「0」検索結果1060件
-
僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション DVD 通常版山下大輝 岡本信彦 梶裕貴 稲田徹 中村悠一 三宅健太 佐倉綾音 増田俊樹 悠木碧 細谷佳正 真堂圭 中井和哉・林原めぐみ 吉沢亮movieanimeシリーズNo.1ヒットを記録した劇場版第3弾がBlu-rayで登場 ヒロアカ史上最大の危機(ミッション)にヒーローたちが立ち向かう―TDV31297D/2021年東宝原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 監督:長崎健司 脚本:黒田洋介 キャラクターデザイン:馬越嘉彦 音楽:林ゆうき アニメーション制作:ボンズ 主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION 「エンパシー」(キューンミュージック) 美術監督:青井孝 近藤由美子 合六弘 色彩設計:菊池和子 撮影監督:古本真由子 CGディレクター:安東容太 編集:坂本久美子 音響監督:三間雅文世界中の“個性”保持者の殲滅を目論む謎の組織・ヒューマライズ。 彼らが各国に仕掛けた、“個性”を暴走させ崩壊に導く爆弾<個性因子誘発爆弾(イディオトリガーボム)>から人々を救うため、世界選抜ヒーローチームが結成。世界各国のプロヒーローと、ヒーロー事務所でインターン中だった雄英高校ヒーロー科の生徒たちが招集され、各地で爆弾の回収任務にあたっていた。エンデヴァー事務所でインターン中のデク・爆豪・轟の3人も、日本から遠く離れた国<オセオン>で作戦行動中、ある事件に巻き込まれたデクがなんと全国指名手配されてしまう!事件をきっかけに出会った運び屋の少年・ロディとともに、警察や謎の 敵 ヴィラン 集団から命を狙われるデクたち。その影で巨大な陰謀が動き出し 。そして、ヒューマライズ指導者、フレクト・ターンからの犯行声明が全世界に届く―「タイムリミットは今から2時間」各国で発生するパニック、刻一刻と迫りくる世界崩壊へのカウントダウン。ヒーローチームは絶体絶命の状況下で、危険を顧みずに各地の爆弾回収に向かう―ヒロアカ史上最大の危機に、世界の、そしてヒーロー達の未来が、“彼ら”に託された。©2021「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE」製作委員会 ©堀越耕平/集英社僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション DVD 通常版ご購入はこちら
-
幻の湖 Blu-ray南條玲子/隆大介/星野知子/光田昌弘/長谷川初範/かたせ梨乃 デビ・カムダ/室田日出男/宮口清二/大滝秀治/関根恵子/北大路欣也movie何を追って、何を求めて、人間は走り続けるのか――? 豪華キャストの競演で贈る、東宝創立50周年記念超大作Disc1本編:164分 カラー ビスタサイズ 2層(BD50G) 音声: 1, 日本語4.0チャンネル(オリジナル) DTS HD Master Audio 2, 日本語モノラル(オリジナル)DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TBR31270D/1982年度東宝原作・監督・脚本:橋本忍 製作:佐藤正之/大山勝美/野村芳太郎/橋本忍 撮影監督:/中尾駿一郎/斉藤孝雄/岸本正広 音楽監督:芥川也寸志 美術:村木与四郎/竹中和雄 照明:高島利雄 録音:吉田庄太郎 特撮監督:中野昭慶 製作:橋本プロダクション愛犬とのジョギングを生き甲斐とするひとりの女が、殺された愛犬の復讐のため、ただひたすら走り続ける……。『幻の湖』は400年前の戦国時代から現代、そして宇宙にまで舞台を広げ、見果てぬ遠い幻の夢を追い続ける人間を描いたネオ・サスペンス。日本映画の金字塔となった『砂の器』『八甲田山』に続く橋本プロダクションの第3作目となる本作は、製作に3年の期間をかけ、東宝創立50周年記念作品として総力を挙げて製作された大作。©1982橋本プロダクション幻の湖 Blu-ray
-
