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野獣死すべし 復讐のメカニック<東宝DVD名作セレクション>復讐に賭けた男の孤独で非情な戦い!華麗なる殺しのバイオレンス!! TDV36059D/1974年度 東宝 ©1974 TOHO CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 野獣死すべし 復讐のメカニック<東宝DVD名作セレクション> ご購入はこちら
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「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」オリジナルサウンドトラックコレクションアーティスト:Kevin Penkin【商品内容】◆仕様:2 枚組 ◆収録楽曲数:53曲 ◆収録楽曲:【Disc1】1.Merchant Meets The Wise Wolf/2.Harvest Ritual/3.Letter/4.Chronicle/5.Clear Water/6.Winter Solstice/7.Gála/8.An Ending & Beginning/9.Fun for Holo/10.Spice and Wolf/11.Reel of Wolf/12.Holo Theme & Variations/13.Lost/14.Día/15.No Money No Fun/16.Elysium/17.Ulv/18.Merchant Meets The Wise Wolf (Instrumental)/19.After.Howl/20.No Mind Witch/21.It’s All Economics/22.Tale of Tails/23.Carnival/24.Nora/25.Lawrence the Kind/26.Shepherd in the Field/27.Kittyhowl【Disc2】1.Blossomwolf/2.Theme of Holo/3.Madadh-Allaidh/4.Hunt/5.The Duet/6.EVO [holoTRANSFORM]/7.Rival/8.Kumersun/9.Fighting Festival/10.Wolves Get Hangovers Too/11.Icegrass/12.Gale of Sea/13.Accept the challenge/14.Teeming with danger/15.Quartet for Wolves/16.Fiddler & Bch/17.Myrkur/18.Evan/19.Tereo's Pub/20.Father Franz/21.Elsa/22.The Tares/23.Inherit/24.God bless you/25.Predicament/26.Mysterious powerTHCA-60293/2024年東宝発売・販売元:東宝 ©2024 支倉凍砂・KADOKAWA/ローエン商業組合「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」オリジナルサウンドトラックコレクション
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「新解釈・幕末伝」初日舞台挨拶「新解釈・幕末伝」公式サイト 福田雄一監督の最新作で、福田監督作品を長年支え続けてきたムロツヨシさん、佐藤二朗さんの二人がW主演を務める映画「新解釈・幕末伝」がついに公開を迎えました。 12月19日、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて、舞台挨拶が開催され、ムロツヨシさん、佐藤二朗さん、山田孝之さん、広瀬アリスさん、福田雄一監督が登壇しました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします。 初日舞台挨拶 坂本龍馬役 ムロツヨシさん 西郷隆盛役 佐藤二朗さん 桂小五郎役 山田孝之さん おりょう役 広瀬アリスさん 福田雄一監督 ■ムロさんと佐藤二朗さんのお二人の登壇で舞台挨拶が始まりました。 ムロさん皆さん本日はお越しいただきましてありがとうございます。初日おめでとうございます。初日ありがとうございます。(地声で)ムロツヨシです!うれしい、うれしい。大好きな満席でございます。皆さんにはすでに観ていただいたということですが、いかがだったでしょうか? (会場からの拍手に)ありがとうございます。今日も皆さんの思い出に残るような、楽しい舞台挨拶に、喜劇にしてみせたいと思いますので、どうぞお付き合いください。 佐藤さんこの師走の年の瀬にね、深く考えずに、気を楽にして笑って楽しめる作品があるということは、とても良いことだと思っています。今日は最後までお付き合いください。 MC映画を観たお客さんの前では、今回が初めての舞台挨拶となります。今、お客さんの表情を見ていかがでしょうか? ムロさん何かうれしいですね。笑ってこちらを見てくれているのと、あの最後の二人のシーンを観た後の皆さんの顔を見るのは初めてですからね。僕らはスタッフさんの顔(反応)は見ていますが、台本を見ていないお客さんは、皆さんが最初です。本当に良い顔をなさっていて、感謝しかありませんね。あはは、満席がうれしいの!やっぱり来るんですね、初日って…。最後の締めの挨拶の時にと思いましたが、福田さんに会いに行ったのが、もう三年前なんですって。「映画を作ってください」って言ったのが。あの時は、なんちゃらウイルスで、家にいなきゃいけない時で、その時に思いついたことを…。絶対にこの期間を笑ってやりたいと思いましてね…。それがね、(会場を示しながら佐藤さんに向かって)この状況を、五年前の自分に言いたいです! 本当にありがとうございます。 佐藤さん本当に良い意味で観る人を選ばない作品といいますか、本当に老若男女、いろいろな方に観ていただきたいと思っています。今こうやって会場を見渡しても、女性が多かったりもしますけが、男性もいらっしゃるし…。 ムロさんどういうこと? 佐藤さんごめん、ごめん! 当たり前のことだった(笑)。 ムロさん(前に出ながら)何、そんな当たり前のことを…(笑)。 佐藤さん(ムロさんにツッコミながら)いちいちお前は二歩前に出るな(笑)!こうして、いろんな方が観に来ていらっしゃるということで、改めて、いろんな人に観ていただきたいというのを、皆さんの顔を見て改めて思いました。 MC幕末という時代は戦争や争いごとといったものが多くありまして、なかなか笑いとは結びつけづらい部分があると思います。でも、本作を観る中で、そんな時代を動かしていったのが、坂本龍馬や西郷隆盛――「戦いたくない男たち」といった新解釈が、まさに喜劇人であるお二人にぴったりだったと思いました。 ムロさんそうですね、そう願いたいです。悲劇よりも喜劇が勝つことを、そして喜劇が作れるということを願っています。そんな願いの中で生まれた作品なので、争いなく時代が動いたことを皆さんに知ってもらう時に、あれは喜劇だったと…。もしかしたら喜劇が時代を動かしたのかもしれないという可能性、もしくは希望を、皆さんと一緒に共有できたのではないかと思います。本作を通して、今の時代、いろいろなことが、いろいろな場所で起こっております。着地点の見つからない問題がある、そういう中でも、喜劇を作れる時は作って、その上に「希望は絶対に作れるんだ!」「希望は絶対にあるんだ!」ということ言っていきたいと思う役者でございます。喜劇役者というのは「称されるもの」であって、「自分で称するもの」ではないんです…。それをまた恥ずかしげもなく…、いや恥ずかしいんですが、怖さをもって「喜劇役者です」と名乗っていきたいと思います。 MCムロさんは、本作でW主演として、佐藤さんと一緒に作品を背負うという経験をされました。撮影やプロモーションを通して、改めて感じた「佐藤二朗のすごいところ」を教えていただけますか? 佐藤さん何ですか、そのこっ恥ずかしい質問は! MCこの後、佐藤さんにもおうかがいします。 佐藤さん何ですと!? ムロさん今回、プロモーション活動を結構ご一緒しました。お芝居以外でここまでご一緒することは初めてだったと思います。ただ、一緒にプロモーションという形でお客さんの前に立ったり、カメラの前に立つとですね、恥ずかしいんですが「呼吸が合う」と言いますか…、やりたいことを見抜いてくれるんです。こちらを見透かして、一つの形にしてくれる先輩でございますから、頼りがいがあるなと思います。撮影では、皆さんに観てもらった通り、今回は「作品の重し」となってくれたこの先輩。生意気ながらも一緒に横を走らせてもらいました。まとめますと、やっぱり「頼りがいのある先輩」でございます。追いかけがいのある背中でございます。 佐藤さん私は、前から考えていたことですが、ムロさんが本作の言い出しっぺなんです。それも、いわゆる「家にいなきゃいけない期間」に自分の「やりたいことリスト」を作ったと…。私はそんなこと一切考えていなかったので、昔からそうでしたが、やっぱり日々考えているんだなと思いました。売れていない時から、考えてそれを実現させる行動力があって、「実現力」と言ったらいいのだろうか? そういう力があるので、そこはやっぱり一番すごいところだと思います。あと、僕がさっきから割と気になっているのは、(客席を指して)あそこに「大好きムロ二郎」って書いてあるんです。でも、「じろう」の「ろう」の字が違うんだなぁ…。だから、きっと僕のことはそれほど大好きじゃないんだと…。 ムロさん(笑)。(お客さんに向かって)字はこれから勉強していこうね! 佐藤さん右側が「月(朗)」ですからね。覚えてくださいね。ありがとうございます。 MCそれではですね、ここからは、二人のキャストに加わっていただきます。桂小五郎役の山田孝之さん。おりょう役の広瀬アリスさんです。 ■山田さん、広瀬さんが花束を抱えて登壇! ■まずは山田さんからムロさんへの花束贈呈。お互いに一歩ずつ近寄ると、ぐっと山田さんが花束を贈呈しました。 ■広瀬さんから佐藤さんへの花束贈呈。 佐藤さんうれしいわ…ちょっと照れるけどありがとうございます。アリス大好き! ありがとう。 広瀬さん(爆笑)。 MCそれでは、お二人にもご挨拶をお願いいたします。 山田さん今日は観に来てくれてありがとうございます。よろしくお願いします。 広瀬さん本日はお越しいただきありがとうございます。いっぱいお話をしたいと思いますので、ぜひ楽しんでいってください。よろしくお願いします。 MCさて、本作の重要な場面といえば、やはり坂本龍馬、西郷隆盛、桂小五郎の薩長同盟のシーンです。皆さんのご記憶にも大きなインパクトがあると思います。あのシーンは、映画作品としても類を見ないシーンとなったと思います。お三方はいかがですか? ムロさん会場の皆さんは、観ているのでいろいろな感想をお持ちだと思います。やはり、あの形は三人だからこそできた部分も大きいと思います。三人で重ねた歴史があるからこそ、お互いを信用しているからこそ、お互いを見抜くことができるからこその演じ合いだったと…。一緒にシーンを作ったのが、三人だからこそと、思いますね。 MCどういったところでそれを感じますか? ムロさんやっぱり、会話ですよね。喜劇というのは、皆さんに笑っていただきたいけれど、会話が成立しなきゃいけないんですよね。すごくふざけているところだとか、困らせようとしているところがフィーチャーされて、スポットが当たっちゃうんですが、前提として会話が成立していないと、皆さんに笑い声を出してもらえるような形にはならないんです。だから、そこの成立を一緒に目指していました。目指している場所が一緒っていうのが、やはり三人だからこそなのかなと思います。 山田さん(会場のお客さんに向かって)トイレは行けましたか…? ムロさんそこトイレタイムじゃないの! 佐藤さん何を言っているの? ムロさんトイレタイムじゃないのよ。 佐藤さんそういうことじゃないの。 山田さんあ、そうか。一応、真に受ける方もいるかなと思って…。 佐藤さん真に受けるなら、余計に言わないで。 ムロさん今回は、真に受ける方はいなかったの。 山田さんそれだけぐっと引き込まれたということですね。 MCムロさん、佐藤さんは、山田さんとの長い共演歴を経て、本作「新解釈・幕末伝」を通して感じた、伝えたい気持ちというのはありますか? 佐藤さん僕は、薩長同盟のところを観て、ご覧いただいている皆さんは分かると思うんですが、ムロさんと山田さんがずっとしゃべっていて、僕はほとんど黙っているんですね。だから、本当にお二人が良いゴールが決められるように、良いタイミングでパスを出そうっていうことぐらいしか考えていなかったんです。撮影前は、お二人ともあの膨大なセリフを「これ本当にやんのか?」みたいな感じしたが、撮影に入ったら見事な丁々発止を繰り広げていましたね。これこそまさに、「ヨシヒコ(「勇者ヨシヒコ」シリーズ/2011年、2012年、2016年にテレビ東京系列にて放送/主演:山田孝之)」から培った、お二人の見事な感じだったと思いましたよ、僕は本当に。 ムロさん僕は、やっぱりこの作品に参加することを決めてくれたことに感謝といいますか…。先ほど「ヨシヒコ」の名前が出ましたが、山田くんが「ヨシヒコ」の看板を背負ってくれて、私たちはその周りをウロチョロしたり、邪魔をしたりしていました。僕は、そのおかげで皆さんに名前を覚えていただけたと思うので、山田孝之のおかげでこうなった部分もあります。だから、自分が言い出しっぺで作品をやりたいって言った時に「参加します」と決めてくれたことにはまず感謝、感謝、感謝ですね。 MC広瀬さんは福田作品へ初参加ということで、大きなパワーアップでしたね。 広瀬さんこのお三方の後のお話とか、気まず過ぎて嫌なんですけれど…(苦笑)。 佐藤さんでも、あなたは初参加とは思えない。 ムロさんたぶん「ヨシヒコ」に出ていたでしょ(笑)? 「ヨシヒコ」からの歴史がある人がやることですよ、あれは。 佐藤さんずっと福田組を支えている感じだよね? 広瀬さん私はすごく緊張して…。だって、本作を観た方は分かると思いますが、長さで言うと、薩長同盟の部分より出ていないですからね。 佐藤さんでも、印象としては、「広瀬アリスはずっと出ずっぱりだったんじゃないの?」って感じだよね。 広瀬さんインパクトは残せたとは思います。 MCまさに劇中のおりょうは、坂本龍馬にも西郷隆盛にも常に強気で、インパクトのある人物像ということで、おりょうの新解釈でしたよね? 広瀬さんそうですね…。 佐藤さんもう「そうですね」としか言いようがないね、アリス。 広瀬さん台本がすごかったので…。こんなに「びっくりマーク」ってあるんだって…。 佐藤さん福田さんの台本は、「小さい“つ”」も多いですね。 広瀬さん台本をそのまま現場でお芝居に出したいと思ったら、ああなりました。 佐藤さん僕は、広瀬アリスとは何回か共演していて、舞台でも共演することがあったから、「ここまで思い切ってやる女優さんは良い意味で稀有だな、稀だな」って思っていました。でも、さらにその気持ちが大きくなりましたね。いやもう、ムチャクチャだもん。「あれをできる女優さんはなかなかいないだろうな」って思います。非常に貴重な存在ですよね、広瀬アリスってね。 ムロさんあそこまでやりきってくれる――僕たちが想像している「やりきる」をさらにやりきりますからね。あの「モザイクのシーン」「全身タイツのシーン」とも言われているそのシーンで、早口のあのセリフを「もうちょっと早口でいける?」って福田さんに言われた時、すぐにもっと早口でブワーッて言ったりするんです。私、一回笑っちゃっているんですよね。だから、負けているんですよ。アリスさんに笑わされちゃったんです。