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「もしも徳川家康が総理大臣になったら」完成披露舞台挨拶「もしも徳川家康が総理大臣になったら」公式サイトコロナ禍真っ只中の2020年、首相官邸でクラスターが発生。あろうことか総理が急死した日本に、日本の歴史に名を刻む偉人が、議員バッジをつけて大集結するエンターテインメントムービー「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が、いよいよ7月26日より全国公開となります。 完成披露舞台挨拶が、7月16日にTOKYO DOME CITY HALLで行われ、浜辺美波さん、赤楚衛二さん、GACKTさん、髙嶋政宏さん、江口のりこさん、池田鉄洋さん、小手伸也さん、長井短さん、観月ありささん、竹中直人さん、野村萬斎さん、武内英樹監督が出席しました。偉人役を演じた皆さんは役衣装を身に纏って登場し、会場を大いに盛り上げました。この日の模様を詳しくレポートします!完成披露舞台挨拶西村理沙役浜辺美波さん坂本龍馬役赤楚衛二さん織田信長役GACKTさん徳川吉宗役髙嶋政宏さん北条政子役江口のりこさん徳川綱吉役池田鉄洋さん足利義満役小手伸也さん聖徳太子役長井短さん紫式部役観月ありささん豊臣秀吉役竹中直人さん徳川家康役野村萬斎さん武内英樹監督■登壇者が、劇中に登場する大階段に見立てた真っ赤な階段を降りて登場! 役の衣装に身を包んだキャスト陣がズラリと並ぶと、会場から大きな拍手が上がりました。浜辺さん本日はすごく大きくて、華やかなイベントで本作もとても楽しい映画になっています。このイベントも楽しんでもらえたらうれしいです。 赤楚さん(龍馬になりきって)「官房長官の坂本龍馬じゃき。今日は楽しんで帰るぜよ!」 GACKTさん(信長になりきって)「経済産業大臣、織田信長である。最後まで、楽しんで帰ってくれることを心から願う。」 髙嶋さん(吉宗になりきって)「皆の衆、農林水産大臣の“暴れない将軍”、徳川吉宗役を演じた髙嶋政宏じゃ。今日という日が来てしまった! 皆の衆が本作をどう思ってくれるのか、今ドキドキしておる。今日は楽しんで帰ってくだされ。よろしくお願いいたしまする!」 江口さん(役になりきる流れに従わずに)「こんにちはー、江口のりこです。」(登壇者の皆さん&会場:笑) 今日はありがとうございます。よろしくお願いします。 池田さん(綱吉になりきって)「徳川綱吉じゃ!」これ、ルールはどうなったの? 江口さんのせいでグダグダになっていますよ! (登壇者の皆さん&会場:笑)役柄としてやりますが、「私がいなければ、いまだに生類を殺しまくっていた時代になっていたかもしれない。それを正したのは、この私なんですねぇ。結構、やり手な綱吉のことも応援をよろしくお願いします。」 小手さん(義満になりきって)「元室町幕府第三代征夷大将軍兼太政大臣。明の皇帝に『日本国王』と言われた、わしが、足利尊氏…。」(本当は「義満」と言うところを言い間違えてしまう)ああ、間違えた…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 足利たか…ああ、違う。足利義満です(笑)。ちょっとおかしくなっていますが、(突然英語で)ウエルカムトゥー、アワームービー、“もし徳ワールド”。エンジョイ、センキュー! 長井さん(聖徳太子になりきって)「私が、法務大臣の聖徳太子である。」自分でも、どうしたら良いのかよく分かっていません。(会場:笑) ただ、皆さんは、私が聖徳太子であるということだけを覚えて、帰ってください(笑)。あの…こういう特殊な挨拶をするなら、先に言っておいてくれないかな! (登壇者の皆さん&会場:笑) よろしくお願いしますよ。(登壇者の皆さんが「さっき伝言ゲームで回ってきた」と長井さんに伝える) 観月さん(紫式部になりきって)「紫式部役の観月ありさでございまする。」この挨拶は、(自分自身と役柄)どっちでやったら良いんでしょうか。(登壇者の皆さん&会場:笑) 役になりきった挨拶をするなら、本当に先に言っておいてください(笑)! 私は、この十二単を着て、階段を無事に降りられたことにホッとしております。十二単の衣装はとても重くて、この作品ではあまり動けていません。そこもまた紫式部の魅力だと思って楽しんで観てくれたらうれしいです。 竹中さん(とびきり明るく)「こんにちはー! 豊臣くんでーす! (登壇者の皆さん&会場:笑) 天下、取ってまーす! 今日は最後まで楽しんでいってください。」 萬斎さん(家康になりきって)「内閣総理大臣、徳川家康でござる。今日観終わった後は、この“偉人内閣”に一人一票ずつ入れると日本が変わる。『Change』!」 (登壇者の皆さん&会場:笑) 「Change」というのは、新しい学校のリーダーズによる主題歌でございます。主題歌と本作の応援、よろしくお願いいたします。 武内監督(司会から「ホームランバッター」と紹介されたことを受けて)私は、ホームランバッターではありません(笑)。バントとか、姑息な手を使いながら、一塁に出ることを心がけています。何とか皆さんの力で本作をヒットさせてください。 MC“偉人ジャーズ”の揃い踏みは、圧巻ですね。浜辺さん、改めてご覧になっていかがでしょうか。 浜辺さん久しぶりに、皆さんの扮装姿を見ました。やっぱり迫力がものすごいですね。この幕が上がる前に、いつ始まるか分からないので、行ったり来たりしていたり、竹中さんとはつんつんと(つついて)遊んでいたりしていました。その感じが撮影時のようで、懐かしさを感じました。 MC久しぶりにお会いしたとあって、控え室でも、皆さん和気あいあいとされていましたね。 浜辺さんそうなんです。久しぶりだったので、皆さんのテンションも上がっていました。さっきの役になりきった挨拶は、GACKTさんの発案ですか? 監督ですか? 伝言ゲームのように幕が上がる一分くらい前に「これ、やったほうが良いんじゃないかな」と回ってきて、皆さんがすごくざわざわしていました(笑)。MC“偉人ジャーズ”の皆さんは、今回演じた役柄で楽しかったこと、苦労したことを教えてください。 赤楚さん(再び龍馬になりきって)今、付け髭を付けておるんじゃが、髭がかゆいぜよ。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC今日は龍馬のまま、ずっといきますか? 赤楚さん(本人に戻り)ええっとですね…。(登壇者の皆さん&会場:笑)(再び龍馬に戻り)楽しかったのは、みんなで酒を酌み交わしたことじゃ。(登壇者の皆さん&会場:笑) 大変だったのは、土佐弁が難しかったぜよ。 MC龍馬を演じるのは、やりがいもあったのではないでしょうか。 赤楚さん本当にすごく勉強になりました…ぜよ。(登壇者の皆さん&会場:笑) 武内監督がすごく向き合ってくださいましたし、周りの方々のおかげでこういう坂本龍馬像になったんじゃないかと思うぜよ! (本人と龍馬がミックスされたトークに会場も大笑い) MCGACKTさんですが、私服と言っても通用しそうな感じがします。(登壇者の皆さん&会場:笑) GACKTさんこれが私服なら問題だろう。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC失礼いたしました(笑)。信長を演じられてみて、いかがでしたでしょうか。 GACKTさん赤楚の次にしゃべるのは、非常にハードルが高すぎますね。できれば、他の方に先に振っていただけると助かります。(登壇者の皆さん&会場:笑)MCでは、横にいる義満さん(を演じた小手さん)お願いいたします。 小手さん撮影以外のことにはなりますが、みんなで飲みに行ったのはすごく楽しかったですね。みんなと、コンビニの前で“コンビニじゃんけん”もやりました。(じゃんけんに)負けた人が、全員分(の会計)をおごるんです。 MC大学生みたいですね。 小手さん偉人です(笑)!僕、その時に負けまして…。(義満になりきるのを忘れたことに気づき)ああ、わしが負けて…。でも、こんなにそうそうたる面子におごることができるなら、光栄だと思いました。「好きなものを買ってくださいよ」と思っていたんですが、翌日の撮影のことを考えて、ヨーグルトとかばかり買うんです。だから、レジに行ったら「3300円です」と言われて、おごろうと意気込んだ割には、安くてリアクションが取りづらかったです。(登壇者の皆さん&会場:笑) でも、それは楽しい思い出です。大変なことは、全部大変でした。 池田さん撮影初日に、監督から役作りについて「池田くん、大河ドラマの主役だと思って演じて」と言われました。「そんなの思えないじゃん!やったことないし!」と思いましたが、「分かりました。できます」と言って、やりました。(武内監督の方を向いて)できていましたか? 武内監督何となく、できていました(笑)。いや、ちゃんとできていましたよ。 MC一人一人が主役ということなんですね。 池田さん「そのくらいの重みを出してください」というオーダーだったので、そこに苦労しました。あと、「池田くん、これ(冠の付属具で、背後の中央に垂らすえいの部分)がプラプラしちゃうから、あまり動かないで」と言われました。無理じゃないですか、これ。(会場:笑) MC聖徳太子役の長井さん、お願いします。 長井さん最初にオファーをいただいた時は、「嘘なのかな」と思いながらドキドキしていました。でも、衣装合わせの時から、みんなで楽しみながらやることができました。「眉毛を消すか」「いや、やっぱり描こうか」なんて話をして、すごく楽しかったです。そして、私も飲み会が一番、楽しかったです。(登壇者の皆さん&会場:笑) あの時は結構飲みましたね。皆さん、支度に時間がかかるので、次の日の朝が早くても「一時間ぐらいはメイクとか衣装にかかるから、その間に何となく酒は抜けていくだろう」ということで、存分に飲みました。うれしかったです。(登壇者の皆さん&会場:笑)MC観月さんは、楽しかったこと、大変だった思い出はありますか? 観月さん楽しかったことは、やっぱり飲み会が楽しかったです。(登壇者の皆さん&会場:笑) 本当にこのメンバーで飲んでいると、時間を忘れるぐらい楽しいんです。 MCお芝居のお話もしたのですか? 観月さんお芝居の話は全くせずに、雑談をしていました。待ち時間は、みんなで“ごっこ遊び”をして、すごく楽しかったです。「江口さんのお家に遊びに行ったごっこ」みたいなことをしていましたね。江口さんのお家にお呼ばれしたという体で、「江口さんにお料理を作っていただきました」とか話すんです。 江口さん本当に待ち時間が長かったので、「自宅にいたら、この時間でクッキーを焼いたりいろいろなことができるのにね」と話していたら、髙嶋さんが「じゃあ、僕はビーフシチューを作るよ」とノッてきまして、…そういう風な遊びをしていました。(登壇者の皆さん&会場:笑)観月さん本当は何もないんです。何もない楽屋で、みんなで想像をしながらどんどん話を広げていくんです。みんなでやった“江口のりこさんのお家に遊びに行ったごっこ”(笑)は、とても楽しかったです。 MC改めて、江口さんは楽しかったこと、大変だった思い出はありますか? 江口さん大変だと思うことはそんなになかったです。