東宝・松岡社長×JERA・可児 Global CEO トップ対談公開！

東宝グループでは、エネルギーの脱炭素化分野で先進的な取り組みを推進するJERAおよびその子会社であるJERA Crossとの協業の第一歩として、東宝スタジオの脱炭素化に取り組んでいます。

この度、本取り組みを共に進める東宝・松岡社長と、JERA・可児 Global CEOのトップ対談が実現。その対談の模様を収めた『NIKKEI GX TALK』と、東宝スタジオにおける脱炭素プロジェクトの紹介動画『日経ブランドドキュメント #3』が、YouTubeチャンネル「NIKKEI Brand Studio」にて公開されました。

今回のトップ対談は、太陽光をはじめとする再生可能エネルギーに加え、国内初の商用利用（※JERA調べ）となる発電時にCO2を排出しない水素燃料による火力発電を中心に構成された電力を使用している「東宝スタジオ」にて撮影が行われました。そのため、スタジオ撮影に使用された電力によるCO2排出量は実質ゼロとなり、環境負荷の低減を実現しています。

東宝グループでは、今後もエンタテインメント業界全体の脱炭素化をリードし、持続可能な地球環境の実現に貢献してまいります。