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『映画刀剣乱舞-黎明-』Blu-ray&DVDが2023年11月22日(水)に発売決定! TOHO animation STORE 限定版の予約受付を開始商品詳細・ご注文はこちらから2023年11月22日(水)に発売が決定した『映画刀剣乱舞-黎明-』のBlu-ray・DVDを、TOHO animation STOREではオリジナルグッズとのセット販売&限定特典付きで予約受付を開始いたしました。 【TOHO animation STORE 限定版】として、オリジナルグッズ「掛け軸風タペストリー(1種)」とのセット販売を実施。ムビチケ前売券(キャラクター別ver.)のビジュアルを使用した三日月宗近デザインと山姥切国広デザインの2種をご用意しております。 そして限定特典は「L版ブロマイド40枚セット」!撮りおろしショットや場面写真を使用した、大ボリュームの特典となっております。 ぜひ、この機会にTaSをご利用くださいませ。 【商品詳細】 ■【TOHO animation STORE 限定版】 「映画刀剣乱舞-黎明-」Blu-ray(特典Blu-ray付き3枚組)/ DVD(特典DVD付き3枚組) <価格> Blu-ray:14,960円(税込)/DVD:13,860円(税込) <TOHO animation STORE 限定版セット商品> 掛け軸風タペストリー 三日月宗近/山姥切国広 ※「三日月宗近」デザインと「山姥切国広」デザインのうち、お好きな方を選んでご購入ください <TOHO animation STORE 限定特典> L版ブロマイド40枚セット ■「映画刀剣乱舞-黎明-」Blu-ray(特典Blu-ray付き3枚組)/ DVD(特典DVD付き3枚組) <価格> Blu-ray:11,880円(税込)/DVD:10,780円(税込) <TOHO animation STORE 限定特典> L版ブロマイド40枚セット※商品仕様・内容・デザイン等は予告なく変更になる場合がございます。 ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承ください。 © 2023「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC
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「キングダム 運命の炎」初日舞台挨拶「キングダム 運命の炎」公式サイト中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」を実写映画化した第三弾「キングダム 運命の炎」の公開がいよいよスタート! 7月28日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで初日舞台挨拶が開催され、山﨑賢人さん、吉沢亮さん、大沢たかおさん、清野菜名さん、岡山天音さん、片岡愛之助さん、佐藤信介監督が登壇しました。入場時には山﨑さんと吉沢さんが熱いハグを交わした他、映画のタイトルにちなみ「運命」についてトークを繰り広げて会場を盛り上げたこの日の模様を、詳しくレポートします!初日舞台挨拶信(しん)役山﨑賢人さん嬴政(えいせい)役吉沢亮さん王騎(おうき)役大沢たかおさん羌瘣(きょうかい)役清野菜名さん尾平(びへい)役岡山天音さん馮忌(ふうき)役片岡愛之助さん佐藤信介監督■キャスト陣が、劇場の中央扉から客席の間を通って登場。反対側の扉から現れて中央で落ち合った山﨑さんと吉沢さんは熱くハグを交わし、会場から大歓声を浴びました。山﨑さん「キングダム 運命の炎」の初日にお越しいただいて、本当にありがとうございます。今日この日を迎えられて、本当に嬉しく思います。皆さんに、「キングダム」シリーズをたくさん観て愛してもらったからこそ、「キングダム 運命の炎」をまた皆さんに観ていただけます。本当に嬉しいです。 吉沢さんついに皆さんに観ていただける日が来たということで、すごくドキドキしています。短い時間ですが、楽しいお話ができたら良いなと思っております。 大沢さん本日は暑い中、ご来場いただいて本当にありがとうございます。今日、本作を観ていただいて、皆さんどうでしたでしょうか。今回は三作目なんですが、我々は常に上を、高みを目指して、ようやく初日に辿り着くことができました。皆さんに少しでも、熱い想いや感動が届けば良いなと思っています。ここにいるキャストだけではなく、今日は来ていないキャスト、スタッフ、たくさんのみんなと今日という日を待ち望んでいました。皆さんが良い思い出を持って帰っていただければと思います。 清野さん本日は猛暑の中、足を運んでいただきありがとうございます。皆さんは本作を観た後ということで、さらに暑くなっていると思いますので、クールダウンを忘れずに(会場:笑)。 岡山さん撮影が行われたのは少し前なんですが、ようやくこうして公開できて本当に嬉しく思います。これからも、皆さんと一緒に「キングダム」の世界の熱を感じていけたらと思っています。 片岡さん本日はこんなにたくさんの方にお集まりいただき、本当にありがとうございます。皆さんにこうやってお会いできて、非常に嬉しく思っております。 佐藤監督撮影の時は埃まみれ、汗まみれで、しかも暑い時もあれば、震えるほど寒い時もありました。そんな日々の中で撮影をしていたことを思い出します。そこから仕上げに時間を要して、ようやく皆さんにお披露目できたことを本当に嬉しく思っております。この炎が皆さんに届いていることを願い、届いていましたらまたお友だちなどに知らせていただければと思います。 MC本日、ついに公開となりました。皆さん撮影はもちろんのこと、宣伝活動も全力で駆け抜けてきましたが、改めて今のお気持ちを聞かせてください。 山﨑さんいざこの日が来たら、本当に「あっという間だったな」という感覚です。作品を重ねるごとに新たなキャストの方も加わって、「キングダム」の魅力がいろいろな側面から見えてきました。いろいろな伝え方ができるので、どんな人にも響くんじゃないかと思えることがたくさんありました。宣伝をしている期間中にもいろいろな発見があって、「キングダム」の魅力は計り知れないと思いました。 吉沢さん「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」とやってきて、毎回いろいろと公開前に宣伝などをやりました。今回は今まで以上に番宣をやりました。前回の完成披露試写会も「映画でこんなに大規模なイベントをやるんだ」と思うくらい大規模なイベントで、スタッフさんの「この作品を盛り上げていこう」という熱量をすごく感じました。ここに立っている僕らも、今までの「キングダム」シリーズを超えた傑作が生まれたという自信があります。そういった熱量が皆さんに届けば良いなと思いながら、今日まで過ごしてきました。 MC皆さん、熱量は届きましたか? (会場:大きな拍手で応える) 大沢さん二人が言ったように、「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」とやってきて、今回の「キングダム 運命の炎」で三作目です。続編というとどうしても「だんだんトーンダウンしてくる」と言われがちです。でも、「キングダム」はみんなで一致団結して、逆にどんどん熱くなって、どんどん厳しい戦いをしていこうとしています。三作目にして、二人もこれまで以上に宣伝をしているし、僕も普段出ないような謎のバラエティ番組に出たりしました。(登壇者の皆さん&会場:笑) それも全部「『キングダム』が成功しなきゃいけない」と思っているからこそです。 競争ではないけれど、「年間の実写ランキングで一位にならないといけない」「必ず成し遂げなければいけない」という思いで、できればこれから全国をまわりたいという気持ちもあります。これまではコロナ禍でご挨拶できなかった場所に行って、今までの「キングダム」シリーズを応援してくれて、そして本作を観て楽しんでいただいた人に感謝を込めたいと思うほど、全員が気合を入れて今日を迎えています。だからこそ今日は、皆さんの前に立てたことを本当に嬉しく思っています。「楽しかったな」「今までの『キングダム』シリーズよりも良かったな」「さらに感動したな」と感じてもらえたら、我々にはそれが一番嬉しいことです。MC本作では、信が率いる「飛信隊」が大活躍します。「飛信隊」の一員を演じた清野さん、岡山さん、撮影はいかがでしたか? 清野さん前作よりもチームワークがすごく強くなっていました。それがアクションのスケールアップにも繋がっていると思います。(田中美央さん演じる)渕さんを筆頭に、現場でみんなが自分のことを「副長」と呼んでくれたのがすごく嬉しかったです。自分は二作目からの参加だったんですが、みんなに受け入れてもらえているんだなという“キングダム愛”をすごく感じました。 岡山さん暑かったり、寒かったり、大勢の中での戦いの撮影だったり、「キングダム」ならではの撮影というものをたくさん体験しました。時間をかけて作られたものが今日公開されて、本当に感慨深いです。試写で観た時には、スケールが大き過ぎて、現場で自分が見たことのない知らない世界が広がっていました。(現場で)お会いしていない方もたくさん出ていますし、こういった夏にピッタリで、とても楽しい作品に参加できて嬉しいなと改めて感じています。 MC山﨑さんは、「飛信隊」との撮影はいかがでしたか? 山﨑さん僕も菜名ちゃんと一緒で、みんなに「隊長」と呼ばれるのがすごく嬉しかったです。名もない少年だった信が、百人隊の隊長になるということがとても嬉しかったです。「飛信隊」での撮影は、人数も多くみんなで歩いて移動したりしたので、ずっと一緒でした。キツいことも楽しいことも、ずっと一緒に経験してきた気がしています。「飛信隊」はみんな衣装が布切れ一枚のような感じなので(会場:笑)、みんなで「寒いね」と言いながら暖房のそばに集まって話している感じも「飛信隊」っぽいなと思いました。炎を真ん中に話をしたり、撮影以外の時間に会話もできて、そういった何気ない感じから「飛信隊」の空気ができていったんじゃないかと思います。 岡山さん今(山﨑さんが)お話していた通りで、撮影は今までにないぐらい寒かったり、暑かったです。しかも山の中なので、暑さも寒さも全部を全身で感じていました。「この寒さ、撮影中止じゃないの?」というくらい寒い中での撮影は信じられなかったです(苦笑)。また、芝居どころじゃないくらい、暑い時もありました。 MC愛之助さんは、大好きな「キングダム」のために駆けつけてくださったと聞いています。 片岡さん最初はマネージャーから勧められて観たんですが、すっかりハマってしまいました。信が成長して行く様が大好きで、僕は「キングダム」を拝見していた側で、まさか出演できるなんて思っていなかったので、本当に嬉しかったです。