ってしまいますが、僕ら二人はヨルさんにちょっとひねられるシーンがあります。あれはもう…変な意味じゃなく、変な意味じゃないですよ! 興奮しました! やっぱりうれしかったよね。賀来さんそうだよね。 中村さん(記者に向かって)「変な意味じゃない」って書いといてくださいね。 江口さん余計に強調されるっていうね。 賀来さんその辺はね、ファン冥利につきますし、興奮しましたね。 MC「SPY×FAMILY」ファンのお二人ですが、本日目の前にいるのは本作を観終わったばかりの皆さんですが、二回目を観るとしたら、「ここに注目してほしい」というところはありますか? 賀来さんアーニャと追いかけっこするシーンあるじゃないですか。僕たち二人で、あそこは結構ぶっつけ本番みたいな感じに即興でやりました。 中村さんそうそう! 「君たち、面白いことやって」って言われてやりました。 賀来さん結構なむちゃぶりだったんです。絵もまだそんなに完成していなくて、パラパラ漫画みたいな感じだったんですよね。中村さんそうだったね。 賀来さん二回目観る方は、そのライブ感みたいなところをぜひ! 中村さん僕らの普段の実写のお芝居では、ありえない速さのリズムでした。あそこは声優をやっている気がしました。 賀来さんそうだよね。 MCそれをいきなりできるということは、声優の才能がやはりあるということでしょうか? 江口さんあそこのシーンって、空間は現実的に言うと歪んでいるんですよね。こっちから来てあっちからも来てという、ある意味お約束のパターンではあるんですが、あそこで切り替えて演じるには技術が必要ですよね。だからそれこそ種﨑さん(アーニャ役)もそこのシーンではいろいろなアプローチを考えていましたね。「作品はまだできていないんですが、こっちからも来て、あっちからもってなります」って言われて、いろいろなニュアンスを考えていましたね。それぐらいに発想力というかそういった力が必要なシーンだなと感じました。 ■特別企画「ナンバーワンスパイ決定戦」 MCここからは様々な角度から皆さんに楽しんでいただきたいということで、企画をご用意しました!「ナンバーワンスパイ決定戦」です!そして、皆さんの応援と特別審査員としてアーニャちゃんが駆けつけてくれました。皆さん大きな拍手でお迎えください。 早見さんアーニャさーん! ■アーニャさんがステージに登場。 MCではルールをご説明いたします。本作の主人公である凄腕スパイの〈黄昏〉ことロイド・フォージャーにちなみまして、スパイに必要とされるであろう素質を試すミッションをご用意しました。これから皆さんには三つのチャレンジに挑戦していただきます。瓦割り【力】・イラスト対決【技術】・ひもくじ【運】の三番勝負で、誰が〈黄昏〉のような凄腕スパイに近いのかを競っていただきます。まずは皆さんの前に今回特別にご用意したホワイト瓦をスタンバイいたしましたので、これを実際に割っていただきたいと思います。割った瓦の枚数がそのまま得点になりますので、ぜひ皆さん気合を入れて【力】の勝負に挑戦してください。 江口さん瓦割りを人生でやることありますか? 松田さんないですねー。 早見さん舞台挨拶で瓦って割るんですね! 江口さん初めて聞きました。 松田さん(笑)舞台挨拶ではないですよね。 MC皆さん、自信の程はいかがですか? 江口さん未知数です。どんな感覚なのかが分からないです。 早見さんがんばりましょう! MCそれでは早速ですが、皆さん準備はよろしいですね。安全を配慮してグローブをつけてくださいね。中村さんどうやって割るのかも分からない…。(登壇者の皆さん:笑) MC私の「せーの!」という掛け声を合図に力いっぱい割っていただければと思います。せーの! ■登壇者の皆さんが一斉に瓦割にチャレンジ!江口さんきれいに割れるものなんですね。 MC瓦一枚あたりが1ポイントで、マックスが8ポイントになります。なので、全員が全ての瓦を割ったということで、全員8ポイント獲得です。(会場:拍手)では、次の競技に参りましょう! 次のミッションは、「スパイと言えば言葉を発せられない状況下でも的確に情報を伝える能力が必要」ということで、イラスト対決に挑戦していただきます。 松田さんイラスト対決! 中村さん(笑)。いい声だ…。 MCこちらの優勝者には10ポイントを差し上げます。そして、優勝者の絵は一部の劇場で、宣伝ポスターとして実際に飾る予定です。ぜひ心してご参加ください。 江口さんこれはね、ちょっと我々に分がありますね。先日、ジャンプフェスタに出演した時に、原作の遠藤達哉先生からアーニャの描き方レクチャーがありました。どういう風に書けばうまくなるかということをちょっと教えていただきました。 早見さん(描くには)ポイントがありますからね! 江口さんパース! 松田さんレイヤー! 賀来さん何ですか? それは? MC本日は、アーニャちゃんがせっかく来てくださっていますので、登壇者の皆さんには「アーニャの好きなところ」をテーマに、アーニャのイラストを事前に描いていただきました。まずは、今回のゲスト声優の中村さんと賀来さんから発表いただきたいと思います。まずは、賀来さんからお願いします。 賀来さん一番目かよ! いくぜ! テテン!(効果音を付けながら発表)松田さんん? 早見さんえ? 賀来さん(会場:拍手)マジで!? 本当? 早見さん発想力がすごい! 賀来さんアーニャのこの顔が好きなんです! これは予想外な反応だぜ! 江口さんこれだけ寄ってもアーニャだって分かりますね。 MC次は中村さんお願いします! 中村さん僕もこんな顔です。賀来さん上手いなあ。 早見さん絵心がある! 中村さんさっき10秒ぐらいで描いたものなのでごめんなさい。心の声を読んで、引いている時の表情です。 江口さん10秒で描けるものなの? MCレベルが高いですね。 中村さん(江口さんたちは原作者の先生に)教えてもらっているわけですからね。 MCでは、続いては松田さんお願いします。 松田さん私の描いたアーニャはこちらです。早見さんあ! (賀来さんの絵と)一緒!? 賀来さん被っちゃった! 松田さんアーニャといったら笑顔ですから。 江口さん(松田さんに上手なので)昨日から描いていましたか? 松田さん今日描いたの! MCでは、続いて早見さんお願いします。 江口さんえ? 早見さんからで良いんです? 僕、今ちょっと見えちゃったんですが、(早見さんの答えは)最後にしたほうが良いですよ! 早見さんそんなわけないじゃないですか! 私、今回遠藤先生にパースとレイヤーを教えていただいたので、自信作ができました! アーニャさんの好きなところ、ドン!(絵を発表)江口さんこわいって! 早見さんいかがですか? アーニャさん!(アーニャ逃げる) 江口さん&松田さんおびえてる! 早見さんアーニャさん? あれ? おかしいなあ…。 江口さんすごい化け物がいっぱいいる…。 早見さん皆さんの描いている表情と同じですよ! 江口さん同じですか? 中村さんどの子ですか? 全部ですか? 早見さんはい。全部です。つまりですね、アーニャさんの表情の豊かさを表現しました。 中村さんなるほど。 江口さんこの化け物に囲まれたら、絶対に殺されるな。 早見さんちょっと! 優勝するかもしれないんですからね! 江口さん狂気を感じます! 早見さん遠藤先生からパースとレイヤーを習いまして、奥行きみたいなことだったと思うんですよ。手前を大きく奥を小さく描くとか、目の割合が多いとか…。 賀来さん(早見さんの絵を示して)一番奥の子は、吐いているんですか?早見さんびっくりして、絶叫している顔です。「こ、殺し屋!」って言っている時の表情です。 中村さん表情豊かなバリエーションの説明を一個ずつほしいですね。 江口さん確かに、解説がほしいですね。 早見さん「CODE: White」ということで、一応ベレー帽もかぶらせています。 中村さんベレー帽?! MCヨルさんは独特ですね! 中村さんこれだけで15分は話せますね。 賀来さん噛めば噛むほど味が! 中村さん良いつまみですよ。 江口さん早見さんとちょっと何か似ています。表情豊かなそれぞれの顔を描きました。こちらです!登壇者の皆さん(笑)。 早見さん悲鳴が上がっていますよ。 江口さん悲鳴って何ですか! 早見さんお客さんがのけ反っています。 中村さんそれは魔除けか何かですか? 江口さん魔除けじゃないです! アーニャ! これ、アーニャだよ。(会場の反応に)何で? いろんなバリエーションの表情がほしかったんです。まず、パースですね。 賀来さん待って、パースって何? 江口さんパースとレイヤーです! 早見さん一つの体に頭が全部…。 松田さん某悪魔超人…じゃん。 江口さん右と左を見ているのがこの絵から分かると思うんですが…。 中村さん人間の闇か何かなの? 江口さん違います! すごく楽しそうにしているアーニャです。 松田さん何かあると横の顔がカチャカチャって変化するんですよね? 早見さんみんなバラバラにしゃべりそう。 MC全員のイラストが出揃いましたので、アーニャちゃんに審査をしてもらいます。ということで発表いたします。優勝は「全部良かった」ということで、全員優勝です。勝負は引き分けです。 江口さん優しい! 