良かったらそのシーンもまた探してみてください。本当に負けました、もう広瀬アリスが主演です! MCそんな撮影現場はいかがでしたか? 広瀬さんそうですね。…どうでしたっけ? 佐藤さんどういうところに行ったとか…。 広瀬さん遠いところに行きました。暑かったですし、初日は雨でした…。 佐藤さんそうだった。石畳のな…三人のところだな…。それ以外はない? ムロの印象とか…。 広瀬さんムロさんは、このまんま…。 ムロさん違うのよ、アリス。そんなわけないじゃない(笑)。 佐藤さん役者だよ。 ムロさん良いのよ、台本通りのこと言わなくたって! 本当のこと言っちゃえよ! 佐藤さん台本にないよ、そんなこと。 広瀬さん本当に優しくて、明るくて現場を和ませてくださる方です。私は初参加ではありましたけれど、本当にリラックスして全力を出すことができました。 MCでは、最後に、この方をお呼びいたします。福田雄一監督です。 ■福田監督が登壇! 福田監督監督の福田です。ありがとうございます! 二人が主役の映画っていうのは、悲願だったのでね、福田組の…。もう17年間に及ぶ悲願なので、もう感無量ですね。ちょっと考えたんですが、僕はこの三人(山田さん、ムロさん、佐藤さん)との舞台挨拶は「大洗」(「大洗にも星はふるなり」2009年公開)以来なんですよ。ドラマではこういう舞台挨拶がないから…。 佐藤さん「銀魂」では、このうちの一人は被り物(「銀魂」2017年公開/出演:小栗旬ほか。公開初日舞台挨拶の時にエリザベスに扮して山田さんが登壇)していたし…。 福田監督だから、まともに三人が揃った状態の舞台挨拶は「大洗」以来なの。 広瀬さん気まずい、気まずい、気まずい(苦笑)。 福田監督違う、違う、違う、違う(笑)! 広瀬さんちょっと司会の方に寄っちゃおうかなって(苦笑)。 福田監督(爆笑)。 ムロさんW司会する? 福田監督…だから、三人がこうして舞台挨拶に立つっていうのは、ちょっと感慨深いですね。 MCそして、本作は福田監督にとって劇場公開20作品目という大変メモリアルな作品になりました。時代が変わってもコメディ、そして喜劇を作り続けるその思いを教えていただけますか? 福田監督今朝「ZIP!」(日本テレビ系列で放送中)を見ていて、二人(ムロさんと佐藤さん)が生出演していたじゃないですか? ほぼロクなことを言っていなかったでしょ? ただあれをね、子どもたちが見た時にさ「こんなふざけたおじさんでも、映画で主演ができるんだ」って思ったと思うんだよ。 佐藤さんなるほどなるほど。 福田監督僕たちは「ドリフターズ」を見て、志村けんさんになりたかったわけじゃないですか。 ムロさんそうですね。志村けんさん、加藤茶さんに憧れて…。 福田監督ドリフターズってすごく楽しそうに仕事をしているって思っていたじゃないですか? ムロさん思っていましたね…。 福田監督僕は、一度ドリフターズ関連のドラマ(「志村けんとドリフの大爆笑物語」2021年フジテレビ系列にて放送/主演:山田裕貴)を作らせてもらったので、ドリフターズがいかに地獄だったかっていうのを、本当に知っているんです。ただ、子どもの頃の僕らは一切知らないじゃないですか。 佐藤さん「こんな楽しいことやってお金もらえるの?」ってね。 福田監督そうなんだよ。それを、本作を観て思ってほしい。少年少女たちに…。「こんな楽しい仕事して、お金もらって、主演までできるようになったのか!」「僕もふざけて楽しい仕事して、映画の主演できるかもしんねぇ」って、子どもたちに思ってほしいです。 佐藤さん大丈夫かな? 子どもたち。それがすごく心配なんだけど…。 福田監督(爆笑)。 ムロさん「楽しそう」「いいな」から始まる憧れもあるかもしれませんよね。 福田監督僕らは、とんねるずとかドリフを見て、「この業界楽しそうだな」と思って育ってきたじゃないですか。それを、本作で皆さんが見せてくれていると、すごく思いますよ。 MC大人たちが、本作を頑張って作り込んで、作品にしてきたっていうことですね? 福田監督「頑張っていない」感じに見せるのが良いんじゃないですか。だって、ドリフだって「頑張っている」とは見ている時に思っていなかった。ドリフの忍者屋敷のコントって、志村さんが移動する度に落ちてくるタライとかが、どんどん大きくなるっていうのは、寸分たがわずに場当たりをしているはずなんだよ。だって、志村さんの立ち位置がちょっとでもズレたら当たらないんだから。でも、見ている時に、そんな苦労をしているなんて思わなかったじゃないですか。だから、福田組の映画は、そうあってほしいっていう気持ちがすごくある。 佐藤さんなるほど、なるほど。分かりやすい。 ムロさんでも、今まではそうだけど、今回の作品に関しては「ちょっと汗をかいたぞ」と言っていこうと? 福田監督それはさ、だって勉強しなきゃ書けないですよ! ムロくんと二朗さんで幕末やろうって思った時に、「うわぁぁぁ、これ勉強しなきゃなんねーぞ!」って思ったし、本当に資料をたくさん読んだ。 佐藤さんあのさ、本作には関係ないんだけど、ごめんな。今の「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ってその発声ね。もう、映画監督の発声じゃない! そんな発声する映画監督はいない。 福田監督でもね、勉強をしたおかげで、例えば、おりょうさんがちょっとアタマのおかしい女ですっていうのが分かったんですよ。 ムロさんうん、表現がおかしいけれど、大丈夫。 福田監督皆さん、本作を観て分かったと思うけれど、龍馬が銃を持って震えて全然当たらないのを横でおりょうが爆笑して見ていたっていうのは、本当のことなんですよあれ。 佐藤さんこれ、史実なんです。 福田監督あれは、ちゃんと文献として残っているエピソードなの。 佐藤さん文献の一つには残っているのね。 福田監督これって、大分おかしな女じゃないですか? ムロさんちょっと表現が…すみません。後で注意しておきますので、記事には書かないでください。(その場で記事を書いている記者さんに向かって)パソコンを動かさないでください! 広瀬さんぜひ書いてください! よろしくお願いします(笑)。いつでもネジを外すことはできますので! ムロさんなぜ勧めるんだ君は…。 佐藤さん場が荒れてきたぞ(苦笑)。 福田監督だって、あの時のアリスちゃん、最高じゃん。「マジ卍なんですけど!」ってもう最高じゃないですか! MCあのシーンは、史実に基づいたからこそ生まれたわけですね。ここでですね、最後に皆さんに質問です。2025年もいよいよ年の瀬、年末に差し掛かってまいりました。ということで、皆さんにとって、2025年がどのような年だったかを漢字一文字で教えていただきたいと思います。 ■事前に登壇者の皆さんが答えを書いたフリップが配布される。 MCそれでは、皆さん一斉にフリップをオープンしていただきます。お願いします! 佐藤さん結構真面目に書いちゃったな。 MC福田監督は「米」ですか? 福田監督絶対これでしょ! いや、清水寺で発表された「2025今年の漢字」があったじゃん? でも、「熊」ではなくないすか? いや「熊」も重要ですけど…。 佐藤さんでも、今のお題は、福田にとっての今年の漢字ですよ? 福田監督でも、あの「熊」に異議を唱えたかった。 ムロさん(福田監督に向かって)ちょっと、本当にしゃべることを先に教えておいてくれ! いろいろとお願いしなきゃいけないことが増えてくるから…。(記者さんたちに向かって)後でちょっと皆さん、喫茶店に行きましょう(笑)。すみません、今からしゃべることは書かないでください(笑)! 福田監督いや、あの発表があった時に「熊」は違うよなって、ちょっと家族会議になったもん。でも、会場のお客さんの8割の人も「あぁ、だよな!」って思っているよ。 ■会場から拍手が。 ムロさんだから、このコーナーはそういうコーナーじゃないんですよ! 佐藤さん福田さんにとってのこの一年を総括するという…。 広瀬さん(会話を遮るように)えっと、私の今年の一文字は…。 MCありがとうございます。(会場:拍手) 広瀬さんえっと、「教」えるという字で、教師役が多かったからというだけです。以上です、どうぞ(笑)! MC教師役の多い一年ということで、「教」えるという漢字なんですね。 ムロさんさすが! さすがうちの主演です。 MC山田さん、お願いします。 山田さん「厄」ですね。42歳で本厄だったんですよ。でも、最後にこういう笑いのもので終われてうれしいということです。何もネガティブなことではなく。本厄が終わるところです。 佐藤さん良いね。むしろ前向きな。 MC山田さん(※佐藤さんと呼び間違えて)は「応」という漢字ですね? 佐藤さん山田さんじゃないですね、私。(会場:笑) ■佐藤さんがフリップを投げ捨てて舞台を立ち去ろうとする。 MC申し訳ございません(笑)。 ■福田監督が佐藤さんを引き留めようとして、なぜか壇上で相撲を取る格好に。 広瀬さん大暴れですね。 MC申し訳ございません! 佐藤さん僕がネットニュースになっちゃう(笑)。 ムロさん(MCに向かって)君の職業は何だ? これじゃあ、君がトップニュースになるだろう。 佐藤さんあるいは「監督と主演が舞台上で相撲をとった」ってなるな。 MC改めまして、佐藤二朗さんお願いします。 佐藤さん56歳になってね、いろいろ周りに変化が起きているので、それに身を任せて対応するっていうことの大事さを感じた一年なので、「順応」とか「対応」の「応」ですね。 MC最後にムロさん、お願いします。 ムロさん私、2025年は舞台づくりから始まりまして、まずここで無事に幕が開いたということで「幕」でございます。そして、舞台の方は全国ツアーを回りまして、その幕も無事に閉じることができました。無事に幕を開けて、閉じることが、もう当たり前ではない時代になりましたからね。あとは、いろんなこの幕を開けて、閉じた時に、ちょうどこの「幕末伝」の“幕”があるということで…どうでしょう? (会場を見渡しながら)普通に小さくまとまった意見を言ったら、何でしょうこの反応は…?(会場:笑) それはそれでだよ? 僕だって順番がまずいなと思ったよ? 山田さんムロさん、何でこんなに字がうまいんですか? これ、ペンで書きました? ムロさんペンで書いた! 佐藤さん味があるね。 山田さん二朗さんは細いし、僕はめっちゃ太いし。 広瀬さん私は二朗さんと同じだ。 ムロさん太いペンもありましたよ。 佐藤さんこの話題、そんなに続ける意味ある? 山田さんそんなこと言ったら、ずっとそんな会話してるじゃん(笑)。 ムロさん本当だよね。 福田監督昔から福田組の舞台挨拶はこんな感じです。 佐藤さんまだまともな方だよな。 福田監督司会の方がしゃべっている時点でまともです。 ムロさんでも、今日はちゃんと司会の方が名前を間違えたもんなぁ(笑)。福田組に感化されているかもしれないですね。 MCまだまだお話をうかがってまいりたいんですが、お時間が…。 ■客席をバックにフォトセッション。 MC最後に主演のお二人よりご挨拶をお願いします。 佐藤さん冒頭にも言いましたが、年の瀬に笑って楽しめて、劇場を後にする時には、観る前よりほんのちょっとでも元気になって家路につくという、それは間違いなく芸能の持つ力だと思います。この作品は、福田雄一という一見ゆるキャラのような映画監督が、本当に勉強
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劇場版「緊急取調室 THE FINAL」カウントダウンイベント劇場版「緊急取調室 THE FINAL」公式サイト 「キントリ」の愛称で、12年という長きに渡って緊急事案対応取調班の活躍を描いて愛されてきた「緊急取調室」が、劇場版でフィナーレを迎えることとなり、12月26日より公開となります。 12月22日、本作のカウントダウンイベントを六本木ヒルズアリーナにて実施し、天海祐希さん、田中哲司さん、速水もこみちさん、鈴木浩介さん、大倉孝二さん、塚地武雅さん、でんでんさん、小日向文世さん、佐々木蔵之介さん、石丸幹二さんが出席しました。ドラマ版の思い出、完成作の感想や撮影中のエピソード、それに実際に撮影で使用した机と椅子を使った生取調べは大いに盛り上がりました。こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。 カウントダウンイベント 真壁有希子役 天海祐希さん 梶山勝利役 田中哲司さん 渡辺鉄次役 速水もこみちさん 監物大二郎役 鈴木浩介さん 磐城和久役 大倉孝二さん 玉垣松夫役 塚地武雅さん 菱本進役 でんでんさん 小石川春夫役 小日向文世さん 森下弘道役 佐々木蔵之介さん 長内洋次郎役 石丸幹二さん ■登壇者の皆さんがレッドカーペット歩いて登場。 天海さん会場の皆さん、配信でご覧の皆さん、こんばんは!(登壇者の皆さんに)皆さん、どんどんチャチャを入れてくださいね!劇場版「緊急取調室 THE FINAL」がいよいよ公開となります。平坦な道のりではなかったですが、あと数日で皆さんに観ていただけることになりました。とても幸せですし、感謝しています。ずっと待っていてくださった皆さん、そして、力を貸してくださったスタッフの皆さん、共演者の皆さん、本当にありがとうございました。12年間の感謝を込めて、今回の作品が仕上がったと思っています。今日は少しの時間ですけれども、皆さんと一緒に「キントリ」の12年間、そして、映画のファイナルについて、楽しい時間を過ごせたらと思っています。 でんでんさんよっ、真壁! 田中さんこんばんは。お寒い中、ありがとうございます。配信の方も観ていただいてありがとうございます。あの…テレビの方(ドラマ版)が、ついに終わってしまいまして…、ちょっと寂しい気持ちで毎日過ごしています。 ■田中さんが、かなり間をとりながら話すため、ほかの登壇者の皆さんが笑い出してしまいました。 天海さん話の間をためるなぁ。 田中さんしかし、26日から公開する映画がまだ残っていました。皆さん、楽しみにしてください。そして、注意事項が一つあります。天海さんの顔が、劇場でアップになると思いますが、その目力に負けないように、そこだけは注意しておいてください。実は、本作を今日初めて観ました。それでちょっと、涙ぐんでしまいました。悲しくてではなくて、天海さんの目力に負けてです。そんなことになっています。(会場:笑) 小日向さんどうも、こんばんは。こんなに寒い中、今日はたくさん集まっていただいてありがとうございます。このメンバーで、こうやってタキシードを着て、…実は三年前にも一度こういう機会があったんですが、またこうやってタキシードを着て集まることができて、本当にいろいろなことがありましたが、今は幸せな気持ちでいっぱいです。連続ドラマのシーズンは終わりましたが、何と言っても映画がいよいよ26日から始まります。皆さんぜひご覧になってください。本日はゆっくり楽しんでください。ありがとうございます。 速水さん皆さん、こんばんは。本日はありがとうございます。正直僕も、なべちゃんとしては非常に寂しい部分がたくさんありますが、本日は楽しんでください。 鈴木さん皆さん、こんばんは。配信をご覧の皆さんも、ありがとうございます。そして師走のお忙しい中、本当に寒い中足を運んでいただきまして、ありがとうございます。今日は、クリスマス前ですが、みんなと会えたし、皆さんとも会えたので、最高のプレゼントになりました。楽しい時間を過ごせたらと思っています。 大倉さんこうして公開まで来られたのは、たくさんの皆さんのご苦労のたまものだと思っています。(会場の反応に)え?! 小日向さん(少し揺れながら、寒そうにしゃべっていた大倉さんに)寒いの? 大倉さんご来場の皆さん、VOOMをご覧の皆さん、ありがとうございます。12年続いた「キントリ」のファイナルで、このような華やかな場に一緒に参加できるのは本当に幸せです。今、会場のお客さんにも涙をしている方もいらっしゃいます。本当に愛された作品なんだなと思います。