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「新解釈・幕末伝」初日舞台挨拶「新解釈・幕末伝」公式サイト 福田雄一監督の最新作で、福田監督作品を長年支え続けてきたムロツヨシさん、佐藤二朗さんの二人がW主演を務める映画「新解釈・幕末伝」がついに公開を迎えました。 12月19日、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて、舞台挨拶が開催され、ムロツヨシさん、佐藤二朗さん、山田孝之さん、広瀬アリスさん、福田雄一監督が登壇しました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします。 初日舞台挨拶 坂本龍馬役 ムロツヨシさん 西郷隆盛役 佐藤二朗さん 桂小五郎役 山田孝之さん おりょう役 広瀬アリスさん 福田雄一監督 ■ムロさんと佐藤二朗さんのお二人の登壇で舞台挨拶が始まりました。 ムロさん皆さん本日はお越しいただきましてありがとうございます。初日おめでとうございます。初日ありがとうございます。(地声で)ムロツヨシです!うれしい、うれしい。大好きな満席でございます。皆さんにはすでに観ていただいたということですが、いかがだったでしょうか? (会場からの拍手に)ありがとうございます。今日も皆さんの思い出に残るような、楽しい舞台挨拶に、喜劇にしてみせたいと思いますので、どうぞお付き合いください。 佐藤さんこの師走の年の瀬にね、深く考えずに、気を楽にして笑って楽しめる作品があるということは、とても良いことだと思っています。今日は最後までお付き合いください。 MC映画を観たお客さんの前では、今回が初めての舞台挨拶となります。今、お客さんの表情を見ていかがでしょうか? ムロさん何かうれしいですね。笑ってこちらを見てくれているのと、あの最後の二人のシーンを観た後の皆さんの顔を見るのは初めてですからね。僕らはスタッフさんの顔(反応)は見ていますが、台本を見ていないお客さんは、皆さんが最初です。本当に良い顔をなさっていて、感謝しかありませんね。あはは、満席がうれしいの!やっぱり来るんですね、初日って…。最後の締めの挨拶の時にと思いましたが、福田さんに会いに行ったのが、もう三年前なんですって。「映画を作ってください」って言ったのが。あの時は、なんちゃらウイルスで、家にいなきゃいけない時で、その時に思いついたことを…。絶対にこの期間を笑ってやりたいと思いましてね…。それがね、(会場を示しながら佐藤さんに向かって)この状況を、五年前の自分に言いたいです! 本当にありがとうございます。 佐藤さん本当に良い意味で観る人を選ばない作品といいますか、本当に老若男女、いろいろな方に観ていただきたいと思っています。今こうやって会場を見渡しても、女性が多かったりもしますけが、男性もいらっしゃるし…。 ムロさんどういうこと? 佐藤さんごめん、ごめん! 当たり前のことだった(笑)。 ムロさん(前に出ながら)何、そんな当たり前のことを…(笑)。 佐藤さん(ムロさんにツッコミながら)いちいちお前は二歩前に出るな(笑)!こうして、いろんな方が観に来ていらっしゃるということで、改めて、いろんな人に観ていただきたいというのを、皆さんの顔を見て改めて思いました。 MC幕末という時代は戦争や争いごとといったものが多くありまして、なかなか笑いとは結びつけづらい部分があると思います。でも、本作を観る中で、そんな時代を動かしていったのが、坂本龍馬や西郷隆盛――「戦いたくない男たち」といった新解釈が、まさに喜劇人であるお二人にぴったりだったと思いました。 ムロさんそうですね、そう願いたいです。悲劇よりも喜劇が勝つことを、そして喜劇が作れるということを願っています。そんな願いの中で生まれた作品なので、争いなく時代が動いたことを皆さんに知ってもらう時に、あれは喜劇だったと…。もしかしたら喜劇が時代を動かしたのかもしれないという可能性、もしくは希望を、皆さんと一緒に共有できたのではないかと思います。本作を通して、今の時代、いろいろなことが、いろいろな場所で起こっております。着地点の見つからない問題がある、そういう中でも、喜劇を作れる時は作って、その上に「希望は絶対に作れるんだ!」「希望は絶対にあるんだ!」ということ言っていきたいと思う役者でございます。喜劇役者というのは「称されるもの」であって、「自分で称するもの」ではないんです…。それをまた恥ずかしげもなく…、いや恥ずかしいんですが、怖さをもって「喜劇役者です」と名乗っていきたいと思います。 MCムロさんは、本作でW主演として、佐藤さんと一緒に作品を背負うという経験をされました。撮影やプロモーションを通して、改めて感じた「佐藤二朗のすごいところ」を教えていただけますか? 佐藤さん何ですか、そのこっ恥ずかしい質問は! MCこの後、佐藤さんにもおうかがいします。 佐藤さん何ですと!? ムロさん今回、プロモーション活動を結構ご一緒しました。お芝居以外でここまでご一緒することは初めてだったと思います。ただ、一緒にプロモーションという形でお客さんの前に立ったり、カメラの前に立つとですね、恥ずかしいんですが「呼吸が合う」と言いますか…、やりたいことを見抜いてくれるんです。こちらを見透かして、一つの形にしてくれる先輩でございますから、頼りがいがあるなと思います。撮影では、皆さんに観てもらった通り、今回は「作品の重し」となってくれたこの先輩。生意気ながらも一緒に横を走らせてもらいました。まとめますと、やっぱり「頼りがいのある先輩」でございます。追いかけがいのある背中でございます。 佐藤さん私は、前から考えていたことですが、ムロさんが本作の言い出しっぺなんです。それも、いわゆる「家にいなきゃいけない期間」に自分の「やりたいことリスト」を作ったと…。私はそんなこと一切考えていなかったので、昔からそうでしたが、やっぱり日々考えているんだなと思いました。売れていない時から、考えてそれを実現させる行動力があって、「実現力」と言ったらいいのだろうか? そういう力があるので、そこはやっぱり一番すごいところだと思います。あと、僕がさっきから割と気になっているのは、(客席を指して)あそこに「大好きムロ二郎」って書いてあるんです。でも、「じろう」の「ろう」の字が違うんだなぁ…。だから、きっと僕のことはそれほど大好きじゃないんだと…。 ムロさん(笑)。(お客さんに向かって)字はこれから勉強していこうね! 佐藤さん右側が「月(朗)」ですからね。覚えてくださいね。ありがとうございます。 MCそれではですね、ここからは、二人のキャストに加わっていただきます。桂小五郎役の山田孝之さん。おりょう役の広瀬アリスさんです。 ■山田さん、広瀬さんが花束を抱えて登壇! ■まずは山田さんからムロさんへの花束贈呈。お互いに一歩ずつ近寄ると、ぐっと山田さんが花束を贈呈しました。 ■広瀬さんから佐藤さんへの花束贈呈。 佐藤さんうれしいわ…ちょっと照れるけどありがとうございます。アリス大好き! ありがとう。 広瀬さん(爆笑)。 MCそれでは、お二人にもご挨拶をお願いいたします。 山田さん今日は観に来てくれてありがとうございます。よろしくお願いします。 広瀬さん本日はお越しいただきありがとうございます。いっぱいお話をしたいと思いますので、ぜひ楽しんでいってください。よろしくお願いします。 MCさて、本作の重要な場面といえば、やはり坂本龍馬、西郷隆盛、桂小五郎の薩長同盟のシーンです。皆さんのご記憶にも大きなインパクトがあると思います。あのシーンは、映画作品としても類を見ないシーンとなったと思います。お三方はいかがですか? ムロさん会場の皆さんは、観ているのでいろいろな感想をお持ちだと思います。やはり、あの形は三人だからこそできた部分も大きいと思います。三人で重ねた歴史があるからこそ、お互いを信用しているからこそ、お互いを見抜くことができるからこその演じ合いだったと…。一緒にシーンを作ったのが、三人だからこそと、思いますね。 MCどういったところでそれを感じますか? ムロさんやっぱり、会話ですよね。喜劇というのは、皆さんに笑っていただきたいけれど、会話が成立しなきゃいけないんですよね。すごくふざけているところだとか、困らせようとしているところがフィーチャーされて、スポットが当たっちゃうんですが、前提として会話が成立していないと、皆さんに笑い声を出してもらえるような形にはならないんです。だから、そこの成立を一緒に目指していました。目指している場所が一緒っていうのが、やはり三人だからこそなのかなと思います。 山田さん(会場のお客さんに向かって)トイレは行けましたか…? ムロさんそこトイレタイムじゃないの! 佐藤さん何を言っているの? ムロさんトイレタイムじゃないのよ。 佐藤さんそういうことじゃないの。 山田さんあ、そうか。一応、真に受ける方もいるかなと思って…。 佐藤さん真に受けるなら、余計に言わないで。 ムロさん今回は、真に受ける方はいなかったの。 山田さんそれだけぐっと引き込まれたということですね。 MCムロさん、佐藤さんは、山田さんとの長い共演歴を経て、本作「新解釈・幕末伝」を通して感じた、伝えたい気持ちというのはありますか? 佐藤さん僕は、薩長同盟のところを観て、ご覧いただいている皆さんは分かると思うんですが、ムロさんと山田さんがずっとしゃべっていて、僕はほとんど黙っているんですね。だから、本当にお二人が良いゴールが決められるように、良いタイミングでパスを出そうっていうことぐらいしか考えていなかったんです。撮影前は、お二人ともあの膨大なセリフを「これ本当にやんのか?」みたいな感じしたが、撮影に入ったら見事な丁々発止を繰り広げていましたね。これこそまさに、「ヨシヒコ(「勇者ヨシヒコ」シリーズ/2011年、2012年、2016年にテレビ東京系列にて放送/主演:山田孝之)」から培った、お二人の見事な感じだったと思いましたよ、僕は本当に。 ムロさん僕は、やっぱりこの作品に参加することを決めてくれたことに感謝といいますか…。先ほど「ヨシヒコ」の名前が出ましたが、山田くんが「ヨシヒコ」の看板を背負ってくれて、私たちはその周りをウロチョロしたり、邪魔をしたりしていました。僕は、そのおかげで皆さんに名前を覚えていただけたと思うので、山田孝之のおかげでこうなった部分もあります。だから、自分が言い出しっぺで作品をやりたいって言った時に「参加します」と決めてくれたことにはまず感謝、感謝、感謝ですね。 MC広瀬さんは福田作品へ初参加ということで、大きなパワーアップでしたね。 広瀬さんこのお三方の後のお話とか、気まず過ぎて嫌なんですけれど…(苦笑)。 佐藤さんでも、あなたは初参加とは思えない。 ムロさんたぶん「ヨシヒコ」に出ていたでしょ(笑)? 「ヨシヒコ」からの歴史がある人がやることですよ、あれは。 佐藤さんずっと福田組を支えている感じだよね? 広瀬さん私はすごく緊張して…。だって、本作を観た方は分かると思いますが、長さで言うと、薩長同盟の部分より出ていないですからね。 佐藤さんでも、印象としては、「広瀬アリスはずっと出ずっぱりだったんじゃないの?」って感じだよね。 広瀬さんインパクトは残せたとは思います。 MCまさに劇中のおりょうは、坂本龍馬にも西郷隆盛にも常に強気で、インパクトのある人物像ということで、おりょうの新解釈でしたよね? 広瀬さんそうですね…。 佐藤さんもう「そうですね」としか言いようがないね、アリス。 広瀬さん台本がすごかったので…。こんなに「びっくりマーク」ってあるんだって…。 佐藤さん福田さんの台本は、「小さい“つ”」も多いですね。 広瀬さん台本をそのまま現場でお芝居に出したいと思ったら、ああなりました。 佐藤さん僕は、広瀬アリスとは何回か共演していて、舞台でも共演することがあったから、「ここまで思い切ってやる女優さんは良い意味で稀有だな、稀だな」って思っていました。でも、さらにその気持ちが大きくなりましたね。いやもう、ムチャクチャだもん。「あれをできる女優さんはなかなかいないだろうな」って思います。非常に貴重な存在ですよね、広瀬アリスってね。 ムロさんあそこまでやりきってくれる――僕たちが想像している「やりきる」をさらにやりきりますからね。あの「モザイクのシーン」「全身タイツのシーン」とも言われているそのシーンで、早口のあのセリフを「もうちょっと早口でいける?」って福田さんに言われた時、すぐにもっと早口でブワーッて言ったりするんです。私、一回笑っちゃっているんですよね。だから、負けているんですよ。アリスさんに笑わされちゃったんです。良かったらそのシーンもまた探してみてください。本当に負けました、もう広瀬アリスが主演です! MCそんな撮影現場はいかがでしたか? 広瀬さんそうですね。…どうでしたっけ? 佐藤さんどういうところに行ったとか…。 広瀬さん遠いところに行きました。暑かったですし、初日は雨でした…。 佐藤さんそうだった。石畳のな…三人のところだな…。それ以外はない? ムロの印象とか…。 広瀬さんムロさんは、このまんま…。 ムロさん違うのよ、アリス。そんなわけないじゃない(笑)。 佐藤さん役者だよ。 ムロさん良いのよ、台本通りのこと言わなくたって! 本当のこと言っちゃえよ! 佐藤さん台本にないよ、そんなこと。 広瀬さん本当に優しくて、明るくて現場を和ませてくださる方です。私は初参加ではありましたけれど、本当にリラックスして全力を出すことができました。 MCでは、最後に、この方をお呼びいたします。福田雄一監督です。 ■福田監督が登壇! 福田監督監督の福田です。ありがとうございます! 二人が主役の映画っていうのは、悲願だったのでね、福田組の…。もう17年間に及ぶ悲願なので、もう感無量ですね。ちょっと考えたんですが、僕はこの三人(山田さん、ムロさん、佐藤さん)との舞台挨拶は「大洗」(「大洗にも星はふるなり」2009年公開)以来なんですよ。ドラマではこういう舞台挨拶がないから…。 