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「ファーストキス 1ST KISS」初日舞台挨拶「ファーストキス 1ST KISS」公式サイト日本のドラマ、映画界を牽引する脚本家・坂元裕二さんと、数々の大ヒット作を生み出してきた塚原あゆ子監督が初タッグを組んだ映画「ファーストキス 1ST KISS」が、いよいよ公開を迎えました。 2月7日にはTOHOシネマズ 日比谷で初日舞台挨拶が行われ、事故で夫を亡くし、夫と出会う直前の日にタイムトラベルをする主人公の硯カンナを演じた松たか子さん、カンナの夫・硯駈を演じる松村北斗さん、硯駈の大学の教授である天馬市郎を演じたリリー・フランキーさん、脚本を担当した坂元さん、メガホンを取った塚原監督が登壇しました。 映画のタイトルにちなみ、“ファーストバレンタイン”や“ファーストチョコレート”の話題も飛び出した、この日の模様を詳しくレポートします!初日舞台挨拶硯カンナ役松たか子さん硯駈役松村北斗さん天馬市郎役リリー・フランキーさん脚本坂元裕二さん塚原あゆ子監督松さんこんばんは。今日はお越しいただきありがとうございます。皆さんと楽しく過ごせたら良いなと思っています。 松村さん(MCに確認するように)今日は、上映後なんですよね? ネタバレは緩めで、楽しめたらなと思います。 リリーさん皆さん、ようこそいらっしゃいました。皆さんは観終わった後にどういう感情になっているんですかね。僕は、観終わった後に、ちょっと泣いてしまいました。僕のようなジジイにはジジイなりに思い出すことがあるし(笑)、皆さんには皆さんの中で思い出すことがあるんでしょうね。感動してくださっているんだろうなと思います。ありがとうございます。 坂元さんこんばんは。皆さんに観ていただけて感無量です。 塚原監督こんばんは。わざわざ初日にお越しくださって、ありがとうございます。 MC映画の公開、おめでとうございます。(会場:拍手) いよいよ公開を迎えました。改めて、初日を迎えた心境を教えてください。 松さん撮影の時からたくさんのスタッフの方たちが関わり、キャストも参加し、監督のもとで映画を完成させました。そこから、皆さんにお届けする準備を、宣伝担当の皆さんがしてくださっていました。今回は、直接うかがうことはなかったんですが、各地で皆さんが盛り上げてくださる中、この日を迎えられて、本当に幸せに思っています。観た直後の皆さんにお会いするということで、作品の余韻を壊してはいけないなと思っています(笑)。モザイクをかけてほしい感じですが(会場のお客さん:笑)、感激しています。この作品がスタートの日を迎えられて、本当に幸せだと思っています。松村さん最初に台本を読んだ時は、客観的にものすごく感動して、ものすごく魅力を感じたことを覚えています。ただ、撮影する中でだんだん慣れていったのか、そういった感覚を見失っていました。でも、こうして本作が公開されて、皆さんの顔を見ていると、最初に僕が台本を見た時と同じような反応をしているような気がしています。これから、日を追うごとに、どんどんSNSや街角で言っていただけるのか分かりませんが…。 リリーさん街角で感想を言うの? すれ違った人に「この作品、良いよって?」(松村さん&会場のお客さん:笑) 松村さんロマンスの香りがしますね(笑)。 リリーさんあなた(松村さん)が街角の人に言う分には、問題は起きないけれど、僕が言ったらさ、「変なおじさんが映画を勧めてきた」みたいな感じになるから。(松村さん&会場のお客さん:笑) 松村さん何か、どこかで感動の声を聞けたらうれしいじゃないですか。今日は(お客さんの顔を見て)「最初に僕が台本を見た気持ちとリンクしているかも」と思ったので、 少しずつそういうことが増えていくんだろうと思って、今ワクワクしている初日です。 MCリリーさんは先ほど、「泣いてしまった」とおっしゃっていました。 リリーさん序盤はコメディタッチなので、楽しむ気持ちでずっといたんですよ。台本を読んだ段階で、感動的な気持ちがありましたが、これが映像になった時に自分の中で思わぬ作用があったんです。主人公を介して、自分に振り返ってくるものがたくさんありました。坂元さんの作品に出演するのも念願でしたし、「監督とお仕事をしたいな」とも思っていました。共演者の皆さんとは、一緒にお仕事をするのはほぼ初めての方ばかりで、この間の完成披露舞台挨拶で、(天馬の娘・里津を演じた)吉岡里帆さんが、「撮影中に僕が松村くんのことをずっと触っている」と言ったんです。これ、ヤバくないですか? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 今、そういう発言にはもうちょっとデリケートな言い方してもらわないと(笑)。ネットニュースで見て、愕然としました。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) これは、僕らが仲良くなったということですよね? 松村さんそうです、そうです。(吉岡さんが)ちょっと面白おかしく言っていたのかな(笑)。(会場のお客さん:笑) リリーさんなかなかこういうことはないんだけれど、撮影をきっかけに仲良くなったので、何回かご飯にも行っているんです。 松村さんはい、連れて行っていただきました。今も、予定を合わせようとしています。 リリーさんだから、楽しい撮影でした。 松村さんありがとうございます。 リリーさん先ほど松さんが言ったように、あまりしゃべりすぎると余韻を壊してしまうということもありますので、このあたりにしておきます。皆さん、これからも、お友だちにこの作品のことを教えていただければと思います。 坂元さん一年前の段階で、まだ台本ができていなくて、「このままだとまずいんじゃないか」という話をしていました(苦笑)。監督に励まされて、何とか完成して、今日を迎えられました。「できない映画はないんだな」と思いました(笑)。 MC坂元さんと塚原監督は、今回初めてご一緒されたということです。 塚原監督そうですね。初めてご一緒しました。(会場の皆さんに)本作はどうでしたか? (会場:拍手)台本を拝見するタイミングは、私とプロデューサーは結構早いので、「どのように皆さんに届いていくのか」と、初めは非常に緊張するものなんです。でも、皆さんがわざわざ観に来てくださっていると思うと、本当にやって良かったなという思いがします。ありがとうございます。 MCSNSなどでも、公開前から早くもたくさんの反響が上がっていました。皆さんのもとに感想は届いていますか? リリーさん「チケットを取ってくれ」と、従兄弟の子供たちからめちゃくちゃ言われました。(会場のお客さん:笑)リリーさんでも、本当に本作を観たいと言う声は聞きますよ。観る前から、注目されているのが分かる。(主人公)二人のラブストーリーがどうなっていくのかが、想像できないじゃないですか。 坂元さん年齢を重ねた駈を演じるために、松村さんが老けメイクをしたり、お腹の出た姿になっているから、ファンの人が怒っているんじゃないかとすごく心配していました。なので、“ほっくん”で検索してみたんです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:驚き&笑) そうしたら、「ほっくん、魅力爆発」と書いてあって安心しました。 リリーさんいやでも、お腹が大きい松村くんもかわいくないですか? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 僕は相当「萌え〜」となった。 松村さん本当ですか? リリーさんああいうところがかわいいんですよね。 松村さんあと半年いただけたら、(お腹は)大きくなれます。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) MC松村さんは、SNSをチェックされましたか? 松村さんSNSはちゃんと確認できていないかもな…。うちの母が父と試写会の日に一緒に観に来たんですが、「面白かった」「感動した」という感想ではなく、「やはり靴下の片方はいつかなくなる。ただ、うちの夫婦はなくなった(靴下の)片方がお互いの棚から出てきたりします」と書いてありました。ただの夫婦がロマンチックになれる作品なんだと思いました。そんな、すごくロマンチックな感想が来ました。 リリーさんお母さんも映画に結構やられて(刺激を受けて)、ちょっと自分が坂元さんになった気分で書いてきたのかな(笑)。 松村さんちょっと坂元さん的な文脈で書いていましたね(笑)。 MC松さんはいかがでしょうか。 松さんまだです。これからもっともっと、聞けると思います。 リリーさん(公開は)今日からですもんね。 MC先ほどリリーさんから、ほぼ初めての方ばかりだというお話がありましたが、共演された感想をお聞かせください。 リリーさん松さんとは、ライターの仕事をしている時に何度かお会いしたことがありました。それが、撮影でご一緒できるなんて…。 松さんでも、今回は、目を合わせた会話はない感じでした。 リリーさんそうなんですよね。 松さん(カンナが)一方的に奪い、一方的に暴れているのを(リリーさん演じる天馬が)眺めていらっしゃるみたいな感じですよね(笑)。 リリーさん(松さん演じるカンナが)犬と格闘しているシーンは、令和の名シーンですね。(松さん&会場のお客さん:笑) それをずっと上から見ていました。 松さん挙句、わざわざ下に降りていらっしゃいましたよね。 リリーさん「近くで見たい」と思いまして…。犬VS松たか子を近くで見たいから、下まで行きました(笑)。 