「映画」検索結果567件
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『劇場版ラジエーションハウス』DVD窪田正孝 本田翼 広瀬アリス 浜野謙太 丸山智己 矢野聖人 鈴木伸之 佐戸井けん太 浅見姫香 山口紗弥加 遠藤憲一 山崎育三郎・若月佑美 渋谷謙人・原日出子・高橋克実・キムラ緑子 八嶋智人・髙嶋政宏 浅野和之・和久井映見ひとりで闘う必要なんてない。本編ディスク:DVD本編:115分+映像特典 カラー シネマスコープサイズ 片面2層 音声: 1, 日本語 2.0ch ステレオドルビーデジタル 2, 日本語 5.1ch サラウンド ドルビーデジタル 3, バリアフリー日本語音声ガイド 2.0ch ステレオドルビーデジタル 字幕:1, バリアフリー日本語字幕TDV32044R/2022年度フジテレビジョン監督 鈴木雅之 原作 「ラジエーションハウス」(原作:横幕智裕 漫画:モリタイシ/集英社) 脚本 大北はるか72時間——。それは、人の生死を分ける時間。 甘春総合病院の放射線技師・五十嵐唯織(窪田正孝)は落ち込んでいた。大好きな甘春杏(本田翼)が、放射線科医としての腕を磨くため、ワシントン医大へ留学することが決まったからだ。「72時間を切ってしまいました」お別れまでのカウントダウンを胸に刻む唯織のことを、ラジエーションハウスのメンバーは元気付けようとするが、唯織への秘めた想いを抱える広瀬裕乃(広瀬アリス)だけは、自らの進むべき道について悩んでいた。そんな中、杏の父親・正一が危篤との連絡が入る。無医島だった離島に渡り小さな診療所で島民を診てきた正一だが、杏が父のもとに着いてほどなく「病気ではなく、人を見る医者になりなさい」との言葉を残し息を引き取る。生前、父が気に掛けていた患者のことが気になり、島に一日残ることにする杏。そこに大型台風、土砂崩れ、そして未知の感染症が襲いかかる。遠く離れた 地で杏が孤軍奮闘していることを知った唯織は、大切な仲間を守るため、苦しむ島民を救うため、ある決心をする。8人の技師たちが選んだ未来とは。「別れ」の時刻が近づいている―© 2022 横幕智裕・モリタイシ/集英社・映画「ラジエーションハウス」製作委員会『劇場版ラジエーションハウス』DVD
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「キングダム 運命の炎」ワールドプレミア「キングダム 運命の炎」公式サイト中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」を実写映画化した第三弾「キングダム 運命の炎」が、いよいよ7月28日より公開となります。7月4日には東京国際フォーラムでワールドプレミアが開催され、山﨑賢人さん、吉沢亮さん、橋本環奈さん、清野菜名さん、岡山天音さん、三浦貴大さん、髙嶋政宏さん、要潤さん、山田裕貴さん、片岡愛之助さん、佐藤浩市さん、大沢たかおさん、佐藤信介監督が登壇しました。“運命の炎”カラーに染まった真っ赤なランウェイを笑顔で闊歩するとともに、本作に込めた熱い思いを告白し、会場に集まった約4000人の観客から大歓声を浴びました。この日の模様を詳しくレポートします!ワールドプレミア信(しん)役山﨑賢人さん嬴政(えいせい)役吉沢亮さん河了貂(かりょうてん)役橋本環奈さん羌瘣(きょうかい)役清野菜名さん尾平(びへい)役岡山天音さん尾到(びとう)役三浦貴大さん昌文君(しょうぶんくん)役髙嶋政宏さん騰(とう)役要潤さん万極(まんごく)役山田裕貴さん馮忌(ふうき)役片岡愛之助さん呂不韋(りょふい)役佐藤浩市さん王騎(おうき)役大沢たかおさん佐藤信介監督■会場の中央扉から、キャスト陣が登場! それぞれが晴れやかな笑顔でランウェイを歩き、大歓声を浴びました。またステージには火柱が上がるなど、ド派手な演出も会場を大いに盛り上げました。山﨑さんついに今日、初めて皆さんに本作を観てもらえるということで、本当に嬉しく思っています。今こうして登壇してみると、「これだけ豪華な方々と一つの作品を作ったんだな」と、改めて実感しています。一作目の時から考えると、どんどん「キングダム」が作品として大きくなっているのを感じて、感動しています。本作では、百人隊の隊長になりました! 信です!(会場:拍手) 皆さん、今日は楽しんでいってください。 吉沢さん(会場を見渡しながら)(映画『キングダム 』シリーズの)舞台挨拶史上一番の広さと、人の多さ…。これだけたくさんの方が楽しみにしてくださっていたのだと、ひしひしと感じています。このイベントを盛り上げようという、皆さんの熱量がすごく伝わります。これからいろいろな話ができれば良いなと思っています。今までの「キングダム」シリーズも素晴らしい作品でしたが、本作は、間違いなく最高傑作だと僕は思っています。楽しみにしていただければ嬉しいです。 大沢さん今日の試写会にはたくさんの方に来ていただきましたが、今日一日だけの試写会です。しかも、我々関係者以外に観ていただくのは、実は今日が初めてです。「どんな風に観ていただけるのだろうか」と、興奮して昨日も眠れずにいました。今日もみんなでワクワクしながら、この瞬間を待っていました。今は少しでも早く観ていただいて、(会場を)出てくる時のみんなの顔を見ることを楽しみにしています。 橋本さんこれだけたくさんの皆さんがいらっしゃると、登場した時の歓声がすごくて! …4000人近くのお客さんが来てくださっているということで、皆さん本当に今日はありがとうございます。「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」 とシリーズ化されて、たくさんの方に愛されてきました。本作が間もなく公開となり、皆さんに観ていただけることをすごく嬉しく思っています。シリーズを重ねていくごとに、どんどん面白くなって、本作も皆さんの期待にもしっかりと応えられる作品になっていると思います。最後まで楽しんでいってください。 清野さん暑い中、足を運んでいただき本当にありがとうございます。今日はたくさんの方々が来てくださったことをとても嬉しく思います。それと同時に、「『キングダム』は、たくさんのファンの方に支えられているんだな」と、愛をたくさん感じました。本日は皆さんに一足早く観ていただけるということで、私もワクワクしています。短い時間ですが、楽しんでいってください。 岡山さんなかなかこういった場に立つこともないので、非常に興奮しています。いち早く、今日集まってくださった皆さんに本作をお届けできることを、本当に嬉しく思います。またさらに「キングダム」の世界が広がっているので、「キングダム」シリーズならではの熱を皆さんに持ち帰っていただき、楽しんで帰っていただけたらと思います。 三浦さん僕は「キングダム2 遥かなる大地へ」からの参加でしたが、こうして本作に帰ってこられて本当に嬉しいです。登場した時には「これだけたくさんの方が観てくださるんだ」と感じて、とてもワクワクしました。これだけの人数の前に立つこともなかなかないので、今ちょっと緊張しています。こんなに大きな黄色い声援も聞いたことがないので、感無量です! ありがとうございます! (登壇者の皆さん:笑) 髙嶋さん登場した時の“運命の炎”(演出として背後に上がった炎)が熱すぎて、携帯型扇風機を使っています!(登壇者の皆さん&会場:笑) でもですね、皆さん。本作はもっともっと、もっともっと、もっと! 熱い作品になっています。どうぞよろしくお願いいたします。 要さん髙嶋さんの熱さがすごすぎて、何を言おうとしていたのか飛んでしまいましたが…(苦笑)。「ようやくこの日が来たな」という感覚でおります。撮影をしていると、本当に毎日毎日が地道なカットの積み重ねで、暑い中、寒い中、本当に大変な日が続きました。今日ここに立って皆さんの顔を見ていると、「頑張って作ってきて良かったな」と、報われる気持ちでいっぱいです。約束します! すごく面白いので、どうか楽しんで帰ってください。 山田さん(会場を見渡しながら、観客の多さに驚きつつ)一つの軍勢を相手にすると、これくらい圧倒されるのかな…。皆さんは敵ではないと思いますので、味方になってくれたらと思います。(登壇者の皆さん&会場:笑) それくらい「キングダム」という作品の力を感じて、この豪華なキャストの皆さんとここに立てることを、原作ファンの身としてもすごく嬉しく思っています。ゾワっとさせられる万極になっていたら良いなと思います。どのように観ていただけるか楽しみです。そして「キングダム」という作品を、純粋にシンプルに、今日初めて観る皆さんにも楽しんでいただけたらと思います。 片岡さん信と敵対する役柄を演じておりますが、本作の試写で観た時には、「信!行けー!」と心の中で思っていました。「僕、敵だったのに」と思いながらも、すっかり信の側から観ていました。(登壇者の皆さん&会場:笑) 本作を観て、たくさん泣きました。たくさん勇気をもらいました。皆さん、今日はどうぞ楽しんでいってください。 佐藤さん東京国際フォーラム、今日はざっと4000人の方がいらっしゃる…。4000の軍勢はこれくらいだと思ってください。(登壇者の皆さん&会場:笑) それが分かると作品の中に出てくる軍勢がどれくらいのものなのか、だいたい予測がつきます。手に汗握ること間違いなし! 本日は楽しんで帰ってください。 佐藤監督「キングダム2 遥かなる大地へ」を完成させた直後から、実は本作をずっとコツコツとやってきました。(本作が)完成したのはつい先だってのことになります。今日は初めて観客の皆さんに観ていただける機会となり、それがいきなり4000人の方々に観ていただくということで、僕もちょっといつも以上にドキドキしています(苦笑)。毎日コツコツ、コツコツ積み重ねて作り上げました。撮影時も、地味な作業の積み重ねによって作ってきた作品です。今日(試写の)チェックをしたんですが、ものすごく、この大きな会場に相応しい作品になったと思っています。