血を吸うシリーズ+悪魔が呼んでいるBlu-ray2枚組movie忍び寄るどす黒い悪意!肌を切り裂く血に飢えた牙! 山本迪夫監督が描く4つの恐怖を2枚のディスクに収録【悪魔が呼んでいる】<STAFF> 原作:角田喜久雄(「黄昏の悪魔」より) 監督:山本迪夫 脚本:小川英 製作:田中友幸/田中文雄 撮影:原一民 音楽:真鍋理一郎 <CAST> 酒井和歌子/新克利/大滝秀治/原田力/西沢利明/藤木孝 本編76分 カラー シネスコサイズ 2層(BD50G) 音声:1, 日本語(オリジナル)モノラル DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形】<STAFF> 監督:山本迪夫 脚本:小川英/長野洋 製作:田中友幸/田中文雄 撮影:原一民 音楽:真鍋理一郎 <CAST> 松尾嘉代/小林夕岐子/中尾彬/南風洋子/中村敦夫/高品格 本編71分 カラー シネスコサイズ 2層(BD50G) 音声: 1, 日本語(オリジナル)モノラルDTS HD Master 2, オーディオコメンタリー(小林夕岐子) DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【呪いの館 血を吸う眼】<STAFF> 監督:山本迪夫 脚本:小川英/武末勝 製作:中文雄 撮影:西垣六郎 音楽:真鍋理一郎 <CAST> 高橋長英/藤田みどり/江美早苗/岸田森/高品格/桂木美加 本編82分 カラー シネスコサイズ 2層(BD50G) 音声: 1, 日本語(オリジナル)モノラルDTS HD Master 2, オーディオコメンタリー(田中文雄)DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【血を吸う薔薇】<STAFF> 監督:山本迪夫 脚本:小川英/武末勝 製作:中文雄 撮影:原一民 音楽:真鍋理一郎 <CAST> 黒沢年男/田中邦衛/岸田森/望月真理子/佐々木勝彦/伊藤雄之助 本編83分 シネスコサイズ 2層(BD50G) 音声: 1, 日本語(オリジナル)モノラルDTS HD Master Audio 2, オーディオコメンタリー(原一民)DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【特典内容】<映像特典> 予告編/スチールギャラリー(静止画) <封入特典> 解説書 ※オーディオコメンタリーは2005 年リリースのDVDに収録されたものですTBR31271D/1970年 1970年 1971年 1974年度東宝『悪魔が呼んでいる』©1970TOHO CO.,LTD. 『幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形』©1970TOHO CO.,LTD. 『呪いの館 血を吸う眼』©1971TOHO CO.,LTD. 『血を吸う薔薇』©1974TOHO CO.,LTD.血を吸うシリーズ+悪魔が呼んでいるBlu-ray2枚組
-
即興劇 マーダーミステリー〜 探偵はすべからく嘘をつく〜荒牧慶彦、北村諒、赤澤燈、健人、小南光司otherDISC1127分+映像特典48分 カラー 16:9 LB 片面2層 音声:日本語リニアPCM2.0ch ステレオ【収録内容】◆本編 ◆メイキング【封入特典】◆特製リーフレット(キャラクターシート)TDV31303D/2021年度東宝演出:松崎 史也 ミステリー考案・監修:ぺよん潤国際的な探偵を1年間で育て上げるという探偵学校エルキュール。 その学校の代表である【ぽわろう先生】の呼び名で生徒から慕われた教師が殺されたというニュースが流れたのが1ヶ月前。そんなある日、ひとつの部屋に集められたのは1ヶ月前に探偵学校を卒業した5人の同級生たち。彼らは、ぽわろう先生の死の真相を探し始める。© SKY Perfect JSAT Corporation.即興劇 マーダーミステリー〜 探偵はすべからく嘘をつく〜
-
『偽義経冥界歌』 Blu-ray BOX生田斗真 りょう 中山優馬 藤原さくら 粟根まこと 山内圭哉 早乙女友貴 三宅弘城 橋本さとし 他other本編ディスク(Blu-ray)178分 16:9 1080p High Definition 音声: 1, 日本語オリジナル(リニア PCM STEREO) 2, 日本語オリジナル(DTS-HD Master Audio 5.1ch) 3, 日本語音声解説(リニア PCM STEREO) 字幕:英語字幕特典ディスク(Blu-ray)327分 16:9LB 音声:日本語(リニア PCM STEREO)【特典内容】◎映像特典 ◆メイキング~生田斗真、いのうえひでのりインタビューから紐解く<偽義経冥界歌> ◆平成版 松本公演通し稽古・フルバージョン ◆令和版 福岡公演通し稽古・ダイジェスト ◆東京公演千穐楽・カーテンコール ◆タイトルコール・マルチアングル ◆カーテンコール・フルバージョン ◆ラストシーン・全景カメラ ◆まだまだ続くコメンタリー(音声のみ) ◆GEKI×CINE予告編 ◆GEKI×CINE舞台挨拶 ◆隠しボタンあり ◎音声特典 ◆出演者らによる音声解説(コメンタリー) 一幕:生田斗真、りょう、中山優馬、藤原さくら、山内圭哉、三宅弘城 二幕:生田斗真、中山優馬、藤原さくら、粟根まこと、早乙女友貴、橋本さとし【仕様・封入特典】◎特製BOX ◎特製ブックレット ◆舞台写真 ◆作家・中島かずき×作詞家・森雪之丞×作曲家・岡崎司 特別鼎談《劇団☆新感線的音楽談義~『偽義経冥界歌』を振り返って》 <上演/上映記録> 2019年3 - 4月 大阪・金沢・松本公演 2020年2 - 4月 東京・福岡公演(東京は一部、福岡は全公演中止) 2020年10月 ゲキ × シネ上映EOBX004D/2021年度ヴィレッヂ作:中島かずき 演出:いのうえひでのり平安時代末期。長きにわたった貴族の支配が終わりを迎え、代わって二つの武家勢力が力を持ち始めていた。 京の都では、平氏が公家と手を結んで日の本の国の実権を握る一方、東国では源氏の棟梁・源頼朝(粟根まこと)が鎌倉を拠点に力を蓄え、平氏討伐を狙っている。だが、その両者も力が及ばぬ地域があった。「みちのく」と呼ばれる、奥州の地である。奥華(おうが)一族が治めるこの地はどの勢力に属することもなく独立自治を貫き、その都、奥泉は黄金の都とも噂されていた。その奥泉の外れにある漆黒の窟(いわや)。奥華の民には死者を木乃伊(みいら)にする風習があり、ここには奥華一族の木乃伊が眠っていた。© 2021 東京グローブ座/ヴィレッヂ『偽義経冥界歌』 Blu-ray BOX
-
人も歩けばフランキー堺、小林千登勢、淡路恵子、加東大介、森川信movie三等亭主に思わぬ遺産が… がめつい女房大あわて!Disc1本編99分 + 映像特典 モノクロ シネスコサイズ 片面2層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31256D/1960年度東宝原作:梅崎春生/監督:川島雄三/脚本:川島雄三/音楽:真鍋理一郎ウィットに富んだ軽妙な会話が印象的な梅崎春生の小説「人も歩けば」を川島雄三監督が自ら脚色。フランキー堺は本作がちょうど50本目の映画出演。相手役の小林千登勢は映画初出演。藤木悠が名探偵・金田一小五郎を演じ、淡路恵子、加東大介、桂小金治、沢村貞子、森川信など芸達者な面々が周囲を固めたライト・コメディ。「脱線トリオ」の由利徹、南利明、八波むと志が、ゴジラの八、アンギラスの熊、ラドンの松という三大怪獣チンピラ役で登場しているのも楽しい。©1960 TOHO CO.,LTD.人も歩けば
-
接吻泥棒宝田明、団令子、草笛光子、新珠三千代、北あけみmovie女性にかけてもチャンピオン!4人の女をノック·ダウン! 軽快なフットワークで放つ1960年型喜劇!Disc1本編83分 + 映像特典 カラー シネスコサイズ 片面1層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31257D/1960年度東宝原作:石原慎太郎/監督:川島雄三/脚本:松山善三/音楽:黛敏郎石原慎太郎が、宝田明をイメージして主人公を描いたといわれる原作小説を、松山善三が脚色。チャンピオンをめぐって、伝統ある学校の高校生(団令子)、バーのマダム(新珠三千代)、ファッションデザイナー(草笛光子)、ナイトクラブのショウダンサー(北あけみ)が恋の火花をバチバチ散らす、異色のロマンチック・コメディ。重要なポイントに石原慎太郎が出演しているのも見逃せない。さらにダンスシーンで北あけみにからむ着ぐるみは、特撮ファンには要チェックかも。©1960 TOHO CO.,LTD.接吻泥棒
-
赤坂の姉妹より 夜の肌淡島千景、久慈あさみ、新珠三千代、三橋達也、川口知子movie肌で斗う女!恋に賭ける女!愛を造る女! あでやかに咲く三色の花弁Disc1本編103分 + 映像特典 カラー シネスコサイズ 片面2層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31258D/1960年度東宝原作:由起しげ子/監督:川島雄三/脚本:八住利雄、柳沢類寿、川島雄三/音楽:真鍋理一郎赤坂に夏生(淡島千景)がママを務めるバー・しいの実があった。ある日、信州から末妹・冬子(川口知子)が上京。夏生は店を拡大しようとするのだが…。由起しげ子の小説を原作に、赤坂に集まった人間たちの欲望と愛、希望を描く。三姉妹をめぐる男たちに伊藤雄之助、田崎潤、フランキー堺、三橋達也など個性的な名優を配した文芸女性大作。©1960 TOHO CO.,LTD.赤坂の姉妹より 夜の肌
-