佐藤さん「銀魂」では、このうちの一人は被り物(「銀魂」2017年公開/出演:小栗旬ほか。公開初日舞台挨拶の時にエリザベスに扮して山田さんが登壇)していたし…。 福田監督だから、まともに三人が揃った状態の舞台挨拶は「大洗」以来なの。 広瀬さん気まずい、気まずい、気まずい(苦笑)。 福田監督違う、違う、違う、違う(笑)! 広瀬さんちょっと司会の方に寄っちゃおうかなって(苦笑)。 福田監督(爆笑)。 ムロさんW司会する? 福田監督…だから、三人がこうして舞台挨拶に立つっていうのは、ちょっと感慨深いですね。 MCそして、本作は福田監督にとって劇場公開20作品目という大変メモリアルな作品になりました。時代が変わってもコメディ、そして喜劇を作り続けるその思いを教えていただけますか? 福田監督今朝「ZIP!」(日本テレビ系列で放送中)を見ていて、二人(ムロさんと佐藤さん)が生出演していたじゃないですか? ほぼロクなことを言っていなかったでしょ? ただあれをね、子どもたちが見た時にさ「こんなふざけたおじさんでも、映画で主演ができるんだ」って思ったと思うんだよ。 佐藤さんなるほどなるほど。 福田監督僕たちは「ドリフターズ」を見て、志村けんさんになりたかったわけじゃないですか。 ムロさんそうですね。志村けんさん、加藤茶さんに憧れて…。 福田監督ドリフターズってすごく楽しそうに仕事をしているって思っていたじゃないですか? ムロさん思っていましたね…。 福田監督僕は、一度ドリフターズ関連のドラマ(「志村けんとドリフの大爆笑物語」2021年フジテレビ系列にて放送/主演:山田裕貴)を作らせてもらったので、ドリフターズがいかに地獄だったかっていうのを、本当に知っているんです。ただ、子どもの頃の僕らは一切知らないじゃないですか。 佐藤さん「こんな楽しいことやってお金もらえるの?」ってね。 福田監督そうなんだよ。それを、本作を観て思ってほしい。少年少女たちに…。「こんな楽しい仕事して、お金もらって、主演までできるようになったのか!」「僕もふざけて楽しい仕事して、映画の主演できるかもしんねぇ」って、子どもたちに思ってほしいです。 佐藤さん大丈夫かな? 子どもたち。それがすごく心配なんだけど…。 福田監督(爆笑)。 ムロさん「楽しそう」「いいな」から始まる憧れもあるかもしれませんよね。 福田監督僕らは、とんねるずとかドリフを見て、「この業界楽しそうだな」と思って育ってきたじゃないですか。それを、本作で皆さんが見せてくれていると、すごく思いますよ。 MC大人たちが、本作を頑張って作り込んで、作品にしてきたっていうことですね? 福田監督「頑張っていない」感じに見せるのが良いんじゃないですか。だって、ドリフだって「頑張っている」とは見ている時に思っていなかった。ドリフの忍者屋敷のコントって、志村さんが移動する度に落ちてくるタライとかが、どんどん大きくなるっていうのは、寸分たがわずに場当たりをしているはずなんだよ。だって、志村さんの立ち位置がちょっとでもズレたら当たらないんだから。でも、見ている時に、そんな苦労をしているなんて思わなかったじゃないですか。だから、福田組の映画は、そうあってほしいっていう気持ちがすごくある。 佐藤さんなるほど、なるほど。分かりやすい。 ムロさんでも、今まではそうだけど、今回の作品に関しては「ちょっと汗をかいたぞ」と言っていこうと? 福田監督それはさ、だって勉強しなきゃ書けないですよ! ムロくんと二朗さんで幕末やろうって思った時に、「うわぁぁぁ、これ勉強しなきゃなんねーぞ!」って思ったし、本当に資料をたくさん読んだ。 佐藤さんあのさ、本作には関係ないんだけど、ごめんな。今の「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ってその発声ね。もう、映画監督の発声じゃない! そんな発声する映画監督はいない。 福田監督でもね、勉強をしたおかげで、例えば、おりょうさんがちょっとアタマのおかしい女ですっていうのが分かったんですよ。 ムロさんうん、表現がおかしいけれど、大丈夫。 福田監督皆さん、本作を観て分かったと思うけれど、龍馬が銃を持って震えて全然当たらないのを横でおりょうが爆笑して見ていたっていうのは、本当のことなんですよあれ。 佐藤さんこれ、史実なんです。 福田監督あれは、ちゃんと文献として残っているエピソードなの。 佐藤さん文献の一つには残っているのね。 福田監督これって、大分おかしな女じゃないですか? ムロさんちょっと表現が…すみません。後で注意しておきますので、記事には書かないでください。(その場で記事を書いている記者さんに向かって)パソコンを動かさないでください! 広瀬さんぜひ書いてください! よろしくお願いします(笑)。いつでもネジを外すことはできますので! ムロさんなぜ勧めるんだ君は…。 佐藤さん場が荒れてきたぞ(苦笑)。 福田監督だって、あの時のアリスちゃん、最高じゃん。「マジ卍なんですけど!」ってもう最高じゃないですか! MCあのシーンは、史実に基づいたからこそ生まれたわけですね。ここでですね、最後に皆さんに質問です。2025年もいよいよ年の瀬、年末に差し掛かってまいりました。ということで、皆さんにとって、2025年がどのような年だったかを漢字一文字で教えていただきたいと思います。 ■事前に登壇者の皆さんが答えを書いたフリップが配布される。 MCそれでは、皆さん一斉にフリップをオープンしていただきます。お願いします! 佐藤さん結構真面目に書いちゃったな。 MC福田監督は「米」ですか? 福田監督絶対これでしょ! いや、清水寺で発表された「2025今年の漢字」があったじゃん? でも、「熊」ではなくないすか? いや「熊」も重要ですけど…。 佐藤さんでも、今のお題は、福田にとっての今年の漢字ですよ? 福田監督でも、あの「熊」に異議を唱えたかった。 ムロさん(福田監督に向かって)ちょっと、本当にしゃべることを先に教えておいてくれ! いろいろとお願いしなきゃいけないことが増えてくるから…。(記者さんたちに向かって)後でちょっと皆さん、喫茶店に行きましょう(笑)。すみません、今からしゃべることは書かないでください(笑)! 福田監督いや、あの発表があった時に「熊」は違うよなって、ちょっと家族会議になったもん。でも、会場のお客さんの8割の人も「あぁ、だよな!」って思っているよ。 ■会場から拍手が。 ムロさんだから、このコーナーはそういうコーナーじゃないんですよ! 佐藤さん福田さんにとってのこの一年を総括するという…。 広瀬さん(会話を遮るように)えっと、私の今年の一文字は…。 MCありがとうございます。(会場:拍手) 広瀬さんえっと、「教」えるという字で、教師役が多かったからというだけです。以上です、どうぞ(笑)! MC教師役の多い一年ということで、「教」えるという漢字なんですね。 ムロさんさすが! さすがうちの主演です。 MC山田さん、お願いします。 山田さん「厄」ですね。42歳で本厄だったんですよ。でも、最後にこういう笑いのもので終われてうれしいということです。何もネガティブなことではなく。本厄が終わるところです。 佐藤さん良いね。むしろ前向きな。 MC山田さん(※佐藤さんと呼び間違えて)は「応」という漢字ですね? 佐藤さん山田さんじゃないですね、私。(会場:笑) ■佐藤さんがフリップを投げ捨てて舞台を立ち去ろうとする。 MC申し訳ございません(笑)。 ■福田監督が佐藤さんを引き留めようとして、なぜか壇上で相撲を取る格好に。 広瀬さん大暴れですね。 MC申し訳ございません! 佐藤さん僕がネットニュースになっちゃう(笑)。 ムロさん(MCに向かって)君の職業は何だ? これじゃあ、君がトップニュースになるだろう。 佐藤さんあるいは「監督と主演が舞台上で相撲をとった」ってなるな。 MC改めまして、佐藤二朗さんお願いします。 佐藤さん56歳になってね、いろいろ周りに変化が起きているので、それに身を任せて対応するっていうことの大事さを感じた一年なので、「順応」とか「対応」の「応」ですね。 MC最後にムロさん、お願いします。 ムロさん私、2025年は舞台づくりから始まりまして、まずここで無事に幕が開いたということで「幕」でございます。そして、舞台の方は全国ツアーを回りまして、その幕も無事に閉じることができました。無事に幕を開けて、閉じることが、もう当たり前ではない時代になりましたからね。あとは、いろんなこの幕を開けて、閉じた時に、ちょうどこの「幕末伝」の“幕”があるということで…どうでしょう? (会場を見渡しながら)普通に小さくまとまった意見を言ったら、何でしょうこの反応は…?(会場:笑) それはそれでだよ? 僕だって順番がまずいなと思ったよ? 山田さんムロさん、何でこんなに字がうまいんですか? これ、ペンで書きました? ムロさんペンで書いた! 佐藤さん味があるね。 山田さん二朗さんは細いし、僕はめっちゃ太いし。 広瀬さん私は二朗さんと同じだ。 ムロさん太いペンもありましたよ。 佐藤さんこの話題、そんなに続ける意味ある? 山田さんそんなこと言ったら、ずっとそんな会話してるじゃん(笑)。 ムロさん本当だよね。 福田監督昔から福田組の舞台挨拶はこんな感じです。 佐藤さんまだまともな方だよな。 福田監督司会の方がしゃべっている時点でまともです。 ムロさんでも、今日はちゃんと司会の方が名前を間違えたもんなぁ(笑)。福田組に感化されているかもしれないですね。 MCまだまだお話をうかがってまいりたいんですが、お時間が…。 ■客席をバックにフォトセッション。 MC最後に主演のお二人よりご挨拶をお願いします。 佐藤さん冒頭にも言いましたが、年の瀬に笑って楽しめて、劇場を後にする時には、観る前よりほんのちょっとでも元気になって家路につくという、それは間違いなく芸能の持つ力だと思います。この作品は、福田雄一という一見ゆるキャラのような映画監督が、本当に勉強
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劇場版「緊急取調室 THE FINAL」カウントダウンイベント劇場版「緊急取調室 THE FINAL」公式サイト 「キントリ」の愛称で、12年という長きに渡って緊急事案対応取調班の活躍を描いて愛されてきた「緊急取調室」が、劇場版でフィナーレを迎えることとなり、12月26日より公開となります。 12月22日、本作のカウントダウンイベントを六本木ヒルズアリーナにて実施し、天海祐希さん、田中哲司さん、速水もこみちさん、鈴木浩介さん、大倉孝二さん、塚地武雅さん、でんでんさん、小日向文世さん、佐々木蔵之介さん、石丸幹二さんが出席しました。ドラマ版の思い出、完成作の感想や撮影中のエピソード、それに実際に撮影で使用した机と椅子を使った生取調べは大いに盛り上がりました。こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。 カウントダウンイベント 真壁有希子役 天海祐希さん 梶山勝利役 田中哲司さん 渡辺鉄次役 速水もこみちさん 監物大二郎役 鈴木浩介さん 磐城和久役 大倉孝二さん 玉垣松夫役 塚地武雅さん 菱本進役 でんでんさん 小石川春夫役 小日向文世さん 森下弘道役 佐々木蔵之介さん 長内洋次郎役 石丸幹二さん ■登壇者の皆さんがレッドカーペット歩いて登場。 天海さん会場の皆さん、配信でご覧の皆さん、こんばんは!(登壇者の皆さんに)皆さん、どんどんチャチャを入れてくださいね!劇場版「緊急取調室 THE FINAL」がいよいよ公開となります。平坦な道のりではなかったですが、あと数日で皆さんに観ていただけることになりました。とても幸せですし、感謝しています。ずっと待っていてくださった皆さん、そして、力を貸してくださったスタッフの皆さん、共演者の皆さん、本当にありがとうございました。12年間の感謝を込めて、今回の作品が仕上がったと思っています。今日は少しの時間ですけれども、皆さんと一緒に「キントリ」の12年間、そして、映画のファイナルについて、楽しい時間を過ごせたらと思っています。 でんでんさんよっ、真壁! 田中さんこんばんは。お寒い中、ありがとうございます。配信の方も観ていただいてありがとうございます。あの…テレビの方(ドラマ版)が、ついに終わってしまいまして…、ちょっと寂しい気持ちで毎日過ごしています。 ■田中さんが、かなり間をとりながら話すため、ほかの登壇者の皆さんが笑い出してしまいました。 天海さん話の間をためるなぁ。 田中さんしかし、26日から公開する映画がまだ残っていました。皆さん、楽しみにしてください。そして、注意事項が一つあります。天海さんの顔が、劇場でアップになると思いますが、その目力に負けないように、そこだけは注意しておいてください。実は、本作を今日初めて観ました。それでちょっと、涙ぐんでしまいました。悲しくてではなくて、天海さんの目力に負けてです。そんなことになっています。(会場:笑) 小日向さんどうも、こんばんは。こんなに寒い中、今日はたくさん集まっていただいてありがとうございます。このメンバーで、こうやってタキシードを着て、…実は三年前にも一度こういう機会があったんですが、またこうやってタキシードを着て集まることができて、本当にいろいろなことがありましたが、今は幸せな気持ちでいっぱいです。連続ドラマのシーズンは終わりましたが、何と言っても映画がいよいよ26日から始まります。皆さんぜひご覧になってください。本日はゆっくり楽しんでください。ありがとうございます。 速水さん皆さん、こんばんは。本日はありがとうございます。正直僕も、なべちゃんとしては非常に寂しい部分がたくさんありますが、本日は楽しんでください。 鈴木さん皆さん、こんばんは。配信をご覧の皆さんも、ありがとうございます。そして師走のお忙しい中、本当に寒い中足を運んでいただきまして、ありがとうございます。今日は、クリスマス前ですが、みんなと会えたし、皆さんとも会えたので、最高のプレゼントになりました。