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「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」公開御礼“音駒”舞台挨拶「劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦」公式サイト「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」の公開を記念して3月16日、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて、音駒高校バレーボール部のメンバーによる舞台挨拶が開催されました。梶裕貴さん、立花慎之介さん、石井マークさん、星野貴紀さん、横田成吾さん、澤田龍一さん、池田恭祐さんが登壇し、「ハイキュー!!」として音駒への熱い思いを語り合いました。白熱の舞台挨拶の模様をレポートいたします。公開御礼“音駒”舞台挨拶孤爪研磨役梶裕貴さん夜久衛輔役立花慎之介さん灰羽リエーフ役石井マークさん海信行役星野貴紀さん山本猛虎役横田成吾さん福永招平役澤田龍一さん犬岡走役池田恭祐さん梶さん皆さん、本日は劇場に足をお運びいただきありがとうございます。全国でご覧いただいている皆さんもありがとうございます。皆さんにちょっとお聞きしたいんですが、今日、初めて本作「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」を観たという方は? (会場を見ながら)ありがとうございます。二回目という方は? 三回目という方? 五回以上? おぉ! すごいな。全国の映画館で中継を見ている方はどれくらいの挙手があったか分からないと思いますが…。じゃあ、十回以上の方?登壇者の皆さんいるっ! 梶さんものすごい数の方が、複数回ご覧になってくださって本当にありがとうございます。今日は上映後ということで、いろいろとお話ができると思いましたが、スタッフさんから、ようやく受験が終わって春休みに観に行けるという方もいるということも聞いたので、何となくネタバレのないようにフワッとさせつつ、盛り上がる楽しいトークをしていきたいと思います。 立花さん公開から一カ月ほど経ちましたが、まさかこんなに観てくださる方がいるとは思っていませんでした。とてもうれしい反面、皆さんにお聞きしたいのは、どこを…いや、いろいろ観るところはあると思うんですが、どういう観方をしているのかをお聞きしたいですね。「今回はこのキャラクターに固執して観る」「音だけ聴きたい」という人もいるかもしれませんね。音だけでも楽しめると思います。皆さんにお話を聞く「逆対談」とかもしてみたいなと思っています。まだまだ上映は続きますので、引き続き楽しんでいただければと思います。 石井さん皆さん、こんにちは。「全国のみんな、見てる?」 梶さんリエーフみがすごいね(笑)。発言もそうだし、何かもう見た目も…。 石井さんそうなんですよ! 今回のイベントに合わせて髪を染めてみました。 梶さんすごいね、髪だけじゃないよね? 石井さん実は緑のカラコンが入っています。(会場に向かって)見える? 梶さんいや、見えないと思うよ。でも、今日は何か“K-POP”っぽさがすごいんだよね。髪の毛のカラフルさというか…。 星野さんみんな、明るいっすね。 梶さん(石井さんを指して)その最たる人ですよね。 石井さん今日は、みんなとやりたいことがあります。これから挨拶するんでお願いします。「みんな、おはざーっす!!」(会場の反応に)ありがとうございます。皆さんとお会いできたこと、そして音駒のみんなと登壇できたことをすごくうれしく思っております。今日は最後まで皆さんも盛り上がっていきましょう。星野さん皆さん、こんにちはー! 僕も劇場で二回観ました。一回目にハンカチしか持っていかなかったことを後悔して、二回目は「タオルを持っていけば大丈夫だろう」と思っていたら、ちょっと後悔しました(苦笑)。皆さん、水分足りていますか? 大丈夫ですか? 足りていないよね? 水分補給ができる方は、飲みながら見てくださいね。横田さん皆さん、こんにちは! (会場の反応に)良い声ですね、皆さん。劇場に入った瞬間、エアーサロンパスならぬ、ポップコーンの匂いがして「あ、劇場に来たんだな」と思いました。実は「ハイキュー!!」に関する舞台挨拶に立つのは初めてです。この作品が人気なのは分かってはいるんですが、「『ハイキュー!!』が好きです」という方に直にお会いする機会があまりありませんでした。なので、普段「赤い服着ている。え?この人『ハイキュー!!』が好きなのかな?」とか思います(笑)。 梶さんちょっとそれは、極端過ぎるかもしれないね(笑)。でも、今日は間違いないね…。 横田さん絶対好きですよね。しかも、この劇場だけでなく全国から見てくれているんですよね。今回のイベントの話をいただいた時、とんでもない数の劇場で流れていることを知りました。 梶さん良いことだからね(笑)。 横田さん良いことなんですよね(笑)。「新潟のみんな!見てる?地元のみんな、ここまで来たよ」って。 梶さん晴れの舞台だね。 横田さん今日はよろしくお願いします! 澤田さん僕が、特典がみんなとの写真(音駒高校最後の集合写真)に変わってからはまだ観に行けていないので、「早く行かないと!」と焦っております。Xとかでも応援上映の感想をつぶやいてくれたり、レポートしてくれる方もいて、それを読むとメチャクチャ楽しそうなので、僕もその空間に生まれ……埋もれたいです(笑)。いつか参加したいなっていう意思があるので、もし僕がいたら、一緒に楽しんでください。 梶さん応援上映参加への意気込みになっているけれど、今日を楽しんでね! 澤田さんそうですね(笑)。 池田さん公開から一カ月が経ちまして、ありがたいことにこのような場に立たせていただきました。昔、「ハイキュー!!」のラジオで「音駒のみんなと舞台挨拶に立ちたい」みたいなことを話したことがあったんですが、それが五~六年越しにようやく叶ったと感極まっています。今、泣きそうです。 星野さんタオルいる(笑)? 梶さん良いんだよ、泣いても。 澤田さん短い時間ではありますが、素敵な時間にできたらと思っています。 MCすでに公開から29日で観客動員数472万人、興行収入は67.5億円を突破しております。 登壇者の皆さんおぉー…。すごいね! 梶さんすご過ぎてよく分かんないですね(笑)。 MC超超超超大ヒットです。本日の背景パネルには本作をご覧になった皆さんのXへの投稿の一部を載せております。 梶さん今日、お越しの皆さんが書いたものも載っているかもしれないですよね。(パネルを見ながら)名言ばかりですね…。「海くんが最高に格好良かった」って。 星野さんやったー! 梶さんデカデカと(笑)。これを見ているだけで舞台挨拶が終わりそうですね。後でじっくり見たいですね。 MC周りの反響などはいかがですか? 梶さん音駒高校からすると、本作の「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」を目指してずっと戦ってきたところがあります。今回、映画という形で描いていただけたことが、僕自身すごくうれしかったです。コメントを拝見していると「『ハイキュー!!』という作品を観たことがなかったけれど、映画が盛り上がっているから気になって初めて観て、ハマって一から追っています」という声を聞きます。本作がこの作品全体に良い影響を与えて、「ハイキュー!!」という作品の面白さが伝わるきっかけにもなったのかなと思いますね。 立花さん声優という職業柄、あまり職業のことを言わないようにしているんです。よく行く整体で、僕の担当の方は、普段は最初に「どこが悪いんですか?」と僕の調子を聞くんです。でも、先日いきなり「立花さん、メッチャ良かったです」って言われました(笑)。何のことを言っているのか分からなくて「いや、僕の体調はメッチャ悪いんですけど…」って(苦笑)。そこで、初めて担当の方が“隠れ「ハイキュー!!」ファン”だということが判明しました。これまでは、僕のことを気にして言っていなかったけれど、あまりに本作が良過ぎて、テンションが上がって言ってしまったみたいです。「そんなに良かったですか?」と聞いたら「本当に良かったんで、またすぐ観に行きます」と言われました。奥さんと一緒に楽しんでいるということでした。きっと隠れ「ハイキュー!!」ファンって結構いるんだろうなと思いました。今まではなかったつながりを感じる部分があって、すごくうれしいですね。梶さん僕も整体で言われました(笑)。 横田さん僕もです(笑)。 梶さんホントに(笑)? 力が関係あるのかな? 今思い出したんですが、研磨はセッターなんですが、クライマックスで、呼吸だけでプレイしている演出シーンがあるんです。セリフがない中で、臨場感をどう伝えるか? 自分がスポーツをやっていた時の感覚で「球が今、ここにあるから、次はこう動いて、その移動のための準備があって…」とか、サーブの時に呼吸を整えてつばを飲み込んで…とかを考えながら演じていたんです。それを、実際にバレーボールでセッター経験のある方から「自分がバレーボールでセッターをやっている時の感覚と同じでびっくりしました」というコメントをいただいた時はうれしかったです。 石井さん今まで「ハイキュー!!」の存在は知っていたけれど、まだアニメを観たことがないという友だちが何人かいるんですが、「マークが出ているし、初めて『ハイキュー!!』を観た。何でもっと早く観なかったんだろう」って言っていました。今回は、今までのストーリーのネタバレ的な物語というか、最後までつながっているので、本作を観たからこそ、「どうしてそうなったか知りたいから、サブスク登録してこれから観る」と言われました。それはメッチャうれしかったですね。 星野さん海くん的には「ジャンプ」本誌での読み切りがあって、僕の内面的にも「ハイキュー!!」熱がメチャメチャ高まりました。友人も「ジャンプ」を読んで、「これ、星野がやっている役じゃん?」ということで「どんな感じになるか観に行くわ」と、周りが結構観てくれています。 横田さんさっきの話の続きみたいになるんですが…。 梶さん新潟の話? 横田さんその前です(笑)。「ハイキュー!!」の公開が始まって、広告がいろんなところに出るようになって、普段は、「『ハイキュー!!』ファンはみんなどこにいるんだ?」と思っていたのが(笑)、(その隠れファンが)いろいろ露わになってきたと思います。歩いている時に「ハイキュー!!」の話が聞こえてきたり、いろんなところで「ハイキュー!!」という言葉を聞くようになりました。こんなに隠れ「ハイキュー!!」ファンが…。 梶さん隠れなくて良いんですよ、堂々としてください! 横田さんついこの間まで、新宿に大きな広告が出ていて、「これは絶対に見たい」と思ってこっそり行ったんですよ。梶さん堂々と行って良いよ(笑)。 石井さん隠れ「ハイキュー!!」ファンだったの(笑)? 梶さんファンでもあるだろうけれど、出演しているんだから、隠れないで良いよ! 横田さん結構、遅い時間に行っても、その広告を目的に来ている方がいました。普通に歩いていたら、男性が「夜久さん! 夜久さーん!」って言っていました。夜久さんの人気がすごかったです。 立花さんありがたいですね。 横田さんやっぱり夜久さんなんだなと…。夜久さんの背中、すごいよと思いました。 澤田さん僕が「ハイキュー!!」に関わったのは、劇場版が初めてなんです。普段、連絡をとっていなかった地元の友人や同級生から「観たよ」と連絡が来ました。「これ、宝くじが当たった時の感覚に似ているかも」って思いました。 立花さん突然、親戚が増えた(笑)? 澤田さん親戚が増えることはなかったんですが、「応援しているね」とか、普段、連絡をとっていない友人から連絡がきたので、改めて素晴らしい作品なんだということを実感しました。 池田さん僕は、正直なところ「(上映時間が)85分で、四年半くらい待ってくださった皆さんが満足できるのかな?」っていう思いがあったんですよ。ちょっと短いよなって。 登壇者の皆さんあぁ…。 池田さん僕の友だちも「ハイキュー!!」ファンで、四年半ずっと待ってくれていました。本作を観に行ったら「良かったよ~」と言っていました。僕も実際に観に行って「85分で良かった」って思いました。(ほかの登壇者の皆さんに向かって)なりませんでした?梶さん何だろうなぁ…このネット掲示板を見ているような感じ(笑)。伝わってくるね。 池田さん85分以上あると、休憩が必要になるんですよ、これ。 梶さんなるほどね。一緒にエネルギーを消耗しちゃうんだね。 池田さんそうなんですよ。身体がギュッと縮こまっちゃうし、85分で本当に良かったなって思います。 梶さんちゃんとまとまっているしね。 石井さん僕の友だちも「これ以上長かったら足がつっていたかもしれん」って言っていました。それくらい緊張感や臨場感、それに劇場で観るからこそ、他のお客さんとの一体感もあって、たぶん85分で良かったんだなって思いました。 梶さん同意される方が多そうだよね。 澤田さん85分って、(バレーの)本当の試合を観ているのと同じくらいなんですよね。 梶さんそれを体感できるような作品ですよね。(一同のコメントを受けて)音駒メンバーは個性的な面々でお送りしております(笑)。 MC本作はライバル関係にも注目して楽しめますが、それぞれのライバルとのシーンや思い出深いエピソードなどがあれば教えてください。 梶さん研磨でいうところの日向翔陽は、ライバルというか友だちという感覚なんです。セリフでも言っていますが、研磨にとっての友だちは「本気で殺し合いたい相手」という恐ろしい表現なんです(笑)。そのくらい、バレーボールというものを含めて、のめり込みたくなるような人物と出会えて良かったと思います。これまでも、研磨の動物的なリアクションの描写はありましたが、本作で言うと「面白いままでいてね」というセリフの後に、研磨が一歩、後ずさる――あれは研磨の動物的な本能が刺激されているような瞬間だと思います。その辺りから二人ともどんどんスイッチが入っていったのかなって思いました。あのシーン、音がスッとなくなって、ホラー映画を観ているかのような感じでしたね。僕が演じている時は、そういうつもりはなくて、ただ漫画の研磨の表情を随時確認しながら声を当てていたので、普通に研磨のままのつもりだったんです。でも、あの演出が入ると、だいぶ恐ろしいシーンに変わったので、おそらく翔陽にはそういう風に研磨が映っていたのかなと思いました。研磨と翔陽の共通点で言いますと、「汗」に振り回されたと思います。それぞれのプレイに影響を及ぼすくらいで、そこは、ものすごい共通点だと感じました。ライバルではないですが、黒尾(CV:中村悠一)という存在は研磨に欠かせない存在です。彼らの幼少期からの友だち関係、バレーボール仲間というスタートを描いてくれたのもうれしかったです。試合終了後に、二人だけが抜かれて「ありがとうございました」って言っているあのシーンはすごくグッとくるものありました。研磨にしては、すごく声が大きくて、感謝の気持ちが詰まっているセリフなんだろうと思いながら言わせてもらいました。立花さん夜久さんといえば、夕(CV:岡本信彦)が出てくると思います。夜久さんと夕の関係って、お互いに褒め合って、乗り越えて、称え合う――夕の成長をうれしく思う夜久さんがいて、「でも負けたくねぇな」って思う夜久さんもいる。そんな前向きな関係が面白いなと思いました。僕も劇場で観ましたが、本作は、誰かと対峙したり、誰かと誰かが競い合っているのがいたるところにあって、それを85分の中にギュッと詰めて、最終的にまとめている作品です。「監督は天才かな」と思いながら観ました。でも、日向と研磨もそうだけれど、僕が面白いと思ったのは、月島(CV:内山昂輝)と黒尾の関係かな。 梶さんそうなんですよ! 立花さんあそこはネット越しにお互いを煽りまくっていて、無視したくてもできない存在。でも、言われていることは正しいから、やってみたら成功しちゃって黒尾が「クソッ」って怒るという、あの関係はすごく面白いですよね。 梶さんだって、あのつっきーが慕ってすらいるという(笑)。 立花さんでも、最後は楽しい。その辺も含めて、本当によくできた85分だと思います。本作の鑑賞方法としては、「ライバルの二人」とか、「今度は違う人たちを観ていく」などがあって面白いと思いました。もう一つ、大きな括りで、海と黒尾と夜久さんという「三年生」という括りとか、他にもいろんな括りがあるし、いろんなライバル同士がいます。それらが同時並行にいろんなことをやっていく群像劇というのが本作の特徴だと思いました。いろいろ僕も観返したいと思います。夜久さんも、泣いてうれしいけれど、つられて足を…(笑)。「ハイキュー!!」にはそういう面白いところもあって、感動とギャグの部分がうまく作られています。等身大の高校生の部分もあるし、…いろいろあり過ぎてまとめきれないですが、また観たいです。 石井さんリエーフのライバルというと、日向が出てくると思います。個人的にはリエーフって、誰に対しても「負けないぞ」って気持ちが強いと思うんですよね。もともと強かったのもあるから、最初は試合前の「俺たちは血液だ」っていうところに、馴染めなかった部分があると思います。でも、いろいろと経験して、戸美学園戦を経て、チームプレイを学んで、今回の烏野と戦っていきます。その中でも猛虎さんとは「僕がエースだけどこれはチームプレイ。お前はまだエースじゃねぇ」というようなやりとりがあります。研磨にも「まだまだだね」と言われたりしました。でも、最終的に犬岡さんと入れ替わりでリエーフがレギュラーに入りできました。今回は、その犬岡さんと並べたんですよ! チームプレイもできるようになって、そんな成長がすごくうれしかったです。リエーフが音駒高校、そしてバレー部に溶け込めたのがすごくうれしくて、わが子を見るような気持ちで劇場で観ていました。うまくまとめられていないんですが、僕個人としてもこのチーム「音駒」の皆さんと収録できたことがメッチャうれしかったです。 星野さん収録の時の話なんですが、スタジオが横長のコの字の形で、僕は一番端っこに座っていました。そこから収録風景を拝見しつつ…いや、参加もしていましたよ(笑)。一番好きなのが「シンクロ攻撃オール」というところです。