もっともっと皆さんと一緒に時を過ごしたかったと思っていたんですが…。(登壇者の皆さん&会場:笑)撮影前に「馬に乗れますか?」と聞かれたので、「もちろん乗れますよ。大丈夫ですよ」とお答えしたんです。でも、「何かあったら危ないので、お稽古に行ってください」ということで、何度か馬のお稽古に行きました。でも、本作を観ていただいたら分かると思いますが、(馮忌は馬の上で)微動だにしないんです!(会場:笑) ずっと座っているんですよ。「もっと走り回ったりしたかったな」と思っているうちに、撮影は終わってしまいましたね(笑)。佐藤監督馬から降りなかったですもんね(笑)。 片岡さんそうなんですよ(笑)。 佐藤監督これだけ動きを抑制した中で演技をすることも、なかなかないと思っています。 片岡さん監督は、撮影がすごく速いんですよ。「はい、行きます!」とパッパッパッと撮るんです。話し合いながら良い具合に撮影できたので、とても嬉しかったです。 佐藤監督愛之助さんは馬に乗られているので、こちらは見上げながら話すことになるんです。そうすると、すごく気持ちが高揚するというか、本当に将軍と話しながら一緒に作っている感じがしました。馬に乗られている感じもすごく良かったです。だから、とにかく「すぐ撮ろう」とどんどん撮っていきました。でも皆さん、あれだけ抑制された中であっても表情も非常に素晴らしいので、その微細な表情の動きを撮りたいなと思っていました。MC本作をご覧になった方は、納得がいく映画タイトルだったと思います。「キングダム 運命の炎」というタイトルにちなみ、本作の撮影を通して感じた「運命」や「炎」について教えてください。 山﨑さん「キングダム」という作品に出会えて、信という役を演じるということが、運命かなと思います。 吉沢さん一緒です。嬴政を演じられたことが運命ですね。僕は「キングダム」はお話をいただく前から大好きで読んでいたんですが、「やるなら嬴政をやりたいな」と勝手に思っていました。そういった中でプロデューサーさんから「嬴政役は吉沢くんが良いと思っているんだけど」という話をしていただきました。それから一年以上、決まるかどうか分からない期間があって、ようやく「決まりました」というお話をいただきました。そこから観ていただく方が増えて、この作品にすごく成長をさせてもらったなという思いもあります。だから、「キングダム」で嬴政を演じられたことが、運命ですね。大沢さん今お二人の話を聞いて、普段は自分も役をいただいた時はそういった運命を感じるんですが、王騎に関してはさすがに自分とキャラクターが違い過ぎていましたね。(王騎は)ほぼ人間じゃないくらいの役なので…。(登壇者の皆さん&会場:笑) さすがにこれは運命じゃないと思って、知人に「なんでこの話が来たんだろう」と話しました。そしたら、「唇じゃない?」と言われたので、「唇が厚いからなのか」と思って、プロデューサーさんに聞こうとしたら、連絡が取れず「もうやらなきゃいけないんだ」という感じでした(笑)。でも、結果として、こうやって三作目にも参加して、今日この場に来てみると、運命とご縁をとても感じます。皆さんに今日会えたことも運命だと思います。このメンバーとは世代も性別も違うけれど、同じことを思いながら一緒にここに立っていることにもすごく運命を感じるし、すごく嬉しいことだと思っています。 清野さん以前、前世が「剣舞者」「剣を扱う人」だと言われたことがあるんです。それを聞いた時にはすでにこの作品が決まっていたので、すごく鳥肌が立ちました。羌瘣という役をやっていてもしっくりくるし、剣を扱うことがすごく楽しかったです。「自分はこの役をやるために生まれてきたのかな」と思うくらい、羌瘣という役に運命を感じました。岡山さん皆さんのすごく素敵な話の後には話しづらいんですが…。街を歩いていると、僕もたまに声をかけられることがあるんです。「岡山天音さんですよね」と声をかけられて「はい」と言うと、「今日、山﨑賢人くんの作品を観ました」「山﨑くんのこういうところが好きです」と言われます。(登壇者の皆さん&会場:笑) 街を歩いていると、そうやって賢人ファンの、“賢人愛”の炎を感じる機会があります。(笑っている山﨑さんを見ながら)それを言われている時に、どんな顔をしていたら良いのかマジで難し過ぎて、いまだに正解が見つかっていません。(登壇者の皆さん&会場:笑) 今日いらっしゃっている皆さんもそうだと思いますが、本人ではなくても思いを伝えたいくらい、みんな賢人のことが好きなんだなと思います。本人よりも、ファンの炎をもしかしたら感じているかもしれません。 MC岡山さんは、山﨑さんと小さな頃からご一緒しているんですよね。 岡山さん小さな頃…(笑)。そうですね、仕事を始めた頃からです。山﨑さん16歳くらいから、10年以上ずっと一緒です。 MC山﨑さんの元にも、「岡山さんのあの作品観ているよ」という声が届いているかもしれないですね。 山﨑さん(じっくりと考えて)それは…あまりないですね。(会場:笑) でも、天音は「『賢人の作品を観たよと伝えてください』って言われたんだよ」とちゃんと伝えてくれるので、天音は本当に良い人だと思います(笑)。 MCちゃんと報告するなんて律儀な方なんですね。 岡山さんはい。(会場:笑) MC愛之助さんはいかがでしょうか。 片岡さんこのお話をいただいてから、コロナ禍でもあったのでいろいろと(スケジュールが)前後してしまいました。僕は歌舞伎の舞台が先々まで決まっていたので、「もしかしたら本作に出られない」と思う時もあったんです。そうなるともう、”神頼み”です。いろいろな神社で手を合わせました(笑)。そうしたらお話が戻ってきたので、「良かった。運命だったのかな」と思いました。 MC本作は日本映画のスケールを超えるような大迫力の作品ですが、音についても、かなりこだわって制作されたと伺っています。 佐藤監督映画館に行って、日本映画と洋画を観比べることはあまりないと思うんですが、実は比べてみるとちょっと差があったりするんですね。この差を埋めよう、もしくは越えていくぐらいの気迫で本作を作りたいと思いました。映画作りの時に、他の作品と比較しながら作るということはあまりないんですが、今回は名だたる作品のオープンデータを入手して、それを分析しながら「どれくらい越えられていなかったか」という点を視覚的に見ていきました。きちんと分析しながら、自分たちのやっていなかったこと、やれていなかったこと、届かなかったところを、しっかりと話し合いました。そして、「それを越えるためには何をしたら良いのか」ということを考えて、かなり時間をかけて音を設計し直しました。「キングダム」シリーズは一つずつ自分たちに課題を課しながらステップアップしています。 今回の音に関してはかなりステップアップしているので、日本映画の中では、かなり最高位に来ていると思っています。今日は観ていただいて、本当にありがとうございます。Dolby AtmosやIMAXなどいろいろな方式でやっていますが、それぞれのポテンシャルを活かした音作りをしています。これは自宅ではなかなか聴けませんので、ぜひ劇場で上映しているうちに楽しんでいただけたらと思います。 山﨑さん「キングダム」は映画館で、大スクリーンで観るための作品と言いますか、ものすごく時間をかけて、たくさんの人たちが強い思いを持って臨んでいます。ぜひ大スクリーンで観てほしいです。 吉沢さん音だったり、カメラワークだったり、総合芸術を感じられる作品です。僕らも本気でやっていますが、スタッフさんたちの職人技、本気度というものがビンビンに伝わってくる作品だと思います。個人的には、(杏さん演じる)紫夏のシーンで、それまでグワっと来ていた音がサッと消える。その音の使い方がすごくて、「ここで無音にするんだ」と、あそこで僕は泣きました。 MC最後に皆さんを代表して、山﨑さんからご挨拶をお願いいたします。 山﨑さん本作の初日を迎えられて、本当に嬉しく思います。自分自身の人生と照らし合わせながら演じられる役はなかなかないので、「キングダム」と信に、自分はかなり力をもらっています。「キングダム」には、人生において大切にすべきことが、ほとんど全部詰まっているんじゃないかと思います。みんなで熱くなってほしいです。信がみんなに支えられて隊長として突き進んで前に行けたように、僕も自分の力だけでは今ここに立てていないと思います。たくさんの人の力があって、「キングダム」というとてつもない作品ができていると思うので、皆さんにも熱くなって、楽しんでもらいたいなと思っています。(会場:拍手)
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映画『グランメゾン・パリ』レッドカーペットイベント&SPドラマ先行上映会映画『グランメゾン・パリ』公式サイト2019年に放送され、大きな話題を呼んだドラマ「グランメゾン東京」(TBS系列にて放送)が、5年の歳月を経て映画化され、12月30日(月)に公開を迎えます。 映画公開の前日12月29日(日)21時から、スペシャルドラマ「グランメゾン東京」も放送されることとなり、これを記念して12月21日(土)、新宿にて本作のレッドカーペットイベントが行われ、TOHOシネマズ 新宿ではスペシャルドラマの先行上映会が行われました。 木村拓哉さん、鈴木京香さん、オク・テギョンさん、正門良規さん、玉森裕太さん、寛一郎さん、吉谷彩子さん、中村アンさん、北村一輝さん、及川光博さん、沢村一樹さん、塚原あゆ子監督が、グランメゾン仕様にラッピングされた特製バスに乗って歌舞伎町に登場し、それぞれが本作への思いを熱く語りました。こちらのイベントの模様をレポートいたします。レッドカーペットイベント&SPドラマ先行上映会尾花夏樹役木村拓哉さん早見倫子役鈴木京香さんリック・ユアン役オク・テギョンさん小暮佑役正門良規さん平古祥平役玉森裕太さん芹田公一役寛一郎さん松井萌絵役吉谷彩子さん久住栞奈役中村アンさん明石壮介役北村一輝さん相沢瓶人役及川光博さん京野陸太郎役沢村一樹さん塚原あゆ子監督【レッドカーペットイベント】■キャスト陣が、グランメゾン仕様にラッピングされたバスに乗って登場し、レッドカーペットを歩きました。 木村さん新宿というスペシャルな場所で、こういった催しをやらせてもらえて、非常にびっくりしていますし、うれしいです。寒い中、たくさんの方が見守ってくれました。本当にありがとうございます。 MC改めて、こうしてメンバー全員が勢ぞろいすると圧巻ですね。 木村さん僕もみんなと久々に会えて、非常にうれしいです。スペシャルドラマ「グランメゾン東京」も、映画『グランメゾン・パリ』の撮影もドラマでご一緒させていただいた後に、またみんなと会える場所をいただけたので、ありがたいと思いました。この個性あふれるキャストを束ねてくれた塚原監督に、もう一度「ありがとう」と言いたいです。 鈴木さんこうして懐かしい仲間と会うと、5年前にみんなで星を追いかけて、その夢が叶った時と、同じような気持ちになります。