それでも、これだけの先輩がいる中での芝居なので、すごく緊張しました。でも、それがだんだんと楽しい時間に変わっていきました。お酒の席とかでもすごくチャーミングな方たちばかりで、楽しかったです。 MC髙嶋さんはいかがでしょうか。 髙嶋さん僕が京都の東映太秦撮影所に初めて行ったのは、松平健さんがやっていた「暴れん坊将軍」シリーズでした。「いつかこんな役をやってみたい」と思っていました。そしたら、本作で“暴れない将軍”ではありますが、徳川吉宗公を演じられたので、それが一番楽しかったです。夢が叶いました。(会場:拍手)苦しかったことは、「翔んで埼玉」など、武内監督作品のめちゃくちゃファンなので、「どんなファンタスティックな撮影が繰り広げられるのか」と思っていました。監督は、あらゆる角度、サイズで長回しをするので、長時間の撮影になっていました。しかも、僕たちはメイク・衣装などの準備をしなければいけないので、早朝からスタンバイをしていました。夜も遅いし、朝も早いとなると、「これは(男性ホルモンの)テストステロン値を上げなきゃいけない」と思い、早朝から「牛肉を食べる」か、「トレーニングをする」か、「エロ動画を観る」かをしなければいけない! (周囲から「おい!」とツッコミが入り、登壇者の皆さん&会場:大爆笑) MC良いお芝居をするためですもんね。 髙嶋さんプライベートでは、“暴れん坊将軍”です。 MC竹中さん、お願いいたします。 竹中さんこれだけのメンバーが揃っていますから、毎日が夢のようでした。低予算作品に慣れてしまっていたので、本作のセットにびっくりしちゃいました。それに、これだけのスターの方々が集まっていたら、毎日、目が眩むような思いでしたよ。最高の現場でした。武内監督とは久しぶりでしたが、監督のテンションはとても高かったです。無駄なシーンは一切撮らないし、本当にカッコ良かったんですよ。常にスピード感とテンションがあって、監督が僕たちをその勢いに乗せていくんです。何度もテイクは重ねるんですが、監督にエネルギーがあるので、こちらもどんどんテンションが上がっていきました。久しぶりの武内組で、本当に最高の時間を過ごすことができました。 MC苦しいことよりも、楽しいことが思い出に残っているようですね。 竹中さん(かわいらしい表情&声で)うん! 最高だった! (会場:笑) MCでは、信長を演じられたGACKTさん、そろそろお話をうかがっても良いですか? GACKTさん徳川家康を演じる萬斎さんと、向き合いながら、かなりシリアスな空気感の中で、信長が思いの丈を伝えるクライマックスのシーンがありました。そこで、萬斎さんが僕の目を見ながら、真剣に僕の名前を呼ぶんです。でも、その時に萬斎さんがセリフを間違えて「(石田)三成殿…」と言ったんです。「これが威圧の仕方か」と思いました。その言葉の後にどう切り返せば良いのか分からずに、芸能界の恐ろしさを知りました。(登壇者の皆さん&会場:笑) 萬斎さん私もあの時は茫然自失としましたね。(登壇者の皆さん&会場:笑)正確には、「織田殿」と言うべきところを「石田殿」と万感の思いを込めて言ってしまったんです。あの時は、GACKTさんも僕もクランクアップのシーンでしたよね。決めのところで「やっちまった」という感じで…、これは苦しい思い出でございます。MC家康を演じられて、楽しかったことはありますか? 萬斎さん秀吉さんと家康さんの大演説のシーンは、入魂のシーンになっていますので、ぜひ観ていただきたいと思います。また、私と美波ちゃんは、“皇居を見下ろす”という…あの景色は、普通では見られないよね。 浜辺さんそうですね。なかなかあそこに上がることはできないと思います。 萬斎さん今日は、皆さんもその素晴らしい景色が見られます。「東京、江戸ってこういうことだ」という景色が一望できる素晴らしいシーンです。また、その日が快晴だったんですよね。それも楽しい思い出です。 MC浜辺さんが演じたのは、現代人の役なので、“偉人ジャーズ”の皆さんとは、撮影現場でもお会いすることは多くなかったのではないかと思います。 浜辺さんそうなんです。私は、“飲み会”も、“江口のりこさん宅にもしも遊びに行ったらごっこ”遊びもできていないんです。だから、すごくうらやましいなと思いながら、お話を聞いていました。でも、楽しかったのは、こういった大御所の皆さんがいる中では、普通ならば若手の私が最初に現場に入るべきなんですが、皆さんの支度時間が長いので、最後に現場に入っていました。今も、小手さんがすごく暑そうにしているのを見て、「私は心地良いんだけどな」と思ったりしています。(登壇者の皆さん&会場:笑) こうして見ているのも楽しいし、なんだかちょっと優越感がありました(笑)。 MC現代人は身軽な部分もあったのですね。 浜辺さんすごく軽いです。 MC武内監督は、これだけのキャストの方々が集まり、しかも時代劇ではなく現代に蘇った人たちを描く作品を撮られました。撮影現場の様子はいかがでしたでしょうか。 武内監督皆さん、大河ドラマの主役のような感じでお芝居やってくれたので、偉人たちが出てくるということに関しては、そんなに苦労はしていませんが、CGが大変でしたね。今回は、CGのスタッフが外国人の方ばかりだったので、CGの作り方にも、センスの違いがあって面白いと思いました。また、最後には、まさに今日のステージのようなシチュエーションのシーンが出てきます。スクリーンで観てもその場にいるような感覚でお芝居が楽しめると思います。ぜひラストシーンは、その場にいるような気持ちで観ていただけるとうれしいです。 MC浜辺さんは、テレビ局の記者として、偉人内閣の特ダネをつかむために奔走する役柄でした。撮影期間、あるいは宣伝活動の中で掴んだ、共演の皆さんについての特ダネがあれば教えてください。 浜辺さん実はつかんでいます。今、ここでは仲間のようにお話をしていますが、一人裏切り者がいます。 MCえっ。だ、誰なんでしょうか…。(登壇者の皆さんもざわつく) 浜辺さんそうですよね、分からないですよね。バラエティ番組の収録現場に行ったら、ある方…髙嶋さんという方の、楽屋が隣だった時があったんです。(登壇者の皆さん&会場:笑) 「『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の宣伝をしているんだな。ご挨拶に行こう」と思って行ったら、違うみたいでした。どうやら、(「キングダム 大将軍の帰還」で髙嶋さんが演じている)昌文君だったらしいんです。(会場:笑) 髙嶋さんちょ、ちょっと役名はやめてよ。(会場:笑)浜辺さん私たちは、「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の宣伝活動中だったのに、髙嶋さんは昌文君として「キングダム 大将軍の帰還」の宣伝活動中だったらしいんです。それを見て、「裏切り者だ!」と思いました。(会場:笑) 赤楚さん何だかあの時は、ちょっとよそよそしかったですよね。 髙嶋さん何を言っているんだよ! ちゃんとその影では、ずっと「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の宣伝をしていたから! 浜辺さん(笑)。 MC先ほど、「吉宗を演じるのが夢だった」とおっしゃっていたのに…。 髙嶋さん夢でしたよ! 浜辺さん目を合わせてくれなかったのは、それだったのかなって…。 髙嶋さん違う、違う。 浜辺さん裏切り者がいましたが、こうして戻って来てくれたので、良いです。 MC最後に登壇者を代表して、浜辺さんから会場の皆さんと本作の公開を楽しみにしている全国のファンの皆さんに向けて、メッセージをお願いいたします。 浜辺さんたくさんある作品の中から、本作を選んで観に来てくださって、本当にありがとうございます。本作は、「もしも徳川家康が総理大臣になったら」という想像を、映画で体感できる作品となっています。誰もが知っている人たちがAIで内閣として復活するという、本当にワクワクする物語なので、ぜひ楽しんでいただけるとうれしいです。夏の映画がたくさんひしめいているので、本作をたくさんの方に知ってもらって、知りすぎても足りないぐらいだと思っています。本作が少しでも面白いと思ったら、周りの方に広めていただけるとうれしいです。まずは「もしも徳川家康が総理大臣になったら」という作品を、心から楽しんでください。本日は本当にありがとうございました! (会場:拍手) ■最後には、全員でフォトセッション。■浜辺さんの「夏は!」という掛け声に続き、会場のお客さんが「もし徳ー!」と声を上げると、キャノン砲が発射されました。登壇者の皆さんはステージを去る際にも笑顔で大きく手を振り、大盛況の内にイベントは幕を閉じました。
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『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』DVD 豪華版村瀬 歩 石川界人 日野 聡 入野自由 林 勇 細谷佳正 岡本信彦 内山昂輝 斉藤壮馬 増田俊樹 名塚佳織 諸星すみれ 神谷浩史 江川央生 梶 裕貴 中村悠一 立花慎之介 石井マーク ほか今、「もう一回」が無い試合がはじまる―――TDV34230D/2024年東宝原作:「ハイキュー!!」古舘春一(集英社 ジャンプ コミックス刊) アニメーション制作:Production I.G 配給:東宝©2024「ハイキュー‼」製作委員会 ©古舘春一/集英社『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』DVD 豪華版ご購入はこちらTOHO animation STORE 限定版