大きく育った子供を見るような気持ちになりました。二階席の一番後ろでもチェックをしましたが、大音響が届きます。今日は楽しんで帰っていただければと思います。 MC山﨑さんにとって、「キングダム」とはどのような存在になっていますでしょうか。 山﨑さんここ四、五年は、ずっと「キングダム」と信と一緒に生きてきました。「キングダム」と信から教わることもたくさんあるし、自分の人生のかなり大事な部分が信になっていて…。自然と「信だったらこう言うだろう」というのが、すぐに出てくると言いますか…。自分の人生を重ね合わせて、信を演じている感じです。同世代のみんなや先輩方と、みんなで一つの作品を作るという、個人的な山﨑の部分と信が似ているような、本当に自分の人生そのものだという気がしています。MC今回は、嬴政が中華統一を目指すきっかけとなった「紫夏編」が描かれます。嬴政と紫夏について、吉沢さんはどのように捉えていますか? 吉沢さん原作の中でもすごく人気があるストーリーですし、この紫夏との出会いがあって、そこで生まれた出来事が彼(嬴政)を変えていくというのは、シリーズ一作目の時からすごく意識していました。僕も(映画化の)お話をいただく前から原作を読んでいて、すごく好きなエピソードでした。最初から色濃く、自分の中にあった存在だったので、それが今回ようやく形になり、自分の中に描いていたイメージがそのまま形になったような感じがして、すごく嬉しかったです。 MCこれから本作をご覧になる方々に向けて、「ここは注目してほしい」というポイント、また撮影エピソードなどがありましたら、教えてください。 山﨑さん信と嬴政の関係(を描いた場面)で、映画オリジナルのシーンがあるんですが、そこがすごく好きなシーンになっています。そこはぜひ観てほしいと思います。あと、今回の信は百人隊の隊長として戦っていくので、信の隊長としての姿と、百人隊としての戦い方というのも面白いので、そこにもぜひ注目して観てもらえたら良いなと思っています。 吉沢さん本作では「紫夏編」をガッツリと描いているので、嬴政が常に語っている「中華統一」というのは、どこからその考えが来ているのか…。そういった(嬴政の)内に秘めている“炎が燃えた瞬間”のようなものを、皆さんに観ていただけるのではないかと思っています。彼の眼差しや、思いの強さにより説得力が増してくるエピソードなのかなと思っています。あとはやっぱり、信たちのアクションですね。「キングダム2 遥かなる大地へ」を観た時に「そんなにやる? やりすぎじゃない?」と思うぐらいすごいことをやっていたんですが(笑)、今回もすごいことになっています。「どうしちゃったの」というくらいすごかった(登壇者の皆さん&会場:笑)。ストーリーの色濃い部分と、バチバチにカッコ良いアクションの部分とのバランスが本当に素晴らしいです。緩急がしっかりしているので、ずっと集中して観られます。皆さんも、最後まで瞬き厳禁で観ていただければ嬉しいなと思います。 大沢さん自分でも素晴らしい作品だなと思います。「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」そして本作の「キングダム 運命の炎」と、今回で三作目なんですが、本作を観た後には、「これでいよいよ『キングダム』の始まりだ」という気がしました。今までがまるで準備だったかのように思えるほどの迫力、人間ドラマで、涙あり、手に汗を握る激しいアクションで、今までを遥かに超えて、また別の次元に行った「キングダム」になったとすごく感じています。今日初めて「キングダム」シリーズを観る方もいると思います。今日本作を観てから、今までの「キングダム」シリーズを観てもまた面白いと思います。「キングダム」シリーズを観たことがある人たちにとっても、山﨑くんをはじめ、それぞれが成長した、前作とは違う顔と身体で画面に飛び出してくるので、その辺りも見どころかなと思っています。 橋本さん先ほど、賢人くんが「信と四、五年、一緒に過ごしてきた」という話をしていましたが、そういえば一作目を撮っていた時は、私は10代だったと思い出しました。あの時は中国でも撮影をしたんですが、今回はコロナ禍ということもあって、撮りたい画があるけれど、中国に撮影に行けないという状況もありました。「行ける」「行けない」と二転三転しているという話も聞いていました。河了貂としては、戦場には出ていないので、どちらかというと、"お客様”と同じ立場というか…。作品を観ていると「これだけのアクションシーンをやるんだ」と驚きました。今までの「キングダム」シリーズを観ていると「本作はそれを超えられるのか?」と、どうしてもハードルが上がってしまうと思います。でも、本作に関しては「ハードルを上げても大丈夫」かなと思っています。それだけの超大作ができたと、自信を持って皆さんにお勧めできる作品だと思っています。 清野さん私も吉沢さんと一緒で、原作を読んでいて「紫夏編」がすごく好きなので、あのシーンを観た時は、同じ姿勢でずっと固まっちゃうぐらい見入ってしまいました。気づいたら涙を流していて、本当に素敵なシーンになっていました。これで「キングダム」が始まったなというくらいの感覚になりました。(吉沢さんに向かって)すごく素敵なシーンを、ありがとうございました。吉沢さん(清野さんに向かって)ありがとうございます!実際は(原作で描かれているその時の嬴政は)九歳なので、本当は子役の方がやるべきだとは思ったんですが…。(登壇者の皆さん&会場:笑) でも、僕はあのシーンが好きすぎて、「僕がやらないとダメだ」という思いが強すぎて、一作目の「キングダム」を撮っている時から、「もしあのシーンをやるんだとしたら、僕にやらせてください」とずっと言っていました。それを実際に演じられて、また(紫夏役の)杏さんが素晴らしかったです。杏さんに引っ張っていただいたという印象があります。 岡山さん尾平的には、淡い恋心みたいなものが垣間見えるところですかね。(登壇者の皆さん&会場:笑) まさか「キングダム」でキュン…。(登壇者の皆さん&会場:笑) そういったラブコメ的な部分も見どころ…。尾平的に言うと、そこですかね。 三浦さん(岡山さんのマネをして)尾到的には…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 僕にもちょっとキュンのシーンがあったりもしました。岡山さん確かに(笑)! 本作では、尾兄弟にはそういうところもありますよ…ということで(笑)。 三浦さん良いシーンですからね。本作では、尾兄弟が「キングダム2 遥かなる大地へ」よりも成長しているので、その辺りもあわせて観ていただけると嬉しく思います。 MC山﨑さんとしても、尾兄弟がいると心強いですよね。 山﨑さん本当にキュン、キュン…。僕は、二人とも大好きです。(登壇者の皆さん&会場:笑) 「キングダム2 遥かなる大地へ」から(尾兄弟が信の)仲間になって、みんなも(尾兄弟のことが)大好きなはずです。 岡山さん「大好きなはずです」って、どういうこと(笑)? 本人は気づいていないけれど、みんな大好きなの?山﨑さん絶対、大好き(笑)! 岡山さん潜在意識でね(笑)! MC山﨑さんは、お好きなんですね? 山﨑さん大好きです!(岡山さん&三浦さん:爆笑) MC尾兄弟は、山﨑さんのことが…? 岡山さん&三浦さん大好きです! (登壇者の皆さん&会場:笑) MC続いて、要さんも注目ポイントを教えてください。 要さん今回は、原作でも描かれている秦国と趙国の戦いで、本作では我々も王騎将軍と一緒に参戦します。もし、本作で終わっちゃったら、個人的には、原作ファンでもあるので、とんでもない作品になっちゃうなと思っています。その辺りも楽しみに、ぜひご覧いただければと思います。 髙嶋さん(岡山さん・三浦さんのマネをして)昌文君的には〜…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 本作では宮廷シーンが多くて、あまり戦場で戦っていないので、じっとしているんですが、カメラワークがめちゃくちゃ凝っています。ものすごく緊迫感があって、じっとしていても戦っているような気がして、とても良かったと思います。(なぜか可愛らしい話し方をする髙嶋さんのトークに、登壇者の皆さん&会場:笑)佐藤さん急に一人だけ真面目なことを言って申し訳ないけれど、いつの世でも、どんな国でも人種でも、戦争を起こす奴らの気持ちというのはサッパリ分からないし、クソくらえだと思っています。だけれど、現実に武器を持って戦わなければいけない、戦争に行かなければいけない人たちの気持ち、その悲しみというものは、どの国でも、どの時代でも、どの人種でも、みんな共有して伝わるものです。この作品はエンターテインメント作品、娯楽活劇だけれど、その根底にある共通意識というものは、たぶん皆さんにも分かってもらえると思います。それを含め、感じながら観ていただきたいと思います。(会場:拍手)山田さん原作もそうですが、キャラクター、一人一人の心がすごく素敵だなと思っています。信には信の心があります。(本シリーズは)信が主人公なので、信に敵対している国だったら、みんなはそれを「敵」と呼ぶけれど、敵でいる人たちもその国を守りたくて戦っている。「キングダム」はそういった敵の心も見逃さずに拾ってくれている作品だと思います。一人一人に注目して「こっちの立場になってみようかな」「今度はこっちの立場に」と観てもらったら、いろいろな魅力を見つけて、また「キングダム」を楽しめると思います。片岡さんこっちにはこっちの正義がある(ということが描かれている)。僕も敵対する役柄でしたが、すっかり信の側になって観ていました(笑)。そうやっていろいろな角度から観ていただけると思うので、一度ならず、二度三度、いろいろな立場になって観ていただけたらと思います。 