特急にっぽんフランキー堺、団令子、白川由美、中島そのみ、小沢栄太郎、沢村貞子movie恋と喧嘩とスリルを満載! 笑いの求婚特急は大爆進!Disc1本編85分 + 映像特典9分 モノクロ シネスコサイズ 片面1層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆「特急にっぽん 撮影の思い出」 (約8分:本作にウエイトレス役で出演した田辺和佳子が川島雄三監督の撮影現場の思い出を語ります。) ◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31260D/1961年度東宝原作:獅子文六/監督:川島雄三/脚本:笠原良三/音楽:真鍋理一郎原作は獅子文六の「七時間半」。小説の発表から映画化までに東京―大阪の運行時間は1時間縮んでいた。そんなスピード時代の幕開けにふさわしい、スピード感あふれる軽快なコメディ作品。特急に乗り合わせた客には小沢栄太郎、中島そのみ、田武謙三などユニークな俳優陣を配している。©1961 TOHO CO.,LTD.特急にっぽん
-
箱根山加山雄三、星由里子、東山千栄子、佐野周二、三宅邦子movie箱根の山は喧嘩のケン! 観光事業争いが生んだ若い二人のこの恋と夢!Disc1本編105分 + 映像特典9分 モノクロ シネスコサイズ 片面2層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆「小谷承靖が語る 撮影現場の思い出」約7分 (本作でサード助監督を務めたのは、「若大将シリーズ」など多くの娯楽映画を手掛けた小谷承靖監督。小谷監督が語る『箱根山』の撮影現場の思い出。) ◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31262D/1962年度東宝原作:獅子文六/監督:川島雄三/脚本:井手俊郎/音楽:池野成大資本の進出にあえぎながら、旧態依然たる旅館を経営する二件を舞台に、朝日のようなさわやかさを持つ若者達の、恋と痛快な生き方とを喜劇風に描く。加山雄三、星由里子のコンビで“若大将”ならぬ“若番頭”の物語が展開する。©1962 TOHO CO.,LTD.箱根山
-
妻として女として高峰秀子、淡島千景、森雅之、仲代達矢、星由里子movie二人の女ごころに幸せの陽は当たるか! 妻の座をめぐる美しい争い!Disc1本編106分 + 映像特典 カラー シネスコサイズ 片面2層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31263D/1961年度東宝監督:成瀬巳喜男/脚本:井手俊郎、松山善三/音楽:斎藤一郎愛人と妻の座がぶつかり合う激しい戦いを、女性映画の名匠・成瀬巳喜男が、哀れかつ悲しく描く。脚本の井手俊郎、松山善三が『娘・妻・母』の資料集めに家庭裁判所に行った際に得た事実を基にしたオリジナルストーリー。©1961 TOHO CO.,LTD.妻として女として
-
「アキラとあきら」完成披露舞台挨拶「アキラとあきら」完成披露舞台挨拶「アキラとあきら」公式サイト「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」など数々の大ベストセラーを生み出してきた日本を代表する作家・池井戸潤さんの同名小説を映画化した「アキラとあきら」が、いよいよ8月26日より公開となります。8月8日にイイノホールで完成披露舞台挨拶イベントが開催され、竹内涼真さん、横浜流星さん、髙橋海人さん(King & Prince)、石丸幹二さん、ユースケ・サンタマリアさん、江口洋介さん、三木孝浩監督が登壇しました。対照的な宿命を背負った二人の若者"アキラとあきら"が、情熱と信念を武器に社会に立ち向かう姿を描く本作。主人公たちが信念を胸に切磋琢磨するストーリーにちなみ、登壇者陣が仕事をする上で大切にしている"信念"を語るなど、それぞれが熱い想いを明かしたイベントの模様を詳しくレポートいたします!完成披露舞台挨拶山崎 瑛役竹内涼真さん階堂 彬役横浜流星さんKing & Prince/階堂龍馬役髙橋海人さん階堂一磨役石丸幹二さん階堂 晋役ユースケ・サンタマリアさん不動公二役江口洋介さん三木孝浩監督竹内さん昨年の今頃に撮影をしていて、やっとこういったかたちで皆様にお届けできることがすごくうれしいです。 久々にファンの皆さんが(座席の)間を開けずに、席に座っている光景を見ることができたことも、とてもうれしいです。池井戸さん原作をみんなで良い作品にできるように一生懸命頑張ったので、最後まで楽しんでいただければと思います。(会場を見渡して)すごいね、(髙橋)海人のうちわばっかりだよ。