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「隣のステラ」七夕☆(ステラ)イベント「隣のステラ」公式サイト 講談社「別冊フレンド」で大人気連載中の漫画を実写映画化した「隣のステラ」が、いよいよ8月22日より公開となります。本作の「七夕☆(ステラ)イベント」が令和7年7月7日という、平成7年以来30年ぶりとなるトリプルセブンのラッキー日に行われました。イベントには、ダブル主演を務めた福本莉子さんと八木勇征さんをはじめ、倉悠貴さん、西垣匠さん、田鍋梨々花さん、松本花奈監督が出席しました。七夕にちなんで、キャストは浴衣姿で大ヒットを東京大神宮にて祈願し、それぞれが願いを込めた短冊を披露しました。この日の模様を詳しくレポートします! 七夕☆(ステラ)イベント 天野千明役 福本莉子さん 柊木昴役 八木勇征さん 高橋雄大役 倉悠貴さん 新堂理生役 西垣匠さん 近藤はるな役 田鍋梨々花さん 松本花奈監督 ■東京大神宮にて大ヒット祈願の御祈祷をする皆さん。 ■ヒット祈願を終えた登壇者の皆さんが、涼やかな浴衣姿で登場。大きな拍手を浴びました。 福本さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。また、こんなステキな場を用意してくださり、ありがとうございます。本日は短い時間ですが、よろしくお願いいたします。 八木さん暑い中、お集まりいただき本当にありがとうございます。短い時間ではありますが、「隣のステラ」の魅力を精一杯お伝えできるよう頑張ります。 倉さん本日はどうぞよろしくお願いします。 西垣さん短い時間ですが、本日はよろしくお願いします。 田鍋さん本日は短い時間ですが、どうぞよろしくお願いします。 松本監督本日はよろしくお願いいたします。 MC皆さんは、東京大神宮の本殿にてヒットのご祈祷をされました。撮影以降、久々に集合した感想はいかがですか? 八木さん撮影以降なので、時間を空けて会ったんですが、撮影現場での空気感が続いている感じで、和気あいあいと楽しい時間を過ごしています。 福本さんこうして浴衣を着て集まったのは初めてなので、すごく新鮮です。 MC今日は七夕ですからね。皆さん、とても浴衣がお似合いです。本作は、キャストの皆さんはもちろん、監督も含めて非常にフレッシュなクリエイターが集結した現場だったとうかがいました。現場の雰囲気はいかがでしたか? 福本さん年齢が近かったので、すごく和気あいあいとしていました。各部署のいろいろな人がアイデアを出しながら作品を作っていくような現場でした。 八木さんクランクイン前に、プロデューサーから「同世代の方々で集まって、超王道のラブストーリーをやろう」というお話を聞きました。その言葉に、個人的にはものすごくモチベーションが上がりました。集中するところはきちんと集中しながらも、全員でカバーをし合いながら楽しめた現場だったと感じています。 松本監督撮影はすごく楽しかったです。作品のジャンルが恋愛ものなので、例えばキスシーンだったり、ハグをするシーンなどを、どういう風に魅せるのかということを、撮り方を含めて、皆でいろいろと相談しながら作っていけて良かったと思っています。 MC福本さん、八木さんとはどのようなお話をされながら作っていきましたか? 松本監督本作には原作があるので、動きや動作を含めて、「原作に忠実にやりたい」という思いと、実写化するにあたって、「あえてここは少し変えてみよう」というところなど、ワンシーン、ワンシーンを相談しながら作り上げていきました。 MC倉さんと田鍋さんは、福本さんとの撮影が多かったと思います。印象的なエピソードはありますか? 倉さんバレンタインに、お菓子をいただきました。 福本さん(笑)。撮影の時が、ちょうどバレンタインだったんです。 MC撮影は1月から2月にかけて行われたとうかがいました。バレンタインのプレゼントは、うれしかったですか? 倉さん「ちょうだい」と言ったんです(照笑)。 MC自分から? 倉さんはい。そうしたら買いに行ってくれたみたいで…(笑)。 福本さんはい(笑)。買いに行きました。 MC撮影に関しての思い出はいかがですか? 倉さん(福本さんは)とても自然体でいる方なので、一緒に演じていてすごくやりやすかったです。年齢も近いので「こっちの方が面白いかな」と、相談しながらやりました。 田鍋さん林役の田中(偉登)さんと三人で、(同時に指を立てて、その数を当てるゲーム)「いっせーのせ」をやっていました。 福本さん(笑)。ずっとゲームをしていました。 田鍋さん(福本さんと顔を見合わせて)ずっとゲームをしていたので、本当に(劇中のような)青春の時間を過ごせたと思います。 MC劇中と同じような、仲の良さを感じられる撮影現場だったのですね。 