松さん結構距離がある中を…。やっぱり変わっていると思いました(笑)。 リリーさん犬VS松たか子のところだけで、作品を一本撮ってほしい! 松さん楽しんでいただけたのなら…。 MC松さんと松村さんは、数々のプロモーション活動でご一緒でしたが、お互いについて発見したことはありますか? 松村さん改めて…。(松さんがじっと見つめていることに気づき)僕に託すんですね。松さんじゃあ、私から! 松村さんぜひぜひ。 松さんすごく楽しくプロモーション活動をやりました。私のダメなところを、どんどん引き出していく方でした。 松村さん(戸惑いの表情)え? 松さん私の人間的欠陥をどんどん引き出していくんです。「これはどういうことだろう?」と思ったんですが(笑)、それすらも楽しむことができたので、とても楽しかったです。 松村さん欠陥があるという話をしたかったわけではないですが、「もしかしたらこれは役とリンクするのかな?」と思うのは、思ったより隙のある方だなというのを日に日に感じました。松さんからは欠陥部分に感じるのかもしれないですが、年齢が下の者が言うのはおかしい表現ですが、僕は、とても愛嬌のある隙のある方なんだなと思いました。 リリーさんどういうところに隙を感じるんですか? 僕もそこにつけこまなきゃいけない。(松さん&会場のお客さん:笑) 松村さん何だろうな…ついつい、半分いじったような会話とかもできちゃうというか…たまにですよ! 少しだけボケッとしているというか…。(松さん&会場のお客さん:笑) そこを「松さん、聞いていますか?」と言えちゃう感じがあるんです。(松さんの視線を感じて)違いますか…? 松さんその通りです。でも、楽しかったです。どんどん楽になって、こんなにリラックスしてやって良いのかと思うくらい、ボロボロ、ボロボロ…とダメなところを出してしまいました。 MC塚原監督がニコニコしながら大きく頷いています。 塚原監督この間のラジオで、撮影の時よりも激しいツッコミをしていたので、撮影が終ってからも、仲が良くなるストロークがあったんだなと、微笑ましく思っていました。 MCリリーさんも、松村さんと再会できたのはうれしいのではないでしょうか。 リリーさんそうですね。本作を観てから松さんにも松村くんにも会っていなかったので、完成した本作を観た後に会うと「うわ、あの二人がいる」と、何だか感動しますね。 松村さんそう言われると照れくさいですね。 リリーさん僕はあまりラブストーリーに出たことはないんです。自分が出ている作品で、布団の中で泣いてしまう、みたいなことがあるんだなというか…(笑)。「もしタイムマシンがあったら」という話は子供の頃から考えると思います。多分、観客の皆さんはお若いので「未来に行ってみたいな」と思うかもしれませんが、ジジイになると未来なんてもう行きようがないんです。(会場のお客さん:笑) だから、過去に戻るしかないので、自分が後悔しているところを修正しに行きたいという気持ちが、この二人を介して湧き上がってくるような作品でした。 MC坂元さんと塚原監督の最強タッグによって、本作は誕生しました。クランクイン前、お二人はどのようなお話をしながら進められたのでしょうか。 塚原監督台本をどういう風にお書きになるのかを相談する打ち合わせの時からご一緒しました。 坂元さんそうですね。「このパン食べたら?」とか言ってくださって…。(塚原監督&会場のお客さん:笑) 楽しく打ち合わせをしました。インの前日には、監督から「明日、インします」とLINEが来ました。あと、靴下が出てくる場面があるんですが、「靴下だけは一生懸命に撮る」と書いてあったので、どんな作品になるんだろうと思っていたんです。(塚原監督&会場のお客さん:笑) でも、見事に靴下で心が動いた方もいらっしゃるんじゃないかと思っています。僕も靴下の場面で感動しました。塚原監督ありがとうございます。最後に加筆してくださった部分は「どういった思いでお書きになったのかな」と、すごく胸に来たので…。そう感じていたので、すごくうれしかったです。 MC坂元さん、塚原監督というドリームタッグの新しい作品も観たいですよね。(会場:「観たい」という気持ちを込めた拍手) 登壇者の皆さんは、またこのメンバーで作品を作るとしたら、どのような作品が良いと思いますか? 松さん、いかがでしょうか。 坂元さん今回、タイムトラベルという定番のものをやったので、今度も定番で、松さんと松村さんが入れ替わってしまうというのはどうですかね。楽しそうです。 MC男女が入れ替わるということですか? 坂元さんそうですね。中身が入れ替わる。 松村さん(考え込んでいる松さんに)そんなに難しい話じゃないですよ。(松さん&会場のお客さん:笑) (坂元さんのアイデアに)また年齢設定が実年齢を飛び越えるというのは、緊張しますね。しかも性別を…あれ? 違うのか、自分のままで良いのか? あれ、違うわ。 坂元さんすみません、ちょっと混乱させてしまいました。(会場のお客さん:笑) 松村さんつまり、僕は松たか子をやらなきゃいけないということですね。 坂元さんそうですね。(松さんに向けて)SixTONESになるということですね。 松村さん劇中の設定はアイドルグループのままですか。 坂元さんドームで公演をする。 松さんやってみたい! 東京ドームで、四日間でしょう? (会場のお客さん:笑) 東京ドーム、四日間は良いですね。 リリーさん坂元さんの脚本で、塚原さんが撮られるのであれば、ぜひ“犬VS松たか子”をもう一度。しかも、松さんも犬も、巨大化しているやつ。(会場のお客さん:笑) 松さんそんなに気に入っていただけたんですね(笑)。 MC間もなくバレンタインデーとなります。映画のタイトルである「ファーストキス」にかけまして、“ファーストバレンタイン”や“ファーストチョコ”のエピソードを教えてください。 松さん&松村さん(二人で顔を見合わせて譲り合い、会場:笑) 松村さん僕からですか? 松さんじゃあ、失礼して…。(会場:笑) 中学生くらいの時かな? チョコを渡したいと思う人がいたんです。雑誌かテレビで、「本命の人にはチョコにプラスアルファをあげるもの」だと言っていたので、「そうなんだ!」と思って、頑張って洋服屋さんに行って、シャツを買ったんです。店員さんが「これでうまくいかなかったら、返しに来て良いよ」と言ってくれたんですが、返さなくて済みました(笑)。遠い、 遠いところにそういった記憶があります。 リリーさんそれをきっかけに付き合い始めたということですか? 返さなかったということは。 松さん淡い、淡い…(思い出です)。 リリーさんシャツをプレゼントするなんて、相手はサラリーマンですか? (会場のお客さん:笑) 松さん若者です(笑)! リリーさん松さんはチョコレートを作ってあげたことはあるんですか? あまりイメージにないけれど。 松さんあまり…ないです。 リリーさんあまりということは、ちょっとは作った? (会場のお客さん:笑) 松さん作ったというか、そんなにあげたことはないかも。そもそも、私はそういったイベント系に疎くて…。 リリーさんイベント系、苦手そうですもんね。 松さんはい。できればそーっと過ごしたいと思っています(笑)。これからは頑張ってみようかな…遅いかな? 坂元さんあの…チョコレートをください。 松さんうわ、ちょっと、バレンタインが近い。 坂元さん来週ですね。 松さん時間が……頑張ります! リリーさんもうすぐ、バレンタインですから、多分、今日松さんは僕らの分(のチョコレート)、持ってきているんじゃないですか? (会場のお客さん:笑) 松さん(笑)! そうか…、必要なのはそういうところですね。 リリーさんそういうところなんですよ、多分。 松さん皆さん、いっぱいもらうでしょうから、私なんか、お荷物を増やしちゃいけないなって…。 坂元さんと、言いながら…? (「あるんでしょう?」というイジリに、松さん&会場のお客さん:笑) 松さん本当に…(誤魔化すように)そうですね(苦笑)。 リリーさんこれ、くれないつもりだな。(松さん&会場のお客さん:笑) 松村さんはなから頭になかった感じがしますね(笑)。 MC皆さん、かなり松さんからチョコレートがほしい様子です。 松村さんそりゃあ、そうでしょう。 MC松村さんは、“ファーストバレンタイン”や“ファーストチョコ”の思い出はありますか? 松村さん僕は小学校で、何となくバレンタインというものを知りました。小学一年生の時に一つもらって、すごくうれしかったです。言い方はあれですが、「幸先が良いな」と思っていたんです。どうやら人気者がチョコをもらうらしいという認識があったので…。 リリーさんそれは同級生だったの? 松村さん同級生でした。学校ではもらえなかったんですが、「ちょっと(チョコレートを)渡したい」と電話が来ました。 リリーさんえ! 小一で電話をかけてきて、「渡したい」と? 松村さんそうです。親から、うちの親にかけてきたんです。 リリーさんその頃から、“僕の北斗”にちょっかいをかけているヤツがいるんですね。(松村さん&会場のお客さん:笑) 松村さん家まで来て、渡してくれたので、「学校生活の幸先は良いな」と思ったんですが、それ以降は誰からももらえずに学校生活が終わりました。ファーストで唯一みたいな体験です。(周囲から「ええ!」と驚きの声が上がる) リリーさん結構、寂しい話になっちゃったね。 松村さん尻すぼみで終わってしまって、すみません。(会場のお客さん:笑) MCきっとその後、たくさんの方からもらっているのではないでしょうか。 松村さん誰からですか(笑)? 