今日は、「キントリ」のチームの皆さんと一緒に、僕は楽しみたいと思います。 塚地さん(会場からの拍手に)あっ、そんな、鳴り止まぬ拍手をありがとうございます。 でんでんさん(拍手はもう)止んでるよ! 塚地さん(肘を手で叩き擦るように)ここを、こうこうこう。(会場:拍手)すみません。持ちギャグをやらせていただきました。本当に寒い中、駆けつけてくださった皆さん、ありがとうございます。そして、LINEVOOMから温かいところで見ている配信の皆さん、温かさを噛み締めながら見てください。ドラマシリーズが終わってしまって、「ぽっかりと穴が空いたな」と思う間もなく、天海さんと一緒に映画の番宣をたくさんしています。これから年末年始にかけて、いろいろな番組に出ますので、そちらも見ていただいて、劇場版「緊急取調室 THE FINAL」…本作が本当にファイナルですので、楽しんでいただけたらと思います。今日はその辺の裏話ができたらと思います。 でんでんさんはい!いよ!はっ!一人で気合を入れています。本当に寒くてどうなることかと思っていましたが、皆さんを見ていると、皆さん方の熱気がムンムンで、そういうこと忘れてしまう感じがします。これからもっともっと冷え込んできます。その時は、皆さんで「押しくらまんじゅう」をやって、暖をとってください。12年間、ありがとうございました。素敵な仕事をやらせていただいて、こういうステージにも立たせていただけて、もう感謝感謝です。LINEで見ている皆さん、劇場で早めに観て、良い正月を迎えてください。今日は最後までお付き合いよろしくお願いします。 佐々木さんご来場の皆さん、VOOMをご覧の皆さん、ありがとうございます。12年続いた「キントリ」のファイナルで、このような華やかな場に一緒に参加できるのは本当に幸せです。今、会場のお客さんにも涙をしている方もいらっしゃいます。本当に愛された作品なんだなと思います。今日は、「キントリ」のチームの皆さんと一緒に、僕は楽しみたいと思います。 石丸さん私も「キントリ」の大ファンです。まさか参加できるとは思っていませんでした。それも、このような形で滑り込みのように入りましたが、本作は素晴らしい作品に仕上がっています。皆さんは、26日が楽しみですよね。今日は、いろいろなお話が聞けると思います。私も、一ファンとしていろいろとお話を聞きたいと思います。寒くて口がかじかんでいますが、皆さんよろしくお願いします。 MC映画のお話をいろいろと、うかがってまいりたいと思いますが、まずはクリスマスムードも漂う会場の雰囲気について、天海さんにうかがいたいと思います。いかがですか? 天海さん(急に振られてびっくりしたように)そうですね…。(登壇者の皆さん:笑)そうですね、(周りを見渡して)イルミネーションがね…クリスマスとか年末の感じがしますね。(塚地さんに向かって)私たちはね、ありがたいことに稼働をさせてもらっているので、なかなか年末の感じがしないですね。 塚地さんまだまだ室内で仕事をしています。 天海さん皆さん、お忙しい時期に集まっていただいて、本当にありがとうございます。 MC映画の宣伝活動ありがとうございます。 天海さん一人でも多くの方に本作を観ていただきたいですから。 MC今回はファイナルにふさわしい大変スケールの大きい作品となっています。完成した作品の感想をうかがいたいと思います。 天海さん皆さんも、どんどんしゃべってくださいね。とても大きな自然災害の中に、私たちが調べていた事件の裾野が広がって、とても大きな事件だったことが分かっていくんですけれども…。どうですか? 佐々木さん、あなたが事件のきっかけを作ったんですが…。 塚地さん本当ですよ! 何をしてくれたんですか! 佐々木さん(クールに)そうですね。(笑って誤魔化しながら)ネタバレになるのであまり話せないですが、とにかく僕は「丸裸」にされました!(天海さん:笑) 塚地さん心をね。 佐々木さん本当に…いや、観たら「半裸かな?」ぐらいかもしれませんが…。取調室は、良いですよ! 本当に360度回りますからね。どこからでも見られている感じがします。でも、実際の取調室は皆さんがすごくもてなしてくれました。 天海さん(石丸さんに)おもてなしはありましたか? 石丸さん取調室の外でね。 天海さん取調室の中では? 石丸さんああ、中でももてなしてくれます。強い目力で迫ってきますからね? 佐々木さんはい。 天海さん石丸さんは撮影の初日でしたからね! 石丸さんそうなんですよ! 皆さんに「よろしくお願いします」と挨拶した日が、クライマックスの撮影でした。 登壇者の皆さんあれはすごかった!(と口々に同意) 石丸さん僕は他の人の時の撮影を知らなかったので、「こういう感じなのね」と思いました。 天海さんかわいそうでしたよ。 石丸さんあの後、翌日寝込みました。そのぐらいパワーがいる撮影でした。 天海さん(田中さんに)本作を観てどうでしたか? 田中さん本当におもしろくて…でも、本当のことを言うと、最後まで観れていないんですよ。 天海さんちょっと! 小日向さんどういうこと? 田中さん子どもの宿題をみないといけなくて……。 天海さんどこまで観たの?! 田中さん(何かを言いかけてやめる) 天海さん(それ以上はという感じで、手で話を止める) 塚地さん気をつけてください。危ないですよ! 天海さんあぶない! あぶない! 塚地さん楽屋じゃないんで、気を付けてください。 田中さんただ、蔵之介くん、悪い感じだね。 小日向さん悪い感じだよね。 田中さんまだちょっと引きずっているから(少し身を引いて)「あっ!」って思います。 小日向さん蔵之介くん、めっちゃ声がデカいのよ! 佐々木さん(笑)。 小日向さん蔵之介くんが、机をバーンッ!と、叩くところがあるんですよ。それは、覚えておいてください。本番ではやっていないけれど、テストの時に、僕は分かっているのに、そこで身体がこう(大きくビクッとなった様子を再現しながら)なりましたからね。(登壇者の皆さん:笑) 取り調べをしているオヤジがこうなるくらいものすごく叩きますからね。 佐々木さん分かっているのに、三回やって三回ともビクッとなっていましたね。 田中さんけど、あの叫びは、やはり舞台役者ならではですよね。あれは、画面からでも分かります。 天海さん映画を楽しみにしてください。 塚地さん外は大災害で緊急の状態で、中の取調室でも総理のね…。 でんでんさん今は、みんなこうして笑顔で話をしているけれども、本作の中では、みんな、ね…。佐々木さんなんて目がぐりぐりしているからね。 塚地さん目力がぐりぐりって…。 でんでんさんぐりぐりだもんね! 塚地さん(笑)。ぐりぐりですよ。 速水さんやっぱり言葉の一つ一つに重みがあって、僕は初めて観た時に、ものすごく迫力のある仕上がりだなと思いました。 鈴木さん12年間の思いが詰まっていますからね。 速水さん本当に新鮮でした。12年ドラマが続いての映画でしたので…。 佐々木さん僕も他の現場で「キントリ、出るねん」て話したら、「え、犯人?うらやましい」って言われました。そうやって、「キントリ」で取り調べされるのを、うらやましがられるんですよね。ちょっと自慢になります。 小日向さん石丸さんの品の良さは、今までのゲストの中で一番だと思います。佐々木くんと対照的! 塚地さんそれだと、蔵之介さんが下品みたいじゃないですか! 天海さんそういうキャラクターよね。 佐々木さん(うなずく)。 塚地さん映画を観ると、総理の気持ちで言うと葛藤もあるから、考えさせられると思います。何が正義なのかをね。 石丸さんそこですよね! 何が正義か分からないままずっと行くのが見どころになると、演じながらも思いました。 田中さん僕は、観たばっかりなので、一つ話しても良いですか? 大倉くん、なんであんなカッコ良い感じになっているの? 大倉さんえっ!? 天海さんカッコ良い感じ。 小日向さんカッコ良い感じなんだよ…。 田中さんすごいカッコ良い感じで、ちょっと悔しかったんだけど…。 大倉さん(動揺して)え!? そうですか。(笑顔になり)ありがとうございます。 田中さん詳しくは言えないんですが、すっごくカッコ良かったんですよね。 大倉さんそれで言ったら、副総監から再び召集が出て、みんなが集まって、コヒさん(小日向さん)先頭にスローで歩いているところにグッときました。 天海さんエレベーター前のところ? 小日向さんまたまた、本当に思っている? 大倉さんそこで若干涙ぐみました。 塚地さん若手の人気俳優がいるわけでもないのに…。 天海さん皆んな、おじさんとおばさんですよ。 佐々木さんあれ、カッコ良いんだけど、あの時って、ドラマと映画を並行して撮影していたんでしょう?(レギュラー陣の皆さん:うなづく)僕は、映画のつもりで参加していたら、ドラマと並行して撮っていて…。普段からスクリーンに見合うお芝居をやってはるなと、すごく感心しました。 小日向さんいや、気を抜いたら天海さんにぶっ飛ばされるから!(登壇者:笑) 天海さん(笑いながら)ちょっとー! MC天海さんは、今回、佐々木さん、石丸さんとの撮影、演技での対峙はいかがでしたか? 天海さん佐々木さんとは、共演回数が多いので、何か親戚のように気心が知れているので、躊躇や遠慮をすることなく、やりたいことをバーンやらせてもらいました。それでも受けてくれるだろうなっていう信頼があるので、ガンガンいきました。 佐々木さんガンガン…「そこも脱がすか?!」って言うぐらいに丸裸にされました。 塚地さん心のね!(と再びフォロー) 天海さんあぶないわよ! 記事の見出しが「天海、脱がす」になっちゃうから、お願いしますよ。 佐々木さん絶対なるね(笑)。 天海さんだから、佐々木さんには「キントリ」に出てくれて、すごくありがたかったことと、躊躇なく行けたことが、気分的にありがたかったです。石丸さんとは初めてでしたが、やはり品格があって貴公子のようでした。そういう方をガンガンに取り調べしないといけないわけですよ。そこが、やっぱりちょっと、私としては「何かもうすみません。本当は責めたくないです」と思いながら演じていました。でも、そのお互いの正義のぶつかり合いはすごく楽しかったですし、総理を取調室に誘い込むっていうか、来てもらうのも、どうやって来てもらうかも見どころの一つです。どういう方法で入ってもらうのか、私たちもそこでいろいろ考えて、力を尽くして呼び込みますから。 石丸さん僕も、そのシーンを撮りながら、将棋の手を一手一手、お互いが考えながら打っているような緊迫感がありました。天海さんが、要所要所で出してくるんですよ。絶対に次の手は見せないのに、ピシッと打ってくるんですよ。これになんか乗るとすごく楽しくなって、いろいろなことがありましたね。先ほど「総理大臣をそこに呼び込む」とおっしゃっていましたが、いろいろな思いがあって、そこにたどり着いているので、そこも一つの見どころになると思いますよ。 MC金曜日の公開が楽しみになるお話をうかがいました。ありがとうございます。さて、「キントリ」と言えば、というこんなシーンを皆さんにご覧いただこうと思います。それでは、スタッフの皆さん、ご準備をお願いします。 実際の撮影で使用された取調べ机と椅子が用意され、事前にファンの方から寄せられた質問を元に、キャスト陣への“生”取調べを実施しました。 くじ引きで天海さんが取調役を、田中さんが尋問相手を決めました。 後半は、天海さんが劇場版ゲストの佐々木さんと石丸さんの取調べをしました。 ■生取調べコーナー 取調べる人・でんでんさん 取調べられる人・天海さん 【最初の組み合わせ】 天海さん(取調べされる人を赤い箱からくじを引いて)でんでん! でんでんさんやめてよー! せめて二番目にして! 田中さん(取調べする人を白い箱から、くじを引いて)天海さん! ■取り調べのセットに天海さんとでんでんさんが座る。 でんでんさん「天海さんが好き過ぎて彼氏ができません。どうしたらいいですか?」 天海さんそんな…私に何かできることある? でんでんさん(次の質問へ)「天海祐希さんが演じる真壁が本当に憧れで大好きです」(と普通に質問を読み上げる) 田中さんでんでんさん、取調官風に話しください。(会場:笑) 塚地さん菱本風でお願いします。 田中さんただのラジオDJのように読んでいたので…。 塚地さん普通にラジオに見えてきました。 天海さん忘れていたでしょ? でんでんさん(椅子の座り方を変え、雰囲気を変えながら)真壁の気持ちやテンションをどうやったら保てるのですか? 天海さん質問が変わったけど大丈夫? それはあなたの質問じゃないの? でんでんさん(笑)。 天海さん「真壁さんが好き過ぎて彼氏ができません。どうすればいいか?」っていう質問ですよね? 田中さんでんでんさん、頑張って! でんでんさんどうしたら…良いんだろうね? 天海さん(爆笑)。 登壇者の皆さん「語尾が弱い」「取り調べてくださいよ」(など、ツッコミが入る) でんでんさん(言い方を変えて)どうしたら…いいんだい! 天海さんあの、真壁さんは終わりましたので、映画が終わったら思い出にしていただいて、次に進むということで良いのではないでしょうか? どうですか?心の中に真壁さん用の部屋を作って……。女の人は、記憶を上書きするんですって。でも、男の人は残るんですって。だから、映画が終わったら上書きしたら良いのでは?(口調を変えて強めに)ということだ! でんでんさんということだよ!(会場:拍手) 天海さん答えになっていますか? 大丈夫ですか?(会場:拍手) MC天海さんが自発的に答えてくれましたね。ありがとうございました。それでは、もう一組を選んでいただきましょう。 取調べる人・小日向さん 取調べられる人・鈴木さん、速水さん 【二番目の組み合わせ】 天海さん(赤い箱から、くじを引いて)小日向文世さん! 田中さん(白い箱から、くじを引いて)これ、どうしようか…でんでんさん! 塚地さん今日はでんでんデー!(会場:笑) でんでんさん(ステージに向かいながら)僕の名前しか入ってないんじゃないだろうね? 小日向さん華がなさすぎだよ。 MC申し訳ないですけど、引き直しましょう! でんでんさんに引いていただきます。 でんでんさん(白い箱から、くじを引いて)でんでん!(会場:笑)嘘です! 鈴木浩介くん!(会場:拍手) 鈴木さん(小日向さんと向かい合って座って)いや、この感じは初めてですね! ここに座ったことはないですからね。(すでに取調官の空気感を出している小日向さんに)冷たいですね。(落ち着かない様子で後ろをチラチラと見る) 速水さんごめんなさい。なんとなく(鈴木さんの)近くにいても良いですか?(と鈴木さんのそばに寄る) 塚地さん確かに、もつなべコンビ(監物・渡辺でコンビを組んでいることから周囲からそう呼ばれている)は…。 鈴木さん(速水さんに向かって)一緒に取り調べられちゃおう!(速水さんが鈴木さんの背後に立つ)(質問を熟読している小日向さんに)質問、読み込むの長くないですか? 小日向さん(取調べモードで、鈴木さんに)最初に、お名前と性別、年齢を言ってください。 鈴木さんあ、はい。鈴木浩介。男性。51歳です。 小日向さん51歳。(速水さんに)こちらは? 鈴木さん(速水さんに)座る?(と椅子を譲る) 速水さん(鈴木さんから椅子を譲られて、座りかけるも)一緒に座りますか? 鈴木さん(二人で腰掛け、笑顔で)二人は仲が良いんですよ! 速水さん速水もこみち。男性。40歳。 小日向さんまだ40ですか。 天海さん新しい情報がきました!(と、新しい質問が差し入れられる) 小日向さん(その質問を読み上げて)もつなべの二人は、非常に息が合っていますが、ファイナルに向けて最後にお互いに伝えたいことはありますか? 鈴木さんそれはもう、「12年間ありがとう!」という感謝の気持ちしかないです。 速水さんまた泣きそう…。 鈴木さんもこちゃん、すぐに泣くのだけはやめて! 塚地さん二人ともクランクアップの時ボロ泣きでした。 速水さん(照れ笑い)それ言うのやめてください! 塚地さん二人とも打ち上げの時もボロ泣きで…。 鈴木さん(速水さんの目を指して)本当に涙流してる! 