田鍋さん福本さんとは、今回の作品が「初めまして」だったんです。でも、本当に楽しくお話しをしてくださいました。私が演じたはるなは、千明の恋を応援する親友という役だったので、素のままで楽しく撮影をしていました。 MC遊園地のシーンも、とても印象的でした。 倉さん(少し動揺しながら)いやあ、楽しかったですよね。 福本さん(笑)。 MC撮影は楽しめましたか? 倉さんそうですね…。僕は絶叫系がすごく苦手なので、少し後悔していることが一つあるんです。(海賊船のような形をした大型のブランコ型アトラクション)バイキングに乗っているシーンがあるんですが、そこだけ「素の倉悠貴」がすごく出ていました。(登壇者の皆さん:笑) 福本さん怖い顔をしていましたよね。 倉さん全然役とは違ってしまって…。(監督に向かって)本当にすみませんでした。(登壇者の皆さん:笑) 松本監督編集の時に、全テイクを見ながら、(倉さんの表情が強張っていないカットはないかと)いろいろと探ったんです。でも、どこを切り取っても「倉悠貴」でした。(登壇者の皆さん:爆笑) なので、「どうしよう…!」となりました(笑)。 倉さん「使わないで…」とは思っていたんですが…。すみません、ありがとうございます。 MC福本さんも楽しめましたか? 福本さん楽しめました。(絶叫系に)何回もチャレンジしたんですが、何回やっても倉さんは怖かったみたいで、結構辛そうでした。(倉さん演じる)高橋くんは絶叫系が得意で、(福本さん演じる)千明は逆に絶叫系が怖い役柄だったんです。でも、実際は逆だったというのが、面白いなと思いました。 MC私も一足先に映画を観させていただきましたが、高橋くんが怖がっているようには見えませんでした。 倉さん本当ですか? ありがとうございます。(安堵の表情で)ああ、良かった。 MC西垣さんは、八木さんとの共演シーンが多かったと思います。お二人は以前から交流があるとうかがいましたが? 西垣さん共通の知人がいて、プライベートでご飯に行ったことがあります。 MC撮影は楽しめましたか? 西垣さん撮影現場にお友だちがいるので、楽しかったです(笑)。本当にフランクな感じでご一緒できました。僕の演じた新堂は、昴の先輩俳優なんです。でも、実年齢では僕の方が年下なんです…。そういった時空の歪みも楽しんでいました。 MC劇中劇の「ビター・スイート・ダーリン」も、とてもステキでした。 西垣さん監督からは、「とにかくキラキラしてください」と言われていました(笑)。 八木さん僕の役は俳優役なので、劇中でも作品の撮影をしているんです。なので、「ビター・スイート・ダーリン」の撮影と、「隣のステラ」の撮影がごっちゃになっている日があったりしました。(西垣さんと顔を見合わせながら)どちらを撮っているのか、分からない時があるよね。 西垣さん(うなずきながら)僕は、普通にカットを間違えました。「ビター・スイート・ダーリン」のカットの後に、「隣のステラ」のカットがかかるんです。でも、「ビター・スイート・ダーリン」のカットがかかった時に、「終わった」と思って普通にくしゃみをしてしまったことがありました。(登壇者の皆さん:笑) MC八木さんは、今回、主題歌も担当されています。 八木さん「いつも隣で」という楽曲を、僕が所属しているグループのFANTASTICSとして制作しました。王道のバラード曲だと思います。「隣のステラ」という作品にも「隣」がキーワードになっていますが、「いつも隣で」という楽曲のタイトルにも「隣」というワードが入っています。作詞家の方が、作品のキーワードとなる大切な言葉を歌詞にたくさん散りばめてくださいました。曲調的には、ドラマティックに盛り上がっていく内容になっているので、作品にピッタリだと思います。デモ曲を何曲か聴きましたが、この曲は「作品にピッタリな楽曲だな」と思いました。 福本さん歌詞には昴目線での切なさもありつつ、曲調はセミバラードで、さわやかな感じです。なので、本作にピッタリだと思いました。 八木さんありがとうございます。 MC本作はとても真っ直ぐな青春ラブストーリーですが、皆さんにとって「青春を感じてときめいた」というおススメのシーンを教えてください。 福本さん昴に手を引かれて、校舎の廊下を走るシーンがすごくお気に入りです。廊下のカーテンがカラフルで幻想的なところがすごくロマンチックで、少女漫画の青春感がギュッと詰まっていて、好きなシーンです。 八木さん昴と千明は家が隣同士で、お互いの部屋の窓を開けて顔を出すと、すごく近い距離で話をすることができるんです。これは、「隣のステラ」ならではの距離感なので、二人の会話のシーンも多く、僕的には特に印象的です。また、昴自身が芸能人になるという決意を固めた場所でもあるので、すごく印象的で、青春を感じました。 