佐藤監督本作には回想シーンが入っているんですが、シリーズを続けてやってくると、その回想シーンも実際に今までの二作で描いた信や他のキャラクターも振り返りながら見せることができるので、普通の回想シーンとはまた違った、すごく懐かしい感じがするというか…。見たことのないシーンになっています。信の表情に時代の積み重ねを感じられました。普通の回想シーンと違って、キュンときます。何年間も作り続けてきたことによってできた、リッチな回想シーンができたと思っています。 MC大沢さんは、本シリーズの持つ“厚み”についてどのように感じていますか? 大沢さん敵、味方にかかわらず、みんなが未来のため、自分たちの家族や、自分自身を守るために戦っている、そんな人たちの物語です。もちろん今までの二作品のようにアクションもありますが、それだけではなく、そこに人間愛やいろいろなものが重なって見えてきます。より「キングダム」の世界が深くなってきた感じがして、「これぞ『キングダム』の真骨頂なんだろうな」と三作目で初めて感じたので、それをぜひ体験してほしいと思います。MC吉沢さんは、いかがでしょうか。本シリーズの持つ“厚み”について、感じていることはありますか? 吉沢さん五年前からずっと続けてきて、意識せずとも心の中に嬴政がいるというか…。一作目「キングダム」の時から、「日本映画では観たことのないようなスケール感のものを作ろう」という、それぞれが熱い思いを持って作ってきたものが皆さんに受け入れられてきました。「キングダム2 遥かなる大地へ」そして本作と、作品自体の厚みやすごみのようなものがどんどん増しているように感じています。それは「このチームだからこそできたことなんだろう」と思いますし、これがもっと世界に羽ばたいていけば良いのにと思います。世界に観せても、恥ずかしくない作品。本作は特に、そう感じます。 MC最後に山﨑さんから、皆さんにメッセージをお願いします。 山﨑さん今日こうして皆さんの顔を見て、「キングダム」シリーズをたくさんの人に観てもらって、愛してもらって、熱くなってもらったんだと思っています。「キングダム」シリーズはアクションや映像もすごいですが、それと同時に人間ドラマがあって、真っ直ぐな言葉や「夢」という言葉が心に突き刺さってくる、そんな熱さがあると思っています。ずっと熱量を込めて、みんなで撮影をしています。本当にすごいものができました! 疾走感があって、ずっと目の離せない時間になると思います。本作と一緒に、皆さんも熱くなってもらえたらと思います。今日はありがとうございました! (会場:拍手)
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映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』公開延期のお知らせ -
Toho Entertainment Asia Pte. Ltd. (シンガポール)にて、海外拠点で初となる企業訪問プログラムを実施!東宝グループは、サステナビリティの基本方針に基づき、子どもたちに映画・演劇の原体験を提供することを目標に掲げています。 東宝本社では、中高生による企業訪問を継続的に受け入れ、映画製作の過程や、当社事業の紹介を行う約1時間のプログラムを実施しています。こうした取り組みを基盤として、シンガポールに拠点を置くToho Entertainment Asia Pte. Ltd.(以下、TEA)において、東宝グループとして初となる海外拠点での企業訪問プログラムを実施しました。 今回のプログラムは、「シンガポールの最先端の産業やビジネスの実践」を学ぶことを目的とした修学旅行の一環として実施され、2025年10月10日(金)、群馬県の高校生4名と、引率として参加したシンガポール大学の学生1名、計5名がTEAオフィスを訪れました。 当日は、TEAの会社説明や事業紹介に続き、学生たちから次々と質問が寄せられました。「アジアで日本のコンテンツを発信するために必要なこと」「なぜシンガポールで事業を行うのか」などをテーマに、日本語と英語を交えた活発なディスカッションが展開されました。TEAスタッフが一つひとつ丁寧に回答すると、学生たちは目を輝かせながら熱心に耳を傾け、シンガポールにおけるエンタテインメントビジネスへの理解を深めました。 参加した学生たちからは、「将来は海外で働くのが夢です」「日本のアニメを海外に広げるという大変なお仕事を、モチベーション高く楽しそうに行っているTEAスタッフ皆さんの姿に感銘を受けました」といった声が寄せられ、学生たちにとって将来のキャリアを考えるきっかけとなりました。 今後も東宝グループは、このような取り組みを通じて、エンタテインメントをより身近に感じていただく機会を提供し、将来のお客様と未来の才能の創出に努めてまいります。
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「平場の月」完成披露試写会「平場の月」公式サイト 第32回山本周五郎賞を受賞した、朝倉かすみさんの小説「平場の月」を、恋愛映画の名手・土井裕泰監督が、堺雅人さんを主演に、井川遥さんをヒロインに迎えて映像化したラブストーリーは11月14日公開となります。15歳のみずみずしい初恋と、大人の切ない恋愛を描きます。 10月29日、本作の完成披露試写会をイイノホールにて実施し、堺雅人さん、井川遥さん、坂元愛登さん、一色香澄さん、中村ゆりさん、椿鬼奴さん、吉瀬美智子さん、大森南朋さん、土井裕泰監督が登壇しました。撮影時のお話や、それぞれのお気に入りの劇中セリフが語られました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 完成披露試写会 青砥健将役 堺雅人さん 須藤葉子役 井川遥さん 中学時代・青砥健将役 坂元愛登さん 中学時代・須藤葉子役 一色香澄さん 道子(通称・みっちゃん)役 中村ゆりさん 上村みづき役 吉瀬美智子さん 安西知恵役 椿鬼奴さん 江口剛役 大森南朋さん 土井裕泰監督 【完成披露試写会】 堺さんこんばんは。(壇上を見渡して)改めて、すごいメンバーと共演したんだなと思っています。このメンバーだったら、楽しそうな作品になっていると思いませんか?本当に素晴らしい作品です。どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。 井川さん皆さん、こんばんは。ちょっと肌寒くなってまいりましたが、「平場の月」の撮影といえば、この寒さが懐かしいです。この世界観が、冬に向かうこの時期に公開を迎えられて、本当にうれしく思っています。お客さんに観ていただくのは、初めてなので、この日を本当に楽しみにしていました。今日は短い時間ではありますが、どうぞ楽しんでいってください。 坂元さんようやく皆さんに本作を観ていただけるので、すごく幸せです。良い時間になれば良いなと思っています。 一色さん本日はお集まりいただきありがとうございます。今日こうしてこの場に立つことができて、すごくうれしいです。 中村さんなんと! 井川さんの妹・みっちゃんという、何とも光栄な役を務めました。今日は、楽しみましょう! 鬼奴さん普段は、パチンコ店のライトをよく浴びていることが多いですが、今日はこうして華やかな(ステージのスポット)ライトを浴びられて光栄です。(会場:笑)(桃井かおりさんのモノマネで)「俳優業って大好きなわけ!」(会場:笑)すみません! 吉瀬さん皆さん、こんばんは。今日は短い時間ですが楽しんでいってください。 大森さん堺くん演じる青砥の、ちょうどいい同級生を演じました。今日は楽しんでいってください。 土井監督今日はありがとうございます。久しぶりに、キャストの方と会えるのはすごくうれしいんですが、女優陣の仕上がりが素敵なので、とても「平場の月」という作品の舞台挨拶とは思えないです。鬼奴さんは、パチンコ屋の格好のまま来ていただくとちょうど良いぐらいの作品だと思います。今日は、初めて一般のお客さんにご覧いただくので、そういう意味でもちょっと緊張しています。ぜひ楽しんでいただければと思います。 MCまずは堺さん、一足先に本作をご覧になっていると思いますが、ご感想と、これから皆さんに観ていただけることへの思いを聞かせてください。 堺さん感想は、僕以外が良かったです。自分の事は、冷静に観られないから、中学時代を演じた、二人は特に良いので、皆さん、楽しみにしてください。本当に「若いって良いなぁ」と思いました。(会場:笑)作品の内容は、撮影中もそうだったんですが、原作読んだ時も、後からいろいろなことを思い出す作品でした。ジワジワくる物語で、ふとしたはずみに…例えば、お風呂に入った時や家事の合間とかに「あれって何だったんだろう?」みたいな瞬間がありました。後から押し寄せる波のように、ジワジワとくる物語なので、この後も末永く愛していただけたらと思います。本当に素敵な物語なので、楽しんでいただきたいです。 MC井川さん、堺さんとは何度も共演されていますけれども、ここまで二人きりの撮影は今まであまりなかったとうかがいました。今回の共演でどのように感じられたのか、そして新たな発見などありましたら教えてください。 井川さん本当に二人きりでの撮影が多くて、ロケは本当に寒くて、二人で体操することもありましたね? 堺さんすごく寒かったんですが、井川さんがいろいろな体操を教えてくれるんですよ。しかもそれが延々と続くんです。(会場:笑) 「肩甲骨を動かしましょう!」とか「足をつけてみましょう!」とか…、バリエーションが無限にあって本当に延々と続きました。 井川さん堺さんもすごいんですよ。数日たったら「見てー、こんなに足が上がるようになった!」って見せてくれて、体操を続けてくれていたんです。 堺さんそう、上がるようになったんですよ!…これじゃあ「何の話?」って、感じですね(笑)。 井川さんお互いに体をいたわりながら撮影をしていました。 堺さんそうですね。 井川さん「私たち世代の作品はなかなかないよね」と思っていて、特に女性だと母親役として誰かを支えることが多かったんです。