手を振ってあげて!(登壇者の皆さん :笑) 髙橋さん(手を振りながら)ありがとうございます!横浜さん本日はありがとうございます。短い時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。髙橋さん一年ぶりに皆さんとお会いして、毎日緊張しながら現場に臨んでいたことを思い出しました。 今日は短い間ですが、よろしくお願いします。石丸さん竹内さんも言っていましたが、こうやって皆さんが座っていらっしゃる光景を見られることは、僕らにとってもうれしい限りです。この後本作を観られますが、必ず泣けます。ハンカチを用意しておいてください。ユースケさん海人くんも言っていましたが一年ぶりにこの面々と会うと、昨年の八月を思い出します。全員で傷だらけになって頑張ったアクションシーンとか...。(登壇者の皆さんから「ないない!」「違う!」というツッコミ)糸を引くような恋愛模様、そしてボーイズラブ。(再び登壇者の皆さんから「違う!」というツッコミ)みんなの顔を見たら思い出してきました! 今日はようこそいらっしゃいました。江口さん本当に暑い中、今日はありがとうございます。この映画もかなり熱い映画になっていますので、ぜひとも最後まで楽しんでいってください。三木さん素敵なキャストの皆さんとつくり上げた作品ですので、ぜひ最後まで楽しんでください。MC完成披露の日を迎えました。今のお気持ちはいかがでしょうか。 竹内さん素直にうれしいです。プロモーションで流星くんと一緒にこの作品の取材をたくさんやって、池井戸さんの原作のすばらしさや、この作品のすばらしさが、一年ぶりにどんどん蘇ってきています。すごくテンションが高まっている中で、こうして皆さんに本作をお届けできることがすごくうれしいです。 横浜さん公開は8月26日ですけれど、一足先に皆さんにこの熱い作品を観ていただけることがすごく楽しみです。皆さんがこの作品を観て「どう感じるのか」ということもすごく楽しみなので、「アキラとあきら」のツイッターやインスタグラムなどを見ながら、今日観た感想を書いてくれたらうれしいなと思います。 MC竹内さんは、テレビドラマ「下町ロケット」(2015年、2018年TBS系列にて放送/主演:阿部寛)「陸王」(2017年にTBSにて放送/主演:役所広司)に続いて三度目の池井戸作品への出演となりました。池井戸作品の常連と言ってもいいかもしれません。 竹内さん今回このオファーを受けた時に、「また、竹内か」と池井戸さんに飽きられているんじゃないかと心配になったんです(苦笑)。でも僕で良いということで、喜んで受けさせていただきました。 MC竹内さんが感じる、池井戸作品の魅力とはどのようなものでしょうか。 竹内さん幸運なことに、池井戸さんの作品に参加するのは三度目になります。池井戸さんの原作をもとに書き上げる脚本家の方や、(作品を)つくるチームによって、雰囲気や特徴が変わってくると思うんです。今回は三木監督のもと、池井戸さんの原作(のキャラクター)を演じました。池井戸さんの小説は、それぞれのキャラクターがどういう人生を求めていて、何を勝ち取りたいのかということが、すごく明確に描かれています。だからこそ、そこに僕ら俳優が熱いお芝居を吹き込むと、観ている皆さんが感情移入することができる。また、今回は銀行が舞台になっていますが、池井戸さんが銀行内部のリアルな部分やシステムなどを小説の中に組み込まれている分、僕らもすごく演じやすいです。それに、とても繊細な描写を組み込んで描いているということを、演じていてもすごく感じます。 MC横浜さんは、池井戸作品に初参加となります。 横浜さん僕は、一視聴者として楽しんでいました。なので、今回池井戸さんの作られた世界を生きられるということは、すごくうれしいことだなと思って、存分に楽しませていただきました。 MC対照的な役柄を演じる上で、お二人で話し合ったことはありますか? 竹内さん三木監督は、僕らが口をきかないぐらいバチバチにさせたかったらしいです(笑)。 三木監督(笑)。それぞれ主演を張るお二人なので、これまで二人の主演作(「青空エール」2016年公開/出演:土屋太鳳、竹内涼真。「きみの瞳が問いかけている」2020年公開/主演:吉高由里子、横浜流星)を撮っている身としては、せっかくだから「アキラとあきら」の二人のようにちょっとバチバチとしてもらったら、映画がより面白くなるんじゃないかと期待していたんです。でも、現場でのお二人、めちゃくちゃ仲が良かったです。 竹内さんはい、ものすごく接近しました。 MC髙橋さんから見ても、お二人は仲良くしていましたか? 髙橋さんそうですね、僕は...あの...。