倉さん僕は、頭をポンポンするシーンです。人生で初めてやったので、かなり試行錯誤しました。(福本さんに顔を向けながら)原作に忠実になるように、やったよね。 福本さんそうですね。結構、手の置きどころが難しかったですよね。 倉さん初めに、ちょっと強めにやっちゃってね。 福本さんあれは、びっくりしました。一瞬「どつかれた!」と思いました。 (登壇者の皆さん:笑) MC力加減が難しかったんですね。 倉さんはい、頭をポンポンするっていうのが、どんなものなのか分からなくて…(苦笑)。だから、結構練習をしました。すごく良い経験になりました。 西垣さん僕と横田真悠さんが演じる葉月で、昴の背中を後押しするシーンがあります。そこで、勇征くんが全力ダッシュをするんですが、その時の八木勇征の肉体美…。 八木さん(爆笑)! 西垣さん勇征くんは、薄手の白いセーターを着ていたんですが、それが体にピッタピタに張り付いて、「この胸筋!」と、ときめいてしまいました。インスタなどで勇征くんの肉体がバキバキなことは知っていたんですが、まさかこの作品でそれが見られるとは思っていませんでした。 田鍋さん私は、教室で林くんと私が演じる葉月と千明の三人でご飯を食べているシーンが印象的です。廊下に昴がいて、学校のみんなからキャーキャー言われているので、千明が勇気が出なくて、行くか迷うんです。そんな時に「行っちゃいなよ」と好きな人への行動を後押しする親友ならではの掛け合いが、すごく青春だなと思いました。 MC映像も美しく、役者さんによるリアルで自然な表現もとても魅力的でした。松本監督が、新たな青春ラブストーリーを撮るにあたって、特に意識されたのはどのような点でしょうか。 松本監督千明というキャラクターは、好きな人のためにご飯を作ったり、朝は起こしに行ったりと、尽くすタイプの女の子像かなと思っていました。それが、令和の時代にアップデートされた女性像に見えたら良いなと思い、その点を意識しながら作りました。たとえば、朝おにぎりを作っているシーンでも、白米のおにぎりではなくて雑穀米とか、細かいところにこだわりたいと思いました。 MC本作は、夏休み真っ只中となる8月22日に公開を迎えます。学生時代の夏休みの思い出を教えてください。 福本さん私は、大阪出身なので、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きまくっていましたね。あとは、合宿も思い出深いです。サッカー部だったので、サッカーの合宿があったんですが、一日目に手首にヒビが入ってしまって、その後ずっと見学をしていたんです。でも、みんなでスイカ割りをして、スイカを食べた思い出があります。 八木さん僕もサッカー部だったので、合宿が思い出に残っています。すごくキツかったです。夏休み中に、合宿に二回も行ったんですが、今言葉に出しただけでも辛い日々が蘇ってくるような気がします。でも、合宿の最終日くらいになると、監督やコーチがバーベキューをしてくれたので、仲間たちと一緒に食べたお肉は、最高の味でした。 MC部活漬けの夏休みだったんですね。真っ黒に日焼けしていたのでしょうか。 八木さん真っ黒でした(笑)。 倉さん僕は、宿題ですね。落ちこぼれタイプだったので、最終日まで宿題を全部残すタイプでした。日記もつけないといけないんですが、かなり捏造していました。(登壇者の皆さん:笑) そんなことはなかったけれど…みたいなことを日記に書いていました。 MC宿題をやらずに、遊んでしまう夏休みだったのでしょうか。 倉さんそうですね。扇風機の前で、アイスとかを食べていたタイプです。 西垣さん僕はフェンシングをやっていたので、夏休みには合宿がありました。だいたいそれが終わったぐらいに鳥取の祖父の家に帰省をして、砂丘に行ったりしました。自由研究もおじいちゃんに全部やってもらって、アニメの一挙放送をずっと観ていた記憶があります。 MC遊びに夢中だったんですね。 西垣さん外で過ごすのはあまり得意ではなかったので、ずっと家にいましたね。 田鍋さん私は、学校でもらったアサガオを持って帰って、枯らさないように、つるを支柱に巻けるようにしながら、毎日水をあげていました。枯れずに学校に持って行けるようにしていました。 MC本日は令和7年7月7日、トリプルセブンの七夕の日になります。例年に増して、特別な七夕の日となります。「隣のステラ」の「ステラ」はまさに(イタリア語で)星という意味になりますが、皆さんには短冊に願い事を書いていただきました。そちらをお見せください。 ■登壇者の皆さんが短冊を披露。 【松本監督の願い事 車を買いたい】 松本監督ようやく車の免許を取ったので、大きくて、ゴツくて、デカい車を買いたいと思っています。気が小さいので、車は大きなものを買いたいなと思っています。