でも、今回は一人の女性として恋をして、堺さんと心を通わせて良い時間を過ごさせていただきました。 堺さん素敵でした。 井川さん(坂元さんと一色さんの)若い二人が先に関係を築いてくれている映像を、私たちは受け取ってから撮影に入れたので、本当にこの二人がそのまま大きくなったというのをまとって演じられました。 堺さん撮影の初日が二人のシーンでしたので、とても良かったです。 井川さんね! MC土井監督と堺さんは、早稲田大学演劇サークルの先輩と後輩ということで、お互いに「いつか仕事をしたいな」と感じていたそうですが、今回念願が叶いましたね。 土井監督そうなんですよ。すごく縁がありまして! 堺さん伝説の先輩の役者さんです! 土井監督役者は全然駄目でしたけれども…ちょっと独特な空気がある世界でした。 堺さん狂気じみた独特なサークルでしたよね! 土井監督そのことを知っている同志みたいな感じで、一度仕事を一緒にしたい役者さんのお一人でした。だから、今回ご一緒できてうれしかったです。堺さんは、大河ドラマとか歴史上の人物を演じることが多いですが、今回はどこにでもいる五十歳の普通の男性役です。それなのに、ここまで役に真剣で細かく誠実に向き合う姿には感銘を受けました。それに、とても楽しかったです。 MC「何のお弁当食べるか」にすら、こだわっておられたとか? いなり寿司とか……。 堺さんいなり寿司? …はい。ご飯を食べるシーンがありまして、ちょっとネタバレになるかもしれない…別にいいか。助六寿司を食べるシーンがあって、スタッフさんから「どれを詰めますか?」と聞かれたので、「いなり寿司にしてください」って言っただけです。 土井監督原作に「助六寿司を食べる」と書いてあるんです。 堺さんいなり寿司が、青砥家のイベントごとの象徴というだけなんですが…。 土井監督でも、それを「どういう順番で」「どういうセリフの時に食べるか」というところまで、芝居としてちゃんと計算されているんです。それが、撮影初日のことでしたね。 堺さんそうですね。 MC先ほどお話に出てきましたが、本作は、中学生パートを先に撮ってから大人の青砥と須藤を撮影したところが特徴だと思います。坂本さんと一色さんは、先に撮影をすることに、いろいろな思いがあったと思いますが、いかがでしたか? 坂元さんもちろんプレッシャーもありましたが、現場に入って、かすみちゃんが演じる須藤を見た時に、何も考えずに「そこに須藤が居る」と感じました。だから、集中するだけで自分の中の青砥ができあがっていく感覚がありました。演じる前は、すごくプレッシャーだったんですが、現場に入ってからは「ただ須藤を追いかけていた」だけでした。 堺さんカッコ良いですね! 坂元さん(恐縮して)いえいえいえ。ありがとうございます! うれしいです。 堺さん僕の中学生時代を演じるということで、今までの僕の出演作品を観て、セリフの言い回しとか、ものすごく準備をした上で、現場でそれを全部やめたんだよね。すごいよね。 坂元さん「似せないといけない」とは考えていたんですが…。 堺さんごめんね。 坂元さんいえいえ。僕が堺さんっぽくやろうとすると大人っぽくなってしまうので、“意識しすぎない程度”を意識して演じました。 MC一色さん、「追いかけていた」という、うれしい言葉がありましたね? 一色さん愛登さんが全力で演じているのを受けて、私も須藤を演じられたと感じているので、私の方こそ感謝しています。ありがとうございます。 坂元さんありがとうございます。 MC中学時代のお二人からバトンを受け取った堺さんと井川さんは、どのようなお気持ちでしたか? 堺さん今のお二人のコメントで、心が洗われました。僕も、慢心せずにちゃんと準備して、現場の共演者に集中して、邪念なくやらなきゃと思いました。本作の撮影は、お二人のシーンから始まって、その撮った映像を、スマートフォンに送っていただきました。お二人のクランクインの日は、「今日がクランクインだ!」と思いながら、でも自分は出番がないので、家でドキドキしていました。二人の映像を観て、「もうできたも同然だな」と思って、「これに乗っかれば良いんだな」と考えました。家でゴロゴロしていても、映像がスマホに送られてくる…。「なんて便利な時代だろう」と、技術の進歩に感動しました。 井川さん私は、監督と医療関係者の方々とお会いした時に映像を観ました。だから、スマートフォンよりも、もう少し大きな画面で観たので、本当に迫力がありました。瞳一つの動きで感情の揺れを感じて、その繊細さ、須藤の強さ、いろいろなものをもらったので、「(役に)入れた」という感じがしました。 MC中村さんは、井川さん演じる須藤の妹みっちゃん役を演じられました。意外にも、堺さんと井川さんとは初めての共演なんですね。本作ではお三方でのシーンが多かったと思いますが、いかがでしたか? 中村さんはい、共演するのは初めてです。お二人とも細いことにまで気づいてくださって、ちょっと勘違いしちゃうぐらい優しく褒めてくださるんです。そういうところは、私も見習わなければいけないなと、学ばせていただきました。それから、私が今まで拝見した「井川遥さんコレクション」の中で、自分の“推し井川遥さん作品”を、井川さんにお伝えできました。それが結構マニアックだったらしくて、「ゆりちゃん、ちょっと変わっているね」と言っていただいたことがうれしかったです。 MCちなみに、そのマニアックな作品は何ですか? 中村さん李相日監督の「鼻」(2010年NHKデジタル衛星ハイビジョンにて放送「妖(あや)しき文豪怪談『鼻』」/出演:松重豊、井川遥)です。泥だらけの井川遥さんが観られる作品です。今まで見たことのない井川遥さんが観られるので、皆さんもぜひ観てください! 井川さんありがとう。(動きを再現しつつ)こうして顔に泥をつけるのよね。二人の性格は対照的なんですけれど、女性の姉妹は本当にこういう感じだよね、って思いました。三人のシーンは、みっちゃんがいてくれたおかげで、すごく良いシーンになりました。 MC椿鬼奴さんは、青砥の同級生であり、職場の同僚という役どころでした。大事なセリフやシーンがあったかと思いますが、いかがでしたか? 鬼奴さんあんなに重要なことを私が言うことに驚きましたね。でも、安西としてはサラッとしているんです。そこもリアルな感じがして、面白いっていうか、なるほどというか……うまく言えなくてごめんなさい。 堺さんネタバレになるからね! 鬼奴さんはい。あとで観て「これか!」と気づいてほしいです。 堺さん安西さんとは同級生なので、鬼奴さんが中学生だったことを想像しながら、今の鬼奴さんを見ると、何倍にも味わいが増します。「中学時代の文化祭であれを歌っていたんだ」と想像すると、本当に味わいが深くなります。その曲をまた歌う人たちもいるっていうね。すごく味わいを足してくれました。ジワジワくるの! 鬼奴さん先日、芸人のバービーのラジオ番組に出た時に、「平場の月」の話をしたんです。バービーは、試写を観てくれていたようで、私が働いている時に着ている服が、「(鬼奴さんの)私服のようになじんいでる」と褒められました。監督と衣装さんが選んでくれたお衣装ですが、めちゃくちゃ私服っぽいです。そこもちょっと観てほしいです。 MC吉瀬さんは、堺さん演じる青砥の元妻という役どころです。井川さんは青砥の今の恋人ですので、お三方のシーンには微妙な関係性にあります。井川さんとはプライベートでも仲良しだそうですね? 吉瀬さんはい。(井川さんと)共演は初めてで、こうやって壇上で話をするのがちょっと変な感じです。監督からは、「セリフで言うのではなく、視線で伝えることに全集中してください」という感じでした。だから、あの視線にいろいろな思いがありましたね。(堺さんを指して)その横にいる青砥さんって感じで、いたたまれなかったですね。 堺さんはい、突っ立っていました。 MCそういう時の男性は? 堺さんでも、奥さんが吉瀬さんで、恋人が井川さんってねぇ。すごい世界だなと思いました。ありがたいなと思いました。 MC大森さんは、堺さんとは久しぶりの共演ですね? 大森さん(笑顔で)やっとしゃべれる!僕らのシーンは非常に楽しかったですね。こちらでは(吉瀬さん辺りを指しながら)本当に大事な大人の…身につまされるような世界がうごめいていますが、それはヒシヒシと感じながら…。(ステージ裏の方から大きな音がすると会場が静まり返り…)あれ? 変なこと言ったかな…。僕らは同級生の(森役の)宇野祥平くんと(後藤役の)吉岡睦雄くんと僕と堺くんで楽しくグズグズしているシーンがあるので、楽しんでいただからと思います。 堺さんあの会話は、永遠に話せそうでしたね? 大森さんアレだけで二時間は観たいね! 堺さん(声を弾ませて)いける! やりたい! 大森さんそういうほっこりした雰囲気をちょうど良く出せたらと思いました。(音響トラブルのような大きな音がする)裏で、誰か僕がしゃべるのを邪魔している? 僕がしゃべると場が乱れるって? 堺さん宇野さんじゃない(笑)? 堺さん&大森さん(笑)。 MC四人の会話は、土井監督も楽しかったそうですね? 土井監督「僕も同級生だったら良かったのに!」と思いました。本当にカットをかけるのを忘れちゃう感じでした。僕はちょっと年齢が上ですが、同世代のようで楽しかったです。「五十歳の男が集まるとだいたいこんな感じだろうな」っていう空気感が四人の会話の中にありました。そういうところも観ていただきたいです。 MC監督、本作はラブストーリーが主軸ですけれども、美しい景色もありましたね。 土井監督そうですね。原作の舞台が埼玉県の朝霞市と新座市なので、なるべくリアルな場所で撮りました。どうしても見つからないものも、埼玉県内で撮るという気持ちでした。夜明けのシーンが本作の中に二回あるんです。一つは中学三年生の二人のシーン、もう一つは大人になった二人のシーン。どちらもとても良いシーンで、冬の澄んだ空気で本当にきれいな夜明けの映像です。いろいろな情感がそこにこもっている作品になりましたので、楽しんでいただければと思います。 