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「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」完成報告会&完成披露試写会「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」公式サイト「映画ドラえもん」シリーズの第42弾「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」が、いよいよ3月3日より公開となります。2月19日には東京国際フォーラムで完成報告会&完成披露試写会が開催され、ゲスト声優を務める永瀬廉さん(King & Prince)、山里亮太さん(南海キャンディーズ)、藤本美貴さん、映画主題歌「Paradise」を担当したNiziUのMAKOさん、RIOさん、MAYAさん、RIKUさん、AYAKAさん、MAYUKAさん、RIMAさん、MIIHIさん、NINAさん、堂山卓見監督が登壇しました。楽しいトークを繰り広げたこの日の模様を、詳しくレポートします!完成報告会&完成披露試写会ソーニャ役永瀬廉さん(King & Prince)未来デパートの配達員役山里亮太さん(南海キャンディーズ)パラダピアの学校の先生役藤本美貴さん主題歌担当MAKOさん(NiziU)主題歌担当RIOさん(NiziU)主題歌担当MAYAさん(NiziU)主題歌担当RIKUさん(NiziU)主題歌担当AYAKAさん(NiziU)主題歌担当MAYUKAさん(NiziU)主題歌担当RIMAさん(NiziU)主題歌担当MIIHIさん(NiziU)主題歌担当NINAさん(NiziU)堂山卓見監督【完成報告会】永瀬さん朝早い中、お集まりいただきまして、ありがとうございます。今日はこの作品の良さを少しでもたくさんの方に知っていただけるよう、頑張っていろいろなことをお話ししていきたいと思います。 山里さん直前の永瀬くんの挨拶があまりにもパーフェクトだったので、「こんなことを言わなきゃいけないんだ」と思った瞬間に頭が真っ白になりました。会見でこういうことってあまりないと思うんですが、「以下同文」です! 永瀬さん(笑)。 藤本さん私も「以下同文」です(笑)。パーフェクトにこの会が無事に終了することを願っています。 永瀬さん前の人、ほぼ以下同文でしたね(笑)。 山里さんすごく良いこと言うから! 永瀬さんごめんなさい、気合が入り過ぎてしまって…。 山里さんキャラクターの通り、パーフェクトだ! 僕らが以下同文だったので、次のNiziUに委ねます。 NiziUの皆さんWE NiziU、私たちNiziUです! よろしくお願いします! 堂山監督今回は「のび太と空の理想郷(ユートピア)」ということで、空が舞台になりますが、光と影というものをモチーフにしています。映像表現的にも、キャラクターの内面的にもスポットを当てていこうと臨んだ作品です。それで言うと、ここにいらっしゃる皆さんの光がすご過ぎるので、僕だけ一人影になってしまっていることがちょっと心配です(笑)。 山里さんすみません! そんな気持ちにさせてしまって…。 藤本さんそんなことないですよ! 堂山監督今日はよろしくお願いいたします。 MCまず、堂山監督にお伺いします。今回は脚本家の古沢さんと一緒に本作を作られましたが、映像化していくにあたって、古沢良太さんとはどのようなコミュニケーショを取りながら作られたのでしょうか。 堂山監督この企画が始まったのはコロナ禍が始まった直後ぐらいで、子供たちは夏休みなのにどこにも行けないような状況でした。そんな時に作る作品だからこそ、毎回の自由な冒険はもちろん、日常に戻ってきた時に大切にしたいもの、いつもの生活や隣にいてくれる人、そういったものを大切にできるような作品にしたいとお話しました。もう一つは、のび太くんって勉強ができない、運動ができない、ダメな子だなんて言われたりするんですが、「本当にそうなの?ダメな子ってダメなの?」というところを描いておきたいなと思い、最初から最後まで通底してそこは描けたのではないかと思っています。 MC本作の中で、のび太くんの素敵なセリフがありましたね。 堂山監督(ネタバレを気にして)ここではまだ言えないやつですね。 MCまだ言えないですね。皆さん、本作をこれからご覧になるので…。のび太くんのすばらしいセリフがありますので、お楽しみにしていただければと思います。では、完成した作品をご覧になった感想を伺っていきましょう。 永瀬さんめちゃめちゃ面白かったです。自分が出ているからとかではなく、自分が出ていることすら忘れるほど作品に没頭していました。途中で「聴いたことのある声がするな」と思ったら、「僕だ」みたいな(笑)。それぐらい没入しちゃって…。すごく伝わってくるものがあって、「これぞドラえもんの映画だな」という安心感がありました。僕が想像していた数十倍、良かったです。改めてこの作品に声で携わらせていただけて良かったと思いました。 藤本さん私も最初は「自分のところはどうなっているんだろう」という緊張感を持ちながら観ていたんですが、観ている内に入り込んでしまって…。母親として感動して泣いてしまいました。すごく感動もあるし、安心もできるし、素敵な作品が出来上がったと思っています。山里さん僕は、関わった作品を最初に観るのは、劇場と決めているんです。 藤本さんそれ良い! MC素敵なマイルールです。 山里さんですので、ちょっと劇場で観るまでは分からないんですが、自分は結構良い仕事をしていると思います。(登壇者の皆さん:笑) 堂山監督良い仕事でした。 山里さん(嬉しそうに)やめてくださいよ! すぐ褒めるから!(登壇者の皆さん:笑) MC堂山監督、お三方のアフレコはいかがでしたか? 堂山監督「映画ドラえもん」は毎年素晴らしいゲストの方が出てくれるんですが、ソーニャ役の永瀬さんは、それに比べてもセリフ量がすごく多い役だったと思います。且つ、永瀬さんは初めてのアフレコということでしたので、やっぱり最初は難しかったんじゃないかと思いますが、いかがでしたか? 永瀬さん死ぬほど、難しかったです。思っていた以上に声を張ってセリフを話さないと、絵と音楽を合わせた時に自分のセリフが聴こえなかったりすることが多かったです。「うっ!」などの戦っている時の息使いもボリュームを上げてやるので、その感覚を掴むまでにだいぶ時間がかかって、難しかったなと思います。 堂山監督「時間がかかった」とおっしゃっていますが、ものすごいスピードで習得されていました。今回が(声優業は)初めてということで、一度リハーサルという形で本番の何カ月か前に仮で録らせてもらったんです。その時は「やはり難しそうだな」という感じがこちらにも伝わってきていました。でも、二カ月後に本番が始まったら、一発目から「あれ、声優さんが来たのかな?」と思うくらい上手かったです。これが永瀬さんのパーフェクトたる所以なのかと思いました。永瀬さんめっちゃ練習しましたもん。シャワーの蛇口を捻るたびに「うっ!」とか(息遣いの練習を)やって…。日常から「あっ!」とか「うっ!」とかやっていました。 山里さん知らない人は、びっくりしただろうね! その甲斐があっての大絶賛です。 永瀬さん本当に恐縮です。 堂山監督山里さんは、この中では一番、声の仕事に慣れていらっしゃるので、スタートからほぼ全て一発でOKが出ました。それゆえに、せっかく来ていただいているので、もうちょっと面白くならないかなと思って…。 山里さん言われました! 堂山監督ちょっと欲が出てしまいました。 山里さん地獄のパスですよ。(登壇者の皆さん:笑) 「じゃあ次は、山里さんが思う感じで、面白いやつをお願いします」と。それをやった後に「あ、大丈夫です。さっきので行きましょう!」って…。「今のは違うんだ」みたいな…。(嬉しそうに)でも、そうかスムーズでしたか。 堂山監督ものすごく早く終わりました。助かりました。 MC藤本さんのアフレコは、いかがでしたか? 堂山監督(ゲスト声優)お三方の中では唯一、のび太たちが訪れるパラダピアの住人ということはイコール、パーフェクトな人間になりますので、どのようになるのか楽しみに見ていたんです。そうしたら、(藤本さんは)見た目もおきれいなんですが、声もすごくきれいでした。 藤本さん嬉しい! 堂山監督CDやテレビなどで(藤本さんの声を)散々聴いているつもりだったんですが、アフレコブースに入ってお芝居をされている声を聴いて、僕が言うのもおこがましいんですが、アニメにすごく向いている声だと思いました。 藤本さんええー! 今後力を入れていきます!(登壇者の皆さん:笑) すごく嬉しいです。 堂山監督ドラえもんたちと並んでも、一緒に会話ができるお芝居でした。 藤本さん嬉しいです! MC堂山監督からのお言葉でした。 永瀬さん&山里さん&藤本さんありがとうございました! MCNiziUの皆さんは、初めて本作の主題歌に決まった時の感想を教えてください。 MAKOさん「主題歌に決まった」ことを、私たちはダンスレッスンの後に聞いたんです。その時にダンスレッスンの会場に響き渡るぐらい(の声で喜んで)めちゃくちゃ盛り上がりました。 MIIHIさん私自身も小さい頃から大好きなアニメだったので、本当に信じられなかったです。今でも信じられないくらい嬉しいんですが、本作を観た時にすごく実感が湧いてきて、涙が止まりませんでした。 MC今回の楽曲は、Stray Kidsのバンチャンさん、チャンビンさん、ハンさんの三人によるプロデューサーユニット、3RACHAが作曲&プロデュースを手掛けています。何か三人からかけてもらった言葉などはありますか? MIIHIさん今回Stray Kidsのバンチャンさんがディレクティングをしてくださったんですが、私たちの歌をすごく褒めてくださいました。「すごく良いよ」と関西弁を交えながらレコーディングしてくださったので、すごく場も和んで、楽しいレコーディングでした。MC皆さん、幼い頃から「ドラえもん」の大ファンだと伺っています。「ドラえもん」との思い出がありましたら教えてください。 永瀬さん熱とかが出て小学校を休むと、いつも「ドラえもん」を観ていました。DVDの前にあった、何でしたっけ…カセットテープじゃなくて…。 山里さんビデオテープ? ビデオテープってもうこんな感じになるんですか!? 永瀬さんビデオテープ屋さんから「映画ドラえもん のび太の大魔境」のビデオテープをいただいたんです。それから何十回も観て、熱が出てしんどい時に寄り添ってくれていたのが「ドラえもん」です。すごく助けられました。 山里さん永瀬くんのイントネーションって、ドラえもん(“え”にアクセント)なんだね。 永瀬さんそうなんです(笑)。ドラえもん(“え”にアクセント)なんですよね、物心ついた時から。 藤本さん関西弁だから。 永瀬さんちゃんとオフシャルでは、(アクセントをつけず)ドラえもんって言うんですが、気を抜いてしまうと、(“え”にアクセントで)ドラえもんになっちゃうんです。 山里さん永瀬くん。オフィシャルだよ、これ!(登壇者の皆さん:笑) 永瀬さん(笑)。そうでした! 締めのコメントとか真面目な時には(アクセントをつけず)ドラえもんって言います。今も真面目なんですけど! 山里さんドラえもんの話をする時って、子供の頃に戻るからね。 永瀬さんそうなんですよね、その時に戻っちゃうんですよね。(ドラえもんは)本当にずっと寄り添ってくれていましたね。 藤本さん私も毎週テレビでも観ていました。映画館に行って「ミニドラ」(映画館で配られていたおもちゃ)を集めるのがすごく楽しみでした。 山里さんチョロQのやつとかあったよね! 藤本さんそうそう! (一緒に行く)お友だちを変えて、何回も映画館に行って(ミニドラを)集めました。懐かしい。 山里さん僕は本当に小さな頃から「ドラえもん」が大好きでした。小学生の頃ですが、テレビ放送をしていたものを観ていて、こたつとかで寝てしまって「ドラえもん」が終わってしまったんです。その時、親に「テレ朝に電話してほしい。どうしても観たかったのに、寝てしまって観られなかったから、もう一回やってほしい」と言ったんです。そうしたら「自分でしなさい」と親が電話をかけてくれたので、「ドラえもんが大好きなのに観られていない人がいますよ。もう一回放送してください」と泣きながら電話しました。そうしたらすごく丁寧に対応してくれたので、「すごく優しいな」と思っていたんです。大人になってから、実はあれはテレ朝のスタッフさんのふりをした親戚のおばちゃんだったということを知ったんです。 登壇者の皆さんええ!? 山里さん大人になるまでずっと、「テレ朝って良い局だな」と思っていました。 永瀬さん大人になるまでって(笑)。今もですよね! 山里さん(笑)。