早見さんやったー! MC瓦割りも、イラストも全員同じ得点です。皆さんの絵は全国の劇場に飾りますので、どこに飾られるのかなどの詳細は作品の公式Xにてお知らせします。 賀来さん(江口さんの絵を)これヤバイのよ。 中村さん何でシースルーの服を着せたんですか? 冬だって言っているのに。 江口さんシースルーじゃない! MCそれでは最後のミッションです。高難度のミッションをクリアするためには、時として運も必要です。ということで、最後は運試し企画です。本編でもメレメレのさくらんぼリキュールを巡ってさまざまな事件が巻き起こっていますが、皆さんの前にボックスを置きます。箱から出ているロープが1本だけさくらんぼリキュールにつながっています。私の掛け声でお好きなロープを引いていただきます。勝者の方には50ポイント差し上げます。 江口さん運をつかみ取りたい! MCそれでは、選んでください。 松田さんどうぞどうぞ、選んでください。 賀来さんよし、じゃあこれにします! 中村さんあ、このロープ重いわ…(当たりが)来てるな。 MCそれではいきます! せーの! ■ロープを登壇者の皆さんが一斉に引く。松田さんのロープの先にあたりのさくらんぼリキュール。賀来さん来い! 早見さんあっ! 松田さんやったー! 50ポイント! これでナンバーワンスパイ! MC松田さん、喜びの声を聞かせてください。 松田さん(ナンバーワンスパイの喜びをボンドの声で)「ボフ!」(会場:拍手) 江口さんいいなあ。幸せな気持ちになる。 松田さんありがとうございます。 MC最後に、登壇者を代表して江口さんからご挨拶をいただきます。 江口さん皆さん、本日は初日に足を運んでいただき本当にありがとうございます。楽しんでいただけましたでしょうか。(会場:拍手) ありがとうございます。本作を観た直後の感想をいろいろな人と分かち合いたいかと思います。ぜひその感想を身近な方に伝えてください。やはり初日に観ていただいたということは、皆さんは「SPY×FAMILY」のガチ勢だと思います。ぜひ映画館で公開しているこの期間にまた足を運んでいただけたらうれしく思います。本日は本当にありがとうございました。
-
『ウマ箱3』第1コーナー(アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』トレーナーズBOX) アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』Vol.1 セル・レンタル 発売延期のお知らせ平素は弊社の商品をご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。この度、1月24日(水)セル・レンタル発売を予定しておりました『ウマ箱3』第1コーナー、 アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』Vol.1(発売元:Cy 販売元:東宝)につきまして、 諸般の事情により発売を延期させていただくこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。新たな発売日につきまして、下記の通りご案内させていただきます。何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。【発売日決定対象商品】<セル商品>■『ウマ箱3』第1コーナー(アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』トレーナーズBOX)【Blu-ray】品番:TBR34035D / POS:4988104138354 / 価格:9,790円(税抜価格 8,900円))<レンタル商品>■アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』Vol.1【レンタル】品番:TDV34031R / POS:4988104138316変更前の発売日:2024年1月24日(水)変更後の発売日:2024年1月31日(水)【Blu-ray&DVDに関するお問い合わせ】東宝ビデオお客様センターTEL:050-3528-6316受付時間 : 平日 10 : 00~17 : 00 (土・日・祝日は除く)※受付日・受付時間は変更になる場合がございます。ご了承ください。東宝株式会社 ライツ事業部 -
≪お詫びと訂正のお知らせ≫TVシリーズ特別編集版『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』劇場パンフレットをお買い求めのお客様へこのたびはTVシリーズ特別編集版「名探偵コナン vs. 怪盗キッド」劇場パンフレットをお買い求めいただきまして誠にありがとうございます。本パンフレット内の記載に誤りがございました。下記の通り訂正させていただきます。エンドクレジット(18ページ目)誤 テーマソング:「大胆」WAND正 テーマソング:「大胆」WANDSお買い求めいただきましたお客様ならびに関係者の皆様には、誤った情報を記載し、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。東宝株式会社 ライツ事業部 -
「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」大ヒット御礼舞台挨拶「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」公式サイト集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて2019年3月より連載がスタートし、数々のマンガ賞にも輝き、最新コミックス12巻までのシリーズ累計発行部数が3,400万部を突破。2022年にテレビ東京にて放送されたTVアニメではあらゆるトレンドを席巻、初のミュージカル化が大成功を収め、現在放送中のTVアニメSeason 2も大好評と、常に盛り上がりを見せる大人気マンガ作品「SPY×FAMILY」(遠藤達哉・著)。 敏腕諜報員・〈黄昏(たそがれ)〉こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋・〈いばら姫〉こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドからなる仮初めの家族・フォージャー家が、ロイドの任務(オペレーション〈梟(ストリクス)〉)継続とアーニャの〈星(ステラ)〉獲得のため、初めての全員での家族旅行に行くことから物語が動き出す「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」が12月22日に公開されました。 1月20日、大ヒット御礼としてTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶を実施し、レギュラー声優の江口拓也さん、種﨑敦美さん、早見沙織さん、松田健一郎さん、劇場版のゲスト声優、中村倫也さん、賀来賢人さんが登壇しました。全国108館の劇場で生中継され、劇場版イベントでは初となるフォージャー家声優四人(江口さん、種﨑さん、早見さん、松田さん)とゲスト声優として作品を盛り上げた中村さん・賀来さんが、大ヒットを記録した感謝を伝えるとともに、公開後だからこそ語れるマル秘エピソードを披露しました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。大ヒット御礼舞台挨拶ロイド・フォージャー役江口拓也さんアーニャ・フォージャー役種﨑敦美さんヨル・フォージャー役早見沙織さんボンド・フォージャー役松田健一郎さんドミトリ役中村倫也さんルカ役賀来賢人さん江口さんこの後たっぷりとしゃべります。短い時間ですが楽しんでいってください。 種﨑さん外は雨が降ってきました。お足元の悪い中、ありがとうございます。中継先の皆さん、こんにちは。フォージャー家揃ってうれしいです。 早見さんお越しいただきまして、そして中継先でご覧いただきまして、ありがとうございます。本作をご覧になっていただいたということで、興奮状態のままの皆さんにたくさんお話ができたらと思います。 松田さん本当にたくさんの皆さんにお越しいただいてありがとうございます。そして中継先にもたくさんの皆さんがいらっしゃるということで、すごく緊張しています。 中村さんこんにちは!(会場から「こんにちは!」の返答)元気の良いお子さんがたくさんいらっしゃって、ありがとうございます。本日はご来場ありがとうございます。中継先の皆さ〜ん!(大きく手を振る)…よろしくお願いします。 賀来さん本日はありがとうございます。この方々と舞台挨拶をさせてもらうのは三回目なので、そろそろSPY×FAMILYの一員になったと僕はその気になっています。よろしくお願いします! MC本作が公開されてから本日で29日目、およそ1カ月が経ちました。興行収入が50億円を突破! 