楽しい時間を過ごせたらと思っています。 大倉さんこうして公開まで来られたのは、たくさんの皆さんのご苦労のたまものだと思っています。(会場の反応に)え?! 小日向さん(少し揺れながら、寒そうにしゃべっていた大倉さんに)寒いの? 大倉さんご来場の皆さん、VOOMをご覧の皆さん、ありがとうございます。12年続いた「キントリ」のファイナルで、このような華やかな場に一緒に参加できるのは本当に幸せです。今、会場のお客さんにも涙をしている方もいらっしゃいます。本当に愛された作品なんだなと思います。今日は、「キントリ」のチームの皆さんと一緒に、僕は楽しみたいと思います。 塚地さん(会場からの拍手に)あっ、そんな、鳴り止まぬ拍手をありがとうございます。 でんでんさん(拍手はもう)止んでるよ! 塚地さん(肘を手で叩き擦るように)ここを、こうこうこう。(会場:拍手)すみません。持ちギャグをやらせていただきました。本当に寒い中、駆けつけてくださった皆さん、ありがとうございます。そして、LINEVOOMから温かいところで見ている配信の皆さん、温かさを噛み締めながら見てください。ドラマシリーズが終わってしまって、「ぽっかりと穴が空いたな」と思う間もなく、天海さんと一緒に映画の番宣をたくさんしています。これから年末年始にかけて、いろいろな番組に出ますので、そちらも見ていただいて、劇場版「緊急取調室 THE FINAL」…本作が本当にファイナルですので、楽しんでいただけたらと思います。今日はその辺の裏話ができたらと思います。 でんでんさんはい!いよ!はっ!一人で気合を入れています。本当に寒くてどうなることかと思っていましたが、皆さんを見ていると、皆さん方の熱気がムンムンで、そういうこと忘れてしまう感じがします。これからもっともっと冷え込んできます。その時は、皆さんで「押しくらまんじゅう」をやって、暖をとってください。12年間、ありがとうございました。素敵な仕事をやらせていただいて、こういうステージにも立たせていただけて、もう感謝感謝です。LINEで見ている皆さん、劇場で早めに観て、良い正月を迎えてください。今日は最後までお付き合いよろしくお願いします。 佐々木さんご来場の皆さん、VOOMをご覧の皆さん、ありがとうございます。12年続いた「キントリ」のファイナルで、このような華やかな場に一緒に参加できるのは本当に幸せです。今、会場のお客さんにも涙をしている方もいらっしゃいます。本当に愛された作品なんだなと思います。今日は、「キントリ」のチームの皆さんと一緒に、僕は楽しみたいと思います。 石丸さん私も「キントリ」の大ファンです。まさか参加できるとは思っていませんでした。それも、このような形で滑り込みのように入りましたが、本作は素晴らしい作品に仕上がっています。皆さんは、26日が楽しみですよね。今日は、いろいろなお話が聞けると思います。私も、一ファンとしていろいろとお話を聞きたいと思います。寒くて口がかじかんでいますが、皆さんよろしくお願いします。 MC映画のお話をいろいろと、うかがってまいりたいと思いますが、まずはクリスマスムードも漂う会場の雰囲気について、天海さんにうかがいたいと思います。いかがですか? 天海さん(急に振られてびっくりしたように)そうですね…。(登壇者の皆さん:笑)そうですね、(周りを見渡して)イルミネーションがね…クリスマスとか年末の感じがしますね。(塚地さんに向かって)私たちはね、ありがたいことに稼働をさせてもらっているので、なかなか年末の感じがしないですね。 塚地さんまだまだ室内で仕事をしています。 天海さん皆さん、お忙しい時期に集まっていただいて、本当にありがとうございます。 MC映画の宣伝活動ありがとうございます。 天海さん一人でも多くの方に本作を観ていただきたいですから。 MC今回はファイナルにふさわしい大変スケールの大きい作品となっています。完成した作品の感想をうかがいたいと思います。 天海さん皆さんも、どんどんしゃべってくださいね。とても大きな自然災害の中に、私たちが調べていた事件の裾野が広がって、とても大きな事件だったことが分かっていくんですけれども…。どうですか? 佐々木さん、あなたが事件のきっかけを作ったんですが…。 塚地さん本当ですよ! 何をしてくれたんですか! 佐々木さん(クールに)そうですね。(笑って誤魔化しながら)ネタバレになるのであまり話せないですが、とにかく僕は「丸裸」にされました!(天海さん:笑) 塚地さん心をね。 佐々木さん本当に…いや、観たら「半裸かな?」ぐらいかもしれませんが…。取調室は、良いですよ! 本当に360度回りますからね。どこからでも見られている感じがします。でも、実際の取調室は皆さんがすごくもてなしてくれました。 天海さん(石丸さんに)おもてなしはありましたか? 石丸さん取調室の外でね。 天海さん取調室の中では? 石丸さんああ、中でももてなしてくれます。強い目力で迫ってきますからね? 佐々木さんはい。 天海さん石丸さんは撮影の初日でしたからね! 石丸さんそうなんですよ! 皆さんに「よろしくお願いします」と挨拶した日が、クライマックスの撮影でした。 登壇者の皆さんあれはすごかった!(と口々に同意) 石丸さん僕は他の人の時の撮影を知らなかったので、「こういう感じなのね」と思いました。 天海さんかわいそうでしたよ。 石丸さんあの後、翌日寝込みました。そのぐらいパワーがいる撮影でした。 天海さん(田中さんに)本作を観てどうでしたか? 田中さん本当におもしろくて…でも、本当のことを言うと、最後まで観れていないんですよ。 天海さんちょっと! 小日向さんどういうこと? 田中さん子どもの宿題をみないといけなくて……。 天海さんどこまで観たの?! 田中さん(何かを言いかけてやめる) 天海さん(それ以上はという感じで、手で話を止める) 塚地さん気をつけてください。危ないですよ! 天海さんあぶない! あぶない! 塚地さん楽屋じゃないんで、気を付けてください。 田中さんただ、蔵之介くん、悪い感じだね。 小日向さん悪い感じだよね。 田中さんまだちょっと引きずっているから(少し身を引いて)「あっ!」って思います。 小日向さん蔵之介くん、めっちゃ声がデカいのよ! 佐々木さん(笑)。 小日向さん蔵之介くんが、机をバーンッ!と、叩くところがあるんですよ。それは、覚えておいてください。本番ではやっていないけれど、テストの時に、僕は分かっているのに、そこで身体がこう(大きくビクッとなった様子を再現しながら)なりましたからね。(登壇者の皆さん:笑) 取り調べをしているオヤジがこうなるくらいものすごく叩きますからね。 佐々木さん分かっているのに、三回やって三回ともビクッとなっていましたね。 田中さんけど、あの叫びは、やはり舞台役者ならではですよね。あれは、画面からでも分かります。 天海さん映画を楽しみにしてください。 塚地さん外は大災害で緊急の状態で、中の取調室でも総理のね…。 でんでんさん今は、みんなこうして笑顔で話をしているけれども、本作の中では、みんな、ね…。佐々木さんなんて目がぐりぐりしているからね。 塚地さん目力がぐりぐりって…。 でんでんさんぐりぐりだもんね! 塚地さん(笑)。ぐりぐりですよ。 速水さんやっぱり言葉の一つ一つに重みがあって、僕は初めて観た時に、ものすごく迫力のある仕上がりだなと思いました。 鈴木さん12年間の思いが詰まっていますからね。 速水さん本当に新鮮でした。12年ドラマが続いての映画でしたので…。 佐々木さん僕も他の現場で「キントリ、出るねん」て話したら、「え、犯人?うらやましい」って言われました。そうやって、「キントリ」で取り調べされるのを、うらやましがられるんですよね。ちょっと自慢になります。 小日向さん石丸さんの品の良さは、今までのゲストの中で一番だと思います。佐々木くんと対照的! 塚地さんそれだと、蔵之介さんが下品みたいじゃないですか! 天海さんそういうキャラクターよね。 佐々木さん(うなずく)。 塚地さん映画を観ると、総理の気持ちで言うと葛藤もあるから、考えさせられると思います。何が正義なのかをね。 石丸さんそこですよね! 何が正義か分からないままずっと行くのが見どころになると、演じながらも思いました。 田中さん僕は、観たばっかりなので、一つ話しても良いですか? 大倉くん、なんであんなカッコ良い感じになっているの? 大倉さんえっ!? 天海さんカッコ良い感じ。 小日向さんカッコ良い感じなんだよ…。 田中さんすごいカッコ良い感じで、ちょっと悔しかったんだけど…。 大倉さん(動揺して)え!? そうですか。(笑顔になり)ありがとうございます。 田中さん詳しくは言えないんですが、すっごくカッコ良かったんですよね。 大倉さんそれで言ったら、副総監から再び召集が出て、みんなが集まって、コヒさん(小日向さん)先頭にスローで歩いているところにグッときました。 天海さんエレベーター前のところ? 小日向さんまたまた、本当に思っている? 大倉さんそこで若干涙ぐみました。 塚地さん若手の人気俳優がいるわけでもないのに…。 天海さん皆んな、おじさんとおばさんですよ。 佐々木さんあれ、カッコ良いんだけど、あの時って、ドラマと映画を並行して撮影していたんでしょう?(レギュラー陣の皆さん:うなづく)僕は、映画のつもりで参加していたら、ドラマと並行して撮っていて…。普段からスクリーンに見合うお芝居をやってはるなと、すごく感心しました。 小日向さんいや、気を抜いたら天海さんにぶっ飛ばされるから!(登壇者:笑) 天海さん(笑いながら)ちょっとー! MC天海さんは、今回、佐々木さん、石丸さんとの撮影、演技での対峙はいかがでしたか? 天海さん佐々木さんとは、共演回数が多いので、何か親戚のように気心が知れているので、躊躇や遠慮をすることなく、やりたいことをバーンやらせてもらいました。それでも受けてくれるだろうなっていう信頼があるので、ガンガンいきました。 佐々木さんガンガン…「そこも脱がすか?!」って言うぐらいに丸裸にされました。 塚地さん心のね!(と再びフォロー) 天海さんあぶないわよ! 記事の見出しが「天海、脱がす」になっちゃうから、お願いしますよ。 佐々木さん絶対なるね(笑)。 天海さんだから、佐々木さんには「キントリ」に出てくれて、すごくありがたかったことと、躊躇なく行けたことが、気分的にありがたかったです。石丸さんとは初めてでしたが、やはり品格があって貴公子のようでした。そういう方をガンガンに取り調べしないといけないわけですよ。そこが、やっぱりちょっと、私としては「何かもうすみません。本当は責めたくないです」と思いながら演じていました。でも、そのお互いの正義のぶつかり合いはすごく楽しかったですし、総理を取調室に誘い込むっていうか、来てもらうのも、どうやって来てもらうかも見どころの一つです。どういう方法で入ってもらうのか、私たちもそこでいろいろ考えて、力を尽くして呼び込みますから。 石丸さん僕も、そのシーンを撮りながら、将棋の手を一手一手、お互いが考えながら打っているような緊迫感がありました。天海さんが、要所要所で出してくるんですよ。絶対に次の手は見せないのに、ピシッと打ってくるんですよ。これになんか乗るとすごく楽しくなって、いろいろなことがありましたね。先ほど「総理大臣をそこに呼び込む」とおっしゃっていましたが、いろいろな思いがあって、そこにたどり着いているので、そこも一つの見どころになると思いますよ。 MC金曜日の公開が楽しみになるお話をうかがいました。ありがとうございます。さて、「キントリ」と言えば、というこんなシーンを皆さんにご覧いただこうと思います。それでは、スタッフの皆さん、ご準備をお願いします。 実際の撮影で使用された取調べ机と椅子が用意され、事前にファンの方から寄せられた質問を元に、キャスト陣への“生”取調べを実施しました。 くじ引きで天海さんが取調役を、田中さんが尋問相手を決めました。 後半は、天海さんが劇場版ゲストの佐々木さんと石丸さんの取調べをしました。 ■生取調べコーナー 取調べる人・でんでんさん 取調べられる人・天海さん 【最初の組み合わせ】 天海さん(取調べされる人を赤い箱からくじを引いて)でんでん! でんでんさんやめてよー! せめて二番目にして! 田中さん(取調べする人を白い箱から、くじを引いて)天海さん! ■取り調べのセットに天海さんとでんでんさんが座る。 でんでんさん「天海さんが好き過ぎて彼氏ができません。どうしたらいいですか?」 天海さんそんな…私に何かできることある? でんでんさん(次の質問へ)「天海祐希さんが演じる真壁が本当に憧れで大好きです」(と普通に質問を読み上げる) 田中さんでんでんさん、取調官風に話しください。(会場:笑) 塚地さん菱本風でお願いします。 田中さんただのラジオDJのように読んでいたので…。 塚地さん普通にラジオに見えてきました。 天海さん忘れていたでしょ? でんでんさん(椅子の座り方を変え、雰囲気を変えながら)真壁の気持ちやテンションをどうやったら保てるのですか? 天海さん質問が変わったけど大丈夫? それはあなたの質問じゃないの? でんでんさん(笑)。 天海さん「真壁さんが好き過ぎて彼氏ができません。どうすればいいか?」っていう質問ですよね? 田中さんでんでんさん、頑張って! でんでんさんどうしたら…良いんだろうね? 天海さん(爆笑)。 登壇者の皆さん「語尾が弱い」「取り調べてくださいよ」(など、ツッコミが入る) でんでんさん(言い方を変えて)どうしたら…いいんだい! 天海さんあの、真壁さんは終わりましたので、映画が終わったら思い出にしていただいて、次に進むということで良いのではないでしょうか? どうですか?心の中に真壁さん用の部屋を作って……。女の人は、記憶を上書きするんですって。でも、男の人は残るんですって。だから、映画が終わったら上書きしたら良いのでは?(口調を変えて強めに)ということだ! でんでんさんということだよ!