速水さんちょっと思い出して…。 小日向さんもこちゃんから鈴木浩介に何か? 速水さん感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。僕らも取調室に行くことはたくさんありましたし、外に出て捜査することもたくさんありましたので、本当にいっぱい思い出があります。 小日向さん(ばっさり)わかりました! 鈴木さんちょっと、ぶった切るのだけはやめてくださいよぉ。(会場:笑) 小日向さん(笑)。いや、質問がいくつもあるのよ! 時間がないから答えて。「年末年始はどのように過ごされるご予定ですか?」 速水さん私は料理の仕込みで忙しい感じです。話し出すと長くなるので、これで。 塚地さん料理の話は長いからね、もこちゃんは。 鈴木さん僕は家族で過ごします。 小日向さん「お雑煮は白味噌かおすましか、正直に答えてください。」これで終わりです。 鈴木さん博多雑煮というやつです。 小日向さん白味噌ですね! 鈴木さん味噌は入っていません! 適当に言うのはやめてください。(会場:笑) 小日向さん(淡々と)そうですか。もこちゃんは? 速水さん僕は味噌なしです。 小日向さん&鈴木さん&速水さんありがとうございました。 MC取調べ、ありがとうございます。最後は、劇場版ゲストのおふたりを天海さんに取調べていただきます。まずは佐々木さん。 取調べる人・天海さん 取調べられる人・佐々木さん 【三番目の組み合わせ】 鈴木さん(登壇した二人がお互い一礼する姿に)うわぁ、一礼…。 塚地さん試合が始まるようなお辞儀でしたね。 天海さん一般の方からの質問なんですが、正直に答えてください。黙秘権はありますが、今回は認めません。(会場:笑)よろしくお願いします。「天海さんとは何度か共演していると思いますので、教えてください。」 佐々木さん教えます。 天海さん「『キントリ』のメンバーは、天海さんが怖いとよく冗談で言っています。佐々木さんの天海さんの印象はいかがですか?怖いのは『キントリ』の現場だけですか?」これは何か答えを間違えると大変ですよ!(とプレッシャーをかける)よろしくお願いします。 佐々木さんちょっと待って。「キントリ」メンバーは、「怖い」と言っているんですか? 田中さん言っていません! 天海さん(よくぞ聞き返してくれました!とばかりに)そうなんですよ!「怖い」しか言われない。 田中さん(小声で)時々、言っています。 天海さん声が小さい(笑)。 佐々木さんようそんな怖いことを言うな!(会場:笑) 今のこの状況、怖いと思いますか? 田中さん怖くないです。…優しいです。(登壇者の皆さん:笑) 天海さん(田中さんたちに)これ死活問題ですから、よろしくお願いしますよ! 佐々木さん僕は、天海さんとは、弁護士の仲間(「離婚弁護士」2004年・2005年にフジテレビ系列にて放送/主演:天海祐希)もやれば、夫役(「キッチン・ウォーズ」2006年フジテレビ系列にて放送/主演:天海祐希。「天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~」2018年日本テレビ系列にて放送/出演:天海祐希ほか)もやれば、元夫(「ラストプレゼント 娘と生き
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「ロマンティック・キラー」ロマンティック御礼舞台挨拶「ロマンティック・キラー」公式サイト 「ロマンティック・キラー」の公開を記念して12月22日、東京・日比谷のTOHOシネマズにて、“ロマンティック御礼舞台挨拶”が開催されました。上白石萌歌さん、高橋恭平さん、木村柾哉さん、中島颯太さん、英勉監督が登壇して、劇中の数々のロマンティックシーンについて語り合いました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします! ロマンティック御礼舞台挨拶 星野杏子役 上白石萌歌さん 香月司役 高橋恭平さん 速水純太役 木村柾哉さん 小金井聖役 中島颯太さん 英勉監督 上白石さん本日は、とても寒い中、お越しいただき、本当にありがとうございます。上映後のイベントなので、すでに皆さんの心はロマンティックで埋め尽くされていると思いまが、よりロマンティックな楽しい気持ちになってもらえるように、みんなで楽しくお送りしたいと思います。最後までよろしくお願いします。 高橋さん本日はお集まりいただきありがとうございます。短い時間ですが、皆さんと楽しんでいければと思います。 木村さん本日は寒い中、お越しいただきありがとうございます。皆さん、映画は楽しめましたか? 楽しかったですか? (会場:拍手)ありがとうございます。公開から10日経って、本当にたくさんの方に劇場に足を運んでいただき、ロマンティックを感じてもらえて本当に幸せです。今日は短い時間ですが楽しんでいきましょう。 中島さん今日はありがとうございます。すみません。このメンバーが集まるということは、今日もすごいボケ数になると思います(笑)。しっかりツッコミ役・“ボケキラー”として頑張りたいと思います! 英監督謎のSAT役をやりました、藤原…。 高橋さん違います、違います! 丈くん(高橋さん所属のグループ・なにわ男子の藤原丈一郎さん)じゃないですね。 英監督やっぱりメンバーが出ているってことで協力を…。あ、謎の刀剣(中島さん所属のグループ・FANTASTICSの佐藤大樹さんの役)…。 中島さんまともなことを一回も言わないんですよ…(笑)。 英監督JO1の(木村さんと同じ事務所のJO1の與那城奨さんで挨拶しようとする)…。 高橋さんもういいんじゃないですか? ちゃんと全員分をやろうとするし…。 英監督誰が止めてくれるかなって思って…。こんなイケメンに突っ込まれることは、もう人生でないと思うのでね。本作を観ていただいて、本当にありがとうございます。こんなにいっぱいの人に観ていただけてうれしいです。 MC公開から10日が経ちまして、皆さんの元に反響などは届いていますか? 上白石さん私は、今ドラマを撮っているんですが、そのドラマの撮影部のちょっとコワモテのおじさまが、公開初日に観に行ってくださって「メッチャ面白かった!」と言ってもらえました。すごく熱を持って話をしてくださって。しかも、初日ですよ! 英監督オジ(さん)に刺さってんの? 上白石さんすごくありがたいですね。「すごく面白かった。良かったです」と言ってもらえて、頑張って良かったと思いました。 高橋さん家族が観に行ってくれましたね。うちの家族は「すごく良かったよ」と言ってくれました。あとは、何かそこまで仲良くない友だちとかも観に行ってくれて…。 木村さん言うな、言うな! それは言わなくても良いじゃん(笑)! 中島さんそれを聞いて、「あれって僕のことかな…?」ってなっちゃうから! 高橋さん「ありがとう」って言っておきました。 MC木村さん、中島さんはいかがでしょうか? 木村さん&中島さん(同時に)僕はですね…/そうですね…。 中島さんだってMCの方が「木村さん、中島さん」って言うから(笑)! 木村さん僕はですね、初日舞台挨拶の中継があったじゃないですか? その時に別の映画館で、メンバーの佐野雄大が観に行って、中継も見てくれました。映画も「楽しかった」って言ってくれましたね。 上白石さん素敵! 木村さんまさかの中継も見てくれるっていう…。うれしいです。ありがたいですね。 中島さん僕は後輩の子たちがメッチャ観に行ってくれて、長文で「ここが面白かったです」みたいなのを送ってくれました。それから、アリーナツアー(「FANTASTICS LIVE TOUR 2025 "BUTTERFLY EFFECT" -FLY WITH YOU-」)を昨日完走したんですが、その時のスタッフさんがメチャクチャ観に行ってくれて、「聖さん良かったですよ」とか、「あの一言を言ってください」とか言われましたね。 高橋さんあれって? 中島さん「この僕に温めてほしいのか」ってやつ。メチャクチャ人気でした。 MC本作は、何と韓国と台湾での劇場公開も決定いたしました。 上白石さんその舞台挨拶はいつですか? MCまだ日程は決まっていないです。 英監督(舞台挨拶に)行くのは決まっている? MC行くのもまだ決まっていないんですが…。 英監督みんなで行きます? 高橋さんそうですね、みんなで。 MC海外での舞台挨拶を目指して、宣伝も頑張っていきたいと思います。 英監督いや、もうこれは「行く」ってことですよね? ネット記事になっても良い? 中島さんヤバいよ(笑)。 高橋さん監督、すごいっすわ。最初からギアが入りまくって…。 英監督言霊ってあるやん。現地に行ったら何食べる? 上白石さんソルロンタン(韓国の伝統的な牛骨スープ)がいいです。 英監督これ、もうネット記事になりますからね。「ソルロンタン」ってね。 MCはい、ではぜひ行きたいということで、皆さん頑張りましょう!さて、本作は公開してから、SNS上でも本編の中に散りばめられた「どこかで見たことあるラブコメあるある」――通称“ロマンティック・トラップ”が大きな話題となっております。杏子を恋に落とすためのロマンティック・トラップはなんと40個に及び、恋愛に関係ないあるあるも含めると69個も本編の中にあるとうかがいました。 英監督そうですね。パンフレットに書いてあるので、ロビーでお買いお求めいただいて…(笑)。 MC今回は本編上映後の舞台ですので、ネタバレを気にせず、いろいろお話をうかがっていきたいと思っています。事前に映画の公式SNSで一般のお客さんから、本作を観て気になったシーン、疑問を持ったシーンについて募集しました。その中から、応募が多かったシーンについて、この場でいろいろお話をお聞きたいと思います。 「イケメンのムダ使いすぎる」 「一番短かった撮影時間の人は誰ですか?」 【最もご意見や質問が多かったシーン:廊下のシーン】 上白石さんうわ! 人生最大のモテ期。ヤバい。みんな、矢印が私に向いている(笑)。 MCいろいろと質問が届いていましたが、そもそも監督はあのシーンの演出や、着想はどこから始まったんでしょうか? 英監督萌歌さんが「私、アクションメッチャ楽しみです」って言っていたので…。 上白石さんちょっとやめてください(苦笑)! やめてください! 英監督でも、言いましたよね? 上白石さん言いましたけど…。いや、違います。それは、ちょっと前に別の作品で、本当にちょっとだけアクションをかじったことがあって、それがメッチャ楽しかったんですよ。でも、実際にやるアクションの動画を見せてもらったら5分以上あって、ちょっと血の気が引いたというか…。 MC実際にやられてみてどうでしたか? 上白石さん大変でしたね。あの廊下のシーンは1週間くらい撮影にかかりましたからね。毎日対戦相手が違って、一日三人ぐらいですかね? 英監督そうですね。 上白石さん毎日傷だらけで楽しかったですね。 MCメンズチームの皆さんは、この中で、印象に残っているロマンティック男子はいますか? 木村さん僕は「謎の美容師男子(犬飼貴丈)」ですかね。彼だけやられ方が、異常に優しくなかった。太ももに…あれは結構、衝撃的でした。 高橋さん僕は、やっぱり藤原丈一郎のSATですかね。あの少ない登場シーンで、英語であのパンチ力っていうのは、やっぱり丈くんだからできたお芝居だったと思いますね。 MC高橋さんはオフの日も撮影現場に応援に行かれたそうですね? 高橋さん行きましたね。僕がアップした次の日が丈くんの撮影だったんですけど、ちょうどオフだったので、現場見学をしました。その時ちょうど丈くんと奨くん(與那城奨/謎の兵士)と大樹(佐藤大樹/謎の刀剣)がいました。だから、差し入れを持って…。 英監督宮田(俊哉)さん(謎のイケメン教師)の撮影の時は来なかったけど…。 中島さんあれ? たしかにそうかも…。 高橋さんそういうことを言うと、何かいろいろなことになるでしょ! 違います! その時は仕事があったんです! そこだけ言うと、僕がその時だけ行っていないみたいに聞こえるじゃないですか! やめてください。宮田くん、行きますよ! 行きたかったですよ! 中島さん今、「行きますよ」って言った(笑)? 高橋さんまだ間に合うかなって思って…。今度、おうちに行かせてください! MCその時はたまたまスケジュール合わずということですね。 高橋さんそうです。スケジュールが合わずです! MC中島さんの印象的な男子は? 中島さんやっぱり(白濱)亜嵐さん(謎の不良学生)が、僕や大樹くんよりも先に出ちゃうという…(笑)。改めて大画面で観るとイケメンだなって思いました。キレイな顔すぎるのに、かわいいもの持っているんで、そのセットにキュンキュンしましたね。 「なぜこの台風で司はいけると思った?」 「クールな香月くんの唯一のコミカルシーンでメッチャ笑いました」 【ご意見や質問が多かったシーン:台風の中の司のシーン】 高橋さん本当に香月司の唯一と言っても良いおちゃめなシーンというか、本当にかわいらしいですよね。ここで、唯一ワイヤーで引っ張られるアクションだったんですが、すごく面白かったですね。本当にぶっ飛んでいたというか…。 中島さんこれワイヤーありだったんだ? 高橋さんそうそうそう。 英監督これ、全部ライブなのよ。本当に雨と風とね。 上白石さんそうですよ、何言っているんですか? 中島さん嘘はダメですよ? 英監督本当に雨を降らせて、合成は何もなし。 中島さんどこまでが本当か分かんないな。 英監督ボケていないです。 高橋さんうん、どう乗ろうか迷っているもん(笑)。 MC本当に激しい雨を降らしている中での撮影ということですが、ただ、そんな中でも高橋さんは雨に濡れないというウワサもありました。 高橋さんそうですね。新しく「ゴアテックス恭平」という名前をいただきました。 高橋さん「ゴアテックス」というものに気づきました。濡れない素材なんだ、僕って…。 木村さん濡れない素材・ゴアテックス恭平? 高橋さんそう。僕の皮膚は水を弾くんだって。 上白石さん本当に濡れていなかったんですよ。私は、ビショビショなのに恭平くんの方を見たら、1ミリも濡れていなかったので、私がその場で命名しました。 高橋さんぜひ、「一家に一台高橋恭平」って感じでよろしくお願いします。 上白石さん何用(笑)? 「パプリカと金目鯛のシーン最高です。」 「好きな曜日のところアドリブ?」 「実際に好きな曜日なんですか?」 【ご意見や質問が多かったシーン:香月と純太が向かい合って食事するシーン】 高橋さんもっと他にありましたよね(笑)? 英監督ありますよね。 高橋さんもっといっぱいあったはずやねん。 MCこのシーンはどのような流れで撮影されたんでしょうか? 木村さんこれはもともと台本にはなくて、リハーサルの時に監督が言った「純太って料理とか分からなそうだよね」みたいな一言がきっかけなんですよ。カメラが回ってからは、僕の恭平…、僕と恭平でアドリブで…。 高橋さん(「僕の恭平」発言に)いやぁ、すみません(笑)。 中島さんロマンティック(笑)。 木村さんそういうつもりじゃなかったんですが…(笑)。僕と恭平のアドリブで撮影をしたんですが、恭平が料理の素材の名前を知らなくて、僕がボケても、恭平が答えられないっていう…。 高橋さんありましたね。突っ込む内容が分からなかったからね。正解が分からんっていうのが、一番難しかった(笑)。 英監督これは本当にほったらかしでした。 木村さん全然カットがかからなくて…。 英監督こういう時は、香月の顔と純太の顔を撮らなきゃいけないから、撮影は一回では済まないんですよね。でも、アドリブだから、撮影するたびに違うので、繋がらないんですよ。それにしても、あの金魚の言い回しは最高だったよね。 木村さんありがとうございます! 英監督本当に「こいつ知らないな」って感じになっているもんね。 木村さんさすがにね、僕は分かりますよ。 高橋さん僕も分かっているよ、分かっているんだよ。きゅうりかズッキーニかって話でしょ? 金魚か金目鯛かって話でしょ? さすがに分かりますよ。 