(口ごもる) 横浜さん海人くんの出演シーンに、竹内くんがいないんです。 MC一緒の撮影シーンはなかったんですね。 髙橋さんでも、夢の中で。(登壇者の皆さん:笑) 竹内さん夢の中で仲が良かったということ(笑)?髙橋さんはい。僕の夢の中に出てくるお二人は、ずっと仲が良かったです。(登壇者の皆さん:笑) MCお二人は今回が初共演なんですね。 竹内さん東映撮影所ではよくすれ違っていたんです。 横浜さん同時期にヒーロー(「仮面ライダードライブ」竹内涼真さん出演/「烈車戦隊トッキュウジャー」横浜流星さん出演/両作品ともに2014年テレビ朝日系列にて放送)をやっていたので。 MC本作を撮り始める前と後では、お互いの印象は変わりましたか? 竹内さん作品の中や画面を通して見ることが多いと、どうしてもその役のイメージがついてしまうので、僕はあまり先入観を持たないようにしているんです。流星くんは無骨ながらも、ちょっとかわいらしい部分があったりしますね。ここでは言えないですが、お互いのダサいところを撮影の間にさらけ出せたので、すごく仲良くなりました。 MCそんなダサいところが? 竹内さん男はね、自分の弱いところをさらけ出すのってね...(髙橋さんに向かって)やっぱり夢の中でもそうだった? めちゃくちゃダサいところを出していた? 髙橋さんはい。だいぶ出されていました。三日間くらい連続で、そのエピソードが出てきました。(登壇者の皆さん:笑) MC横浜さんはいかがでしょうか。 横浜さん同時期にヒーローをやっていたので、勝手に仲間意識みたいなものがありました。テレビでも(竹内さんの活躍を)観ていましたが、僕も先入観みたいなものは排除して共演しました。(竹内さんは)嘘のない、まっすぐな人です。気持ちの良い人だなという印象です。まっすぐすぎます。MC髙橋さんは、兄・階堂彬へのコンプレックスを抱く龍馬役を演じました。 髙橋さん僕自身は一般家庭で仲良く家族と暮らしてきたので、家族の利害関係もないし、お兄ちゃんに対するコンプレックスなどもありません。自分にはなかったものを演じるということで、すごくチャレンジングな役だと思っていました。演じる上で意識したことは、いろいろなしがらみの中で、龍馬には責任感や焦り、悔しさなどいろいろな感情があったので、そういった感情をシーンごとに使い分けたり、バランスなどをたくさん考えたりしました。また、龍馬としてのクライマックスのシーンでは、その感情を全部出そうということを意識して臨みました。 MCそのシーンもこれからご覧いただきますので、ぜひ注目してほしいですね。 髙橋さん危ない! 今だいぶ言っちゃいそうになりました。すみません! MC撮影中、お兄さん役を演じた横浜さんとのエピソードがありましたら教えてください。 髙橋さん池井戸さんの作品であり、豪華なキャストさんたちの中に自分が入らせていただくということで、毎日緊張していました。そういった中で流星くんと三木監督が、緊張した僕を支えてくださいました。そのおかげで素敵なシーンになったし、自分の中では「頑張った」と思っています。本当に作品を通して流星くんには支えていただきました。 MC横浜さんにかけてもらった言葉で、覚えているものなどはありますか? 髙橋さん観終わった後にもう一回登壇して言いたいくらいなんですが...。 MCネタバレになってしまうんですね。 髙橋さんとあるシーンで、僕は"マックス緊張"していたんです。そこで流星くんが「二人きりにしてください」と言ってくださって...。そのシーンの撮影が終わった後に、自分の中でもうまくできたと思えたところで、流星くんがハグをしてくれました。そのことはずっと覚えています。 横浜さんすごく大事なシーンだったんです。海人くんは気遣いの人だから、周りのことや時間のことを気にしてしまうかなと思ったので、撮影に集中してより良いシーンにするために「時間とか気にしなくて良いよ」「海人くんが落ち着いてからで良いよ」と話をしました。監督も優しいので、「大丈夫」と言ってくださって、結果良いシーンになりました。 髙橋さん(そのシーンを)楽しみにしていただきたいです。 MC江口さん演じる不動公二役は、山崎の直属の上司という役どころです。彼にとって敵として立ちはだかる場面もありました。竹内さんとの共演の感想を教えてください。 江口さんまた体がでかくなったんですよね、竹内くん(笑)。現場が終わった時には、もうちょっと痩せていたイメージだったんだけど...。竹内くんはすぐに反応ができて、ストレートな俳優さんですね。一緒に演じていても、直球を投げてきてくれる。僕が演じた役は、嫌なヤツなんですよ。彼の申し出を受け付けない上司で、「僕だったら、この部屋にはもう絶対に来ないぞ」と思うくらいなんですが、また(山崎は)来るんですよね。