(会場:拍手) 天海さん答えになっていますか? 大丈夫ですか?(会場:拍手) MC天海さんが自発的に答えてくれましたね。ありがとうございました。それでは、もう一組を選んでいただきましょう。 取調べる人・小日向さん 取調べられる人・鈴木さん、速水さん 【二番目の組み合わせ】 天海さん(赤い箱から、くじを引いて)小日向文世さん! 田中さん(白い箱から、くじを引いて)これ、どうしようか…でんでんさん! 塚地さん今日はでんでんデー!(会場:笑) でんでんさん(ステージに向かいながら)僕の名前しか入ってないんじゃないだろうね? 小日向さん華がなさすぎだよ。 MC申し訳ないですけど、引き直しましょう! でんでんさんに引いていただきます。 でんでんさん(白い箱から、くじを引いて)でんでん!(会場:笑)嘘です! 鈴木浩介くん!(会場:拍手) 鈴木さん(小日向さんと向かい合って座って)いや、この感じは初めてですね! ここに座ったことはないですからね。(すでに取調官の空気感を出している小日向さんに)冷たいですね。(落ち着かない様子で後ろをチラチラと見る) 速水さんごめんなさい。なんとなく(鈴木さんの)近くにいても良いですか?(と鈴木さんのそばに寄る) 塚地さん確かに、もつなべコンビ(監物・渡辺でコンビを組んでいることから周囲からそう呼ばれている)は…。 鈴木さん(速水さんに向かって)一緒に取り調べられちゃおう!(速水さんが鈴木さんの背後に立つ)(質問を熟読している小日向さんに)質問、読み込むの長くないですか? 小日向さん(取調べモードで、鈴木さんに)最初に、お名前と性別、年齢を言ってください。 鈴木さんあ、はい。鈴木浩介。男性。51歳です。 小日向さん51歳。(速水さんに)こちらは? 鈴木さん(速水さんに)座る?(と椅子を譲る) 速水さん(鈴木さんから椅子を譲られて、座りかけるも)一緒に座りますか? 鈴木さん(二人で腰掛け、笑顔で)二人は仲が良いんですよ! 速水さん速水もこみち。男性。40歳。 小日向さんまだ40ですか。 天海さん新しい情報がきました!(と、新しい質問が差し入れられる) 小日向さん(その質問を読み上げて)もつなべの二人は、非常に息が合っていますが、ファイナルに向けて最後にお互いに伝えたいことはありますか? 鈴木さんそれはもう、「12年間ありがとう!」という感謝の気持ちしかないです。 速水さんまた泣きそう…。 鈴木さんもこちゃん、すぐに泣くのだけはやめて! 塚地さん二人ともクランクアップの時ボロ泣きでした。 速水さん(照れ笑い)それ言うのやめてください! 塚地さん二人とも打ち上げの時もボロ泣きで…。 鈴木さん(速水さんの目を指して)本当に涙流してる! 速水さんちょっと思い出して…。 小日向さんもこちゃんから鈴木浩介に何か? 速水さん感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。僕らも取調室に行くことはたくさんありましたし、外に出て捜査することもたくさんありましたので、本当にいっぱい思い出があります。 小日向さん(ばっさり)わかりました! 鈴木さんちょっと、ぶった切るのだけはやめてくださいよぉ。(会場:笑) 小日向さん(笑)。いや、質問がいくつもあるのよ! 時間がないから答えて。「年末年始はどのように過ごされるご予定ですか?」 速水さん私は料理の仕込みで忙しい感じです。話し出すと長くなるので、これで。 塚地さん料理の話は長いからね、もこちゃんは。 鈴木さん僕は家族で過ごします。 小日向さん「お雑煮は白味噌かおすましか、正直に答えてください。」これで終わりです。 鈴木さん博多雑煮というやつです。 小日向さん白味噌ですね! 鈴木さん味噌は入っていません! 適当に言うのはやめてください。(会場:笑) 小日向さん(淡々と)そうですか。もこちゃんは? 速水さん僕は味噌なしです。 小日向さん&鈴木さん&速水さんありがとうございました。 MC取調べ、ありがとうございます。最後は、劇場版ゲストのおふたりを天海さんに取調べていただきます。まずは佐々木さん。 取調べる人・天海さん 取調べられる人・佐々木さん 【三番目の組み合わせ】 鈴木さん(登壇した二人がお互い一礼する姿に)うわぁ、一礼…。 塚地さん試合が始まるようなお辞儀でしたね。 天海さん一般の方からの質問なんですが、正直に答えてください。黙秘権はありますが、今回は認めません。(会場:笑)よろしくお願いします。「天海さんとは何度か共演していると思いますので、教えてください。」 佐々木さん教えます。 天海さん「『キントリ』のメンバーは、天海さんが怖いとよく冗談で言っています。佐々木さんの天海さんの印象はいかがですか?怖いのは『キントリ』の現場だけですか?」これは何か答えを間違えると大変ですよ!(とプレッシャーをかける)よろしくお願いします。 佐々木さんちょっと待って。「キントリ」メンバーは、「怖い」と言っているんですか? 田中さん言っていません! 天海さん(よくぞ聞き返してくれました!とばかりに)そうなんですよ!「怖い」しか言われない。 田中さん(小声で)時々、言っています。 天海さん声が小さい(笑)。 佐々木さんようそんな怖いことを言うな!(会場:笑) 今のこの状況、怖いと思いますか? 田中さん怖くないです。…優しいです。(登壇者の皆さん:笑) 天海さん(田中さんたちに)これ死活問題ですから、よろしくお願いしますよ! 佐々木さん僕は、天海さんとは、弁護士の仲間(「離婚弁護士」2004年・2005年にフジテレビ系列にて放送/主演:天海祐希)もやれば、夫役(「キッチン・ウォーズ」2006年フジテレビ系列にて放送/主演:天海祐希。「天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~」2018年日本テレビ系列にて放送/出演:天海祐希ほか)もやれば、元夫(「ラストプレゼント 娘と生き
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BLUE GIANT DVDスタンダード・エディションJASSが奏でる圧倒的なパフォーマンスに日本中が熱狂!!TDV33258D/2023年東宝・小学館©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館BLUE GIANT DVDスタンダード・エディションTOHO animation STORE 限定版 オリジナルグッズセットご購入はこちらご購入はこちら
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『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray & DVDセル・レンタル 発売日延期のお知らせ平素は弊社の商品をご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。この度、『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray & DVD BOX 2初回生産限定版 及び『Dr.STONE』3rd SEASONレンタル DVD Vol.4~6(発売元・販売元:東宝)につきまして、諸般の事情により、発売を延期させていただくこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。新たな発売日につきまして、下記の通りご案内させていただきます。何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。【発売日決定対象商品】<セル>『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray & DVD BOX 2 初回生産限定版■価 格:【Blu-ray】29,700円(税抜価格27,000円)【DVD】26,400円(税抜価格24,000円)■品 番:【Blu-ray】TBR33178D【DVD】TDV33179D■ POS :【Blu-ray】4988104134783【DVD】4988104134790変更前の発売日:2024年1月24日(水)変更後の発売日:2024年2月21日(水)<レンタル>『Dr.STONE』3rd SEASON レンタルDVD Vol.4■品 番:TDV33177R ■ POS :4988104134776変更前の発売日:2024年1月24日(水)変更後の発売日:2024年2月21日(水)『Dr.STONE』3rd SEASON レンタルDVD Vol.5■品 番:TDV33180R ■ POS :4988104134806変更前の発売日:2024年2月21日(水)変更後の発売日:2024年3月20日(水)『Dr.STONE』3rd SEASON レンタルDVD Vol.6■品 番:TDV33181R ■ POS :4988104134813変更前の発売日:2024年3月20日(水)変更後の発売日:2024年4月17日(水)【Blu-ray&DVDに関するお問い合わせ】東宝ビデオお客様センターTEL:050-6259-1638受付時間:平日11:00~16:00 (土・日・祝日は除く)※受付時間は変更になる場合がございます。ご了承ください。東宝株式会社 ライツ事業部 -
「キングダム 運命の炎」天下の大ヒット御礼舞台挨拶「キングダム 運命の炎」公式サイト中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く、漫画「キングダム」を実写映画化した第三弾「キングダム 運命の炎」が7月28日より公開しました。 8月9日、山﨑賢人さん、大沢たかおさんによる“天下の大ヒット御礼舞台挨拶”をTOHOシネマズ 日比谷にて実施しました。この日は、これまでの映画「キングダム」の道のりを振り返りつつ、「人生観」「仕事観」をキーワードにして、今までのイベントでは語れなかった二人の俳優人生にも迫るトーク内容になりました。また山﨑さんへのサプライズも実施し、山﨑さんが感極まった姿を見せた、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。天下の大ヒット御礼舞台挨拶信(しん)役山﨑賢人さん王騎(おうき)役大沢たかおさん山﨑さん皆さん、こんにちは! (会場:「こんにちは!」)今日は、「キングダム 運命の炎」に足を運んでいただいてありがとうございます。今作は、三作目なんですが、皆さんが「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」を愛してくれて、また本作も楽しんでくれていると思うとすごく幸せです。本日は、短い時間ですがいろいろ話せたらと思っています。 大沢さん僕も山﨑くんとまったく同じ気持ちです。「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」、そして今回の三作目でもこんなにたくさんの方に今日、観て、応援してもらえて嬉しいです。今、公開二週目が終わって、おかげさまで一位がずっと続いているということです。一位はもちろん嬉しくて、こうして観ていただいた方の「面白かった」とか「もう一回観たい」という声に、我々は励まされています。こうして皆さんの前で挨拶ができるのは、「キングダム 運命の炎」ではおそらく今日が最後になるので、今日お会いできて本当に嬉しく思います。MC「キングダム 運命の炎」ですが7月28日金曜日に公開されてから早くも十二日が立ちました。昨日までの累計で観客動員数171万人、興行収入24.6億円を突破しました。2023年に公開された実写映画の中で、観客動員数No.1を記録し、シリーズ最高のスタートとなっています。改めて、おめでとうございます!(会場:拍手)多くの皆さんに本作をご覧いただいている今のお気持ちはいかがでしょうか。 山﨑さん本当に嬉しいです。「キングダム」を撮り始めた時から信を演じて、「天下の大将軍になる!」という夢を信として本当に追いながら、それがどんどん続いて「面白いモノが作れたら良いな」とずっと思っていました。皆さんに観てもらえて、楽しんでいただけて嬉しいです。 大沢さん本当にそうですね。一作目の「キングダム」を撮った時には続編を作る予定はありませんでした。「『キングダム』がヒットして、皆さんに観ていただけたら、その後の製作をする予定です」というのが、僕が最初に聞いた言葉です。(関係者は)みんなヒヤヒヤしていましたが、たくさんの方に観ていただけました。そして「キングダム2 遥かなる大地へ」があり、今回の「キングダム 運命の炎」まで三作も撮れて、しかも今まで以上の数字をいただいていることは、本当に感謝しかないです。すごく嬉しく思います。 MCSNSを検索すると「キングダム」シリーズ両作品を観て本作をご覧になった方と、本作で初めて「キングダム」シリーズを観て面白かったという方も見受けられました。本作だけに限らず、「キングダム」シリーズが多くの人を惹きつける理由は何だと思いますか? 山﨑さんどの人の人生にも当てはまり、共感して胸が熱くなって震える瞬間がたくさん詰まっているところですかね。日本映画にはない壮大なスケールの映像、アクションや描き方、プロフェッショナルな方々が集まって熱を持ってすべてを作り上げたのが「キングダム」! ありがとうございます。 大沢さん本当にその質問はいろいろなところで聞かれます。素晴らしいキャストとスタッフが集まったこと、何より原先生の書いた原作「キングダム」が本当に素晴らしいストーリーだったことですね。ここにいる山﨑くんが演じる信が、絶対に叶えられないような夢を愚直に信じて、天下の大将軍になろうとし続け、その夢に向かっていく姿に、僕は現場でも元気をもらいました。逆に言うと、観ている人も信がどんどん成長していく様を応援したくなったのではないでしょうか。