何回も作中にあるので、皆さんがマイクの前に並んで「シンクロ攻撃オール」って言うんですが、プレッシャーがすごくて…「これに負けちゃいけない」と思いながら頑張ってレシーブを上げ続けました。 横田さん虎のライバルといえば、田中の龍ちゃん(CV:林勇)がいますが、最初こそ、目が合った瞬間にお互いケンカを売るような仲でした。でも、合宿とかを経て「友」と言い合えるようになって、すごく良い関係だなと思いました。でも、本作の中では、実は一言も言葉でやり取りしていないなと思って、それが逆に良い関係だなと思いました。言葉を介さなくてもお互いに通じ合っているのを強く感じました。 澤田さん福永くんは、作品の中で明確にライバル関係と言えるシーンはないと思いますが、やはりナイスガイ…じゃなくて想定外? 梶さんどういう…(笑)? 澤田さん想定外(笑)なのは、つっきーですね。月島くんに散々シャット(スパイクで得点しようとする相手の攻撃をブロックで防ぎ、ブロックしたボールを相手コートに落として得点すること)を食らっていました。黒尾さんとの話もありましたが、「よくこんなに強くしてくれたな」と、演じる中で感じました。まだ二年生なので「次こそぶち抜いてやる!」と演じながら感じていました。これからライバルになっていくんじゃないかと思っています。池田さん私、犬岡はですね…。 梶さんあなたは、演じた方ですよね(笑)? 役と同化しています(笑)? 池田さん犬岡は、コートに入るのが…、収録だと10年ぶりくらいでした。実は、リエーフにポジションをとられてしまってから…。 石井さんエースです(笑)。 池田さんいやいや。 梶さんここでバチバチしないで…(苦笑)。 池田さん10年ぶりだったんですが、コートの中に入るのにすごく緊張しました。「どうしたら良いかな?」「ちゃんと打てるかな?」っていう気持ちが、役とシンクロしていたと思います。犬岡も試合に出るのは久々なので、そのシンクロがうまくいったら良いなとは思うんですが、犬岡って、そんなことを気にしないじゃないですか? 「ワーっ!」って言って「ギャー」ってやるじゃないですか。 石井さんリエーフが珍しく引いていましたからね(笑)。 池田さんそうなんですよ。そんなことは気にしなくて良いんですよ。…あれ? 何の話をしていましたっけ? まあ、ライバル関係っていうところでも、日向と練習試合で初のライバル関係みたいな感じでやりました。試合に入る時も「あ、犬岡」って認知してくれたことにほっこりしました。試合が終わってからも、「何が」とは言えないんですが、日向が駆け寄って来て、本当は「……」と言うんですよ。言葉として言えないんです(苦笑)。本作を観た方は分かると思いますが、ああいうところも友として、一時期のライバルとして、互いに気を遣って対話しているんだと、そんな風に心で対話しているのが良いなと思いました。 MCさて、本日は観客の皆さんに発表したいことがあります。一つ目はこちらです!【入場者プレゼント実施スケジュール】 第3弾 3月23日(土)~ 第4弾 3月30日(土)~ 第5弾 4月20日(土)~ 第6弾 5月3日(金・祝)~ 第7弾 5月18日(土)~■入場者プレゼント第7弾まで実施決定!登壇者の皆さんえーー! 梶さん今日までは「第5弾まで決定」ということでしたよね? 先ほど「10回以上観た」という方は、あと確実に15回は観るということですよね? 立花さんこれはまだまだ興行収入いきますね(笑)。 梶さん100億円を目指してね。立花さんこれは、ゴールデンウィークは映画館に通えってことですね(笑)。 梶さん何がもらえるのかっていうね。本作の場面写真と、貴重な原画を使用したビジュアル。 ネタバレありの村瀬さん、梶さん、石川さん、中村さんの座談会。 満仲勧監督のインタビューを掲載。■第3弾入場者プレゼント「烏野×音駒 メモリアルブック」登壇者の皆さんおぉー!!! MC最後に登壇者を代表して梶さんからメッセージをお願いします。 梶さん劇場にお越しの皆さん、全国の映画館にお越しの皆さん、そして、黒! というか中村さん、見ていますか? たぶん見ていないですよね? 立花さん見ていたらここに来るでしょ! 来てほしいよ。 梶さん想像以上に音駒のメンバーの個性が強くて、黒のキャプテンシーがないとまとめきれませんでした(苦笑)。またいつか、そういう機会があったら良いなと思います。それにしても、こんな風に皆さんから素敵な言葉をいただけたり、音駒だけでこういう機会をいただけるなんて、本当にありがたいなと思っています。エンディングクレジットをご覧いただいたと思います。満仲監督の愛情やスタッフの皆さんの思いがあってのことですが、(エンドロールの掲載順番が)翔陽と研磨って順番になっていることを僕は知らなかったので、初めて観た時はグッときてしまいました。そういうことからも分かるように、本当にいろんな方の思い、応援してきてくださった皆さんの思いを含め、こんな素敵な作品に仕上がっております。新たに発表された入場者特典も、まだまだ続きます。何度でも映画館に観に来ていただきたいと思う作品です。ひとまずは、今日の思い出を胸に、本作の主題歌「オレンジ」を聴きながら、入場者特典第2弾の音駒の集合写真を見ながら帰ってください。あと、水分にも気をつけてください! また映画館で、ここでしかできない体験をしてくださることを願っております。今日はありがとうございました。
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「ジャンプフェスタ2023」TOHO animation オリジナルグッズが12月14日(水)正午よりEC販売開始! 「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュー!!」「SPY×FAMILY」の新規描き下ろしグッズや、 「呪術廻戦」「Dr.STONE」のオリジナルグッズが登場ジャンプフェスタ2023グッズ予約・詳細はこちらからジャンプフェスタ2023イベント公式HP2022年12月17日(土)・18日(日)に幕張メッセで開催される「ジャンプフェスタ2023」にTOHO animationが出展し、それに伴いTOHO animation STORE(以下、TaS)ではジャンプフェスタ2023の各種オリジナルグッズを発売いたします! 「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュー!!」「SPY×FAMILY」の3タイトルでは描き下ろしビジュアルを用いたグッズを発売。「呪術廻戦」「Dr.STONE」の2タイトルでも、TaS限定オリジナルグッズを発売いたします。 12月14日(水)正午12時からイベント最終日の12月18日(日)17:00までは、売り切れなしの受注生産による<先行販売>を、翌12月19日(月)正午12時より<一般販売>を実施いたします。商品は2023年2月下旬より順次発送を予定しております。この機会に是非、TaSでしか手に入らない特別な商品をお買い求めください! ※先行販売は【オンラインのみ】での販売となります。ジャンプフェスタ2023会場での販売はございませんのでご注意ください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 「ジャンプフェスタ2023」開催概要 【日 程】2022年12月17日(土)・18日(日)9:00〜17:00(最終入場は16:30) 【会 場】幕張メッセ 国際展示場 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ <販売商品> ※価格は全て税込表記です。【呪術廻戦】 懐玉・玉折/渋谷事変 ティザービジュアル デスクラバーマット ¥3,300 懐玉・玉折/渋谷事変 ティザービジュアル A3キャラファイングラフ ¥20,370 懐玉・玉折/渋谷事変 ティザービジュアル マグカップ ¥1,650 懐玉・玉折/渋谷事変 ティザービジュアル アクリルパネル ¥2,420 懐玉・玉折/渋谷事変 ティザービジュアル マルチケース ¥3,630 懐玉・玉折/渋谷事変 ティザービジュアル Tシャツ(M/L/XL) 各¥3,520 懐玉・玉折/渋谷事変 ティザービジュアル クリアファイル2枚セット ¥1,100 懐玉・玉折/渋谷事変 ティザービジュアル トートバッグ ¥4,400【僕のヒーローアカデミア】 描き下ろしトレーディング缶バッジ 【全5種】 ランダム3個セット JF2023 ver. ¥1,320 描き下ろしトレーディングマットステッカー 【全5種】 ランダム2個セット JF2023 ver. ¥1,100 描き下ろしトレーディングプレートマグネット 【全5種】 ランダム1個 JF2023 ver. ¥770 描き下ろしミニヴィンテージフォト&ホルダー JF2023 ver.【全5種】 各¥1,100 描き下ろしアクリルスタンド JF2023 ver. 【全5種】 各¥1,500 描き下ろしクリアファイル3枚セット JF2023 ver.【全2種】 各¥1,650 描き下ろしランチトートバッグ JF2023 ver. ¥1,320 描き下ろし巾着 JF2023 ver. ¥880【ハイキュー!!】 描き下ろしトレーディングマット缶バッジ 【全7種】ランダム3個セット JF2023 ver. ¥1,485 描き下ろしアクリルスタンド JF2023 ver. 【全7種】 各¥1,320 描き下ろしトレーディングミニブロマイド 【全7種】ランダム3個セット JF2023 ver. ¥1,485 描き下ろしクリアファイルセット JF2023 ver. 【全4種】 ¥1,100 描き下ろしマグカップ JF2023 ver. 【全2種】 各¥1,650 描き下ろしトレーディングミニ色紙 【全7種】 ランダム3個セット JF2023 ver. ¥1,650 描き下ろし缶マグネットセット JF2023 ver. ¥1,650 描き下ろし缶マグネットセット JF2023 ver. ¥2,200【SPY×FAMILY】 描き下ろしアクリルジオラマセット JF2023 ver. ¥2,200 描き下ろしアクリルキーホルダー JF2023 ver. 【全3種】 各¥880 描き下ろし缶バッジ3個セット JF2023 ver. ¥1,650 描き下ろしトートバッグ JF2023 ver. ¥2,200 描き下ろしクリアファイル4枚セット JF2023 ver. ¥2,200 描き下ろしハンドタオル JF2023 ver. ¥990 ポストカードブック ¥2,970 カードケース ¥3,080 ボンドふわふわポーチ ¥1,430【Dr.STONE】 トレーディング缶バッジ 【全7種】 ランダム3個セット JF2023 ver. ¥1,320 アクリルスタンド JF2023 Ver. 【全7種】 ¥1,320 スクエアトートバッグ JF2023 Ver. ¥2,420 A5キャラファインマット JF2023 Ver. 【全2種】 各¥2,970 クリアファイル2枚セット JF2023 Ver. 【全4種】 各¥1,100 ※上記<先行販売>期間内であれば、ジャンプフェスタ2023イベントの各種チケットの有無にかかわらず、どなたでもご購入いただけます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。 ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※転売目的での購入は固くお断りいたします。 ©TOHO animation STORE ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS ©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会 ©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会
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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ヴィジュアル・ディクショナリー発売のお知らせ『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開を記念し、12月16日(金)より上映劇場にて《ヴィジュアル・ディクショナリー》を発売致します。 今回発売する『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ヴィジュアル・ディクショナリーは、「スター・ウォーズ」シリーズ、マーベル作品でも大好評を博した、イギリスDK社発行の“見る辞典”、 ジェームズ・キャメロン監修による「AVATAR:THE WAY OF WATER THEVISUAL DICTIONARY」を全68頁の見開きサイズにリサイズした日本語翻訳版です。 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に登場するキャラクター、クリーチャー、ビークル、プロップ、メカなど本編では説明されないディティールまで、あますところなく網羅。この1冊で『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』で描かれる世界の全てがわかります!商品名:『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ヴィジュアル・ディクショナリー 価 格:1,650円(税込) / 68ページ発売日:2022年12月16日(金) 東宝株式会社映像事業部 ©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved. -
「ラーゲリより愛を込めて」大ヒット御礼舞台挨拶「ラーゲリより愛を込めて」公式サイト二宮和也さんが主演を務め、第二次世界大戦終了後にシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で不当に抑留されながらも、過酷な状況下において生きることへの希望を捨てなかった男・山本幡男の半生を描く映画「ラーゲリより愛を込めて」。 大ヒットスタートを記録した本作の大ヒット御礼舞台挨拶が12月21日にTOHOシネマズ日比谷で開催され、二宮さんをはじめ、松坂桃李さん、中島健人さん、桐谷健太さん、大森元貴さん(Mrs. GREEN APPLE)が登壇しました。ステージでは、大森さんが主題歌「Soranji」をアコースティックギターの弾き語りで生披露し、会場を感動の渦に巻き込みました。こちらのイベントの模様を詳しくレポートします!大ヒット御礼舞台挨拶山本幡男役二宮和也さん松田研三役松坂桃李さん新谷健雄役中島健人さん(Sexy Zone)相沢光男役桐谷健太さん■キャスト陣が、会場の中央通路にズラリと集結し、大きな拍手が湧き起こる中、通路を歩いてステージに上がりました。 二宮さん本日は「ラーゲリより愛を込めて」を選んでいただき、ありがとうございます。皆さんはまだ本作を観る前だと聞いています。なるべく興味深くなるようなお話ができればと思っていますので、よろしくお願いいたします。 松坂さん皆さんこんばんは。(中継カメラに向かって)全国の皆さんもこんばんは。マスコミの皆さんもありがとうございます。たくさんの方に観ていただいているということで、本当に嬉しいです! これから先もまだまだ多くの方に観ていただきたいので、ぜひご協力をよろしくお願いいたします。 中島さん本作の大ヒット、とても嬉しいです。そして、このような超大作に参加できたことも、一人の俳優としてすごく嬉しいことだと思っています。普段の自分とはかけ離れている役を演じたので、 “出演していることに気づかれない役”という印象があります。それくらい、個人的には存在感を消すことができたと思っています。ぜひとも多くの方に「ラーゲリより愛を込めて」を楽しんでいただきたいと思います。 桐谷さん健人、出ていたよね? 中島さん出ていたでしょ!(登壇者の皆さん:笑) 桐谷さん全国の皆さん、ありがとうございます。本当に嬉しいです。今日は楽しんで帰ってください。 MC大ヒット、おめでとうございます。 登壇者の皆さんありがとうございます! MC公開されて二週間弱、全国的に幅広い世代の方にご覧いただいているようです。さらにアンケート調査では満足度が96.8%と、 非常に高い数値を記録しています。「泣いた」という感想はもちろん、「苦しくても辛くても頑張ろうと思った」など前向きに一歩を踏み出す感想が数多く寄せられています。出演者の皆さんのもとにも、反響が届いていますか? 二宮さんいろいろなお声をいただきました。「嬉しいな」と思うものもあれば「なるほどな」と思うものもあります。共通している感想は、「人間とは」ということだと思っています。皆さんには「絆」「想い」「愛」などが伝わっているのではないかと思っています。だから、観てほしいと思っていたことが、きちんとお客さんに感じていただけている印象です。松坂さん僕もいろいろな声をいただいています。その中でも「苦しい」「重い」ということより、僕らが劇中で見せた笑顔など、そういった描写がすごく印象に残っているようで「観た後に上を向いて劇場を出られる」という感想も見ました。そこに繋がっているのは嬉しいなと思います。 MC松坂さんも、公開前にそういった感想をお話していました。 松坂さん言っていました! それを推していこうかなと思っていました(笑)。 二宮さん本当にそうだもんね。 中島さん年代を問わず、たくさんの方が観に来られているという話を聞いています。ご高齢の方が、本作を観て涙している姿を見たという方もいました。歴史的事実を改めて思い出して涙していらっしゃる方もいると思うんですが、最終的に“悲しみから微笑みに開花していく”作品でもあります。だから、自分の人生の中でも「そんな瞬間に立ち会いたい」「こういう感覚になりたい」と思えるところが、「ラーゲリより愛を込めて」の良いポイントなんじゃないかと思っています。それが幅広い年代層の方に愛される理由だと思っています。