大人になると、全然会わなくなってきますが、誰からもらえるんだろう…(松さんの方を見て「もらえるのか?」と思いながら)ああっ! 自分で買います! (会場のお客さん:笑) MCここで一つご報告があります。本作は韓国、台湾、香港での公開が決定いたしました。(会場のお客さん:拍手) 近日公開予定の韓国では試写会が行われ、二百人にアンケートを実施したところ、五段階評価で満足度が平均4.28点、オススメ度が4.19点を記録しました。異例のスコアとも言える高評価を得た本作ですが、海外でも受け入れられたことへの感想を教えてください。 松さん坂元さんの紡いだ言葉たちが、それぞれの国の言葉にうまく訳されている結果だと思います。いっぱいアイデアを捻り出して、最適な言葉を選んで、訳していただいた方に感謝だと思います。 松村さんもちろん日本を飛び出ていくこともうれしいことです。何より、本作を観て心が潤った方がたくさんいるという事実がすごくうれしいです。 リリーさん世界中の人に観ていただいて、どの国でも、言語も習慣も関係なく、この作品は、観た人皆さんに思うところがあると思います。(松さんが笑っているのを目にして)松さん、僕がちゃんとしたことを言っている時に半笑いになるんですよね。「コイツ、マジの意見を言っているじゃん」みたいな顔をするのをやめてください。(松さん&会場のお客さん:笑)本当に、本作はたくさんの国の人と共有できる作品だと思っておりますので、いろいろな方に観てもらいたいです。 坂元さん今まで、海外で作品を観ていただいた時に、意外と言葉の壁を感じたことがありませんでした。皆さん、日本でいただく感想と同じようなことを言ってくださいます。例えば、松さんとドラマをやった時に、海外で観た方が「網戸が外れるの、めっちゃ共感する」と言われました。「網戸が外れて辛いのは、世界共通なんだな」と、思ったりしました。そんな風に、割と普通に通じるので、そこはうれしいし、日本の映画界にとっても良いことだと思います。塚原監督先ほど、松さんもおっしゃいましたが、この作品は坂本さんの書いた言葉がとても美しいので、どういう風に翻訳されているのかも含めて、私も海外版を拝見したいという気持ちです。皆さんがどういう感想を持たれたのか、どこかで聞ける機会があると良いなと思います。 ■カンナと駈の関係性が大きく変化する場所として、かき氷屋さんが登場することから、かき氷のパネルを持ったお客さんと一緒にフォトセッションを行いました。 MCそれでは、松さん、松村さんから最後にメッセージをお願いいたします。 松村さんこの作品によって心が潤ったということは、今日ここに来てくださった皆さんの表情からも読み取れて、すごく幸せな時間でした。本作が、少しでも多くの方の心を柔らかくなのか、潤いなのか、そういうものが広がっていくとうれしく思います。引き続き劇場で、ぜひご覧ください。よろしくお願いします。 松さん今日は公開初日に劇場に足をお運びくださいまして、本当にありがとうございました。この日でカンナとして生きた、あれやこれやの楽しい日々が完全に皆さんに渡るんだなと思うと、とても幸福な気持ちと、寂しい気持ちもあります。でも、もう全てこのお話は皆さんのものです。少しでも「あの人があれくらいなら、私は悪くないかも」と思って、ちょっとでも元気になって劇場を後にしていただければ幸いです。本当にありがとうございました。
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俳優オーディション「TREASURE HUNTING」グランプリが決定!株式会社トライストーン・エンタテイメント、合同会社ユー・エス・ジェイ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)、東宝株式会社、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの4社による新たな俳優オーディション「TREASURE HUNTING」~あなたの才能を探す冒険に出かけよう~の最終審査を、2月1日(土)にユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて開催いたしました。 本オーディションは、国内市場はもちろん、これからの海外市場に求められるエンターテイメント性にも応え得る俳優の発掘・育成を図るという趣旨の元、エンターテイメント業界を代表する4社が賛同しての初の開催。応募総数8216名の中から、約半年間におよぶ審査やレッスンを経て、ファイナリスト12名による最終決戦となりました。 特別審査員には、株式会社トライストーン・エンタテイメント代表取締役社長 小栗 旬や同社所属俳優の坂口 健太郎、株式会社ソニーミュージック・アーティスツ所属俳優の森田 望智、さらに各社代表者が参加。 最終審査の結果、神奈川県出身の17歳、雑賀天成(さいが・てんせい)さんがグランプリを獲得、準グランプリには東京都出身の13歳、中本羽美(なかもと・うみ)さんに決定しました。俳優オーディション「TREASURE HUNTING」グランプリが決定!グランプリ・雑賀天成さん準グランプリ・中本羽美さん開催日時:2025年2月1日(土)14:00~17:30終了 場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内特設会場ステージ33(大阪府大阪市此花区桜島2丁目1-3) 司会:中井美穂・笠原秀幸 特別審査員:山本 又一朗(株式会社トライストーン・エンタテイメント代表取締役会長) 小栗 旬(株式会社トライストーン・エンタテイメント代表取締役社長) 坂口 健太郎(株式会社トライストーン・エンタテイメント所属俳優) 村山 卓(合同会社ユー・エス・ジェイ執行役員 副社長 CMO) 御園 ジェリー 研策(合同会社ユー・エス・ジェイブランド・メディア部 部長代理) 市川 南(東宝株式会社取締役 専務執行役員) 臼井 央(東宝株式会社映画企画部長) 村松 俊亮(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役社長CEO) 辻野 学 (株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント取締役 執行役員) 桂田 大助(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント執行役員) 森田 望智(株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ所属俳優)俳優オーディション「TREASURE HUNTING」最終審査
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「ゆとりですがなにか インターナショナル」完成披露試写会「ゆとりですがなにか インターナショナル」公式サイト2016年4月期に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ「ゆとりですがなにか」は、《野心がない》《競争意識がない》《協調性がない》と揶揄される“ゆとり世代”と勝手に社会に括られた、アラサー男子三人が、仕事に、家族に、恋に、友情に、迷い、あがきながらも人生に懸命に立ち向かう物語。笑いあり涙ありの痛快社会派コメディとして描かれた同作が、満を持して劇場版になり、10月13日公開となります。 9月19日、「ゆとりですがなにか インターナショナル」の完成披露試写会をTOKYO DOME CITY HALLにて開催しました。岡田将生さん、松坂桃李さん、柳楽優弥さん、安藤サクラさん、仲野太賀さん、吉岡里帆さん、島崎遥香さん、木南晴夏さん、吉原光夫さん、吉田鋼太郎さん、水田伸生監督が登壇しました。初めてのお披露目とあり、作品ファンの熱気に満ちた会場で、和気あいあいとトークを繰り広げました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。完成披露試写会坂間正和役岡田将生さん山路一豊役松坂桃李さん道上まりぶ役柳楽優弥さん坂間 茜役安藤サクラさん山岸ひろむ役仲野太賀さん佐倉悦子役吉岡里帆さん坂間ゆとり役島崎遥香さんチェ・シネ役木南晴夏さん服部一幸役吉原光夫さん麻生 厳役吉田鋼太郎さん水田伸生監督■キャストの皆さんがレッドカーペットを歩み、ステージに登壇しました。(監督は、舞台袖から合流)。MCまずはこの方からご挨拶をいただきます。「サラリーマンを辞めまして、実家の酒蔵を継ぐも、契約打ち切り寸前。妻の茜との夫婦仲もイマイチという時代の波に乗り切れていない男・坂間正和」を演じた岡田将生さんです。 岡田さん皆さん、こんにちは! 松坂さん(そっと岡田さんに貼り付いている吹雪のキラキラをとる。)岡田さん桃李さん、いつもありがとう! 今ので何を言おうとしたのか忘れちゃったよ。今日初めて本作を皆さんに観ていただくと言うことで緊張しております。「ゆとりですがなにか」短い時間ですが、どうぞよろしくお願いします。 MC「優しく真面目ですが、未だ女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊」を演じました松坂桃李さんです。 松坂さん今、太賀とも話していましたが、「ゆとりですがなにか」でこの規模感はちょっとすごいですね。ちょっとびっくりしています。本当にこれだけ多くの方に来ていただいて、感無量です。これから皆さんは本作をご覧になるということで、たっぷりと「ゆとりですがなにか」を楽しんで、帰ってください。 