特に本作では信が大きな武功を上げるので、それを観てガッツポーズをするような、撮影を離れている時でも僕は信を応援したくなっていました。今はそう感じています。MCそれを聞いて、山﨑さんはいかがですか。 山﨑さん本当に嬉しいです。大沢さんが王騎として現場にいてくださった。その存在というのは「キングダム」にとって、ものすごくでかいことだと思います。大沢さんが王騎として作り上げたモノ、発したモノを見ると、僕も「めっちゃ頑張ろう!」と思いました。信としても、役者としても、人間としても、大沢さんに対して重なるものがたくさんありました。リアルにいろいろなものが関係性として出せていると思います。すごく嬉しいです。 MCそんなお二人と「キングダム」との出会いですが、一作目のエピソードがあれば教えてください。 山﨑さん「キングダム」をやる前に別の作品で二作ほどお世話になったチームや、いろいろな方々の力が重なり、「『キングダム』が作れるかも!?」となっていきました。「これからの日本映画を変えるんだ!」という意気込みもあるすごく好きなチームで、こんな大作を自分に任せてもらえる嬉しさもありました。とにかく死に物狂いでアクションの準備を始めました。また信は戦災孤児なので、食べ物を制限しました。信が「天下の大将軍になる!」と言っているのと同じように、自分も「とにかくこのチームですごいことをやって、すげえ作品作るぞ!」という思いでした。自分一人の力では何もできないので、「信を生きて頑張れば良いものができるんだ!」という真っ直ぐな気持ちでやっていました。 大沢さんちょっと最初の時の記憶は薄いですが、ただ「『キングダム』という作品を映画化しようと思っています」と聞いて、まずそれに一番驚いたんです。中国の歴史を描くこの大作を、「実写でできるのかな?」と最初に考えました。そして(自分に)与えられた役が王騎だったので。「あれ、僕はどうすれば良いんですかね?」という感じでした。そもそもなぜ僕に声をかけたのかは聞かないままでしたし、おっしゃらなかったので、それで一日か二日考える時間をもらいました。そういう記憶があります。 MCお二人は、本作で初めて共演することになります。信と王騎の関係性もシリーズが進むにつれて変わっていきますが、一作目での共演時の印象、さらに二作目、三作目と続いていく中で何か距離感は変わりましたか。 山﨑さん一作目の時は、幼少期の信が王騎将軍を目にしたシーンがありましたが、実際にお会いしたのは、自分の名を名乗り、啖呵を切るシーンだけでした。漫画で信が王騎将軍を見た時に「でか過ぎてわけわかんねぇ」となる、対比シーンのアレとまったく同じ気持ちで、僕は大沢さんを見ていました。計り知れない存在感と魅力がありました。でも気さくに話しかけてくださるんですが、話しかけてくださる感じが「やわらか過ぎて逆に怖い!」みたいな部分もありました。当時は、王騎の姿をした大沢さんにしかお会いしていないので、未知数で「本当にすっげぇー」となっていました。その後、「キングダム2 遥かなる大地へ」「キングダム 運命の炎」と共演させてもらい、お話をする機会も増えました。それが、信が王騎将軍のもとで修行してとか、少しずつ関係が近づいていく感じで、自分の中ではリアルと信が重なっていきました。本当にお芝居をする上での話は、王騎を演じる大沢さんから受け取っていたつもりでした。なので、世間話や都市伝説とか、そういう話ができたのも嬉しかったです。 大沢さん(山﨑さんに)最初に会ったのは、中国でした。彼はパスポートを忘れて飛行機に乗り遅れたので、いろいろな予定が全体的に変わりました。なので“何ていう主演なんだろう!”というのが第一印象です(笑)。でも、現場で会ったら、ものすごく身体が細かったので、聞いたら「信を演じるためにあまり食べていない」と言っていました。現場でもほとんど食べなくて、プロテインをちょっと飲んでいるだけでした。あまりに食べないし、顔は今も小さいけれど本当に痩せ細っていて、「すごくこの作品に勝負をかけている俳優さんなんだ」というのが会った時の印象です。そこから五年が経っていますが、会う度に信になっているというよりは、男っぽく戦士になっている感じがしています。顔も変わって、目つきも鋭くなり、身体も筋肉質になって、どんどん成長する姿を見せてもらっています。最初の頃はドキドキしていたものが、今ではみんなをリードできる主役になって、本当に素晴らしい成長を遂げたと思います。僕が言うのも偉そうですが、横で見ていてすごく良いものを見せてもらいました。山﨑くんが言うように、王騎も同じように感じていたと思います。 MCこのように劇中の役柄と同じように、尊敬する先輩と可愛い後輩の大沢さんと山﨑さんですが、今回はお互いになかなか直接聞くことができない人生観や仕事観をキーワードにトークをしていきたいと思います。スクリーンにキーワードが映し出されますので、私から質問させていただきます。 【1:信と王騎になる方法は?】山﨑さん物理的な準備としては、アクションの準備と、ご飯を減らすことでした。あと大事にしていたのは、「何回でも立ち上がるぞ」という強い気持ちと、野性味です。信の成長、復讐心もあり、それを経て、漂(吉沢亮の二役)との夢を叶えて、嬴政(吉沢亮の二役)と出会って……とにかく「まっすぐ生きていくこと」を意識しました。僕個人としては理解できないことでも、「信だったら言える!」「信だから言いたい」って思うこともありました。そして作品を観た人にも、それを真っ直ぐストレートに受け取ってほしいと思いましたし、代弁してくれる感じも大事にしました。 大沢さんたぶん、誰も王騎にはなりたくないと思います(笑)。とりあえず半分人間ではないと思うほどの存在なので、身体を大きくしなくてはならない。とにかく食べ続ける、甘いものを摂取し続けるってことを思っていました。地方で取材を受けて舞台でもそれを話したところ、うちの会社に「太り方を教えて」という問い合わせが殺到しているそうです(笑)。すみませんが、そういう連絡はやめてください。身体に危険なので、くれぐれも真似してほしくないのが正直なところです。 【2:ストレスはどうやって発散していますか?】 山﨑さんそれこそ「キングダム」は長い期間…一年近く撮っていたので、「身体を動かすことが好きなんだ」と気がつきました。ストレス発散にもなるし、技術がうまくなると、作品としてのクオリティも上がるので、こんなに一石何鳥にもなるなんて思いませんでした。あとは服が好きなので買物ですね。それに乗り物が好きなので、車に乗ったり、バイクに乗ったり、馬に乗ったりしています。皆さんが普通にされているストレス発散方法とたぶん一緒です。買物、運動、乗り物。ほかにはバーベキューもありますね。 MCありがとうございます。おそらく馬以外は皆さんと一緒です(笑)。 山﨑さん(ボソッと)そろそろ馬に乗りに行かないとな…。 大沢さん僕は意外とストレスがたまらない性格なんですよ。なので、あまりストレス発散をしたことがないですし、そういうことでワーッてなったこともないです。人生っていっても、もう後半なんですが、ストレスがないので解消ってこともないです。 【3:28歳の夢】 MC今、山﨑さんは28歳ですので今の夢、そして大沢さんは28歳当時の夢を教えてください。ここは大沢さんからお願いします。 大沢さん僕は10代でファッションモデルをして、26歳で俳優デビューしました。28歳の時は俳優としてはデビューしたてでしたから、まだまだ何も分からずにただがむしゃらにやっていただけでした。「明日、来年、自分はこの業界から消えているんだろうな」と思っていたので、夢を持つ余裕すらありませんでした。 山﨑さんこの「キングダム」がどんどんでかくなって「チームで続けていきたいよね」と、今話せていることが幸せです。一人の夢ではなく、信もですがいろいろな人の夢を背負って、刀を振っている。みんなの思いを、みんなで叶えにいく。ざっくりとしていますが、「すげぇやつになる!」ってことはずっと夢です。出会い、運命、縁、好きなこと等いろいろありますが、今を全力で生きたら良いかな。自分が「すごい!」と思えることはどんどん吸収して、楽しまないとダメだなと思うので、楽しく生きてすげぇやつになりたいです!MCそして、本日は、主演として作品を引っ張ってくれている山﨑さんに、「キングダム」を代表してプロデューサーチームからメッセージを預かっていますので披露したいと思います。 ■プロデューサーチームからのメッセージをMCが代読。山﨑さん、「キングダム 運命の炎」のPR活動お疲れさまでした。ワールドプレミアの舞台で言ってくれた、「この数年間、信と共に生きてきた」という言葉、我々スタッフ一同本当に嬉しかったです。山﨑さんが、怪我をしようが疲れていようが、心配をかけまいといつも明るく撮影現場に来てくれたことに、どれだけ我々が救われ、勇気づけられたことか。これだけの大作の主演で、ものすごいプレッシャーと責任を感じながらも全力で挑む姿がまさしく信そのものであり、キャスト、スタッフ全員が鼓舞されました。山﨑さんは飛信隊(ひしんたい)の隊長であり、映画「キングダム」シリーズの隊長です。大ヒット、おめでとうございます。山﨑さんの努力に心より感謝しています。 プロデューサー一同より【プロデューサーチームからのメッセージ】山﨑さん(はにかみ笑顔で)ありがとうございます。……嬉しいです。めちゃめちゃ嬉しいです。……なんか、嬉しいです。 MC同じチームだからこそ、いろいろな姿を見ているし、見せてもいる。 山﨑さんこれが面白いエピソードなのかは分からないですが、泣かないといけないシーンがあったんですが、僕は泣けなくて……、泣けないというか、うまくいかなかったんです。森で撮っていたので逃げたくなったり、トイレにも行きたくなったり、泣いているのでコンタクトレンズは落とすし、ぐっちゃぐちゃになっていた時がありました。夜の撮影だったので、森の暗闇に紛れて逃げちゃいたいと思った時に、プロデューサーさんから「大丈夫だよ」と声をかけてもらって、泣きそうになりました。そんな風に昔から見守ってくれる楽しくて良いチームです。自分だけじゃなくて、みんなのために頑張りたいと思います。ありがとうございます! MC今のメッセージをお聞きになって、大沢さんいかがでしたか。 大沢さん2018年に初めて彼に会って、こんなことは人前で話すことではないですが、最初に会った時は、本当に不安だったと思うんです。周りに大御所はいるし、みんな「自分が」「自分が」というチームですから、すごく大変だったと思います。その中で彼が愚直に信を演じてくれて、とにかく一本気な信を徹底的に演じてくれました。そのおかげで一作目の「キングダム」がすごくヒットして、僕も嬉しかったです。ただ、彼はネットの情報とかを見てしまうので、「信が元気過ぎないか?」とか「一本気過ぎないか?」という意見を見てしまう。それは評価だから仕方がないんですが、実はすごく辛かったと思うんです。「(共演者の)みんなは成功して、自分だけ……」と抱えてしまっていました。その後コロナ禍になり、二年ぐらい撮影に入れなくて、その間彼は、そのことを誰にも言えずにずっと一人で抱えていて、…その時に声をかけられなくて申し訳なかったとすごく反省しています。でも、彼は不思議とそれを信のように、その思いをアクションにぶつけようと切り替えたんです。撮影中も含めると一年半ぐらい稽古をしていたら、あの時の心を閉ざした寂しい山﨑くんではなく、別人の“信”がいて「キングダム2 遥かなる大地へ」が急に躍動していきました。おかげさまで「キングダム2 遥かなる大地へ」もたくさんの方に観てもらえて、本作になってからは人を守るとか、人を助けるシーンでは、いろいろなことを経験して、傷や痛みを自分なりに耐えて乗り越えてきた山﨑くんだからこその“信”だったと思います。本当に「キングダム」は彼の力だと思います。すごく辛かっただろうと思うし、乗り越えられて良かったと思う。最初の頃は「ご飯を一緒に食べたい」と言っていたのを僕が断って……。大沢さんそのくらい、わざと冷たくして距離をとっていたので、今はそれをすごく反省しているんですが、そのおかげで彼はこれほど大きく、これほど素晴らしい俳優になりました。僕が彼と「キングダム」で一緒にいられる時間がそろそろ終わりに近づいているので、本当に火矢のごとくこれからもいろいろな困難を乗り越えて「キングダム」を引っ張っていってほしいと思います。俳優としても大きくなっていってほしいと思います。(会場:大きな拍手) 山﨑さんありがとうございます! MCいろいろと、こみ上げるものがあると思いますが、大沢さんのメッセージを聞いて、どんなお気持ちでしょうか。 山﨑さん(感極まってしまって話すことができない) 会場の皆さん「賢人くん、頑張って!」「ゆっくり!」 山﨑さんすみません……。MCこれまで表に苦悩を出すことはなかったと思います。改めて今思うこと「キングダム」という作品、信という役……。 山﨑さんめちゃくちゃ嬉しいですね。すみません……恥ずかしい!これも「キングダム」の良さ。すべてを力に置き換える。皆さんも普通に日常を生きて、いろいろあると思います。それも何かの力になりますよね? それをやっていました、はい。(会場:拍手) MC最後に締めのご挨拶をいただきたいと思います。 大沢さん(山﨑さんの涙が止まらない様子を見て)先に僕から!そもそもプロデューサーの言葉とか、僕の言葉とかは段取りにないことだったので、僕もこのような発言をすると思わなくて、長くなってしまいました。もしかして、彼に恥ずかしい思いをさせてしまったかもしれないのが申し訳なかったです。改めて、今日ご来場いただいて本当にありがとうございます。今後とも「キングダム」を応援してくれると嬉しく思います。 山﨑さん本当にみんなで熱量を込めて作った作品です。皆さんがそれを感じて楽しんでくれて、「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」ときて本作も愛してくれていると思うので、本作を観て楽しんでパワーをもらってほしいです。これからもどんどん「キングダム」の熱が広がっていけば嬉しいです。今日はありがとうございました。 ■百人将・総大将が肩を並べて客席に立ち、赤いペンライトを手にした約400人の秦軍(会場の皆さん)とフォトセッションを行いました。