桐谷さん僕の元にも、たくさんの人から「観たよ」「本当に素晴らしかった」という感想が届いています。本作の一つの魅力としては、どの立場の人も感情移入できることです。お父さん、娘という立場としても、お母さんもそうだし、観る人が誰かに感情移入ができるようになっている点も、良いところかなと思っています。 MC撮影は約一年前に行われました。大変な撮影だったというお話も伺っています。皆さんにとって辛い状況を乗り越えるための原動力となったのは、どのようなものでしょうか。 二宮さん「本作を公開して皆さんに観ていただく」ということが、原動力だったんじゃないかと思います。もし、公開されないとなったら、「我々は一体何をやっているんだ」ということになりますから。(登壇者の皆さん:笑) 観ていただくために、「こういう事実をこれからも忘れないで、受け止めていこう」という思いで、僕らも走り出しました。それが原動力だったんじゃないかと思います。 松坂さん「皆さんに観ていただくため」というのももちろんそうなんですが、ストーブの前に集まって、みんなで歓談できることが原動力になりましたね。 二宮さんずっとストーブの前にいたもんね! 松坂さんずっといました。 二宮さんみんなと一緒にいたかったってことなのかな。 松坂さんそうなんですよ。そうすると、寂しさを紛らわせることができるので、それが力になりました。 MC皆さんは、ストーブの前で会話をすることが多かったのですか? 二宮さん多かったよね。 桐谷さんよくしゃべっていましたね。 中島さん缶コーヒーを飲んだりしましたよね。 松坂さんありましたね。 桐谷さん(中島さんを見つめる)。 中島さん(自分も本作に)出ていたよ! 今日はアプローチがすごいな。あの人、僕のこと好きだな。 桐谷さん(好きとか)言うな! みんなの前でそんなこと言うな。(中島さんと桐谷さんの仲の良い様子に、登壇者の皆さん:笑) MC中島さんの原動力となったのは、何ですか? 中島さんロケ地の近くで売っていた、爆弾おにぎりです。すごくおいしかったんです!桐谷さん新幹線で食べてたよね。 中島さん食べてました! 桐谷さんボーリング玉みたいな(大きさのおにぎり)…。 松坂さんあった! 桐谷さん具材が五種類くらいあるんだよね。 中島さんそうです。(そんなに大きなおにぎりがあることを)二宮くんに報告はしていたんです。でも、桃李くんとキリケン(桐谷)さんは「嘘だろ、そんなサイズのおにぎりなんてない」と最初は信じてくれなかったんです。二人のお兄さんに信じてもらえない弟、みたいなシチュエーションになっていました。「本当にあるんだ」と写真を送っても反応が薄くて…。「ああ、あったんだ」みたいな(笑)。 桐谷さん駅の奥の方(のお店)でしょう? 中島さんそうです。桃李さんにも写真見せましたもんね。 松坂さん新幹線の中でちょっと席が離れていたんですが、(中島さんが)後ろを振り向きながら「これ!これです!」って、おにぎりをアピールしていて…。何だか恥ずかしくなって、うまくリアクションが取れなかったのを覚えています(笑)。 桐谷さんもうちょっと小ぶりなおにぎりで、具材を三種類入れられるやつは僕も買ったよ。食べている間に、ほとんど海苔ご飯に変わるねん。 中島さん確かに(笑)。具に届くまで、結構距離がありますしね。 桐谷さんおにぎりの話ばっかりやん! (登壇者の皆さん:笑) 中島さん原動力、エネルギーですから(笑)! MC撮影中は、実際のラーゲリで出ていたようなものも食されていたんですよね? 二宮さんそうですね。みんなそれぞれで(体調や食事)管理をしていたと思います。なので、大きなおにぎりが原動力となるくらい嬉しいもの、ご褒美となっていましたね。 桐谷さん撮影中にバラックの中にいると、気持ちが(演じる)役に寄っていって、絶望感に陥ったりするんです。そんな中でも、待ち時間にみんなで一緒に話していると、体温が上がっていくような感じがしました。「笑う」ってこんなに身体に良いんだと思いました。もしかしたら(実際のラーゲリにも)そういう人たちがいたのかもしれないなと感じたりもして…。二宮さん笑顔の瞬間がね、きっとあったはずですよね。 桐谷さんそう。実際のところは分からないですが、抑留されていた方たちも、ずっと暗い気持ちのままではなくて、他愛もない話をしながら体温を上げていたのかなと、劇中と撮影現場の繋がりも感じていました。 MC今日は大ヒット御礼舞台挨拶ということで、もう一人、ゲストの方にお越しいただいています。 ■「クロ?」「クロはこの間来たでしょう」「ヤスケン(安田顕)さん?」「ヤスケンさんは別件ですかね?」など、登壇者陣の皆さんがもう一人のゲストについてノリノリでコメント。 MC主題歌「Soranji」を手掛けられました、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんです! ■大森さんがステージに登壇すると、会場からは大きな拍手が。大森元貴さん(Mrs. GREEN APPLE)大森さんこのような場はまったく慣れていませんので、ドキドキしています。どうぞよろしくお願いいたします。 MCキャストの皆さんは主題歌を聴いた時に、どのような感想を持ちましたか? 二宮さん僕は、作品を観る前に聴いたんですが、より作品の完成が楽しみになったし、シンプルに感動しました。泣けるというか、グッときました。 MC二宮さんは、(YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」で)大森さんと対談もされています。 二宮さんそうなんです。もうお友だちですから。 大森さん(笑)。 MC二宮さんは、Mrs. GREEN APPLEさんがもともとお好きだったんですよね? 二宮さんそうなんです。僕はMrs. GREEN APPLEがすごく好きで、最初に(Mrs. GREEN APPLEに)主題歌を歌っていただけると聞いた時には「え!? 僕が好きなこと、知っているの!?」と思ったくらい、驚きました(笑)。 大森さん恐縮です。身に余る光栄というか。びっくりしましたし、ありがたいです。 松坂さん僕は、完成した時にエンドロールで聴きました。最後のピースがはまる感じがすごくしました。本当にぴったりの曲だなと思って、めちゃくちゃ感動しました。二宮さんそれを(これから本作を観る会場の皆さんにも)体験してもらいたいよね。 松坂さんぜひ! 中島さん大森さんとは同世代なんです。音楽業界に、同世代でこんな化け物がいるのかと思うくらい、すばらしい楽曲です。しかもこんなに超大作の主題歌じゃないですか…。同世代のアーティストがそれを請け負うというのもすごいことだなと思います。同じ20代として、誇らしく思いました。 大森さんありがとうございます! 桐谷さん本作の題材としては、戦争を扱っているじゃないですか。だから、現代の楽曲を主題歌にするには難しいかなと思ったんです。でも、(「Soranji」が)最後に流れることで希望が見えるというか…。笑顔になって、劇場を出られる楽曲に仕上げてくださったのですごく感謝していますし、とても嬉しかったです。 MC大森さんは、どのような思いを込めてこの楽曲を制作されましたか? 大森さん扱う題材として、僕自身も身近には感じにくいものだったんですが、プロデューサーさんからは「ぜひ等身大で書いてほしい」というお話がありました。「僕が共通項として書ける等身大は何だろう」と考えると、悲しいことや辛いことは毎日あると思うけれど、それを自分の血肉や財産にしながら、前に進んでいくべきなんだろうと思いました。そこからインスピレーションを受けて楽曲を制作しました。 MC二宮さん、タイトルも気になりますよね。 二宮さん気になりますよねぇ。 大森さん一見、造語っぽくなっていますが、日本語で“そらんじる”という言葉があります。書いてあるものを、見なくても言えるように覚える。そらで覚えるということなんですが、それが映画とすごくリンクしました。そこにも注目して聴いていただけたらと思っています。 MC二宮さん、本作を観る前にちょっと主題歌を聴いてみたくないですか? 二宮さんいや、大丈夫です。(登壇者の皆さん:爆笑) 中島さん何で!? どうしちゃったんですか? 桐谷さん自分だけのものにしたいの(笑)? 中島さんめちゃめちゃ独占欲が強いじゃないですか(笑)。 大森さん(爆笑)。 二宮さんいくらなんでも(それは贅沢では)…。 MCでも、こういった機会もそうそうないので…。 登壇者の皆さんええ!? (良いんですか?という表情) 二宮さん聴ける…? 大森さん歌っても良いですか? (会場:拍手) MC二宮さん、聴きますか? やめておきますか(笑)? 二宮さん聴きますよ! 中島さんじゃあ、なんでさっき「大丈夫」って言ったんですか! ■ギターとマイクが準備され、大森さんが本作の主題歌「Soranji」をアコースティックギターの弾き語りで生披露。透き通るような歌声で情熱的に楽曲を歌いあげ、キャスト陣も一様に感激の面持ちを見せ、会場を感動で包み込みました。MC大森さん、ありがとうございました。(会場:拍手) 大変素晴らしいパフォーマンスでした。大森さんは、楽曲制作の過程で五キロほど痩せたそうです。 大森さんそうなんです。暗闇の中で制作がしたくて、部屋を真っ暗にしていました。食事とお水を摂ったら、糸のような集中が切れちゃうような気がして…。それを絶やさぬようにしていたら、痩せました(笑)。 MC皆さん、いかがでしたでしょうか。 二宮さん僕が教えた通りに歌えていたなと…。(登壇者の皆さん:爆笑) 中島さんいつ教えたんですか(笑)。 二宮さん本当に素晴らしい。この主題歌に出会えて本当に良かったと思います。この楽曲を生んでくれた大森くんもですが、それを一つの楽曲として立体的にするために、いろいろな音を重ねてくれたメンバーの皆さんにも感謝しています。とにかく感謝しっぱなし。今回のアコースティックバージョンは初めて聴きました。(上映前の会場に向かって)まだ皆さん、帰らないでくださいね。本作の上映がありますから。それくらいの満足感がありますね。 松坂さん僕がお客さんだったら、間違えて帰りそうですね(笑)。 二宮さんすごく、分かる。 松坂さんそれくらい、歌声が素晴らしすぎて、ずっと鳥肌が立ちっぱなしでした。こんなに透き通った、ガラスのような歌声があるんだと感動しました。本当にありがとうございました。 大森さんありがとうございました。 MC最後に二宮さんからご挨拶をお願いいたします。 二宮さん序盤は、緊張して、肩に力が入るようなシーンが続くと思います。そういった歴史、近代史があったということと、僕らは実話に頼り切らずに、エンターテインメントとしても突き詰めたつもりです。これ以上は出ないだろうと思うぐらいの力を出して、お芝居、主題歌を皆さんに届けるつもりでした。ぜひ、そちらの方でも楽しんでいただければと思います。最後には空を見上げて帰れるような作品になっていると思いますので、楽しんでいただければと思います! (会場:拍手) MCこれからクリスマス、お正月、年末年始と忙しい時期になりますが、寒い冬、本作を楽しんでほしいですね。 二宮さん映画館は暖かいので! 僕らの作品もそうですが、いろいろな楽しい映画が上映されています。(小声になって)でも「ラーゲリより愛を込めて」を観ていただければありがたいかと思っています! よろしくお願いいたします。(登壇者の皆さん:笑、会場:拍手)
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映画ドラえもん のび太の地球交響楽ドラえもん:水田わさび/のび太:大原めぐみ/しずか:かかず ゆみ/ジャイアン:木村 昴/スネ夫:関 智一/ミッカ:平野莉亜菜/チャペック:菊池こころ/タキレン:チョー/モーツェル:田村睦心/演歌のおじいちゃん:賀屋壮也(かが屋)/漫才師/バンドメンバー加賀 翔(かが屋)/賀屋壮也(かが屋)/パロパロ/音楽の先生:悠木 碧/ネコ/ラジオDJ:天月/ミーナ:芳根京子/ワークナー:石丸幹二/ヴェントー:吉川晃司響き合う!ぼくらの「音」の大冒険Disc1カラー:115分/ビスタビジョンサイズ:片面2層/音声:1, リニアPCM 2.0chステレオ 2, ドルビーデジタル5.1chサラウンドEX 3, バリアフリー日本語音声ガイド/字幕:バリアフリー日本語字幕【映像特典】予告編SDV34188R/2024年小学館原作:藤子・F・不二雄/監督:今井一暁/脚本:内海照子/主題歌:Vaundy『タイムパラドックス』(SDR)“音楽の未来”は…のび太に託された!? ドラえもんたちが奏でる交響楽で地球を救う大冒険が始まる———!! 学校の音楽会に向けて、苦手なリコーダーの練習をしているのび太。 その前にあらわれた不思議な少女・ミッカは、のび太の吹くのんびりのんきな「の」の音を気に入り、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた“音楽【ファーレ】の殿堂”にドラえもんたちを招き入れる。 ミッカはこの殿堂を救うため、一緒に演奏をする音楽の達人【ヴィルトゥオーゾ】を探していたのだった! ひみつ道具「音楽家ライセンス」を使って楽器を選び、ミッカと共に演奏することで、少しずつ殿堂を復活させていくドラえもんたち。 しかし、世界から音楽を消してしまう不気味な生命体が迫ってきて、地球にも危機が・・・!! はたして、“音楽の未来”、そして地球を救うことができるのか!?©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024映画ドラえもん のび太の地球交響楽
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『SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-』劇場用パンフレットのお知らせ©2026 映画「SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-」製作委員会 2026年5月22日(金)公開映画『SUPER BEAVER LIVE &DOCUMENTARY -現在地-』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A5横 P48(表紙込み) 定価990円 (税込) 『SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-』 2025 Archive of "SUPER BEAVER" 証言 INTERVIEW 01 永井優馬(チーフマネージャー) 02 瀧口和志(マネージャー) 03 五十嵐 拓(レーベル) 04 兼重哲哉(レコーディング・エンジニア) 05 海津 亮(ロッキング・オン・ジャパン 代表取締役社長 Jフェス総合プロデューサー) 06 吉川尚宏(『Talking Rock!』編集長) 07 山際孝一(イープラス 統括部長) 08 中井俊輔(名古屋 CLUB UPSET 店長) 09 梶谷智史(岡山 CRAZYMAMA KINGDOM) 10 兵頭尚吾(山口 LIVE rise SHUNAN) 11 奥“ボウイ”昌史(ライター/編集) 12 矢島大地(音楽ライター/編集者) 13 青木カズロー(ライブ写真家) 14 竹下香織(広島FM「大窪シゲキの9ジラジ」チーフディレクター) 20th Anniversary 都会のラクダ TOUR 2026 INTERVIEW 柳沢亮太 Dector's Note 若菜俊哉(監督) Credit -