堺さん朝霞の皆さんにはご協力いただきました。年末の混雑した時期なのに、駅前を快く貸してくださいました。あの素晴らしい印刷場もそのまま貸してくださいました。またそこで出会った方々が本当に良い方ばかりでした。本当に朝霞が大好きになりましたし、東武東上線にもちょくちょく乗りたいと思います。 MC本日、皆さんにお聞きしたいことがあります。これから本作をご覧になる皆さんに、「イチオシのセリフ」を教えてください。本作を観る時に、「どこに出てくるのかな?」「誰が話すのかな?」と探してもらえたらと思います。 「おまえ」 【堺さんのイチオシのセリフ】 堺さん何回も出てくるんですが、大好きな人を「おまえ」って言うんですよ。最初は、女性を「おまえ」って呼ぶのは、なんか偉そうな感じがするし、ちょっと違和感があったんです。台本を読んだ時も、原作を読んだ時も、終わってみると、後からそれが「いいな」と思うようになりました。 「ちょうど良く幸せなんだ」 【井川さんのイチオシのセリフ】 井川さん私たちの年齢なると、「ちょうどいい」がやっと分かるような感じがしています。本当に「平場の月」ならではの言葉だと思うし、私たちが噛みしめるような言葉だなと思って、すごく好きですね。 「一緒にいてくれる人がいるって当たり前のことじゃないぞ」 【坂元さんのイチオシのセリフ】 坂元さんこのセリフは、めっちゃ沁みます。本当に良いので観てください。 堺さん老成していますね! でも、本当に良いセリフだよね。 「わたし一人で生きていくって決めてるの」 【一色さんのイチオシのセリフ】 一色さん須藤が発する言葉ですが、人となりが分かるというか、生きていく上での覚悟を感じて、それがすごくカッコ良いなと思ったので選びました。 青砥がお姉ちゃんにプレゼントをするシーンのやり取り 【中村さんのイチオシのセリフ】 中村さん私はセリフではなくて、青砥がお姉ちゃんにプレゼントをするシーンのやり取りが、本当に可愛くて好きです。大人だからこそ、ちょっとファニーなやり取りがあるので、そこに注目して観ていただきたいです。私はニヤニヤしながら観ていました。 「思い出ってなかなか捨てられないのよね」 【鬼奴さんのイチオシのセリフ】 鬼奴さんせっかくセリフをいただいたので、安西のセリフから選びました。サラッと流れていきそうですが、結構深くて良いことを言っています。 堺さん大事な役です! 「愛ってよくわからないけど、傷つく感じが」 【吉瀬さんのイチオシのセリフ】 吉瀬さん私もセリフではなく、(劇中曲の)歌詞の一部です。映画を観た後からずっと頭から離れませんでした。感じ方も気持ち一つで幸せに感じたり、感じなかったりします。だから、そこにはすごくいろいろな思いが詰まっているなと思って、グッときました。 堺さんこれ、人それぞれ違うので、面白い質問ですね。 「それはあまりにも青春だし」 【大森さんのイチオシのセリフ】 大森さんこの答えは、ちゃんと見直して考えてきた。でも、考えてきた答えがすでに出てしまって…、被っても良いかなとは思ったんですが、せっかくだから別の答えにします。(スマートフォンを取り出して、メモを確認する)「それはあまりにも青春だし」という井川さんのセリフ! 堺さんメモしてきたの? すごい! 大森さん大事かなと思って…。そんな大森です! 堺さんちなみに、被った二つは何だったの? 大森さん(スマホのメモを確認)鬼奴さんの「思い出ってなかなか捨てられないのよね」と、坂元さんの「一緒にいてくれる人がいるって当たり前のことじゃないぞ」です 鬼奴さんうれしい! 坂元さんすみませんでした。 大森さんいいの、いいの! 「痛恨だな」 【土井監督のイチオシのセリフ】 土井監督どこのシーンかは言いません。これがどういう場面で、どういう風に発せられるのか、楽しみに観ていただければと思います。 堺さん深いですね。あれは愛らしくもあり、悲しくもあり……。なるほど、このトーク良いですね。観終わった後にちょっと一杯飲みながら盛り上がりそうですね。 ■ハート型の紙吹雪が舞う中でのフォトセッション。カメラマンからの「ハートポーズをお願いします」のリクエストに応える登壇者の皆さん。 MC最後に、堺さんからご挨拶をいただきます。 堺さんようやく、これから始まります。冒頭でも申しましたが、ジワジワとくるので、楽しんでいただければと思います。星野源さんの主題歌「いきどまり」も本当に素敵な曲で、作ってくださった星野さんに心から感謝申し上げます。原作の朝倉かすみ先生にも、ロケ地の朝霞の皆さんにも、いろいろな方に「ありがとうございました」とご報告したい気持ちでいっぱいです。どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。本日はどうもありがとうございました。 【上映終了後 舞台挨拶】 ■堺さんと井川さんが上映後に、お客さんにはサプライズでの登壇。星野源さんによる主題歌「いきどまり」が流れる中、堺さんと井川さんのシルエットがステージに…。そして、再びお二人がステージに登場されました。 MC涙を流されている方もたくさんいらっしゃると思います。皆さん、作品はいかがでしたか?(会場:大きな拍手) 堺さん舞台の袖で、作品が終わった後の皆さんの拍手を聞く機会なんて、なかなかないことです。春の優しい雨のような、静かで温かい拍手をいただけて、「あぁ、良かった!」と思いました。スタッフの皆さんも、本当にドキドキしていました。作品の上映が終わった後に、「皆さんの前に登場をするのはどうだろう?」というドキドキがありましたが、とても温かく迎えていただきまして、まずはそのことに感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。(会場:拍手) 井川さん今日、皆さんと同じような感覚で完成した作品を観て、命のきらめきを感じました。(涙ぐみながら)須藤という役がとても複雑で難しかった分、役への思い入れがあります。だから、今日、この日を迎えられたことがうれしいような、原作ファンの方も多いので、「きちんと届けられたのか」という心配もありました。でも、皆さんが本当に温かく迎えてくださって、ありがとうございます。(会場:拍手) 堺さんあまり言葉にならなくて…。「ああしておけば良かったのかな?」「あの時はああだったなー」と、自分の人生振り返るように、後からいろいろと思うような物語があるんだと思いました。そんな不思議な時間を過ごしていたことに、撮影が終わってから気づきました。 井川さん役と自分が一つになっている感覚があって、人生を生きてきた中の、きらめきを切り取っていただいた感じがしました。 MC堺さんが、「この映画はジワジワくるんです」とおっしゃっていたことを、皆さんも感じていらっしゃると思います。お二人にとって、この「平場の月」は、どのような作品で、どのような存在なのか、改めてうかがいたいと思います。 堺さん登壇前は内容には触れられませんでした。「病を得る」ことは、悪いイメージがありますよね。でも、医療関係の方々と話したのが、人生の時間が限られることによって、「今までにないきらめき」がそこにあったり、「踏み出せなかった一歩」があったりするそうです。そこは、この物語の素敵なところだなと思いました。青砥と須藤もたぶんそうじゃなかったら、踏み出さない一歩を踏み出したはずです。濃密な時間を過ごせたので、人間の良し悪しは、本当にいろんな尺度で測ることができるんだなっていうことを感じました。それは、新聞とかコメントとかではなく、物語という形でしか、お伝えできない素晴らしさのような気がしています。本作は、僕が思う以上にいろいろな方に不思議な響き方をする物語だと思います。僕も、今52歳ですが、六十代、七十代になった時に、何度も思い出す気がします。 井川さんこの作品のテーマは、演じていても、こうして完成してみても、気づきの多い作品だと思っています。人の人生の時間を、この歳になると意識するようになって、日常のありふれた、本当に大事なものにグッとフォーカスして生きていきたいと感じました。自分の年齢と作品がリンクして、自分の中が深くなりました。これは本当にそれぞれの世代の方が自分のこととして、それぞれの思いで、きっと受け止めてくださる作品だと思います。私と堺さんが、青砥と須藤として一緒に過ごした時間は役の中ですが、そこを生きたという感覚があります。皆さんが、それぞれ立ち止まって、今あるものをすごく大切にしていただける機会になれば良いなと思いました。今回の役には病気がありましたので、(役づくりの過程で)医療従事者の方から、いろいろな思いを託されました。これからは、そういった思いも、いろいろなことを