スペシャルドラマ、そして映画となって帰ってこられて、最高にハッピーです。みなさんにもぜひ観ていただきたいです。 及川さんレッドカーペットとこの赤い階段が実家のリビングみたいで、まぁ、慣れたものなんですが(笑)。映画化すると聞いた時は、本当にワクワクしました。でも、「日本で三つ星は取ったじゃん。これから僕たちは何を目指すの?」 って聞いたら、「世界へ」ということで、パリでした。びっくりしましたね。どんな内容になっているかは、ぜひ劇場で確認してみてください。もうとにかく熱いです! 「諦めの悪い大人たちの物語」です。本当に大人げない(笑)! でも、そこが見どころです! 沢村さん実家のリビングが赤いの(笑)? 及川さんそこは流していこうよ(笑)。場を温めたんだから! 沢村さんぜひ劇場に足を運んで、映画を観ていただきたいと思います。 テギョンさん僕は外国人として、大きなイベントに参加することができてうれしいし、幸せです。(会場に来てくれた)皆さん、帰り道も気をつけて、年末に必ず映画館に行って観てください。 正門さん会場の皆さんの熱量がすごかったです。改めて、たくさんの方にこれだけの熱量で愛されている作品に参加できたことが、本当に宝物のような時間だったと思います。皆さん、スペシャルドラマの放送、そして映画の公開を楽しみにしていてください。 玉森さんこうして集結することができて、すごくうれしいです。12月29日放送のスペシャルドラマ、そして30日公開の映画『グランメゾン・パリ』も楽しんで観ていただけたらうれしいです。皆さん、ぜひグランメゾンをよろしくお願いします。 寛一郎さん5年ぶりに「グランメゾン東京」のメンバーが集まりましたが、まず(自分が演じた)芹田が辞めていなかったことをほめてあげたいです。そして、映画『グランメゾン・パリ』も大変素晴らしい作品となっているので、ぜひ劇場でご覧ください。 吉谷さん私は、レッドカーペットを初めて歩いたんですが、こんなにたくさんの人が「グランメゾン東京」のために集まってくれたことがすごくうれしかったです。「本当に愛されている作品になったんだな」と思いました。ちょうど5年前にドラマを撮影している時に、「またみんなで帰ってこられたら良いね」って話をしていました。まさか実現するとは思わなかったので、本当にうれしいです。ぜひ、スペシャルドラマ、そして映画と楽しんでください。 中村さんまた皆さんと一緒に作品に携われる日が来るとは思っていなかったので、本当にうれしいです。12月29日・30日と、皆さん素敵な年末をお過ごしください。 北村さん僕は、5年前から沸々とこの役を狙っておりました(笑)。僕は、テレビ越しに「このドラマはきっとスペシャルドラマや、映画化があるだろう」と勝手に想像して、「どうすれば5年後に出られるんだろう?」と、そればっかりを考えて生きてきました。今、夢が叶った瞬間です。ここに立っている自分を褒めてあげたいです。もちろん、映画も素晴らしいと思いますが、スペシャルドラマの方も、すごく面白いんですよ! ぜひ観ていただきたいです。 塚原監督スペシャルドラマと映画で、また皆さんの前にグランメゾンというチームをお届けできることを幸せに思っております。ぜひ、おいしくて、温かい年末年始になりますように、楽しみに待っていてください。 MCここで一つ発表がございます。なんと映画『グランメゾン・パリ』の、舞台となったパリでの公開が決定いたしました! 2025年1月8日公開です。また、香港・台湾・韓国でも、2025年春の公開が決定しました! 及川さんすごいじゃないですか! 鈴木さんすごい! 及川さんパリで公開するのは、我々のフランス語がちょっと心配…(苦笑)。 MC木村さん、いよいよパリでの公開も決まりましたがお気持ちはいかがですか? 木村さん僕たちがグランメゾンの舞台にさせてもらったその街、その国で、本作が公開されることに感謝したいです。ミッチー(及川さん)も若干危惧していましたが、僕らが劇中で表現したフランス語が、果たしてパリの劇場で観客の皆さんにしっかり伝わるのかどうか…。誰かに見届けて報告していただきたいです。 鈴木さん我々は行けないですが…パリでも観たいですね。うれしいです。MCスペシャルドラマ、さらには映画の内容に関してもうかがいます。木村さん、鈴木さん、及川さん、沢村さんは、映画の初号試写も一緒にご覧になったとうかがいました。 及川さんはい、一緒に観ました。今日は欠席ですが、リンダ役の冨永愛ちゃんも一緒に観ましたね。エンドロールが終わった後、試写室ですごく温かい拍手が起こりました。隣を見たら、京香ちゃんが泣いていたのがもう愛おしくてね…。なんてキュートな人なんだろうと思いました。 鈴木さん及川さんの目にも涙でしたし、沢村さんの涙は美しく輝いていました。 及川さんキラキラしていたね、美しかった! 鈴木さんみんなで木村さんとハグをしたり、大変な騒ぎになって、感激でした。 沢村さん自分が出ている作品を観て泣くとは思わなかったので、ちょっとびっくりしましたが、いろんなこと思い出して泣いてしまいました。良い作品になったと思います。パリでの公開のことを聞いてやっぱりちょっと心配なのは、僕らのフランス語です。フランス語のセリフの下にフランス語のテロップが入っているんじゃないかと…(苦笑)。 及川さん大丈夫! 通じますよ! だって、撮影現場にはいろんな国籍の、あらゆる人種のスタッフがいましたけれど、「君たちはフランス語喋れるんでしょ?」って何回も声かけられましたよ。 木村さん試写では、スタッフ、キャスト一緒に観ましたが、自分たちが携わった作品に素直に拍手できるのが非常に不思議な感覚で、「これ本当に合っているのかな?」って思いました。先ほど、京香さんもおっしゃっていましたが、エンドロールが流れ終わって「監督:塚原あゆ子」という文字が消えて、試写室に光がフワンと入った瞬間に、どうしてもみんなに「ありがとう」って言いたくなって、みんなにありがとうの拍手をしてもらいました。後ろを振り返ったら、冨永愛ちゃんから、もう役柄のリンダのまんま「素敵な映画になったわね」って一言をいただきまして(笑)、「ありがとう」って握手をしました。その横で、いっくん(沢村さん)がバーって泣いていました(笑)。 及川さん相当泣いていたよね(笑)。 木村さん「とりあえず握手してもらって良いかな?」と僕が言ったら、「僕の涙、返せよ!」って言っていました(笑)。でも、それくらいみんなが何か温かくなる作品に仕上がったんだと思います。MCドラマからのメンバーにプラスをしまして今回、映画から加わった方もいらっしゃいます。テギョンさんは、このイベントのためだけに今日韓国からいらっしゃいました。韓国系カナダ人のパティシエという役どころでしたが、“グランメゾン”チームとの撮影はいかがでしたか? テギョンさん本当に勉強になりました。国際的な作品に参加して、韓国での映画やドラマと違って、リハーサルの時から本当に真面目に最終のエンディングまできっちりとやるのは、新鮮な経験でした。 MC正門さんは、先輩の木村さんとの共演ということになりました。 正門さん非常にしびれる毎日でしたね。刺激的な日々を過ごしました。大先輩の方たちの現場に途中から参加したんですが、とても温かく迎えていただきました。でも、日々良い緊張感がありました。見習いという役柄と、自分の立場がすごく連動していたので、良い経験をさせてもらえたと思います。 MC玉森さん、吉谷さん、寛一郎さんは、尾花が去った後の“グランメゾン東京”を支え、奮闘する姿が描かれています。久々に皆さんで集まっての撮影はいかがでしたか? 玉森さん連続ドラマ時代のことを思い出して、懐かしい気持ちになりました。東京チームも負けていないので、その辺もご覧いただけたらと思います。 吉谷さん5年ぶりに会いましたが、空気感が全然変わっていませんでした。会ったら、それぞれ平古シェフ、芹田、栞奈さんでした。みんなドラマをもう一回見返して撮影に挑んだので、空気感は何も変わらずにできたと思います。 寛一郎さん吉谷さんが言ったように、5年ぶりな感じがしなかったです。現場で厨房に入ったら、本当に昨日のことのように思い出して、素敵な日々が帰ってきました。厨房の中はつまみ食いするものが全ておいしかったです。 吉谷さんそうだね(笑)。 寛一郎さんずっと食べていました。 MC一番つまみ食いしていたのは誰でしたか? 寛一郎さん吉谷さんじゃないですか? 吉谷さんいいや、寛一郎です。ダントツで! MC先輩たちは、寛一郎さんがつまみ食いをしていることは知っていましたか? 寛一郎さんパリのチームとは今回はちょっと違ったので、若手だけの中で、僕はつまみ食いをしていました(笑)。 木村さん12月29日放送のスペシャルドラマ「グランメゾン東京」では一緒に作業はしたんですが、ちょっと訳あって、僕はグランメゾン東京の厨房には一歩も入りませんでした。その辺は、スペシャルドラマを観ていただければと思います。今日はスケジュールの都合で、ご一緒できなかった窪田正孝くんもスペシャルドラマに出演してくれています。北村さんと窪田くんが、本当にすごいエッセンスを加えてくださいました。グランメゾンのチームは、倫子さんも相沢も京野も、祥平も芹田も萌絵ちゃんも、慣れ親しんだキャラクターなので、「きっとこういうことを言ってくれるだろうな」と思ってしまうところがあるんです。でも、北村さんと窪田くんが演じたキャラクターが、フレッシュペッパーなのか? わさびなのか? すごく角を作ってくれて、ぼやけかけていたストーリーの輪郭をしっかりさせてくれます。これはぜひみなさんに味わっていただきたいです。 MC北村さんは、グランメゾン東京と資本提携をしている敏腕社長という役どころでしたが、チームグランメゾンとの撮影はいかがでしたか? 北村さん最高でした! 僕はただの食いしん坊みたいな感じでした。ネタバレになってしまうのであまり言えないですが、ドラマの現場では、現場の人たちと制作陣とで、同じものを作るにしても見方が違っていることがあります。今回、僕は料理人ではない役なので、その価値観の違いから衝突が起きてしまいます。なるべくリアリティがあるように見えたら良いなと思いながら演じました。このドラマで、僕が現場に入って一番に思ったのは、皆さん俳優なんですが、本当の料理人のようだし、現場も本当のお店のようで、すごくやりやすい良い空気感がありました。僕も一員になった気持ちで、安心して撮影ができました。 MCその北村さんの近くにいるのが、今回は出向している役どころの中村さんですが、難しい役どころでしたか? 中村さんそうなんですよ。私は北村さんと一緒にいる時間が長かったですね。北村さんが「グランメゾン東京」にスパイスをくださって…何か、ネタバレを言っちゃいそうで危ないな(苦笑)。私も頑張りました。同じ役をもう一度やるのは、すごく難しいなとも思いました。 MC主演の木村さんからレッドカーペットにお集まりの皆さん、そして配信でご覧になっている皆さんにメッセージをお願いします。 