江口さん全然ピンとこない! MC観客動員数は370万人を突破しました! 皆さん、ありがとうございます。この劇場版でフォージャー家の四人が揃ったのは、今日が初めてです。江口さん、実感はありますか? 江口さん370万人という実感はないです! 数字を教えてもらっても「そうなんだ」という感じです。本当にたくさんの方にご覧いただきました。ちなみに本日お越しの皆さんで、二回目もしくは二回以上観ている方はどれぐらいいらっしゃいますか?(会場の大多数の方が手を挙げる)これだけの数字ですから、初めてご覧になる方もいらっしゃるでしょうが、こうして何度も足を運んで作品を観てくださる方がいるということを、今実感しましたね。 早見さんうれしいですね。周りの方からも「お正月のお休みに本作を観に行ったよ」という連絡がありました。じわじわどんどん広がっていくとうれしいですね。 MC劇場版から参加の中村さんと賀来さんは、一歩引いた立場での部分もあるかと思います。 賀来さんうちの子、SPY×FAMILYブームが来ていまして、本当に毎日観ているんですよ。ボンドのぬいぐるみを、毎日どこに行く時でも連れて出かけます。この前劇場にも行きましたが、満席でした。それに、まぁすごいです、熱狂が!種﨑さんはい!(挙手をして、賀来さんに質問)お子さんは、声がパパだと分かっているんですか? 賀来さん本当は内緒にして行きたかったんです。ただ、その前に一度実家に寄った時に、本作のパンフレットみたいなものを見てしまったんですよ。僕がカッコ良くキメてパンフレットに載っていたので、「パパ出るの!?」みたいになって…。 種﨑さんへぇ、分かるんですね! 賀来さんそうなんですよ! 劇中でルカが出てきた瞬間に、(子供の動きを再現しながら)こんな感じでスクリーンと僕と交互に見ていて、気づいていました。 種﨑さんかわいい! 中村さん僕の知り合いからモヤイ像がアーニャになっている写真が送られてきました。まぁ、知り合いって言っても、うちのマネージャーなんですが…。何だかいろいろなコラボをめちゃくちゃしていますよね。それから、「出ていることを知らずに、本作を観に行っていたら観てびっくりした」っていう連絡をもらったりもしました。本作の公開が始まる前は「宣伝お願いします」みたいに言われ、「いやいやもうとんでもないことになるぞ」と思っていましたが、まさに大ヒット! このまま2024年末までロングランをしたら面白いなと思っています。そんなの聞いたことないじゃないですか! MC確かに! 今、V4(興行収入ランキング四週連続の首位)なので、どこまで記録を伸ばせるか期待したいですね。さて、作品の公開から一カ月が経っていますので、いろいろな裏話も聞いていきたいと思います。まずは今週15日に大ヒットへの感謝の気持ちを込めまして、公開後ポスターが解禁されました。スクリーンに投影したいと思います。 ■スクリーンに公開後ポスターが映し出されました。 江口さんあのシーンですよ! 松田さんボフッ!(両手を上げてポスターのボンドと同じポーズをする) 早見さんかわいい! 中村さん(松田さんに)本当に似ていますよね(笑)! 松田さん似ていますか? MC今日はお洋服もモフモフな感じですからね。出来上がったこのシーンはいかがですか? 早見さん家族の絆というか、同じ大きな目的に向かって、無心でそれに注力することで、「ここまで家族の絆が積み上がってきたんだなぁ」と感じましたね。 江口さん力を合わせるシーンってベタですが、「やっぱり良いなぁ」って思います。それが見たいんだよなぁと思います。 早見さん結構細かいところまでアドリブが入っていましたよね。あとはアーニャさんの顔芸が……。 種﨑さんアフレコの時に、絵は完成していなかったんですが、アーニャがあんな表情になることは、完成していなくても分かるなぁって感じでした。MC種﨑さん、あのシーンでは、あの神様もでてきましたからね。 種﨑さんそれは、もう言って良いの? 言葉にするのははばかられますが、楽しく観ていただけて本当によかったなとホッとしています。でも、最初はドキドキだったんです。言ってしまいますが、”うんこ”にこの尺を使って良いのかなぁって……。アニメーションのプロの方々が、本気であの”うんこ”に注力しているので、アニメーションが素晴らしくて音にもこだわって作られています。CVの千葉繁さんが……。 江口さん千葉さんは「ダメ!」と言われた時のために、三パターンぐらい(演技プランを)用意していたらしいです。 種﨑さんさすがぁ〜。音姫(トイレの擬音装置)のところでは、後ろでずっとその音が鳴っているので、良かったら耳をすまして観てください。 MCそして、中村さんと賀来さんは、アーニャのドミトリとルカからの逃走劇も演じられました。 中村さん追いかけっこは即興だったんだよね。 賀来さんそうそう、あれはね。そんなことよりも”うんこ”が!中村さんそうそう、僕が! 賀来さんこの人、すごいんですよ! 江口さん何があったんですか? 中村さんアーニャがトイレを我慢しているのをずっと見張っている時に、「もう出るのか?」「トイレ行くか?」って言うセリフがあったんです。それを、僕が天然で言い間違えて、「うんこ出たか?」と言ってしまいました。すぐに「ごめんなさい!間違えました」と謝ったんですが、(スタッフから)「それ、面白い!」「使い(採用)で」となりました。 賀来さん“うんこ”を一個増やしているんです! フォージャー家の皆さん(大笑い)。 中村さん置き“うんこ”をしました! そのやりとりを見て、何か知らないですが賢人が興奮していました! 賀来さん「すげえ、こいつ!SPY×FAMILYのセリフに“うんこ”刻んだ」って思ったんですよ! 中村さん(笑)。 江口さん採用されたんですね! 賀来さんいやー、すごい! 中村さん40歳前で、“うんこ”で爪痕を残しました!…すみません、よその現場を汚してしまいました。 種﨑さんいえいえ。置き土産をありがとうございます。 中村さん貢献しました! MCそれを踏まえた上で、もう一度そのシーン振り返りたいですね。 中村さんあの“うんこ”は、中村の“うんこ”なんです!もう僕は、この部分が活字になるのが楽しみで仕方がない。(取材の記者に)この空気感をお願いしますよ! …でも、コメント欄が荒れるかもしれない。 賀来さん中村の“うんこ”って良いね! 江口さんコメント欄が“うんこ”だらけになるかも…。 中村さん(満足げに大笑い)。 MC本日は大ヒット御礼舞台挨拶ということですので、実は公式X(旧Twitter)上で、事前にファンの皆さんからの質問を募集しました。 ■質問ボックスがステージに登場。 MCこのボックスから、順番に質問を引いていただきます。質問の内容を読み上げてから、質問に答えていただければと思います。 江口さん早速参ります! 中村さんお願いします! 江口さん(めちゃくちゃテンションを上げて)はい!(と質問カードを引く)アーニャ語録だったり、アーニャの感情豊かな展開に対して、幼子特有のアクセントやセリフ回しなどがものすごくナチュラルな印象です。役作りに参考にされているモノや人はありますか?【質問1】種﨑さんアーニャを演じる上での参考……特定の何かを参考にはしていないです。昔から子どもたちの会話を聞くのが好きなので、街を歩いていても、ファミレスとかでも、電車の中でも「子どもってどんな風にしゃべるんだろう?」って割と耳をすましていました。アーニャをやるようになってからは、より聴くようになりました。 江口さん種﨑さんの言い方って、くせになるんですよね。 種﨑さん(照れて)次の質問に行っても良いですか?(種﨑さんが質問カードを引く)演じていて一番楽しかったのはどんなシーンですか?【質問2】江口さん僕は、本作のド頭のスパイ活動をしている時かな。変装をして、「これがいつもの仕事です」っていうあの大人のアダルティな雰囲気をまといながらやっているところが楽しいって思います。 松田さん僕は、ボンドはもちろん楽しいですが、ナレーションですね。冒頭しか入らないんですが、読んでいて楽しいなぁって思います。昔、吹替のスパイ作品を観ていた時に流れていたナレーションを、自分でもやっているというのがうれしいですね。なかなか映画でやると昂るものがありました。 江口さん作品の導入で雰囲気と色付けが必要な部分だと思うので! 松田さん(ナレーションを再現して)「男の名は黄昏!」みたいな感じの。すごく楽しかったです。 中村さん僕は登場シーンが楽しかったです。やり方が分からなかったので、「どういう声を求められているのか」「どういう表現をすれば良いのか」がまったく分からなかったんです。俳優としてある程度キャリアを積んでくると(俳優の仕事では)そういうのがあまりなくなってくるので、なんだかすごく新鮮な気持ちで、「できたのかな?」みたいなことを言いながらやっていました。 賀来さんこの人はね、ずっと楽しそうにやっていました。 中村さんだって楽しいでしょう。モニターを見たらアーニャさんたちがいるんだから。 賀来さん僕は、緊張でしかなかった。緊張と反省と後悔。五秒後には反省しているタイプの男です。 江口さんコントラストが! 中村さんそういう賢人を見ているのも面白かったです。 