MC続きまして、「元客引きで、十一浪目にして悲願の大学合格を果たすも、卒業後に中国での事業が失敗し、結局出戻りでフリーターになる破天荒な男・道上まりぶ」を演じた柳楽優弥さんです。 柳楽さん本当に大切な、大好きな作品で、このようにまた映画化して皆さんにお届けできることを幸せに感じています。楽しんでいってください。 MC「正和の妻で二児の母、坂間家の若女将として家族を支える坂間茜」を演じました、安藤サクラさんです。 安藤さんそこの扉を入るまで、まさかこんなに会場が沸くとは思っていませんでした。正和さんは…。 岡田さん(笑いながら)岡田ね! 安藤さん岡田さんは身体をくの字にして不安げにしていたのに、レッドカーペットではキラキラと黄色い歓声を浴びている三人の姿を見て、太賀と二人で「すごくカッコ良いね!」と話しながら鳥肌が立ちました。このメンバーで、レッドカーペットのある、こんな華やかな場所に立てるとは七年前は思ってもいませんでした。うれしいです。MC続きまして、「正和が以前勤めていた、食品会社『みんみんホールディングス』の後輩で、超マイペースな“ゆとりモンスター”山岸ひろむ」を演じました仲野太賀さんです。 仲野さん連続ドラマの時は、“ゆとりモンスター”と言われ、観てくださった方々にも嫌われに嫌われたのに、何とか劇場版にも参加できて、ほっとしています。今、サクラさんが話したように主役の三人がレッドカーペットを歩いている時、まぶしすぎて感動しちゃいました。あの頃のカッコ良い三人が、今も変わらずに輝き続けていることが、後輩の僕としては本当にうれしく、またこうして一緒にいることをすごく誇りに思っています。今日は最後まで楽しんでください。 MC「山路の勤める小学校にやってきた教育実習生で、“山路の元カノ”との噂もありました。佐倉悦子」を演じました吉岡里帆さんです。 吉岡さんちょっと太賀くんと被っちゃうんですが、七年前の私は、この「ゆとりですがなにか」が民放のドラマ初出演でした。当時は本当に緊張して毎日胃が痛くて、現場に行くのも怖くて、「どうしたら良いんだろう」って毎日悩みながら現場に参加していました。本作の「ゆとりですがなにか インターナショナル」を撮影した初日に、気持ちをグンッとあの時に戻され、とても緊張感がありました。「こんなにエモいことって起こるだなぁ~」って、すごく感動しています。こうして皆さんに映画として届けられることもすごくうれしいです。何よりこの皆さんのカッコ良さ、それにこの方たちと共演できたことに感動が止まらないです。 MC「かつてまりぶの破天荒さに惹かれて、妻子持ちとは知らず恋愛関係になった過去を持つ、正和の妹・坂間ゆとり」を演じた島崎遥香さんです。 島崎さんここTOKYO DOME CITY HALLは、AKB48のライブでよく来ていた場所なので、またこうやって戻って来られたことがとてもうれしいです。連続ドラマからスペシャルドラマ(「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」2017年7月日本テレビ系列にて放送)をやって、今日こうして「ゆとりですがなにか」のファンの皆さんに初めて会えてとってもうれしいです。 MC「正和の元勤務先で、現在は山岸が勤務する『みんみんホールディングス』を買収した、韓国企業のスーパーバイザー、チェ・シネ」を演じた、木南晴夏さんです。 木南さんアニョハセヨ(韓国語のこんにちは)! 私も皆さんと同じ側で、ドラマ「ゆとりですがなにか」をずっと見ていたので、今こっち側(=出演者)に立っていることにすごく不思議な感覚です。今日改めて、皆さんが来てくださっているのを見て、「やっぱりこの作品ってこんなに愛されているんだ」と感じてすごくうれしい気持ちです。感動がまた戻ってきて、今すごく感動でぷるぷるしています。 MC続きまして「正和とともに坂間酒造の新商品の開発に立ち上がる、カリスマ杜氏・服部一幸」を演じた、吉原光夫さんです。 吉原さんすごいですね。僕は、なめた状態でここに来たんですが、この熱狂を聞いて「本当にすごいな!」と思って、今めちゃくちゃ心臓が飛び出そうなくらい緊張しています。そんなメンバーの端っこに入れていただいて、感無量でございます。 MC「フリーカウンセラーの傍ら、“レンタルおじさん”として老若男女の相談にのる、麻生厳」を演じた吉田鋼太郎さんです。 吉田さん(ステージの前方に歩み、マイクを使わず)“レンタルおじさん”を演じました吉田鋼太郎でございます。役者人生は長いですが、生の舞台でこれだけのお客さんと面と向かったことはありません。なので本能的に大きな声を出してしまいます。……失礼しました。私今回そんなに出番がございません。「せめてここで爪痕を残したい!」と、こういう状態になっております(笑)。(会場:笑)(元の立ち位置に戻り)マイクに切り替えます。連ドラが終わりまして、七年の歳月が経ち、「果たして皆さんは覚えてくださっているのだろうか?」「求めてくださっているのだろうか?」と、いろいろ不安がありつつ撮影に入りました。今たくさんの皆さんのお顔を見て、そういう杞憂はすべて吹っ飛びました。ありがとうございます。今日は楽しんでいってください。 MCそして最後はこの方です。ドラマシリーズから引き続き劇場版のメガホンをとりました、水田伸生監督です。 水田監督皆さん、ようこそいらっしゃいました。レッドカーペットを一緒に歩けなくて泣きそうになっています。舞台の袖でスタンバイしておりましたら、このベテランアナウンサー(MC)でさえ、ずっと稽古をしていました。結局、人間って「ゆとり」はないんだなぁと思いました。(MCに)真面目だね。 MC恐縮です。本日は、1600名を超える皆さんにお越しいただきまして、本当にありがとうございます。少しの時間ではございますが、お話を伺っていこうと思います。まずは久々の共演と言うことになりまして、まーちん、山路、まりぶが帰ってまいりました。改めて今どんなお気持ちでしょうか。 岡田さん皆さんもおっしゃっていましたが、七年前にドラマが始まり、次の年にスペシャルドラマがあり、こんなに時間が空いて、「皆さんは求めてくださっているのか?」と、ちょっと不安だったんです。共演者に支えられて、現場でお芝居のセッションをすると「あぁ、これだ!」「これが”ゆとり”だ!」と思いました。「これをみんなは待っているんじゃないか?」と思いながら、現場でお芝居をしていました。(松坂さんに)どうでしょうか? お父さんみたいな顔で私を見ていますが……。 松坂さんいやぁ、うれしかったよ!岡田さんうれしかったですか! 松坂さんキミと芝居ができてうれしかったねぇー。 岡田さんいや~、ありがと! ありがと!柳楽さん(声を変えて)本当に楽しかったわねぇ。 松坂さんあれ、お母さん! 柳楽さんお母さんよ! 松坂さん大きくなった! 吉田さんやめろ! やめろやめろ。小芝居はやめろ。 岡田さんすみません、寸劇が始まってしまいました。 MC「ゆとりですがなにか」はこの雰囲気ですよね。 柳楽さんそうですね。六、七年経って再会して、これだけの方々に届けられるのは幸せなことだと、より実感しています。 松坂さんいい意味で変わらない現場の雰囲気があって、ものすごい安心感と良い緊張感でお芝居をやれて、本当にうれしかったです。 MCお三方を母のように見つめておられますが、安藤さん。 安藤さん三人が揃っていると眺めちゃいますね。(松坂さんが安藤さんの髪のキラキラを見つけて、払らおうとすると)キラキラ刑事だね!ドラマの時から三人の関係に憧れながら、近くでジッと眺めている感じです。岡田さん急に距離感をとったね。 安藤さんごめんごめん。距離感が分からなくなっちゃいました。 岡田さん大丈夫! MC三人との共演はいかがですか。 安藤さん七年変わらず仲が良いし、私も仲良くさせてもらっています。最近、思い出したんですが、七年前に、四人でご飯を食べている時に、(柳楽)優ちゃんが「動物占いって知っています?」「やりませんか?」ってやったんですよ。この四人だと、どこを組み合わせてもめっちゃ相性が良かったことを思い出して、「そりゃ映画にもなるよね」と思いました。 MC太賀さん、“ゆとりモンスター”が帰ってきましたね。 仲野さんはい、帰ってきました! (松坂さん&岡田さんが仲野さんのキラキラを払う) 安藤さんこれだからゆとりは! 仲野さんありがとうございます。こういう風にかわいがっていただいて現場でもすごく楽しく過ごしていました。久々の、七年ぶりの山岸で、劇場版では物語の中でも山岸は七年間で成長していて、当時のギラつきとかそういうトゲみたいなものが若干なくなっているんです。でも、山岸が成長するとあの頃の武器が使えなくなって、僕としてはちょっと不安になるんですよね。成長するが故の演じる難しさがあって、ちょっと苦戦しました。これは反省点なんですが、やたら芝居がでかいです。なさけない話ですが。(会場:笑)MC島崎さんは、にぎやかな坂間家で、ゆとりを演じてみていかがでしたか。 島崎さんまったく変わらない家族がいました。 岡田さん変わらなかったよね。セットもそのまま七年前のものが残っていてね。 島崎さんはい。ドラマの時に着ていたパジャマを今回もそのまま着ています。 MC岡田さんとの共演はどうでしたか。 島崎さんびっくりというか、ちょっと「え!」と思ったことがあります。 岡田さん良いフリをしています。 島崎さんそこまでたいした話じゃないです。 岡田さんたいした話じゃないんかい! 島崎さんドラマでもスペシャルドラマでも私のお兄ちゃんをずっと演じてくれていたと思っていたんですが、映画撮影の時に「肌白いね」と言われて、「え、今さら?」