中島さんそこはね、あえてね。 高橋さんそう、あえてですよ。 【ご意見や質問が多かったシーン:コンビニでの聖のシーン】 中島さん監督と話をして、一回リハーサルをしたんです。でも本番ではなかなかカットがかからなくて…。 MC「僕に温めてほしいのか?」以外にもいろいろなパターンを? 中島さん袋を出す時に「これも必要なのか?」とか「包んでほしいのか?」「くれてやる」とか…。御曹司を経験したことがないので、どういうことを言ったら良いか分からなくて、メチャクチャ挑戦しましたね。 英監督バイトリーダーの藤堂くんって役者さんが、急にハガシをやってくれて…。 上白石さんあれ、メッチャ面白かったです! 英監督あそこからだんだん調子が出てきました。 上白石さんバイトリーダーはうれしそうなんですよね。お店の売り上げが上がるから、ニコニコしながらハガシをしている。 MC上白石さんは横で見ていたんですよね? 上白石さん私も突っ込まなきゃいけないのに、どんどんバリエーションが増えていくから、それに対応するのが大変でした。でも、楽しかったです! MCここまで主演四名の皆さんを中心に、いろいろなプロモーション活動にご協力いただきました。年内のイベントとしては、この舞台挨拶がラストになります。いろいろとロマンティックを振りまいていただきましたが、ここまで振り返ってみていかがですか? 上白石さん楽しかったですよね。意外と撮影で四人が揃うのが数日しかなかったので、取材をやっていく中で「こういう人なんや」って…。 中島さんなんで関西弁? 上白石さんこの二人が関西人だから。…うつらない? 木村さん分かります。分かるわぁ…。うつるわぁ…。 高橋さんすごい関西弁(笑)。 上白石さん楽しかったですね。「こんな人なんや」っていうのが続いてすごく楽しいプロモーションでしたね。 中島さんあとは、胸キュンというか、いろいろな対決をやりすぎて、最後の方はおかしくなってました。 高橋さん「ロマンティックとは?」みたいな感じでしたね。何がなんだか分からなくなって…。 木村さんあとは「消灯式」とか印象的ですよね。噴水とかもあって、イルミネーションもめっちゃキレイで…。ちょっと心残りなのが、あのバス。街中でも広告のバスに乗りたかったな。 上白石さん渋谷でね。 木村さんそうそうそう。そこがちょっとだけ心残り。 MC監督は四人の奮闘ぶりいかがでした? 英監督良いんじゃないですか? 上白石さん&高橋さん&木村さん&中島さん「いいんじゃないですか」(笑)。 高橋さんありがとうございます(笑)。 MC今回は、映画「ロマンティック・キラー」を通して感じたことを渾身の一文字で皆さんに発表していただければと思っております。一文字なので漢字でもひらがなでも記号でもOKです。 【上白石さんの渾身の一文字:!】 中島さんいきなり一文字で(笑)。 上白石さん「記号も可」とありましたので、「!」にしました。撮影中、毎日何が起こるのか分からなくて、毎日違う作品を撮っているような高揚感がありました。「明日はどんな人生が待っているんだろう?」と思いながら日々を過ごしていました。それから、プロモーション中もすごくロマンティック・トラップをたくさんかけられて、1ミリも油断ができない日々だったので、「!」にしました。 【中島さんの渾身の一文字:ロ】 中島さんじゃあ、次は僕いきます。カタカナの「ロ」と、漢字の「口」です。Wミーニングです。「ロマンティック・キラー」の「ロ」と、この四人は本当に口数が多いことに僕もビックリしているので、それを掛けました。あと、角が四つなので「四人の絆」みたいな形でもあります。 高橋さんそれはホンマ? 今考えたわけではなく? 中島さんトリプルミーニングです! 高橋さん「もうちょい熱いことを付けたしとこうかな」って、今頭をフル回転したやろ? 中島さん頑張りましたね。 【木村さんの渾身の一文字:干】 木村さんじゃあ、僕いきますね。こちらです! 中島さん何ですか、これは? 木村さん「干す」です。主にプロモーション期間のことなんですが…。 高橋さん干す? 木村さんちょっと聞いて(苦笑)! 高橋さんごめんごめん(笑)! 木村さんリリの絵付きなんだけど…。 上白石さん(痩せこけたような顔のリリを見て)飢えたリリ? 木村さん干からびているでしょ? 高橋さん干されたリリ? 中島さん聞こうや、みんな! 柾哉くんが頑張って伝えようとしているから! 高橋さん&上白石さんごめんごめん! 木村さん主にプロモーション中のことなんですが、ロマンティックを求められることが多かったじゃないですか。それで、「僕がロマンティック干からびちゃいましたよー」っていう意味。 上白石さんダメじゃん! 中島さんまだ、映画が公開中なんですけれども…。 高橋さんだから、「皆さんにもっと観てもらって、僕の干からびたロマンティックを満腹にしてくれよ!」ってことですね? 木村さんそうそう! 中島さん(高橋さんに向かって)柾哉くんに甘いなぁ…。柾哉くんに甘いって、あんた! 高橋さん「もっと観てね!」ってね。 木村さん「もっと観ないと僕、ロマンティック・ゲージがたまらないよ!」っていう。 高橋さん「まだ細いよ!」ってね。 中島さん本当に柾哉くんに甘いって! 上白石さんロマンティスト代表としてどうなのよ? 中島さんキラーされるよ。 上白石さんそうだよ。キラーするよ? 木村さんすみませんでした(笑)。 上白石さん素直でよろしい(笑)。 MC最後に高橋さん、お願いします。 高橋さん満場一致でこれかな、と正直思ってました。それを僕が代表して言わせていただきます。一文字ね、いきます。 【高橋さんの渾身の一文字:英大好きー】 中島さん何してんねん! 上白石さん監督がちょっと照れていますね。 英監督Yahoo!ニュース出たらどうすんの? 高橋さん良いでしょ? 英監督僕が炎上したらどうすんの? 高橋さんそれも良いじゃないですか。本作は、元を辿れば監督のおかげです。この四人を引き合わせてくれたのは「ロマンティック・キラー」という作品で、作品ができたのも監督のおかげですから! 上白石さん(監督を見ながら)あ、やばい? 英監督(手で目を抑えながら、嘘泣きで)ありがとうございます…。 中島さんめちゃめちゃ笑っていた。 高橋さん本当にマジでありがとうございます。文字的には六文字くらい? 木村さん多すぎだって(苦笑)! 中島さんこれ(高橋さんのフリップ)がチラッと見えて、恭平に行ったらヤバいと思って「僕がいきます」って言ったんです。 上白石さんありがとう(笑)。 英監督いやもう、恭平くんのフリップで死ねるなと(笑)。ありがとうございます。(木村さんのフリップを指して)これはちょっと分からん。 木村さん何でですか? 英監督まあ、でもそれで良いと思う(笑)。 高橋さんそれでいいよ。 中島さん甘いねん! MCでは最後に皆さんに締めのご挨拶をお願いします。 英監督本当こんなに満員のお客さんの前で…、こんなにいっぱいになってくれるんだったら、何回やっても良いですね。計算すると、あと三万回ぐらいこれをやると「国宝」を超えるんですよ。 上白石さん&高橋さん&木村さん&中島さんやりましょう(笑)! 英監督僕だけで良ければいつでもやるので呼んでください。今日は本当にありがとうございました。 中島さん本作がいろいろな方に届いているのを、ひしひしと感じます。いろいろな方から「映画に出ていたね」と言われることもうれしいですし、たくさんの方に観ていただき、ロマンティックになっていただきたいと思います。今日はありがとうございました。 木村さん改めて、本作を観て、舞台挨拶も観るために、時間を作ってお越しいただいてありがとうございました。公開から10日が経ちましたが、海外でも公開されるということなので、まだまだロマンティックが日本でも世界でも溢れていけるということですね。たくさんの方に愛される作品だと思うので、まだまだいろいろな方にロマンティックが届くように頑張ってまいりたいと思います。今日はありがとうございます。 高橋さん本作がいろいろな方に届いていると思うと、うれしいです。まだ公開して10日ですが、これからもっともっと多くの方に届いてほしいと思います。本当にいろいろなプロモーションをさせていただきました。そして、本作自体もいろいろな方々が助け合って、できる限りのものを集めて出来た作品です。ぶっ飛んだコメディになっていますので、皆さんにいっぱい目に焼き付けてくれたらうれしいです。本日はありがとうございました。 上白石さんこの舞台挨拶で、ひとまずみんなで駆け抜けてきたプロモーションや舞台挨拶が一段落するということで、内心すごく寂しいですね。やっぱり、この「ロマンティック・キラー」という作品は、本当にポジティブなパワーが溢れています。撮影現場でも、監督の笑い声――カットがかかる前に笑い出すのは本当にやめてほしいですが(苦笑)、監督の発する空気がいつも温かくて、私たちはそれに甘えさせてもらって、のびのびとお芝居ができました。そうやって楽しく作った作品が、こんなにたくさんの人に、温かく、楽しく届いているという現状が、心からうれしく思います。思えば、本作の撮影に入る前は、「杏子といういろいろなものを担う役を果たせるだろうか?」という不安でいっぱいでした。でも、改めて杏子という役と出会えて、そして何より、この舞台に立っているみんなと出会えたことが、私にとって、すごくハッピーでロマンティックな出来事だったと思っています。本作は、私も大好きな、大好きな作品なので、もっと皆さんにとって大事な作品になれたらいいなと思います。そして、よりたくさんの方に本作が届いていけたらいいなと思っています。これからも「ロマンティック・キラー」をどうかよろしくお願いします。
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『SPY×FAMILY』 Vol.5ロイド・フォージャー:江口拓也 アーニャ・フォージャー:種﨑敦美 ヨル・フォージャー:早見沙織 フランキー・フランクリン:吉野裕行 シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子 ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘 ユーリ・ブライア:小野賢章 カミラ:庄司宇芽香 ミリー:石見舞菜香 シャロン:熊谷海麗 ドミニク:梶川翔平 ナレーター:松田健一郎人はみな 誰にも見せぬ自分を持っている――Disc1本編:約94分/カラー/MPEG-2 16:9LB/片面2層/音声:1. ドルビーデジタル2.0ch ステレオ/◆第17話~第20話収録TDV31370R/2022年東宝原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督:古橋一浩 キャラクターデザイン:嶋田和晃 総作画監督:嶋田和晃 浅野恭司 助監督:片桐崇 高橋謙仁 原田孝宏 色彩設計:橋本賢 美術設定:谷内優穂 杉本智美 金平和茂 美術監督:永井一男 薄井久代 3DCG 監督:今垣佳奈 撮影監督:伏原あかね 副撮影監督:佐久間悠也 編集:齋藤朱里 音楽プロデュース:(K)NoW_NAME 音響監督:はたしょう二 音響効果:出雲範子 制作:WIT STUDIO×CloverWorks世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった!3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会『SPY×FAMILY』 Vol.5
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「わたしの幸せな結婚」プレミアイベント&完成披露舞台挨拶「わたしの幸せな結婚」公式サイト日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載がスタートし、2019年に小説とコミックが刊行されると、瞬く間に注目を集め、シリーズ累計発行部数が550万部(2022年12月時点/コミック・電子書籍含む)を突破した「わたしの幸せな結婚」が実写映画化! 2月1日に東京・六本木ヒルズアリーナにて約400名の観客を前にプレミアイベントが開催され、その後、TOHOシネマズ 六本木にて完成披露舞台挨拶が行われました。本作で映画単独初主演を果たした目黒蓮さん(Snow Man)、ヒロインを演じた今田美桜さんをはじめ、渡邊圭祐さん、大西流星さん(なにわ男子)、前田旺志郎さん、髙石あかりさん、塚原あゆ子監督が集結! こちらのイベントの模様をレポートいたします!プレミアイベント&完成披露舞台挨拶久堂清霞役目黒蓮さん(Snow Man)斎森美世役今田美桜さん鶴木新役渡邊圭祐さん堯人役大西流星さん(なにわ男子)五道佳斗役前田旺志郎さん斎森香耶役髙石あかりさん塚原あゆ子監督【プレミアイベント】■目黒さんと今田さんは、作品の世界観そのままのレトロな車でレッドカーペットに登場! 続いて渡邊さん、大西さん、前田さん、髙石さんが乗ったリムジンも到着し、会場は大きな歓声に包まれました。目黒さん今日は寒い中、皆さん、お集まりいただいてありがとうございます。今、この日を迎えられたことにワクワクドキドキしています。今日は最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。 今田さん少しの時間ですが、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせたらと思っています。 渡邊さん寒いですね…。会場の皆さんは周りの人が近くてちょっと暖かいと思いますが…。今日は少しでも「わた婚」の魅力がお伝えできればと思います。 大西さん今回、目黒くんの単独初主演の作品に参加することができてメチャクチャ幸せです。本当に素敵な作品になっているので皆さんにその魅力が伝えられたらと思います。 前田さん本作の中ではなかなか絡みのなかった共演者の方たちと、こういう場で一年越しにお話ができるので楽しみにしています。皆さんも楽しんでいただければと思います。 髙石さん本日は寒い中お越しいただきありがとうございます。私も今日という日を楽しみにしてきましたので、どうぞ最後までゆっくりと楽しんでいってください。 塚原監督こんなにたくさんの方が来てくださって本当に嬉しいです。よろしくお願いします。 MC本作は大正ロマンを思わせる物語ということで、役柄をイメージした衣装で登壇していただき、レッドカーペットを歩いていただきました。目黒さん、いかがでしたか? 目黒さん思っていたよりも多くの皆さんが集まってくれて、「え!めちゃ(人が)いる!」って思いました。本当に多くの皆さんが「わたしの幸せな結婚」という作品を楽しみにここに来てくださっていることに僕自身、感動しました。ありがたいですね。気持ちよくレッドカーペットを歩かせていただきました! MCお着物はいかがですか? 目黒さん久堂清霞という役を演じていた頃をちょっと思い出して、背筋がシャキっとする感覚でした。 MC今田さんもレッドカーペットはいかがでしたか? 今田さん本当に皆さんのお顔が近くて、とても嬉しい気持ちになりました。 MC目黒さん、今田さんの着物姿、とても素敵ですね? 目黒さんそうですね。キレイなお着物で…。皆さんも洋と和で分かれている感じが素敵ですよね。 MC渡邊さん、レッドカーペットにたくさんの方が集まってくださいました。 渡邊さんいやぁ、気分良くて…。僕は普段手とか挙げたりしないんですが、やっちゃいましたね。しかも二回(笑)。本当に嬉しいですね。こうして皆さんと直接お会いできる機会があるということはありがたいことだと思いました。 MC大西さんも着物はいかがですか? 大西さんやっぱり新鮮ですね。目黒くんと一緒にこうやって着物姿になれるのも素敵だなと思います。撮影が一年前だったので、和服を着て少し思い出した感じがあります。 