MC続いて早見さん、質問カードをお願いします。 早見さん(ヨルの声で)参ります!(質問カードを引く) 江口さんはい、お願いします!江口さん、早見さん、種﨑さんに質問です。 ロイド、ヨル、アーニャ、どのキャラにも裏の顔がありますが、表の顔と裏の顔で声を変えているとか意識していることを教えてください。【質問3】江口さんま、アーニャさんは表も裏もそのままなので使い分けは…。 種﨑さん裏はないですね。 江口さんヨルさんは激しいですが、どうなんだろう? 早見さん今回の劇場版でも特にそうだったんですが、ヨルさんは全部意識して変えているわけではないです。バトルシーンでも、ものすごく怖い表情で相手を追い詰めたかと思えば、不意にやられた時のリアクションは“ふにゃん”みたいなものだったりします。ピリッとしたシーンから急に普段のヨルさんの顔になるので、場合によってはカットごとに全部違ったりします。なので、あんまり考えていると、逆にできなくなります。このカットが裏の顔でこのカットが表の顔でと、考えている間に終わってしまったりするので、私はあまり考えすぎないようにしております。 江口さんそうですよね。ロイドは、明確に表・裏みたいな感じで切り替えをしているので、自分の中でいろいろとチェックしないと追いつかないです。 早見さんモノローグのセリフが長いですよね。 江口さんそう! 表、裏、表…みたいに無茶じゃなければそのまま録ります。そういう時の切り替えポイントみたいなものは、ある程度自分の中でしていかないと、感情が置いていかれる時がありますね。表情が変わらない時も工夫しています。 中村さん台本に書き込みはしますか? 江口さんちょっとしたマークですが、結構書きます。セリフの頭にそのマークがあったら表、このマークがあったら裏という風に、なんとなくですけれど。 中村さん表は桃、裏はみかん? 江口さんかわいい! でも、描き方によっては「これは桃?みかん?どっち?」と混乱しそう。 中村さん(笑)。 江口さんバッテンみたいな時とか、あとは三角とか、本当にちょっとした印です。 MC次は松田さん、質問カードをお願いします。 松田さん何が出るかな? 何が出るかな?(質問カードを引く)ボンドの「あれってしゃべってるよね選手権」をお願いします。 観覧車に乗り込むヨルさんが、咄嗟に「アーニャさんを頼みますね」と言った時のボンドの「ボッフ」が、「分かった」にしか聞こえなくて毎回面白すぎます。きっと他にもあると思うので松田さんや皆さんに聞いてみたいです。【質問4】松田さんこれは、本作に限った話なのか、他もありなのか。 種﨑さんはい、あります!本作の最初の方で、おでけけが決まった時に、アーニャとボンドが腕組みをして、アーニャの「おでけけ」に合わせてボンドが言っています! 松田さん(ボンドの声で)「ボフッフッフッ!」…演出の指示通りですね。 種﨑さん最高です! MCちなみに、質問でご指摘の「分かった」の部分は、「分かった」と言っているんですか? 松田さんえーっと、それは…ご想像に…。でも、しゃべっていました? たぶん、(ボンドの声で)「ボボフッ!」だったと思います。 江口さんボンドをやる時は自分の中で作ったりするんですか? 松田さんSPY×FAMILYの現場はいろいろと自由なので、「やっちゃって良いのかなあ?」と不安になりながらもやってみたら意外とオッケーが出る。 江口さんそうなんですよ! SPY×FAMILYの現場は意外とオッケーが出るので、果敢に攻めると採用されることが多いです。 中村さんそうじゃない現場もあるんですか? 江口さん「アドリブはなるべく入れないでください」と言われる現場もあります。逆に「アドリブどうぞ!」という現場もあるので、それぞれです。SPY×FAMILYは、絵と同時進行で作っているので(作画が)アドリブに対応できるか否かにもよります。 松田さん「分かった」の「ボボッフ」はテレビシリーズでもやっている気がするから…探してみたら面白いと思います。 MCありがとうございます。では続いて中村さん質問カードをお願いします!みんなでボンドになりきって、会話をしてほしいです!🐶🐶❤【質問5】江口さんイヤです! 事故しか起きない(笑)。 早見さんこの流れですごい引きですね。 ■登壇者の皆さんがそれぞれボンド語で話始める。 江口さんちょっと待って! もはやボンドじゃなくて、今、宇宙人がいましたよ! ■途中で松田さん(ボンド)からのダメ出しも出たりしながら。 中村さんどうやれば良いんですか? 松田さん自分の体がふくよかになった気持ちで、喉の奥の方から出します。 ■登壇者の皆さんがアドバイス通りにボンド語を練習し始める。 中村さんちょっとお待ちくださいね。(会場:笑) 江口さん初めて調律をするので、少し時間をください。 中村さんおっ、僕は合格もらいました! 皆さん頑張ってください。 松田さん(江口さんのボンド語を聞いて)死んじゃう死んじゃう!(会場:笑) 早見さん(江口さんのボンド語を聞いて)限界の犬? 賀来さん僕、結構自信あるよ!(お疲れ気味風のボンド語)中村さんちょっと休憩した方が良いね。 早見さんお疲れ気味ですね。 賀来さん(見本を)お願いします。 松田さん「ボッフ」 江口さんすごいな、こんな講座が開かれるなんて!(会場:笑) 早見さんこれで皆さんもお家でボンドができますよ。 松田さんいろんな場面で使っていただけたらと思います。 早見さんボンドはみんなの心の中にいますから。 松田さんボンドは死んじゃったんですか(笑)。 早見さん違う違う! お家に帰ったとしても、心の中にいるよってことです。 MCでは、最後に賀来さん質問カードをお願いします! 賀来さんはーい。皆さんは、アーニャが娘だったら、甘やかしたり、英才教育をしたりなど…どんな親になると思いますか?【質問6】江口さんアーニャが娘…。これは、想像ですからね。きっと自由にさせちゃいそうだなぁ。だから……育てるって大変ですね。 中村さん想像でそこまでいきますか? 江口さん育てたことがないから。近くや身内にも小さい子供がいないので、身の回りにいなさすぎて想像しかできません。どうなんですかね? MC子育て経験がある賀来さんはどうですか? 賀来さんいやー、アーニャね…。ある種、めちゃめちゃ賢くて利口な子ですから、言い方は良くないですが育てやすいというか、親は育てるのが楽だと思います。 中村さんでも、心を読まれちゃうよ。 賀来さんあぁ…。 中村さん父、今おやつないって言ったけど、あそこにある! 賀来さん嘘も心の乱れも許されない。すごい緊張感でしょうね。でも、実際の子供もそうですよ。嘘はやっぱり見抜きます。 中村さんじゃあ、自由に走り回らせるのが良いのかな? 賀来さんそうかもしれないですね。 江口さん疲れさせる。ボンドと一緒に遊んでもらう! MC最後にお一人ずつご挨拶をお願いします。 賀来さん本当にこんな素敵な作品に関われて光栄に思います。SPY×FAMILYの輪がこれからも一カ月、さっきも話したように一年ぐらい続く勢いで、まだまだ上映してほしいと思います。何回も観ていただけたらうれしいです。 中村さん本当にたくさん本作を観ていただきたいです。これからも二回、三回、四回、五回、六回と、…スタンプラリーとかやったら楽しいのにね。全国の劇場で観たらみたいな、なんかそういう催し物にして考えてもらったらと思います。僕らは、皆さんの声があれば、これからもSPY×FAMILYのファミリーになれるので…。何より時代を動かすのは世論だと聞いています。ちょっとアニメの方でも通行人とかで出たいのでお願いします。 賀来さんお願いします! 中村さん中継の皆さん! ありがとうございました。 松田さん今回は前回とまた違った趣向で楽しませてもらってありがとうございました。何というか、ここまで大ヒットしたのは皆さんのおかげとしか言いようがないです。劇場版、原作、そしてテレビアニメも、配信やらソフトとかあるので、そちらでも見ていただけたらと思っています。どうかフォージャー家の活躍をお楽しみいただけたらと思います。 早見さん会場にお越しいただきまして、そして中継でご覧いただいてありがとうございます。公開から一カ月が経っているので、きっと今ここで新しく出た情報もあった気がします。ぜひ今日の情報を元にまたお時間ある時に劇場で楽しんでいただけるとうれしいです。ずっとずっと続いてほしいと思っています。 種﨑さん会場の皆さん、中継の皆さん、ありがとうございます。あのトイレのシーンでのこだわりみたいなことをお話しましたが、あのシーン以外にもアニメーションスタッフの渾身のお仕事っぷりが随所にございますので、もっと細かいところまで何度も観てもらえたらうれしいです。それから、言いそびれたんですが、トイレのシーンに出てくるキメラさんが大好きで、何か被って…ますよね。被っているんですよ! あれだけでも一生見ていたいんですが、そんな細かいところまで…(会場にキメラさんを見つけて)ありがとうございます! この先もどうぞSPY×FAMILYをよろしくお願いします。江口さん本日は本当に皆さん、ありがとうございました。冒頭の方で聞きましたが、今日が二回目の以降の方がほとんどでした。やっぱりこの作品は何度観ても楽しめて、観る場所によって味わい方や感じ方がまた変わってくる面白さがあるからこそ、たくさんの方を惹きつけているんだということを本当に改めて感じました。もう一カ月経ったんだとも思いますし、まだ一カ月なんだとも思います。本当にここから先さらにさらに「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」がもっともっとたくさんの方に観ていただけることを願っております。ここにいらっしゃる皆さんにも、まだまだ楽しんでいただきたいと思いますので、引き続きSPY×FAMILYを今年もよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。 ■フォトセッションで、お祝いのくす玉を割りました。