「KAPPEI カッペイ」初日舞台挨拶「KAPPEI カッペイ」初日舞台挨拶若杉公徳の人気漫画を超豪華キャストで映画化した「KAPPEI カッペイ」がついに公開! 3月18日に東京・六本木のTOHOシネマズにて舞台挨拶が行われ、伊藤英明さん、上白石萌歌さん、西畑大吾(なにわ男子)さん、大貫勇輔さん、山本耕史さん、小澤征悦さん、古田新太さん、平野隆監督が集結! 「救世主」にまつわるトークから、まさかの(?)海外映画祭へ進出の発表! さらに原作者の若杉先生からのサプライズの手紙など、盛りだくさんのトークで大きな盛り上がりを見せました。こちらの模様をレポートいたします。初日舞台挨拶勝平役伊藤英明さん山瀬ハル役上白石萌歌さんなにわ男子/入間啓太役西畑大吾さん守役大貫勇輔さん正義役山本耕史さん英雄役小澤征悦さん師範役古田新太さん平野隆監督伊藤さん皆さん、こんにちは。本当にあいにくの天気の中、お越しいただきありがとうございます。同じ劇場で他の大作も上映されている中、皆さん「KAPPEI」を選んでくれてありがとうございます。今日は、短い時間ですが、せっかく大ちゃんのファンが駆けつけてくれたので大ちゃんを中心にお話をしていければと思います。よろしくお願いします。上白石さん今日は寒い中、そして雨が降っている中お越しいただきありがとうございます。ついに本日、映画「KAPPEI」が公開を迎えました。初めてこうやって出演者の方と一列に並んで皆さんの顔を見たら、この映画が世に放たれたんだなと嬉しい気持ちです。映画だけではなくこの時間も皆さんでたくさん笑える時間にしたいと思います。西畑さんこうして公開を迎えて、この素敵な作品が...(じっと隣で見つめている小澤征悦さんに)メッチャ見るやんか~...(笑)。何で見るんですか、そんなに? ■すると、さらに伊藤さんもじっと西畑さんを凝視! 西畑さん圧がすごいんですよ!すみませんね(笑)、皆さんに観ていただけたってことで本当に嬉しく思います。短い時間になりますが笑って帰っていただければと思います。大貫さん本日はお越しいただき本当にありがとうございます。ここに立てていること、皆さんにご覧いただけたこと、本当に嬉しく思います。山本さん(股間を指して)ここに馬がついてた山本です。今日はここの馬のことを中心に話をしたいと思います。小澤さん(頭を指して)ここにホウキが乗っかってた奴です。僕は今回「KAPPEI」という作品に出られて一番嬉しかったことは、大吾と仲良くなれたことです。こうやって今日、隣に立てていることが本当に嬉しいです。古田さんこの作品で西畑くんと一緒に演じられて本当に良かったなと思っています。西畑くんはこれからどんどんどんどん上に上がっていくと思うので、僕は西畑くんについて行こうと思っています。一つよろしくお願いします。平野監督皆さん、観ていただいた後なんですよね? 笑っていただけましたか?(会場:拍手) ありがとうございます。完成披露試写会の時に「38回くらい笑っていただける」という話をしたんですが、その試写会でプロデューサーが何回くらい笑いが起こるか「正」の字で数えたら「50回笑っていた」ということで安心しました。その話をこのあいだ、伊藤さんと萌歌ちゃんとやった女性限定試写会でしたところ、Twitterで「168回笑った」という女性の方がいました。この映画、118分なので0.64分に1回笑ったということで...。ぜひその記録を塗り替えて行ければと思っています。MCこの映画で一番好きなシーン、印象的なセリフなどを教えていただければと思います。 伊藤さんそうですね...。映画の関係者ってだいたい映画ができると公開の三カ月くらい前に観られるんですが、僕は今回、時間が合わなくて観ていないんです。だから宣伝の時も観ていなかったんですよ。ちょうど息子が6歳で、映画を観て楽しい時期で、そんな時に自分の主演作品が公開されて嬉しいなと思っていたんですね。今回、(新しい作品の)お話をいただく前の、僕の作品に対する期待感が大きすぎて、すごく「これじゃない」感があって...。スタッフの皆さんも一生懸命に作った映画なので、とても誇らしいんですが、どうしても映画館に足が向かなくて...でもやっと今日、観てきました。9:40の回に。MCいかがでしたか? 伊藤さん面白かったです。その中でも「上白石ってすげぇ女優だな」って思いました。だんだんかわいくなっていって、観終わったら胸が「キュン」となる。でもそれ以外、何も覚えていないし、何も残らないという。主題歌を務めた西川貴教さんの感想が一言「何も残りませんでした」で、「そりゃねーだろ!」って思いましたが、やっぱり何も残りませんでした(笑)。だけど、古田さんも言っていたんですが、くだらない映画を大音量で観られるのは映画館だけなので、ぜひともお願いします。今日は西畑さんのファンも駆けつけてくださっているんで、ずるい大人たちは西畑くんに乗っかっておけば良いって空気を最初から出しています。これはもう西畑くんのファンに力を借りて、「KAPPEI」を世に広めて行ければ良いと思っています。今日はありがとうございました! 古田さん印象的なシーン言ってね―じゃねぇか! 伊藤さん上白石さんがかわいかったと。 MCお子さんの反応はいかがでしたか? 伊藤さんイヤぁ、たぶん面白かったとは思うんですが...。前は「ウエスト・サイド・ストーリー」を観に行って「ここが良かった」「あの歌が良かった!」って言っていたんです。でも、今日は「面白かった」とは言っていたけれど、何も残っていないかも...(笑)。僕が観た回は朝の回だったんで3割くらい座席が埋まっていて、ご年配の方も多くて...びっくりしました。ご年配の夫婦で来ていらした方がクスっと笑ってくださっていて嬉しかったですね。 上白石さん私は、もう皆さんご覧になったということで、印象的なシーンにはフラッシュモブのシーンを挙げたいと思います。何といっても世界の大貫さんがあれだけ美しい舞いを見せてくださって、世界の小澤さんが「バタフライ」を歌ってくださって...。小澤さん僕は「世界の小澤」じゃないんですが...(笑)。どうしたらいいんですか...(苦笑)? 上白石さんすごく、贅沢ですね。どこを観ても素晴らしかったですし、3時のヒロインのかなでさんとか、この方々でしか出せない煌びやかさが前面に出ていて、一番の観客として楽しかったですね。 西畑さん僕は一番爆笑したシーンは伊藤さんが演じる勝平が天を仰ぎながら「山瀬~!」と言うシーン、爆笑しました。あのシーン大好きです。伊藤さん皆さん、聞きましたか? 西畑さん予告編でも流れていますが、予告編観ただけで笑えるし、試写会で観た時も爆笑させていただきました。メチャメチャ好きです! 大貫さんもうホントいっぱいあるんですが、撮影の思い出も含めて、好きなシーンがあるんです。蛇戦流を極めたのに、中学生の武智(鈴木福さん)に瞬殺されて、家に帰ってきた時に「守~!」って駆け寄ってきた伊藤さんが僕の顔をかき分けるシーンですね。あれ、最初のカメリハの時は、顔を持つだけだったんですが、僕の長髪が顔にかかってしまうことが多かったんですね。それを本番になったら突然髪の毛をガッと上げられて、あれにすごくドキッとした思い出とともにあのシーンが好きです。西畑さんあのシーン、僕もいたんです。僕は映っていなかったから良かったんですが、めっちゃ爆笑しました。裏でずっと笑っていました。 山本さんホントにたくさん僕も笑いました。宣伝でも出ていますが、デニムをちぎって渡すシーンは結構好きですね。「デニムで」ってツッコミ。あと、伊藤さんが先輩(岡崎体育さん)のマネをするところ、すごく好きですね。現代人をマネするところ、あれが絶妙でかなり好きなんです。「三日ぶりに髪を...」何でしたっけ? 上白石さん「ペットボトルのお茶、減ったか?」みたいな? 伊藤さん今日観たのに、ホントに忘れちゃいましたね(笑)。 山本さんそうですね。セリフとか全く記憶に残らないですね。だけどビジュアルが全部記憶に残っていますね。 小澤さん僕が印象に残ったのは、そもそもなんでこんな事態になったかというと、師匠である古田さんが演じられた超いい加減な...「もう、あんないい加減なことをしているからこんなことになっちゃったんだよ」というところですね。あそこまでリアリティを出していい加減さを観せてくれた古田さんに感謝しています!古田さん僕は見どころは小澤だと思う。 小澤さんそれ分からないですよ、ずっとおっしゃっているけれど。 古田さん見どころは小澤です。腹筋。 小澤さん僕の腹筋が見どころです。いやでもね、古田さん、僕ちゃんとトレーニングしたんですよ。 古田さん知っている。 小澤さん現場行ったら隠されたんですよ。 古田さん実際はあの作り物の腹筋だったじゃない? あそこだけだよ、この映画の見どころ(笑)。 MCさて、本日はこのメンバーの皆さんにとっての「救世主」を教えていただきたいと思います。 伊藤さんもしそういうエピソードがあっても、この作品で話したくないですね。もう少し重みのあるトーク番組で話したいですね。人生の救世主ですよね? 考えていたんですが、さっきからバックヤードで「この場で話すことかな?」と思ってしまって...。僕、一番後でもいいですか? やはり西畑くんに聞きたいですよね。大ちゃん、お願いします。 西畑さん救世主ですよね? 伊藤さんあ、僕、いいですか? 西畑さんえーー(笑)? 伊藤さん「初心LOVE(うぶらぶ)」です。「なにわ男子」のデビュー曲です。今日はやはり西畑さんに乗っかっていこうと思います。 西畑さんでもホンマにいろんなところで「いいね」って言ってくださるので。 伊藤さんいや、宣伝で「この映画の世界観が『初心LOVE』の世界観だ」って言ったら、「違います」って否定するんですよ。でもパンフレットを今日、見たら大ちゃん自身が「『初心LOVE』の世界観だ」って言っていたんですよ。どういうことなんですか大ちゃん? 西畑さん「初心LOVE」がかわいらしすぎるんで、この世界観には合っていないのかなって思ったんですが「うぶらぶ」という語呂? 語呂は「KAPPEI」の「初心LOVE(うぶらぶ)」を描いた作品ですってことは、パンフレットのインタビューの締めに使わせていただきました(笑)。 伊藤さんパンフレットに書いてあることは違うって言った方がいいよ? 西畑さんいや、パンフレットで言ったことは合っているんですが、曲の「あんな恋がしたくて~」っていうのは...(1フレーズ口ずさむ)。 小澤さんヒュー!! 西畑さんいや、ちょっと待ってください(笑)! ■会場から拍手。 西畑さん皆さんが「救世主」かもしれません。拍手をいただけて、今嬉しいです。 MC師範、見本をお願いします。 古田さん救世主? 西畑! 西畑さんちょっとホンマですか(笑)? どういうところが? 古田さんこれからどんどん上がっていくわけだろ。僕とか小澤とか、英明とか耕史とか、みんなお前についていくからね。大河とか朝ドラとかやってよ? 俺たち、絶対出るよな?小澤さんはい、絶対出ます。西畑さん、ついていきます。 西畑さんプレッシャーが強い! 古田さんだから「KAPPEI」みたいな作品じゃなく、もっと良い作品に出てな? 西畑さんいや、「KAPPEI」も良い作品ですよ? 素晴らしい作品ですよ? 古田さんもっと感動するような作品にちょろっと出るから。で、ギャラいっぱいちょうだい(笑)。 小澤さん何の話をしてるんだ? MCじゃあ、西畑さんが救世主ということで良いですか? 西畑さん良いんですか、本当に? 伊藤さんだから言ったじゃん。「救世主」じゃ話が広がらないって。 古田さんだって耕史、全然しゃべっていないし! 山本さん僕はね、あるんですが、この流れで言うほどのことじゃないんです。リアルに25歳くらいの時、朝ジムに行って筋トレをしていたんです。当時、ベンチプレスで「100キロ」の壁があって、「今だったら一発目ならいけるかもしれない!」って、誰もいないジムでガチャって持ち上げて(ラックアウト:バーベルをラックから外す)胸まで下ろしたんです。そしたら、そこから全く動かせなくなっちゃって、誰もいなくて「ヤバい!」ってなったんですよ。そしたら、僕よりちょっと年下の青年が入ってきて、僕はもう顔が真っ赤で息もできない状態になっているところを、「大丈夫ですか?」ってその彼が持ち上げてくれて、助かったんです。それが救世主...ってほら、こんな空気になるじゃないですか(苦笑)。「救世主」と言われてパッと思ったのは、あの時の彼だなって...。でもすぐにその彼はいなくなったので、どこの誰か分からないんです。彼がいなかったら僕は「KAPPEI」にも出られていなかったかもしれないです。伊藤さんそれなら僕もありますよ! 古田さん言ってやれ! 伊藤さん僕は、19歳で東京に出てきて中野新町に住んでいたんです。上京にあたって10万円だけ持って出てきたんですが、仕送りを一度だけ頼んだことがあって、銀行で20万円を下ろして袋に入れて、母親にお礼の電話しようと電話ボックスにその20万を置いたんです。そのまま封筒を電話の上に忘れて駅まで歩いてしまって、10分くらい歩いてから気づいて戻ったけれど、もう封筒がなくて...。交番にダメもとで聞いたら「届いています」と。それが救世主です。ほらこういう空気になるでしょ?難しいわ、救世主。だって「救世主」でクロストークしろって言われたからね。マスコミの皆さん、困りますよね? 古田さんで、その後、どうなったの? 伊藤さん「拾ってくれたのは誰ですか?」って聞いたらカップルの女性だってことだったんです。その人が救世主です。本当に良かったです。 古田さんその人には、お礼は言えたの? 伊藤さんいや、言えなかったんですよ。そこそんなに広げなくて良いですから(笑)。 MCさて、ここで発表がございます。まだ詳細は言えませんが、実は本作、ヨーロッパの伝統ある映画祭からオファーが届いているということです。 古田さんはぁ...? 伊藤さんヨーロッパってどこですか? MCまだ詳細は言えないそうなんです。 伊藤さんその話だけで良かったんじゃないの?「救世主」とかいらなかったんじゃ? MC平野監督、いかがですか? 平野監督あのさっきから好き放題言われていまして...。「何も残らない」とか「これじゃない」とか。好き勝手なことをおっしゃっていましたが、世界の映画の専門家の方たちは、この映画を上質な感動作として受け止めていただき「ぜひ」ということで、選ばれました! 皆さん、観方が違うんじゃないですか? 僕は当然、選ばれるだろうと思っていました。世界ではそういう評価なんでございますので、皆さんちょっと考え方を...。 伊藤さん全貌は? 平野監督全貌はまだ言えないんですよ。 MC伊藤さん、この映画が世界に行きますよ! 伊藤さん何の...? ピンとこないですよね、「世界」って言われても。いろいろありますから。 古田さん見どころ「小澤」だよ? 小澤さんそこは良いじゃないですか、見どころ、小澤だって! 西畑さんでも、世界の方々に笑っていただけたらすごく嬉しいですよね? 伊藤さんそうですよね...。大ちゃん、行く? もしレッドカーペットとか呼ばれたら? 西畑さんメッチャ行きたい! 古田さん助演男優賞とかもらえるかもよ? 西畑さんもらえますかね~(笑)。 MCさらに原作者の若杉公徳先生より、皆さま宛のお手紙をいただきましたので代読させていただきます。 【若杉公徳先生からのお手紙】映画「KAPPEI」の公開おめでとうございます。一足先に観させていただきましたが、とてもとても楽しい映画で、読者を笑わせたい一心でこの漫画を描いていた頃を思い出しました。伊藤さん、大貫さん、山本さん、小澤さんのような、カッコよくてキャリアのある方が、終末の戦士を演じてくださったことで、唯一無二のカッコ良さと哀愁が生まれたんだと思います。さらにそこに古田さんの師範が加わることでの説得力がとんでもなかったです。上白石さん演じる山瀬の、あんな風変わりな終末の戦士たちに、分け隔てなく接してくれる無邪気でかわいらしい姿に心が温まりました。そして大ちゃん。大ちゃんの啓太のような、優しい人柄が戦士たちの中にいてくれたから友情が生まれたんやと思うよ。大ちゃん、ホンマ、ナイスツッコミやったよ!最後にこんな愛すべきキャラクターたちをまとめ上げ作品にしてくれた平野監督、製作に関わってくれたすべての方々、ありがとうございました。劇場にお越しくださった皆さま、映画はお楽しみいただけましたでしょうか? 面白かったよという人は春休みにまた何度も観に来てくれると嬉しいです。来年のアカデミー賞の壇上に立つ皆さんの姿を楽しみにしております。大ちゃん、応援してんで? 若杉公徳 西畑さん一度お会いしたことあるんですが、「大ちゃん」って呼んでいただけると思っていなかったんで、メチャメチャ嬉しいです。 伊藤さんやっぱりみんな西畑くんにね...。 古田さん結局よ、この作品ってのは、西畑くんとお近づきになるってことよ。 MC伊藤さんは若杉先生のお手紙はいかがでしたか? 伊藤さんそうですね、嬉しかったですね。最初に聞きたかったです。この手紙を聞いたから言うわけじゃないんですが、こんな素晴らしい映画に出られて良かったです。世界に行く映画ですから。僕は、自分の俳優生活が再スタートするような作品に出られて良かったです。使うのは、ここからにしてください! 中身がなかったとか一切書かないでください。マスコミの皆さん、お願いします。本当に素晴らしい映画に出られて、ありがとうございました! 上白石さん嬉しいですね、まだ信じられないですが、この作品の持つハッピー感、ハッピーウイルスがどんどん感染して、みんなが笑って、明るい世の中になれば良いなと思います。 MC最後に伊藤さんからメッセージをお願いします! 伊藤さんはい! 西畑くん、よろしくお願いします。 西畑さんはい? おかしい(苦笑)! 伊藤さん今日はもう、古田さんも言っていたけれど、西畑くんだから。 MC伊藤さん、まとめてください! 伊藤さん今日は皆さん、ありがとうございます。本当にくだらない映画、くだらない舞台挨拶になってしまいましたが、でも、壇上で良いニュースも聞けましたし、リップサービスでいろいろ言いましたが、同じ世代のキャリアを重ねた俳優と、素晴らしい先輩、煌びやかさ満載の上白石さんと西畑くん、世界を代表するプロダンサーの大貫と一緒に仕事ができて本当に良かったです。今日、ここまで宣伝活動や製作に関わったスタッフの皆さん、ありがとうございました。あとは、ファンの皆さんの力でこの映画が大きくなったりも小さくなったりもします。本当に、皆さん、西畑くんに力を貸してください。ありがとうございます。それでは最後に西畑くんから一言! 皆さん喜びますんでお願いします! 西畑さん本日は本当にありがとうございました。短い時間でしたが楽しく過ごさせていただきました。萌歌ちゃんも言っていましたが、ぜひ笑いが皆さんに伝われば良いなと思います。いろんなところでお友だちやご家族に「面白かったよ」「楽しかったから観てみたら?」って、悩んでることとかバカバカしくなるような映画なので、ぜひともたくさんの人に笑ってもらえたらと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。
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「ジャンプフェスタ2024」TOHO animation オリジナルグッズが本日よりEC販売開始! 「ハイキュー 」、「僕のヒーローアカデミア」、「Dr.STONE」、「呪術廻戦」、「SPY×FAMILY」の新規描き下ろしグッズが新登場!ジャンプフェスタ2024グッズ予約・詳細はこちらからジャンプフェスタ2024イベント公式HP2023年12月16日(土)・17日(日)に幕張メッセで開催される「ジャンプフェスタ2024」にTOHO animationが出展! この度の出展を記念して、TOHO animation STORE(以下、TaS)では「ジャンプフェスタ2024」の各種オリジナルグッズを会場とECサイトで販売いたします。 「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュー!!」「Dr.STONE」「呪術廻戦」『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』より、新規描き下ろしビジュアルのグッズや、モチーフなどをデザインした新商品をご用意!本日12月13日(水)正午12時からは、先行販売の予約受付を開始!受注生産となるEC限定商品もございます。 ぜひ、会場とECサイトをあわせてご利用ください。 TOHO animationレーベルが贈る、会場ブースやスーパーステージ詳細は特設サイトをご確認ください! ▼会場物販 TOHO animation ブース内 物販スペースにて販売 日付:2023年12月16日(土)・17日(日) 時間:9:00~17:00(最終入場は16:30まで) ※商品ラインナップのうち、会場販売がない商品もございます。 ※販売数には限りがございますので予めご了承ください。 ▼ECサイト販売 TOHO animation 公式通販サイト【TOHO animation STORE】にて販売 【先行販売】 2023年12月13日(水)正午12:00~12月17日(日)17:00 ※一部商品はECサイト限定販売となり、売り切れナシの受注販売をいたします ※受注販売分以外は在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。 【一般販売】 2023年12月18日(月)正午12:00~ ※在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。 ※会場販売・先行販売期間で完売となった商品は、一般販売は実施いたしません。 ※お届け予定日は商品によって異なります。各商品ページをご確認ください。※ジャンプフェスタ2024イベントの各種チケットの有無にかかわらず、どなたでもご購入いただけます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。 ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※転売目的での購入は固くお断りいたします。 ©TOHO animation STORE ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会 ©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 ©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 ©遠藤達哉/集英社