MC役柄についてお聞きしますが、目黒さんは単独初主演となる本作で、冷酷な久堂清霞という男を演じました。映画化の話が来た時は率直にどんなお気持ちでしたか? 目黒さんマネージャーさんに「単独初主演映画が決まったよ」と教えていただいた時はすごく嬉しかったです。そこから小説と漫画を読みました。「清霞は”すごく見た目が美しくてカッコ良い”ので、そこに僕は近づけるのか?」 という不安な気持ちが最初はありました。ただ、清霞の…僕はあんなに冷酷ではないですが、中身の部分で共感する部分もあり、そういう部分を探しながら演じたという感じでしたね。 MC共感する部分というのは? 目黒さん清霞なりに「誰かを守りたい」と思う気持ちだったり、そう思ってからの行動だったりに共感しました。 MC今田さんが演じた美世は愛されずに生きてきた女性ですが、これまで演じられてきた役柄とは少し違った印象の役だったと思います。 今田さん最初にお話を聞いた時に「あれ?これ本当に私に来たのかな?」みたいな部分があって、一瞬疑ったりもしました(笑)。でも、「新たな挑戦だ」と思って挑戦しました。やってみて、もちろん大変でしたが、皆さんと一緒にやりながらとても楽しい時間でした。MC目黒さんと今田さんは今回初共演でしたが、印象をお聞かせください。 目黒さん現場で初めてお会いしたんですが、美世は小さい頃にお母さんを亡くして、そこからの孤独だったり、自信をもてない感じが今田さんから本当ににじみ出ているのを感じました。僕もそれを感じてお芝居することができました。 今田さん(目黒さんは)とにかくストイックです。もともと真面目な方なのかなと思っていたんですが、現場での空気感や距離感を含めて、ストイックに清霞と向き合ってらっしゃる印象でした。 MC前田さん、目黒さんはストイックな方なんですか? 前田さんそうですね、ストイックですね。本当にストイックだなと日々感じていました。 MC皆さん、そういう印象なんですか? 渡邊さん現場にいる時も、カメラが回っていない談笑の時間も、ずっと清霞なんです(笑)。今田さん本当にそうなんですよね。 渡邊さん距離置こうって思うくらい、本当に冷たそうな感じがして…。 目黒さんそうですね…。僕は「本番、よーいスタート!」でパッと変われる器用さがないので、常にそうやって役のことは考えていましたね。 MC今田さんは撮影現場で会話をされた記憶はありますか? 今田さん控室で二人きりになる瞬間があって、私も「何を話そうかな?」っていろいろ考えたんですが、目黒さんが一言「気まずいですね」っておっしゃって…。逆に直球だなって(笑)。ド直球でメチャクチャ面白い人だなって思いました。 前田さんさっきも言っていなかった? 車の中で。 目黒さん今田さんも絶対にそう思っているだろうと思って、だったら素直にそれを言って笑いに変えた方が良いなと…(笑)。 今田さん笑いました。メッチャ笑いました。 目黒さん良かったです。 今田さんその時、何て返しましたっけ…? 目黒さん爆笑していた記憶があります。 今田さん笑っちゃいますよね。初めて「気まずいですね」って言われたので…。でも、それでほぐれました。 MC大西さんも目黒さんとは…? 大西さん二日間しか一緒になることがなくて、気まずい空気までいけなかったです(笑)。逆に、お芝居の前に気を遣って、話すタイミングを見計らってくれたり、周りへの気配りがすごい方やなと思いました。 目黒さんありがとうございます。 MC髙石さんは、今日、久々に会う方、初めて会う方もいらっしゃるのでは? 髙石さん私が関わったのは今田さん、山口紗弥加さんがほとんどだったので、「初めまして」の方が多くて緊張しています。 MC皆さんに撮影での印象的な出来事についてお聞きできればと思います。 渡邊さん撮影での印象…そうですね、僕はわりと共演者の方と仲良くなりたくなっちゃうタイプなんです。役柄的に清霞とのシーンが非常に多いので、どうにかして目黒くんと仲良くなりたくて、会話をしようと思ったんですがうまくハマれていなくて…。「どうしようかな?」と思いながら撮影所から家まで帰ったんです。いろいろまた考えて一週間後に現場に行ったら前田くんとすごく楽しそうに話していて…。しかも、見たこともない笑顔だったんですよ。 前田さんありがとうございます! 目黒さん「ありがとうございます」って(笑)。 渡邊さん悔しくて、悔しくて…(笑)。 目黒さん(渡邊さんが)話しかけに来てくださっているのは分かっていたんですが、役的にバチバチと…。 前田さん清霞過ぎる(笑)! 目黒さん演じやすいようになるべく距離感を守っていたんです。逆に五道は、本番の現場で初めて前田くんと会ったのに、その日に清霞と五道の信頼し合っている関係性を表現しないといけなかったから…。 今田さん現場でも(渡邊さんが)言っていましたよね? 「何か目黒くん、前田くんといるとめっちゃ楽しそう…」って(笑)。 渡邊さん相談していたんです(笑)。どう仲良くなったら良いかなって。 目黒さんそういう理由なので、そんなに妬かないでください(笑)。 前田さん僕は目黒くんと一緒のシーンがすごく多かったんです。五道と清霞の関係があったのですごく話をしてくれたとさっき目黒くんは言っていましたが、僕も正直、そんなにハマっている感じがしなくて…。目黒さん待って! 待って! 落ち着けって(笑)。それじゃ誰ともハマっていないじゃん! 前田さんいや、すごく難しいなって…。初対面だから、それが「目黒くん」なのか「清霞」なのかも分からないんです。だから、「とにかくコミュニケーションをとるしかない」と思って話しかけるんですが、目黒くんは役に入り込み過ぎると聞こえないんですよ。ずっと考えていて届かないんですよ、僕の声が! 例えば「目黒くん、昨日、泊まってたところの前にコンビニがあったよね?え?目黒くん?聞いてる?目黒くん?」って、こういう感じなんですよ。 MC前田さんがかわいそうですね。 渡邊さんでも、そのやりとりを端っこで見ている僕がいて、もっとかわいそうですよ(笑)。 目黒さん僕、一個のことしかできなくて、ご飯食べながらテレビが見られないんですよ。その時、たぶん納得がいっていないところがあって、「やべぇ、あそこどうしようかな…」ってずっと考えていて、前田くんが話しかけてくれているのが全然入ってきていなかったんです。そういう現象です。 MCグループでもそうなるんですか? 目黒さんよく言われますね。「一個のことしかできないね」って。 前田さん「歌って」「踊る」はできるってこと? 目黒さん確かに。「歌って」「踊る」はできますね。中学二年からやっているので、それが二つのことっていう感覚はないですね、セットって感じです。 前田さんなるほど、ありがとうございます。 MCご飯を食べながらテレビを見る方が、歴が長いかと思いますが…(笑)。 目黒さん確かに、そうですね(笑)。 MCちょっと生活スタイルを見つめ直してみては…? 目黒さんちょっと頑張ります(笑)。 MC大西さんは印象的だった出来事はありますか? 大西さん共演したのは、この中では目黒くんしかいないんですが、他の方とはメイク室で会ってご挨拶したりはしました。今田さんがウナギ弁当を差し入れてくださった時、ちょうどお腹が痛くて、二、三日固形物を食べていなかったんです。でも、今田さんが差し入れしてくださったウナギ弁当を食べないわけにはいかないじゃないですか。だから、がっついて食べちゃいましたね。でも、何か、お腹治りました(笑)! 今田さん本当に(笑)? 大西さん今田さんの魔法で。 今田さん良かったです。 MCお二人は現場でお会いすることはあまりなかったんですか? 今田さん一回か二回ですかね? 同じシーンはなかったのでメイクルームでお会いして、ご挨拶くらいでした。 MC髙石さんは撮影の思い出はありますか? 髙石さん今田さんが演じる美世を虐げる役なので、撮影中はあまり言葉を交わすことはなかったんですが、私が演じた香耶の撮影最終日に「あかりちゃん、お疲れ様!」って今田さんがハグしてくださいました。それは今でも心に残っています。嬉しくて泣きました。MC役柄の上ではちょっと難しい関係性でしたね? 今田さんそうですね。大変なシーンばかりでした。次は仲良しな役で一緒になりたいですね! 髙石さんぜひよろしくお願いします。 MC塚原監督、今回の作品の演出のポイントはどんなところですか? 塚原監督素晴らしい原作があって、その世界観を二時間の尺で「ダイジェストにならないように人間ドラマを切り取っていく」ことが大事だとみんなで言いながら撮りました。 MC初の単独主演を務めた目黒さんの印象はいかがですか? 塚原監督ご本人の前で言いづらいですが…。 目黒さん恥ずかしい…。 塚原監督先ほどからみんな「ストイックだ」とおっしゃっていますが、それは「演技がしたいというお芝居への興味」の表れなので、これから長い間、俳優として道を歩んでいかれる方なんだと思いました。素晴らしい! 目黒さんありがとうございます! MC監督も目黒さんのストイックさを感じる瞬間はありましたか? 塚原監督さっきからみんな言っていますが、声をかけてもリアクションがないので、みんな「あぁ…」となるのを見ていました。「嫌われてるのか?」と一瞬思いますが、そうじゃないことがだんだん分かってきました。清霞役が集中する役だったんです。違う役だったらまた違うんだろうと思います。ストイックな役だからなおさらストイックだったんだと思います。 MC監督の声は届いていたんでしょうか? 塚原監督二、三回声かければ…。あとは目の前に行って…。 目黒さんそういうこと、ありましたね(笑)。 塚原監督違うところを見ているんで(笑)。 MC目黒さんにとって、この作品はどういう作品になりましたか? 目黒さん本当に自分の……こういう場だから言うんじゃなく、本当に自分にはなくてはならない時間だったと思います。というのも、キャストの皆さんもそうですが、特に塚原さんがお芝居を分かりやすい言葉でたくさん教えてくれました。すごく愛のある方で、今の自分のお芝居の土台を作ってくださった方だと思っています。その後に自分が参加した作品は、「あの時塚原さんがこういうことをおっしゃっていた」と勝手に思い返すくらい、自分の基盤になるものをくださったと思います。だから、最高の時間だったと思います。 塚原監督緊張します。でも役に立ったなら幸せです! 目黒さんかなり、ありました! 塚原監督ありがとうございます。 MC今田さんも塚原監督の演出はいかがでしたか? 今田さん美世は虐げられていて、暗いんですが、そんな中で塚原さんが「今田さんっぽくやってみて」とおっしゃる瞬間がありました。最初は「どうしよう?」と思ったんです。でも、その言葉がすごく印象的で、これからも大事にしたいことの一つだと勉強させていただきました。 塚原監督ありがとうございます。目黒さんが演じる、今田さんが演じることの味わいみたいなものを現場で感じたので、「今の二人の良いところを切り取るとしたら」という意味でそう言ったんだと思います。 MC最後に目黒さんからメッセージをお願いします。 目黒さんこの「わたしの幸せな結婚」には、政略結婚で出会った孤独な二人、清霞と美世がどのように成長し、過酷な運命に立ち向かっていくのかというラブストーリーを期待していただければと思います。あとは、やはりアクションです。映像美の中で繰り広げられるアクションも楽しんでもらえたら嬉しく思います。3月17日に公開です。皆さん楽しみにお待ちいただければと思います。【完成披露舞台挨拶】目黒さん今日、皆さんはこれから「わたしの幸せな結婚」を観るんですよね? 今、何かすごくドキドキワクワクしています。ぜひ最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。 MC世界で最初に本作を観る方たちです。 目黒さんそうですよね…。ここまで来るのにすごく長い年月をかけて、多くの人たちが全力で関わってこの日を迎えています。だから、すごく嬉しいのとドキドキソワソワですね。楽しみです。 今田さん本日は寒い中ありがとうございます。撮影がちょうど一年前くらいで、今日、この日を無事に迎えられてホッとしています。今から、皆さんがご覧になるので緊張しています。ぜひ楽しんでいってください。 MC公開まで少し時間がありますが反応が気になりますね。 今田さんドキドキしますね。本当にちょっと緊張しますね。 渡邊さんあの…嫌いにならないでいただきたい。どうか、嫌いにならないでいただきたいです(笑)! 目黒さんならないよ(笑)。 渡邊さんなら良いんですが…。一年前の撮影では雪の降る中での撮影もありました。この作品が今日、無事に皆さんにお届けできることを嬉しく思っています。そして、皆さんに受け入れていただける作品になったと思います。今日はより作品を楽しんでいただけるよう、少しの間、お話をしますので、よろしくお願いします。 大西さんこの作品を試写で観た時は、画がすごくキレイで、キャストの皆さんのお芝居も本当に素敵でした。いろんな感情にしてくれる作品だと感じたので、今日、世界で初めて上映されるということで、早くこの気持ちを共有できたらと思います。楽しんでください! 前田さん皆さんが言われていた通り、本当に今日を迎えられて嬉しいですね。やっとというか、一番嬉しいタイミングというか…、本作を撮影して、公開することになって、最初に観てもらう人たちの前に立てている幸せな瞬間だと感じています。皆さんがもっともっと本作を楽しめるようにお話しできたらと思いますのでぜひお付き合いください。 髙石さん今日という日を楽しみにしておりました。愛の物語はもちろん、映像の美しさなど、劇場のスクリーンで楽しんでいただきたいと思える作品ですので最後まで楽しんでいってください。 塚原監督今日はありがとうございます。これから観ていただくと思うとドキドキします。みんなで頑張って作った作品なのでぜひ楽しんで帰っていただければと思います。 MC政略結婚から始まるラブストーリーですが。久堂清霞を演じられていかがでいたか? 目黒さんそうですね、「見た目の美しさやカッコ良さというところは、僕にできるのかな?」という不安な気持ちはありました。衣装もそうですし、いろんなスタッフさんに助けられながら演じました。それだけではなく清霞の内面的な部分に共感できる部分があったので、そういうところを大事にしながら演じました。MC共感できる点というのはどんなところですか? 目黒さん「好きな人を清霞なりに守っていく姿や気持ち」に共感しました。あとは、僕も結構、素の時に「何考えているか分からないね」って言われるんですよ。そういう感じもちょっとあるのかなと思ったり…。細かく言ったらいっぱいあるんですが…。 MC渡邊さん、前田さん、今田さんがうなずきまくっていましたが…。 目黒さん何かありますか? 前田さん「何考えているかよく分からない」って、まさに目黒くんを象徴する良い言葉だなと納得しました。ドンピシャな表現だなと。 渡邊さんその通りだと思います。納得しました。 今田さん本当にその通りだと思います。私も納得しました! MCそういう部分が、目黒さんに「近づきたい」と思うような魅力になっているんじゃないでしょうか? 目黒さんそんな嬉しいことを言ってくれるんですか(笑)? 渡邊さん「何が好きで、どんな会話だったらどれだけ笑ってくれるんだろう?」っていうのが全然透けて見えないんですよ。だからいろんなところを突っつきたくなっちゃうんですよね。そういうところが魅力だと思います。 前田さんそうですね。僕はたぶん五道っていう役じゃなかったら途中でコミュニケーションをとるのをあきらめていたかもしれません…(笑)。 目黒さんあきらめないで(笑)! 前田さん頑張って良かったと、今は思います。それくらい、突っついて、突っついて「あ、ここなんや!」っていう楽しさがありますよね、目黒くんは。 目黒さんでも、前田くんはすごく僕のことをイジってくるんですよ。五道役が前田くんだったから、前田くんの明るい感じとか面白い感じでこれだけコミュニケーションをとって築き上げることができたんだと思います。 