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「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」公開アフレコイベント「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」公式サイト「映画ドラえもん」シリーズの第42弾「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」が、いよいよ3月3日より公開となります。1月31日には東京都内で公開アフレコイベントが行われ、ゲスト声優を務める永瀬廉さん(King & Prince)、藤本美貴さんが登壇しました。二人が初の公開アフレコに挑むとともに、会場に駆けつけたドラえもんからの質問にも答えるなど、笑顔いっぱいのイベントとなったこの日の模様を詳しくレポートします!公開アフレコイベントソーニャ役永瀬廉さん(King & Prince)パラダピアの先生藤本美貴さん永瀬さん本日はお集まりいただきまして、ありがとうございます。公開アフレコということで、皆さんに見られながらのアフレコは緊張しますが、それも楽しみつつ、この映画の良さを伝えていけたらなと思います。よろしくお願いします。 藤本さん公開アフレコというのはチャンスも少ないですし、緊張しておりますが、どうぞよろしくお願いします。 MCでは早速、公開アフレコを行なっていただきましょう! ■マイクが運び込まれ、永瀬さんと藤本さんがモニターの絵に合わせて、それぞれのシーンの公開アフレコにトライすることになりました。 永瀬さんもう行くんですか? これ、めちゃめちゃ緊張するやん(苦笑)! (立ち位置やマイクを確認しながら)マイクはこれで良いですか?音響監督パーフェクトです! 永瀬さん(手を挙げてガッツポーズ)やったー!(会場:拍手) ありがとうございます! ■続いて、藤本さんによる公開アフレコがスタート。音響監督素晴らしいです。ありがとうございます! 先生もパーフェクトです! MC公開アフレコ、お疲れ様でした。初めての挑戦だったと思いますが、いかがでしたでしょうか。 永瀬さん皆さんに見られていて、実際のアフレコ現場とはまた違う緊張感で臨めたので、それも含めてめちゃめちゃ楽しめました。あと(音響監督から)パーフェクトをいただけたので良かったです。 MCまさにパーフェクトでした。藤本さんは、いかがでしたか? 藤本さん公開アフレコって、横から(記者に写真を)撮られているイメージがあったんです。マイクが出てきた時に、「え!(記者がいる位置が)正面なんだ!」という衝撃がありました(笑)。すごく緊張しましたが、無事に終わって良かったです。 永瀬さん申し訳ないですが、途中から記者の皆さんのことが見えていなかったです。頑張って(演技に)入り込みました。 MC「映画ドラえもん」の声優に抜擢されたことで、周囲から反響はありましたか? 永瀬さんメンバーの髙橋海人が「ドラえもん」がすごく好きなのでめちゃめちゃ羨ましがられました。「僕もやりたかった! 出たかった」と言っていました。「どんな役が良かった?」と聞いたら(髙橋さんは)「ドラえもん」と言っていました(笑)。「無理、無理、無理!」と言っておきました(笑)。 MCメンバーの皆さんも羨ましがっているんですね。 永瀬さん他のメンバーもそうですが、僕も海人に負けないくらい「ドラえもん」を観てきているし、好きなので、「今回はちょっとごめんな、やらせてもらうわ。頑張ってくるわ」と伝えました。 MC藤本さんは、ご家族や周囲の皆さんの反響はいかがでしたでしょうか。 藤本さん家族はもちろん当たり前のように「ドラえもん」を観て育っているので、(「ドラえもん」のゲスト声優を)やると言った時には、子どもは「え?ママが?ドラえもんに!?」とずっと信じられないといった感じでした。(声優をやるというニュースが)情報解禁された時にも、息子のお友だちにも「ドラえもん」の映画を毎回観に行っているお友だちもたくさんいるので、そのママから「嘘でしょ!出るの?」と言われました(笑)。MC家族やお友だちの皆さんも喜んでいらっしゃるんですね。 藤本さんすごく楽しみにしてくれています! MCお二人のアフレコは、ドラえもんやのび太の声が入っている状態で収録をしたそうですが、ドラえもんの世界に飛び込んで、キャラクターたちとやり取りをした感想を教えてください。 永瀬さん感動しました。ドラえもんやのび太くんが会話している中で、僕がソーニャとして演じるということは今までにないくらいの贅沢な時間でした。僕の気分をより高めてくれました。最初は僕もちょっと緊張していて固くなったりしていたんですが、ドラえもんをはじめとするキャラクターたちが語りかけてくれることで、全部優しく包み込んでくれた感じがしました。 MC藤本さんはいかがでしたか。 藤本さん私は最後にアフレコをしたので、本当に完璧な状態(他のキャラクターの声が入っている状態)でやりました。先ほどアフレコをやったシーンも、私が「のび太さん」と声をかけると、のび太が反応をしてくれたり…。「ジャイアンさん」と声をかけるところもあるんですが、それに対しても反応があったので感動しました。 私は芸能生活20周年なんですが、「20年間芸能生活を頑張ってきて良かった」とすごく思いました。こんなご褒美があるんだと思いました。(自分がドラえもんの世界に入っていくなんて)こんなこと、なかなか経験できないですから。 永瀬さん経験できないことですし、これは言って良いのか分からないですが、僕が、劇中でひみつ道具の名前を言ったんですよ。めちゃめちゃテンションが上がりましたね! 藤本さんそれは上がるね! 永瀬さんめちゃめちゃ上がりました! 道具名を言う時が、一番感情が入ったかもしれないです。 MCお二人が今回、演じる上で大事にしたことがあれば教えてください。 永瀬さん収録した声を、音楽や絵にはめた状態で聞いてみると、自分の声(音量)が思ったより入っていないんですよね。声を張ってお芝居をすることをあまりやったことがなかったので、これは声優ならではの技術だと思いました。そこも難しかったです。あとアクションシーンでも、「あっ!」「うっ!」といったリアクションも大きくやらないといけないので、(そういった息遣いを)絵のタイミングに合わせて言うのもめちゃめちゃ難しかったですね。 藤本さん確かに…。セリフにはない「うっ!」みたいなことはやり慣れていないので、ちょっと照れる部分もありますよね。「うっ!」が良いのか、「うぅ!」が良いのか(笑)。「何が良いんだろう」と考えることもありました。 永瀬さん例えば(ソーニャを演じていても)乗り物に乗る時の細かい息遣いなども結構あって、もちろんそれらは台本には書いていないんです。「こういうことを、声優さんたちはアドリブでやるんだよ」と聞いて、改めてすごいなと思いました。良い経験になりました。 MC藤本さんは、どのようなことを大切にしていましたか? 藤本さん私は“理想の先生”という感じのパラダピアの先生役なので、優しく、感情が揺れず、常に笑顔の先生という感じで演じていました。 MC作中で、ソーニャがドラえもんとのび太に「まるでダメなところが好きなように見えます」というセリフがありますが、お二人にとって、“自分の愛すべきダメな部分”はありますか? 永瀬さんよくメンバーに言われるのが、“距離が近い”ということですね。二人で一緒に並んでいても、どんどん(相手に)寄って行ってしまってぶつかってしまうんです(笑)。僕は気づかずにぶつかってしまうんですが、それを先輩にもやっていたみたいで…。一度Sexy Zoneの中島健人くんと舞台で一緒になった時に、並んで道を歩いていたら、健人くんに寄って行ってしまって、知らないうちにぶつかっていたみたいなんです。僕は気づかないから、その時は謝りもしていなくて…。後々(佐藤)勝利くんから「健人くんとぶつかっていたよ」と言われて、謝りに行きました。 MCまさに愛すべき部分と言えそうですね。 藤本さんそうかも! 永瀬さん無意識なので、ちょっとそこは申し訳ないと思っています。 MC藤本さんはいかがですか? 藤本さん私は基本的にポジティブなので、失敗してもすぐに忘れちゃうし、あまり振り返らないところが、自分でも愛すべきところだと思います(笑)。 常に前しか見ていないので、訳が分からなくなる時があります。あと家にいると、携帯がすぐにどこかに行ってしまうので、いつも「ママの携帯を探して!」と子供三人を解き放っています(笑)。 MCお子さんが探してくれるんですね。 藤本さん探してくれます。「ママの携帯を探してー!」と言うと、(子供たちが)「あったよー!」って(笑)。 MC今回演じられたソーニャの魅力について、永瀬さんはどのように感じていますか? 永瀬さん最初のソーニャの印象はクールでスマートなんです。でも、ドラえもんやのび太たちと出会って、いろいろな困難に立ち向かっていくことで、元々持っていたソーニャの温かい部分や人間らしさみたいなものがどんどん出てきて、変わっていく姿は、魅力の一つだと思います。自分の芯もあって、とにかく心が温かいんですね。本当にすごく良い役を演じさせてもらえたと思っています。 MCそういったソーニャの変化を演じる上で、意識されたこともあるのでしょうか。 永瀬さん口調もそうですが、最初は「パーフェクトにこなす」という部分が前に出ていたので、温かさをあまり出さないようにしていたんです。いろいろなことが起こって、ドラえもんやのび太たちと出会ってからのソーニャの声色も含め(変化にも)注目していただけたらと思っています。 MCここでお二人にぜひ質問したいことがあるということで、スペシャルゲストに来てもらっています。 ■ドラえもんが登場。永瀬さん、藤本さんも「おー!可愛い!」と笑顔を弾けさせました。藤本さん足音がめちゃめちゃ可愛い! ドラえもん可愛いだなんて、照れちゃう。皆さん、こんにちは。僕、ドラえもんです! よろしくお願いします。(会場:拍手) 永瀬さん&藤本さんよろしくお願いします! ドラえもんお二人に会いたかったので、来ちゃいました。 永瀬さん嬉しい! 会いたかった! ドラえもんでは早速お二人に質問します。今回の作品で登場するソーニャは、何もかも完璧なパーフェクトネコ型ロボットです。お二人が自分自身で思う、パーフェクトな部分を教えてください。 永瀬さんパーフェクトな部分ですよね…。僕の家は、めちゃめちゃきれいです。 ドラえもんすごい! 永瀬さんきれい好きなほうで、いつ誰が来ても良いように家をきれいにしていますね。だから、今日ドラえもんがうちに来てもええねんで。 ドラえもん今「行っても良いですか?」と言おうと思ったら、永瀬くんからお誘いしてもらっちゃいました! 永瀬さんどら焼きとお茶出すよ。 ドラえもんやったー! 永瀬さんパーフェクト。いつ誰が来ても大丈夫なように、きれいにしています。 ドラえもんのび太くんにも言っておこう! すごいなあ。 藤本さん私はもう、38歳になるんですが…。 ドラえもん(どのようにリアクションをして良いのか困りながら)あ、は、はい…(会場:笑) 藤本さんどうにか、可愛さを保っているところかな!ドラえもん可愛い! 38歳だなんて…あ! 僕も大きな声で言っちゃってごめんなさい。38歳だなんて思えません! 藤本さん嬉しいなぁ。 ドラえもんいつまでもずっと可愛いです! パーフェクトです!もう一つ質問をしたいんですが、良いですか? 僕はこう見えて、緊張しているんです。 永瀬さん&藤本さんえー! ドラえもん緊張しますよ! お二人がいるから、まだどうにかしゃべっているんです。お二人はこれまで大きなステージでお話をしたり、歌ったり踊ったりしていると思うんですが、たくさんの人の前で緊張しないコツがあれば教えてほしいです。 藤本さん(たくさんの人に)見てもらうところに出たら、「どうしよう」という気持ちよりも、「私を見て!」という気持ちでやるのが一番だと思う。失敗も含め、それもライブ感だと思って「私を見て!」という気持ちを持つことが大事。ドラえもんなるほど。「僕を見て!」って僕も思えば良いの? 藤本さんそう! そうしたら逆に、緊張が行き切るところまで、行き切られるから(笑)。 ドラえもんそうか。これからちょっと、そう思うようにしてみます。 永瀬さん昨年はドームとかにも立ってやっぱり緊張はしたんですが、(緊張しないために大事なことは)「King & Princeやしな、僕」と思うことですね。 藤本さんほら!「僕を見て!」でしょ? 永瀬さん「僕はキンプリだぞ!」というモチベーションでやると、ちょっと心強いというか、勇気が出ます。ドラえもんも「僕はキンプリやで」って思ったら大丈夫。 ドラえもんえ! 僕、キンプリだって思って良いの? 永瀬さん良いよ、良いよ。 藤本さん違う、違う(笑)! ダメよ(笑)! (会場:笑) 永瀬さん緊張したら、「僕もKing & Princeだよ」と思えば力をもらえるから。 ドラえもん僕はそうじゃないけれど、緊張した時だけ力を借りて、そう思って良いってことだね。 永瀬さんもちろん! ドラえもんじゃあ僕、緊張したら…その時だけですよ! その時だけそう思うようにします。 藤本さんドラえもんが緊張している時に「僕、キンプリやで」と思っていると思うと可愛いな! 永瀬さん確かに! めちゃめちゃ可愛い! ドラえもん今度から「そうやって心の中で言っているのかな」と思っていてください。 MCドラちゃん、参考になったかな? ドラえもんとっても参考になりました。 永瀬さん&藤本さん良かった!