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「KAPPEI カッペイ」大爆笑御礼舞台挨拶「KAPPEI カッペイ」大爆笑御礼舞台挨拶若杉公徳の人気漫画を超豪華キャストで映画化した「KAPPEI カッペイ」が公開となり、全国の劇場を爆笑の渦に包んでいる。4月1日には東京・六本木のTOHOシネマズで大爆笑御礼舞台挨拶が行われ、伊藤英明さん、上白石萌歌さん、小澤征悦さん、平野隆監督が出席。さらに原作発売時から「実写版の主役はやらせろ〜だぜぇ!」と手を挙げていたスギちゃんがエイプリルフールゲストとして駆けつけ、伊藤さんと"ジージャン交換"する一幕も! 大いに盛り上がったイベントの模様をレポートいたします。大爆笑御礼舞台挨拶MCお待たせいたしました。さっそくご登壇いただきたいと思います! ■上白石さん、小澤さん、平野監督、スギちゃんが登壇。会場から拍手が上がる中、伊藤さんが不在のまま、伊藤さんになりきったスギちゃんが堂々とステージに立つ。MC勝平役の伊藤英明さんです。スギちゃん山瀬ハル役上白石萌歌さん英雄役小澤征悦さん平野隆監督スギちゃん勝平を演じさせていただきました、伊藤英明です。本当に難しい役でしたが、上手にできました。短い時間ですが、楽しんで行ってください。上白石さん4月に入りましたね。でも今日は2月並みに寒くて、そんな中、来ていただいてありがとうございます。「KAPPEI カッペイ」のイベント自体もこれで最後ということで、(スギちゃんを見ながら)このように伊藤さんにも来ていただいたことですし、皆さんに楽しんでいただいて良い時間にしたいと思います。小澤さん桜の咲く中、お越しいただいてありがとうございます。僕は「KAPPEI カッペイ」という作品に出会えて、英明をはじめとするすばらしいキャストと一緒に共演できたことを本当にうれしく思っています。皆さんも映画を観られたということで、いろいろとお話できたら良いなと思っています。平野監督日本中から「大爆笑した」「笑いすぎて腹筋が強くなった」「笑いすぎてアゴが落ちてしまった」などいろいろなお褒めの言葉をいただいています。今日で日本での舞台挨拶は終わりますが、ヨーロッパの伝統ある映画祭にも招待されていますので、これから伊藤さんの勇姿を世界に向けて届けられればと思っております。皆さん、まだ春休みもありますので、お友達を誘ってまた観に来てください。MCまずは伊藤さんにお話を伺います。今回は衣装を含め、非常にインパクトのある役どころでした。役作りで苦労された点を教えてください。 スギちゃん(伊藤さんになりきったまま)やっぱり勝平は、筋肉ですからね。身体を作るのが大変でした。今も(筋肉が)残っています。 MC筋肉を作るためには、特別なことをされたんでしょうか? スギちゃんええ〜、犬の散歩、大型犬の散歩をしました。本当に懐いていないヤツを。すごく振り回されたんですが、おかげで筋肉がつきました。 MC小澤さんは、伊藤さんと共演されていかがでしたか。 小澤さん英明が真剣にぶつかってきてくれたので、僕もそれに応える形で良い芝居ができたと思っています。思い出といえば...。 ■小澤さんの話の途中に、ノースリーブのジージャン姿&前髪までスギちゃんになりきった伊藤さんが乱入! 伊藤さんおいおいおい! (会場:拍手) 退屈だったから出てきてやったぜぇ〜。話の途中で出てきてやったぜぇ〜。ワイルドだろ〜? (手にしたコーラをアピールしながら)このコーラ、飲まないのにキャップを捨ててやったぜぇ〜。ワイルドだろ〜?スギちゃんあはは! ワイルドだな! 伊藤さん頼まれてもいないのに、(スギちゃんのコスプレを)着てきてやったぜぇ。 スギちゃん伊藤さん(の到着)が遅れているという話だったのは、こういうことだったのか...。なるほど。恐ろしいぜ! MC改めて、伊藤さん自己紹介をよろしくお願いいたします!勝平役伊藤英明さん伊藤さん4月1日という大事な日に集まっていただき、ありがとうございます。新年度ですからね。コロナ禍でマスクをしているし、声を出せないだけなんですよね? スベっていないですよね?小澤さんすみません、話を続けて良いですか? 英明とやり合うシーンは、大変でしたね。バーンと殴られて吹っ飛ぶところなんて、どうやったんだっけ?(そのままスギちゃんを伊藤さんに見立てて、トーク続行) スギちゃん(しどろもどろになりながら)あれは...ワイヤーだよ、ワイヤー。 小澤さんお前、なんか今日、調子悪いね。何かいつもとちょっと感じが違う...。と、本当は一応ここまでが台本なんです。僕の話が終わる前に英明が入って来ちゃったから! 伊藤さん征悦くんがすごく困った顔をしていたから。 MC改めまして、我らが勝平、伊藤英明さんです! (会場:拍手) 伊藤さん、その衣装はどうしたんですか? 伊藤さん衣装も用意してもらっていました。たった30分の舞台挨拶のためにスギちゃんが来てくれたので、僕もスギちゃんになりきろうかなと思って。 スギちゃんじゃあ、到着が遅れてはいなかったんですね?伊藤さん遅れていないです。1時間半くらい前から待っていました。(スギちゃんに向かって)今日はありがとうございます。 スギちゃんこちらこそありがとうございます。 伊藤さん昨日からYouTubeを観て、スギちゃんを研究してきました。コーラも、領収書をもらってこなかったぜぇ〜。 スギちゃんそれは別にワイルドじゃないでしょ! 上白石さんちょっと今、どちらが勝平くんか分からなくて...。(両隣の)どっちを向いても勝平くんなので混乱しています。 MC久々に伊藤さんのジージャン姿を見たのではないでしょうか。 上白石さんそうですね! 私は伊藤さんのデフォルトがこの姿なので、安心しています。落ち着きます。入れ替わっていませんか、お二人。大丈夫でしょうか?伊藤さん俺のデフォルトはこれだぜ。 MC今日は4月1日のエイプリルフールということで、エイプリルフールゲストとしてスギちゃんに来ていただきました。改めてよろしくお願いします。(会場:拍手) 実はスギちゃんは、映画にまったく関係ないわけではないんですよね? スギちゃんそうなんです! もちろんですよ! 原作の帯にコメントを出させてもらって、実写をやる時はね...? 伊藤さんスギちゃん、緊張しているのか? コーラを飲んでいいぜ。 スギちゃん緊張しますよ、こんな華やかな場所。助かるぜ。(コーラを飲む)喉がカラカラだったぜ。口の中が余計に甘ったるくなっちまったぜ。そう、帯に「実写をやる時は、主役で頼むぜ」と書かせてもらったんです。実写化されるのを待っていたら、こうやって映画が公開されるという。恐ろしい現実を見たぜ。 MC映画はいかがでしたか? スギちゃんむちゃくちゃ面白かったですね。最高! 僕の名前が出ていたことも、うれしかったですね。(劇中で)「スギちゃんの真似しているの?」というワンフレーズが出ていた。あれがうれしかったぜぇ。小澤さん映画の冒頭、勝平を見た黒服に「それ、スギちゃんの真似でしょ?」と言われているところね。それがうれしかったということですよね? スギちゃんうれしかったですね。通行人でも良いので、ちょっと出たかったですけれどね。監督、そういった案はなかったんですか? 平野監督まったくなかったですね。 スギちゃんなんですか(笑)! MC今日は、伊藤さんからスギちゃんにプレゼントがあると伺っています。 伊藤さん本当はこの(着ている)衣装を袋に入れて、スギちゃんにプレゼントしようと思っていたんです。でも、着てきちゃったので...。試合後のサッカー選手のように、ここでジージャンを交換したいなと。 スギちゃんマジですか。交換ですか。僕も渡すんですか? そんなに(ジージャンは)何着も持っていないんですけれど。 伊藤さん今後、このジージャンを使ってくれていいので。 ■伊藤さんとスギちゃんがジージャンを交換し、会場からも大きな拍手。伊藤さんその時計も交換してくれていいぜ。とんねるずの番組で見たぜ。 スギちゃん嫌だぜ! いくらすると思っているんですか。648万円! 伊藤さんワイルドだな〜! MC上白石さん、ジージャンから生まれる友情も良いですね。 上白石さんそうですね。でもあまり変わらないというか...。 スギちゃん伊藤さん、(スギちゃんの衣装を)もらってどうするんですか? 捨てないでくださいよ。 伊藤さんメルカリで売ろうかなと思って。 スギちゃんやっぱり! 売れないよ、高値がつくわけないよ! MCここからは、お客さんから登壇者の方に映画に関する質問を受け付けたいと思います。質問のある方は挙手をお願いします。 Qすごく面白くて、続きが観たくなりました。続編の予定はありますか? 伊藤さんそんなにヒットしなかったので、続編はないと思います。 スギちゃん監督の前で何を言っているんですか! 伊藤さんこれは嘘なので...、今日はエイプリルフールですから。 スギちゃんワイルドなエイプリルフールだな(笑)。 伊藤さんスギちゃん、続編をやるなら何をやりたいですか? スギちゃん勝平でしょう、それは! ダブル勝平なのか、勝平の幼少期や歳を取った姿とか。 小澤さんパラレルワールドとかどうですか? こっちの勝平と、あっちの勝平で違う話が続いていくという。同じ物語で、同じ芝居をする。スギちゃんめちゃくちゃ面白そうですね! それはアリですね。 伊藤さん誰が観るんだ。誰に向けてやるんだ。 平野監督それはもう、伊藤さん次第じゃないですか。 伊藤さん僕次第で、できるんですか? ぜひとも、やりたいですけれどね。(会場:拍手)Q映画、とても面白かったです。皆さんの息がぴったりでしたが、次に共演するとしたらどんな作品で共演したいですか? 伊藤さん僕は賞レースに参加するような、この作品とは真逆なものをやりたいですね。今日はエイプリルフールですが、僕もこの作品のオファーをもらった時に「嘘なんじゃないかな」と思いました。よく企画が通ったなと思って。でも皆さん、(出演したことを)後悔していないですよね? 上白石さん、後悔していないですか? 上白石さんしていないです(笑)。 伊藤さん本当に朝ドラに出られてよかったね。危なかったよ。 MC「KAPPEI カッペイ」を観ましょう! 僕は二回観ました。 伊藤さん今日、お客さんの中で二回以上観た人はいますか? (手が挙がる) 三回観た人? 四回、五回...(まだ手が挙がる)。本当ですか!? 伊藤さん(六回観たという人の姿を見て)すごい! このジージャン、あげます! スギちゃん僕のジージャン、勝手にあげないでください! 伊藤さんこれは僕がもらって良いんでしょう? スギちゃんもらっても良いですけれど、僕の明日からの仕事が大変です。 伊藤さん明日からは、僕があげたジージャンを着てください。 スギちゃん本当ですか!? (サイズが小さくて)ボタンが閉じられない!伊藤さん「ボタンがあるのに閉じられないぜ」というネタはどうでしょう。 スギちゃんひとネタありがとうございます(笑)。 Q(六回観たという方が質問)小澤さんが演じた英雄が「バタフライ」を歌っていました。勝平さんには歌はなかったのでしょうか? 伊藤さん僕も歌いたかったんです。企画段階で「終末の戦士でバンドを組んで、それを主題歌にしようか」という話もあったんです。ただあまり目立つのもイヤだったので...。 小澤さん十分、今日目立っているよ(笑)。 MC今日は伊藤さんの発案でその衣装を着てこられたんですよね? 伊藤さん普通にかっこつけて出てくるのもなあと思って。 スギちゃんサービス精神が旺盛ですよね。 伊藤さんこの(「KAPPEI カッペイ」特製)グローブと、スギちゃんの時計は交換できないんですか? このグローブ、オリジナルですよ。 スギちゃんオリジナルって、"カッペイ"って書いてあるだけでしょう。 伊藤さんチープに見えますが、これもたぶん700万円くらいかなあ...。 スギちゃんするわけないでしょ! 小澤さんちゃんと質問に答えないと! 本人が歌う気がなかったんだと思います。 伊藤さんはい、歌が下手なんです。 MC最後に伊藤さんからメッセージをお願いします! 伊藤さん皆さん、本当にありがとうございます! (会場:拍手) 本当にうれしいです。スギちゃんに代わります。 スギちゃん本当に今日はありがとうございました。なんで関係ない僕がマイクを渡されたんだろう。どうすれば良いんだろう...。皆さんにも勧めていただいて、どんどん観ていただきたいなと思っています。続編でスギちゃんが出るかもしれない。ぜひ期待していただければと思います。小澤さん、お願いして良いですか。 ■小澤さん、まっすぐに前を見据える。 スギちゃん恐ろしい現場だぜぇ〜(笑)。本当に...どうしましょうかね...。今日はどうもありがとうございました! (会場:拍手) ■いつの間にか伊藤さんのグローブとスギちゃんの時計が交換されて、二人で仲良く退場。伊藤さん時計、もらったぜぇ! スギちゃんあげてないぜぇ! 伊藤さん皆さん、気をつけて帰ってください。ありがとうございました!
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映画「おそ松さん」大ヒット御礼舞台挨拶映画『おそ松さん』大ヒット御礼舞台挨拶人気TVアニメを実写化した映画「おそ松さん」が3月25日公開となり、SNSでの公開初日のトレンド入りを果たすなど大きな盛り上がりを見せています。4月2日には、全国のお客様へ大ヒットの感謝を伝えるべく、東京・六本木TOHOシネマズにて大ヒット御礼舞台挨拶を実施! 主演を務めたSnow Manの岩本照さん、深澤辰哉さん、ラウールさん、渡辺翔太さん、向井康二さん、阿部亮平さん、目黒蓮さん、宮舘涼太さん、佐久間大介さんが登壇しました。 全国197劇場の映画館と中継を繋げつつ、事前に公式SNSで募集した本作への質問にメンバー全員が全力で回答! メンバー同士の仲の良さも伺える、終始笑いに溢れたこちらのイベントの模様をレポートいたします。大ヒット御礼舞台挨拶Snow Man/おそ松役向井康二さんSnow Man/カラ松役岩本照さんSnow Man/チョロ松役目黒蓮さんSnow Man/一松役深澤辰哉さんSnow Man/十四松役佐久間大介さんSnow Man/トド松さんラウールさんSnow Man/エンド役渡辺翔太さんSnow Man/クローズ役阿部亮平さんSnow Man/ピリオド役宮舘涼太さん向井さん中継先のニューヨーク! 佐久間さんないない(笑)!! 向井さんイオンモール橿原TOHOシネマズの皆さん! そのイオンモールにあるタワーレコードの店長さんと僕の父が一緒に写真撮りました。そして、作品をご覧いただきありがとうございました(笑)。岩本さんMOVIXさいたま! イオンシネマ羽生! そして最後まで楽しんでいってください!目黒さん全国の皆さんにたくさん笑っていただいて、楽しんでいただければうれしいです。深澤さんTジョイ京都と、北海道! 北海道はご飯がおいしくて僕は好きです。 映画「おそ松さん」が大ヒットは皆さんのおかげです。ありがとうございます。佐久間さん09シネマズ佐賀! 僕の第二の故郷が佐賀で、佐賀大好きなんです。 全国の皆さんにも短い時間ですが僕たちと一緒に楽しんでいただければうれしいです。ラウールさん皆さんがたくさん作品を観て、楽しんでくださったおかげで、大ヒットになりました! ありがとうございます。渡辺さん小さい時によく行っていた映画館がMOVIX亀有です。あと、キャナルシティ博多にも映画を観に行ったことがあります。阿部さんあべのアポロシネマ! TOHOシネマズららぽーと船橋! この作品はもう何回観ても面白いところが発見できる、素敵な作品になっているので、1、2、3、4回と...イーアルザンスーと...何度も観ていただけるとうれしいです。 佐久間さんそれ一カ月前から考えたやつだろ(笑)。宮舘さん中継先のTOHOシネマズ六本木! あ、ここだ(笑)。全国の映画館に集まってくれている皆さん! 今日は最後までよろしくお願いいたします。 深澤さん良い声よ(笑)。■事前に公式SNS上で募集された質問を元にクロストークが行われました。 Q今作は皆さんが主演ではありますが、あえて選ぶとすれば、皆さんが思う今作におけるMVP、主演男優賞は誰ですか? 向井さん(観客の皆さんは作品を)観終わったということで...、僕は一人しかいないです...舘様ですね。今作では新しい舘様が見られましたね。あんなに映画で暴れるかっていうくらいでした。終わらせ師はアドリブが多いのですが、舘様のシーンではめっちゃ笑いました。もうちょい見たいな、と...。 深澤さん撮影はかなり長かったんですよね。 宮舘さんすごく長かったんですよね。でも監督は全部使ったとおっしゃっていました。 佐久間さんピリオドがつかまれる時の音、グニュッていうのが本当に良いですよね。 