僕らは、ほとんど二人だけのシーンでしたよね。アクションシーンもあったわけではなく(笑)。 ユースケさんシャワーを浴びるシーンがありましたよね。石鹸で体を洗い合うという。(登壇者の皆さん:笑) 江口さんそんなシーンはないよ! みんな気心の知れたメンバーなんです(笑)。映画を観ましたが、東海郵船側と、僕たちの銀行側とでは、また違った壁があって、観終わった後に背中を押してくれるような映画になっています。特に働いている人、これから働こうと思う人にとっては、気持ち良い気分になれて、「しばらくはこれを観て頑張れるな」と思えるような映画だと思っています。竹内さん僕は江口さんと(芝居を)やる時は、まっすぐ、正面から行って、完膚なきまでに打ちのめされようと思っていました。絶対に越えられない壁というか、江口さんが不動さんなりの正義を貫いてくれたので、本編では気持ちよく負けています(苦笑)。 MC石丸さんとユースケさんは、お互いに異なった想いを抱えた兄弟を演じていました。現場の雰囲気はいかがでしたか? 石丸さん僕ら兄弟は、この映画の中では、会ったら、ほとんどケンカしているんですよ(苦笑)。 ユースケさん僕の(演じた役の)方が、常に突っかかっていくという設定でしたが、もちろん現場では仲良くやっていました。二人で一緒にシャワーを浴びて(笑)。あと(もう一人の弟役に)児嶋(一哉)くんがいるんですよ。三人兄弟なんです。どんな兄弟なんだって! (登壇者の皆さん:笑)僕自身は長男で、昔から兄貴がほしかったので、石丸さんみたいな兄貴がいてくれたら良いなと思ってやっていました。本当は仲良くやりたかったんです。でも、今江口さんが演じたのは嫌な役だと言っていましたが、僕が演じたのはそれに輪をかけて嫌な役なんですよ(苦笑)。観てもらったら分かりますが、いつもケンカをふっかけてばかりだったので、ちょっと辛かったです。 MC数々の青春、恋愛映画を手がけてきた三木監督。池井戸作品の映画化は、これまでとはまた違った挑戦になったのではないでしょうか。 三木監督これまでは高校生や大学生のキャラクターを描く作品が多かったですが、それが新入社員になったかなぁくらいの感覚と言いますか...。若い二人が壁にぶち当たって、そこで必死にもがいて乗り越えようとしていく姿を描くということは、やはりそれも青春モノになると思うんです。人間ドラマであるという部分では、今までつくってきた作品とそんなに変わらないのかなと思っています。そこの熱さみたいなものは、今回もしっかりと映画に込めたつもりです。 MC皆さんに共通質問をさせていただきたいと思います。「アキラとあきら」が信念を胸に切磋琢磨する本作のストーリーにちなみ、皆さんが仕事をする上で大切にしている"信念"について教えてください。 竹内さん信念ですか...。(テレビ朝日系列で現在放送中の木曜ドラマ「六本木クラス」で"信念の男"を演じていることから)それは"六本木の男"ということで答えた方が良いですか?(登壇者の皆さん:笑) 信念という言葉を聞いちゃうと、そっちに引っ張られてしまうので...。危なかったです(笑)。「アキラとあきら」ですね。僕はこの仕事を始めてからもうすぐ10年になりますが、やっぱり現場が好きなんです。その話は流星くんともよくするんですが、現場でいかにみんなでコミュニケーションを取って、セッションして、良いところに持っていけるかという作業が一番好きだし、楽しいことですね。時間がない中でも、こうやってすばらしい方々が奇跡的に集まって、作品をつくるからこそ、コミュニケーションをできるだけたくさん取って意見交換をすることが、一番大事かなと思っています。「アキラとあきら」として話すなら、そうです。"六本木の男"だと復讐のモードに入ってしまう(登壇者の皆さん:笑)。 横浜さん妥協しないことです。やはり皆さんに良い作品、心に残る作品を届けるためには、それぞれが同じ方向に向かって、妥協しないことが大事だと思っています。 MC困難なことがあった時に一瞬、妥協しそうになったりはしますか? 横浜さんないです。皆さんの心に残る作品を届けるということを考えていれば、「妥協していたらダメだ」と思っています。それは、失礼になると思っています。 髙橋さん自己満足にならないことですかね。お芝居の世界でも「そうだな」と気づいたのは、やはり必ず相手がいて、相手と会話してやるものだということです。あと、僕はアイドルをやっているんですが、必ず聴いてくれる人、観てくれる人がいるので、「そういう人たちの気持ちになるべく寄り添えるように」ということはずっと考えています。その考えは、すべての仕事に通じるなと思っています。 