木村さん12月29日放送のドラマ「グランメゾン東京」、こちらを前菜、そして続いてのスープと味わっていただいた後に、翌日公開される映画『グランメゾン・パリ』をメインとして、皆さんに味わっていただきたいです。みなさんぜひ受け取ってください。よろしくお願いいたします。今日はありがとうございました! ■及川さんを中心に、自撮りをする登壇者の皆さん【SPドラマ先行上映会舞台挨拶】木村さん今日は上映会にお越しくださいまして、本当にありがとうございます。これから皆さんに観ていただくのは、12月30日公開の映画『グランメゾン・パリ』の前菜となっております。こちらを観ていただいて、映画『グランメゾン・パリ』を受け取っていただくと、一番良いコースになると思います。僕も昨夜、皆さんよりちょっと早めに拝見しました。「あれ?北村さん…?」って思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、北村さんは今回のスペシャルドラマ「グランメゾン東京」に、ものすごいエッセンスを加えてくれています。そして、今日はスケジュールの都合で来られなかった、窪田正孝くんも、ものすごく素敵なエッセンスを加えてくださっています。早く皆さんに観ていただきたいです。鈴木さん: 皆さん、今日はありがとうございます。連続ドラマからもう5年になりますね…。5年前に本当に楽しい時間、そして、私にとってもかけがえのない思い出になったこのドラマが、スペシャル、そして映画になって、とてもうれしく、感激しています。撮影中は夢のように楽しい時間でした。すごく良い作品になったと思います。今日は来てくださって、どうもありがとうございます。たくさん楽しんで帰ってください。そして、周りの皆さんにスペシャルドラマの宣伝をどうぞよろしくお願いいたします。 MC映画『グランメゾン・パリ』は、フランスの高級ジュエリーブランド「Boucheron(ブシュロン)」にご協力いただき、パリのヴァンドーム広場にあります店舗でも撮影が行われました。今回はその縁がありまして、「Boucheron」のジュエリー総額一億円相当のものを、鈴木さんがお召しになっております。 及川さんキター(笑)! 鈴木さんそうでしたか…? 木村さんすみません! 本人が知らなかったようです(笑)。 鈴木さん急に緊張してきますね。先ほどレッドカーペットを普通に歩いていました…(苦笑)。急に重く感じます。でも、キラキラしているものがあるだけで、うれしかったです。値段ではないとは言いながらも、実際にお値段を聞くと、そんなに素晴らしいものを身に着けさせていただいてこちらに立てているのは、ありがたいことだと思います。玉森さん今日はありがとうございます。楽しんでいただけたらと思いますので、最後までよろしくお願いいたします。 中村さんスペシャルドラマでは、コロナ禍を経てのお話になっています。栞奈さんはドラマとまた少し違った、新たな様子が描かれています。北村さんとご一緒のシーンが多かったです。ぜひ楽しんでほしいなと思います。 北村さん皆さんここにいるということは、すごくこのドラマのファンなんだろうなと思います。僕も新しく入れていただくことになりました。今回はほとんど中村さんと二人のシーンで、熱いシーンがいろいろありました。自分史上、結構良い感じの、好感度も上がるような役を精一杯演じました(笑)。今からご覧になると思いますが、ぜひ楽しんでいただけたら幸いです。 寛一郎さん5年ぶりに集結して、芹田が店を辞めていなくて良かったと思いました。楽しんでいってください。 吉谷さん5年前の撮影の時も「またみんなで『グランメゾン東京』続編ができたら良いね」なんて話しをしていたんですが、帰ってくることができて本当にうれしいです。萌絵ちゃんは、すごく生意気な女の子なんですが、スペシャルドラマでもそれが出ていると思いますので、楽しんでいってください。 正門さん初めて映画化するって聞いた時はすごく驚きました。何よりたくさんのファンがいる作品だと思っていましたので、その作品に参加できるよろこびを噛みしめながら、日々を大事に撮影に挑んだつもりです。できることは精一杯やったので、皆さんぜひ受け取ってください。 テギョンさん日本の映画館は初めてですが、こういう風に、皆さんがいっぱい来てくださって、本当にワクワクしています。まだ僕も観ていないんですが、皆さんと一緒に楽しみにしています。皆さんご覧になったら、たくさんのプロモーション…インスタとかXとか、たくさんの広報をお願いします。 木村さん一番ちゃんとしている。 及川さん本当だよね! かわいい! 木村さんテギョンとは、スペシャルドラマ「グランメゾン東京」の後、映画『グランメゾン・パリ』でご一緒しました。撮影が始まって5日間ぐらいは、テギョンのななめ後ろに通訳のスタッフの方がいてくださって、現場の会話や監督が求めるもの、共演者とのコミュニケーションを訳してくださっていました。でも、6日目から通訳の方がいなくなったんです。「大丈夫かな?」と思っていたんですが、テギョンが僕たちに歩み寄ってくれたんです。僕たちが一番びっくりしていますが、パリで一緒に撮影している間は、ずっと日本語で、その全てを理解して、日本語で返してくれていました。映画『グランメゾン・パリ』では、僕らがフランス語がどうたらこうたら…とブーたれていたんですが(笑)、テギョンの頑張りを目の当たりにすると、何も言えないなと思いました。もう一度、テギョンに拍手をお願いします! ■会場からテギョンさんに大きな拍手が送られました。及川さんテギョンはね、本当に良いやつなんですよ。ちょっと自慢して良いですか? パリで撮影をしていて、夕方くらいに撮影が終わって、みんなで夕食に行くんです。渋滞するパリの街をタクシーで移動するんですが、僕はだいたいテギョンと一緒のタクシーで、渋滞中はずっと二人でしゃべっていました(笑)。 MC今回、5年が経ってスペシャルドラマ、そして映画になりました。 及川さん2019年のTVシリーズで共演した皆さんと再会できたのはもちろんうれしかったです。そして、胸にグっと来たのは、緑山スタジオにグランメゾン東京の店のセットがそのままあって、そこに足を踏み入れた時に胸が熱くなりました。 MC一瞬で役どころが蘇ってくるような感覚でしたか? 及川さん今年の正月に一気に見返したので、それでですね(笑)。あっという間に5年の壁を越えた感じです。 沢村さん今ミッチーが言っていましたが、あのセットは取ってあったんじゃなくて、もう一度作ったそうですよ。 及川さん新たに? 沢村さん知っていた? ゼロからまた作ったんです。残してあったんじゃなくて、スペシャルドラマのためだけに作ったそうです。そしてプチ情報ですが…テギョンはTOEICは何点だったんだっけ? テギョンさん満点です…いきなりなんですか(笑)? 沢村さん彼は日本語だけじゃないんですよ! すごいですよね! 塚原監督またグランメゾンのチームと久しぶりに再会して胸が熱くなっております。今日皆さんにご覧いただくのはドラマ版なので、普通だったらお家で観ていただくものです。でもきっと劇場で観たら、「サク」って音とか、おいしい音がお家よりも増して聞こえると思うので、お得な上映だと思います。 MC「グランメゾン東京」が帰ってくるということになりました。たくさんのスタッフ、そして関係者、ファンの期待を背負っての作品となったと思いますが、塚原監督、改めて今のお気持ちはいかがでしょうか? 塚原監督映画『グランメゾン・パリ』の方にはフランスのチームも半分ぐらいいました。たくさんの人に支えてもらいながら、年末の公開を迎えます。本当にいろんな人に御礼を言いたいです。ドラマの時から応援してくださったファンの皆さんがいたからこそ、スペシャルドラマや映画になったので、その方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。MCこのスペシャルドラマは、三つ星を獲得した「グランメゾン東京」が、全ての星を失っているという、衝撃的な展開から始まります。この展開を読んだ時のお気持ちを教えてください。 木村さんそれ、言っちゃうんすね…(笑)? 今から観る人たちの前で、脚本を読んだ時の感想を言えということは、つまり中身に全て触れるってことですよね? MCギリギリのラインを攻めていただけたら…。 木村さん何だったら全部言っちゃう?(笑) 沢村さんアンちゃんのやつとか、北村くんのやつも全部言う? 中村さんダメダメ! ダメですよ(笑)。 木村さんだって、今(MCが)聞いてきたもん。脚本を読んだ時の気持ちを…って。 中村さん間違いですよね? MC台本を読んで、スペシャルドラマのストーリーについて、皆さんがどう思われたか教えていただければと思います。 及川さんはい! 「映画化する」って話になって、「それは楽しいぞ!」って思いながら最初に台本を読んで「うわ、何て面白いんだろう」「これは劇場版にすべきだ!」と思いました。そしたら、最後のページに「劇場版に続く」って書いてあったんです。だから、僕が映画だと思って読んでいた台本は、スペシャルドラマだったんです! それくらい二作とも面白い!木村さん確かに。今のはすごく理解できました。僕も勘違いしていたので。台本が手元に届いて、読んだら本当に面白くて「これは早く撮ろうよ!」っていうモチベーションだったんですが、読み進めてラストシーンになったら「劇場版『グランメゾン』に続く」って書いてあったんです。「ん? じゃあこれ何?」って聞いたら、「ドラマです」って言われたので、「じゃあ何で映画二本、前編・後編にしなかったんですか?」って言ったら、みんな目線をそらしていました(笑)。本当にそれぐらい面白いです。これからご覧になる皆さんに、どれぐらい「あぁ、そういうことだったのか!」って思ってもらえるか? そして今日、皆さんがお座りになっているイスから立ち上がる時に、北村さんのことを嫌いにならないか? これだけ言っておきます。最高のお芝居です! その代わり、北村さんを嫌いにならないでください(笑)。 沢村さんさっき木村くんも言っていましたが、僕も昨日観ました。iPadで観たんですが、今日はこの大画面で観られるのが本当にうらやましいです。スペシャルドラマを、映画の宣伝のための作品のように思っている方も、もしかしたらいるかもしれないですが、セットなども含め、映画と遜色ないクオリティです。この大画面で観られるのは…やばいですよ!僕は、映画の試写でも泣いちゃいましたが、このスペシャルドラマ