(登壇者の皆さん:笑) MC色や種類など、「こういったものが良いな」と決めているのでしょうか? 松本監督車高が高い車で、色は黒色が良いなと思っています。(周囲から「ゴツいですね!」「カッコいい!」と声が上がる) 【田鍋さんの願い事 胃袋が大きくなりますように】 田鍋さん毎日食べたいものがあり過ぎて、胃袋が足りなくて。胃袋が大きかったら、もっといろいろなご飯も食べられるのになと思って、願い事にしました。 MC食べることが大好きなんですね。 田鍋さんはい! 【西垣さんの願い事 コミュ力が上がりますように】 西垣さんあまり人付き合いや、人とお話しするのが得意ではありません。なので、現場でもたまに「話しかけづらい」と言われたり、「怒っている?」と聞かれたりすることがあります。なので、もう少し上手に笑えるようになれたらと思います。 八木さん全然、大丈夫だよね。 倉さんそのままの匠が好きだよ。 八木さんそうだよ。 西垣さんメンタルケアの時間だ。(八木さん&倉さん:笑) (励まされたことで)じゃあ、大丈夫かもしれません。 【倉さんの願い事 記憶力が良くなりますように】 倉さん年々、台本を覚えるのが遅くなっている気がして…。 MCまだ、お若いですよね? 倉さんもう、ちょっと来ていますね。 八木さん(笑)。そんなことないでしょう! 倉さん記憶力が上がるドリンクみたいなものを飲むんですが、まだ効果は全然ないみたいです。 八木さんそんなものがあるんだ! MCすでに対策をしているんですね。 倉さん「病は気から」と思いながらも、対策をしています。 【福本さんの願い事 スカイダイビングをしたい】 MCアクティブな願い事ですね。いつやりたいなど、決めていることはありますか? 福本さん決めていることは何もないんですが、ふと思いつきました。絶叫系などがすごく好きで、スカイダイビングをしたら「人生感が変わりそうだな」と思って、人生で一度はやってみたいなって思っています。 【八木さんの願い事 マイサウナを作りたい】 八木さん僕はサウナがすごく好きなんですが、いろいろサウナを回っているうちに、ふと「自分でサウナを作りたいな」と思ってしまったので、サウナ仲間と計画中です。 MC構想はありますか? 八木さんバレルサウナ(樽型をしたフィンランド発祥のサウナ)というサウナも良いし、薪サウナ(薪でサウナストーブで温める伝統的なサウナ)も良いんですよ。都内でも山の方などに行けば、だいぶ良い感じの場所があるかなと思っています。そういう場所があれば、水を引けば良い水風呂もできるしと、本格的にそんなことを考えています。 MCでは、最後に松本監督、八木さん、福本さんからメッセージをお願いいたします。 松本監督本日はありがとうございました。作品はもう完成しているんですが、これから公開まで、引き続きみんなで宣伝などを頑張っていきたいと思っています。たくさんの方に届くことを願っておりますので、よろしくお願いいたします。 八木さんキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さん、同世代、若い世代の方々と一緒に、超王道の青春のラブストーリーをみんなで力を合わせながら作り上げました。たくさんの方に届けばうれしく思います。ぜひ、この夏は劇場に足を運んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。 福本さん本日はありがとうございました。今日のイベントをきっかけに、この作品がより多くの人の目に留まることを願っています。公開まで、もう少しお待ちください。お楽しみに。
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「沈黙のパレード」初日舞台挨拶「沈黙のパレード」初日舞台挨拶「沈黙のパレード」公式サイト天才的な頭脳をもつ物理学者・湯川学が、不可解な未解決事件を科学的検証と推理で解決していく、東野圭吾さんのベストセラー小説を映画化したシリーズ第三弾となる「沈黙のパレード」。 9月16日、福山雅治さん、柴咲コウさん、北村一輝さん、西谷弘監督が、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催された、初日舞台挨拶に登壇しました。東野先生からいただいたお手紙により続編談義が起きた、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。「沈黙のパレード」初日舞台挨拶湯川 学役福山雅治さん内海 薫役柴咲コウさん草薙俊平役北村一輝さん西谷 弘監督福山さんやっと皆さんにご覧いただくことができ、今日という日を新たな始まりの日として実感しております。(本作を)観終わったあとですので、いろいろなお話をします。 