-
「ゴジラ-1.0」大ヒット御礼白黒舞台挨拶「ゴジラ-1.0/C」公式サイト昨年11月3日に公開され、日本のみならず、北米をはじめ世界中で大ヒットを記録している「ゴジラ-1.0」のモノクロ版となる「ゴジラ-1.0/C」が1月12日に公開されました。これを記念して同日、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて、大ヒット御礼白黒舞台挨拶が開催され、神木隆之介さん、浜辺美波さん、佐々木蔵之介さん、山田裕貴さん、田中美央さんが登壇しました。米アカデミー賞視覚効果賞ノミネートに向けてのロビー活動で渡米中の山崎貴監督もオンラインで参加をしたこちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!大ヒット御礼白黒舞台挨拶敷島浩一役神木隆之介さん大石典子役浜辺美波さん秋津淸治役佐々木蔵之介さん水島四郎役山田裕貴さん堀田辰雄役田中美央さん神木さん皆さん、今年もよろしくお願いします。皆さんは、今本作を観られたということですが、いかがでしたでしょうか? 白黒上映ということで、一つの映画作品の上映で色を変えるってことは、なかなかないことだと思うので、新たな挑戦だと思います。そんなおめでたい初日にこうやって皆さんに来ていただけてうれしい気持ちでいっぱいです。浜辺さん皆さん明けましておめでとうございます。こんなに公開から時間が経ったのに、こうやって大ヒット御礼、モノクロ公開記念舞台挨拶でまた皆さんにお会いできる――その機会を作ってくださったのも皆さんだと思いますので、本当にうれしく思います。当時のことを思い出しながら、ここにはいないですが、山崎さんとの楽しいお話ができることを楽しみにしております。 佐々木さん公開して二カ月くらい経って、このように再び皆さんの前でご挨拶できることはうれしいです。そして、この作品に出演できたことに感謝しています。大ヒット御礼で、二度あることは三度あるということで、「大大ヒット御礼」が、もういっぺんあるかなと思っております。本日は楽しんでいってください。 山田さんレッドカーペットから初日の舞台挨拶にも登壇したんですが、感想を見ていると「あ、山田裕貴出ていたんだ?」と…(笑)。あまり僕が出ていたことが広まっていない事実を知って、「舞台挨拶に絶対に立ちたい!」と思いました(笑)。本作を観て、「あ、山田裕貴だ!出ていたんだ!」と言ってもらえたらと思います。その作品が海外に行って、ちょっとXのポストでは賞を獲り過ぎていて、何の賞か分からないくらいの賞を受賞しています。こうやって日本の作品が世界で評価されて、またそれが帰ってきた時、「あ、日本の映画って面白いんだな」と思ってもらえる。そんなムーブメントを起こす作品に携わることができて本当にうれしいなと思います。そして、今一度、僕がこの作品に出ているということを宣言していきたいと思います。田中さん皆さん、明けましておめでとうございます。「海神(わだつみ)作戦を開始する!」(※劇中の堀田艦長のセリフ)の山田でございます。 ■会場から大きな拍手! 山田さん堀田艦長(笑)! MC「衝撃に備えろ!」も言っていただいてもよろしいでしょうか? 田中さん「衝撃に備えろ!」 ■再び大きな拍手! 田中さんまさかここに立たせてもらえるとは思わなかったので、感謝でございます。私も我慢しきれず、朝10時から渋谷のTOHOシネマズでモノクロ版を観てきました。観たばかりなので、まだ興奮しておりますので、この興奮を皆さんと共有できればと思います。 MC公開から70日間で興行収入52億円、観客動員数339万人を突破しております。世界に目を向けても北米興行収入は4974万ドル――約72億円で、北米での日本実写映画のNO.1を記録し、アニメを含めても歴代二位です。また日本を除く世界興行収入は6110万ドルで約88億円を突破し、日本国内を合わせて140億円を突破しております。さらに、登壇者の皆さんの後ろには熱い感想のメッセージが寄せられています。 神木さん(後ろのパネルに書かれた観客からのコメントを見ながら)これ気になりますね。「やっぱり山崎監督には、このキャストで続編を作ってほしい」ってありますよ! 山田さんよっしゃ! 浜辺さん出られる(笑)! MC皆さんの周りでの反響や感想はいかがですか? 神木さん公開初日から、役者仲間や一緒にお仕事をしたスタッフさん、親戚、各方面から「観たよ」「二回目」「三回目」といった連絡も来ています。SNSでも毎日のように「『ゴジラ-1.0』観に行ってきた」という声を、ポストですか…? (ツイートではなく)ポストで良いんですか? 山田さん(ツイートから)ポストに変わりましたね。 神木さんまだ口が慣れていない(笑)。 山田さん慣れていないよね。僕もさっき「ポスト」って言いながら「ポストだよね?」って思っていたもん。 神木さん皆さんのご意見や感想を見ちゃうんですよね。公開して70日くらい経つけれど、毎日のように(ポストが)流れているんですが、それがうれしいんですよね。白黒版も公開されて、また違う見方になったので、白黒版を観て「こういう捉え方、表現になるんだ」という新しい感想がこれからは見られるのを楽しみにしています。 MC神木さんがエゴサをしているという…。 神木さんしていますよ。 MC浜辺さんはいかがですか? 浜辺さんたくさん反響をもらいましたね。他の作品の打ち上げをしているのに「『ゴジラ-1.0』どうだった?」「どうやって撮ったの?」とか、それくらい業界の方から話しかけられました。私の母も「もうすごく泣いた」って言っていました。私が出演する作品でも、怖いものや私がイヤな目に遭う作品は、母は観られないし、観ても「嫌だ」って言うんですが、本作は「すごく泣けて良かったし、ゴジラも怖かった」と言っていました。私の予想をはるかに超える反応をしていて、すごくうれしかったです。「母にも届くんだ」という驚きがありました。佐々木さん僕もいっぱい…業界も友だちも家族もいっぱい観てくれています。しかも、一回じゃなく二回、三回と観てくれているんですね。「ゴジラ-1.0」を初めて観て「あんなに怖いって知らなかった」「海を泳ぐって知らなかった」とか言っていました。「すごく怖かった」と言っていた人が、次は4DXで観て「メッチャ面白かった!メッチャ楽しかった」って言っていて、「そんなに変わる?」って…(笑)。いろんな見方があるんだなって思いました。この白黒でまた違う見方になるだろうと楽しみです。山田さん僕の周りも「こういう人まで観てくれているんだ」っていう感じです。わざわざ「『ゴジラ-1.0』観たよ」と声をかけてくれる俳優さんもいました。歴史ある作品なので、「ゴジラ」はちょっと昔のものだと思う感覚もあると思いますが、いつもお世話になっているメイクさんが、お子さんと一緒に家族で観に行って、本作にハマったそうです。今日の会場の真ん中にもいらっしゃいますが、ああやってフィギュアを持って、誕生日プレゼントに「ゴジラのフィギュアがほしい」「キングギドラがほしい」と言っていたみたいです。巡り巡って新たに子どもたちに素敵なものを芽生えさせているんだと思うと、だからこうやってたくさん愛されるんだなと感じました。 田中さん僕も周りの友だちが一回のみならず二回、三回、お子さんや友だちを連れて観に行ってくれています。会場にも「13回観ました」という方がいらっしゃいますが、モノクロを入れて僕は15回観ています。勝っちゃいました(笑)!MC劇場で(堀田艦長だと)気づかれているという話でしたが…? 田中さんいや、一度も声はかけていただいていないです。 MCでも、目撃情報が結構ありますけれど…。 田中さん日比谷のゴジラ像の前にぽつんと座っているんで、いつでも声かけてください。 MCそんなにたくさん観ても見飽きないですか? 田中さん飽きないです。大好きです。 MC山崎監督は今はアメリカにいらっしゃり、本日は欠席されています。本作がアカデミー賞視覚効果賞へのノミネートに王手をかけているということで、アカデミー賞に向けてのロビー活動の一環で渡米されています。本日は渡米中の監督とリモートでつながっておりますので、神木さん、監督をお呼びいただけますか? 神木さんじゃあ、良いですか?「世界の貴(タカシ)!」 