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「しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」公開記念舞台挨拶「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」公式サイト8月5日、映画「クレヨンしんちゃん」シリーズ初となる3DCGアニメーションの「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」の公開記念舞台挨拶をTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催しました。 ゲスト声優を務めた、空気階段の鈴木もぐらさん&水川かたまりさん、鬼頭明里さん、そしてレギュラー声優陣で野原家の声を務める小林由美子さん、ならはしみきさん、こおろぎさとみさんが登壇しました。映画の構想から完成までに七年を費やした本作にちなんで、登壇者の皆さんがこの七年で変わったことを発表しました。こちらの舞台挨拶の模様を詳しくレポートします。公開記念舞台挨拶野原しんのすけ役小林由美子さん野原みさえ役ならはしみきさん野原ひまわり役こおろぎさとみさん池袋教授役鈴木もぐらさん(空気階段)ヌスットラダマス2世役水川かたまりさん(空気階段)深谷ネギコ役鬼頭明里さんMCそれでは、やっぱりこの方がいないと始まりません。しん次元な今回の作品でも大活躍を見せてくれました。みんなでしんちゃんを呼んでみましょう! せーの、しんちゃーん! しんのすけほっほーい! どもども~! 皆さん、はるばるギロッポンまでお越しいただき、ありがとござます~。オラ、テレちんポーテーション使えなくなっちゃったから、東武スカイツリーラインで、オラのとうちゃんとかあちゃんがかつて仲良くデートしていたっていう、北千住経由で、(六本木まで)来たんだけど~、いや、もー暑くて暑くて……ちょっと来るの途中でやめようかと思ったゾ。あ~~~~つかれた~。 ■しんのすけ、ズボンを下ろしてお尻をブリブリ!MC疲れたよね。毎日暑いものね。……ちょっとしまおうか。 しんのすけえ、なにを? MCパンツ、しまおう! しんのすけオラの勝負おパンツ? MCしまって!しまって!(しんのすけ、ズボンを履くと)……来てくれてありがとう! しんちゃんが来てくれて良かったよ! しんのすけ暑いゾ。皆さんも来てくれて、ありがとござます~! MCしんちゃん、改めて会場の皆さんに本作の感想を聞いてみたら? しんのすけそでした! 今日から公開なんだよね、オラの流出映像~。みんな、オラの映画面白かったー? (会場:「面白かった!」)おぉ~、ありがとござます~! 照れますな~。 MC良かったね。それじゃあ、しんちゃん、改めて会場の皆さんにご挨拶をお願いします。 しんのすけオラ、野原しんのすけ、5歳。かすかべ発、宇宙行き、世界をおマタにかけるスーパー幼稚園児だゾ。みんな、この映画が面白かったら、ご自分のSOSでつぶやいて、世界中に「この映画が面白かったよー」って広めてほしいゾ~。よろちくび~!MCありがとう! しんちゃん、それを言うならSNSね。 しんのすけお? MCSOSだと助けを求めちゃうよ。 しんのすけそ~ともゆ~。 MC本日は、この映画にご出演くださった皆さんにもお越しいただいております。さっそくお呼びいたしましょう! 空気階段のお二人、鬼頭明里さん、小林由美子さん、ならはしみきさん、こおろぎさとみさんです。どうぞ~! しんのすけいえーい! MCでは皆さんから一言ずつご挨拶をお願いします。 もぐらさん無事に、昨日「クレヨンしんちゃん」の映画が幕を開けました。私は競馬が趣味でして、スタートの瞬間が本当に好きなんです。その馬が産まれてから育った牧場や、調教してきた厩舎の方とか、調教師の助手だったり、馬に乗るジョッキーの方、ジョッキーのご家族の方、とにかくいろいろな思いをのせて、ゲートがバッと開いて馬が走り出すんです。本作もいろいろな関係者の方が昨日を心待ちにしていました。無事に映画館で公開が始まって、「本当に良かった」という思いでございます。(と頭を下げる) かたまりさん何だったんだ! 競馬の話は……。 もぐらさん競馬もしんちゃんも、エンターテインメントという意味では仲間ですから! 小林さんなるほど! もぐらさん本当に嬉しく思います! かたまりさん皆さんは今、本作をご覧になったと思いますが、本当に最高に面白い作品だったと思います。こんなに最高なエンターテインメントを皆さんだけで独占するのは良くありません。一人一人が感想を各々二人に広めていけば、どんどん広まっていきます。その二人が、また二人に、その四人が八人に、と「しんちゃん」の輪を広げていきましょう! この世界を「しんちゃん」で満たしましょう! 幸せになりましょう! 小林さんちょっと怖い! 広め方がちょっとおかしいよ。そこは皆さんの真心で! もぐらさんそこに金銭の授受とかがなければ……。 かたまりさん僕は真っ当なことを言いましたよ。「しんちゃん」が楽しいということだけを伝えれば良いんです。 小林さん(笑顔)。 鬼頭さん私は昨日さっそく、映画館に行って本作を観ました。会場の皆さんが、笑ったり、感動したり、涙を流しているのだろうなという音が聞こえてきて、「作品の思いが皆さんに届いているんだ」と感じられて、昨日は最高な一日になりました。私も台本チェックの段階で、ちょっと泣いたぐらい、素晴らしい作品です。劇場で観ても泣いてしまいました。この感動を、さらにたくさんの方に知ってもらえるように、たくさん足を運んでいただけたら嬉しく思います。 小林さん皆さん、今日は本当に暑い中、ありがとうございます。本作はいかがでしたでしょうか?(客席:拍手) ありがとうございます! 皆さんのその拍手のためにやってきたといっても過言ではないので、本当に嬉しいです。皆さんのおかげで初日を迎え、この舞台挨拶を行うことができました。ゲスト声優の皆さん、そして何よりも野原家と一緒にこの場所にいられることが本当に嬉しいです。コロナ禍の時は、家族が離ればなれになってしまうことも多かったんですが……とうちゃんは今日、おそらくゴルフだと思います。(とうちゃんは)不在ですが、野原家とゲスト声優の方々とイベントを楽しみたいと思います。 ならはしさん野原みさえ……しんちゃんのかあちゃんです。年齢29才を30年やっております。しんのすけは、中の人(小林さん)が非常に優秀なので、全てのことをきれいに滑舌もよくお話してくれました。なのでもうほとんどお話することはないのですが…。 小林さんかあちゃん、ごめんなさい!(と、ならはしさんに頭を下げる)ならはしさん(笑顔で首を横にふりながら)……舞台挨拶は三年ぶりですか? この大きなしんのすけとも数年ぶりに会ったね~。(しんのすけと手を振り合う)それまでは、毎年舞台挨拶ができることを当たり前だと思っていました。やはりここ二、三年は、延期になったり、直接ご挨拶ができなかったりしていました。「今までのようなことは当たり前ではなく、素晴らしいことだったんだ」と痛感しております。こういう日常が戻ってきていますが、これが長く続いてほしいと思っております。番組は三十年以上続いていますが……皆さん、結構年齢が……ここ(=小林さん)は良いんだ。 小林さんいや、私もこっちです!(ならはしさんこおろぎさんの方に寄る) ならはしさん(アニメ開始の)最初からいる私は、(アニメと違って)年が減らない…からなあ。 こおろぎさんそれは言わないでよかろう? ならはしさんできる限り、声が持つ限り、(みさえ役を)やらせてもらえればと思います。よろしくお願いします。皆さん、今日は楽しんでいってください。 こおろぎさんさらに言うことがなくなりました(笑)! ならはしさん(笑)。ごめんなさい! こおろぎさんかあちゃんが三十年で、ひまわり役の私は中途採用です。物語の途中で生まれたので、ちょっとだけ(携わった年数が)少ないんですが、それでも結構な間、ひまわりを演じています。本作も構想から七年で公開になりました。皆さん、七年ですよ。この七年間、いろいろな人たちが、同じ方向を向いて作り上げた作品だということをひしひしと感じます。昨日、サンボマスターさんがミュージックステーションで「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」の主題歌(「Future is Yours」)を歌ってくださいました。こんなに「君はいたほうがいいよ」って言われたことありますか? 私はなかったので、テレビを見ながら涙が溢れてきました。「君はいてもいいんだよ」という言葉を胸に、この一年頑張っていけたらと思っています。皆さまも楽しい夏を過ごしてください。 MC改めて本作のお話を伺いたいと思いますが、ここで一つニュースが飛びこんで参りました。本作、「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」ですが、昨日時点でシリーズ最高の興行成績が確実の大ヒットスタートを切りました! 登壇者の皆さん(歓喜の声をあげて拍手!) 小林さんやったー! ありがとうございま~す! 今聞いたばかりなので、ちょっと夢見心地です。この後も皆さんのお力をお借りして、皆さんと幸せになっていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。 MC夏休みですから、ぜひたくさんの方に観ていただきたいですね! おめでたいニュースを受けて、本作のお話を進めたいのですが、今日どうしても来られなかった、あの方からのメッセージをいただいております。 こおろぎさんまさか!? ■松坂桃李さん(非理谷充役)からビデオメッセージ松坂さん本日は、公開記念舞台挨拶に伺えず、本当に申し訳ありません。今回、「クレヨンしんちゃん」の世界にゲスト声優として参加できたことは、僕にとって本当に幸せな出来事でした。「クレヨンしんちゃん」には、何というか、面白さだけではなく、野原一家の愛、カスカベ防衛隊との友情と絆もあったりして、大人の僕も心を揺さぶられる瞬間がたくさん詰まっています。僕が演じた非理谷充は、人生が何もかもうまくいかず、日常への鬱屈(うっくつ)した思いを抱えながら生きている青年です。誰しも、どこかしら当てはまるような感情だと思います。本作が答えになるかは分からないですが、ほんの少しでも変化や救いをもたらすことがあるかもしれません。皆さんにとって、そんな大切な作品になることを祈っております。本作をどうぞよろしくお願いします。 MC松坂桃李さんからメッセージをいただきました。小林さん、「クレヨンしんちゃん」愛の溢れる松坂さんからのコメントでしたが、今回松坂さんの声優としての演技をご覧になっていかがでしたか。 小林さん私なんかが言うのはおこがましいですが、本当に素晴らしかったです。非理谷充は何の変哲もない青年で、世の中に対する鬱憤(うっぷん)がたまっている青年ではあるんですが、ごくごく一般的な普通の青年を演じるのはすごく難しいと思います。そこから超能力を持ってしまったことで悪に目覚めて、最後にはしんちゃんと…。という本当に難しい心情の流れを素晴らしく演じてくださいました。初めの非理谷の声と、しんのすけと出会った後の非理谷の声の感じは本当に違っていました。「この男の子は、生まれ変わって、幸せになれるんだな」ということが声だけで、あれだけ表現できるのはさすがだなと本当に思いました。 