MC番宣やプロモーションなどで、今田さんとの時間も多いかと思いますが、今田さんは目黒さんに突っ込んだりする関係性になりましたか? 今田さんいやぁ、まだですね(笑)。番宣活動で、「撮影中よりは少し話せるようになったかな?」と思ったんですが…。撮影中は美世と清霞の関係性もあって、役そのままの距離感があったんですが…。そうですね…、まだかな(笑)?目黒さん全然突っこんでください! 今田さんホントに? 分かりました。頑張ります(笑)! MC髙石さんは目黒さんと会話はありましたか? 髙石さん初日に一度ご挨拶したくらいですね。 目黒さん僕、役を通して、最後にメッチャ怒鳴って終わるんですよ。僕もその印象しかなくて…。美世を助けに行った場所に(香耶が)いて、怒鳴って帰ってきたんで、どういうテンションで…(苦笑)。 大西さん気まずい(苦笑)。 目黒さんその後、クランクアップされて、(クランクアップで感極まって)すごく泣かれていたんですが、「さっき怒鳴っちゃったしな…」って。 今田さん気にし過ぎている(笑)! 目黒さんそれくらいですね、髙石さんとの思い出は。 MCぜひ公開までに話しかけてあげてください! 髙石さん承知しました! MC今のはむしろ、目黒さんに言ったんですが…(笑)。 目黒さん僕ですか(笑)? 分かりました! ちょっと頑張って…好きな食べ物とか聞きたいと思います。 前田さんそんな最初の質問(笑)。まだそこも終わっていないんだ? MCそういう意味では、大西さんが一番目黒さんの情報を持っていそうですが…。 大西さん一番情報持っていそうですが、ほぼ現場ではおしゃべりできていなくて、まだ今日のほうがおしゃべりできているというか…。(目黒さんは)現場ではずっと集中している感じがしたので、まだですね。僕も突っ込めるように頑張りたいです。 目黒さん突っ込んでください。というか、僕、めっちゃボケないといけないですね(笑)。 MC今田さんは、清霞の振る舞いに関してはどのように感じていらっしゃいましたか? 今田さんそうですね、役としてお互い本当に奥手だし、探り合いみたいなところがありました。政略結婚というところもあって「もどかしいな」という感じがあると思うので、外から見ていると「あぁっ!」ってなるんだろうと思います。でも、二人なりに近づいていくのは、奥ゆかしい恋愛だなって思いましたね。 MC皆さんにご自身が出ているシーンで注目してほしいポイントについて教えていただきたいと思います。 目黒さん僕は美世と初めて出会うところが「わたしの幸せな結婚」の代表的なシーンだと思っています。演じる時もほとんど美世のほうを見ず、背中で感じながらお芝居をしていたので、難しさもありましたが楽しかったし印象に残っています。 今田さんたくさんありすぎて何を言ったら良いのか…。好きなシーンとしては、初めて外に出かけるシーンですね。二人で出かけて、あんみつを食べるシーンがあるんですが、奥ゆかしい二人に通じ合うものがあったりして、一歩距離が縮まったシーンなのかなと思っています。私のシーンは、幸せなシーンより、そうじゃないシーンが多かったので、(出かけるシーンは)撮影をしていても幸せな気持ちになるシーンだったので印象的でした。 MC二人の出会いのシーンはいかがでしたか? 今田さんセリフもメチャクチャ怖くて、しかも背中を向けていて、私は顔を上げられないような役だったので、ずっとセリフだけを聞く感じで…。冷たい人ですよねぇ…(笑)。 目黒さんあそこから、清霞と美世、「わたしの幸せな結婚」という物語が始まって…。僕も演じていて「冷たいな」と思いました(笑)。 渡邊さん鶴木としては、清霞とのパ
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「キングダム 大将軍の帰還」前夜祭イベント「キングダム 大将軍の帰還」公式サイト中国春秋戦国時代を舞台に天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描き、累計発行部数1億部を突破する漫画「キングダム」。公開するたびに大きな話題を呼んできた実写映画シリーズの最新作「キングダム 大将軍の帰還」が、いよいよ7月12日より公開となります。 7月11日には新宿・歌舞伎町のシネシティ広場にて前夜祭イベントが開催され、主人公の信を演じる山﨑賢人さんをはじめ、清野菜名さん、岡山天音さん、三浦貴大さん、濱津隆之さん、田中美央さん、真壁刀義さんが出席しました。信が率いる部隊“飛信隊”の七人が集結し、約700人が集まった会場を沸かせました。この日の模様を詳しくレポートします!前夜祭イベント信役山﨑賢人さん羌瘣役清野菜名さん尾平役岡山天音さん尾到役三浦貴大さん澤圭役濱津隆之さん渕役田中美央さん沛浪役真壁刀義さん■“飛信隊”の七人が登場! 参加した約700人がスティックバルーンを掲げながら、大歓声が上がりました。山﨑さんついに、明日「キングダム 大将軍の帰還」が公開されます。今日は、その前夜祭です。初めて、この“飛信隊”のメンバーとここに立てて本当にうれしいです! 清野さん今日は暑い中、お越しいただきありがとうございます。私も“飛信隊”の皆さんとステージに立ててとてもうれしいです。本日は短い時間ですが、楽しい時間を皆さんと一緒に過ごせたらと思います。 岡山さん明日の「キングダム 大将軍の帰還」の公開に向けて、素敵な熱いイベントを、こうして皆さんと共にできることをうれしく思います。今日は楽しんで帰ってください。 三浦さんこんなにたくさんの人に来てもらえて、本当に幸せだなと思います。本作に出演できて本当にうれしいです。今日はちょっと涼しいので、ぜひ楽しんでください。 濱津さん今日は、暑い中お集まりいただき本当にありがとうございます。明日公開ということで、短い時間ですが、皆さんと一緒に前夜祭で盛り上がりたいと思います。 田中さんありがとうございます! 今日は、雨のはずでしたが、降りませんでした。皆さんの“キングダム愛”が見事に届きました! 天気が持ってくれたし、今日は涼しいし、まさに「キングダム」前夜祭日和でございます。 真壁さんよろしくなぁ! とりあえずですね、(登壇者の皆さんを見渡しながら)この面々を見てください。間違いないでしょう。(登壇者の皆さん:笑) MC映画「キングダム」シリーズもいよいよ四作目が公開となります。意外にも“飛信隊”の皆さんが集まるイベントは、本日が初めてです。こうしてイベントに登壇してみて、いかがですか。 山﨑さん“飛信隊”だけでこういう場所に立ってイベントをするのは、今日が初めてですね。みんな揃ったので、「僕たちが“飛信隊”だ!」という気持ちです! ありがとうございます!岡山さん僕も同じです!(登壇者の皆さん&会場:笑)皆さんがこうやってスティックバルーンで反応してくれるなんて、なかなか味わえないことですからね。(会場:スティックバルーンを叩いて応援) ありがとうございます。何だかスポーツ選手にでもなったような気持ちも味わえて、本当にいろいろなことを教えてくれる作品だなと感じています。 三浦さん“飛信隊”だけで集まることはなかなかないので、本当にうれしいです。(山﨑さんがじっと見つめていることに気づき)そんなに見つめないでよ、照れちゃうから(照笑)。 山﨑さん見つめさせてください(笑)。 三浦さんこれだけのお客さんが目の前にいることは、役者をやっていてもなかなか経験がないことなので、本当に幸せな作品に出演できたんだなと思います。 MC清野さんは、“飛信隊”の皆さんとの登壇はいかがですか。 清野さん(登壇者の皆さんを見渡しながら)改めて、新鮮です(笑)。久しぶりにこうやって皆さんと並んでみると、とてもうれしいです。長期間、死地を共に戦い抜いてきたメンバーです。こうして、皆さんと舞台に立てることがとてもうれしいです。 濱津さん久しぶりに皆さんに会えて、懐かしくもあり、感慨深いです。この男連中の中で、清野さんが、果てしなく激しいアクションをこなしていて、「すごかったな」とか、そんな風景や現場のことをいろいろと思い出しました。 MCこだわりのアクションがありましたね。 清野さんありがとうございます。ありましたねぇ。 田中さん(素敵な衣装をパリッと着こなしている登壇者の皆さんを眺めながら)こんなにきれいな格好の皆さんにお会いするのは、なかなかなかったですね。撮影中は泥まみれ、汗まみれで戦う撮影ばかりでした。血を流していたりもしていましたね。こんなに皆さんがカッコ良くて、お美しい姿は初めて見ました(笑)。皆さん、お一人お一人、素敵です。 真壁さん今日は久々にみんなに会って、「みんな元気でやっていんだな!」と思っています。それが一番ホッとするのよ。あの暑さの中、めちゃくちゃ走るし、バッカン、バッカン相手を薙ぎ倒す姿を目の前で見てみ! 同じ仲間でも、すげえ迫力だったぜ! 彼らが必死でやっているからさ、こっちも負けていられねえからさ、バンバン行くよね。それがたぶん、本作に、ものすごく出ているはずだから。今回もまたすげえから、ここにいるメンバーの一挙手一投足を本当に見逃さないでほしい! MC今日のイベントでは、一作目の「キングダム」、二作目の「キングダム2 遥かなる大地へ」のダイジェスト映像を、キャストの皆さんと会場の皆さんで、一緒にワイワイ盛り上がりながら鑑賞したいと思っています。皆さんも、推しキャラ、推しシーンがありましたら、ぜひスティックバルーンを鳴らして表現してください! まずは、2019年公開の「キングダム」のダイジェスト映像です。どうぞ! ■東急歌舞伎町タワーの大ビジョンに「キングダム」のダイジェスト映像が放映されました。 山﨑さん(信が「僕は天下の大将軍になる」と夢を語る場面で)懐かしい。ここから始まりましたからね。(会場を見ながら)みんな、見入っちゃうよね。 ■王騎(大沢たかおさん)や嬴政(吉沢亮さん)や河了貂(橋本環奈さん)など人気キャラクターがお目見えするたびに会場からはスティックバルーンの音が響き渡る。 MCいかがでしたか! 山﨑さん面白い! 見入っちゃいますね! 岡山さん画のパワーがすごすぎて、ちょっと静かにしてほしいと思うくらいでした(笑)。思わず集中して観たくなっちゃう。 山﨑さん懐かしかったです。「ここから全部が始まったんだな」と思って、泣きそうになりながら、見入っちゃいました。 MC思い出されることはありますか? 山﨑さん全部が思い出深いですが、漂との別れのシーンの撮影の時に、(原作者の)原先生と一緒にご飯を食べたんです。その時に、「このシーンがうまくいったら、信はいつになっても原点である漂という存在のことを思い出して、何度でも立ち上がれる」「ここが良いシーンにできたら『キングダム』は成功するよ」、と話しました。実際に良いシーンになったと自分でも思っています。(会場:同意するようにスティックバルーンが大きく鳴り響く) 清野さん私は、一作目は映画館で観ました。その時は「こんなに熱い作品が日本にあるんだ」と、すごく感動したことを覚えています。すごく懐かしくて、私も、観ながら泣きそうになりました。 MC山﨑さんのアクションは、いかがでしたか。 清野さんアクションもキレキレでしたね。こんなにリアルで迫力のあるアクションだから、画面を超えて飛び出してきそうだなと思いました。山﨑さんは、すごいなと改めて思える作品でした。(会場:スティックバルーンを鳴らして反応) 山﨑さんありがとうございます! 岡山さん今、ダイジェストで観ても、シリーズを追うごとにどんどん世界観がスケールアップしているんだなと思いました。(一作目は)今とはまた違った信のアクションでしたが、これはこれで見応えがありましたね。こういう世界観のものを日本で映画にするのは、なかなか成立しないと思っていましたが、画のパワーがすごいなと思いました。改めて、近いうちに「また観たい」と思わされました。すごく面白かったです。三浦さん久々に一作目を観ました。僕は「キングダム2 遥かなる大地へ」からの参加だったので、「キングダム」の信は未熟なところもあるけれど、僕が出会った時のように勢いはそのままでしたね。信ってこんなに成長しているんだと、「キングダム」を観て、改めて思いました。本当にすごかったです。 山﨑さんありがとうございます! MC続きまして、2022年公開、二作目の「キングダム2 遥かなる大地へ」のダイジェスト映像をご覧いただきましょう。 ■信が「待たせたな」とニヤリとする場面や、漂の存在を胸に刻んだ信が初陣を迎える“蛇甘平原”が映し出されると、キャストも「来た!」と興奮した様子。会場からも、スティックバルーンの音が鳴り響きました。さらに羌瘣のスピーディーな剣技、信を筆頭に“飛信隊”が駆け抜ける場面など、迫力あふれるシーンが次々と放映され、そのたびに「来た、来たー!」と声を上げたり、スティックバルーンを叩いたりと、キャストと会場が一体となって、映像に見入りました。MC二作目では、ついに“飛信隊”の皆さんが集まりました。いかがでしたか。 濱津さんやっぱり、迫力がすごいですね! 今思いましたが、よく付いて行った…いや、付いて行けていないかもしれませんが、よくこの隊長(信)に付いて行ったなと思います(苦笑)。信の迫力と勢い、それを打ち出している戦場の迫力。「キングダム」を超えた「キングダム2 遥かなる大地へ」でしたね。でも、「キングダム2 遥かなる大地へ」を超えて「キングダム 運命の炎」へと、どんどん迫力が更新されている感じがします。見どころが尽きない作品ですね。 田中さん僕は「キングダム2 遥かなる大地へ」から参加をしましたが、「キングダム」の時は「どうせ僕には縁がない」と思ってテレビで観たんです。それを、今死ぬほど後悔しています! ぜひ本作は劇場で、映画館で観ていただきたい! (会場:スティックバルーンを鳴らして反応) (会場の後方に映画館があることから)すぐ後ろにも映画館がありますから。(会場:笑) 真壁さん「キングダム」を観た時に「これは良い作品だな」としみじみ思っていたの。僕は、映画が好きだから「キングダム」も観ていたのよ。「これは面白い」と思っていたら、マネージャーから電話がきてさ、「真壁さん、(キングダムへの出演が)決まりました!」と言われた瞬間に、マネージャーめがけてラリアットしたよ。(登壇者の皆さん&会場:笑) うれしすぎてさ! それくらいすごかったのよ。「キングダム2 遥かなる大地へ」からでも、みんな頑張ったんだよ! 最高よ! 最高だろう? (会場:スティックバルーンを鳴らして反応)MC今のダイジェスト映像では、真壁さんの姿はなかったような…。 真壁さん出てはいるんだけどね。(恨み節で)後で編集をしたヤツ、ぶっ飛ばしちゃうからな。(登壇者の皆さん&会場:笑) 僕も出ているんだよ! (会場:「知っているよ」という気持ちを表現するようにスティックバルーンを鳴らして反応) MCいよいよ明日は「キングダム 運命の炎」が地上波初放送を迎え、「キングダム 大将軍の帰還」が公開となります。最後に皆さんから、お言葉をいただきたいと思います。皆さんにとって、“飛信隊”のメンバーと臨んだ「キングダム」シリーズはどのような作品になりましたか? 真壁さんコロナ禍で、いろいろなことをくぐり抜けてきた。このメンバーで一致団結して、一つの目標に向かって、この素晴らしい作品の完成のために突っ走ってきたわけよ。それを見届けて、皆さんの人生の糧にしてくれたなら良いんじゃないの? よろしくね! ありがとうございます! 田中さんここにいる登壇者のみんなも“飛信隊”ですし、今日ここに駆けつけてくださった皆さんも“飛信隊”です。そして、今日ここに来られなかった皆さんも、“飛信隊”でございます。“飛信隊”全員が一丸となっています。何度も言います! 明日、劇場へ。どうぞよろしくお願いします!濱津さん「キングダム2 遥かなる大地へ」からずっと一緒に戦い抜いてきた“飛信隊”は、我々以外にもいるんです。本当にたくさんの“飛信隊”のメンバーと一緒に戦い抜いて、明日「キングダム 大将軍の帰還」が公開されます。ここに立っていない、“飛信隊”のみんなの、仲間たちの勇姿も、ぜひスクリーンで観ていただきたいと思います。ぜひ劇場で楽しんでいただければと思います! 三浦さん本当に素晴らしい作品ができたと思っています。真壁さん、美央さんも言っていましたが、劇場で観ないと後悔すると思います。ぜひ劇場に足を運んでください。今日はありがとうございました。 岡山さん今回、こうして過去のシリーズを皆さんと一緒に改めて観ましたが、唯一無二の作品というか、本当に楽しくて素晴らしい作品だなと改めて教えてもらう時間になりました。毎回、毎回、「これ以上はもうない」というぐらい盛り上がる「キングダム」シリーズですが、明日公開の「大将軍の帰還」も、さらにそれを更新してくると思います。僕も実際に完成作を観て「まだこんなに面白くなるんだ」とびっくりしました。ぜひ、楽しみに劇場に足を運んでいただきたいです。 清野さん公開前日に、皆さんとこうしたイベントを通して、一緒に時間を過ごせたことを、とても幸せに思います。一生、自分の中に残るような素敵な思い出になったと思っています。山﨑くんを筆頭に、みんなで一致団結して駆け抜けてきた作品です。皆さんには劇場に足を運んでいただいて、爆音で、アクションと興奮するストーリーを楽しんでいただきたいと思います。 山﨑さん明日公開の「キングダム 大将軍の帰還」前夜祭ということで、皆さんと一緒に「キングダム」から振り返りながら盛り上がることができて、本当に良い時間でした。「キングダム」の時は、ここにいる“飛信隊”のみんなはいなかったですが、こうやって仲間が増えていくように、みんなの思いもどんどん重なっていっています。「キングダム2 遥かなる大地へ」「キングダム 運命の炎」と、スタッフ・キャストのみんなで「もっと面白い『キングダム』にしよう」と、どんどん思いを重ねていきました。また、観てくれた皆さんの思いもどんどん重なっていったと思います。明日公開する「キングダム 大将軍の帰還」は、今までの集大成です。一番面白い、最高の「キングダム」の集大成になっています。ぜひ映画館、大スクリーンで、この迫力と興奮を感じてもらいたいと思います。今日はありがとうございました! (会場:スティックバルーンを鳴らして反応) ■最後には、約700人の観客の皆さんと一緒にフォトセッション。