山田さん貴(タカシ)~! ■ハリウッドの丘を背景に設定した山崎監督がスクリーンに登場!神木さんそこって、ホテルでしょ(笑)? 山崎監督夜中の二時のホテルです。背景だけうさん臭いハリウッドに…(笑)。 山田さんこれ、視覚効果としては良くないですね(笑)。 山崎監督バレバレだね。東京にいるのにハリウッドにいるフリをしている人みたいになっています(苦笑)。神木さん何時ですか? 山崎監督夜中の二時です。辛いです(苦笑)。 神木さんそちらでは何をしているんですか? 山崎監督いろいろやっていますよ。現地の取材を受けたり、あと超巨匠の監督たちに会っています。 神木さんえぇっ? ちなみに「超巨匠」というのは…? 山崎監督言えない、言えない! 言えないくらいの巨匠たちに会っていますね。 山田さん言えないくらい? 巨匠って言っちゃダメなの? 山崎監督なんか、まだ言っちゃダメみたい。 神木さんヒントは? 山崎監督本当に上から数えるような人たちです。「タカシに会いたいんだよ」って連絡があって、何人も会っています。あとはノミネートに向けたプレゼンテーションもあるので、それのリハーサルがあって、これから本番です。 浜辺さんこれから本番? 山崎監督明後日ですかね。あとはクリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)という大事な賞の「外国語映画賞」にもノミネートされているので、その授賞式にも行きます。まだ決まるかどうかは分かりません。もう大変! 訳が分かりません(苦笑)。 浜辺さんたしかにいつもより声も低いですよね。いつも「ゴジラ-1.0」の舞台挨拶にはお人形さんを持って来てくれるんですが…。 山田さん二時ですからね。 神木さん昼間にずっとしゃべられて、疲れちゃっていますよね。 山崎監督昼間ずっといろいろやってからの二時ですよ。 神木さんちなみに、監督にはこの(キャスト陣が使っている)マイクを使わないと声が聞こえないんですか? 山崎監督そうなんです。だから、会場の皆さんが拍手をしているかどうか全然分からないんです。 ■会場からは拍手と「貴(タカシ)!」コールがわき起こる。神木さん聞こえました? 山崎監督聞こえました。ありがとうございます。でも、ものすごく呼び捨てされているのが、うれしいけれど切ない気持ちです。 山田さん愛されているんですよ! そこは気にするんですね(笑)。 山崎監督大丈夫です(笑)。皆さんありがとう! MCせっかくこうして山崎監督とリモートでつないだので、白黒上映が始まりましたし、ここで監督に聞いておきたいこと、白黒ハッキリさせておきたいことを皆さんから尋ねていただければと思います。 神木さん僕、よく「世界の貴(タカシ)」と呼ぶじゃないですか? あれってイヤですか(笑)?山崎監督イヤだよ! 神木さんじゃあ、これからも呼びますね! 山崎監督いやいや。 MC普段から呼んでいらっしゃるんですね? 山崎監督ちゃんと「世界の」を付けるからね…。 神木さんそこは付けなきゃいけないなと。 MCアカデミー賞を獲ったら本当に「世界の貴(タカシ)」ですからね。 山崎監督何だか安っぽいな…(苦笑)。ただのパチモンみたいになっている(笑)。 MC浜辺さんはいかがですか? 浜辺さん白黒つけておきたいこと…? 監督が今までのシリーズの中で一番好きな怪獣は何ですか? 山崎監督ゴジラですよ。 浜辺さん二番目! 山崎監督二番目? キングギドラですね。僕の地元の松本を初めて襲った怪獣なんです。もしかしたらゴジラより好きかもしれない怪獣です。 MC「続編を」という熱がすごくありますが、いかがですか? ■会場から拍手が! 神木さん世界の貴(タカシ)! 浜辺さん貴(タカシ)~! 山崎監督知りません(苦笑)。でも、続編作りたいですよね。みんなで東宝に言いましょう。でも、どう作るんでしょうね。 MCキャストの皆さんはそのまま続投で? 山崎監督「スケジュールがどうの…」とか言わないでしょうね? 佐々木さんMr.タカシ・ヤマザキに聞きたいんですが、監督の取材とかをいろいろ見ていた中で、一番心に残ったのが「映画館に来ていただける作品を作りたい」「コロナを経て、みんなに映画館に来てほしい」ということでした。本作は、エンタメで間口を広く、そしてこれまでの「ゴジラ」に敬意を払って作られたと思います。本当にプロデューサー的な思考を持ちつつ、有言実行で、日本のみならず世界でもお客さんが入っていますが、「ここは自分が思い描いた予想以上にうまくいった」という部分と、「ここはうまくいかなかった」部分を言える範囲で教えていただけますか? 山崎監督そうですね、今の状況は、世界展開も含めて夢のようですが、すごくドメスティックな物語だったのに、世界の人が反応してくれたのは完全に予想外ですね。国内で頑張ろうと思っていたものが、海外でもものすごくたくさんの人に観ていただけて、本当に予想外でうれしいです。うまくいかなかったことは……ないです! うまくいきすぎて、今アメリカに来ていることも含めて「夢じゃないか」って思います。こんなことは滅多にないので、しっかりと味わいたいと思っています。 MC山田さんはいかがですか? 山田さん満足しちゃったな、もう…何だろう? たくさんの人に愛される作品になったのは、どこが決め手でしょうか? 山崎監督今日、とある監督に会ったんですが「みんなの演技が素晴らしい」と言っていました。「ものすごく伝わってくる」と言っていたんで、そういうことじゃないですか? 皆さんのお芝居が言葉の壁を超えて伝わったんですよ。それが大きかったと思います! 田中さんいろんなお客さんの意見を聞いている中で「『ゴジラ』映画で初めて泣いた」という方が多いです。監督ご自身が編集などをされている中で、涙があふれてくるようなことはありましたか? 山崎監督作っている最中に何回も観るので、涙まではいかないですが、何回も観ているのにグッとくる瞬間はあります。それは本物なんじゃないかと思います。 田中さん僕は何回観ても泣けます! MCせっかくですから監督からキャストの皆さんに聞いておきたいことはありますか? 山崎監督せっかく「新生丸」メンバーが来てくれているので聞きたいんですが、また海に行きます? ■神木さん、佐々木さん、山田さんは苦笑を浮かべつつ無言で、目をそらす。浜辺さん(神木さんらの様子に)そんなに辛かったんだ(笑)? MC誰も即答しないですね。 神木さんたしかに迫力はあったよね? 山田さん確実に迫力はありました。 佐々木さんあったね(笑)。 神木さんリアルな揺れで、本当に命を懸けて、僕らは見えないゴジラと戦い…フルスロットルで進んでいく船の最後尾で戦ったりしたじゃないですか? でも…どうなんでしょうね(苦笑)? スタジオで撮ったらどういう風になるのか? 山田さん比較したいよね(笑)。だって視覚効果がすご過ぎるんだもん! 神木さん取材でも「え?あの海のシーンスタジオでしょ?」とおっしゃる方もいましたからね。CGがすご過ぎるんですよ。「いやいや、ちゃんと海に出ていますよ」と言っておきました。 山田さんリアルな海での撮影が認められちゃっているからね…「視覚効果がすごい」って。 神木さんどうなんでしょう?…スタジオで揺れても…。 山田さんカメラさんも揺れていましたが…。 神木さんそのスタジオ撮影での揺れと、海の揺れとではどっちが酔うんだろうね? 山田さん僕らもう、酔う話しかしていない(笑)。 佐々木さんだって、僕は取材でも言ったもん。「涙も、汗も、鼻水も、違うものも出していました」って(笑)。僕らだけでなくスタッフさんもね。 山田さん監督もね。 佐々木さん監督自身が行きたいのか行きたくないのかをはっきりさせた方が…(笑)。 山崎監督僕は出してはいないですよ(笑)。我慢していました。 田中さん僕は一番海に行かなアカンのに、全部スタジオでした(笑)。 神木さん臨場感はね、気持ち良かったですけれどね。楽しかったですし。 佐々木さんあれでチームが結束したのはありましたよね。 山田さんまた行きましょうよ(笑)。 浜辺さんいってらっしゃ~い(笑)! 山崎監督典子だって行く可能性はあるよね? 浜辺さん行かないですよ! 山田さんまた、電車で良いんじゃないですか? 浜辺さん次に典子がいるかも分からないんですから! 神木さん電車! 電車! 浜辺さん電車もないです(笑)! 山田さん(典子の)最後に反応した細胞がゴジラを探すカギになるかもしれないから、一緒に海に…って(笑)。 浜辺さんイヤだ、イヤだ! そんなおとりみたいに使わないでくださいよ。エサ(笑)? MCそろそろお時間になりますので、神木さんからメッセージをお願いします。 神木さんこうやって長きにわたって、皆さんにゴジラという存在、本作を愛してくださり、本当にありがとうございます。今日から白黒版もさらに愛していただければと思っております。そして、せっかくなので監督からも皆さんに一言お願いします。 山崎監督モノクロもすごく怖いので、ぜひ観ていただきたいです。世界の方たちがすごく喜んでくださっているので、日本の皆さんにもまた何度も観て、しっかり楽しんでいただきたいと思っています。本当にずっと「ゴジラ」を応援してくださってありがとうございます。よろしくお願います。