MC非理谷とのクライマックスのシーンで、しんのすけが家族や仲間を助けようと叫ぶシーンが印象的でした。大根仁監督からのオーダーがあったと伺っておりますが、具体的にはどのようなお話があったのでしょうか。 小林さんしんのすけ役を引き継ぐにあたって、自分の中で“しんのすけはこういうものだ”と作っていたリミットの部分があったんです。でも、今回は大根監督から何度も「もっとやって」というご指導をいただき、“これ以上やっても良いのかな?”と思ったくらいです。「そこら辺のバランスはこちらで調整しますので、とにかく思い切りやっちゃってください」と言っていただいて、(自分自身で作っていた)枠をいい意味で外してもらえました。 MC確かに、いつものしんちゃんとは違ってグッとくるものがありました。そのあたりをこの会場にいる皆さんにももう一度観ていただきたいですね。 小林さん本当ですか? 「何度も録ったんだな」と思いながら、ぜひご覧ください。 MC空気階段のお二人は今回声優のお仕事は初めてということですが、小さい頃から慣れ親しんできた「クレヨンしんちゃん」に出演するというお話を聞いた時は、どのようなお気持ちでしたか。 もぐらさん絶対にドッキリだと思いました。 かたまりさん確実にテレビ朝日の番組のドッキリだと思いました。 もぐらさんテレ朝ですからね、「ロンドンハーツ」がありますからね。 MC実際にアフレコをされてみていかがでしたか? もぐらさん「(ドッキリじゃなくて)本当だった!」からの「どうしよう!」という思いがありました。僕が四歳とか五歳頃から見ている作品なので…。(レギュラー声優陣の皆さんの驚きの反応に対して)はい、まだヒゲも生えていなかったころです。そんな幼い頃から見ていたので、そんな作品の中に入るのは不思議な感じがしました。楽しみにしている方がそれだけ多い作品ですから、「とにかくちゃんとやらないと!」と思いました。自分ができることを真剣にやろうと思いました。 MCかたまりさんは、幼少期にしんちゃんのモノマネをよくして、お母さんに叱られたことがあると伺いました。 かたまりさんそれは本当です。僕の母親は思想統制が厳しい感じだったので、割といろいろなものを制限されていました。でも、「クレヨンしんちゃん」は普通に見ていました。その年頃の男の子ってみんな、しんちゃんのモノマネをすると思うんですが、家で僕がモノマネをしていたら、母親から「似ていなくて全然可愛くないからやめなさい」と言われました。 もぐらさん「クレヨンしんちゃん」は見ても良かったんだよね。でも、「金八先生」はダメだったんだよね? かたまりさん「『金八先生』は偽善だから見るな!」という風に母に言われていました。(会場:笑) なので、皆さん「クレヨンしんちゃん」を見ましょう! もぐらさん(「金八先生」は)全くそんなことないですけどね! あれはれっきとした善ですから! MC続いて鬼頭さんも子どもの頃から「クレヨンしんちゃん」をご覧になっていたと伺っております。改めて、今回ご出演されていかがでしたか。 鬼頭さん本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。私も子どもの頃からずと「クレヨンしんちゃん」を見て育ったので、そんな野原家の方々と会話ができることが不思議でした。子どもの頃の自分に教えてあげたいと思いました。MCならはしさんは、三十年以上に渡り母・みさえを演じられています。今回は初の3DCGの映画になりましたが本作をご覧になって、改めてどのような感想をお持ちでしょうか。 ならはしさん最初に、3DCGと聞いた時に「冗談だ」と思いました。「クレヨンしんちゃん」って“THE二次元”っていう感じじゃないですか。立体化してしんちゃんが厚みを持って丸みをおびて存在するって、怖くないですか? 結局、こういうことですよね?(と並びの着ぐるみしんのすけを示す) どんどんお話が進んで、本当にやるんだという感じでした。こういう言い方をするととても失礼かもしれませんが、思ったより可愛かったです。みさえも、あの髪の毛ですよ! あの髪型の三次元は爆発するぞ!と。とにかくビジュアルが心配でした。「受け入れてもらえるのかしら?」と思っていたので、ホッとしました。 MCとても自然な感じでしたね。しんちゃんもプリッとしていて可愛らしかったです。 ならはしさん驚きました。 こおろぎさんこの3Dのお話をいただいたのが、何年か前で、そのお話をいただいた時に、「実際に出来上がるのは三年先です」と言われて、「あと三年間私は大丈夫だな」と思いました。3DCGということで、かあちゃんが言う通り、想像がつきませんでした。でも、実際に実写版ができたとしたら、こんな感じかなと思って本作を観てみたら、そういう感じでした。「普通にこの世の中で生きているぞ」という感覚で演じました。 MC何か印象に残っているシーンはありますか? こおろぎさん3Dではないですが、みんなで手巻き寿司を巻くシーンがあるんです。その時にひまわりも参加していて、絵にはないですが、ひまわりが食べ物を巻くことを考えて、哺乳瓶を海苔で巻くシーンがありました。そこが個人的には好きでした。見逃した方は、もう一回、劇場で観てくださると嬉しいです。 MCそんな本作ですが、構想から含めて七年の時をかけて制作された超大作です。この七年で世の中にもたくさんの変化がありました。登壇者の皆さんにもこの七年間に起きた変化について、あらかじめフリップに書いていただきました。一斉に見せてください。 小林さんせーの!どん! ■登壇者の皆さんが一斉にフリップを見せる。 MC順番に聞いていきましょう! まずは鬼頭さん! ■鬼頭さんの七年間に起きた変化【車の免許を取りました】鬼頭さん七年前は21歳で、車の免許を取る気はまったくなかったです。去年ぐらいに突然「免許取ろう!」と思いました。免許を取ってからは世界が変わりました。遊びに行く時の移動時間も友だちと一緒に楽しめるようになりました。いろいろなところに足を運べるようになって、七年前とはだいぶ変わりました。 ■こおろぎさんの七年間に起きた変化【ズッキーニが食べられるようになった】こおろぎさん何だか、すみません。帰って良いですか。でも、ズッキーニって、ざくっとした感じが嫌だったんです。 小林さんひま(ひまわり)ちゃん、えらい! こおろぎさん由美(=小林さん)とね、ご飯会をした時の野菜がすごくおいしくて、そこでズッキーニも好きになりました。 小林さんそんな歴史的瞬間に、私は立ち会っていたんですか? こおろぎさん以上です! ■ならはしさんの七年間に起きた変化【2本から2杯へ】ならはしさん私はワインをたしなむのが趣味でございます。七年前は、毎日飲むわけではないですが、一日でボトルを二本空けていました。それが最近は、一時期飲み会とかもなくなって、今は二杯でちょうど良いかなという感じになりました。 小林さん二杯でも結構な量です。 ならはしさんでも、良かったです。 こおろぎさんグラスの大きさはどのぐらいですか。 もぐらさんデキャンタで二杯とか? ならはしさん(デキャンタ二杯の声に対して即座に)違います! (会場:笑) こおろぎさん私もそう思いました! ならはしさんやや大きめなワイングラスです。 もぐらさんゆうたろう(石原裕次郎のモノマネをしている芸人)さんが使うような? ならはしさん(即座に)違います!(会場:笑) あれをスリムにしたぐらいです。 ■小林さんの七年間に起きた変化【しんのすけを受け継いだ事。】小林さんやはり、七年間で大きなことは、しんのすけを受け継いだことになります。もう七年前は、夢にも思っていませんでした。今年で五年目ですが、声優人生で一番変わったことだと思っております。いろいろと経験させていただきました。 ■かたまりさんの七年間に起きた変化【結婚して、離婚して、結婚して、ハゲて、髪生えて、ハゲたけど、クレジットカードつくれるようになった】かたまりさんすごくいろいろあったんですが、結局のところ信用が得られて、クレジットカードを作れるようになりました。 小林さん出来事がハード! かたまりさんお笑い芸人って、なかなか信用が得られないものでして、去年ちょうどこの「クレヨンしんちゃん」のアフレコをした後に、再びカード会社にアタックしました。「このCMに出ています」「この番組に出ています」といろいろアピールをした結果、クレジットカードが作れるようになりました。たぶん今なら「今、『クレヨンしんちゃん』の映画に出ています」とアピールしますね。 もぐらさんクレジットカードは、僕はまだ持っていないですし、作っていないです。審査で弾かれるのが怖くて。これを機に行ってみようと思います! MCお二人ともお忙しいですからね。なるほど、そういう七年間だったんですね。 ■もぐらさんの七年間に起きた変化【3400→7000】もぐらさんこれは負けた額です。簡単に言うとそんな感じです。(会場には)小さなお子さんがいらっしゃると思うので、分かりやすくお話しますね。僕は、福沢諭吉さんという方と友だちだったんです。七年前には3400人ぐらいの諭吉さんとお別れをしました。今は7000人ぐらいの諭吉さんとお別れしています。仲間は大切にしましょう! 友だちは大切に。でも、まあいつか全員戻ってくると思っています。 MC七年間の間に、皆さんにこれだけの変化があったことが分かりました。この七年という期間を経て、この作品が無事公開を迎えられたことを本当に嬉しく思っております。 ■フォトセッションMC最後に代表して小林さんからご挨拶をいただきます。 小林さん本日は、本当に暑い中、ご来場いただきまして、ありがとうございます。本作は、3DCGという新しいものですが、物語は臼井先生の描いた原作が基になっております。七年前から構想がはじまり、今日という日を迎えられて本当に嬉しく思います。お子さんには、3DCGの大迫力のシーンをたくさん楽しんでいただければと思います。大人の皆さんには、心に刺さるシーンや台詞がたくさん出てくると思います。なかなかうまくいかないとか、空回りしてしまうというような気持ちを、この映画を観て発散していただければと思います。本作はスタンプラリーとか、温泉でのキャンペーンだとか、たくさん行っております。この夏休み「クレヨンしんちゃん」で遊び尽くして、しんちゃんと共にこの夏休みの思い出を作ってください。私も思い出を作ります。本当にありがとうございました。
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BLUE GIANT DVDスタンダード・エディションJASSが奏でる圧倒的なパフォーマンスに日本中が熱狂!!TDV33258D/2023年東宝・小学館©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館BLUE GIANT DVDスタンダード・エディションTOHO animation STORE 限定版 オリジナルグッズセットご購入はこちらご購入はこちら