柴咲さん今回、久しぶりに内海薫を演じました。やっと皆さんにこの作品を観てもらうことができました。この作品が”報われる”ためにも、拡散してください。ぜひお力添えのほどよろしくお願いします。 北村さんこれだけの方々に観てもらえるのは、すごく幸せなことだと実感しております。まあ、賛否があるとは思いますが、頑張って撮影した作品です。楽しんでいただけた…とは思います。そうだったと思いたいです。 西谷監督皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか。(会場の皆さん:大きな拍手)……良かったです。束の間になりますが、(舞台挨拶を)楽しんでください。 MC福山さん、公開初日を迎えた今のお気持ちは? 福山さんこちらに来る前に舞台挨拶の内容の説明をしてもらいました。その時に、作品に携わったスタッフの方々の表情が明るかったんですよね。何か良いことがあったんじゃないですかね? MCどんな良いことでしょうか。 福山さんこれ以上、僕の口から言うのは……。皆さんの声がどのような感じかは気になるので、僕もTwitterを見ています! 北村さんはね、「賛否ある」とおっしゃいましたが、僕が見た限りほぼ賛(賛成)でした。(会場の皆さん:拍手) これはMCさんと僕で作った拍手システムですからね! MC先日の完成披露の時に、拍手でアンケートを取りまして、かなり盛り上がりましたね。今日もアンケートを取りましょう! 福山さんはい。(会場の皆さんに向かって)今日も質問には拍手で答えてください。喜んでいる声、楽しんでいる声、届いております。「朝一で観てきました。これから別の映画館で二回目を観てきます」という猛者もいます。さらには、「何ヵ月も前から、映画の初日に合わせて有給休暇を取って(初日は)一日中観ます」という方もいらっしゃいますからね。 MC福山さん、そういうのチェックされるんですね。 福山さん僕は、見る派です。ですから皆さん、今日もたくさん感想をつぶやいてください。この作品に対する、僕らでは思いつかなかった発見や新しい観方があると思います。忌憚のないご意見を聞かせてください。作品の編集はもうできませんが、参考にさせていただきます。 MC初日だけで、「この映画がどのくらいのヒットか」がだいたい分かるものです。あまり具体的なことは言えませんが、「大ヒット間違いなし」のロケットスタートをきったようです。(会場の皆さん:拍手) 福山さんそれは信じて良いんですか(笑)? MC間違いありません! 福山さん分かりました(笑)。ありがとうございます! やったことが結果に結びつくのは本当に嬉しいことです。さらに嬉しいのは、「胸に迫るものがある!」「待ってました!」などのお一人お一人の感想に込められた血の通った言葉です。引き続き、皆さんの声を聞かせてもらえればと思います。 MC前回の完成披露試写会の舞台挨拶では、たくさんの方が登壇されたので「なみきや」のお話が多かったですが、本日はお三方ですので、別のお話を伺いたいと思います。「沈黙のパレード」のタイトルにもあるように、パレードのシーンは圧巻でしたね。(会場の皆さんに向かって)パレードのシーンがすごかったと思った方?(会場の皆さん:拍手) そうですよね。福山さん、撮影にはかなりの時間をかけたと聞いております。 福山さんこの物語において非常に重要なシーンでした。当初からボリュームのあるシーンでしたので、必然的に時間がかかりました。リハーサルを東宝スタジオでやりましたが、監督の演出にも力が入っておりました。そして正直、雨に泣かされたというのがありました。 MC一説には、「福山さん雨男説」がでたそうで……。 福山さんちょっと待ってください! 逆です。僕は晴れ男です。 MCその「晴れ男が雨男に変わったのではないか?」というスタッフからの情報がありました。 福山さん何だと(笑)!? 僕は監督に、「この(ロケ地の静岡県)牧之原市という町は、こんなに天気が変わりやすくて雨が多いんですか?」って聞きました。ロケ地にした理由も聞きましたが、普段はあまり(雨が)降らないそうです。雨男は監督でしょう?!西谷監督(笑)。……こうやって、みんなでなすりつけあっています。 福山さん何よりね、エキストラとして参加してくださった方と、映画のボランティアスタッフの方に大感謝です。何度スケジュールが変わっても撮影に来てくださいました。 西谷監督福山さんの(撮影)最終日を迎え、その次の日にも撮影があって……翌日からは皆さん撮影に来ていただけないと思っていました。そこで最後に福山さんが挨拶をしてくれましたね。 福山さんどうしても感謝を伝えたくて……。 西谷監督僕は、すごく心配をして、逆に挨拶はやめたほうが良いのではないかと……。 福山さんなるほど! 