と思ってちょっとびっくりしました。 岡田さんまた一段と白くなったよね。(松坂さんに)ちょっと助けてもらって良い? 松坂さん岡田も白いよ!岡田さんその助けじゃないのよ(笑)。 MC吉岡さんは、久しぶりに共演してみていかがでしたか。 吉岡さんサクラさんとお三方が本当に幼なじみのようで、「こんな同年代の俳優さんと私もいつか会いたいな」って、すごく思いました。仲間であり、家族っぽさもあり、すごく信頼関係があることに、憧れの気持ちを抱いていました。皆さんの中に自分が入れていることが、ミーハーな感覚ですごくうれしいです。特別ですね。MC木南さんは、見る側だったとお話にありましたが、今回参加してみていかがでしたか。 木南さん撮影前は「すっごい楽しみ」「やった!ゆとりの世界に入れる」という感じでノリノリだったんです。でも、現場に入ってみたら韓国語と英語と、韓国語なまりの日本語のセリフに神経を持っていかれて、みんなと楽しむゆとりもなく、気がついたら撮影が終わっていました。それぐらい頭の中が、こんがらがって、ずっと緊張していました。 岡田さん撮影中にそんな雰囲気はまったく感じなかったです。僕はすごく楽しかったんですが? 木南さん「岡田くんがプリントされたTシャツを着て行ったことがある」ってことだけは記憶にあります。 岡田さん(キョトンとして)どういうことですか? 木南さん岡田さんの顔写真をプリントしたTシャツを持っているんです。撮影最終日に「それを着て行かなきゃ!」と思って、岡田さんにだけ見せました。 岡田さん(思い出して身体を曲げて笑う)僕だけいっぱい汗かいたやつね。とても懐かしかったです。そんなTシャツ作りましたね。 木南さんすごく良い思い出になりました。 MCそして吉原さんですが、あの大変なオーラといいますか。岡田さん、どうでしょう? 岡田さんテント?(「VIVANT」TBS系列にて放送していたドラマで、吉原さんはテントという集団の一員ピヨ役を演じていた) 赤い絨毯があるからさ!(松坂さんを見て)あれ? 放送終わった? 松坂さん終わったか、終わっていないか、分からない。 MCここまで吉原さんは一言も話していません。 吉原さんこっちに絡んでくるのかと思ったら(岡田さんと松坂さんの)二人で話が終わっちゃった。 岡田さんごめんなさい! 吉原さん僕はこれが嫌だったんです。この家族のような、この絡みを毎回現場でしているわけですよ。一人一人「おはようございます」って言いながらその中に入っていく毎日が、地獄で地獄で、しょうがなかった。 木南さん素直! 吉原さん一人アウェー! その中で全員と向き合って芝居をしていくってことが今となっては鍛錬になって、勉強になりました。本当にありがとうございました。 MC大先輩の吉田さん、改めて今のやりとりと皆さんの演技も含めて、「ゆとりですがなにか」ファミリーはいかがでしょうか。 吉田さん確かに仲良しです。特に、この三人とサクラちゃんは仲が良い。光夫は、そこに入っていくのが大変だったし、「ふざけんな」と思ったみたいですね。 吉原さん怒ってはいないですよ! 顔が怖いから本気と思われたかもしれないですが、冗談ですから! 吉田さんみんないろいろな気持ちがあって、この三人の仲の良さに嫉妬するわけです。そこに自分が直で入っていけなくて、個人的に相談をされる。唯一、岡田くんとの絡みしかないので、その仲間に入れない悲しさ、嫉妬があるわけですよ。これは連ドラでもそうでしたが、特に今回は顕著です。出番が少ないわけですよ。映画の持っている難しさで、みんなに見せ場を作るわけにはいかないことは、大人だからよく分かっていますよ。でも、どうも宮藤(官九郎)さんの脚本は僕をないがしろにしている。 水田監督見せ場はありましたよ! 吉田さん一番ひどいのは、息子とちょっとだけ会うわけですよ。その時に、息子と一言もしゃべらないんですよ。そこに触れちゃうと麻生さんとまりぶの関係を少し深めちゃうから、そこでしゃべらせないのは分かるんだけど、一言もなし!(会場:笑) だから今回は風がフワッと吹いて、「僕は良いんだ、いらねえんだ」って思うことにしました。松坂さん違うじゃないですか! 岡田さん違いますよー。 松坂さんだって、鋼太郎さんがいたからこそ、最後のシーンのあそこの盛り上がりがあったわけですから。 吉田さんだから、そこも皆さんまだご覧になっていないから言えないけれど、何かやんないと、「このままじゃクランクアップ、オールアップできない」と思ってやったんですよ。最後のシーン、誰の了解もとらずにちょっとやらしてもらいました。その時にね、その場にいたみんなは本当に僕がいなくなったと思ったらしいです。要するにそのシーンに関しては「いなくなった」としか言えないんだけれど、その時のみんなの動揺がすごい。詳しくは言えないんですが、その時にちょっと「ざまぁみやがれ」と思いました。 岡田さんそんな風に思っていたんですか? 僕たちは本当に心配しました! 松坂さんそうですよ! 吉田さんそうそう! そういう風に思わせたくて、何かほしかったんです。そこで、勝手にやらしていただいたって言うことです。光夫。アウェー。 吉原さんアウェー! さみしかっただけです。 MCこのまとめは、やはりちょっと監督にしてもらわないと! 水田監督(無茶ぶりに苦笑いで)まとまらないですよ! 鋼太郎さんがそんな気持ちでやっていたとは夢にも思いませんでした。 MC改めて、これから初めてご覧になる皆さんに大注目ポイントをお願いします。 水田監督どこがと言うよりも、本作もドラマも宮藤官九郎さんがお書きになったシナリオがあって、要はフィクションの世界なんです。でも、この人間関係がベースにあるので、それはノンフィクションでもあるわけです。三人の仲の良さも、鋼太郎さんの嫉妬も、光夫さんのアウェー感もすべて、ノンフィクションです。ノンフィクションとフィクションが交差する、あるいは混ざり合うことで、本作はでき上がったんだと思うんです。特にこのチームは、そのノンフィクションの度合いが強いので、ぜひそれをお楽しみにしていただければと思います。 MC最後にキャスト、スタッフを代表しまして、岡田さんご挨拶をお願いします。 岡田さん僕たちのこの仲の良さがスクリーンに映っています。僕たちは、この作品を愛しています。皆さんにも、この作品を愛していただければうれしく思っております。ぜひ「ゆとりですがなにか」をよろしくお願いします。ありがとうございました。
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企業理念経営方針|東宝株式会社会社情報メニュー経営方針トップメッセージTopMessageEntertainmentforYOU世界中のお客様に感動を創業者の小林一三は、「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」を使命といたしました。今年は創立90周年となりますが、その理念は今でも我々の企業活動の根源であり、いわば東宝のパーパスであります。人が感動を求め、娯楽/エンタテインメントを欲する気持ちはいつの時代も変わらないと信じています。変化の多い今だからこそ、エンタテインメントの重要性はさらに増していると考えます。この度、私たちは創立100周年を迎える10年後の未来を見据えた「TOHOVISION2032東宝グループ経営戦略」を発表いたしました。祖業である映画、演劇、不動産に加えて、アニメーションを第4の柱に、グローバル市場に向けてビジネスを広げ、多角的にシナジー効果を高めることが目的です。新しい時代のテーマは「EntertainmentforYOU 世界中のお客様に感動を」。我々のお客様は世界中にいらっしゃいます。一人ひとりのお客様に喜んでいただけるエンタテインメントを提供できるよう取り組んでまいる所存です。東宝は、明るい未来に向けて、世界中の皆様に笑顔と感動をお届けしてまいります。代表取締役社長 松岡宏泰経営理念CorporateIdentity東宝グループの経営理念当社の創業者である小林一三の経営理念に基づき、我々は以下を定めます。パーパス健全な娯楽を広く大衆に提供することバリュー我々の享くる幸福はお客様の賜ものなりモットー朗らかに、清く正しく美しくTOHOVISION2032東宝グループ経営戦略ManagementStrategyTOHOVISION2032東宝グループ経営戦略当社は、「TOHOVISION2032東宝グループ経営戦略」として、「長期ビジョン2032」及び「中期経営計画2025(FY2023-2025)」を策定いたしました。コロナ禍を経た「お客様」の価値観・ライフスタイルの変容を踏まえて、ニューノーマルな時代に必要とされる、①東宝グループのパーパスを再定義し、②これまで以上に長期的な視点に立った明確なビジョンの策定・新たな成長戦略のストーリー、③お客様の変化を捉えた既存3本柱(映画・演劇・不動産)のレジリエントな対応と進化、④成長戦略を支える人材と組織の強化・サステナビリティ経営の推進が必要と考え、創立100周年を迎える2032年に向けて、従来からの経営理念である『健全な娯楽を広く大衆に提供すること』をパーパスに掲げ、『我々の享くる幸福はお客様の賜ものなり』をバリューとして、『朗らかに、清く正しく美しく』をモットーに、中長期の事業環境を見据えた新たな成長戦略をスタートいたします。長期ビジョン2032コーポレート・スローガン東宝グループは創業者の精神である『健全な娯楽を広く大衆に提供すること』をパーパスと考えます。