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シアタークリエ2025年12月公演『ダディ・ロング・レッグズ』12月13日(土)~18日(木)出演者変更に伴う払戻しのお知らせ -
「湯道」公開直前イベント「湯道」公式サイト「くまモン」の生みの親で「おくりびと」の脚本を手がけた小山薫堂が、企画・脚本を務め、日本の文化「お風呂」を題材にした映画「湯道」。劇場公開を前に、「お風呂の日」である2月6日に公開直前イベントが東京・汐留のスペースFS汐留にて開催されました! 主演の生田斗真さんをはじめ、濱田岳さん、橋本環奈さんが出席し、お風呂にまつわるトーク&ゲームで会場を盛り上げました。こちらのイベントの模様をレポートいたします。公開直前イベント三浦史朗役生田斗真さん三浦悟朗役濱田岳さん秋山いづみ役橋本環奈さん生田さん皆さん、本日は映画「湯道」のために集まっていただきありがとうございます。心が温まることができたでしょうか? この寒い時期にピッタリの作品ができたと思っております。もし良ければ、お友だちやご家族と一緒にまた映画館に観に来たり、宣伝をしていただければと思います。 濱田さんこうしてお客さんとやりとりができることが、僕自身久々です。短い時間ですがどうぞよろしくお願いいたします。 橋本さん今日は2月6日「風呂の日」ということで、公開前に皆さんに「湯道」を観ていただけて、嬉しく思います。お風呂関連の話がこれからたくさん出てくると思います。皆さんも短い時間ですが最後まで楽しんでいただければと思います。 MCいよいよ23日に公開が迫ってまいりました。今のお気持ちはいかがですか? 生田さんそうですね、2月6日の「風呂の日」にこうして皆さんとお風呂の話がたくさんできることをとても嬉しく思っています。 MC本作は、銭湯への愛が詰まった作品ですよね? 濱田さんそうですね。銭湯文化が失われかけているのには寂しい気持ちもありますが…。いや、僕が銭湯業界を背負っているわけではないんですが(笑)。なくなってしまうのは寂しいので、本作をきっかけにまた復活したり、維持できるようになれば嬉しいです。 MC昔ながらの銭湯文化を感じた撮影だったんじゃないですか? 橋本さん「湯道」と聞いて、聞き慣れない言葉ではあったんですが、毎日お風呂に入るというあたり前なことが、「こんなにも奥が深いものだったんだ」と、撮影で感じました。お家のお風呂って、自分だけの空間なわけじゃないですか。だから、いろんな楽しみ方があるんだと思います。華道、茶道とかいろんな「道」がありますが、それらの「○○流」みたいなものが今後、湯道にも増えていくんじゃないかと思いました。 MC本作を観終わるとお風呂に入りたくなりますよね? 生田さんそうなんですよ。本作を観終わって、「銭湯、行きたいな」とか、いつもはシャワーで済ませるけれど、頑張ってお風呂を磨いて、「湯船に浸かりたい」と思っていただけたら嬉しいですね。 MCなんと、本作がヨーロッパ最大のアジア映画祭である第25回ウディネ・ファー・イースト映画祭のコンペティション部門への出品が決まりました。 生田さん「「お風呂に浸かる」って日本独特の文化でもあると思いますが、こういった作品が海外の人にどう捉えていただけるか興味い深いですね。「セントー!」って感じかな(笑)? 「セントー、行きたい!」という感じ? みんなで同じ湯に浸かるってどういう感じで受け止められるのか楽しみですね。MC皆さんにとって、お風呂ってどんな存在ですか? 生田さんどうですか? 僕は結構、お風呂好きで、夜寝る前と仕事に行く前の朝と、二回入るので割と「オフラ―」だと思いますね。(会場:笑) 橋本さん新たな言葉が…(笑)。 濱田さん僕も朝と夜と二回、入りますね。 MCどんな時にお風呂に入りますか? 濱田さん最近は久しく(機会が)ないですが、海外ロケに行くと、やっぱり痛感しますね。日本にいると当たり前なんですが、「お風呂に入りたいな」とか温泉とか大きいお風呂に入りたくなりますね。 橋本さん私は本当にお風呂が大好きで、休みがあれば銭湯とか温泉に家族と行きます。女性は髪を乾かすのに時間がかかるので、なかなか二回は入れなかったりしますけど。だからこそ時間がある時は家でもお湯に浸かりますし、足湯だけでも遠出して行ったりしますね。 MCそんな皆さんは、こだわりやルーティンなど、自分なりの「湯道」はありますか? 生田さんルーティンね…。お風呂ってたしなみですから、お風呂に入った後は、水滴をワイパーでちゃんと拭きとるし、床もやっちゃいます。水滴をちゃんと拭いてキレイにしてから出ますね。水垢とか、後々大変じゃん! ゴシゴシゴシゴシ…そうなる前に水滴をちゃんと取るという。 MC濱田さんと橋本さんもされるんですか? 濱田さんたまにしますけどね…。毎回はしないかな。 生田さん「ちょっと酔っ払った時にしたくなる」って言ってなかった? 濱田さん言ってた(笑)。僕も朝晩二回派なので、お風呂場で一日が始まる感じですね。朝入って、そこで男は髭を剃ったりもするので、そこで「よし行くぞ!」となる感じですね。MC身体は先に洗いますか? 湯船に先に浸かりますか? 濱田さん先に全部やっちゃいます。湯船に入る前に先に全部やって、ゆっくり入るかな。 橋本さん私も先に全部洗いますね。あまりに寒いと浴室暖房をつけたりもしますが、基本、寒さに耐えながら、だからよりその後の湯船の温かさを感じます。私はこだわりがあり過ぎて…水位もいろいろ試して「これがジャストだな」って…。私一人が入って、うなじのラインからあごの下まで浸かる水位ですね。基本、収納もボトルは全部浮かせたいので、私も斗真さんと一緒で毎回、水を切って、出た瞬間にパーッと換気すると決めています。 生田さん換気、タイマー派? 橋本さんタイマン? 濱田さん何で喧嘩するの(笑)? 橋本さんケンカを売られたのかと…タイマーか(笑)! 生田さん出たら「換気」ボタンを押す人? 橋本さん私、カピカピに乾燥させたくて…。でも、浴室乾燥だと結構お金がかかるので、24時間換気して、弱でずっと回しています。ただ、換気だけだとちょっと水が残っている気がして…ついつい乾燥を押してしまうんですよね。だから、その時に洗濯物も一緒に干しちゃいます、効率的に考えて。 生田さんあぁ、良いですね。僕も乾燥派なんですよ。カッピカピにしたいんです。 MC本作の中の銭湯「まるきん温泉」の湯加減はいかがでしたか? 生田さん素晴らしかったですね。 濱田さんすごかったですよね。お風呂のシーンって、たいがい俳優は辛いんですよ。寒さに耐える時間がほとんどなんですが、すごいセットを建ててもらえて。 生田さん京都の撮影所に銭湯を丸ごと建ててくれて、浴槽も「追い炊き機能」までつけてくれました。ちょっとぬるくなってきたら「温かくしてください!」と言うと、「あいよー!」って。温かい熱気がガーッと出てきて素晴らしい銭湯でした。 MCお二人は久々の共演(「予告犯」2015年公開/主演:生田斗真)でしたが、改めてお互いの魅力について教えてください。 生田さんやっぱり濱田岳っていう人は、人に愛される人なんですよ。京都の昔からの職人と呼ばれるスタッフからも、「おぉ、岳!」っていつもかわいがられていて…。悪ガキっぽいけれど、そこがかわいがられるのはガッくんの魅力かなと思いますね。 濱田さん生田さんはこの感じで、優しさがあふれ出ている人なんです。僕はひとりっ子なので、“兄弟感”っていうのは「どうしたら良いんだ?」と思いましたが、「弟だから、思い切って甘えれば良いんだ」と思いました。それを受け止めてくれる人なので、全然何の苦労もなかったです。だいたい、セリフのやりとりって、気遣いというか「やりづらくないかな?」っていうのがあるんですが、生田さんには何もそういうのがなかったです。弟感全開で行きましたね。「やりづらくないですか?」とか考えずに、「何で?そっちが変えれば良いじゃん。先に生まれているんだから」って(笑)。 MC橋本さんはお二人と初共演でしたがいかがでしたか? 橋本さん基本、三人のシーンが多くて、兄弟げんかを私が止めながらセットをグルグル回ったり、決まりごとの多い中でも二人とも自然体でいらっしゃるので居心地が良かったです。カメラが回っている時もそうじゃない時も、基本あんまり変わらず、そのままの空気で安心感がありました。MC番台から眺めるシーンも多かったかと思いますが、素敵なセットですよね? 橋本さんあれだけ大規模なセットは本当にすごいです。ドラマや映画でも、セットを作ってもお風呂だけとか、脱衣所だけとか、シーン数が多いところしか作らないことが多いんです。そういう時は、入口を別の場所で撮ったりするんですが、本作の撮影では、全部続けて演技できるので私たちとしては、やりやすいなと思っていました。 ■寒い季節を吹っ飛ばす! 湯 can 道 it! 沸く沸くお風呂直感力勝負! MCここからは、年に一度の「お風呂の日」ということで「寒い季節を吹っ飛ばす! 湯 can 道 it! 沸く沸くお風呂直感力勝負!」と題しましてゲームを行ないます。皆さんに「お風呂」に掛けたお題で会場の100名の皆さんに質問を三回していただきます。毎回、お題と目指すべき人数を発表しますので、その数に近づく質問を考えてください。三回戦行なって一番勝利数が多い方には豪華賞品として「星野リゾートの温泉旅館 界 仙石原 特別会席付き豪華ペア宿泊券」をプレゼントします! 生田さんえ? 本気じゃん! 橋本さんこういうイベントで出てくるパターンの賞品じゃなかったですね(笑)。ビックリした。 濱田さんすごいな。 橋本さん行きたい! MC本日のお集まりのお客さんは100人いらっしゃいますが、女性が多いですかね? 橋本さん年齢層も幅広いから難しいですよね。 MCでは、一度、生田さん練習してみましょうか? 生田さんそうですね。じゃあ…。 【Q】生田斗真よりなにわ男子のほうが好き(会場:笑) MCなにわ男子のほうが好きという方は「YES」を押してください。 生田さんゼロだと思いますけれどね…だって、今日は皆さん生田斗真を見に来ていますから。 【結果】18人 生田さん帰れ(苦笑)! 濱田さん結構いるな(笑)。 橋本さん結構いた(笑)! 濱田さん忖度しないお客さんということですね。 生田さんリアル! 濱田さん正直に答えてくれてるね。 MCではここから本番です。第一回戦のお題と目標人数はこちらです! ■お題:お風呂 目標人数:26人 橋本さん26人ってメッチャ難しくないですか? 生田さんお風呂に関する質問で、「YES」26人を目指す? 26人って結構いますよね…。これはどうかな? タオルなど使わず、手だけで全身を洗う人は? 僕は素手派なんですよ。26人、大丈夫かな? 【Q】身体を洗う時に、全て素手で洗う人 橋本さん私も手で洗います。 濱田さん僕もそうなんですよ。 橋本さんでも、こっちが珍しいタイプな気もするし、4分の1ならそれくらいの気もするし…。こっちは3分の3ですからね。 生田さんどうなんだろう? もうちょっといるかな? 【結果】41人 橋本さん結構いる! 生田さんそうだよね…。半分いかないくらいかぁ…。攻めたんですけどね。 橋本さん難しいな、これ。 MC続いて濱田さんです。 濱田さん僕らは朝晩二回入りますが、これもそんなに多くはない気がするんですよ。「お出かけ前にも入って、寝る前にも入る方」っていうのは26人くらいはいるんじゃないでしょうか? MC今日は女性が多いですが…。 濱田さんそうか…。 