西谷監督そのご挨拶で、地元のエキストラの方々に「明日も来てくださいね」と福山さんがお願いをしてくれたんです。そしたら、翌日も大勢の方が来てくださりました。 福山さんこの映画は、牧之原の方々、エキストラとして参加してくださった皆さんのおかげで完成した作品なんです。 MC静岡県の牧之原市での撮影は、道路を封鎖したり、バスの路線を変えたりしたと聞いております。 福山さん(西谷監督に)あ、そうだったんですか?! 西谷監督はい、バスの路線も全部変えてくれました。 福山さんパレードの撮影場所へ初めて行った時に、「よく、このような映画(の舞台)そのままの街(架空の都市・菊野市)をロケハンで見つけましたね」って、言ったぐらいです。実は、看板や飾りはすべて作っていたんです。 西谷監督ただ、「なみきや」のあるあの街(菊野市)自体は東京の23区外の設定です。なので皆さん誤解のないように……ロケ地が静岡県です。 福山さん本当に菊野市がそこにありました! MC福山さんが、そのように感じられるということは、すごいセットだったんですね。 福山さん精巧な!……僕ばかりではなく、そろそろ柴咲さんのお話も。 MCそれでは柴咲コウさん、みんなが待っていましたよ。「ガリレオ」九年ぶりと言っていますが、湯川と薫のタッグは、十四年ぶりです。 柴咲さんそんなに時が経っていたんですね。 MC内海薫が帰ってくることを皆さんが待ち望んでいました! 反響を感じていらっしゃいますよね? 柴咲さんそういうお声をいただいています。嬉しいです。テレビドラマは、違うエッセンスやケミストリーといった刺激が必要だと思いますから、後輩にバトンタッチしました。そのあとに「容疑者xの献身」があって、ドラマの第二弾があって、そういう変化をしていくことも必要なのだと私自身は考えていました。今回、私はストーリーテラー的な立ち位置で、いつものキャラクターと新しく登場するキャラクターたち、たくさんのキャラクターがいて、バランスとして安心して観てもらえると思いました。 MCかつては新人だった内海薫、それが時を経てベテラン刑事になっている変化がありました。 柴咲さんテレビドラマの最初はドラマとして盛り上げないといけないので、自分自身もキャラクターを通して声のトーンを少し上げていました。賑やかし的な感じもあり、湯川先生をたきつけたり、怒らせたり、嘆かせたりする役割でした。それが、年月が経つことで大人部門に入ったというか、違う解釈や見せ方もできるようになりました。演じる方としては、落ち着いてお芝居ができるので楽になりました。 MC福山さんは本作の撮影前にスペシャルドラマ「ガリレオ 禁断の魔術」(フジテレビ系列にて9月17日放送の新作SPドラマ)を撮影されていたので、柴咲さんとファミリーレストストランで向き合った時には、すでに「湯川学だった」と前にもおっしゃっていました。 柴咲さん100パーセント完全なる湯川先生でした。「福山さん!?」と思ったら、振り返り方がいつもとは違って、独特のゆっくりした動きで湯川先生でした。 MCそこがすごいですね。ちょっとした動きでキャラクターだと分かるんですね。それは、僕が現場にいたら、僕が見ても分かりますかね? 柴咲さんどうでしょうねぇ~。……分かるんじゃないですか!?MCそのぐらい湯川さんになりきっているってことですね。 柴咲さん福山さんを筆頭に、メイク、衣装、美術、演出といったたくさんの方々が、湯川先生を作り上げて、物語が作られ、キャラクターが作られ、そこに(福山さんは湯川先生として)お立ちになられています。 MC北村さん! 本作では、草薙がクローズアップされ、湯川と草薙の友情が最も色濃く描かれました。やりがいがあったのではないでしょうか。 北村さんそうですね、すごく! MC思い入れを込めて質問をしたのですが……MC失敗という感じです。 北村さんいやいや、ここからです! やりがいがありました。暗いというか、深いというか、辛いというか……。 MC苦悩していましたか? 北村さん苦悩していましたね。取材でも、「苦悩している間は大変だったのでは?」とよく言われます。でもね、生活がありますからね(笑)。基本的に準備はクランクイン前にするので、毎日何回も本(脚本)を読んで、夜な夜な監督に電話をかけて話をしていました。現場に入る時は、普通は引きずらないんですが、本作に関しては少しだけ引きずりました。そのせいか人のお芝居を見ているのが辛かったです。警察の取調べで商店街の方々と話をしていること一つ一つが的を射たセリフで、警察官役としての立場は別として、自分としては「何も間違えていないです」と心の中で思っていました。それぐらい皆さんのお芝居の熱量がすごかったです。テストの時から怒鳴られて辛くなるぐらいで、そこは少し引きずりました。MCいろいろな作品でさまざまな役を演じられている北村一輝さんがいままでにそういう感情になる作品、役というのは? 