石丸さん今回の作品で僕は、東海郵船という企業の社長役を演じています。"郵船"ということは、船ですよね。船というのは、寄港地に向かっているけれど、多分まっすぐには着けないんですよね。大波が来たり、天候が荒れるかもしれない。でも寄港地を目指してずっと進む。それは、一人ではできないんです。チームプレイです。乗組員みんなでチームになって、力を合わせて向かっていく。それは僕の仕事にも共通していますね。僕は舞台をやっていますが、メンバーみんなで走って、終演を迎える。そういうことだと思っています。 ユースケさんこれだけ真面目な話が出てね...。同じことを僕も思っていますが、僕の信念というと「これはどう考えてもサンタマリアの無駄遣いだな」と思うような作品は断るようにしています。(登壇者の皆さん:笑) 別にセリフがあろうがなかろうが、良いんですよ。自分が出る意味があると思えるものだったら良いんですが、どう考えても「サンタマリアの無駄遣いだろう!」というような作品は断るようにしています。(登壇者の皆さん:笑) (オファーは)うれしいんですがね。 MCでは今回の作品は、無駄遣いではなかったと。 ユースケさんとんでもない! ここで「無駄遣いだった」なんて言ったら大変なことになりますよ!(登壇者の皆さん:笑) 観ていただいて皆さんの判断になりますが、僕自身はものすごく充実しています。 江口さん僕も、みんなが思っているようなことですよね。普通の会社だとそれはそれですごく大変だと思うんですが、こういう仕事をしていると毎回メンバーも違うし、新しいことに日々挑戦していくことになるので、「いつまでも挑戦していく」ということが大事かなと思っています。僕自身も映画を観たり、音楽を聴いたりすることをエネルギーにしているので、自分もそういったものを作品に返していきたいと思っています。でも、オファーはだいたい受けるようにしていますよ(笑)。ワンシーンでも受けるようにしています。監督との出会いもありますから。 ユースケさんそれは僕もです。(登壇者の皆さん:笑) それを度外視した無駄遣いが、たまにあるんです! みんなはないかもしれない。僕はたまにあるんですよ! 「なんだこりゃ」みたいなやつが、たまにね! 三木監督希望を描くことです。池井戸さんも幅広い年齢の方に愛されている作家さんですが、今回の作品は特に若い人に観てもらいたいなと思っています。これから社会人になる人や、社会人になりたての人など、今は特に若い世代にとっては大変な世の中だと思います。今回の映画の二人のもがいているさま、それでも歯を食いしばっているさまを見て、若い皆さんへのエールになれば良いなと、この作品自体が希望になれば良いなと思っています。 MC今日は原作者の池井戸潤さんからコメントをいだいています。 【池井戸さんからのコメント】「アキラとあきら」は、ビジネスストーリーとしても青春ストーリーとしても高次元で融合した、すばらしい作品になりました。抑制のきいた繊細な演出で、正面からヒューマンな映画に仕立てたところに、三木監督の力量を感じます。竹内涼真さんと横浜流星さんはじめ、俳優さんたちのすばらしい演技も見どころ。きっと多くの人たちの心に響くでしょう。 竹内さんうれしいですね。先ほど池井戸さんと流星くんと三人で一緒に取材をして、(本作を観た)池井戸さんが「より、『アキラとあきら』の小説が好きになった」とおっしゃっていました。それは本当に僕らとしては一つ、頑張った救いになったと思います。横浜さんやっぱり生みの親に認めてもらえたということは、幸せなことだと思っています。 MC最後にキャスト、スタッフを代表して、竹内さんと横浜さんからご挨拶をお願いいたします。 竹内さん今回の作品で流星くんとご一緒できてすごくうれしかったです。もっと違う場所でまた一緒にいろいろセッションしたいなと思っています。本作では主人公たちが反発し合いながらも、お互いを求め合って、社会の荒波に向かって一生懸命に頑張っています。仕事をしている中で、そして日常生活においても小さな壁、大きな壁などいろいろとぶつかると思うんです。本作では、そういう時にお互いを高め合える存在や、戦いながらそれをどうやって乗り越えていくかという、人間らしい、泥臭い生き様のようなものが、熱く描かれていると思います。そういう熱いものが、皆さんの日常生活において、前向きに生きていく中での一つの糧になれば良いと思っています。 横浜さん改めまして、本日はありがとうございます。これから観ていただくということで、 皆さんそれぞれこの作品の受け取り方は違うと思うんですが、この作品が皆さんに活力を与えられる作品になってくれたらうれしく思います。公開は26日なので、公開まで「アキラとあきら」をよろしくお願いします。