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劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』初日舞台挨拶劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』公式サイト今やゲームのみならず、アニメ、音楽、コミカライズなどを展開するクロスメディアコンテンツとして一大旋風を巻き起こしている『ウマ娘 プリティーダービー』。そのTVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』シリーズ初の映画化となる劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』が5月24日より公開となりました。公開当日、東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われた初日舞台挨拶には、声優を務める藤本侑里さん、上坂すみれさん、小倉唯さん、福嶋晴菜さん、徳井青空さん、応援隊長を務めるお笑いトリオのジャングルポケット(太田博久さん、おたけさん、斉藤慎二さん)が登壇し、公開の喜びを語りました。そして、本作のキャッチコピー「最強を掴め!」にちなみ、それぞれが「掴みたいもの」を発表して会場を盛り上げました。こちらの舞台挨拶の模様を詳しくレポートいたします!初日舞台挨拶ジャングルポケット役藤本侑里さんアグネスタキオン役上坂すみれさんマンハッタンカフェ役小倉唯さんダンツフレーム役福嶋晴菜さんテイエムオペラオー役徳井青空さん応援隊長ジャングルポケット・太田博久さん応援隊長ジャングルポケット・おたけさん応援隊長・番組MC役ジャングルポケット・斉藤慎二さんMC本日の司会進行を務めます、本作では実況・泉本奈々役を演じている本泉莉奈と申します。よろしくお願いします。(会場:拍手) 本作はいかがでしたか?(会場:歓声) すごく皆さんの熱が伝わってきます。それでは本日のゲストの皆さんにご登壇いただきましょう。 藤本さん(ジャングルポケットの声で)「よぉ! お前ら!」。本日は本作をご覧いただき、ありがとうございます。ついにこの日を迎えることができました。映画化が発表されてから、あっという間だったと思っています。(登壇前には)先ほど、あちらのドアの向こうで、すごく緊張していました。でも、すみぺさん(上坂さん)がずっと背中をさすってくれました。ありがとうございます! 上坂さん(藤本さんの背中に触れながら、アグネスタキオンのように)「興味深い、心拍数だ!」 (会場:拍手)藤本さんおかがで、緊張がほぐれました。皆さんは、本作をご覧いただいたばかりだと思うんですが、私たちも、ね! (隣にいた福嶋さんと顔を見合わせて)本日の朝一番の回で観てきました。観たてホヤホヤの気持ちでお話をしていけたらと思っています。 上坂さん(アグネスタキオンの声で)「お〜や、おや。どうしたんだい? 随分と狂った目をしているじゃあないか?」 (自らにツッコミ)お前が言うなって。(会場:笑) 本作は楽しんでいただけましたでしょうか? (会場:「最高!」) (アグネスタキオンの声で)「実験だー!」 (会場:拍手) 本作は、たぎる気持ちを呼び起こしてくれる、本当に素敵な作品になっていると思います。皆さん、この会場を出たらいっぱい語り合って、感想をいっぱいポストしてください。今日はそんな興奮を分け合って、楽しい時間を過ごしたいと思います。 小倉さんたった今、本作を観終わったばかりということですが、いかがでしたか? (会場:「最高!) もうちょっと…反応が足りなくないかな? (会場:その言葉に応えるようにフルボリュームで「最高ー!」) ありがとうございます。ものすごく熱量、疾走感、熱さを感じていただける素敵な作品に仕上がったと思います。今日はようやく本作の中身のお話ができるということで、楽しみにしていました。こんな豪華なメンバーが、揃ってこのステージに立てたことをうれしく思います。 福嶋さん(ダンツフレームの声で)「トレーナーさん、私たちの走りを見届けてくださいましたか?」 (会場:歓声) ありがとうございます。初日という記念すべき日を、こうして皆さんと迎えられてうれしく思います。先ほど侑里ちゃんが言ってくれましたが、私も朝一番の回で本作を観てきました。皆さんと同じく本作は観たてホヤホヤです。お話をたくさんしたい気持ちでいっぱいです。 徳井さん(テイエムオペラオーの声で)「はーっはっはっはっは! 奇跡の一ページをご覧いただけただろうか!」 (会場:歓声) こうして、公開初日に、皆さんと一緒に参加することができて、とてもとてもうれしいです。この舞台挨拶も、ぜひ楽しんで行ってください。 MC最後はこの方々です。先日の完成披露プレミアに引き続き、公開初日にもお祝いに駆けつけてくれました。本作の応援隊長・ジャングルポケットの皆さんです! (会場:笑) 太田さん&おたけさん&斉藤さんよろしくお願いします! 斉藤さんしゃべる前から、笑いが起きていて…。(会場:笑) おたけさん「なぜいるんだ」というね。(会場:笑) 斉藤さん(立ち位置が、太田さん、おたけさんと離れていることから)私だけ一番端なんです。(会場:笑) なぜなら、僕も出演しました。(会場:拍手) 皆さん、いかがでしたか! (会場:歓声) 太田さんそれ(会場とのコールアンドレスポンス)をやるほどの出演でもないのよ。「皆さん、どうでしたか!」ってやるほど出番なかったから。(会場:笑) 斉藤さん本作は、ジャングルポケットが主役ということで、僕も作品に携わることができました。そして、こうして無事に本作の初日を迎えることができて、素晴らしい声優の皆さんと共演できて、本当にうれしく思います。皆さん、今日は楽しんでいってください。 MC本日ご来場のお客さんは、今まさに本作をご覧になったところです。本作の中で、皆さんが一番印象に残っているシーンや、好きなシーン、セリフがあれば教えてください。 登壇者の皆さん(それぞれ顔を見合わせながら)たくさんありますよね。 藤本さん皆さんは、本作の始まり方から、びっくりしませんでしたか? ポッケ(ジャングルポケット)が衝撃を受けた、フジキセキのレース。フジ(フジキセキ)さんに憧れを抱いたきっかけのレースを、冒頭できちんと描いてもらえてすごくうれしかったです。もう、三回ほど観たのですが、絶対に冒頭十秒で泣いています。そこは、私の大好きなシーンです。福嶋さんレースのシーンは、「すっごい」だけでは表せないくらいです。本作を観たてホヤホヤの皆さんも感じたと思うんですが、劇場で観ることによる迫力のある音と臨場感で、背筋がゾクゾクゾクッ!としました。自分の鼓動も聴こえちゃうくらい、どのレースも魅力的で、本当に楽しかったです。そういった魅力は劇場版ならではだと思います。これから、何度でも観てほしいと思います。(会場「はい!」) 小倉さん先ほど、みんなが挨拶でセリフを言う流れだったのに、私だけ言わなかったことを気にしています(苦笑)。なので…、タキオンに(マンハッタンカフェの声で)「変な人」というシーンがあるんです。(会場「おおっ!」) 上坂さん(大興奮で)ええ!? 何、何!? 小倉さん(マンハッタンカフェの声で)「変な人」。(会場:拍手) 上坂さん(目を見開いて興奮を示す) 小倉さん(上坂さんの様子を見て)目、ダメダメ(笑)! その時に、耳がピクッとなるんですが、そういう細かいところまで、すごく繊細に表現されているんです。一回では気付けない、そういった魅力が散らばっています。ぜひ、いっぱい観に来ていただきたいですね。(会場:「観るよ!」)上坂さんタキオン的にはセリフも印象的なものがいっぱいあるんですが、最後の最後にタキオンの目にクルッとすごくかわいいハイライトが入るんです。タキオンって、あまり瞬きのシーンがないんですが、すごく印象的なシーンで瞬きをするんです。だから、その目の表情が印象的だなと思っています。また、レースを観戦している時に、脚が勝手にレース場に向いていたり、いつもペラペラしゃべっているタキオンだけれど、そういったタキオンの本能が表れている仕草に惹かれました。(会場:拍手) 藤本さん私は、あのシーンも好きです。テイエムオペラオーの…。 徳井さん徳井も良いですか! (藤本さんが好きなのは)同じシーンかな? やっと話せるんですが、本作では、有マ記念のシーンが描かれています。いつか映像で観てみたいと思っていたので、めちゃくちゃうれしかったです! 登壇者の皆さんカッコ良かった! 藤本さん同じシーンです! MC続いては、ジャングルポケットのお三方に質問です。多くのファンの方に愛されている『ウマ娘』ですが、改めてどのようなところが魅力だと感じますか? 太田さん私も本作を観ました。世の中の人を楽しませるために必要なエンタメ要素のすべてが詰まっている作品だと思います。魅力的なキャラクター、スポ根の要素など、あまりアニメを観てこなかった人でも心を掴まれるストーリーの作り方だと思います。ウマ娘さんにとっては、大事なレースがありますが、僕たちジャングルポケットは、いろいろな賞レースで、勝ちきれないでいます。(会場:笑) そういう意味では、足りないものが見つかったというか。今年は耳とスカートをこしらえて、“ウマおじさん”として頑張りたいと思います。(会場:笑&拍手) MC芸人さんにも賞レースがあったり、ライバル、先輩方の存在があったりと、切磋琢磨しながら日々私たちを楽しませてくださっています。そういう点でも『ウマ娘』との共通点があるのかなと感じますが、皆さんにとってライバルや先輩方との印象深い思い出はありますか? 斉藤さんライバルですか…。今回、皆さんと共演して、僕にとってのライバルは皆さんになったというか…。(会場:笑) 「この中で勝ち残りたい」という欲が出ましたね。共演できる喜び以上に、この素晴らしい方々と、また共演して、声優のお仕事も勝ち取っていきたいなと思います。(会場:笑) 太田さんそんな熱量で「共演」とか言うなんて、恥ずかしいことだからな。(会場:笑) 斉藤さん我々にも「キングオブコント」というコントの大会があります。今までの最高順位が準優勝なんですが、やっぱりそういった大会などで、優勝できるように頑張りたいと思います。 MC応援しております。(会場:拍手) 太田さんここは、僕らが励まされるための会ですか? 今、心が熱くなりました! ありがとうございます。おたけさんありがとうございます。でも、(あまり言うと)だんだん惨めになるのでやめてください。(会場:笑) MCさて、今日は、皆さんに重大発表があります。6月8日(土)から、本作のMX4D、4DXでの上映が決定しました! (会場:拍手) 登壇者の皆さんすごい! MCウマ娘たちと一緒に走っているかのようなダイナミックなシートモーション、全身に吹き抜ける風、レース場の観客さながらに体中で感じる足音の振動、劇場いっぱいに広がる芝生の香りなど、圧倒的な臨場感で本作を楽しめます。また、韓国・香港・台湾での公開が決定しました。『ウマ娘』がついに世界へと駆け抜けます。 登壇者の皆さんすごい! 藤本さんすごいですね。MX4D、4DX上映の芝の匂いが気になります。ぜひ嗅ぎに行きたいです! 