あの時は、親が気を利かせて親戚のおばちゃんに「テレビ朝日の人の役をやってくれ」と言って電話をかけてくれていたんです。 藤本さん愛を感じますね。 MCNiziUのAYAKAさん、MAYAさんは、ドラえもんとの思い出はありますか? AYAKAさんテレビ放送のエンディングで、ドラえもんの「絵描き歌」がありました。その歌を聴きながら、たくさん練習していた思い出があります。 MAYAさん私も学校とか幼稚園とかの帰りに、毎週放送される「ドラえもん」の時間にテレビの前で待っていました。「『ドラえもん』が始まる、始まる。始まった!」と、いつもワクワクしながら「ドラえもん」の時間を待っていました。 MC本作では、のび太くんがパーフェクトな小学生になろうと奮闘しています。皆さんが小学生の頃は、どのような小学生でしたか? 永瀬さんある意味僕は、ドラえもんみたいに旅をしていた小学生だったかもしれないです。僕の親は転勤が多かったので、小学校が三つ変わっているんです。幼稚園も三つ変わっているので、その中でいろんな人と出会って、そのせいで人見知りにもなってしまったんです。 山里さん逆に!? 永瀬さん「どうせ別れちゃうから、友だちを作ってもな…」と思ってしまって。 藤本さんさみしい…! 永瀬さんそうなんですよ。結構、暗めな少年でしたね。(向こうから)話しかけてくれるまで、自分から話しかけられないし、前に立つのも嫌でした。結構引っ込み事案なタイプの小学生でした。 山里さんこんな転校生が来るって、少女漫画の世界でしょ。 藤本さんキラキラ! 永瀬さん何人か女の子が見に来てくれましたけど…。 山里さん謙遜するかと思ったら、一つ乗せてきた(笑)! そりゃそうだよね! 監督、漫画やアニメで描くとしたら(永瀬くんの転入は)王子様の登場ですよね。 堂山監督アニメにしかならないですね(笑)。 永瀬さんでも、本当に喋れない子でしたね。休み時間には本を読んでいる感じでした。 山里さん僕はちょっと大人びた小学生だったかもしれません。駄菓子屋に行って、ツケで食べていました。 永瀬さんえー! そんなシステムあったんですか!? 山里さんツケという言葉は大人になってから知るんですが、「また来るから」と言っていました(笑)。駄菓子屋のおばちゃんも「この子は堂々とツケにしてくるから、そういうシステムなんだな」と思って待ってくれていました。最終的に駄菓子さんのおばちゃんが母親の勤め先に来て、「亮太くんがいつも『じゃ、またね』と言って帰っていく。これはいつか払ってくれるのかな」と言ったみたいです。それで、親が払ってくれて、その後は信じられないくらい怒られました。僕も全然請求されないから不思議だったんです。五円チョコとか食べても「これまた払いに来るから」って…。MCコミュニケーション能力に長けていたんですね。 山里さんそうですね、そうだったのかもしれない。思わずそうさせてしまうような(ところがあったのかもしれない)…。そういった、ちょっと大人びた子でした。 藤本さん私は本当に活発で、“男の子と対等に戦う”みたいな女の子でした。ちょっと勉強はできなかったんですが(苦笑)、体育はすごくできたので、体育の見本になることに命をかけている小学生時代でしたね。 山里さんめっちゃモテるタイプの女子じゃないですか、それ。 藤本さんめっちゃモテました。小学生の時は(笑)。見本として(先生に)「藤本、跳び箱を跳んでみろ」と言われて、「はい!」って跳んでいましたね。 RIMAさん私はお小遣いの管理が上手な小学生でした。何か物を買ったり、使ったりしたら、絶対に大きいノートに書いていました。いろいろな項目があって「こういうのを買いました」など全部書いて、データにして集めるのが好きでした。 藤本さんお小遣い帳みたいな家計簿ですね。良い嫁になりますね。素晴らしい! MAYUKAさん私は小学校低学年ぐらいまでは、好奇心旺盛でやりたいこともすごく多くて、班長や学級委員長も「やります!」と言ってやっていたタイプなんです。でも、いつからかそういうのが無理になってしまって…(苦笑)。最近は外にもあまり出ないんですが、昔はよく運動場とかに出たり、外で遊んでいました。MC本日は、本作の完成を一緒にお祝いしたいということで、なんとドラえもんが駆けつけてくれています。皆さんも良かったら、一緒に「ドラえもん」と呼んでみましょう。せーの、(登壇者の皆さんで)「ドラえもーん!」 ■ドラえもんが「はーい!今行くよー!」と登場。登壇者の皆さんが「かわいい!」と笑顔になる中、ステージに上がりました。 MCドラちゃん、来てくれてありがとう! ドラえもんこちらこそありがとうございます。さっきまで、こっそり皆さんのお話を聞いていました。思い出とか、いろいろとみんなの子供の頃のお話を聞けて、とても楽しかったです。MCドラちゃんからも、みんなに聞きたいことがあるんだよね。 ドラえもん良いですか? 聞きたいことがたくさんあるんですが、まずNiziUの皆さんに質問です。皆さんもご存知の通り、のび太くんはテストでは0点ばっかりで、運動もあまり得意じゃないでしょう? その上居眠りばっかりするので、僕はとっても心配なんです。NiziUさんは歌もダンスもできて、語学力もあって、本当にすごいなって思っています。どうやったら歌もダンスも語学もできるようになるか、のび太くんへのアドバイスをお願いします! NINAさん何かを学ぶ時ってすごく真剣になって、ネガティブになることも多いと思うんです。でも、その中に少しの楽しさや好きなものをちゃんと見つけて、それをしっかり考えて大切にしながら、学ぶことが大事なんじゃないかと思います。 ドラえもんなるほど。楽しむことを見つけるんだね。よし、のび太くんにちゃんと伝えます! ありがとうございます! RIOさん私は、全てを日常化させることがすごく大切だと思っています。ダンスも歌も語学も全て自分の日常に取り入れるというか…。私たちで言うと、韓国語をすごく勉強していた時期は、普段MAKOちゃんに話しかける時に、覚えた単語で話してみたり、それを繋げてみたり…。そうやって日常に取り入れると自然と覚えていったので、そうするようにしていました。 ドラえもんなるほど! 僕も(ひみつ道具の)「ほんやくコンニャク」を出すのをやめます!(登壇者の皆さん:笑) 僕も、日常でのび太くんと一緒に頑張ってみます! RIKUさん歌とダンスはのび太くんが大好きな音楽を聴いて、それを歌ってみるとか、ダンスをしてみて「あ、楽しいな」って思ってもらえたら良いかなって思います。語学は、私たちも今ちょうど英語とかも勉強し始めているんですが、単語を覚えて、それを繋げていくというのが大事だと思います。一日一個ずつ単語を覚えてみるとか、ちょっとずつで良いので、諦めず最後まで歩んで行けたら良いんじゃないかと思います。 ドラえもん楽しむこと、そして諦めないこと! 僕ものび太くんと一緒に、楽しんでやっていきますね。 MC素敵なアドバイスでしたね。 ドラえもんすごく素敵なアドバイスを、本当にありがとうございます。今すぐにでものび太くんに教えてあげたい。もう一つだけ質問を良いですか? 今度は永瀬くんと山里さんと藤本さんに、質問です。最近「パーフェクトにできた」と思うことって何かありますか? 藤本さん私は今、仕事と家事、育児の両立をしているじゃないですか。その中でも、なかなかパーフェクトって難しいんです。でも、帰ってご飯を食べるまで「30分しかない」という時に、めっちゃ速く動けて、ご飯が6時とか6時半に仕上がった時に「私、できるじゃん!」って思いますね。 ドラえもん30分で!? すごいな! 藤本さんそう! ご飯も早炊きをして、いろいろと同時進行で、めっちゃ速く動く。その時は「私、最高!」と思います。 ドラえもんそれはパーフェクトです! さすがです! 山里さん僕は、パーフェクトにサプライズを成功させました。相方(南海キャンディーズのしずちゃん)が最近結婚をして、僕のラジオで、その発表をしたんですよ。僕はそのラジオで初めて、(しずちゃんの)結婚を知ったんです。結婚どころか付き合っていたことも知らなかったので、付き合ってからその日まで、サプライズに全く気づかないという鈍感さで、サプライズを成功させました。パーフェクトだったんです。(登壇者の皆さん:笑) 永瀬さんそれはサプライズなんですか? 山里さんサプライズです! 僕が気づいたら、サプライズになりませんから。僕以外は全員知っていたんです。 藤本さんでもこれを聞いていると、山ちゃんがパーフェクトというよりも、山ちゃんの周りがパーフェクトですよね。 山里さんやっぱり気づくよね。気づかれましたね。(登壇者の皆さん:笑) 僕が一番ポンコツだったという話です。 ドラえもん周りの方がパーフェクトだ。 山里さんそうなんです。 永瀬さん僕は普段家で電動歯ブラシを使っているんです。その電動歯ブラシの充電がなくなってきたなというタイミングで、歯磨きをしていて、「これ(充電が)持つかな」と思っていたら、終わったタイミングでちょうど充電が切れました。めっちゃパーフェクトでした。(登壇者の皆さん:笑) 最近で一番気持ちが良かった! マジで嬉しかったんですよ。 藤本さん使い切った感じ。 永瀬さんそうなんです! 上の歯を磨き切れなかったら嫌だなと思っていたんですが、全部きれいに磨けた状態で充電が切れたので。めちゃめちゃ嬉しかったです。 ドラえもんすごい瞬間! すごいパーフェクトです。パーフェクトにもいろんな種類があることが分かりました! それも個性があってとっても素敵だなって思いました。 MC最後に、永瀬さんと堂山監督からご挨拶をお願いいたします。 永瀬さんこの作品は、小さな子供から幅広い方々にまで届くような、素晴らしい作品になっていると思います。作品の中でのび太くんやドラえもんが言った言葉には、子供たちにとって大事なタイミングでふっと思い出されるような、優しく背中を押してくれるような言葉がたくさんあります。改めて、年代によって違う刺さり方がする作品だと思っています。たくさんの方々に観ていただいて、届けば良いなと思います。 堂山監督また永瀬くんがパーフェクトな挨拶をされて、「以下同文」というわけにもいかないんですが(笑)。今日も最初に話し始めたら声が出なかったりとか、なかなか「パーフェクトにはいかないな」なんて思ったりしています。 そんな僕らの背中を押してくれるような、「大丈夫だよ」とドラえもんたちが言ってくれるような、皆さんの力になれるような作品だと思います。ぜひ劇場でご覧いただければと思います。【完成披露試写会】MCいよいよ、ドラえもんたちの登場です! ■大きな拍手に迎えられ、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫が登場しました。MCでは皆さんにご挨拶をお願いします! ドラえもんはーい! 今日は僕たちの作品を観に来てくれて、みんな本当にありがとう! 僕、ドラえもんです!(会場:拍手) ■続いて、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫も自分の名前を名乗り挨拶をしました。 MC今日はドラちゃんとのび太くん、カッコ良いコスチュームを着ているね。 のび太カッコ良いでしょう!ドラえもん今回の作品は空に浮かぶユートピアで大冒険をするお話で、僕たちは飛行機を操縦したりしたんです。そ