-
『兄を持ち運べるサイズに』劇場用パンフレットのお知らせ© 2025「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会 2025年11月28日(金)公開 『兄を持ち運べるサイズに』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 B5 36P(表紙込み) 定価990円 (税込) 『兄を持ち運べるサイズに』 INTRODUCTION STORY CHARACTER INTERVIEW 柴咲コウ オダギリジョー 満島ひかり CAST COMMENT & PROFILE 青山姫乃 味元耀大 斉藤陽一郎 CAST PROFILE 岩瀬 亮 浦井のりひろ(男性ブランコ) 足立智充 村川絵梨 不破万作 吹越 満 INTERVIEW 監督・脚本:中野量太 原作:村井理子 音楽:世武裕子 COLUMN 芸人・DJ:大谷ノブ彦(ダイノジ) 映画評論家:折田千鶴子 PRODUCTION NOTES CREDIT -
『佐藤さんと佐藤さん』劇場用パンフレットのお知らせ© 2025「佐藤さんと佐藤さん」製作委員会 2025年11月28日(金)公開 『佐藤さんと佐藤さん』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 B5横 32P(表紙込み) 定価990円 (税込) 『佐藤さんと佐藤さん』 Introduction Story Cast Interview 岸井ゆきの 宮沢氷魚 Cast Profile 藤原さくら 三浦獠太 前原 滉 中島 歩 佐々木希 田島令子 ベンガル Review 武田砂鉄(ライター) Interview 唯川 恵(作家) Review 折田千鶴子(映画評論家) 天野千尋監督が語る Production Notes Film Makers Song 主題歌:「あわい」歌詞紹介 Comment 優河 Credit -
「果てしなきスカーレット」初日舞台挨拶「果てしなきスカーレット」公式サイト 日本のみならず世界中の観客を魅了し続けているアニメーション映画監督・細田守の最新作となる「果てしなきスカーレット」のテーマは、“生きる”。主人公の王女・スカーレットが、父の復讐に失敗するも死者の国で、再び宿敵に復讐を果たそうとする物語です。11月21日より日本公開、12月のアメリカでの先行公開を皮切りに、世界で順次公開されます。 11月21日、初日舞台挨拶をTOHOシネマズ 日比谷にて開催し、芦田愛菜さん、岡田将生さん、役所広司さん、柄本時生さん、青木崇高さん、染谷将太さん、白山乃愛さん、斉藤由貴さん、松重豊さん、細田守監督が登壇しました。この日から全国447館(うちIMAX60館)にて公開される本作の初日舞台挨拶の模様をレポートします。 初日舞台挨拶 スカーレット役 芦田愛菜さん 聖役 岡田将生さん レアティーズ役 柄本時生さん ローゼンクランツ役 青木崇高さん ギルデンスターン役 染谷将太さん 少女役 白山乃愛さん ガートルード役 斉藤由貴さん コーネリウス役 松重豊さん クローディアス役 役所広司さん 細田守監督 芦田さん皆さん、今日は足を運んでいただいてありがとうございます。本作では、プレスコといって、最初に絵があまりない状態で声を入れました。それから一年半くらいが経った時は、「まだまだ公開は先だ」と思っていましたが、あっという間に、今日を迎えました。こうして無事に公開できて、とてもうれしく思います。 岡田さん本日、この作品を選んでいただき、本当にありがとうございます。芦田さんと宣伝をしてきて、やっと初日を迎えられて、本当にうれしいです。たくさんの方々にこの作品が届いてほしいと思っています。 柄本さんお忙しい中、集まっていただきありがとうございます。 青木さん皆さん、本作は楽しみですか?(会場:拍手) その拍手が聞きたかったです! いやぁ、来て良かった。楽しんでください! 染谷さん皆さん、初日にありがとうございます。とても力強く、素晴らしい作品なので楽しんでください。 白山さん今日は、少しでもこの作品の良さが伝えられるように頑張りたいと思います。 斉藤さんお客さんは、「映画を観る」というよりは「没入する」…作品の中に入り、そこに存在するような二時間あまりを過ごすと思います。こちら側に立っていますが、それを考えるだけでワクワクしております。どうぞ楽しんでいってください。 松重さん僕も完成した本作を観た時に、ありえないぐらい涙が出ました。これがお客さんに伝われば、本当にうれしいなと思っております。今日は最後までお楽しみください。 役所さんこんばんは。今日は本作を選んで、ご来場いただきありがとうございます。楽しんでください。 細田監督皆さん、初めまして。この作品を作るのに、四年半くらいを費やしました。そして、やっと初日を迎えて、皆さんにお届けできることを本当にうれしく思います。ありがとうございます。 MC芦田さん、ヴェネチア国際映画祭や、さまざまなイベントで作品のPRをされて、ついに初日を迎えましたね。(壇上の)キャストの皆さんをご覧になっていかがですか。 芦田さん本当に素敵な俳優の皆さんと「一つの作品を作ることができた」と、改めて実感して、すごく光栄に思います。ありがとうございます。 MC岡田さん、改めて細田監督作品にご出演されていかがでしたか。 岡田さん僕自身、長編アニメの声優自体が初めてなので、何も分からない状態の僕に対して、監督は本当に優しく見守ってくださいました。監督と一緒に“聖”というキャラクターを作り上げた時間は、僕にとって本当に大切な時間です。こうやって、皆さんに聖とスカーレットを観てもらえることが本当にうれしいです。 MC役所さん、お隣にいる染谷さんとは、「バケモノの子」をはじめ多くの細田作品に参加(「おおかみこどもの雨と雪」2012年公開。田辺先生役/「バケモノの子」2015年公開。九太(青年期)役/「竜とそばかすの姫」2021年公開。カミシン役)されています。今回の作品ではいかがでしたか。 役所さん染谷くんも四回? くそー!細田監督の作品には、全部参加したいと思っていますので、今回も呼んでいただいて、本当に光栄に思っています。 MCこれまでの三作(「バケモノの子」2015年公開。熊徹役/「未来のミライ」2018年公開。じいじ役/「竜とそばかすの姫」2021年公開。すずの父親役)は優しくて穏やかな人物役でしたが、今回は真逆ですね。 役所さんええ。先ほど、移動中に監督に聞いたのですが、僕は一日で声を録ったらしいです。監督が四年もかけて作品を作っているのに……僕は一日だって…。僕はもうちょっと、かかった気がしていました。一日だと…ちょっと時給が高いですよね。(会場:笑) MC監督、役所さんの声優ぶりはいかがでしたか。 細田監督一日とおっしゃいますが、ものすごく熱量が必要ですから。クローディアス役は、本作の中で、スカーレットに大きく立ちはだかる敵役ですので、それを役所さんに演じていただけて良かったです。先ほど思い出したのですが、最後の方は役所さんも汗ばむほど、熱気でブースがすごいことになっていました。それくらいすごいパワーで演じてくださって、感激したことを今思い出しました。 MC細田監督は、イタリアのヴェネチア、カナダのトロント、アメリカのニューヨーク、ロサンゼルス、台湾と世界中を飛び回っていらっしゃるそうですね。 細田監督はい。日本での公開前に、こんなに海外の映画祭に呼ばれることがなかったので驚いています。映画祭でもとても温かく、非常に好意的にというか熱狂的に迎えてくださるところが多くて、びっくりしております。この間も、ロサンゼルスで、アニメーションのサミット(「Animation Is Film Festival」)に出たんですが、いろいろな良い作品がある中でも「果てしなきスカーレット」が負けていないと感じました。それを確かめられて、すごく良かったです。 MC柄本さん、青木さん、染谷さんは、クローディアスが差し向ける刺客を演じられました。 柄本さん「刺客の役はやったことがないなあ」っと思って、まず「どういう声が良いのかな?」と思いました。とにかく、一度は自分の声で、普段のお芝居の声を使ってやってみたらOKをいただきました。でも、後々「録り直したい」という連絡がきました(笑)。(会場:笑)録り直しの時は、すごく丁寧にまた説明をしていただき、なんとかできたんじゃないかなと思っております。 細田監督「さらに良いものを」という意図で録り直しました。 柄本さん僕は、贅沢なことに「二回も演出を受ける」という、僕にとっては良い時間を過ごせたと思っております。 細田監督ありがとうございます。 青木さん僕は、ちょうど二年ぐらい前ですが、オーディションで選んでいただきました。すごくうれしかったです。クローディアスの忠実な下僕(しもべ)として、今日もクローディアスにちょっと寄せた感じで、ヒゲを生やしてきました。その頑張りもぜひスクリーンで観ていただけたらと思っております。 MC染谷さん、ジャパンプレミアの時に吉田鋼太郎さんから「“本当に出ていた?”