2032年の創立100周年に向け、東宝グループの新たなコーポレート・スローガンを掲げます。自らに変化と進化を促し、さらなる成長と企業価値向上を目指してまいります。長期ビジョンに至る成長ストーリー創立100周年の2032年をターゲットに、「既存事業基盤の拡充」「人材・組織の強化」「サステナビリティ経営の推進」をベースに、M&Aを活用しながら成長戦略を実行します。営業利益750億円~1,000億円、ROE8%~10%程度の企業への成長を目指します。長期ビジョンに向けた3つの重要ポイント成長に向けた投資を推進人材の確保・育成に注力アニメ事業を「第4の柱」に成長戦略の4つのキーワード企画&IPの創出と展開アニメーション事業の拡大デジタルの活用海外市場の開拓事業ポートフォリオの方向性従来の3本柱である①映画事業(映画営業事業・映画興行事業・映像事業)、②演劇事業、③不動産事業に加え、4本目の柱として、④アニメ事業を加えます。映画事業とアニメ事業の両輪で収益を最大化できることが当社グループの強みです。中期経営計画2025数値目標コロナ禍からの回復を見極めつつ、次の成長をしっかりと実現すべく「投資」を重視する期間とします。成長投資コンテンツ関連投資(映画・アニメ・演劇製作・新規IP創出・人材獲得)500億円不動産関連投資(保有物件再開発・新規物件取得)500億円新規シネコン出店50億円海外展開・DX関連ほか50億円大型M&Aに関する投資額を別枠とし、3ヶ年で計1,100億円程度の投資額を見込みます。営業利益FY2025までに最高益(528億円)の更新を目指します。株主還元年間40円の配当をベースに連結配当性向30%以上かつ機動的な自己株式取得を実施します。ROE8%以上を目標とします。個別事業戦略の概要映画事業(製作・配給)映画館で観るべき最高のラインナップ編成に注力自社での企画・製作に注力映画事業(映画興行)シネコン新規出店の継続上映環境・コンテンツの充実アニメ事業企画開発への積極投資海外展開の強化デジタルの活用演劇事業コンテンツ開発多面的ビジネス展開不動産事業再開発による価値最大化新規の取得・開発の推進人材と組織/サステナビリティの方針長期ビジョンや中期経営計画を実現するため、基盤となる人材と組織の戦略、持続可能な社会の実現に向けた東宝グループとしての基本方針を策定いたしました。人材と組織の戦略基本方針東宝グループはエンタテインメントの会社であり、良質の作品を創り、感動をお届けするために、新たな価値を創造できる「人材」が成長の大きな原動力となります。そのため、優秀な人材確保に向けた投資や、持てる能力を最大限に発揮できる制度・環境の整備は、今後の成長戦略と直結する重要課題です。「少数精鋭」「適材適所」といった従来の方針を維持しながらも、今後は、成長戦略の推進役となる多様で優秀な外部人材の採用を強化するとともに、よりクリエイティブな組織に進化すべく人材育成と働く環境の整備を推進していきます。具体的施策「キャリア採用の拡大・強化、エキスパート社員制度の拡充」「多様なキャリアパスと成長支援、公正な評価と成果に報いる処遇」を実現するために、従業員が心身共に健やかに働き、一人ひとりがいきいきと働く職場の実現を目指した「朗らか健康経営」への取り組み、東宝らしい働き方に関するガイドラインを示した「TOHOWORKSTYLE」、そして「ダイバーシティ&インクルージョン」や、新たな時代のワークスタイルに対応した「オフィス改革」等、エンゲージメントを高める環境整備を計画的に推進します。サステナビリティの基本方針東宝グループは、エンタテインメントの提供を通じて、誰もが幸福で心豊かになれる社会の実現に向けて「朗らかに、清く正しく美しく」貢献します。東宝グループが取り組む4つの重要課題朗らかに…誰もが健康でいきいきと活躍できる職場環境をつくります清く…地球環境に優しいクリーンな事業活動を推進します正しく…人権を尊重し、健全で公正な企業文化を形成します美しく…豊かな映画・演劇文化を創造し、次世代への継承に努めますトップ会社情報経営方針 -
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』劇場用パンフレットのお知らせ©2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会 2025年8月1日(金)公開 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A4横 P40(表紙込み/付録ポスター付) 定価1,100円 (税込) 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』 このパンフレットの内容は映画の結末に触れております。映画鑑賞後にお読みになることをおすすめします。 INTRODUCTION STORY PERSONAL CHART CAST INTERVIEW 鈴木亮平 賀来賢人 江口洋介 CAST COMMENT 高杉真宙 生見愛瑠 宮澤エマ 玉山鉄二 CAST INTERVIEW 菜々緒 CAST COMMENT 中条あやみ 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES) フォンチー 橋本さとし 渡辺真起子 鶴見辰吾 CAST INTERVIEW 石田ゆり子 NANKAI MISSION PROCESS STAFF INTERVIEW 監督:松木 彩 脚本:黒岩 勉 COLUMN 医事指導:林 峰栄(沖縄ERサポート) VFXチーム緊急座談会! Speakers : SPADE&Co. NANKAI MER PRODUCTION NOTES LOCATION STAFF PROFILE THEME SONG「幕が上がる」歌詞紹介 CREATOR'S COMMENT 清水依与吏(back number) CREDIT -
特『刀剣乱舞-花丸-』~月ノ巻~ 歌詠集【通常盤】僕たちの本丸にはじめての夏休みがやってきた。【商品内容】◆組数:1枚組 ◆仕様:ジュエルケース【収録曲】1. 花の宴(特『刀剣乱舞-花丸-』~月ノ巻~ オープニングテーマ) 作詞:ミズノゲンキ 作曲・編曲:睦月周平 歌:大和守安定(CV:市来光弘) 加州清光(CV:増田俊樹)【GuestVocal】日向正宗(CV:梶 裕貴)、小豆長光(CV:川原慶久)、謙信景光(CV:代永 翼)、篭手切江(CV:広瀬裕也)、豊前江(CV:八代 拓)、千代金丸(CV:新垣樽助)、北谷菜切(CV:仲村宗悟)、祢々切丸(CV:松田健一郎)、桑名江(CV:伊東健人)、松井江(CV:土岐隼一)、水心子正秀(CV:阿部 敦)、源清麿(CV:赤羽根健治)、鬼丸国綱(CV:森川智之)、山鳥毛(CV:井上和彦)2.幕間閑話 (特『刀剣乱舞-花丸-』~月ノ巻~エンディングテーマ) 作詞:ミズノゲンキ 作曲・編曲:設楽哲也 歌:五虎退(CV:粕谷雄太) 南泉一文字(CV:河西健吾) 小豆長光(CV:川原慶久) 謙信景光(CV:代永 翼) 山鳥毛(CV:井上和彦) 3.花の宴 Instrumental 4.幕間閑話 InstrumentalTHCS60278/2022年東宝レーベル:TOHO animation RECORDS ©2022 NITRO PLUS ・ EXNOA LLC/ 特『刀剣乱舞-花丸-』製作委員会特『刀剣乱舞-花丸-』~月ノ巻~ 歌詠集【通常盤】
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特『刀剣乱舞-花丸-』~雪月華~ オリジナル・サウンドトラックアーティスト:川井憲次劇場最新作「特『刀剣乱舞-花丸-』~ 雪月華~」3部作のサウンドトラックが発売決定!【商品内容】◆仕様:ジュエルケース ◆組数:1枚組【収録曲】1.死闘の始まり 2.山姥切長義 3.悩みは同じ 4.大きさゆえに 5.特命調査の出陣要請 6.行ってくるぜよ! 7.人気の無い城下町 8.その頃、戦いの場では 9.先行調査員 10.南海太郎朝尊 11.作戦開始 12.七振の戦い 13.親玉の元へ 14.親玉は・・・15.次なる旅路へ 16.強くなって帰ってきてね 17.休暇の準備 18.昼から最高! 19.一緒にいなきゃ作れないもの 20."点取鬼祓い"のルール 21.気が抜けない戦い 22.最終決戦 23.戦いを終えて・・・ 24.キャンプファイヤーと星空 25.花風之唄歌唱:千代金丸(CV:新垣樽助)/北谷菜切(CV:仲村宗悟) 26.僕達は別の刀剣男士 27.海の幸でお料理タイム 28.洞窟の奥に 29.おかえり、ただいま---30.非常事態 31.世にも不思議な平安の舞 32.楽しき江戸の街 33.奈良で和やか炊事時間 34.紡がれていく伝統 35.呪いとは 36.悪夢の世界 37.何者だろうが、斬ってやるよ! 38.祈りましょう 39.戦闘狂 40.愛されるために 41.刀剣男士たちの願い 42.笑う門には福来たる 43.時空を超えて 44.みんなの気持ちTHCA60279/2022年東宝レーベル:TOHO animation RECORDS ©2022 NITRO PLUS ・ EXNOA LLC/ 特『刀剣乱舞-花丸-』製作委員会特『刀剣乱舞-花丸-』~雪月華~ オリジナル・サウンドトラック