北村さん滅多にないです。……滅多にというか本当にないです。 MC役者の皆さんの言葉を聞いて、改めて演出をされた西谷監督は、どのようなことを今感じておられますか。 西谷監督こちらのお三方(福山さん、柴咲さん、北村さん)に関しては、余計な演出はしませんでした。先ほど柴咲さんもお話されたように、自分の中の役作りはされていて、なおかつ瞳に映る相手の方が役になりきっていることで、三人が役になりきるのはすごく早かったです。ですから僕は全力で「なみきや」方面にいくエネルギーが残っていて余裕もできました。 MC監督は、綿密にリハーサルをされて時間をかけて撮ることで有名です。……今、柴咲さんも大きくうなずいていました。 西谷監督それは風評被害になっています(笑)。 MCお三方には、委ねてしまう? 西谷監督そうです。自分も一観客として楽しんでいますし、スタッフの表情と高揚感を見て「あ、いけるかな」という自信が持てた瞬間でもありました。 MC「沈黙のパレード」は、ベストセラー作家・東野圭吾さんの原作がもとになっています。映画が初日を迎えるということで、東野先生からメッセージが届いております。私が代読いたします。このたびは無事に初日を迎えられることになり、おめでとうございます。 湯川学さん……久しぶりに福山雅治さんを演じてくださり……間違えました。福山雅治さん、久しぶりに湯川学を演じてくださりありがとうございました。もはやどちらでも良いんじゃないかと思うぐらい、私の中で二人は同化しております。 柴咲コウさん、本当にお久しぶりです。もう内海薫は見られないのかなと思っていただけに本当に嬉しかったです。戻ってきてくださったことに感謝します。 北村一輝さん、私が見たかった草薙をようやく見せていただけました。長年の夢が叶った気分です。 そして、西谷弘監督、お見事でした。この長い原作をいかにして二時間ちょっとの映画にするのか、私には想像がつきませんでした。過去のガリレオ映画も素晴らしかったですが、今作が最高作だと思います。 それにしてもコロナ禍の中、撮影は大変だったろうと想像します。 役者の皆さんやスタッフの方々の御努力に心より敬意を表します。 ところで皆さん、ガリレオはこれでゴールインなのでしょうか? 東野圭吾【東野圭吾さんからのメッセージ】会場の皆さん(大きな拍手)。 MC素敵なお手紙を頂戴しました。福山さん、いかがですか。 福山さんいやぁ、最後の一行がとても気になります。僕らが先生にお聞きしたいことです。 MC先生としては、ゴールではないとおっしゃっている感じですね。つまり「沈黙のパレード」は2018年に出版されました。そして四年が経って映画になりました。福山さんとしては、「まずは東野圭吾先生が(映画の原作となるガリレオの)小説をお書きにならないと」と言いたいのでしょうか。 福山さん今は「透明な螺旋」(2021年刊行 東野圭吾著)があります。 MCそれで、どうでしょう? 福山さんいやいやいや、僕が決めることではないです! もしも僕だけで決めて良ければゴリゴリに進めますが……。皆さんの足並みが揃って初めて映画にできますからね。 MC主演の福山さん的には? (会場の皆さん:拍手) 福山さん(笑顔で)拍手にも表情がありますからね。 MC今の拍手は、自然発生です。これこそ、本物だと思います。(会場の皆さんに向かって)またガリレオを観たい方は? (会場の皆さん:大きな拍手) 福山さん長い拍手でしたね。いやもう本当に皆さん、お気が早い! MC(映画化の間隔が)九年というのはちょっと長かったですよね? その前は五年開きました。 福山さんそうですね。九年後というと僕も62歳になっているので……。 柴咲さんそれはそれで観たいです! 福山さん良いですか? 九年後ということであれば、我々ちゃんと生きていましょうね! MCいえいえ、九年後ではなくもう少し早い方が良いです。柴咲さん、東野先生のメッセージはいかがでしたか。 柴咲さん嬉しいですー! 薫に対する愛情を感じました。 MC今の「嬉しい」は、心からの声でした。 柴咲さん今日着ている衣装ですが、ここ(ドレスの胸部装飾)に内海(UTSUMI)って……この日のためにデザイナーさんが作ってくれました。 福山さんアルファベットでね!(カメラマンに)望遠でグッと寄っていただくと……。MC内海薫への想いですね。 柴咲さんSHIBASAKI(柴咲)でもKOU(コウ)でもなく、UTSUMI(内海)なんです。だからね、何が言いたいのかというと、周りの方の「ガリレオ愛」が深く増していることをすごく感じています。あとは「観客として待っています」という声も増えています。それだけ、愛情が膨らんでいるものは、ね! (続編を)出せると良いですね! 