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「もしも徳川家康が総理大臣になったら」初日舞台挨拶「もしも徳川家康が総理大臣になったら」公式サイトコロナ禍の2020年の総理が急死した日本に、歴史に名を刻む偉人が、最新AIにより復活し議員バッジをつけて大集結するエンターテインメントムービー「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が、ついに7月26日に公開初日を迎えました。 公開初日には、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで舞台挨拶が行われ、浜辺美波さん、赤楚衛二さん、GACKTさん、観月ありささん、竹中直人さん、野村萬斎さん、武内英樹監督が登壇しました。撮影・宣伝期間を経て、ついに公開を迎えた気持ちや、主題歌「Change」(新しい学校のリーダーズ)にかけて、「今変えたいこと」「AIで蘇らせたい偉人」などを語りました。また、赤楚さん、GACKTさん、竹中さんの「サ行なし縛り」など、笑いに溢れたこの日の内容をレポートします。初日舞台挨拶西村理沙役浜辺美波さん坂本龍馬役赤楚衛二さん織田信長役GACKTさん紫式部役観月ありささん豊臣秀吉役竹中直人さん徳川家康役野村萬斎さん武内英樹監督浜辺さん皆さんこんにちは。 会場の皆さんこんにちは!! 浜辺さん(笑)。ありがとうございます。こんなに暑い中、劇場に来てくださって本当にありがとうございます。無事に初日を迎えることができてうれしく思っています。たくさんお話ができたらと思います。 赤楚さん皆さんこんにちは。坂本龍馬役を演じました赤楚衛二と申しま“つ”。初日を迎えることができて、ホッとしています。皆さん、短い時間ですが楽しんでいってくだ“つぁい”。よろしくお願い“ちまつ”。(会場:笑) GACKTさん(MCから紹介されると会場から「GACKT!」という声)今日の作品はいかがだったでしょうか?(会場:拍手)ありがとうございます。GACKTで“つ”。今日は、最後まで皆さんに楽しんで帰ってもらうために、赤楚と竹中さんと僕は語尾だけサ行(なし)縛りでいきたいと思います。(会場:拍手)竹中さん皆さんこんにちは、GACKTです。(会場:笑) あれ? 呼んでくれない!(会場:「GACKT!」)ありがとう! 今日は最後まで楽しんでいってくだ…(GACKTさんの方を見て)あ、サ行使っちゃいけないの? “くだつい”なんだね。(会場:笑)観月さん皆さん楽しんでいただけましたでしょうか? 私たちは11月から撮影をして、ようやく公開の日を迎えることができました。より多くの皆さんに本作を楽しんでいただけたらと思っています。 萬斎さん(会場の歓声を受けて)ありがとうございます。野村まん“は”いです。違った(笑)? 皆さんには、楽しんでいただけたようですね。ぜひもう一度、二度と本作を観ていただきたいです。周りの方にも、「昼は『もし徳』、夜も『もし徳』、…早朝も『もし徳』」と、…よく分からなくなってしまいましたが、広めていただきたいと思います(笑)。 武内監督いつになく真面目に撮影をしたので、意外と真面目な作品です。なので、「ただのコメディじゃないぞ」と、伝えたいです。 MCサ行を言わないということですが…。赤楚さん、そうなんですか? 赤楚さんそう…で“つ”ね…。(会場:笑) MCでは、「~ぜよ」も言えないってことですか? 赤楚さんダメ?(会場:笑) でも、それだとキャラがブレるぜよ。 MCそうですね。 赤楚さん「ぜよ」はいきます。 MC皆さんもおっしゃっていましたが、昨年の撮影から今日まで、本作とは長い間向き合ってこられました。そして、本日、いよいよ初日を迎えました。あらためて、今のお気持ちをうかがいたいと思います。 浜辺さん本当にあっという間でした。何より怖いのが、「もう7月26日なんだ!」「夏だ!」「もう8月?!」っていう驚きです。公開に向けて、いろいろなプロモーションをしましたが、あっという間すぎて、夏が始まっていることに、まだ追いつけていないですね。 MC皆さんには、暑い中映画館にお越しいただきました。 浜辺さん暑いので、「夏だな」とは思うんですが、8月という以前に、「もう7月後半」っていう言葉には、まだ付いていけていないような感じがありますね。 MC赤楚さんはいかがですか? 赤楚さんこの作品のチームの皆さんと出会えたことと、坂本龍馬を通して、監督がちゃんと向き合ってくれたことが僕の中で財産になりました。こうして、初日を迎えられて良かったなって思いま“つ”。(会場:笑) MC最後、意地でもサ行を言わないんですね。GACKTさんは、お気持ちはどうですか? GACKTさんそうですね…(語尾だけ言い直して)“つね”。(会場:笑) やっぱり、多くの方がこうやって喜んでくださっているので、うれしい限りで“つ”。また、お友だちなどを誘って観に来てくれたらうれしいで“つ”。(会場:笑) MC何だか、とてもかわいい感じになりますね。竹中さん、今のお気持ちいかがでしょうか? 竹中さん(サ行なし縛りに言葉が詰まり)……。(会場:笑) ぎゅ、ぎゅ、…えんの方々が、ぎばなず…あぁ、やっぱり難しい! サ行なしはやっぱり難しいですよ!とにかく、メンバーがすごすぎて、とても熱い最高の撮影現場でした。武内監督が必要以上に役者の芝居を追い込むというか…、この作品にかける武内監督の情熱がすごかったです。なので、とても熱い最高の現場だったんですね。 MC観月さん、初日を迎えました。 観月さんはい。本当に最高の現場でした。真剣なところはちゃんと真剣に、遊んでいるところはちゃんと真剣に遊んで、監督の望むお芝居ができたと思っています。こうして、本作を観終わった皆さんを拝見していると、皆さんとても笑顔なので、「楽しかったんだな」って、すごく実感しています。何だかとてもうれしい気持ちでいっぱいです。MC萬斎さん、ついに初日を迎えましたが、今のお気持ちは? 萬斎さん皆さんが楽しんでくれているのが、SNSからもびんびん伝わってくるのがうれしいですね。そして、最初は大笑いしながらも、本作ならではのメッセージはちゃんと受け取ってくれているみたいでね。本当に、GACKTさんの「目を覚ませ!」から始まったメッセージがだんだんと浸透していくと良いなと思います。 MC監督、SNSを見ていると「ずっと大笑いしていたけれど、最後はグッときて泣いてしまった」という方もいるようです。 武内監督先日は都知事選があって、アメリカでは大統領選もやっているので、皆さんも政治に興味・関心を持たれていると思います。都知事選で熱くなった方々が、本作を観ると、より面白いだろうと思っています。 MCキャストの皆さんからは、「監督が撮影中にどんどん追い込んできた」という話がたくさん出てくるんですけれど、監督としてはやはり…? 武内監督追い込んでいない! 浜辺さんいやいやいや(笑)。 MC浜辺さん、どういうことなんですか? 浜辺さん私は飲み会には行っていませんが、撮影中は、もちろん本読みもやりながら、テストや段取りをたくさんご指導いただきながら重ねていきました。緊張感もすごくあって、(赤楚さんと)二人で、悩んでずっと会議をしていました。「何が良いんだろう」「どうしたら良いんだろう」ってすごく頭を使った撮影期間でした。MC赤楚さんも坂本龍馬役に悩んだこともあったんですか? 赤楚さんそれはそうですよ。坂本龍馬は、すごく素敵な先輩の役者さんたちが過去に演じているじゃないですか。今回、大河の主役のような…出で立ちでいてほしいと言われました。でも、僕はこういうキャラクターなので、どうやって「あの坂本龍馬をカッコ良くするか」っていうことにすごく試行錯誤しました。そんな時も、監督はめちゃくちゃ向き合ってくれたので、何とかこういう形にできたんだと思います。僕は全力を出し切りました。(会場:拍手)MC萬斎さんからみて、今回の現場や、監督とのやり取りを含めてどうでしたか? 萬斎さん監督と皆さんの信頼関係がすごく強いので、気持ちよくできました。そして皆、その元に集い、とても良いチームワークになっていたと思いますね。 MC本作の主題歌「Change」(新しい学校のリーダーズ)は、まさに偉人たち、新しい日本のリーダーズが日本を変えるという物語にぴったりな曲になっています。そこで、この「Change」にかけて、「日本のここが変わったら良いな」と思っていることを教えてください。大きなことでも、ちょっとした生活の中でのことでも何でも結構です。 浜辺さん私は、映画館でアイスティーやコーラを飲むのが好きなんですが、ビールも置いてあるじゃないですか? 映画館によっては、いろんなものを置いてあるところもあるんですが、作品によっては、「アルコールを一杯だけ飲みたいな」っていう時があったりするので、もうちょっといろんな種類のお酒があったらうれしいなって思っていました。 MCこれはキャストの皆さんはどうですか? 登壇者の皆さん……。 浜辺さんあれ? 共感されない。監督は? だって、監督はお酒大好きでしょう? 武内監督お酒飲んだら寝ちゃうんで…。(笑) 浜辺さんそうでした。 MCGACKTさんは、もうちょっといろんな種類のお酒が飲めたら良いなと思いますか? GACKTさん映画館で、ですか? …うーん。良いんじゃないで“ふ”か?(会場:笑) MC赤楚さんは、何をChangeしましょうか? 赤楚さん僕が思うのは、「学校も会社も撮影現場も、昼食後に30分くらい睡眠タイム(昼寝タイム)がほしい」です。 萬斎さんシエスタだ。 赤楚さん&浜辺さんシエスタ? 萬斎さんヨーロッパとかだと、昼寝をシエスタ(長いお昼休憩のこと。スペインでは伝統的に2、3時間ほどとる)っていうね。 赤楚さんそれほしいですね。やっぱり、昼寝をするのとしないのとでは、午後の頭の回転が地球一周分…。ちょっと、自分でも何を言っているか分からなくなってきましたが、頭の回転が全然違うんですよ。 MC今日はまだ昼寝していない? 赤楚さん昼寝はしていないです。だからこんな感じなのかもしれない(笑)。昼寝がしたいです。 MCなるほど。これは皆さんどうですか? 撮影の間に昼寝タイムがあったらどうでしょう? 浜辺さんほしい。 赤楚さんうれしいですよね。 観月さんうれしいですよ。お昼ご飯を食べた後に眠すぎて「お願い!寝かせて」っていう瞬間が本当にあるんですよね。 浜辺さんありますね。 観月さん15分くらいでも良いので、お昼寝タイムを作ってくれたら、効率が上がるんじゃないかと思います。 MC竹中さんもそうですか? 竹中さん僕は、お昼寝なんかしちゃうと、ずっと寝ていたくなっちゃう。だから僕の場合は無い方が良いかもしれません。 MC萬斎さんはいかがですか? 萬斎さん舞台がメインなので、ちょっとでも横になれると、確かに元気になりますよね。 MCGACKTさんは、何を変えましょうか? GACKTさん変える系ですか? MC変えない系でも良いですが、どうしましょうか? GACKTさん僕は、日本には、いっぱい良い所があると思うんです。でも、交通が不便なところも結構多いんですよね。でも、いろんな所に行ってもらいたいじゃないですか。なので、「交通運賃が全部10分の1になったら良いのにな」って思いますね。(会場:拍手)MCそれは良いですね。 