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「からかい上手の高木さん3&劇場版」Cover Song Collectionアーティスト:高木さん(CV:高橋李依)【商品内容】◆組数:1枚組 ◆仕様:ジュエルケース【収録曲】01.夢で逢えたら/大瀧詠一 02.Over Drive/JUDY AND MARY 03.ひまわりの約束/秦基博 04.学園天国/フィンガー5 05.じょいふる/いきものがかり 06.サンタが町にやってくる/洋楽 07.スノーマジックファンタジー/SEKAI NO OWARI 08.花/ORANGE RANGE 09. 明日への扉/I WiSH 10.天体観測/BUMP OF CHICKEN 11. fragile/Every Little Thing 12. 君に届け/flumpoolTHCA60272/2022年東宝レーベル:TOHO animation RECORDS ©2022 山本崇一朗・小学館/からかい上手の高木さん3製作委員会 ©2022 山本崇一朗・小学館/劇場版からかい上手の高木さん製作委員会「からかい上手の高木さん3&劇場版」Cover Song Collection
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「からかい上手の高木さん3&劇場版Memorial Box」アーティスト:高木さん(CV:高橋李依)大原ゆい子【商品内容】◆組数:3枚組(2CD+DVD) ◆仕様:三方背ケース・3枚組トールケース・スペシャルブックレット【DISC1 収録曲】01.夢で逢えたら/大瀧詠一 02.Over Drive/JUDY AND MARY 03.ひまわりの約束/秦基博 04.学園天国/フィンガー5 05.じょいふる/いきものがかり 06.サンタが町にやってくる/洋楽 07.スノーマジックファンタジー/SEKAI NO OWARI 08.花/ORANGE RANGE 09. 明日への扉/I WiSH 10.天体観測/BUMP OF CHICKEN 11. fragile/Every Little Thing 12. 君に届け/flumpool【DISC2 収録曲】01.「まっすぐ」 02.「まっすぐ~ラララver.~」 03.「サンタになりたい」 04.「風見鶏を見つけて」 05.「はじまりの夏」 劇場版「からかい上手の高木さん」主題歌 06.「ハマボウの花」 劇場版「からかい上手の高木さん」挿入歌 ※DISC1、DISC2に収録される曲はTHCA-60272、THCA-60273 と同内容となります。【特典DVD】「からかい上手の高木さん」クリスマスイヴイヴイヴライブ~あたため上手の高木サンタ~」THCA60274/2022年東宝レーベル:TOHO animation RECORDS ©2022 山本崇一朗・小学館/からかい上手の高木さん3製作委員会 ©2022 山本崇一朗・小学館/劇場版からかい上手の高木さん製作委員会「からかい上手の高木さん3&劇場版Memorial Box」
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「沈黙のパレード」大ヒット御礼舞台挨拶「沈黙のパレード」大ヒット御礼舞台挨拶「沈黙のパレード」公式サイト天才的な頭脳をもつ物理学者・湯川学が、不可解な未解決事件を科学的検証と推理で解決していく、東野圭吾さんの小説「探偵ガリレオ」シリーズの映画化第三弾となる「沈黙のパレード」。 10月2日、本作の大ヒットに伴い、福山雅治さん、柴咲コウさん、北村一輝さん、西谷弘監督が、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催された大ヒット御礼舞台挨拶に登壇しました。この日の司会は、出演者でもある飯尾和樹さんが担当しました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。大ヒット御礼舞台挨拶湯川 学役福山雅治さん内海 薫役柴咲コウさん草薙俊平役北村一輝さん並木祐太朗役飯尾和樹さん西谷弘監督MC(飯尾さん)皆さん、こんにちはー!! あ、そうか声は出せないんですよね?! すみません!(客席:拍手)大きな拍手ですね。全員、親戚でしょうか。本日は、お足元の良い中お越しくださいまして誠にありがとうございます。本日の司会を務めます。(持ちギャグ)ぺっこり45度。本作では、居酒屋・なみきやの主人を演じております飯尾和樹です。皆さんの拍手のおかげで、すっかり自分に酔っています。さて、上映終了後になりますが、映画はいかがでしたか?(客席:大きな拍手……鳴り止まず)皆さんね、品がある! 大きな拍手をされる方もしっかりと脇をしめて隣の人とぶつからないようにしている。そして、マスコミさん、休日出勤お疲れ様です。家族の予定を先延ばしにして、映画のためにありがとうございます。(お客様に労いの)拍手をお願いします。(客席:拍手)福山さん天気が良くて良かったです。前の三連休が二回とも雨でした。「この週末はどうかな?」と思っていたところ、お天気も良く気持ちが良い、そういう日に舞台挨拶ができることを大変嬉しく思っております。 柴咲さんぺっこり45度!(45度の姿が客席から見えるように角度をつけてお辞儀)MC(飯尾さん)おお! ぺっこり88度返し! 柴咲さん88度?(笑) 今日は、飯尾さんが司会・進行をされるということで楽しみでしょうがなかったです。 福山さん僕も楽しみでした。 MC(飯尾さん)初孫のようですよね。お年玉をもらえるんじゃないかという感じです。 柴咲さんぜひいろいろ話を引き出していただけたら嬉しいです。 北村さん皆さん、こんにちは! 超大ヒット、ありがとうございます。今日は、(司会進行が)飯尾さんなので、みんな何でも話すと思います。ただ、ちょっと気を抜いて、余計なことを言わないように気をつけます。 西谷監督本日もご来場いただき、ありがとうございます。トークの中身を充実させたいので、挨拶はこういうところで。じゃあ、飯尾さん次へお願いします! MC(飯尾さん)じゃあ、次に行きまーす! (台本を見て)えーっと12行目、よし、これだ!(客席:笑)本作ですが、昨日までの16日間で観客動員数136万人、興行収入18億6千万円! そして、原作本もオリコンの週間ランキングで一位に返り咲くなど「ガリレオ」旋風到来という感じです。福山さんの周りの反響はいかがでしょうか? 福山さん「観に行きました」という声もいただきますし、僕はラジオ番組をやっているので番組宛に感想が届いております。もちろん、後でお話しに出るかとは思いますが、原作本が一位になり、柴咲さんと私のKOH+もオリコンウィークリーチャートの一位! MC(飯尾さん)ダウンロードチャートは二週連続一位です。(客席:拍手) 福山さんアジアのダウンロードチャートも一位です。(客席:拍手) MC(飯尾さん)柴咲さん、いかがですか? 柴咲さん身近な友だちが「観たよ」と言ってくれます。これまで観たことがない方も「内海薫、好きになった」と言ってくれたので、良かったと思っています(笑顔)。結構長く演じてきて、私としては久しぶりの出演なんですが、今回が初めての人にも観てもらえて嬉しいです。 MC(飯尾さん)西谷監督、反響はどうですか? 西谷監督良いですね! MC(飯尾さん)喫茶店で話しているみたい! 私もね、環七通りでUber EATSの方に、「観ました」「みんな泣きました」と言われましたよ。 西谷監督もちろん、「飯尾さんが素晴らしい!」という反響をとてもいただきます。 MC(飯尾さん)ありがとうございます。先ほどもお話に出ましたが、KOH+「ヒトツボシ」について伺います。 福山さん「ヒトツボシ」に関しては、北村さんが話をしたいということなので、お願いします。 北村さん皆さん、「ヒトツボシ」ダウンロードしましたか? まだの方はぜひダウンロードしてください。福山さん(北村さんに)ライブで歌っている人みたいになっていますね。 北村さん音楽はいろいろな聴き方があるかと思いますが、僕は今最高の聴き方に到達しました。話してもいいですか? 福山さんいいです! 北村さんこの作品で、佐織ちゃんは急に命を失うわけです。皆さんは楽曲を聴くときに客観的に聴くと思いますが、僕たち俳優は役に入るときに、「自分がそういう立場になったらどうしよう?」と思うわけです。変な話ですけれど、もし僕が帰りに事故に遭ってしまったら、「あの一言を伝えていない!」とか「もっと○○したかった!」とか、そういう気持ちになったと思うんです。急に命を失い、霊になって、その後自分の周りの人々が、自分のためにこんなに一生懸命にしてくれている。そういう気持ちで聴くと(「ヒトツボシ」の歌詞の)一番の途中で号泣します。(会場:笑)いや、本当に。この歌を聴いてから、もう一度作品を観る。「なりきって曲を聴くと本当に違います」と言われますが、これは本当です。僕も、そうして二回観に行ったので、ぜひそういう鑑賞をしてみてください。そして家に帰って再び楽曲を聴いて、号泣する。……今日、顔が腫れているのは、そのせいです。 福山さんそうだったんですね。お酒ではなく?! 北村さんお酒ではなく(頬に涙が伝う仕草をして)一筋の涙……。 MC(飯尾さん)本人は生まれただけなのに……切ないですよね。残された者に謝るんですからね。 北村さんそうなんです、歌詞の一つ一つが!(作詞をした福山さんは)天才です。よく、こういう人に伝わる歌詞が出てくるなと思います。(客席:拍手) 福山さん僕が伝えたいことは、北村さんがすべて伝えてくれました。主観として、「自分がそうだったら?」という思いで聴いていただけると本当に嬉しいです。