と思うほど、全く分からない」というお話がありましたね。 染谷さんいや、自分も出ているのに気づかなかったですね。(笑)。でも、今回は細田さんの中で、割と作り込みをして、普段の声とは違う声でお芝居をするという初めての経験をしました。基本的には青木さんとコンビでやらせていただいて、すごく必死でしたが、本当に楽しい時間を過ごせました。 MC白山さんは、少女という役どころで、スカーレットと対峙して、「私が王女様だったら……」という大事なセリフがありますね。改めて、演じてみていかがでしたか。 白山さん監督から、「スカーレットの心を動かす、大切な役」と、最初に伝えてもらっていました。でも、「“心を動かす”ってどうすれば良いんだろう?」と思いました。それで、真っ直ぐな気持ちを、そのまま伝えたいと思いながら、演じました。私が特に印象に残っているのは、スカーレットの表情の変化や話し方の変化が、すごく記憶に残っています。最後の表情は、特にカッコ良くて、ずっと覚えています。 MC13歳とは思えないほど、白山さんはしっかりしていらっしゃいますね。松重さん、斉藤さん、本作のテーマは「生きる」でしたが、改めて映画の印象はいかがですか。 松重さん細田監督とお仕事するのは初めてだったんですが、声を入れる現場で、昔のシェイクスピアや僕が舞台をやっていた頃の話とか、本当に詳しく、懐かしくお話をしました。シェイクスピアの「ハムレット」の中では、僕のコーネリウスと吉田鋼太郎さんのヴォルティマンドは、本当に端役で、一瞬しか出てこない役なんです。それを、今回大きく膨らませていただいて、しかも武闘派に描かれています。実写だったら「僕は三回ぐらい死んでいるんじゃないか?」と思うぐらい、かなり戦っています。 斉藤さん私が演じたガートルード役は、本当に数シーンしか出てこない役で、しかもとても“黒い”役です。そして、最後のシーンでも落としどころのない終わり方をするので、そういう出演の仕方は、「本当に難しいな」と今回感じました。でも、この作品に出会えて良かったと思うのは、この作品の映像の美しさです。ご覧になるお客さんは、この作品を観ている間に、いくつもの国々や、いくつもの美術館を巡っているような気持ちになると思います。色彩っていろいろありますが、洋画の色彩であったり、和の顔料の色彩であったり…。あまりの美しさに息を飲みました。本作は、スカーレットが死者の国をさまようお話ですが、芦田愛菜さんの「絶対に」という言葉が、ものすごく心に深く刺さります。「絶対に」生きる、本懐を遂げる…という強い思いが、細田監督の「絶対にこの作品を作り上げる」「妥協なく良いものを作る」という気持ちとリンクしているようで、すごく心が震えた記憶があります。 MC監督、本作を観た方が、それぞれの捉え方をすると思いますが、監督として本作で伝えたかったのは、どのようなことでしょうか。 細田監督この映画は、非常に大きなスケールで、画面と音の密度がとても大きいです。実は、スカーレットのモデルは、僕の九歳になる娘で、娘のことを考えながら作った作品です。「自分の娘みたいな小さな子や、若い人が、この世の中を力強く生きていけるようになったらいいな」という願いを込めて作ったつもりです。 MC本作は、日本のみならず、全世界77の国と地域での公開が決まっております。本日、ご登壇の皆さんには、「ご自身にとってこの作品がどんな作品になったか」あるいは、「皆さんにどのようなところを観てもらいたいか」を改めてうかがいます。 斉藤さんとにかく、スカーレットが「生きる意味」ではなく、泥だらけになり、傷だらけなりながらも、やみくもに、がむしゃらに、とにかく「生きる」。私は観客として、それをメッセージとして受け取りました。 白山さんこの作品の聖さんの優しい話し方とか、包んでくれるような温かさを見て、今辛い思いをしている人や、悩みを抱えている人にとって、聖さんのような存在が、どれだけ大切な存在なのかということに気づかされました。 青木さん個人的なことを言うと、細田監督の作品に参加できたことがうれしいです。それから、本作をこれからご覧になる皆さんの顔が見られるだけでもゾクゾクします。そんな気分ですね。皆さん、映画楽しみですか?(会場:拍手) ありがとうございます。 染谷さん自分は、この作品を観て涙が止まらなくなったんですが、世界中の人々が、このお話の当事者であり関係者だと思います。それくらい“このストーリーに関係ない人がいない”と思う作品でした。だから、本当に世界中の方々に届いたらうれしいなと個人的にも思います。 柄本さん染谷さんも、おっしゃっていましたが、「ファーストシーンからこんなに大きな作品が観られるなんて、なんて贅沢なことだろう!」と感じました。俳優業をやっていて、こういう作品に出会える事は、本当にありがたいことだと思いました。若い人たちや、映画作りを志す人たちには、一度しっかりと観て、監督というものを観てもらえたら、うれしいです。 松重さんこの映画の原作の「ハムレット」は、四百年以上も前に書かれた物語です。その「ハムレット」がここまで国境を超えて愛される理由は、「今を写す鏡になっているから」だと、僕は師匠の蜷川幸雄から教えられました。まさに、その通りだと思います。そして、この戯曲を改めて読むと、二十代、三十代の時に感じていたこととは、全く違う思いになりました。ガートルードや、クローディアスの目線で世の中を見ることができました。根底にある「復讐というものの是非」を、今の時代本当に考えなければならないと思います。そういうメッセージが、細田さんの中で熟成されて、発酵した状態の作品が皆さんの前に待っています。僕も、本当に楽しみです。皆さんの心に刺されば良いなと思います。 役所さん先ほど舞台挨拶の打ち合わせの時に、「これだけの人数がいるので、時間がないから、(コメントは)手短に」と言われたんですが、皆さんよくおしゃべりになる。(登壇者の皆さん:笑) 岡田さんと芦田さんの時間がなくなるので、僕は手短に話します。本当にこれだけの素晴らしいキャストの人たちと、細田監督の元で働けて、新しい作品に参加できたことはとてもうれしいです。細田さんはお子さんが産まれて、「未来のミライ」にメッセージを込めて作品を作られていましたが、本作でも、未来の人に向けた強いメッセージを込めていると思います。皆さん楽しんでください。どうもありがとうございます。 岡田さん僕も細田監督の作品に参加できたことを本当にうれしく思います。監督からたくさんいただいたのが、「“人を好きになること”“人を愛すること”はすごく幸せで当たり前なこと」だということです。その当たり前を、どこか忘れている時間があって、その忘れている時間が、家族の温かさや絆などを教えてくれていると、僕は思っています。今回の「果てしなきスカーレット」では、スカーレットと聖は一緒に旅をする仲間ですが、その中で生まれる“何か”を、皆さんに大切に観ていただければ、うれしいです。 MC芦田さんは、今回とても素晴らしい歌声を披露されています。 役所さん岡田くんも、歌が上手いのよ! 岡田さん役所さん、ダメですって! (身体を縮めて恥ずかしそうに)ちょっとやだぁ~。(会場:笑) 皆さん、僕の歌はどうでも良いんです。芦田さんの歌が本当に素敵なので! 芦田さん今回、すごく体当たりで演じました。歌は、スカーレットの気持ちになりきって物語を締めくくることができて良かったと思いました。一生懸命に生きるスカーレットから、私自身も力をもらえた作品になりました。スカーレットが抱えている、自分を縛っている何かは、誰もが一度は経験がある感情だと思います。けれど、不確実な未来でも、「明日に希望を持つことは自由な権利」だと思います。本作は、観てくださった皆さんの心の中にいる“スカーレット”を、抱きしめるような作品になっています。生きることの当事者である、全ての方にぜひ観ていただきたいと思います。 MC細田監督、いろいろなお話をうかがえて、うれしいですね。 細田監督そうですね。素晴らしい皆さんと一緒に作品が作れたことは、本当に誇らしく素晴らしいことで、うれしい気持ちでいっぱいです。「果てしなきスカーレット」という作品は、若い方々が“生き方”を探す物語だと思います。「これからどう生きて、どう幸せになる道筋があるのだろうか」「世の中のいろいろな問題に対して、良くなるように願っていけるのだろうか」という思いで、作った作品です。そういった意味で、芦田さんのような素晴らしい感性の持ち主の方と、シンプルだけれども大きなテーマを表現できたことは、本当に最高のクリエイティブだったと思えます。ぜひ観ていただければと思います。 ■客席にて、お客さんと一緒にフォトセッションを行いました。 MC最後に芦田さんからご挨拶をいただきます。 芦田さん今日は、皆さんに温かく迎えていただけてすごくうれしかったです。エンドロールを観たら、感じてもらえると思いますが、「一つ一つのカットにたくさんの方々の思いやこだわりが詰まって、一つのシーンが出来上がっている」と私自身が感じました。最後までぜひ楽しんで観ていただければと思っています。今日は本当にありがとうございました。