GACKTさんそうしたら、海外からもすさまじい人が日本に来ると思うんですよね。 MCそうですね。 GACKTさんそうしたら、全国どこでも行き放題じゃないですか。そして、地方に行っていっぱいお金も使うじゃないですか。僕は、それくらいやっても良いんじゃないかと思うんですよね。 MC皆さんどうですか?(会場:拍手) 萬斎さんさすがは経済産業大臣。 MC浜辺さん、運賃が10分の1になったらどうですか? 浜辺さんそれは発想になかったですね。GACKTさんってすごいなって思います。裏ではずっと「です」を「でふ」にするとか、「です」を「でつ」にするとお話していたのに…。 MCそんなことをお話していたんですか? 浜辺さんなので、今回も「ボケるのかな?」って思っていたら、真面目な答えだったので、すごくびっくりしました。 MC赤楚さん、GACKTさんの発案で「サ行なし縛り」をやることになっていたんですか? 赤楚さんそれは先輩のせいにはできないので、全部僕のせいです。MC萬斎さんも、運賃が10分の1になったら最高ですか? 萬斎さんそうですね。でも、全国周るとなると、ますます忙しくなりそうですね(苦笑)。 浜辺さんそうだ。 MC竹中さんはどうですか? 竹中さん「新NISAって何ーサ?NISAはやった方が良いの?」って感じですね。何を言っているんだ、私は(苦笑)。 MC新NISAですね。 竹中さんニュアンスは分かるでしょう? MC分かります。ありがとうございます(笑)。じゃあ、観月さんはいかがですか? 観月さん(竹中さんの答えに)今ので良いんですか? 観月さん何ーサ…。 竹中さん疑問を投げかけただけだよね。 観月さんそうですよね。でも、私も「NISAって何ーサ」だと思います(笑)。難しいですよね。そういうものは、もうちょっと分かりやすく説明していただけるとありがたいですね(笑)。 MCそうですね。では、特に「変わったらいいのにな」みたいな、Changeしたいことはないですか? 観月さん何でしょうね…。「何ーサ」で頭の中がいっぱいになってしまっていて、ちょっとパッと思い浮かばないですね。 MCでは、秀吉と紫式部的には「NISAって何ーサ?」っていうことが一番の問題ですかね? 観月さんそうですね。はい。 MC萬斎さん、この後はやりづらい部分もあるかと思いますが、どうしましょうか? 萬斎さんやっぱりね、「頭を回した方が良い」ですね。こういう風に…。(主題歌「Change」(新しい学校のリーダーズ)の振付を真似る)浜辺さんあっ! チェ、チェ、チェ、チェーンジ♪ 萬斎さんTikTokを見てくださると分かると思うんですが、新しい学校のリーダーズの「Change」に、馬に乗りつつ時々頭を回すような振りがあるんですよ。やはり、頭を回さないと物の考え方が変わらないと思います。「疑うべきは我にあり」というところに一度立ち返ると良いかなと思います。 MC監督はどうですか? 監督がChangeしたいことはありますか? 武内監督この作品を作りながら、つくづく思ったんですが、「投票率を上げるためにネット投票に変えれば良いのに」と思います。 MC実際に言われていますよね。 武内監督「何でネット投票にしないのかな?」と思っています。そんなことを思いながら本作を作っていました。 MCもう一つ、皆さんにうかがいたいと思います。この物語は、AIによって偉人を復活させて、最強内閣を作るという設定になっています。もしも、皆さんが選ぶことができるなら、AIで蘇らせたい有名人や偉人はいらっしゃいますか? 浜辺さん取材で、何度かこの質問を受けたことがありましたね。私は、本作を観て、歴史を勉強し直したいなと思っているんです。まだ、勉強する前なんですが、教科書の最初に出てくる偉人の卑弥呼様を復活させてみたいですね。謎が多いので、実際に邪馬台国はどこにあったのかを聞きたいです。MC卑弥呼様もすごくリーダーシップがありそうですね。 浜辺さん今の日本を卑弥呼様の視点から見ていただきたいですね。 MC赤楚さんは誰を蘇らせましょうか? 赤楚さん僕は、この業界の先輩方がみんな口をそろえて「素晴らしい人だった」っていう、高倉健さんにお会いしてみたいですね。お会いできなかったので、お会いしてみたかったなというところです。 萬斎さん&竹中さん(二人でこそこそ話をしている)MC萬斎さんと竹中さんが何かお話をしているようですが、高倉健さんのお話ですか?(会場:笑) 竹中さん健さんの話です。個人的なことをお話していました(笑)。 MC赤楚さんは、健さんに会ったら何を聞きたいですか? どんなお話をしてみたいですか? 赤楚さん「どうやって生きているんですか?」っていうのを聞きたいですね。僕からすると偶像でしかないので、人間として、どうやって生きているんだろうっていうのはすごく気になります。 MC役者としての悩みを相談とかもできるかもしれないですね。 赤楚さんそれも相談したいですね。 MCGACKTさんは誰を蘇らせたいですかね? GACKTさん僕は、幼少の頃からずっとショパンの楽曲に憧れて、ずっと音楽をたどってきたので、「生でショパンの演奏を見てみたい」ですね。 MC音楽家として、偉人を呼び出してということですね。 GACKTさんもちろん映画ではいろいろと再現されてはいますが、本で読むのと生で見るのでは印象が違うと思うんですね。あの時代にあれだけの天才がいたと思うと、やっぱり会ってみたいと思いますね。 MC卑弥呼、高倉健さん、ショパンとやってまいりました。(萬斎さんが挙手)萬斎さん、いかがされましたか?萬斎さん僕も、すごく会いたい人を最近見つけました。 浜辺さん世阿弥さんじゃない人ですか? 萬斎さん世阿弥じゃなくて、…ベーブ・ルース! 浜辺さんベーブ・ルース…!? 萬斎さんベーブ・ルースを蘇らせて、大谷翔平選手と対決してほしいですね! (会場の反応に)あれ? あまりウケなかったかな。 浜辺さん世代が違うから…すごい人なんですね? 萬斎さんそうだね。大リーグの二刀流の生みの親みたいな人なんだよ。ピッチャーもやって、ホームランでタイトルを何度も取っている人です。そうか、知らないのか…。(世代の違いにショックを受ける) MC浜辺さんがおっしゃるように、観阿弥世阿弥とかではないのですね? 浜辺さんいままで、この質問にはずっと世阿弥さんっておっしゃっていたので…。萬斎さんの答えは「世阿弥だ!」って思いました。でも、今回はベーブ・ルースさんということなので、後でまた検索したいと思います。 MC竹中さんはどなたを蘇らせたいですか? 竹中さん私は、豊臣君に縁があって演じることが多いので、実際の豊臣君とお会いしたいですね。そして辞世の句「露と落ち露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」を二人で奏でたいです。MC二人でハモりたいみたいな感じですね? 竹中さんはい。会ってみたいな。これだけ縁があるから。 MC観月さんはどうしますか? 観月さんそうですね、私は、女優をやりたいと思ったきっかけがオードリー・ヘップバーンだったんです。幼少の頃、オードリー・ヘップバーンの作品を観て「何か、女優さんって素敵だな」って思ったんです。なので、実物のオードリー・ヘップバーンを見てみたいです。 MC想像するとどんな感じの方だと思いますか? 観月さんとても品が良くて、美しくて、おしゃれで、妖精のような女優さんじゃないですか? きっと、実物もすごく清らかな方なんじゃないかと思います。 MC監督にも聞いてみましょう。監督は、誰かAIで蘇らせてみたい人はいますか? 武内監督僕は、田中角栄ですかね。(登壇者の皆さん:驚き)田中角栄みたいな剛腕な総理大臣が出てきてほしいなと思います。 MC今の日本には、相当癖がある方かもしれませんけれどね。 武内監督そうですね。いろんな事件も起こしていますからね。ただ、列島改造計画とか、日本が高度経済成長期でどんどん伸びた時代を作った人なので、「あんな大臣が出てきてほしいな」って思います。 ■フォトセッション MC今日は、公開初日です。たくさんの夏の作品の中から「全国の皆さんに『もしも徳川家康が総理大臣になったら』を選んでもらいたい」という選挙のような日だと言っても過言ではありません。最後に、浜辺さんから、選挙演説くらい熱いメッセージをいただければと思います。 浜辺さんじゃあ、応援をいただいて良いですか? 「頑張れ」って言ってください。 登壇者の皆さん&会場の皆さん頑張れ! 浜辺さん皆さん! 本日はお集まりいただき、本当にありがとうございます。(会場:拍手)本作は、「もしも徳川家康が総理大臣になったら」というタイトルなので、一見コメディかなと思うかもしれません。でも、誰もが知っているいろんな偉人たちが復活するという夢の詰まった作品です。そして、観終わった後には心が前を向けるような作品です。もちろん、笑いもたくさんある作品になっております。お子様、学生様、そして大人の方と、皆さんに楽しんでいただける作品になっております。皆さん! ぜひ、この夏は「もしも徳川家康が総理大臣になったら」に一票を、清き一票をお願いします! 本日はありがとうございました。
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「国宝」歌舞伎座大晦日特別上映会「国宝」公式サイト 日本映画の歴史を変え、空前の社会現象を巻き起こした映画「国宝」の歌舞伎座大晦日特別上映会が12月31日に行われ、吉沢亮さん、横浜流星さん、寺島しのぶさん、見上愛さん、黒川想矢さん、田中泯さん、中村鴈治郎さん、李相日監督が歌舞伎座に集結。本作を応援してくださるお客さんへの感謝や、歴史的快挙を達成したことへの思いを語りました。さらに市川染五郎さん&市川團子さんがサプライズで登壇して祝福の花束を贈呈するなど、2025年を締めくくるにふさわしい華やかなイベントとなったこの日の模様を詳しくレポートします! 歌舞伎座大晦日特別上映会 立花喜久雄(花井東一郎)役 吉沢亮さん 大垣俊介(花井半弥)役 横浜流星さん 大垣幸子役 寺島しのぶさん 藤駒役 見上愛さん 立花喜久雄(少年時代)役 黒川想矢さん 小野川万菊役 田中泯さん 吾妻千五郎役・歌舞伎指導 中村鴈治郎さん 李相日監督 サプライズゲスト 市川染五郎さん サプライズゲスト 市川團子さん ■柝の音(きのね:歌舞伎や相撲などで使われる拍子木の音)が響く中、定式幕(じょうしきまく:歌舞伎の舞台で使われる黒・もえぎ・柿色などの3色の縦縞の引幕)が開き、イベントがスタート。 ■本作は12月30日までの公開208日間で観客動員約1309万8000人、興行収入184.7億円を突破。歴代興収ランキング(※興行通信社調べ)で、邦画実写歴代1位となり、今なお多くの人が劇場に足を運んでいることや、第98回米国アカデミー賞においても国際長編映画賞のショートリスト15作品とメイクアップ&ヘアスタイリング賞の10作品に選出されていることが報告されました。 ■356館における同時生中継も行われたこの日。主題歌「Luminance」が流れる中、和服姿のキャスト、監督が、場内後方の鳥屋口(とやぐち:花道から出演する役者さんのスタンバイ場所)から花道を通って登場しました。会場から上がる掛け声や拍手には、晴れやかな笑顔で応えていました。 