このキャンペーンでお伝えしてきましたが、歌は聴いていただく前は自分たちのものなんですけれど、作った人間から旅立っていくと「みんなの歌」、「皆さんの歌」になり、最終的にはその人一人の歌に着地するのが一番。歌い手とすれば、幸せな着地点で嬉しい状態です。 MC(飯尾さん)柴咲さんは、どのような気持ちで「ヒトツボシ」を歌っていますか? 柴咲さん福山さんがプロデューサーであり、ディレクターなので、レコーディングの時は、丁寧にディレクションしてくれました。歌詞を読んで、全部委ねられるときもあるんですが、(福山さんは)最初は自由に歌わせてくれて、それをけなすことはなく、きちんと褒めてやる気を起こさせてくれます。その後で、「こういうのはどうかな?」と提案してくれたので、「そういう切り口もあるのか!?」と思わせられました。学びながらアレンジもできて、それで紡がれました。MC(飯尾さん)引き出しが多いですね。「ヒトツボシ」が流れるエンドロールも大きな話題となっております。西谷監督は、どのような想いを込められたのでしょうか。 西谷監督せっかくなので裏話的なものをお話ししましょう。まだ曲が完成する前から当然準備をしています。いつもは主題歌を作る方と話し合いをするんですけど、福山さんと柴咲さんのKOH+は信頼関係があるので、すべてお任せして、僕は一番最初の観客になろうと思いました。「容疑者xの献身」の経験を積んでいること、9年ぶりということから歴史を見せようと考えてエンドロールの映像を作りました。それで完成した楽曲を聴いてみて、その映像はやめて黒いバックに文字だけにしようと思いました。要は、皆さんの頭の中でもう一度リフレインしてもらうのもいいな、と。ただ、あれは佐織と並木家の方々への鎮魂歌であるだけでなく、草薙と内海の鎮魂歌でもあるし、常に不条理な事件と向き合っている三人として、もう一度復活させました。それから、もう一ついいですか? 昨日、僕一人で大学生を対象としたトークイベントを行いました。質疑応答をして、終わって帰ろうとしたら、学生さんが僕のことを追いかけてきて、涙目で「イベントでは質問できなかったけれど、あのエンドロールは、これで『ガリレオ』は終わりってことですか?」と聞かれました。その時は、「今回(=『沈黙のパレード』)の結果次第です」と答えましたが、それぐらいの思い、鎮魂歌というだけではなく広がるほうがアリかなという思いました。 MC(飯尾さん)この大ヒットは、作品を観てくださったお客さんのお陰です。登壇者の皆さまの後ろの特大ボードには、作品の感想が書いてあります。「飯尾最高!」これはうちの母です(笑)。 (登壇者の方々がボードのメッセージを読んでいるため客席に)しばしお待ちください。何かありますか?柴咲さん飯尾さんに優秀助演男優賞を贈りたい!って……。 MC(飯尾さん)それは母の名前が書いてありませんか? こちらには……「湯川と草薙の友情が尊い!」とあります。(など次々と読み上げる) 福山さんこれはゆっくり読みたいね。僕は、ラジオに届いたメッセージで、こういうこともあるんだなと思ったんだけれど、「小学生の時に見ていました」とか……。 MC(飯尾さん)(感想ボードの)こちらにも「五歳の時に見ていました」とありますよ。 福山さんテレビシリーズをそれぐらいの頃に見ていたという方が結構いらして、あるメールには「『ガリレオ』を見て科学者になりました」と書いてありました。面白いなと思ったのは、「数学や物理の勉強が大嫌いだったけど、『ガリレオ』を見てから、問題を解くときに頭の中で♪バララバララ~と『vs.~知覚と快楽の螺旋~』を流し始めたら、急に書けるようになり勉強がはかどった」そうです。 柴咲さんすごい!(と手をたたく) 福山さんそういう影響を与えることができたこともエンターテインメントとして大きな役割を果たせているんだなと思いましたね。 MC(飯尾さん)高校二年生の時に、物理が赤点で、その補習で夏休みが一週間減ったんです。そのときに「vs.~知覚と快楽の螺旋~」聴きたかったです。さきほどの「五歳の時に好きだった『ガリレオ』の九年ぶりの新作、ストーリーはもちろん湯川と草薙の関係性を深く描いていて本当に感動しました。映画ならではの重い側面もある一方、湯川と内海と草薙のやりとりも面白い最高傑作なので、みなさんもぜひ!」って、中学二年生の文章ですよ! 福山さんある方は、演劇部で演出をやられている。高校生か、大学生かな。「小さい頃から『ガリレオ』を見ていました。今回の『沈黙のパレード』を観て、すごく感動したんですが、映画で描かれているように、全人生をかけて誰かを愛したことがないので……いつかそういう経験をして、こういう人になりたいです」という方もいらっしゃいました。歌もそうですけれど、ストーリーを自分のものにして、自分ごととして、その人の生きている日々のなかの何かに影響があることがすごく嬉しいです。長くやっていると、こういういい効果がありますね。 MC(飯尾さん)いいですね。うらやましいなぁ。以前、中学三年生の子に、「落ち込んだ時にどうしたらいいですか?」と聞かれたことがありました。「何で僕に聞くの?」と尋ねたら、「飯尾さん、すべった後どうしているんですか?」って(笑)。どうも僕のテレビ番組を見ているようで……。 福山さんいい影響を与えているね。 MC(飯尾さん)「ま、明日もあるんだからさ、図々しくやれば?!」と答えました。 福山さん説得力が違いますね。 MC(飯尾さん)嬉しいですね。(改めて感想ボードを読んで)湯川と草薙の友情について書かれていますね。 柴咲さんそうなんですよ。私も原作の湯川さんと草薙さんのファンなんです。やっぱりそういうところが見られるのは、胸アツです。 MC(飯尾さん)「出会いのシーンが良かった」という感想がたくさんありますよ。 柴咲さんさすが西谷さんです! 久しぶりだと、役者にいろいろさせたくなるじゃないですか。それを薫の一瞬の表情で「久しぶりなんだな」とか「懐かしさと愛おしさがあるんだろうな」と感じさせている。 西谷監督それは、この三人(福山さん、柴咲さん、北村さん)だからなせる技です。 MC(飯尾さん)僕が大好きなのは、湯川先生のシーン。あれは、決めていたんですか? 西谷監督そうですね。 福山さんあれは、元々台本には書いていなくて……。 西谷監督変人の登場感、それに愛おしさを含めて見つめる内海ってことですね。これで十分、再会のドラマ。 MC(飯尾さん)科学者とか研究をしている人と会うと、スイッチが入った時は、ああいった感じになりますよね。いや、素晴らしく面白か……面白かったと言ったらいけないな。素晴らしい登場です。皆さん、ご自分では(ボードの感想を)読めないですか? では私が代わりに読みましょうか。「湯川、内海コンビが懐かしくて最高でした。ストーリーも音楽も素晴らしかったです。」どの辺を読んでほしいですか? あっち? 福山さん飯尾さん、もう縦横無尽に動いてください! MC(飯尾さん)(拍手で答えるお客様) 「素晴らしすぎて知らないうちに世界観に入りこんでいました。」……読み上げ方が、選挙演説みたいになってきた。 福山さん北村さんがこちらを! MC(飯尾さん)「九年は待たせないでね。」(客席:大きな拍手)福山さん今日はフジテレビさんの偉い方と東宝さんのしかるべき役職の方がいらしたので、後でしっかり伝えます。(客席:大きな拍手) MC(飯尾さん)それでは、最後に福山さんからメッセージをお願いします。 福山さん大ヒット舞台挨拶……さらにヒットすると大大ヒット舞台挨拶とかあるんでしょう?(会場:盛大な拍手) どうぞ我々を引っ張り出してください。スケジュールはなんとかします。本当に名残惜しいです。といいますのも、九年ぶりの作品で、撮影自体が昨年で、準備を含めると二年ぐらい、撮影中もいろいろなことがありました。パレードのシーンの撮影も天気に左右されました。もちろんコロナもありました。怒濤の一ヵ月の宣伝活動で、柴咲さんも僕も相当消耗しました。だけれど、こうして皆さんに見てもらい、感想をいただき、いい言葉も受け取りました。今日ここに立って、やって良かったと改めて思いました。ここにもありましたが、「九年も待たせないで」と、どうなんでしょうか。さすがに九年は長いと思うので、できればもっと早くと思っています。「ガリレオ」が始まったのは2007年、それから十五年が経っていて、小学生の頃から見ている方もいて、見てくださった皆さんが、それぞれにいろいろなことがあり生活をして、我々もいろいろな仕事をして生活の変化もありました。この「ガリレオ」の世界は、僕らにもですし、皆さんにとっても異世界ですが、「ずーっと湯川、草薙、内海と生きているのかな?」と感じています。僕らは、自分で演じていながら、どこか菊野市以外でまた事件があって、「ガリレオ」の世界がどこかにあり、ずーっとつながっていて、「真夏の方程式」からこうして再び出会えたことで、感動が皆さんに伝わっているように思います。今ここで名言できることはないですけれども、僕の心にも皆さんの心にも「ガリレオ」の世界はずっと続いている。そう思って、感じてくだされば、きっといつの日か近い将来こうしてお会いできる日がくるんじゃないか、というよりくるべきだと思っています。その日を願って、皆さんもどうか元気でお過ごしください。なぜなら、僕らも元気じゃないとまた集まることができないからです。僕らも元気に過ごしましょう! 飯尾さん、ありがとうございました。■飯尾さんが一人残り、他の登壇者の皆さんが退場。 MC(飯尾さん)休日出勤のマスコミさん、ありがとうございます。マスコミの皆さんに拍手をお願いします。忍法メガネ残し!!(出入り口ドアに一瞬だけメガネを見せて退場)