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『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray & DVDセル・レンタル 発売日延期のお知らせ平素は弊社の商品をご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。この度、『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray & DVD BOX 2初回生産限定版 及び『Dr.STONE』3rd SEASONレンタル DVD Vol.4~6(発売元・販売元:東宝)につきまして、諸般の事情により、発売を延期させていただくこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。新たな発売日につきまして、下記の通りご案内させていただきます。何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。【発売日決定対象商品】<セル>『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray & DVD BOX 2 初回生産限定版■価 格:【Blu-ray】29,700円(税抜価格27,000円)【DVD】26,400円(税抜価格24,000円)■品 番:【Blu-ray】TBR33178D【DVD】TDV33179D■ POS :【Blu-ray】4988104134783【DVD】4988104134790変更前の発売日:2024年1月24日(水)変更後の発売日:2024年2月21日(水)<レンタル>『Dr.STONE』3rd SEASON レンタルDVD Vol.4■品 番:TDV33177R ■ POS :4988104134776変更前の発売日:2024年1月24日(水)変更後の発売日:2024年2月21日(水)『Dr.STONE』3rd SEASON レンタルDVD Vol.5■品 番:TDV33180R ■ POS :4988104134806変更前の発売日:2024年2月21日(水)変更後の発売日:2024年3月20日(水)『Dr.STONE』3rd SEASON レンタルDVD Vol.6■品 番:TDV33181R ■ POS :4988104134813変更前の発売日:2024年3月20日(水)変更後の発売日:2024年4月17日(水)【Blu-ray&DVDに関するお問い合わせ】東宝ビデオお客様センターTEL:050-6259-1638受付時間:平日11:00~16:00 (土・日・祝日は除く)※受付時間は変更になる場合がございます。ご了承ください。東宝株式会社 ライツ事業部 -
「キングダム 運命の炎」天下の大ヒット御礼舞台挨拶「キングダム 運命の炎」公式サイト中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く、漫画「キングダム」を実写映画化した第三弾「キングダム 運命の炎」が7月28日より公開しました。 8月9日、山﨑賢人さん、大沢たかおさんによる“天下の大ヒット御礼舞台挨拶”をTOHOシネマズ 日比谷にて実施しました。この日は、これまでの映画「キングダム」の道のりを振り返りつつ、「人生観」「仕事観」をキーワードにして、今までのイベントでは語れなかった二人の俳優人生にも迫るトーク内容になりました。また山﨑さんへのサプライズも実施し、山﨑さんが感極まった姿を見せた、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。天下の大ヒット御礼舞台挨拶信(しん)役山﨑賢人さん王騎(おうき)役大沢たかおさん山﨑さん皆さん、こんにちは! (会場:「こんにちは!」)今日は、「キングダム 運命の炎」に足を運んでいただいてありがとうございます。今作は、三作目なんですが、皆さんが「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」を愛してくれて、また本作も楽しんでくれていると思うとすごく幸せです。本日は、短い時間ですがいろいろ話せたらと思っています。 大沢さん僕も山﨑くんとまったく同じ気持ちです。「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」、そして今回の三作目でもこんなにたくさんの方に今日、観て、応援してもらえて嬉しいです。今、公開二週目が終わって、おかげさまで一位がずっと続いているということです。一位はもちろん嬉しくて、こうして観ていただいた方の「面白かった」とか「もう一回観たい」という声に、我々は励まされています。こうして皆さんの前で挨拶ができるのは、「キングダム 運命の炎」ではおそらく今日が最後になるので、今日お会いできて本当に嬉しく思います。MC「キングダム 運命の炎」ですが7月28日金曜日に公開されてから早くも十二日が立ちました。昨日までの累計で観客動員数171万人、興行収入24.6億円を突破しました。2023年に公開された実写映画の中で、観客動員数No.1を記録し、シリーズ最高のスタートとなっています。改めて、おめでとうございます!(会場:拍手)多くの皆さんに本作をご覧いただいている今のお気持ちはいかがでしょうか。 山﨑さん本当に嬉しいです。「キングダム」を撮り始めた時から信を演じて、「天下の大将軍になる!」という夢を信として本当に追いながら、それがどんどん続いて「面白いモノが作れたら良いな」とずっと思っていました。皆さんに観てもらえて、楽しんでいただけて嬉しいです。 大沢さん本当にそうですね。一作目の「キングダム」を撮った時には続編を作る予定はありませんでした。「『キングダム』がヒットして、皆さんに観ていただけたら、その後の製作をする予定です」というのが、僕が最初に聞いた言葉です。(関係者は)みんなヒヤヒヤしていましたが、たくさんの方に観ていただけました。そして「キングダム2 遥かなる大地へ」があり、今回の「キングダム 運命の炎」まで三作も撮れて、しかも今まで以上の数字をいただいていることは、本当に感謝しかないです。すごく嬉しく思います。 MCSNSを検索すると「キングダム」シリーズ両作品を観て本作をご覧になった方と、本作で初めて「キングダム」シリーズを観て面白かったという方も見受けられました。本作だけに限らず、「キングダム」シリーズが多くの人を惹きつける理由は何だと思いますか? 山﨑さんどの人の人生にも当てはまり、共感して胸が熱くなって震える瞬間がたくさん詰まっているところですかね。日本映画にはない壮大なスケールの映像、アクションや描き方、プロフェッショナルな方々が集まって熱を持ってすべてを作り上げたのが「キングダム」! ありがとうございます。 大沢さん本当にその質問はいろいろなところで聞かれます。素晴らしいキャストとスタッフが集まったこと、何より原先生の書いた原作「キングダム」が本当に素晴らしいストーリーだったことですね。ここにいる山﨑くんが演じる信が、絶対に叶えられないような夢を愚直に信じて、天下の大将軍になろうとし続け、その夢に向かっていく姿に、僕は現場でも元気をもらいました。逆に言うと、観ている人も信がどんどん成長していく様を応援したくなったのではないでしょうか。特に本作では信が大きな武功を上げるので、それを観てガッツポーズをするような、撮影を離れている時でも僕は信を応援したくなっていました。今はそう感じています。MCそれを聞いて、山﨑さんはいかがですか。 山﨑さん本当に嬉しいです。大沢さんが王騎として現場にいてくださった。その存在というのは「キングダム」にとって、ものすごくでかいことだと思います。大沢さんが王騎として作り上げたモノ、発したモノを見ると、僕も「めっちゃ頑張ろう!」と思いました。信としても、役者としても、人間としても、大沢さんに対して重なるものがたくさんありました。リアルにいろいろなものが関係性として出せていると思います。すごく嬉しいです。 MCそんなお二人と「キングダム」との出会いですが、一作目のエピソードがあれば教えてください。 山﨑さん「キングダム」をやる前に別の作品で二作ほどお世話になったチームや、いろいろな方々の力が重なり、「『キングダム』が作れるかも!?」となっていきました。「これからの日本映画を変えるんだ!」という意気込みもあるすごく好きなチームで、こんな大作を自分に任せてもらえる嬉しさもありました。とにかく死に物狂いでアクションの準備を始めました。また信は戦災孤児なので、食べ物を制限しました。信が「天下の大将軍になる!」と言っているのと同じように、自分も「とにかくこのチームですごいことをやって、すげえ作品作るぞ!」という思いでした。自分一人の力では何もできないので、「信を生きて頑張れば良いものができるんだ!」という真っ直ぐな気持ちでやっていました。 大沢さんちょっと最初の時の記憶は薄いですが、ただ「『キングダム』という作品を映画化しようと思っています」と聞いて、まずそれに一番驚いたんです。中国の歴史を描くこの大作を、「実写でできるのかな?」と最初に考えました。そして(自分に)与えられた役が王騎だったので。「あれ、僕はどうすれば良いんですかね?」という感じでした。そもそもなぜ僕に声をかけたのかは聞かないままでしたし、おっしゃらなかったので、それで一日か二日考える時間をもらいました。そういう記憶があります。 MCお二人は、本作で初めて共演することになります。信と王騎の関係性もシリーズが進むにつれて変わっていきますが、一作目での共演時の印象、さらに二作目、三作目と続いていく中で何か距離感は変わりましたか。 山﨑さん一作目の時は、幼少期の信が王騎将軍を目にしたシーンがありましたが、実際にお会いしたのは、自分の名を名乗り、啖呵を切るシーンだけでした。漫画で信が王騎将軍を見た時に「でか過ぎてわけわかんねぇ」となる、対比シーンのアレとまったく同じ気持ちで、僕は大沢さんを見ていました。計り知れない存在感と魅力がありました。でも気さくに話しかけてくださるんですが、話しかけてくださる感じが「やわらか過ぎて逆に怖い!」みたいな部分もありました。当時は、王騎の姿をした大沢さんにしかお会いしていないので、未知数で「本当にすっげぇー」となっていました。その後、「キングダム2 遥かなる大地へ」「キングダム 運命の炎」と共演させてもらい、お話をする機会も増えました。それが、信が王騎将軍のもとで修行してとか、少しずつ関係が近づいていく感じで、自分の中ではリアルと信が重なっていきました。本当にお芝居をする上での話は、王騎を演じる大沢さんから受け取っていたつもりでした。なので、世間話や都市伝説とか、そういう話ができたのも嬉しかったです。 