吉沢さん会場の皆さん、そして、全国の映画館でご覧の皆さん。大晦日という特別な日に、映画「国宝」のために時間をくださり、誠にありがとうございます。何度も足を運んで、学ばせていただいたこの歌舞伎座で、まさか舞台上からの景色を見させていただける日が来るとは思っていなかったので、非常に光栄です。今日は最後までよろしくお願いします。 横浜さん皆さん、本日はお越しいただき誠にありがとうございます。全国の映画館で観てくださっている方々も、ありがとうございます。大晦日という、皆さんの大切な日に時間を割いていただきありがとうございます。また、このような神聖な場に立てることを光栄に思います。短い間ですが、よろしくお願いいたします。 寺島さん大勢の方にお越しいただきありがとうございます。東宝の映画が、まさか師走の31日に、松竹の管轄である場所での上映ができるという奇跡を、私が生きている間に体験できたことは一生忘れられないと思います。この作品が、大きくなって、世界に羽ばたき、日本の伝統芸能をたくさんの方に観ていただく機会となり、相当な爪痕を残せた作品だと思っています。私も、その一員になれたことに感謝いたします。本日はありがとうございました。 見上さん大晦日に、このような大切な場所に出させていただき、とてもうれしく思います。2025年を振り返ると、やっぱり「国宝」という映画の存在がとても大きくて…。ここに来てくださっている皆さんにとっても、「国宝」はそういう力を持った作品だったのではないかと感じています。このような作品に、少しでも携わることができて本当に光栄です。今日はよろしくお願いいたします。 黒川さん公開から半年が経って、たくさんの方に観ていただき、大晦日には歌舞伎座で、こうして舞台挨拶に参加できたこと、そしてたくさんの方に感謝を伝えることができて、すごく感動しています。本日はよろしくお願いいたします。 鴈治郎さん大晦日、12月31日に歌舞伎座も含めて、まだまだ全国の映画館で「国宝」を応援してくださる皆さんがいらっしゃることを、本当に感謝しています。私は、歌舞伎座の舞台に立っていますので、本来でしたらここに一番馴染んでいておかしくない人間ですが、何となく一番浮いているような気がしています。(会場:笑) 大変むず痒いような気持ちもしますが、この舞台に立てることを、うれしく思います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 田中さん好き勝手に踊ってきました。まさかのまさかのまさかで、伝統の世界に触れることになり、僕の人生にこんなことが起きるなんて考えてもみませんでした。ありがとうございます。ぜひ、これからも本作を応援して、何度となく観続けるような作品として、育てていただければ、きっと何かが変わるのではないかと思います。僕の場合、人生が、間違いなく変わりました。皆さんも、つられて映画館に行く人が、いっぱい現れたら面白いんじゃないかと思います。よろしくお願いいたします。 李監督年の瀬のお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。映画館で観ていただいている方も、本当にありがとうございます。思えば数年前、そちらの観客席に座って、歌舞伎を観ながら、「いつか歌舞伎の映画を撮りたい」と考えていました。今、花道を歩かせていただき、自分は一体何をやっているんだろうという気持ちになりましたが、とても感慨深いです。歌舞伎座で、本作を上映できること、しかもこのメンバーとご挨拶できることを、本当にありがたく思っています。皆さんの“「国宝」愛”が、ここまで我々を押し上げてくれたことは間違いありません。本当にたくさんの人に支持をいただいて、何度も観ていただけたことは、非常に幸せだなと思っています。こんなことが、この先の人生にあるのだろうかと思います。よく「実感はどうですか?」と聞かれるんですが、実感はなかなか湧きません。本当にたくさん観ていただけたこと、そのこと自体が驚きです。いくら感謝を申し上げても足りないと思っています。この作品に関わったスタッフ、キャスト、関係者の皆さんの気持ちを代表して、観客の皆さんにお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 MC映画「国宝」が社会現象となった2025年。ご自身にとってどのような作品、どのような年になりましたか。 吉沢さん「国宝」のおかげで、いろいろな経験ができました。初めてカンヌにも行かせていただいたり、海外でのキャンペーンもやりました。そもそも、公開から半年経って、こうして皆さんの前でご挨拶できる機会も滅多にないことだと思います。反響もたくさんいただいて、「国宝」のおかげで忘れられない年になったと思っています。 MC横浜さんは今年、NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主演としても駆け抜けました。 横浜さんいろいろなことがありましたね。この一年、人としても役者としても、学びが多くありました。自分にとっても節目になった年だと思います。また、「国宝」が公開され、たくさんの方の愛情も感じました。劇場に足を運んでくださる方も、本当に多くて…。自分の中では、コロナ禍以降、映画館に足を運ぶ人が少なくなっていると感じていたんですが、少し希望を持てた気がします。映画人としても、これから日本映画業界を発展させられるようになりたいと、いち役者として責任感がより一層強くなった年です。 MC寺島さんは、歌舞伎と近いところで過ごされています。本作で描かれた歌舞伎について、どのように感じていますか。 寺島さん李監督ですから、撮影は本当に過酷なんですね。私は、そんなに出演していませんが、吉沢くんや流星くん、黒川くんなど、踊りのある方は、本当に長い間ずっと稽古をされていました。ある時、二人(吉沢さんと横浜さん)が踊っていたところ、李さんが私のところに来て「歌舞伎役者に見えますかね」と言ったんです。「そりゃあ、見えるわけがないよ」と思ったんですが、「絶対に歌舞伎役者を描く。それは譲れない」という、李さんの執念のようなものを感じました。(歌舞伎指導を担当された)鴈治郎のお兄さんも、そういったプレッシャーを感じながらやられていたと思います。とにかく、その執念がすごくて、唖然としていました。その執念が実ったわけですから、また(李監督の作品に)出演したいと思っています。 吉沢さん&横浜さん(笑顔を交わしながら)執念…。(会場:笑) 吉沢さん執念しかなかったです。我々のことを信じてくださっているからこそ、李監督は「もう一回」と…。「もう一回」と言われても、僕らはなぜもう一回なのか分からずにやるんですが、自分で気づくまでやらせてくれるんです。そういった厳しさもありながらも、本当に愛情を感じる方です。 横浜さん確かに執念を感じました。吉沢くんが言った通り、こんなにも我々を信じて、愛情を持って、時間をかけてくださる現場はないと思います。これは、幸せに感じないといけないですね。 李監督何だか、自分への弔辞を聞いているみたいですね。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC見上さんは、喜久雄が出会う京都の芸妓・藤駒を演じました。見上さんにとって、どのような役柄になりましたか。 見上さんどのような役になったかは、まだ自分では分からないのですが、藤駒は最初に出てきたところから次に出てくるまで、15年くらい空くんです。結構、時が空くので、李監督からは「描かれていない時間をちゃんと感じさせてほしい。子供の喜久雄から大人の喜久雄になっていくところでもあるので、見えない時間が感じられるようにしてほしいです」と言われました。演じている時は、それが分かりきらずにやっているところもありました。でも、一人の長い人生を三時間にまとめるってすごいことなんですよね。完成した本作を観て、出てくる一人一人が、ちゃんと役柄の人生を背負っている姿を観て、監督は「このレベルで背負いなさい」とおっしゃっていたんだと、改めて感じました。皆さんへの尊敬が止まらない状況です。 MC周りの反響はいかがですか? 見上さん銭湯で着替えている時にも、「国宝」の感想が聞こえてくるんです(笑)。そういう作品に出会ったことがこれまでなかったので、本当に社会現象になっているんだと、改めて実感しました。 MC喜久雄の少年時代を演じた、黒川さんのお芝居もすばらしかったです。黒川さんにとって、「国宝」はどのような作品になりましたか? 黒川さん僕にとって、「国宝」は青春という感じです。今日は来ていないですが、稽古を一緒にやりながら、俊介役の越山敬達くんや、徳次役の下川恭平くんに支えてもらっていました。撮影以外で過ごした日々も、今でも忘れられない時間になっています。辛い時もあり、稽古や撮影も衝撃と緊張の繰り返しで、本当に僕にとって青春の一ページになったというか、ハイライトになったことに間違いないと思っています。 MC田中さんが演じた、当代一の女形であり、人間国宝の歌舞伎役者・万菊にもたくさんのファンが生まれました。振り付けを担当された谷口裕和先生との関係も続いているとのことですが、映画「国宝」の撮影・公開を経て、どのような思いですか。 田中さん僕は自己流ですが、「自分にとって踊りとは何だろう」と、追求しながら、一人でコツコツとやってきました。今回、この歌舞伎という伝統の世界に引っ張り込まれて、最初はとても焦ったんです。他の皆さんよりもだいぶ遅れてから、この作品に入ったものですから、この二人(吉沢さん、横浜さん)は先に行っているわけです。「ヤバい、ああヤバい。僕は何も知らないのに…」というところから始まったので、すごく焦ったんです。ひたすら谷口先生にご指導をいただき、日本の踊りの基本から学びました。何とか、本作で皆さんがご覧になったところにまで辿り着きました。せっかく伝統の踊りを教えていただいたならば、このまま続けていこうと思いまして…。ただ、先が短いこともあって、どこまで行けるかは分かりませんが、ずっと続けていきたいと思っています。そして、今まで自分がやってきた自由を求めた踊りも絶対にやめない。この二つの道を行ったり来たりできるようにして、いつか皆さんにもお見せできるようにしたいと思っています。その際には、ぜひお出かけいただきたいと思います。ただ、間に合いますかどうか、分かりません(苦笑)。頑張ります、よろしくお願いします。(会場:拍手) MC中村鴈治郎さんは、本作のイベントには初登壇となりました。歌舞伎指導というお立場でしたが、映画「国宝」やキャストの皆さんへの思いも教えてください。 鴈治郎さんカンヌ、ジャパンプレミア、それから大ヒット御礼舞台挨拶など、私は全て出られませんでした。やっと、本作の一員になれたという気持ちです。ですので、皆さんと一緒に並んで登壇できること、すごくうれしいです。先ほど、花道からこの舞台に向かって来ました。何度も歩いている花道ですが、今日はこれまでとは全く違う気持ちでした。何ともはにかむような、うれしいような…どうして良いか分からないほど、小躍りしたくなるような気持ちでした。初めてそういう気持ちで花道を歩きました。本当にうれしい限りです。全ては、本作に誘ってくださった李監督のおかげです。