橋本さん髪を濡らすと大変なんですよね、支度も。 生田さん今日はガッチリメイクもしてくる公の場だから…。結構、入ってきている可能性もあるよ。 濱田さん習慣としてじゃなく今日ってことね。 【Q】今日、出かける前に入ってきた人 橋本さん良いかも! 【結果】22人 橋本さんすごい! 濱田さんありがとうございます。来ましたね。 MC次は橋本さんです。 橋本さんうわ、この後か…。私、いくつか考えていて…。今年からうちではお風呂にスピーカーを置いているんです。そのおかげで結構居心地良くて…。でも、スピーカーを置いている人は意外にいないかな? じゃあ、こっちにします。「長風呂」。私は長時間は浸からず、すぐ上がるんですが…何分にしようかな? 30分? もっと? お風呂の時間はトータルだと…髪を洗ったりもしますが、湯船に入る時間は…いや、ちょっと待って! 生田さんこれ本気だ(笑)。 橋本さん湯船に浸かっている時間が30分…は長いよね(笑)? MC皆さんの顔色をうかがうのはやめてください(笑)! 橋本さん15分…いや20分以上の方! 長いかな? 【Q】湯船に浸かる時間が20分以上の方 【結果】38人 橋本さん多いかー! MCということで、第一問の勝者は濱田岳さんです! ■お題:道 目標人数:6人 MCこちらは濱田さんから参ります。 濱田さん女性が多いもんな…。 生田さん確かに多いね。 濱田さん男子校育ちの僕としては、「道」と言えばアントニオ猪木さんだったりするんですが…。 生田さん「この道を行けば…」ね? 濱田さん「ビンタ食らったことがある人」って思ったんですよ。闘魂ビンタをお願いした人って…。 橋本さん絶対にいないですよ(笑)。 濱田さんいないですよね、お若い人も多いし。「道」…。じゃあ、弓道をやっていた人? お茶とかだと授業とかでもありそうだし…いや柔道にするか? 柔道経験者? 生田さん部活でやっていたり? 【Q】柔道部だった人 MC授業や一回きりではなく、部活ですね。ここで勝てば濱田さん、星野リゾート獲得ですからね。スイッチをお願いします。 【結果】2人 橋本さん(濱田さんの質問が)さっきからの誤差がすごいですね。 生田さんすごい! 濱田さん何かハズイね…。すっごく行きたい人みたいじゃん? 違うんだよ、お客さんに楽しんでもらいたいだけなのに…。違うんです、結果なんです。卑しい俳優だと思わないでください! MC続いて橋本さんです。 橋本さん華道や茶道などいろんな「道」があると思いますが、何かしらで師範とか教える資格みたいなものを持っている人! 師範じゃなくても何かしら教えられる免許を持っている方はどうだろう。 【Q】「道」がつくもので師範の免許を持っている方 橋本さん師範だけでなくとも、教えられる資格を持っている方でお願いします。 【結果】5人 生田さんまじで? 橋本さんすごーい! 生田さんお師匠さんが五人いるってことでしょ? MC生田さんはもうピッタリを狙うしか…。 生田さんこれムズっ! 思ったのは、名前に「道」が入っている人。道子さんとか新道さんとか、名字でも名前でも…。道枝さんとか…道枝いるのか(笑)? これは攻めたよ。 【Q】名前に「道」が入っている方 【結果】1人 生田さんでも一人いたんだ? 嬉しい(笑)。 MC第二問の勝者は橋本環奈さんです! 生田さんは第三問で勝たないと…。 生田さんマズいよ、本気出していこう! ■お題:フリー 目標人数:2名 MCただし、ゼロだった時点でその方は失格です。 橋本さん厳しい! MCこちらは橋本さんからです。 橋本さんお題はフリーですもんね。私、TVとかでも言っていますが、ビールを飲むのが好きで、それもお風呂上がりの一杯が大好きなんです。自宅にビールサーバーを導入しているんですが、この中でビールサーバーをお家に導入されているという方? いなさそうな気もしますが…。二人くらいいてほしいなという気持ちで…。 MCあんまり家では見かけないですよね? 橋本さんいなさそうですが、同志を見つけたいです。 MCゼロだった場合、失格ですが…。 橋本さん嫌だー! でも、攻めないと二名は叩き出せないと思います。いてほしい! 【Q】ビールサーバーをお家に導入されている方 【結果】2人生田さん橋本環奈すごすぎるよ。 濱田さん司会もできて、場も盛り上げられて、完璧じゃない? すごいな…。 生田さん何よ、僕の最初の41人って…(苦笑)。いや、すごいわ。 橋本さん嬉しい、同志がいた! MC濱田さんも二人を出せば同点です。 生田さん僕は? MC生田さんは可能性がなくなりました(笑)。一応、生田さんもやりましょうか? 生田さんマジで? 全部吹っ飛んだわ! いろいろ考えたのに…。二名でしょ? どうしようかな? 濱田さんここで良いことを言わないと「なにわ男子を気にしてる人」になっちゃいますよ。「そこ気にしてたんだ?」っていう思いでみんなが帰っちゃいますよ。そこ塗り替えましょう! 生田さんじゃあ…「一度も髪の毛も染めたことがない人!」。白髪染めを含む! MC白髪染めもダメなんですね? 橋本さん生まれた時のそのままで? 少ないですよね。 生田さんヴァージンヘアって言うんですかね? 一度も染めたことのない方です。これで二名を出したら、僕も(トップ争いに)混ぜて? MCちょっと無理ですね。 橋本さん厳しい! 生田さん一応やるっていうことですね(笑)? MCエキシビションマッチですね。それでは、スイッチをお願いします! 【Q】一度も髪の毛も染めたことがない方 【結果】14人 生田さん結構いるんだ(笑)。はい、次行ってください! MCこのゲームに向いていないかも知れないですね。最後は濱田さんです。 生田さんこれでガッくんも二名だったら? MCもう一問ですね。 生田さんもう一問できるの? 良いなぁ…。 濱田さん(生田さん)その時は黙って見ていてくださいね(笑)。 MCでは濱田さん、お願いします。 濱田さん今、銭湯で働いている人。 生田さんなるほど、それは良いかも! MC温泉ではなく銭湯で? 濱田さん「お風呂関連」だと広くなっちゃうので…。「銭湯」にします。でも「スーパー銭湯」はどうしようか? スーパー銭湯はいっぱい仕事ありますもんね。スーパー銭湯じゃない、「まるきん温泉」のような銭湯で…。でもどうかな…スーパー銭湯ありにするか…? 生田さんスーパー銭湯はお食事処もあったりするからね、結構広がる気がする。 橋本さんスーパー銭湯のお風呂関連だけとか? お風呂の清掃する人とか…? 生田さん実家が銭湯? 濱田さんうーん…分かった! お仕事として番台で働いたことがある人。 【Q】番台にお仕事として立ったことのある方 【結果】0人濱田さん失格…(苦笑)。 MCということで、第三問の勝者は橋本環奈さん、そして二勝したので優勝も橋本環奈さんです! 橋本さんびっくりですね。本当に嬉しいです! イベントでこれだけ豪華な景品をいただけるなんてありがたいです。 MC濱田さんは惜しかったですが…。 濱田さんでも、環奈ちゃんはビシッと二名っていうのを当てたので気持ち良いですね。行ってください! MC生田さんは…ちょっとどうにもならなかったですが…(笑)。 生田さんでもすごく楽しかった(苦笑)! MC最後に生田さんからメッセージをお願いします。 生田さん本日は皆さんどうもありがとうございました。大外しをした僕が締めるなんて申し訳ないですが(苦笑)、本当にこうして「湯道」を皆さんに届けられて、本当に嬉しく思っています。公開まであと少し、このメンバーと宣伝活動を頑張ってまいりますので、皆さんも宣伝隊長としてお力を貸していただければと思います。今日帰って、お風呂や銭湯に入っていただけると、またいつもと違う経験ができるのではないかと思います。本日はどうもありがとうございました。
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弱虫ペダル LIMIT BREAK DVD Vol.2今、約束の時――!Disc116:9LB/日本語リニアPCM2.0ch ステレオ/片面1層 ◆第5話~第8話TDV33007R/2022年東宝©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル 05 製作委員会弱虫ペダル LIMIT BREAK DVD Vol.2
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七人の秘書 THE MOVIE Blu-ray悪いヤツら、ぶっ潰させて頂きます。Disc:1本編:118分/16:9 スコープサイズ /2層(BD50G)/音声:1, 日本語 5.1ch DTS-HD Master Audio/2, 日本語 2.0ch DTS-HD Master Audio/3, バリアフリー日本語音声ガイド 2.0ch DTS-HD Master Audio/字幕:バリアフリー日本語字幕TBR33106R/2022年度テレビ朝日・東宝©2022「七人の秘書 THE 」製作委員会七人の秘書 THE Blu-ray
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『映画刀剣乱舞-黎明-』オリジナルサウンドトラック出演:鈴木拡樹 荒牧慶彦 和田雅成 梅津瑞樹 佐藤たかみち 山本涼介 定本楓馬 小西詠斗 本田礼生 玉城裕規 秋田汐梨 中山咲月 柳 美稀 飛永 翼 / 津田寛治 堀内正美 竹財輝之助 / 柄本 明本作を彩る音楽を収録したサウンドトラック CD が発売決定!【商品内容】◆仕様:ジュエルケース ◆組数:1枚組 【収録曲】 M01 995年 鬼退治/M02 大江山の鬼ども/M03 鬼ヶ城 惨劇/M04 千年先の明日までも/M05 琴音との出会い/M06 国宝三日月宗近/M07 角の首飾り/M08 俺の主はお前だ/M09 神職 君がこの時代の主/M10 へっしーLet's Go TOKYO ❤️/M11 琴音の大事なもの/M12 鬼のかたちをした念い/M13 手出しは無用!/ M14 歴史とは大河の流れのようなもの/M15 まさか!時間遡行軍現る/M16 歴史を守る!/M17 小鬼と健の戯れ/M18 日の本に永遠の災いあれ!/M19 闇迫る!/M20 壊れたままの弟/M21 真の鬼になる/M22 俺の中の健/M23 刀剣男士たち!/M24 刀剣男士たち fullmix/M25 追撃!/M26 刀剣男士 MAIN 戦い/M27 桜吹雪/M28 『映画刀剣乱舞-黎明-』THEMETHCA60284/2023年東宝原案:「刀剣乱舞 ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS) 監督:耶雲哉治 脚本:小橋秀之 鋼屋ジン 音楽:遠藤浩二西暦 995 年 京都。藤原道長と安倍晴明の密談により、大江山に住まう鬼・酒呑童子の討伐を命じられた源頼光たちは、見たことのない様相の敵に道を阻まれる。その正体は歴史改変を目論む“歴史修正主義者”が放った“時間遡行軍“。この窮地を救ったのが、三日月宗近ら歴史を守るべく戦う“刀剣男士“たちであった。しかし、先に鬼の根城へと踏み込んだ山姥切国広は酒呑童子の最期の呪いを受け、光とともに姿を消してしまう――。レーベル:TOHO animation RECORDS ©2023 「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC『映画刀剣乱舞-黎明-』オリジナルサウンドトラック