宮舘さんまさかあんな音が使われているとは思いませんでした。 岩本さん僕は阿部ですかね。阿部の関西弁が途中で切り替わるところが新鮮でした。あと、ヒゲの阿部も良かったです。 佐久間さん意外と似合っていましたよね。 阿部さん絶対ヒゲの役なんてないと思っていたから、そう言ってもらえてすごくうれしいです。 目黒さん僕は絶対にしょっぴー(渡辺さん)ですね。 渡辺さん(目黒さんと見つめ合って)めめ(目黒さん)...。 向井さん(本編で流れた)あの曲流そか(笑)? 目黒さん純粋に、面白かったです。あと、ところどころでポロッと出るセリフ回しが自然で、普段のしょっぴーをそのまま持ってきた感じで素敵だなって思いました。 佐久間さん「終わらせ師!」って呼ばれて(渡辺さんが)「はい!」って出てくるところでジャニーズJr.時代を思い出しましたよ(笑)。 MCMVP候補が分かれていますね。 深澤さん僕はみんなかな...。 向井さんそれは最後の人が言うのよ! 深澤さんじゃあ、自分じゃないですかね。僕は一松に瓜二つだったんですよね。 ラウールさん(深澤さんのほうを向いて)自分で言うと恥ずかしいと思うから僕が言いますよ。深澤さんは本当に一松でしたね。「おそ松さん」は当初実写化が難しいと言われていましたが、一人だけちゃんと実写化できていましたね。 深澤さん人に言ってもらえるほうがうれしいです。外見とかは意外と何もしていないんですよね。普段から猫背で、ジト目なので...。 佐久間さん外見は形態模写ですね(笑)。 MCまだ候補が割れていますね。 佐久間さん僕はラウールですね。トド松のかわいらしさの表現が本当にうまいんですよね。瞬きとか、手をペンギンみたいにして立っているところ(手のひらを足の横で下に向けて)、内股にしているところが良いですよね。仕草が本当にトド松なんですよ。僕は好きでしたね。 ラウールさん僕はとても(背が)大きいのですが、(松野家の)あの子たちは小さいじゃないですか。(しゃがむ姿勢をして)ずっとかがんでいました。 佐久間さん催事場で、キャラが変わるところ、あのシーンが僕は好きなんですよね。一番笑いましたね。 MCやはりまだ候補が割れていますね。 ラウールさん僕は(先ほども言った通り)深澤さんですね。 渡辺さん僕はめめ(目黒さん)ですね。役名何でしたっけ? 目黒さんありがとうございます。でも、(選んでおきながら)「役名何だっけ?」はないでしょ...(笑)。 渡辺さんみんな(役名の)末尾に"松"が付くから、何か分からなくなっちゃいました(笑)。(目黒さんは)単純にお芝居がうまくて、撮影中に笑っちゃいました。真剣に普通のセリフを言ってちゃんと面白くなっているのが、お芝居がうまい証拠かなと思います。 深澤さんたしかに「面白いでしょ」って見せながら演じるのはちょっと違いますよね。 目黒さんめっちゃうれしいです。あとでしょっぴーに何か買ってあげようと思います。 佐久間さん横断歩道で蓮がナンパするところは面白かったですね。普段からは想像できないんですよ。 目黒さんナンパというのを初めてしました。朝から渋谷のスクランブル交差点に行って、信号が青に変わったタイミングで車から降りて行きました。 Snow Manの皆さんスゲ~(笑)! MCちょっとの時間しかなかったんじゃないですか? 目黒さんそうなんですよ。青信号の間に撮らなくちゃいけないので...。すごく大変でしたが、初めての良い経験でした。 阿部さん僕の選ぶMVPは佐久間ですかね。この九人の中でも一番原作のアニメを見ていて、十四松を演じる上で「ここはこうしたい!」というこだわりがたくさんあり、一番よく役のことを考えていました。それを僕は間近で見ていて、彼のこだわりがスクリーンにも反映されていたので、良かったなと思いました。 ラウールさん笑い声とか、声が(アニメの十四松に)めっちゃ似ているよね。 佐久間さんありがたいですね。 阿部さん(袖から手を出さない)手の感じとかも似ていましたね。 佐久間さん撮影中は絶対に(袖から)手を出せなくて、おにぎりも袖のまま食べましたね。大変でしたね。 深澤さん箸を使うシーンもありましたもんね。 MC好きだから余計にプレッシャーもあったんじゃないですか? 佐久間さん最初に話をいただいた時は「本当に?!」って思いました。その後、「十四松は野球が好きだから素振りの練習をしよう」と思ったり、アニメで声優をされている小野大輔さんの声の出し方を研究したりしました。 渡辺さん(佐久間さんの方を向いて)というか、いつ髪染めたの? 佐久間さん昨日の生放送ではピンクでしたよね。でも、ペッてやれば黒になるんでね。 向井さんそんなテレビゲームみたいに...。 宮舘さん今までいろんな意見が出ましたが、僕がMVPに選びたいのは...(横を向いて)ここにある門松です。 Snow Manの皆さんおい(爆笑)!宮舘さんここまで(皆さんが話している)長い間考えに考えた末の答えです。 佐久間さん右見たら、新たな松がいましたよね。七人目の"松"がいましたね(笑)。 宮舘さん冗談はさておき、僕が選びたいのはおそ松です。 向井さん選ばれました! ありがとうございます。 宮舘さん前回の舞台挨拶でも良さをお伝えしたのですが、まだまだやはりお伝えしたいな、と。作品を改めて見させてもらったら、知らないシーンもたくさんあったのですが、(向井さんは)演技プランなどすごく考えているなと思いました。心の底からジーンとくるものがありましたね。普段から一緒に活動していることもあって、なおさらよく分かりました。僕自身もとても刺激を受けました。 向井さん(その場にしゃがみ込む) 深澤さんお腹痛いの? 佐久間さんもしかして、商店街のシーンを再現しようとしているの(笑)? 向井さんうれしすぎてこうなったんや! 宮舘さん舞台挨拶でそういう座り方する人ってなかなかいないよね(笑)。 向井さん(Snow Manの)メンバーから言われるっていうのが味噌ですよね。何味噌かは知らんけど...(笑)。 MCここまでMVPを選んでもらいましたが、皆さんそれぞれに票が入って、深澤さんにだけ二票入りましたね。 岩本さん(一歩前に出て)僕、呼ばれていないけれど...! Snow Manの皆さん(爆笑)。 岩本さん(メンバーの皆さんを順番に指差しながら)一票、一票、一票、一票...(自分を指差し)あれ、僕どうした? みんなに票の入る、平和な感じでいくと思ったら、あれっ(笑)? 深澤さん誰が言い出してこんな雰囲気になったの? 岩本さん(深澤さんを指し)お前だよ(笑)! 深澤さん岩本さん、あの...スタイルが良いよね(笑)。 佐久間さん腕のかたちがいい! 半袖がかっこいい! 髪刈り上げていて良いね! 岩本さん(フォローは)いらない、いらない(笑)! 阿部さんこの流れだと、もう照が主演男優賞じゃない(笑)? Snow Manの皆さんそれは違う(爆笑)! QSnow Manの皆さん全員でまた映画を撮ることがあれば、どんな作品で、どんな配役で撮りたいですか? 佐久間さん渡辺翔太のラブストーリーが見てみたいですね。 向井さん&深澤さん全員主演の作品でってこと? 渡辺さん絶対嫌(笑)! 向井さん僕は...(メンバーの皆さんを数えながら)九人で刑事の役とかやっても良いですけどね、特捜みたいに。特捜で9...「特捜9 season5」、4月6日に放送しますので、よろしくお願いします! 深澤さん「おそ松さん」の舞台挨拶ですよ。 向井さんごめんなさい(笑)。九人もいるから。忍者ものとかどうですか? お金持ちからお金を盗んで、お金のない人に配っていくストーリーなど...。 佐久間さん聞いたことのあるストーリーですね。"ね"から始まる話ですかね(笑)? 向井さん「ねずみ小僧」ですね(笑)。 深澤さん僕がやってみたいのは、「おそ松さん2」ですね。(会場:拍手) 佐久間さんセカンドシーズン! 向井さん&ラウールさん配役は変えるの? 深澤さん僕の場合...終わらせ師のキャラクターが今回強過ぎるので、もし僕が次回終わらせ師を演じるとしても今回のクオリティを超えるのは難しいかもですね。僕のイメージに合うキャラクターだとすれば...カラ松ですかね。 岩本さん僕、なんか気まずいんですが...(笑)。 渡辺さん(岩本さんは)さっきの話の流れでまだ気遣われているんじゃない(笑)? 深澤さん僕が岩本さんに気遣うわけないじゃないですか。何にせよ、終わらせ師のキャラクターは僕が演じても越えられない壁だと思います。でも、配役やストーリーがどうなるにせよ、またみんなでやりたいなと思います。楽しいものになるのではないかと。 佐久間さんたしかに面白いものになりそうですね。英監督にはまた準備してもらいたいですね。スケジュールは空けておいていただきたいです。 Qおそ松さんのストーリーのようにもし自分が超お金持ちになったら、「養子がほしいな」と思った時にSnow Manのメンバーの中で誰を養子にもらいますか? ラウールさん(Snow Manのメンバーは)みんな年上だからな...。あえて言うとしたら、岩本くん...? 阿部さん僕も(岩本さんと)言おうとしていた(笑)! ラウールさん(岩本さんの疑いの表情を見て)マジですマジです! (岩本さんのような)強い遺伝子がほしいんですよ。強そうだから、誰かが家に侵入してきた時にやっつけてくれそうですし。 MC養子というよりボディーガードですね(笑)。 ラウールさん家にいてくれたらうれしいな、と...。 岩本さんじゃあ、いてやるよ。 深澤さんじゃあ、僕も(養子にするのは)岩本さんが良いです。 佐久間さん便乗だな~(笑)! 目黒さん僕も岩本くんが良いです。体のことをいろいろ教えてくれて、健康になれそうですね。 岩本さんそれ、養子にならなくても教えてやるよ(笑)! 深澤さんめめは本心で言っているんですよね? 岩本さんうれしいですよ(笑)。 渡辺さん僕も岩本が良いですね。僕はお金持ちっていう設定じゃないですか。(岩本さんを)養子にして、鼻血が出るくらいまでチョコを与えたいです(笑)。 ラウールさん&深澤さんなるほどね(笑)。 渡辺さんそれぐらい、かわいがるので(笑)。 阿部さん僕もマジで照ですね(笑)。 深澤さん照、めっちゃすごいじゃん。 岩本さん僕、この後何かあるんですか(笑)? 阿部さん一緒にチョコを食べたいです。 深澤さん今でも(岩本さんは)一緒に食べてくれるって(笑)。 宮舘さん僕が養子にしたいのは、阿部亮平ですね。 Snow Manの皆さん(爆笑)。 宮舘さんやはり(阿部さんの)頭が良いじゃないですか。勉強だったり、天気予報士の資格も持っているので、一週間分の天気を予想して僕に教えてもらったりして、それで生活をするという...(笑)。 阿部さんありがとうございます(笑)。 渡辺さん僕も、(岩本さんから)阿部ちゃんに変えて良いですか(笑)? 岩本さん(隣の渡辺さんとの間のアクリル板をノックする仕草) 佐久間さんアクリル板突き抜けて(岩本さんの)腕が出てくるよ(笑)。 岩本さんこれ、「どれくらいの厚さなのかな」と思って...(笑)。 深澤さん怖いね...(笑)。まだ(養子を誰にするか)言っていないのは、佐久間と康二だけですね。 佐久間さん(お辞儀をしつつ早口で)僕は深澤くんで大丈夫です、はい。 深澤さんええっ?! じゃあ、康二は? 向井さん僕どうしようかな、じゃあ全員もらおうかな。 ■一瞬の沈黙。 向井さん(床に倒れ込み)ごめんなさい! Snow Manの皆さん(爆笑)。 ■作品の大ヒット御礼特典映像として、本編エンドロールの後に、映画撮影風景を切り取った10分におよぶドキュメンタリー、「大ヒット御礼!映画『おそ松さん』メイキング映像」【夏編】(4月8日~14日 1週間限定)、【冬編】(4月15日~21日 1週間限定)がそれぞれ特別上映されることがアナウンスされました。 佐久間さん先に観させてもらいましたが、盛りだくさんの内容となっています。ファンの皆さんに喜んでもらえる内容になっているかと思うので、ぜひ皆さん観に来てください。 MC最後に代表して岩本さんに締めのご挨拶をお願いします。 岩本さんすでに作品を観てくださった皆さんも、まだ観ていないお友だちもたくさんいると思うので、みんな連れてまたいらっしゃってください。とにかく、何も考えずに笑える作品になっているので、ぜひ何回も観て一緒に盛り上げてほしいと思います。本日は舞台挨拶【春編】、ありがとうございました(笑)。
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「新解釈・幕末伝」初日舞台挨拶「新解釈・幕末伝」公式サイト 福田雄一監督の最新作で、福田監督作品を長年支え続けてきたムロツヨシさん、佐藤二朗さんの二人がW主演を務める映画「新解釈・幕末伝」がついに公開を迎えました。 12月19日、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて、舞台挨拶が開催され、ムロツヨシさん、佐藤二朗さん、山田孝之さん、広瀬アリスさん、福田雄一監督が登壇しました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします。 初日舞台挨拶 坂本龍馬役 ムロツヨシさん 西郷隆盛役 佐藤二朗さん 桂小五郎役 山田孝之さん おりょう役 広瀬アリスさん 福田雄一監督 ■ムロさんと佐藤二朗さんのお二人の登壇で舞台挨拶が始まりました。 ムロさん皆さん本日はお越しいただきましてありがとうございます。初日おめでとうございます。初日ありがとうございます。(地声で)ムロツヨシです!うれしい、うれしい。大好きな満席でございます。皆さんにはすでに観ていただいたということですが、いかがだったでしょうか? (会場からの拍手に)ありがとうございます。今日も皆さんの思い出に残るような、楽しい舞台挨拶に、喜劇にしてみせたいと思いますので、どうぞお付き合いください。 佐藤さんこの師走の年の瀬にね、深く考えずに、気を楽にして笑って楽しめる作品があるということは、とても良いことだと思っています。今日は最後までお付き合いください。 MC映画を観たお客さんの前では、今回が初めての舞台挨拶となります。今、お客さんの表情を見ていかがでしょうか? ムロさん何かうれしいですね。笑ってこちらを見てくれているのと、あの最後の二人のシーンを観た後の皆さんの顔を見るのは初めてですからね。僕らはスタッフさんの顔(反応)は見ていますが、台本を見ていないお客さんは、皆さんが最初です。本当に良い顔をなさっていて、感謝しかありませんね。あはは、満席がうれしいの!やっぱり来るんですね、初日って…。最後の締めの挨拶の時にと思いましたが、福田さんに会いに行ったのが、もう三年前なんですって。「映画を作ってください」って言ったのが。あの時は、なんちゃらウイルスで、家にいなきゃいけない時で、その時に思いついたことを…。絶対にこの期間を笑ってやりたいと思いましてね…。それがね、(会場を示しながら佐藤さんに向かって)この状況を、五年前の自分に言いたいです! 本当にありがとうございます。 佐藤さん本当に良い意味で観る人を選ばない作品といいますか、本当に老若男女、いろいろな方に観ていただきたいと思っています。今こうやって会場を見渡しても、女性が多かったりもしますけが、男性もいらっしゃるし…。 ムロさんどういうこと? 佐藤さんごめん、ごめん! 当たり前のことだった(笑)。 ムロさん(前に出ながら)何、そんな当たり前のことを…(笑)。 佐藤さん(ムロさんにツッコミながら)いちいちお前は二歩前に出るな(笑)!こうして、いろんな方が観に来ていらっしゃるということで、改めて、いろんな人に観ていただきたいというのを、皆さんの顔を見て改めて思いました。 MC幕末という時代は戦争や争いごとといったものが多くありまして、なかなか笑いとは結びつけづらい部分があると思います。でも、本作を観る中で、そんな時代を動かしていったのが、坂本龍馬や西郷隆盛――「戦いたくない男たち」といった新解釈が、まさに喜劇人であるお二人にぴったりだったと思いました。 ムロさんそうですね、そう願いたいです。悲劇よりも喜劇が勝つことを、そして喜劇が作れるということを願っています。そんな願いの中で生まれた作品なので、争いなく時代が動いたことを皆さんに知ってもらう時に、あれは喜劇だったと…。もしかしたら喜劇が時代を動かしたのかもしれないという可能性、もしくは希望を、皆さんと一緒に共有できたのではないかと思います。本作を通して、今の時代、いろいろなことが、いろいろな場所で起こっております。着地点の見つからない問題がある、そういう中でも、喜劇を作れる時は作って、その上に「希望は絶対に作れるんだ!」「希望は絶対にあるんだ!」ということ言っていきたいと思う役者でございます。喜劇役者というのは「称されるもの」であって、「自分で称するもの」ではないんです…。それをまた恥ずかしげもなく…、いや恥ずかしいんですが、怖さをもって「喜劇役者です」と名乗っていきたいと思います。 MCムロさんは、本作でW主演として、佐藤さんと一緒に作品を背負うという経験をされました。撮影やプロモーションを通して、改めて感じた「佐藤二朗のすごいところ」を教えていただけますか? 佐藤さん何ですか、そのこっ恥ずかしい質問は! MCこの後、佐藤さんにもおうかがいします。 佐藤さん何ですと!? ムロさん今回、プロモーション活動を結構ご一緒しました。お芝居以外でここまでご一緒することは初めてだったと思います。ただ、一緒にプロモーションという形でお客さんの前に立ったり、カメラの前に立つとですね、恥ずかしいんですが「呼吸が合う」と言いますか…、やりたいことを見抜いてくれるんです。こちらを見透かして、一つの形にしてくれる先輩でございますから、頼りがいがあるなと思います。撮影では、皆さんに観てもらった通り、今回は「作品の重し」となってくれたこの先輩。生意気ながらも一緒に横を走らせてもらいました。まとめますと、やっぱり「頼りがいのある先輩」でございます。追いかけがいのある背中でございます。 佐藤さん私は、前から考えていたことですが、ムロさんが本作の言い出しっぺなんです。それも、いわゆる「家にいなきゃいけない期間」に自分の「やりたいことリスト」を作ったと…。私はそんなこと一切考えていなかったので、昔からそうでしたが、やっぱり日々考えているんだなと思いました。