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「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」公開アフレコイベント「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」公式サイト「映画ドラえもん」シリーズの第42弾「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」が、いよいよ3月3日より公開となります。1月31日には東京都内で公開アフレコイベントが行われ、ゲスト声優を務める永瀬廉さん(King & Prince)、藤本美貴さんが登壇しました。二人が初の公開アフレコに挑むとともに、会場に駆けつけたドラえもんからの質問にも答えるなど、笑顔いっぱいのイベントとなったこの日の模様を詳しくレポートします!公開アフレコイベントソーニャ役永瀬廉さん(King & Prince)パラダピアの先生藤本美貴さん永瀬さん本日はお集まりいただきまして、ありがとうございます。公開アフレコということで、皆さんに見られながらのアフレコは緊張しますが、それも楽しみつつ、この映画の良さを伝えていけたらなと思います。よろしくお願いします。 藤本さん公開アフレコというのはチャンスも少ないですし、緊張しておりますが、どうぞよろしくお願いします。 MCでは早速、公開アフレコを行なっていただきましょう! ■マイクが運び込まれ、永瀬さんと藤本さんがモニターの絵に合わせて、それぞれのシーンの公開アフレコにトライすることになりました。 永瀬さんもう行くんですか? これ、めちゃめちゃ緊張するやん(苦笑)! (立ち位置やマイクを確認しながら)マイクはこれで良いですか?音響監督パーフェクトです! 永瀬さん(手を挙げてガッツポーズ)やったー!(会場:拍手) ありがとうございます! ■続いて、藤本さんによる公開アフレコがスタート。音響監督素晴らしいです。ありがとうございます! 先生もパーフェクトです! MC公開アフレコ、お疲れ様でした。初めての挑戦だったと思いますが、いかがでしたでしょうか。 永瀬さん皆さんに見られていて、実際のアフレコ現場とはまた違う緊張感で臨めたので、それも含めてめちゃめちゃ楽しめました。あと(音響監督から)パーフェクトをいただけたので良かったです。 MCまさにパーフェクトでした。藤本さんは、いかがでしたか? 藤本さん公開アフレコって、横から(記者に写真を)撮られているイメージがあったんです。マイクが出てきた時に、「え!(記者がいる位置が)正面なんだ!」という衝撃がありました(笑)。すごく緊張しましたが、無事に終わって良かったです。 永瀬さん申し訳ないですが、途中から記者の皆さんのことが見えていなかったです。頑張って(演技に)入り込みました。 MC「映画ドラえもん」の声優に抜擢されたことで、周囲から反響はありましたか? 永瀬さんメンバーの髙橋海人が「ドラえもん」がすごく好きなのでめちゃめちゃ羨ましがられました。「僕もやりたかった! 出たかった」と言っていました。「どんな役が良かった?」と聞いたら(髙橋さんは)「ドラえもん」と言っていました(笑)。「無理、無理、無理!」と言っておきました(笑)。 MCメンバーの皆さんも羨ましがっているんですね。 永瀬さん他のメンバーもそうですが、僕も海人に負けないくらい「ドラえもん」を観てきているし、好きなので、「今回はちょっとごめんな、やらせてもらうわ。頑張ってくるわ」と伝えました。 MC藤本さんは、ご家族や周囲の皆さんの反響はいかがでしたでしょうか。 藤本さん家族はもちろん当たり前のように「ドラえもん」を観て育っているので、(「ドラえもん」のゲスト声優を)やると言った時には、子どもは「え?ママが?ドラえもんに!?」とずっと信じられないといった感じでした。(声優をやるというニュースが)情報解禁された時にも、息子のお友だちにも「ドラえもん」の映画を毎回観に行っているお友だちもたくさんいるので、そのママから「嘘でしょ!出るの?」と言われました(笑)。MC家族やお友だちの皆さんも喜んでいらっしゃるんですね。 藤本さんすごく楽しみにしてくれています! MCお二人のアフレコは、ドラえもんやのび太の声が入っている状態で収録をしたそうですが、ドラえもんの世界に飛び込んで、キャラクターたちとやり取りをした感想を教えてください。 永瀬さん感動しました。ドラえもんやのび太くんが会話している中で、僕がソーニャとして演じるということは今までにないくらいの贅沢な時間でした。僕の気分をより高めてくれました。最初は僕もちょっと緊張していて固くなったりしていたんですが、ドラえもんをはじめとするキャラクターたちが語りかけてくれることで、全部優しく包み込んでくれた感じがしました。 MC藤本さんはいかがでしたか。 藤本さん私は最後にアフレコをしたので、本当に完璧な状態(他のキャラクターの声が入っている状態)でやりました。先ほどアフレコをやったシーンも、私が「のび太さん」と声をかけると、のび太が反応をしてくれたり…。「ジャイアンさん」と声をかけるところもあるんですが、それに対しても反応があったので感動しました。 私は芸能生活20周年なんですが、「20年間芸能生活を頑張ってきて良かった」とすごく思いました。こんなご褒美があるんだと思いました。(自分がドラえもんの世界に入っていくなんて)こんなこと、なかなか経験できないですから。 永瀬さん経験できないことですし、これは言って良いのか分からないですが、僕が、劇中でひみつ道具の名前を言ったんですよ。めちゃめちゃテンションが上がりましたね! 藤本さんそれは上がるね! 永瀬さんめちゃめちゃ上がりました! 道具名を言う時が、一番感情が入ったかもしれないです。 MCお二人が今回、演じる上で大事にしたことがあれば教えてください。 永瀬さん収録した声を、音楽や絵にはめた状態で聞いてみると、自分の声(音量)が思ったより入っていないんですよね。声を張ってお芝居をすることをあまりやったことがなかったので、これは声優ならではの技術だと思いました。そこも難しかったです。あとアクションシーンでも、「あっ!」「うっ!」といったリアクションも大きくやらないといけないので、(そういった息遣いを)絵のタイミングに合わせて言うのもめちゃめちゃ難しかったですね。 藤本さん確かに…。セリフにはない「うっ!」みたいなことはやり慣れていないので、ちょっと照れる部分もありますよね。「うっ!」が良いのか、「うぅ!」が良いのか(笑)。「何が良いんだろう」と考えることもありました。 永瀬さん例えば(ソーニャを演じていても)乗り物に乗る時の細かい息遣いなども結構あって、もちろんそれらは台本には書いていないんです。「こういうことを、声優さんたちはアドリブでやるんだよ」と聞いて、改めてすごいなと思いました。良い経験になりました。 MC藤本さんは、どのようなことを大切にしていましたか? 藤本さん私は“理想の先生”という感じのパラダピアの先生役なので、優しく、感情が揺れず、常に笑顔の先生という感じで演じていました。 MC作中で、ソーニャがドラえもんとのび太に「まるでダメなところが好きなように見えます」というセリフがありますが、お二人にとって、“自分の愛すべきダメな部分”はありますか? 永瀬さんよくメンバーに言われるのが、“距離が近い”ということですね。二人で一緒に並んでいても、どんどん(相手に)寄って行ってしまってぶつかってしまうんです(笑)。僕は気づかずにぶつかってしまうんですが、それを先輩にもやっていたみたいで…。一度Sexy Zoneの中島健人くんと舞台で一緒になった時に、並んで道を歩いていたら、健人くんに寄って行ってしまって、知らないうちにぶつかっていたみたいなんです。僕は気づかないから、その時は謝りもしていなくて…。後々(佐藤)勝利くんから「健人くんとぶつかっていたよ」と言われて、謝りに行きました。 MCまさに愛すべき部分と言えそうですね。 藤本さんそうかも! 永瀬さん無意識なので、ちょっとそこは申し訳ないと思っています。 MC藤本さんはいかがですか? 藤本さん私は基本的にポジティブなので、失敗してもすぐに忘れちゃうし、あまり振り返らないところが、自分でも愛すべきところだと思います(笑)。 常に前しか見ていないので、訳が分からなくなる時があります。あと家にいると、携帯がすぐにどこかに行ってしまうので、いつも「ママの携帯を探して!」と子供三人を解き放っています(笑)。 MCお子さんが探してくれるんですね。 藤本さん探してくれます。「ママの携帯を探してー!」と言うと、(子供たちが)「あったよー!」って(笑)。 MC今回演じられたソーニャの魅力について、永瀬さんはどのように感じていますか? 永瀬さん最初のソーニャの印象はクールでスマートなんです。でも、ドラえもんやのび太たちと出会って、いろいろな困難に立ち向かっていくことで、元々持っていたソーニャの温かい部分や人間らしさみたいなものがどんどん出てきて、変わっていく姿は、魅力の一つだと思います。自分の芯もあって、とにかく心が温かいんですね。本当にすごく良い役を演じさせてもらえたと思っています。 MCそういったソーニャの変化を演じる上で、意識されたこともあるのでしょうか。 永瀬さん口調もそうですが、最初は「パーフェクトにこなす」という部分が前に出ていたので、温かさをあまり出さないようにしていたんです。いろいろなことが起こって、ドラえもんやのび太たちと出会ってからのソーニャの声色も含め(変化にも)注目していただけたらと思っています。 MCここでお二人にぜひ質問したいことがあるということで、スペシャルゲストに来てもらっています。 ■ドラえもんが登場。永瀬さん、藤本さんも「おー!可愛い!」と笑顔を弾けさせました。藤本さん足音がめちゃめちゃ可愛い! ドラえもん可愛いだなんて、照れちゃう。皆さん、こんにちは。僕、ドラえもんです! よろしくお願いします。(会場:拍手) 永瀬さん&藤本さんよろしくお願いします! ドラえもんお二人に会いたかったので、来ちゃいました。 永瀬さん嬉しい! 会いたかった! ドラえもんでは早速お二人に質問します。今回の作品で登場するソーニャは、何もかも完璧なパーフェクトネコ型ロボットです。お二人が自分自身で思う、パーフェクトな部分を教えてください。 永瀬さんパーフェクトな部分ですよね…。僕の家は、めちゃめちゃきれいです。 ドラえもんすごい! 永瀬さんきれい好きなほうで、いつ誰が来ても良いように家をきれいにしていますね。だから、今日ドラえもんがうちに来てもええねんで。 ドラえもん今「行っても良いですか?」と言おうと思ったら、永瀬くんからお誘いしてもらっちゃいました! 永瀬さんどら焼きとお茶出すよ。 ドラえもんやったー! 永瀬さんパーフェクト。いつ誰が来ても大丈夫なように、きれいにしています。 ドラえもんのび太くんにも言っておこう! すごいなあ。 藤本さん私はもう、38歳になるんですが…。 ドラえもん(どのようにリアクションをして良いのか困りながら)あ、は、はい…(会場:笑) 藤本さんどうにか、可愛さを保っているところかな!ドラえもん可愛い! 38歳だなんて…あ! 僕も大きな声で言っちゃってごめんなさい。38歳だなんて思えません! 藤本さん嬉しいなぁ。 ドラえもんいつまでもずっと可愛いです! パーフェクトです!もう一つ質問をしたいんですが、良いですか? 僕はこう見えて、緊張しているんです。 永瀬さん&藤本さんえー! ドラえもん緊張しますよ! お二人がいるから、まだどうにかしゃべっているんです。お二人はこれまで大きなステージでお話をしたり、歌ったり踊ったりしていると思うんですが、たくさんの人の前で緊張しないコツがあれば教えてほしいです。 藤本さん(たくさんの人に)見てもらうところに出たら、「どうしよう」という気持ちよりも、「私を見て!」という気持ちでやるのが一番だと思う。失敗も含め、それもライブ感だと思って「私を見て!」という気持ちを持つことが大事。ドラえもんなるほど。「僕を見て!」って僕も思えば良いの? 藤本さんそう! そうしたら逆に、緊張が行き切るところまで、行き切られるから(笑)。 ドラえもんそうか。これからちょっと、そう思うようにしてみます。 永瀬さん昨年はドームとかにも立ってやっぱり緊張はしたんですが、(緊張しないために大事なことは)「King & Princeやしな、僕」と思うことですね。 藤本さんほら!「僕を見て!」でしょ? 永瀬さん「僕はキンプリだぞ!」というモチベーションでやると、ちょっと心強いというか、勇気が出ます。ドラえもんも「僕はキンプリやで」って思ったら大丈夫。 ドラえもんえ! 僕、キンプリだって思って良いの? 永瀬さん良いよ、良いよ。 藤本さん違う、違う(笑)! ダメよ(笑)! (会場:笑) 永瀬さん緊張したら、「僕もKing & Princeだよ」と思えば力をもらえるから。 ドラえもん僕はそうじゃないけれど、緊張した時だけ力を借りて、そう思って良いってことだね。 永瀬さんもちろん! ドラえもんじゃあ僕、緊張したら…その時だけですよ! その時だけそう思うようにします。 藤本さんドラえもんが緊張している時に「僕、キンプリやで」と思っていると思うと可愛いな! 永瀬さん確かに! めちゃめちゃ可愛い! ドラえもん今度から「そうやって心の中で言っているのかな」と思っていてください。 MCドラちゃん、参考になったかな? ドラえもんとっても参考になりました。 永瀬さん&藤本さん良かった!