先ほどしのぶさんも言っていましたが、確かに私自身も、監督の執念にプレッシャーを感じていました。この作品に携わる方々は、誰も投げ出さないんですね。監督もそうですが、演じている皆さんも、誰一人として投げ出さない。そうすると、こちらとしても、当然匙を投げるわけにはいかない。ずっと、そのせめぎ合いでした。そのプレッシャーを、監督が一番分かってくれていて、公開して、ヒットした後、監督が私に対してフォローしてくれたことにも感謝しています。公開から半年以上経っても、こうして皆さんが応援してくださる作品に関われて、本当にうれしく、誇りに感じています。 吉沢さん鴈治郎さんは、我々に分かりやすく教えてくださって、動きよりも、まずは内面について説明してくださいました。歌舞伎役者ではない我々が、習得できるようにいろいろと試行錯誤してくださいました。本番中も常に見ていてくださって、ワンカット、ワンカット終わるたびに最初に飛んできて、我々に指導してくださいました。技術的な部分もそうですが、メンタル的な部分まで、鴈治郎さんに支えていただきました。ありがとうございます。(吉沢さんが鴈治郎さんにお辞儀、会場:拍手) MC先日は、アメリカで、トム・クルーズさんの主催によって本作の上映会が行われました。トム・クルーズさんや海外での反響はいかがでしたか。 李監督執念が通じたんでしょうね(笑)。観ていただいて、お会いした瞬間に手放しで褒めていただきました。本作を、気に入っていただけたということが全身から感じられました。「ワンダフル」「ビューティフル」と言っていただきました。とにかく彼が何度もおっしゃっていたのが、「この映画のデザインがすばらしい」ということです。デザインというのは、本作を司る全ての部分のことで、音響・映像・俳優も、みんながすばらしいと言っていました。「全ての部署・構成・要素がすごいと言いたいんだ」とおっしゃっていただきました。トム・クルーズさんだけではなく、外国の観客の方からも、観終わった直後に「ビューティフル」という言葉をおっしゃっていただきました。その「美しい」という言葉の中に、いろいろな意味が込められていることが伝わってくるんです。映像美や、歌舞伎の美しさ、皆さんが演じてくれた人間の人生。這いずり回りながらも、上を向いて生きていく人間の美しさ…。そういったものが、日本の観客の方と同じように伝わっていることを実感しました。 MC2026年は、北米での劇場公開も控えています。ここで、日本のお客さんにサプライズのお知らせがございます。この度、本作のIMAXとDolby Cinemaでの上映が決定しました! (会場:拍手) IMAX上映は1月16日(金)、Dolby Cinemaは1月23日(金)より公開となります。映像の細部まで格段に鮮明な描写がされ、より自然で没入感の高い映像体験ができる4Kアップコンバート版での上映となります。 吉沢さん(4Kアップコンバートは)本作には、ぴったりだと思います。本作は、何と言っても映像美が大きな魅力の一つなので、ヘアメイクや衣装、舞台セットなど、皆さんの職人技を堪能していただけるはずです。本作こそ、4Kで観るべきだという気がしますので、ぜひ、楽しみにしていただければうれしいです。よろしくお願いいたします。 横浜さん僕も時間を見つけて、観に行こうと思います。皆さんもぜひ、改めてより良い環境で観てください。よろしくお願いします。 李監督(4Kアップコンバートは)映画人冥利に尽きると言いますか…。でも、全国の劇場でこの中継を観ている方々は、「早く言ってよ…」と、思っているんじゃないかなと思います。(登壇者の皆さん&会場:笑) でも、IMAXは迫力がすばらしいし、Dolby Cinemaも色の濃度や美しさ、深み、音響含めて、圧倒的に没入感が増します。また、4Kでデータをきちんとアップできるということは、本作が20年、30年、40年、と、何年経ってもベストな状態で保存されるということです。それができるのも、全ては儲かったからです。(会場:笑) 全て、観客の皆さんのおかげです。皆さん、ありがとうございます。(会場:拍手) MC松竹、東宝の共催で開催された、本日のイベントですが、ここで、もう一つ、サプライズがございます。劇中では若手時代の喜久雄(=花井東一郎)と俊介(=花井半弥)について“東半コンビ”と呼ばれていましたが、なんと本日、歌舞伎界において“染團コンビ”として今年大きな注目を集めた市川染五郎さんと市川團子さんが、映画「国宝」歌舞伎座上映を祝福して会場に駆けつけてくださいました! ■染五郎さんと團子さんが登場。会場から大きな拍手が上がる中、染五郎さんは李監督に花束をプレゼントし、握手。團子さんも李監督とガッチリと握手を交わしました。 染五郎さん今日はサプライズということで、出てきましたが、「誰?」となったらどうしようと思いましたが、皆さんから温かい拍手で迎えていただいて、ホッとしています。(会場:笑)キャストの皆さん、李監督をはじめスタッフの皆さん、映画の大ヒット、本当におめでとうございます。私も拝見し、周りでも話題になっていました。もう何年も連絡を取っていない友人からも「『国宝』面白かったよ」と連絡が来ましたが、別に出てはいないので…。(会場:笑) 「ありがとう」と返すのもおかしいですし、ちょっと返信に困りました。でも、それだけこの作品が同世代や若い方にも歌舞伎を知っていただくきっかけになったんだと感じ、歌舞伎役者としてうれしく、そして、ありがたく思いました。本作のおかげもありまして、歌舞伎がブームになりつつあります。もちろん、ブームで終わらせずに、いつの時代も、どんな世代の方にも、世界に誇っていただける日本の演劇、日本のエンターテインメントであり続けるべきだと思っています。そのために、私もこれからも歌舞伎のために精進してまいりたいと思っています。ぜひ皆さん、歌舞伎をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。(会場:拍手) 團子さん映画「国宝」、邦画実写第1位の達成、誠におめでとうございます。「国宝」は、国内はもとより、海外の方にも絶賛されている映画でございます。私も鑑賞させていただきましたが、圧巻の映像美や、皆さんの本作に対する並々ならぬ覚悟を、ひしひしと感じました。歌舞伎や日本舞踊の経験が全くないところから、わずか一年半のお稽古で、ここまでやられた執念。また、役に対する情熱と理解は、凄まじいものだと思います。私も、さらにお稽古を積み、精進しなければならないとつくづく感じました。映画「国宝」が、これからもますます皆さんに愛されますこと、また、私たちが愛してやまない歌舞伎が、ますます皆さんに愛されることを願って、私のご挨拶とさせていただきます。本日はありがとうございました。(会場:拍手) 李監督映画俳優よりも、挨拶がしっかりしていて…。(登壇者の皆さん&会場:笑) “染團コンビ”はすばらしいです。本作の企画を立ち上げたのは、もう何年も前になります。その頃から舞台上でのお二人を拝見していました。まだ十代の頃ですね。染五郎さんは、お祖父様、お父様とご一緒に出られながら、ますます色気が増していると思います。團子さんは、自分が背負うぞという気迫や、技術力の高さも年々増している気がしています。本当にすばらしい、二人です。まるで、IMAXとDolby Cinemaみたいです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 歌舞伎を長く観続けていくことが、観る側の喜びでもあるので、いつまでもお二人のご活躍を祈っています。本日はお忙しい中、ありがとうございました。 吉沢さん皆さん、本日は誠にありがとうございました。「国宝」という映画が公開されて、本当にたくさんの方に観ていただきました。僕自身も本作のおかげで、たくさんのすばらしい景色を見させていただき、本当に特別な作品になりました。皆さんにとっても、本作が特別で大切な作品になっていただけることを心から願っています。これから、IMAXとDolby Cinemaでの上映もあります。ぜひ、「国宝」を愛していただけるとうれしいなと思っています。また、来年もよろしくお願いいたします。今年はありがとうございました。本日はご来場、誠にありがとうございました! (会場:拍手)
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劇場版 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ DVD山姥切国広:荒牧慶彦 へし切長谷部:和田雅成 鶴丸国永:健人 鶯丸:前山剛久 大包平:加藤 将 大般若長光:川上将大 大典太光世:磯野 大 ソハヤノツルキ:飯山裕太 博多藤四郎:木津つばさ 前田藤四郎:大崎捺希 五虎退:設楽銀河 山伏国広:横山真史 同田貫正国:武子直輝 太郎太刀:小林 涼 次郎太刀:小坂涼太郎 南泉一文字:谷水 力 山姥切長義:梅津瑞樹 陸奥守吉行:蒼木 陣 会場替わり刀剣男士 歌仙兼定:和田琢磨 映像出演 高橋広吏 田代俊介 夛田将秀 福島悠介 星 賢太 守時 悟 下尾浩章 特別協力 三日月宗近:鈴木拡樹TDV33021D/2023年度マーベラス原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus) 脚本・演出・総監修:末満健一 音楽:manzo/テルジ ヨシザワ ディレクター:池田圭太 製作:舞台『刀剣乱舞』製作委員会 配給:東宝映像事業部©舞台『刀剣乱舞』製作委員会 ©2015 EXNOA LLC/Nitroplus劇場版 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ DVDご購入はこちら
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劇場版 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ Blu-ray山姥切国広:荒牧慶彦 へし切長谷部:和田雅成 鶴丸国永:健人 鶯丸:前山剛久 大包平:加藤 将 大般若長光:川上将大 大典太光世:磯野 大 ソハヤノツルキ:飯山裕太 博多藤四郎:木津つばさ 前田藤四郎:大崎捺希 五虎退:設楽銀河 山伏国広:横山真史 同田貫正国:武子直輝 太郎太刀:小林 涼 次郎太刀:小坂涼太郎 南泉一文字:谷水 力 山姥切長義:梅津瑞樹 陸奥守吉行:蒼木 陣 会場替わり刀剣男士 歌仙兼定:和田琢磨 映像出演 高橋広吏 田代俊介 夛田将秀 福島悠介 星 賢太 守時 悟 下尾浩章 特別協力 三日月宗近:鈴木拡樹TBR33020D/2023年度マーベラス原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus) 脚本・演出・総監修:末満健一 音楽:manzo/テルジ ヨシザワ ディレクター:池田圭太 製作:舞台『刀剣乱舞』製作委員会 配給:東宝映像事業部©舞台『刀剣乱舞』製作委員会 ©2015 EXNOA LLC/Nitroplus劇場版 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ Blu-rayご購入はこちら