売れていない時から、考えてそれを実現させる行動力があって、「実現力」と言ったらいいのだろうか? そういう力があるので、そこはやっぱり一番すごいところだと思います。あと、僕がさっきから割と気になっているのは、(客席を指して)あそこに「大好きムロ二郎」って書いてあるんです。でも、「じろう」の「ろう」の字が違うんだなぁ…。だから、きっと僕のことはそれほど大好きじゃないんだと…。 ムロさん(笑)。(お客さんに向かって)字はこれから勉強していこうね! 佐藤さん右側が「月(朗)」ですからね。覚えてくださいね。ありがとうございます。 MCそれではですね、ここからは、二人のキャストに加わっていただきます。桂小五郎役の山田孝之さん。おりょう役の広瀬アリスさんです。 ■山田さん、広瀬さんが花束を抱えて登壇! ■まずは山田さんからムロさんへの花束贈呈。お互いに一歩ずつ近寄ると、ぐっと山田さんが花束を贈呈しました。 ■広瀬さんから佐藤さんへの花束贈呈。 佐藤さんうれしいわ…ちょっと照れるけどありがとうございます。アリス大好き! ありがとう。 広瀬さん(爆笑)。 MCそれでは、お二人にもご挨拶をお願いいたします。 山田さん今日は観に来てくれてありがとうございます。よろしくお願いします。 広瀬さん本日はお越しいただきありがとうございます。いっぱいお話をしたいと思いますので、ぜひ楽しんでいってください。よろしくお願いします。 MCさて、本作の重要な場面といえば、やはり坂本龍馬、西郷隆盛、桂小五郎の薩長同盟のシーンです。皆さんのご記憶にも大きなインパクトがあると思います。あのシーンは、映画作品としても類を見ないシーンとなったと思います。お三方はいかがですか? ムロさん会場の皆さんは、観ているのでいろいろな感想をお持ちだと思います。やはり、あの形は三人だからこそできた部分も大きいと思います。三人で重ねた歴史があるからこそ、お互いを信用しているからこそ、お互いを見抜くことができるからこその演じ合いだったと…。一緒にシーンを作ったのが、三人だからこそと、思いますね。 MCどういったところでそれを感じますか? ムロさんやっぱり、会話ですよね。喜劇というのは、皆さんに笑っていただきたいけれど、会話が成立しなきゃいけないんですよね。すごくふざけているところだとか、困らせようとしているところがフィーチャーされて、スポットが当たっちゃうんですが、前提として会話が成立していないと、皆さんに笑い声を出してもらえるような形にはならないんです。だから、そこの成立を一緒に目指していました。目指している場所が一緒っていうのが、やはり三人だからこそなのかなと思います。 山田さん(会場のお客さんに向かって)トイレは行けましたか…? ムロさんそこトイレタイムじゃないの! 佐藤さん何を言っているの? ムロさんトイレタイムじゃないのよ。 佐藤さんそういうことじゃないの。 山田さんあ、そうか。一応、真に受ける方もいるかなと思って…。 佐藤さん真に受けるなら、余計に言わないで。 ムロさん今回は、真に受ける方はいなかったの。 山田さんそれだけぐっと引き込まれたということですね。 MCムロさん、佐藤さんは、山田さんとの長い共演歴を経て、本作「新解釈・幕末伝」を通して感じた、伝えたい気持ちというのはありますか? 佐藤さん僕は、薩長同盟のところを観て、ご覧いただいている皆さんは分かると思うんですが、ムロさんと山田さんがずっとしゃべっていて、僕はほとんど黙っているんですね。だから、本当にお二人が良いゴールが決められるように、良いタイミングでパスを出そうっていうことぐらいしか考えていなかったんです。撮影前は、お二人ともあの膨大なセリフを「これ本当にやんのか?」みたいな感じしたが、撮影に入ったら見事な丁々発止を繰り広げていましたね。これこそまさに、「ヨシヒコ(「勇者ヨシヒコ」シリーズ/2011年、2012年、2016年にテレビ東京系列にて放送/主演:山田孝之)」から培った、お二人の見事な感じだったと思いましたよ、僕は本当に。 ムロさん僕は、やっぱりこの作品に参加することを決めてくれたことに感謝といいますか…。先ほど「ヨシヒコ」の名前が出ましたが、山田くんが「ヨシヒコ」の看板を背負ってくれて、私たちはその周りをウロチョロしたり、邪魔をしたりしていました。僕は、そのおかげで皆さんに名前を覚えていただけたと思うので、山田孝之のおかげでこうなった部分もあります。だから、自分が言い出しっぺで作品をやりたいって言った時に「参加します」と決めてくれたことにはまず感謝、感謝、感謝ですね。 MC広瀬さんは福田作品へ初参加ということで、大きなパワーアップでしたね。 広瀬さんこのお三方の後のお話とか、気まず過ぎて嫌なんですけれど…(苦笑)。 佐藤さんでも、あなたは初参加とは思えない。 ムロさんたぶん「ヨシヒコ」に出ていたでしょ(笑)? 「ヨシヒコ」からの歴史がある人がやることですよ、あれは。 佐藤さんずっと福田組を支えている感じだよね? 広瀬さん私はすごく緊張して…。だって、本作を観た方は分かると思いますが、長さで言うと、薩長同盟の部分より出ていないですからね。 佐藤さんでも、印象としては、「広瀬アリスはずっと出ずっぱりだったんじゃないの?」って感じだよね。 広瀬さんインパクトは残せたとは思います。 MCまさに劇中のおりょうは、坂本龍馬にも西郷隆盛にも常に強気で、インパクトのある人物像ということで、おりょうの新解釈でしたよね? 広瀬さんそうですね…。 佐藤さんもう「そうですね」としか言いようがないね、アリス。 広瀬さん台本がすごかったので…。こんなに「びっくりマーク」ってあるんだって…。 佐藤さん福田さんの台本は、「小さい“つ”」も多いですね。 広瀬さん台本をそのまま現場でお芝居に出したいと思ったら、ああなりました。 佐藤さん僕は、広瀬アリスとは何回か共演していて、舞台でも共演することがあったから、「ここまで思い切ってやる女優さんは良い意味で稀有だな、稀だな」って思っていました。でも、さらにその気持ちが大きくなりましたね。いやもう、ムチャクチャだもん。「あれをできる女優さんはなかなかいないだろうな」って思います。非常に貴重な存在ですよね、広瀬アリスってね。 ムロさんあそこまでやりきってくれる――僕たちが想像している「やりきる」をさらにやりきりますからね。あの「モザイクのシーン」「全身タイツのシーン」とも言われているそのシーンで、早口のあのセリフを「もうちょっと早口でいける?」って福田さんに言われた時、すぐにもっと早口でブワーッて言ったりするんです。私、一回笑っちゃっているんですよね。だから、負けているんですよ。アリスさんに笑わされちゃったんです。良かったらそのシーンもまた探してみてください。本当に負けました、もう広瀬アリスが主演です! MCそんな撮影現場はいかがでしたか? 広瀬さんそうですね。…どうでしたっけ? 佐藤さんどういうところに行ったとか…。 広瀬さん遠いところに行きました。暑かったですし、初日は雨でした…。 佐藤さんそうだった。石畳のな…三人のところだな…。それ以外はない? ムロの印象とか…。 広瀬さんムロさんは、このまんま…。 ムロさん違うのよ、アリス。そんなわけないじゃない(笑)。 佐藤さん役者だよ。 ムロさん良いのよ、台本通りのこと言わなくたって! 本当のこと言っちゃえよ! 佐藤さん台本にないよ、そんなこと。 広瀬さん本当に優しくて、明るくて現場を和ませてくださる方です。私は初参加ではありましたけれど、本当にリラックスして全力を出すことができました。 MCでは、最後に、この方をお呼びいたします。福田雄一監督です。 ■福田監督が登壇! 福田監督監督の福田です。ありがとうございます! 二人が主役の映画っていうのは、悲願だったのでね、福田組の…。もう17年間に及ぶ悲願なので、もう感無量ですね。ちょっと考えたんですが、僕はこの三人(山田さん、ムロさん、佐藤さん)との舞台挨拶は「大洗」(「大洗にも星はふるなり」2009年公開)以来なんですよ。ドラマではこういう舞台挨拶がないから…。 佐藤さん「銀魂」では、このうちの一人は被り物(「銀魂」2017年公開/出演:小栗旬ほか。公開初日舞台挨拶の時にエリザベスに扮して山田さんが登壇)していたし…。 福田監督だから、まともに三人が揃った状態の舞台挨拶は「大洗」以来なの。 広瀬さん気まずい、気まずい、気まずい(苦笑)。 福田監督違う、違う、違う、違う(笑)! 広瀬さんちょっと司会の方に寄っちゃおうかなって(苦笑)。 福田監督(爆笑)。 ムロさんW司会する? 福田監督…だから、三人がこうして舞台挨拶に立つっていうのは、ちょっと感慨深いですね。 MCそして、本作は福田監督にとって劇場公開20作品目という大変メモリアルな作品になりました。時代が変わってもコメディ、そして喜劇を作り続けるその思いを教えていただけますか? 福田監督今朝「ZIP!」(日本テレビ系列で放送中)を見ていて、二人(ムロさんと佐藤さん)が生出演していたじゃないですか? ほぼロクなことを言っていなかったでしょ? ただあれをね、子どもたちが見た時にさ「こんなふざけたおじさんでも、映画で主演ができるんだ」って思ったと思うんだよ。 佐藤さんなるほどなるほど。 福田監督僕たちは「ドリフターズ」を見て、志村けんさんになりたかったわけじゃないですか。 ムロさんそうですね。志村けんさん、加藤茶さんに憧れて…。 福田監督ドリフターズってすごく楽しそうに仕事をしているって思っていたじゃないですか? ムロさん思っていましたね…。 福田監督僕は、一度ドリフターズ関連のドラマ(「志村けんとドリフの大爆笑物語」2021年フジテレビ系列にて放送/主演:山田裕貴)を作らせてもらったので、ドリフターズがいかに地獄だったかっていうのを、本当に知っているんです。ただ、子どもの頃の僕らは一切知らないじゃないですか。 佐藤さん「こんな楽しいことやってお金もらえるの?」ってね。 福田監督そうなんだよ。それを、本作を観て思ってほしい。少年少女たちに…。「こんな楽しい仕事して、お金もらって、主演までできるようになったのか!」「僕もふざけて楽しい仕事して、映画の主演できるかもしんねぇ」って、子どもたちに思ってほしいです。 佐藤さん大丈夫かな? 子どもたち。それがすごく心配なんだけど…。 福田監督(爆笑)。 ムロさん「楽しそう」「いいな」から始まる憧れもあるかもしれませんよね。 福田監督僕らは、とんねるずとかドリフを見て、「この業界楽しそうだな」と思って育ってきたじゃないですか。それを、本作で皆さんが見せてくれていると、すごく思いますよ。 MC大人たちが、本作を頑張って作り込んで、作品にしてきたっていうことですね? 福田監督「頑張っていない」感じに見せるのが良いんじゃないですか。だって、ドリフだって「頑張っている」とは見ている時に思っていなかった。ドリフの忍者屋敷のコントって、志村さんが移動する度に落ちてくるタライとかが、どんどん大きくなるっていうのは、寸分たがわずに場当たりをしているはずなんだよ。だって、志村さんの立ち位置がちょっとでもズレたら当たらないんだから。でも、見ている時に、そんな苦労をしているなんて思わなかったじゃないですか。だから、福田組の映画は、そうあってほしいっていう気持ちがすごくある。 佐藤さんなるほど、なるほど。分かりやすい。 ムロさんでも、今まではそうだけど、今回の作品に関しては「ちょっと汗をかいたぞ」と言っていこうと? 福田監督それはさ、だって勉強しなきゃ書けないですよ! ムロくんと二朗さんで幕末やろうって思った時に、「うわぁぁぁ、これ勉強しなきゃなんねーぞ!」って思ったし、本当に資料をたくさん読んだ。 佐藤さんあのさ、本作には関係ないんだけど、ごめんな。今の「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ってその発声ね。もう、映画監督の発声じゃない! そんな発声する映画監督はいない。 福田監督でもね、勉強をしたおかげで、例えば、おりょうさんがちょっとアタマのおかしい女ですっていうのが分かったんですよ。 ムロさんうん、表現がおかしいけれど、大丈夫。 福田監督皆さん、本作を観て分かったと思うけれど、龍馬が銃を持って震えて全然当たらないのを横でおりょうが爆笑して見ていたっていうのは、本当のことなんですよあれ。 佐藤さんこれ、史実なんです。 福田監督あれは、ちゃんと文献として残っているエピソードなの。 佐藤さん文献の一つには残っているのね。 福田監督これって、大分おかしな女じゃないですか? ムロさんちょっと表現が…すみません。後で注意しておきますので、記事には書かないでください。(その場で記事を書いている記者さんに向かって)パソコンを動かさないでください! 広瀬さんぜひ書いてください! よろしくお願いします(笑)。いつでもネジを外すことはできますので! ムロさんなぜ勧めるんだ君は…。 佐藤さん場が荒れてきたぞ(苦笑)。 福田監督だって、あの時のアリスちゃん、最高じゃん。「マジ卍なんですけど!」ってもう最高じゃないですか! MCあのシーンは、史実に基づいたからこそ生まれたわけですね。ここでですね、最後に皆さんに質問です。2025年もいよいよ年の瀬、年末に差し掛かってまいりました。ということで、皆さんにとって、2025年がどのような年だったかを漢字一文字で教えていただきたいと思います。 ■事前に登壇者の皆さんが答えを書いたフリップが配布される。 MCそれでは、皆さん一斉にフリップをオープンしていただきます。お願いします! 佐藤さん結構真面目に書いちゃったな。 MC福田監督は「米」ですか? 福田監督絶対これでしょ! いや、清水寺で発表された「2025今年の漢字」があったじゃん? でも、「熊」ではなくないすか? いや「熊」も重要ですけど…。 佐藤さんでも、今のお題は、福田にとっての今年の漢字ですよ? 福田監督でも、あの「熊」に異議を唱えたかった。 ムロさん(福田監督に向かって)ちょっと、本当にしゃべることを先に教えておいてくれ! いろいろとお願いしなきゃいけないことが増えてくるから…。(記者さんたちに向かって)後でちょっと皆さん、喫茶店に行きましょう(笑)。すみません、今からしゃべることは書かないでください(笑)! 福田監督いや、あの発表があった時に「熊」は違うよなって、ちょっと家族会議になったもん。でも、会場のお客さんの8割の人も「あぁ、だよな!」って思っているよ。 ■会場から拍手が。 ムロさんだから、このコーナーはそういうコーナーじゃないんですよ! 佐藤さん福田さんにとってのこの一年を総括するという…。 広瀬さん(会話を遮るように)えっと、私の今年の一文字は…。 MCありがとうございます。(会場:拍手) 広瀬さんえっと、「教」えるという字で、教師役が多かったからというだけです。以上です、どうぞ(笑)! MC教師役の多い一年ということで、「教」えるという漢字なんですね。 ムロさんさすが! さすがうちの主演です。 MC山田さん、お願いします。 山田さん「厄」ですね。42歳で本厄だったんですよ。でも、最後にこういう笑いのもので終われてうれしいということです。何もネガティブなことではなく。本厄が終わるところです。 佐藤さん良いね。むしろ前向きな。 MC山田さん(※佐藤さんと呼び間違えて)は「応」という漢字ですね? 佐藤さん山田さんじゃないですね、私。(会場:笑) ■佐藤さんがフリップを投げ捨てて舞台を立ち去ろうとする。 MC申し訳ございません(笑)。 ■福田監督が佐藤さんを引き留めようとして、なぜか壇上で相撲を取る格好に。 広瀬さん大暴れですね。 MC申し訳ございません! 佐藤さん僕がネットニュースになっちゃう(笑)。 ムロさん(MCに向かって)君の職業は何だ? これじゃあ、君がトップニュースになるだろう。 佐藤さんあるいは「監督と主演が舞台上で相撲をとった」ってなるな。 MC改めまして、佐藤二朗さんお願いします。 佐藤さん56歳になってね、いろいろ周りに変化が起きているので、それに身を任せて対応するっていうことの大事さを感じた一年なので、「順応」とか「対応」の「応」ですね。 MC最後にムロさん、お願いします。 ムロさん私、2025年は舞台づくりから始まりまして、まずここで無事に幕が開いたということで「幕」でございます。そして、舞台の方は全国ツアーを回りまして、その幕も無事に閉じることができました。無事に幕を開けて、閉じることが、もう当たり前ではない時代になりましたからね。あとは、いろんなこの幕を開けて、閉じた時に、ちょうどこの「幕末伝」の“幕”があるということで…どうでしょう? (会場を見渡しながら)普通に小さくまとまった意見を言ったら、何でしょうこの反応は…?(会場:笑) それはそれでだよ? 僕だって順番がまずいなと思ったよ? 山田さんムロさん、何でこんなに字がうまいんですか? これ、ペンで書きました? ムロさんペンで書いた! 佐藤さん味があるね。 山田さん二朗さんは細いし、僕はめっちゃ太いし。 広瀬さん私は二朗さんと同じだ。 ムロさん太いペンもありましたよ。 佐藤さんこの話題、そんなに続ける意味ある? 山田さんそんなこと言ったら、ずっとそんな会話してるじゃん(笑)。 ムロさん本当だよね。 福田監督昔から福田組の舞台挨拶はこんな感じです。 佐藤さんまだまともな方だよな。 福田監督司会の方がしゃべっている時点でまともです。 ムロさんでも、今日はちゃんと司会の方が名前を間違えたもんなぁ(笑)。福田組に感化されているかもしれないですね。 MCまだまだお話をうかがってまいりたいんですが、お時間が…。 ■客席をバックにフォトセッション。 MC最後に主演のお二人よりご挨拶をお願いします。 佐藤さん冒頭にも言いましたが、年の瀬に笑って楽しめて、劇場を後にする時には、観る前よりほんのちょっとでも元気になって家路につくという、それは間違いなく芸能の持つ力だと思います。この作品は、福田雄一という一見ゆるキャラのような映画監督が、本当に勉強