大沢さん(山﨑さんに)最初に会ったのは、中国でした。彼はパスポートを忘れて飛行機に乗り遅れたので、いろいろな予定が全体的に変わりました。なので“何ていう主演なんだろう!”というのが第一印象です(笑)。でも、現場で会ったら、ものすごく身体が細かったので、聞いたら「信を演じるためにあまり食べていない」と言っていました。現場でもほとんど食べなくて、プロテインをちょっと飲んでいるだけでした。あまりに食べないし、顔は今も小さいけれど本当に痩せ細っていて、「すごくこの作品に勝負をかけている俳優さんなんだ」というのが会った時の印象です。そこから五年が経っていますが、会う度に信になっているというよりは、男っぽく戦士になっている感じがしています。顔も変わって、目つきも鋭くなり、身体も筋肉質になって、どんどん成長する姿を見せてもらっています。最初の頃はドキドキしていたものが、今ではみんなをリードできる主役になって、本当に素晴らしい成長を遂げたと思います。僕が言うのも偉そうですが、横で見ていてすごく良いものを見せてもらいました。山﨑くんが言うように、王騎も同じように感じていたと思います。 MCこのように劇中の役柄と同じように、尊敬する先輩と可愛い後輩の大沢さんと山﨑さんですが、今回はお互いになかなか直接聞くことができない人生観や仕事観をキーワードにトークをしていきたいと思います。スクリーンにキーワードが映し出されますので、私から質問させていただきます。 【1:信と王騎になる方法は?】山﨑さん物理的な準備としては、アクションの準備と、ご飯を減らすことでした。あと大事にしていたのは、「何回でも立ち上がるぞ」という強い気持ちと、野性味です。信の成長、復讐心もあり、それを経て、漂(吉沢亮の二役)との夢を叶えて、嬴政(吉沢亮の二役)と出会って……とにかく「まっすぐ生きていくこと」を意識しました。僕個人としては理解できないことでも、「信だったら言える!」「信だから言いたい」って思うこともありました。そして作品を観た人にも、それを真っ直ぐストレートに受け取ってほしいと思いましたし、代弁してくれる感じも大事にしました。 大沢さんたぶん、誰も王騎にはなりたくないと思います(笑)。とりあえず半分人間ではないと思うほどの存在なので、身体を大きくしなくてはならない。とにかく食べ続ける、甘いものを摂取し続けるってことを思っていました。地方で取材を受けて舞台でもそれを話したところ、うちの会社に「太り方を教えて」という問い合わせが殺到しているそうです(笑)。すみませんが、そういう連絡はやめてください。身体に危険なので、くれぐれも真似してほしくないのが正直なところです。 【2:ストレスはどうやって発散していますか?】 山﨑さんそれこそ「キングダム」は長い期間…一年近く撮っていたので、「身体を動かすことが好きなんだ」と気がつきました。ストレス発散にもなるし、技術がうまくなると、作品としてのクオリティも上がるので、こんなに一石何鳥にもなるなんて思いませんでした。あとは服が好きなので買物ですね。それに乗り物が好きなので、車に乗ったり、バイクに乗ったり、馬に乗ったりしています。皆さんが普通にされているストレス発散方法とたぶん一緒です。買物、運動、乗り物。ほかにはバーベキューもありますね。 MCありがとうございます。おそらく馬以外は皆さんと一緒です(笑)。 山﨑さん(ボソッと)そろそろ馬に乗りに行かないとな…。 大沢さん僕は意外とストレスがたまらない性格なんですよ。なので、あまりストレス発散をしたことがないですし、そういうことでワーッてなったこともないです。人生っていっても、もう後半なんですが、ストレスがないので解消ってこともないです。 【3:28歳の夢】 MC今、山﨑さんは28歳ですので今の夢、そして大沢さんは28歳当時の夢を教えてください。ここは大沢さんからお願いします。 大沢さん僕は10代でファッションモデルをして、26歳で俳優デビューしました。28歳の時は俳優としてはデビューしたてでしたから、まだまだ何も分からずにただがむしゃらにやっていただけでした。「明日、来年、自分はこの業界から消えているんだろうな」と思っていたので、夢を持つ余裕すらありませんでした。 山﨑さんこの「キングダム」がどんどんでかくなって「チームで続けていきたいよね」と、今話せていることが幸せです。一人の夢ではなく、信もですがいろいろな人の夢を背負って、刀を振っている。みんなの思いを、みんなで叶えにいく。ざっくりとしていますが、「すげぇやつになる!」ってことはずっと夢です。出会い、運命、縁、好きなこと等いろいろありますが、今を全力で生きたら良いかな。自分が「すごい!」と思えることはどんどん吸収して、楽しまないとダメだなと思うので、楽しく生きてすげぇやつになりたいです!MCそして、本日は、主演として作品を引っ張ってくれている山﨑さんに、「キングダム」を代表してプロデューサーチームからメッセージを預かっていますので披露したいと思います。 ■プロデューサーチームからのメッセージをMCが代読。山﨑さん、「キングダム 運命の炎」のPR活動お疲れさまでした。ワールドプレミアの舞台で言ってくれた、「この数年間、信と共に生きてきた」という言葉、我々スタッフ一同本当に嬉しかったです。山﨑さんが、怪我をしようが疲れていようが、心配をかけまいといつも明るく撮影現場に来てくれたことに、どれだけ我々が救われ、勇気づけられたことか。これだけの大作の主演で、ものすごいプレッシャーと責任を感じながらも全力で挑む姿がまさしく信そのものであり、キャスト、スタッフ全員が鼓舞されました。山﨑さんは飛信隊(ひしんたい)の隊長であり、映画「キングダム」シリーズの隊長です。大ヒット、おめでとうございます。山﨑さんの努力に心より感謝しています。 プロデューサー一同より【プロデューサーチームからのメッセージ】山﨑さん(はにかみ笑顔で)ありがとうございます。……嬉しいです。めちゃめちゃ嬉しいです。……なんか、嬉しいです。 MC同じチームだからこそ、いろいろな姿を見ているし、見せてもいる。 山﨑さんこれが面白いエピソードなのかは分からないですが、泣かないといけないシーンがあったんですが、僕は泣けなくて……、泣けないというか、うまくいかなかったんです。森で撮っていたので逃げたくなったり、トイレにも行きたくなったり、泣いているのでコンタクトレンズは落とすし、ぐっちゃぐちゃになっていた時がありました。夜の撮影だったので、森の暗闇に紛れて逃げちゃいたいと思った時に、プロデューサーさんから「大丈夫だよ」と声をかけてもらって、泣きそうになりました。そんな風に昔から見守ってくれる楽しくて良いチームです。自分だけじゃなくて、みんなのために頑張りたいと思います。ありがとうございます! MC今のメッセージをお聞きになって、大沢さんいかがでしたか。 大沢さん2018年に初めて彼に会って、こんなことは人前で話すことではないですが、最初に会った時は、本当に不安だったと思うんです。周りに大御所はいるし、みんな「自分が」「自分が」というチームですから、すごく大変だったと思います。その中で彼が愚直に信を演じてくれて、とにかく一本気な信を徹底的に演じてくれました。そのおかげで一作目の「キングダム」がすごくヒットして、僕も嬉しかったです。ただ、彼はネットの情報とかを見てしまうので、「信が元気過ぎないか?」とか「一本気過ぎないか?」という意見を見てしまう。それは評価だから仕方がないんですが、実はすごく辛かったと思うんです。「(共演者の)みんなは成功して、自分だけ……」と抱えてしまっていました。その後コロナ禍になり、二年ぐらい撮影に入れなくて、その間彼は、そのことを誰にも言えずにずっと一人で抱えていて、…その時に声をかけられなくて申し訳なかったとすごく反省しています。でも、彼は不思議とそれを信のように、その思いをアクションにぶつけようと切り替えたんです。撮影中も含めると一年半ぐらい稽古をしていたら、あの時の心を閉ざした寂しい山﨑くんではなく、別人の“信”がいて「キングダム2 遥かなる大地へ」が急に躍動していきました。おかげさまで「キングダム2 遥かなる大地へ」もたくさんの方に観てもらえて、本作になってからは人を守るとか、人を助けるシーンでは、いろいろなことを経験して、傷や痛みを自分なりに耐えて乗り越えてきた山﨑くんだからこその“信”だったと思います。本当に「キングダム」は彼の力だと思います。すごく辛かっただろうと思うし、乗り越えられて良かったと思う。最初の頃は「ご飯を一緒に食べたい」と言っていたのを僕が断って……。大沢さんそのくらい、わざと冷たくして距離をとっていたので、今はそれをすごく反省しているんですが、そのおかげで彼はこれほど大きく、これほど素晴らしい俳優になりました。僕が彼と「キングダム」で一緒にいられる時間がそろそろ終わりに近づいているので、本当に火矢のごとくこれからもいろいろな困難を乗り越えて「キングダム」を引っ張っていってほしいと思います。俳優としても大きくなっていってほしいと思います。(会場:大きな拍手) 山﨑さんありがとうございます! MCいろいろと、こみ上げるものがあると思いますが、大沢さんのメッセージを聞いて、どんなお気持ちでしょうか。 山﨑さん(感極まってしまって話すことができない) 会場の皆さん「賢人くん、頑張って!」「ゆっくり!」 山﨑さんすみません……。MCこれまで表に苦悩を出すことはなかったと思います。改めて今思うこと「キングダム」という作品、信という役……。 山﨑さんめちゃくちゃ嬉しいですね。すみません……恥ずかしい!これも「キングダム」の良さ。すべてを力に置き換える。皆さんも普通に日常を生きて、いろいろあると思います。それも何かの力になりますよね? それをやっていました、はい。(会場:拍手) MC最後に締めのご挨拶をいただきたいと思います。 大沢さん(山﨑さんの涙が止まらない様子を見て)先に僕から!そもそもプロデューサーの言葉とか、僕の言葉とかは段取りにないことだったので、僕もこのような発言をすると思わなくて、長くなってしまいました。もしかして、彼に恥ずかしい思いをさせてしまったかもしれないのが申し訳なかったです。改めて、今日ご来場いただいて本当にありがとうございます。今後とも「キングダム」を応援してくれると嬉しく思います。 山﨑さん本当にみんなで熱量を込めて作った作品です。皆さんがそれを感じて楽しんでくれて、「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」ときて本作も愛してくれていると思うので、本作を観て楽しんでパワーをもらってほしいです。これからもどんどん「キングダム」の熱が広がっていけば嬉しいです。今日はありがとうございました。 ■百人将・総大将が肩を並べて客席に立ち、赤いペンライトを手にした約400人の秦軍(会場の皆さん)とフォトセッションを行いました。
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