斉藤さん僕は、明日競馬中継の生放送があって競馬場に行きます。もし、芝の匂いが嗅ぎたかったら、僕が案内します。 太田さん映画館で芝の匂いが嗅げるというのが、すごいところなんだから! 斉藤さん間違えました。(会場:笑) MCここで少し趣向を変えた質問もしてみたいと思います。本作のキャッチコピーが「最強を掴め!」にちなみまして、皆さんの「掴みたいもの」「ほしいもの」を教えてください。 太田さん何でも良いんですよね? 今ちょっと、自分のほしいものとか。 徳井さんでは、良いですか? 私が掴みたいものは、ただ一つ! 「皆さんのハート」です! (会場:「おおー!」)(徳井さんは指ハートを会場に送り、斉藤さんがアピール)上坂さん私が掴みたいものは、ただ一つ! 「女性声優のほっぺ」です。(小倉さんのほっぺに触れる) 幸せー! ああ、幸せー!(会場:爆笑) 小倉さんこらー! 上坂さん怒られたー! (会場:爆笑) 小倉さん私もあります! 私は、歩いているだけでコケるタイプなんです。なので、「強靭な肉体」がほしいです! コケたら、コケる原因になったところが壊れるくらいの肉体がほしいです! (会場:拍手) 藤本さん皆さんがすごいものを掴みたい中で、私はしょうもないものなんですが…。つい先日、コテが壊れました(笑)。今、ストレートアイロンしか持っていません。さらに、コテを持っていても自分で巻けないので、「コテと髪を巻く技量」がほしいです! (会場:拍手) 斉藤さんおたけさんは、元美容師だったんですよ。 おたけさん毎日、やりましょうか? (会場:笑) 太田さん何でお店をクビになったんだっけ? おたけさんボイラー室で居眠りをしたのがバレて…。(会場:笑) 太田さんそんなヤツに髪を巻かれて良いのかという話です! (会場:笑) 福嶋さん先輩たちのように面白いことを言えるかという緊張の中で、「しゃべるコツ」みたいなものを掴みたいと思います。これからもお勉強させていただきます! よろしくお願いします! (なぜか声優陣みんなで斉藤さんに教えを請うようにお辞儀。会場:爆笑)MCジャングルポケットの皆さんはいかがですか? おたけさん現実的なことでも良いですか? 「二億」です。(会場:爆笑)太田さんそりゃ、ほしいけどさ。 おたけさんあとは、やっぱり「お客さんの気持ち」とか。 太田さん二億の後に「お客さんの気持ち」って言っても、それは無理よ。(会場:笑) その落差が大きすぎるから、無理、無理。僕らは芸人をやっていますが、芸歴を重ねて、お互いにいろいろなことをやり始めています。最近は、おたけがもんじゃ屋さんをやっていますが、すごく調子が良いんですよ。 おたけさん月島でやっているんです。 太田さんめちゃくちゃ儲かっているので、「その店の権利書」とか手に入れたいです。(会場:笑) 斉藤さん今日は、観に来てくださった方は特別に、月島の「竹の子」というお店ですが、95%オフです。料金は5%分いただきます。(会場:歓声) おたけさんこういうことを、いろいろなところで言うんですよ。これはボケなんですが、たまにそれを信用してくる人がいるんですよ。だから、従業員びっくりしちゃうから! MC皆さん、ぜひ足を運んでみてください。 おたけさん怖いよ! (会場:笑) MCまだまだお話をうかがいたいのですが、そろそろお時間となってしまいました。(会場:「ええー!」「そこを何とか!」) 斉藤さんあと、三十分、延長行きたいよね! (会場:拍手) ■登壇者の皆さんが、客席の間に立ってフォトセション。にんじんが描かれたボードを手にしたトレーナーの皆さん(会場の皆さん)と一緒に、写真撮影を行いました。 MC最後に藤本さんより、皆さんにメッセージをお願いします。 藤本さん今日は本作をご覧いただき、ありがとうございました。何回観ても、きっと新しい発見がある作品だと思います。たくさんのウマ娘が登場していて、画面の至るところにウマ娘がいます。きっと一回では見つけ切れないんじゃないかと思いました。私も、今日観て新しい発見があったので、ぜひまた劇場に足を運んでいただけたらうれしく思います。6月8日からは、MX4D、4DXでの上映も始まります。臨場感がより感じられるんじゃないかと思いますので、ぜひそちらでも観ていただけたらうれしいです。劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』がたくさんの方に楽しんでいただけるよう祈っております。本日はありがとうございました! (会場:拍手)
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「しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」完成披露試写会「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」公式サイト映画「クレヨンしんちゃん」シリーズ初となる3DCGアニメーションの「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」の完成披露試写会が7月9日、東京・内幸町のイイノホールにて開催! ゲスト声優を務めた松坂桃李さん、空気階段の鈴木もぐらさん&水川かたまりさん、鬼頭明里さん、そしてしんのすけの声を務める小林由美子さんが登壇しました。さらに超能力をテーマにした本作にちなんで、ハンドパワーでおなじみのMr.マリックさんも登場し、会場のみんなでスプーン曲げに挑戦! 果たしてその結果は…? こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。完成披露試写会野原しんのすけ役小林由美子さん非理谷充役松坂桃李さん池袋教授役鈴木もぐらさん(空気階段)ヌスットラダマス2世役水川かたまりさん(空気階段)深谷ネギコ役鬼頭明里さんMr.マリックさん■会場の皆さんからの「しんちゃーん!」という呼びかけで、しんのすけが登場!しんのすけおっおーい、どもども! みんな、オラの映画面白かった? 面白かった人、拍手~! ■しんのすけが、突然かがみこんでしまう。 MCしんちゃん、どうしたの? みんなに挨拶をしないと…。 しんのすけ実はオラ、ウ●チが漏れそう…、じゃなくて! お尻が…お尻がアツい! 今日はとんでもない舞台挨拶になる気がするゾ!「テレチンポーテーション!」 ■しんのすけが舞台から消える。そして突如、会場の後ろから登場! 会場は拍手に包まれました。しんのすけどもども! MCビックリしました。突然いなくなったと思ったら後ろからの登場です。 しんのすけ会場に来てくれたきれいなおねえさんたち~どもども~! オラ、エスパーでみんなの心が読めるゾ! 全員、オラに惚れてる? MC何て都合の良い超能力でしょうか。その真偽はともかく、しんちゃん、会場の皆さんにご挨拶をお願いします。 しんのすけオラ野原しんのすけ、5歳。かすかべが生んだ“しん次元”なスーパースターだゾ! オラの映画の完成披露試写会にこんなにたくさんのお客さんに来てもらえて、オラ、とっても嬉しいゾ! みんなどうだった? 胸アツ? 尻アツ? 世界のナベアツ? ■しんのすけ、ズボンを下ろしてお尻をブリブリ!MC今日は本作に登場してくださったゲストの皆さんにも駆けつけてもらっています。 しんのすけそうだったそうだった。オラ、どっかり忘れていたゾ! ゲストの皆さんにも登場していただきましょう! 松坂桃李くん、空気階段のお二人、鬼頭明里おねいさーん、どうぞ! ■ゲストの皆さんが登壇しました。 松坂さん今、しんちゃんの生の「ブリブリ」が見られて本当に尻アツでした。感動です! 今日は皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います。 鈴木さん本当に胸アツ、尻アツと言いますか、“フルアツ”も本作を楽しみにしていたみたいですね。 水川さんフルアツ? 鈴木さん古田敦也さん。楽しみにしていらっしゃると。 水川さんしているかもしれないですね。「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」を本日世界最速で観られた皆さんは、本当に幸せだと思います。しかも、生のしんちゃんも見られて…この幸せを抱き続けて今後も生きていってください。 鬼頭さん本作を今観たばかり、観たてホヤホヤの皆さんと、この感動を分かち合いながら、いろいろお話ができるのを楽しみにしていました。 しんのすけこないだの完成報告会見はオジサンばっかりで、オラ、気持ちが全然上がらなかったけど、今日は明里おねいさんが来てくれて本当に! 本当に! ありがとござます! ■しんのすけ、鬼頭さんに感謝の土下座! 鈴木さん土下座(笑)! しんのすけ明里おねいさん、こんなところ抜け出して、オラとザギンでデートでも…。 鬼頭さんまた今度ね(笑)。 しんのすけ今行きましょう! 鬼頭さんまた今度ね(笑)。 MCしんちゃん、ダメだよー! 舞台挨拶続けるよ! しんのすけほーい…。(と言いつつ、鬼頭さんの手を握る) 鬼頭さんしっかり手を握られた(笑)! MCそして本日はこの方にも来ていただいています。しんちゃんの声を担当している小林由美子さんです! 小林さん皆さん、今日は朝から気温35度なところ、来てくださって本当にありがとうございます。皆さん、本作はいかがだったでしょうか?(会場から拍手)ありがとうございます。皆さんと、この感動を短い時間ですが共有していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 MCそれでは皆さんにお話を伺ってまいります。まずは松坂さん、ここが胸アツになったというおすすめポイントを教えてください。 松坂さんそうですね、ネタバレせずに言いますと、僕が演じた非理谷としんちゃんが後半で心を通わすというか――しんちゃんがすごくアツいことを言ってくれるんですよね。そこはアフレコをやりながら感動しました。