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「湯道」公開直前イベント「湯道」公式サイト「くまモン」の生みの親で「おくりびと」の脚本を手がけた小山薫堂が、企画・脚本を務め、日本の文化「お風呂」を題材にした映画「湯道」。劇場公開を前に、「お風呂の日」である2月6日に公開直前イベントが東京・汐留のスペースFS汐留にて開催されました! 主演の生田斗真さんをはじめ、濱田岳さん、橋本環奈さんが出席し、お風呂にまつわるトーク&ゲームで会場を盛り上げました。こちらのイベントの模様をレポートいたします。公開直前イベント三浦史朗役生田斗真さん三浦悟朗役濱田岳さん秋山いづみ役橋本環奈さん生田さん皆さん、本日は映画「湯道」のために集まっていただきありがとうございます。心が温まることができたでしょうか? この寒い時期にピッタリの作品ができたと思っております。もし良ければ、お友だちやご家族と一緒にまた映画館に観に来たり、宣伝をしていただければと思います。 濱田さんこうしてお客さんとやりとりができることが、僕自身久々です。短い時間ですがどうぞよろしくお願いいたします。 橋本さん今日は2月6日「風呂の日」ということで、公開前に皆さんに「湯道」を観ていただけて、嬉しく思います。お風呂関連の話がこれからたくさん出てくると思います。皆さんも短い時間ですが最後まで楽しんでいただければと思います。 MCいよいよ23日に公開が迫ってまいりました。今のお気持ちはいかがですか? 生田さんそうですね、2月6日の「風呂の日」にこうして皆さんとお風呂の話がたくさんできることをとても嬉しく思っています。 MC本作は、銭湯への愛が詰まった作品ですよね? 濱田さんそうですね。銭湯文化が失われかけているのには寂しい気持ちもありますが…。いや、僕が銭湯業界を背負っているわけではないんですが(笑)。なくなってしまうのは寂しいので、本作をきっかけにまた復活したり、維持できるようになれば嬉しいです。 MC昔ながらの銭湯文化を感じた撮影だったんじゃないですか? 橋本さん「湯道」と聞いて、聞き慣れない言葉ではあったんですが、毎日お風呂に入るというあたり前なことが、「こんなにも奥が深いものだったんだ」と、撮影で感じました。お家のお風呂って、自分だけの空間なわけじゃないですか。だから、いろんな楽しみ方があるんだと思います。華道、茶道とかいろんな「道」がありますが、それらの「○○流」みたいなものが今後、湯道にも増えていくんじゃないかと思いました。 MC本作を観終わるとお風呂に入りたくなりますよね? 生田さんそうなんですよ。本作を観終わって、「銭湯、行きたいな」とか、いつもはシャワーで済ませるけれど、頑張ってお風呂を磨いて、「湯船に浸かりたい」と思っていただけたら嬉しいですね。 MCなんと、本作がヨーロッパ最大のアジア映画祭である第25回ウディネ・ファー・イースト映画祭のコンペティション部門への出品が決まりました。 生田さん「「お風呂に浸かる」って日本独特の文化でもあると思いますが、こういった作品が海外の人にどう捉えていただけるか興味い深いですね。「セントー!」って感じかな(笑)? 「セントー、行きたい!」という感じ? みんなで同じ湯に浸かるってどういう感じで受け止められるのか楽しみですね。MC皆さんにとって、お風呂ってどんな存在ですか? 生田さんどうですか? 僕は結構、お風呂好きで、夜寝る前と仕事に行く前の朝と、二回入るので割と「オフラ―」だと思いますね。(会場:笑) 橋本さん新たな言葉が…(笑)。 濱田さん僕も朝と夜と二回、入りますね。 MCどんな時にお風呂に入りますか? 濱田さん最近は久しく(機会が)ないですが、海外ロケに行くと、やっぱり痛感しますね。日本にいると当たり前なんですが、「お風呂に入りたいな」とか温泉とか大きいお風呂に入りたくなりますね。 橋本さん私は本当にお風呂が大好きで、休みがあれば銭湯とか温泉に家族と行きます。女性は髪を乾かすのに時間がかかるので、なかなか二回は入れなかったりしますけど。だからこそ時間がある時は家でもお湯に浸かりますし、足湯だけでも遠出して行ったりしますね。 MCそんな皆さんは、こだわりやルーティンなど、自分なりの「湯道」はありますか? 生田さんルーティンね…。お風呂ってたしなみですから、お風呂に入った後は、水滴をワイパーでちゃんと拭きとるし、床もやっちゃいます。水滴をちゃんと拭いてキレイにしてから出ますね。水垢とか、後々大変じゃん! ゴシゴシゴシゴシ…そうなる前に水滴をちゃんと取るという。 MC濱田さんと橋本さんもされるんですか? 濱田さんたまにしますけどね…。毎回はしないかな。 生田さん「ちょっと酔っ払った時にしたくなる」って言ってなかった? 濱田さん言ってた(笑)。僕も朝晩二回派なので、お風呂場で一日が始まる感じですね。朝入って、そこで男は髭を剃ったりもするので、そこで「よし行くぞ!」となる感じですね。MC身体は先に洗いますか? 湯船に先に浸かりますか? 濱田さん先に全部やっちゃいます。湯船に入る前に先に全部やって、ゆっくり入るかな。 橋本さん私も先に全部洗いますね。あまりに寒いと浴室暖房をつけたりもしますが、基本、寒さに耐えながら、だからよりその後の湯船の温かさを感じます。私はこだわりがあり過ぎて…水位もいろいろ試して「これがジャストだな」って…。私一人が入って、うなじのラインからあごの下まで浸かる水位ですね。基本、収納もボトルは全部浮かせたいので、私も斗真さんと一緒で毎回、水を切って、出た瞬間にパーッと換気すると決めています。 生田さん換気、タイマー派? 橋本さんタイマン? 濱田さん何で喧嘩するの(笑)? 橋本さんケンカを売られたのかと…タイマーか(笑)! 生田さん出たら「換気」ボタンを押す人? 橋本さん私、カピカピに乾燥させたくて…。でも、浴室乾燥だと結構お金がかかるので、24時間換気して、弱でずっと回しています。ただ、換気だけだとちょっと水が残っている気がして…ついつい乾燥を押してしまうんですよね。だから、その時に洗濯物も一緒に干しちゃいます、効率的に考えて。 生田さんあぁ、良いですね。僕も乾燥派なんですよ。カッピカピにしたいんです。 MC本作の中の銭湯「まるきん温泉」の湯加減はいかがでしたか? 生田さん素晴らしかったですね。 濱田さんすごかったですよね。お風呂のシーンって、たいがい俳優は辛いんですよ。寒さに耐える時間がほとんどなんですが、すごいセットを建ててもらえて。 生田さん京都の撮影所に銭湯を丸ごと建ててくれて、浴槽も「追い炊き機能」までつけてくれました。ちょっとぬるくなってきたら「温かくしてください!」と言うと、「あいよー!」って。温かい熱気がガーッと出てきて素晴らしい銭湯でした。 MCお二人は久々の共演(「予告犯」2015年公開/主演:生田斗真)でしたが、改めてお互いの魅力について教えてください。 生田さんやっぱり濱田岳っていう人は、人に愛される人なんですよ。京都の昔からの職人と呼ばれるスタッフからも、「おぉ、岳!」っていつもかわいがられていて…。悪ガキっぽいけれど、そこがかわいがられるのはガッくんの魅力かなと思いますね。 濱田さん生田さんはこの感じで、優しさがあふれ出ている人なんです。僕はひとりっ子なので、“兄弟感”っていうのは「どうしたら良いんだ?」と思いましたが、「弟だから、思い切って甘えれば良いんだ」と思いました。それを受け止めてくれる人なので、全然何の苦労もなかったです。だいたい、セリフのやりとりって、気遣いというか「やりづらくないかな?」っていうのがあるんですが、生田さんには何もそういうのがなかったです。弟感全開で行きましたね。「やりづらくないですか?」とか考えずに、「何で?そっちが変えれば良いじゃん。先に生まれているんだから」って(笑)。 MC橋本さんはお二人と初共演でしたがいかがでしたか? 橋本さん基本、三人のシーンが多くて、兄弟げんかを私が止めながらセットをグルグル回ったり、決まりごとの多い中でも二人とも自然体でいらっしゃるので居心地が良かったです。カメラが回っている時もそうじゃない時も、基本あんまり変わらず、そのままの空気で安心感がありました。MC番台から眺めるシーンも多かったかと思いますが、素敵なセットですよね? 橋本さんあれだけ大規模なセットは本当にすごいです。ドラマや映画でも、セットを作ってもお風呂だけとか、脱衣所だけとか、シーン数が多いところしか作らないことが多いんです。そういう時は、入口を別の場所で撮ったりするんですが、本作の撮影では、全部続けて演技できるので私たちとしては、やりやすいなと思っていました。 ■寒い季節を吹っ飛ばす! 湯 can 道 it! 沸く沸くお風呂直感力勝負! MCここからは、年に一度の「お風呂の日」ということで「寒い季節を吹っ飛ばす! 湯 can 道 it! 沸く沸くお風呂直感力勝負!」と題しましてゲームを行ないます。皆さんに「お風呂」に掛けたお題で会場の100名の皆さんに質問を三回していただきます。毎回、お題と目指すべき人数を発表しますので、その数に近づく質問を考えてください。三回戦行なって一番勝利数が多い方には豪華賞品として「星野リゾートの温泉旅館 界 仙石原 特別会席付き豪華ペア宿泊券」をプレゼントします! 生田さんえ? 本気じゃん! 橋本さんこういうイベントで出てくるパターンの賞品じゃなかったですね(笑)。ビックリした。 濱田さんすごいな。 橋本さん行きたい! MC本日のお集まりのお客さんは100人いらっしゃいますが、女性が多いですかね? 橋本さん年齢層も幅広いから難しいですよね。 MCでは、一度、生田さん練習してみましょうか? 生田さんそうですね。じゃあ…。 【Q】生田斗真よりなにわ男子のほうが好き(会場:笑) MCなにわ男子のほうが好きという方は「YES」を押してください。 生田さんゼロだと思いますけれどね…だって、今日は皆さん生田斗真を見に来ていますから。 【結果】18人 生田さん帰れ(苦笑)! 濱田さん結構いるな(笑)。 橋本さん結構いた(笑)! 濱田さん忖度しないお客さんということですね。 生田さんリアル! 濱田さん正直に答えてくれてるね。 MCではここから本番です。第一回戦のお題と目標人数はこちらです! ■お題:お風呂 目標人数:26人 橋本さん26人ってメッチャ難しくないですか? 生田さんお風呂に関する質問で、「YES」26人を目指す? 26人って結構いますよね…。これはどうかな? タオルなど使わず、手だけで全身を洗う人は? 僕は素手派なんですよ。26人、大丈夫かな? 【Q】身体を洗う時に、全て素手で洗う人 橋本さん私も手で洗います。 濱田さん僕もそうなんですよ。 橋本さんでも、こっちが珍しいタイプな気もするし、4分の1ならそれくらいの気もするし…。こっちは3分の3ですからね。 生田さんどうなんだろう? もうちょっといるかな? 【結果】41人 橋本さん結構いる! 生田さんそうだよね…。半分いかないくらいかぁ…。攻めたんですけどね。 橋本さん難しいな、これ。 MC続いて濱田さんです。 濱田さん僕らは朝晩二回入りますが、これもそんなに多くはない気がするんですよ。「お出かけ前にも入って、寝る前にも入る方」っていうのは26人くらいはいるんじゃないでしょうか? MC今日は女性が多いですが…。 濱田さんそうか…。 橋本さん髪を濡らすと大変なんですよね、支度も。 生田さん今日はガッチリメイクもしてくる公の場だから…。結構、入ってきている可能性もあるよ。 濱田さん習慣としてじゃなく今日ってことね。 【Q】今日、出かける前に入ってきた人 橋本さん良いかも! 【結果】22人 橋本さんすごい! 濱田さんありがとうございます。来ましたね。 MC次は橋本さんです。 橋本さんうわ、この後か…。私、いくつか考えていて…。今年からうちではお風呂にスピーカーを置いているんです。そのおかげで結構居心地良くて…。でも、スピーカーを置いている人は意外にいないかな? じゃあ、こっちにします。「長風呂」。私は長時間は浸からず、すぐ上がるんですが…何分にしようかな? 30分? もっと? お風呂の時間はトータルだと…髪を洗ったりもしますが、湯船に入る時間は…いや、ちょっと待って! 生田さんこれ本気だ(笑)。 橋本さん湯船に浸かっている時間が30分…は長いよね(笑)? MC皆さんの顔色をうかがうのはやめてください(笑)! 橋本さん15分…いや20分以上の方! 長いかな? 【Q】湯船に浸かる時間が20分以上の方 【結果】38人 橋本さん多いかー! MCということで、第一問の勝者は濱田岳さんです! ■お題:道 目標人数:6人 MCこちらは濱田さんから参ります。 濱田さん女性が多いもんな…。 生田さん確かに多いね。 濱田さん男子校育ちの僕としては、「道」と言えばアントニオ猪木さんだったりするんですが…。 生田さん「この道を行けば…」ね? 濱田さん「ビンタ食らったことがある人」って思ったんですよ。闘魂ビンタをお願いした人って…。 橋本さん絶対にいないですよ(笑)。 濱田さんいないですよね、お若い人も多いし。「道」…。じゃあ、弓道をやっていた人? お茶とかだと授業とかでもありそうだし…いや柔道にするか? 柔道経験者? 生田さん部活でやっていたり? 【Q】柔道部だった人 MC授業や一回きりではなく、部活ですね。ここで勝てば濱田さん、星野リゾート獲得ですからね。スイッチをお願いします。 【結果】2人 橋本さん(濱田さんの質問が)さっきからの誤差がすごいですね。 生田さんすごい! 濱田さん何かハズイね…。すっごく行きたい人みたいじゃん? 違うんだよ、お客さんに楽しんでもらいたいだけなのに…。違うんです、結果なんです。卑しい俳優だと思わないでください! MC続いて橋本さんです。 橋本さん華道や茶道などいろんな「道」があると思いますが、何かしらで師範とか教える資格みたいなものを持っている人! 師範じゃなくても何かしら教えられる免許を持っている方はどうだろう。 【Q】「道」がつくもので師範の免許を持っている方 橋本さん師範だけでなくとも、教えられる資格を持っている方でお願いします。 【結果】5人 生田さんまじで? 橋本さんすごーい! 生田さんお師匠さんが五人いるってことでしょ? MC生田さんはもうピッタリを狙うしか…。 生田さんこれムズっ! 思ったのは、名前に「道」が入っている人。道子さんとか新道さんとか、名字でも名前でも…。道枝さんとか…道枝いるのか(笑)? これは攻めたよ。 【Q】名前に「道」が入っている方 【結果】1人 生田さんでも一人いたんだ? 嬉しい(笑)。 MC第二問の勝者は橋本環奈さんです! 生田さんは第三問で勝たないと…。 生田さんマズいよ、本気出していこう! ■お題:フリー 目標人数:2名 MCただし、ゼロだった時点でその方は失格です。 橋本さん厳しい! MCこちらは橋本さんからです。 橋本さんお題はフリーですもんね。私、TVとかでも言っていますが、ビールを飲むのが好きで、それもお風呂上がりの一杯が大好きなんです。自宅にビールサーバーを導入しているんですが、この中でビールサーバーをお家に導入されているという方? いなさそうな気もしますが…。二人くらいいてほしいなという気持ちで…。 MCあんまり家では見かけないですよね? 橋本さんいなさそうですが、同志を見つけたいです。 MCゼロだった場合、失格ですが…。 橋本さん嫌だー! でも、攻めないと二名は叩き出せないと思います。いてほしい! 【Q】ビールサーバーをお家に導入されている方 【結果】2人生田さん橋本環奈すごすぎるよ。 濱田さん司会もできて、場も盛り上げられて、完璧じゃない? すごいな…。 生田さん何よ、僕の最初の41人って…(苦笑)。いや、すごいわ。 橋本さん嬉しい、同志がいた! MC濱田さんも二人を出せば同点です。 生田さん僕は? MC生田さんは可能性がなくなりました(笑)。一応、生田さんもやりましょうか? 生田さんマジで? 全部吹っ飛んだわ! いろいろ考えたのに…。二名でしょ? どうしようかな? 濱田さんここで良いことを言わないと「なにわ男子を気にしてる人」になっちゃいますよ。「そこ気にしてたんだ?」っていう思いでみんなが帰っちゃいますよ。そこ塗り替えましょう! 生田さんじゃあ…「一度も髪の毛も染めたことがない人!」。白髪染めを含む! MC白髪染めもダメなんですね? 橋本さん生まれた時のそのままで? 少ないですよね。 生田さんヴァージンヘアって言うんですかね? 一度も染めたことのない方です。これで二名を出したら、僕も(トップ争いに)混ぜて? MCちょっと無理ですね。 橋本さん厳しい! 生田さん一応やるっていうことですね(笑)? MCエキシビションマッチですね。それでは、スイッチをお願いします! 【Q】一度も髪の毛も染めたことがない方 【結果】14人 生田さん結構いるんだ(笑)。はい、次行ってください! MCこのゲームに向いていないかも知れないですね。最後は濱田さんです。 生田さんこれでガッくんも二名だったら? MCもう一問ですね。 生田さんもう一問できるの? 良いなぁ…。 濱田さん(生田さん)その時は黙って見ていてくださいね(笑)。 MCでは濱田さん、お願いします。 濱田さん今、銭湯で働いている人。 生田さんなるほど、それは良いかも! MC温泉ではなく銭湯で? 濱田さん「お風呂関連」だと広くなっちゃうので…。「銭湯」にします。でも「スーパー銭湯」はどうしようか? スーパー銭湯はいっぱい仕事ありますもんね。スーパー銭湯じゃない、「まるきん温泉」のような銭湯で…。でもどうかな…スーパー銭湯ありにするか…? 生田さんスーパー銭湯はお食事処もあったりするからね、結構広がる気がする。 橋本さんスーパー銭湯のお風呂関連だけとか? お風呂の清掃する人とか…? 生田さん実家が銭湯? 濱田さんうーん…分かった! お仕事として番台で働いたことがある人。 【Q】番台にお仕事として立ったことのある方 【結果】0人濱田さん失格…(苦笑)。 MCということで、第三問の勝者は橋本環奈さん、そして二勝したので優勝も橋本環奈さんです! 橋本さんびっくりですね。本当に嬉しいです! イベントでこれだけ豪華な景品をいただけるなんてありがたいです。 MC濱田さんは惜しかったですが…。 濱田さんでも、環奈ちゃんはビシッと二名っていうのを当てたので気持ち良いですね。行ってください! MC生田さんは…ちょっとどうにもならなかったですが…(笑)。 生田さんでもすごく楽しかった(苦笑)! MC最後に生田さんからメッセージをお願いします。 生田さん本日は皆さんどうもありがとうございました。大外しをした僕が締めるなんて申し訳ないですが(苦笑)、本当にこうして「湯道」を皆さんに届けられて、本当に嬉しく思っています。公開まであと少し、このメンバーと宣伝活動を頑張ってまいりますので、皆さんも宣伝隊長としてお力を貸していただければと思います。今日帰って、お風呂や銭湯に入っていただけると、またいつもと違う経験ができるのではないかと思います。本日はどうもありがとうございました。