福山さんうん! MC皆さんが待ち望んでいる作品ですからね。北村さん、東野先生から「私が見たかった草薙の姿」と……これは嬉しいですね。 北村さんはい。……嬉しいです(満面の笑み)。 MCもう少し何か……あと一言。 北村さんえーっと…本当に嬉しいです。本当に嬉しい時はその「嬉しい」しか出てこない。嬉しいですし、最後については、僕らがこうして話す時に「何十作もやって、死ぬまで続けたいです」という可能性もあるじゃないですか。あとは、皆さんの応援がそれを可能にしてくれます!!(会場の皆さん:拍手) MC西谷監督、「最高作」という最大の賛辞をいただきました。 西谷監督ありがたいです。最初に原作を読んだ時に、東野先生が「ガリレオ」ファンをすごく大切にしてくださっていると感じました。また、読者の皆さんも、湯川は福山さんを、内海は柴咲さんを、草薙は北村さんの顔を思い浮かべて読んでいらっしゃると聞いて、映像に携わる者として、これほど幸せなことはないと感じております。 MC最後に福山雅治さん、ご挨拶をお願いします。 福山さん初日を迎えて、この十五年という時間がいろいろなところにつながっているんだと感じています。「ガリレオ」には、いくつかの“発明”があります。あえて“発明”と言います。まずは東野先生の小説、そしてそれを映像化しようという“発明”がフジテレビさんの中でありました。元々は「ガリレオ」の中には存在していなかった内海薫という“発明”が生まれた。草薙という人間もドラマや映画の回を重ねるごとに、最初に登場した草薙とは違う内面を見せる“発明”が起きました。それを監督がつぶさに拾い集め、ないしは監督自身の“発明”をたくさん散りばめて、十五年間、積み上げてきたというよりは偶然につながって、今があるのだと思います。東野先生、監督、柴咲さん、草薙さん……いえ北村さん。僕が東野先生から「湯川さんと福山さんは同化している」と言われたように、僕も北村さんと草薙さんが同化しています。北村さん光栄でございます。 福山さんやっぱり元気に生きてきたからこそ、ここにたどり着けていて、こうして一つの作品に集まれるんです。また一時離れて、それぞれが、それぞれに生きていくんです。そこで、得たモノや、培ったモノを持って、この現場に帰ってくる。この十五年間には、そういう意味がありました。「ガリレオ」のためだけに、ずーっとやっていたわけではなく、離ればなれになって、また戻ることでとても豊かな収穫というか実りが、今日のこの一日に、「沈黙のパレード」につながっていると実感しております。おそらく皆さんの中には、初めて観る方もいらっしゃるかとは思いますが、以前の作品も観た方はこの九年間、十五年間もこの映画に含まれているように感じます。そうしたたくさんの方々に支えられながら、愛してもらった結果が今と作品につながっています。皆様が求めてくださるのであれば、次なる最高傑作のさらなる最高傑作を生み出すことにつながっていくと思います。また観に来てください。本日は本当にありがとうございます。(会場の皆さん:大きな拍手) ■客席をバックにフォトセション。MCそれでは福山さん、その場でラストメッセージをお願いします。 福山さんすみません、もう一つお伝えするのを忘れておりました。「ガリレオ」が起こした少しずつの“発明”の中の大きな“発明”の一つに(福山さんが作詞・作曲・プロデュースを手がけ、柴咲さんがボーカルを担当するユニット)「KOH⁺」(コープラス)もあります。(会場の皆さん:拍手) 先ほどは皆さんの熱気に押されてお話しするのを忘れていました。後方支援をありがとうございます。主題歌の「ヒトツボシ」は、皆さんのおかげで初登場デイリーチャートで一位をいただきました。本当にありがとうございます。本日は一枚一枚(CDを)手売りしたい気分でございます。「ヒトツボシ」も映画と共に皆さんの心に深く届いて、僕らの手元から離れ、やがて皆さん一人一人の「ヒトツボシ」になっていくことを願っております。長く愛していただけるよう、私共も心を込めて歌っていきたいと思います。よろしくお願いします。(会場の皆さん:拍手)そして、もう一つ! 17日のフジテレビ土曜プレミアムで「ガリレオ 禁断の魔術」が放送されます。この「沈黙のパレード」の四年前のお話になっております。本作を観て、「禁断の魔術」をご覧になると、「沈黙のパレード」へのつながりが分かると思います。そうすると、「沈黙のパレード」を再び観ないわけにはいかなくなります! 「沈黙のパレード」と明日の「禁断の魔術」をぜひよろしくお願いします。本日はお集まりくださり誠にありがとうございます。そして、たくさんの方に魅力をお伝えいただければと思います。(会場の皆さん:拍手)
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