「しんちゃんにこんなこと言われるなんて!」 と。しんのすけあは~ 小林さん照れてる(笑)。 MCもぐらさんはもし、本作に出てくるような超能力が使えるならどんな能力でどんなことをしたいですか? 鈴木さんやっぱり僕がほしいのは、テレチン●ンポーテーションですかね? 小林さんちょっと違う(笑)。 ■しんのすけが鈴木さんのところに駆け寄りガッチリと握手! 会場の子供たちの一部から大きな笑い声が。 鈴木さん今のは、会場の一人のお子さんにすごくハマったようですね(笑)。テレポーテーションは本当に使いたいですね。僕はパチンコが好きなんですが、パチンコ屋さんに入る時に、「当たりますように」って店長が見ている防犯カメラに挨拶してから打つんです。でも、テレポーテーションが使えるなら、直接店長がいる事務所に行って、挨拶をしてから台のほうに行きたいですね。それはやってみたいですね。水川さんもったいないだろ、使い方! MC作品でもしんちゃんが超能力を使うシーンがありました。 鈴木さんありましたねぇ。しんちゃんはキレイなお姉さんの胸に飛び込んでいましたが、私はパチンコ屋の店長の胸に飛び込みたいですね。 MCかたまりさんは、胸が熱くなったシーンはどこですか? 水川さん胸アツ、尻アツなシーンだらけだったと思いますが、僕は、ヒロシの靴下……これはネタバレになりますか? 靴下○○! ヒロシの靴下○○のシーンは家族への思いがぎっしり詰まっていて胸アツになりました。 MCちなみにご自身が最近、胸アツ、尻アツな体験をしたことはありますか? 水川さん僕、「サイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!」っていうギャグを持っているんですが、サッカー日本代表の古橋亨梧選手にあげたんですよ。そしたら、古橋選手がセルティック(「セルティックFC」スコットランドのプロサッカークラブ)でゴールをした時のゴールパフォーマンスでやってくれたんです。でも、現地のスコットランドのファンがそれを見て「スパイダーマンのものまねをしてる」って思ったみたいなんです(笑)。 鈴木さんオリジナルのギャグですからね。じゃあ、オリジナルをここで見てもらった方が良いんじゃない? 水川さんやっても良いですか? 鈴木さんこんなにお子さんにも集まっていただいたからね。どうですか? この会場は。 水川さん会場、皆さん、本作……「サイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!」水川さん古橋選手も恥ずかしがらずにやっているし、僕はこれで流行語大賞をとることを人生の目標にしているので、皆さんもやってみてください。 MC鬼頭さんは本作で初めて「クレヨンしんちゃん」へ出演されましたが、オファーを受けた時の気持ちを教えてください。 鬼頭さん嬉しかったですね。子どもの頃から見ていた「クレヨンしんちゃん」に出演して、しんちゃんと会話や掛け合いまでできたのがすごく嬉しいです。「親戚中に自慢したい」って気持ちでいっぱいになりました。■しんのすけ、鬼頭さんに接近! 鬼頭さんしんちゃん、近い(笑)! MC鬼頭さんから見て胸アツで尻アツなシーンはどちらでしたか? 鬼頭さん超能力を使うシーンは、今回の3DCGならではの大迫力で見られるところだったので、大きいスクリーンで皆さんにもぜひ観ていただきたいと思いました。 MC小林さん、改めてゲスト声優の皆さんとお会いになっていかがですか? 小林さんほんっとに嬉しいです! 毎回ゲストの方は、本当に“しんちゃん愛”にあふれている皆さんなんです。嫌な顔一つせず、皆さんインタビューなどでしんちゃんへの愛を「もういいよ!」っていうくらい語ってくださいます。今日もこうやって一緒にイベントができて本当に嬉しいです。MC小林さんから見て皆さんの声優ぶりはいかがでしたか? 小林さん空気階段のお二人は、アフレコは今回が初めてと聞きました。でも、「それは嘘だ!」「嘘をつかないでほしい!」って思うくらいメチャメチャうまい! 「ベテラン声優さんが来たのかな」ってくらいに、本当にキャラクターをしっかりつかんでいて素晴らしいと思いました。 鈴木さんこれは仕事が増えそうなニオイがしますね。 水川さん記者の皆さん、ぜひここの部分を文字に残してください! 鈴木さんペンは剣よりも強し! 小林さんいやらしいな(笑)。 松坂さんは今回、すごく難しい役だったと思います。鬱屈した青年だけど、どこにでもいるような青年なんですよね。どこにでもいるモヤモヤを抱えた青年が、超能力を持ってしまったことでちょっとずつ変化していくんですが、いろいろと過去もある役なので、台本を読みながら難しい役だなと思ったんです。でも、さすがの素晴らしさでした! もう一度、観ていただくと分かると思いますが、ちょっとした表現の変化や、初めと最後ではだいぶ声の印象が変わっているので、「すごい!」と思いました。 松坂さんこれは仕事が増えるかもしれない(笑)。 小林さんいやらしい(笑)!明里ちゃんは、ボンドガールならぬ“しんちゃんガール”ということで、本当にかわいらしいんですが、ちょこちょこしんちゃんに鋭いツッコミをしてくれるのが気持ち良かったです! しんのすけは、ツッコむ人がいないとどうしようもないんです(笑)。今回はその全てを担って、鋭いツッコミをセクシーなおねいさんがしてくれて気持ち良かったです! MCここからは超能力をテーマにした本作にちなんで、さらなるゲストをお呼びしています。サイキックエンターテイナーとしてハンドパワーを操るMr.マリックさんです! ■Mr.マリックさんが登場!Mr.マリックさん私、本作を観ました。しんちゃんが手巻き寿司に「飛べ!」とやりますが、必ず観た人は私に「それをやれ」と言うでしょうから、練習してきましたよ。手巻き寿司をここで飛ばします。持ってきてます、手巻きずし。 ■手巻きずしが登場。 Mr.マリックさん結構、重いんですよ、この手巻き寿司。これを空中に飛ばしますから。よく見ていてください。しんちゃんはヒップパワーですが、私はハンドパワーです。だんだん軽くなってきますよ。 ■水川さんに手巻き寿司を持つ。 水川さんこのままやるんですか? Mr.マリックさん名前が「空気階段」ですから空気みたいに軽いんじゃないですか? 片手で持てますか? 良いですか? ■手巻きずしが浮き上がる!Mr.マリックさん今見えました? 飛ぶんですよ、これ。「とべとべ!手巻き寿司」ですね。 MCここからはゲストの皆さん、会場の皆さんにも超能力を体験していただきます。 Mr.マリックさん超能力と言えばスプーン曲げです。できないと思ったことができるっていうのが超能力ですよ。今日、曲げることができたら、明日も曲がります! ■登壇者の皆さんからどよめき。 Mr.マリックさん今日、もらったスプーンが曲がったら、家のスプーンも曲がりますよ! 登壇者の皆さんえーーー!? Mr.マリックさんそこで、まず曲がるところを見せしますから、スプーンは曲がるというスイッチを入れてくださいね。 ■Mr.マリックさんが、スプーン曲げをスタート。 Mr.マリックさん(鬼頭さんにスプーンを)ちょっと持ってください。 鬼頭さん固いですね。 Mr.マリックさん(松坂さんにスプーンを渡し)ゆっくりこすってください。だんだん温まってくると曲がりますよ。 ■Mr.マリックさんが、ぐにゃりとスプーンを曲げる! 松坂さんこれ、見えますか? 段々柔らかくなってきます。Mr.マリックさんきてます。曲がります! 切れ込みが入ってきました。さらに…。 ■Mr.マリックさんがスプーンを軽く揺すると、スプーンの頭がポロリと折れる! 松坂さんえぇっ!? これだけ近くで見ていても全く分からなかったです! すごい!Mr.マリックさんこういうものは自分で体験するとより驚きますから、皆さんにもやっていただきます。 ■登壇者の皆さんにスプーンが配られ、会場の皆さんも入場時に配られたスプーンを準備。Mr.マリックさん全員揃ってやると大変大きなパワーになります。それでは左手でスプーンを持ってしっかりと握ってください。親指をスプーンの後ろに当てがってください。最もパワーが強いのは正面なので正面に向けて「こんなものは簡単に曲がる」と思ってください。私が「せーの」と言ったら、「曲がれ」と言って、おへその下の丹田に力を入れて、曲げてみてください。「せーの!」 登壇者の皆さん&会場の皆さん曲がれ! ■しんのすけ、松坂さん、小林さん、水川さんのスプーンが見事にぐにゃりと曲がる!Mr.マリックさん曲がらなかった方、聞いてください。なぜ曲がらなかったかをお話します。曲がらなかった皆さんはこう思いませんでしたか? 「曲がるともったいないな」「こんなものを曲げて何の役に立つんだ?」と。そういう大人の考えが入った瞬間、パワーは消えてしまいます。皆さん、夢を持ってやりましょう。曲げるためにスプーンはお渡ししたので、曲げましょう!ではいきます。「せーの」 登壇者の皆さん&会場の皆さん曲がれ! ■鬼頭さん、鈴木さんのスプーンは今回も曲がらず…。それでも会場の多くの人のスプーンが曲がりました。 MCすごい体験をさせていただきました。 Mr.マリックさんこれだけの人が曲がれば大成功ですよね。 MC松坂さん、いかがでしたか? 松坂さんいや、「本当に曲がるんだな」って思いました! やっぱりあるんですね、超能力って。ハンドパワーってあるんだなって思いました。 MC最後に会場の皆さんにご挨拶をお願いいたします。 松坂さん皆さん、本日はお越しいただきどうもありがとうございました。今日はおうちに帰ったら曲げたスプーン、曲がらなかったスプーンでカレーやシチューを食べながら、本作の感想を皆さんで語り合ってください。まだ観ていない、これから観るお友だちにも、本作の“しん次元”がいかにすごかったかを皆さんの言葉でどんどん伝えていただければ嬉しいです。本日は本当にありがとうございました。
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