「ファーストキス 1ST KISS」大ヒット御礼舞台挨拶
- 公開後舞台挨拶
大ヒット御礼舞台挨拶
日本のドラマ、映画界を牽引する脚本家・坂元裕二さんと、数々の大ヒット作を生み出してきた塚原あゆ子監督が初タッグを組んだオリジナル作品「ファーストキス 1ST KISS」。2月7日に公開を迎えると、初日アンケートでは満足度96.3パーセントを記録(※TOHOシネマズ調べ)。「ボロボロ涙が出てきた」「日々を大事に生きようと思った」「人生の宝物」といった絶賛の声がSNS上で飛び交っています。
2月17日にTOHOシネマズ 日比谷で大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、事故で夫を亡くし、夫と出会う直前の日にタイムトラベルをする主人公の硯カンナを演じた松たか子さん、カンナの夫・硯駈を演じた松村北斗さんが登壇しました。
ステージ上には、本作の世界観を彩るカンナと駈の場面写真が散りばめられた大型ボードが設置され、作品から飛び出してきたかのようなお二人が、息ぴったりなトークを繰り広げました。この日の模様を、詳しくレポートします!
松たか子さん
硯カンナ役
松村北斗さん
硯駈役
松さん
たくさんの方に本作を楽しんでいただいたおかげで、今日のような時間を作ることができました。少しの時間ですが、皆さんと楽しく過ごせたらと思います。
松村さん
公開から少し時間が経って、だんだん自分の中でも本作に対しての整理がついてきました。三回目の舞台挨拶ですが、新鮮な気持ちでいろいろお話したいと思っています。楽しい時間を過ごしましょう。
MC
改めて、大ヒットおめでとうございます! 2月7日より全国332館で公開され、2月16日までの公開10日間で、観客動員54万人を突破しました。(会場のお客さん:拍手)
お二人のもとに反響などは届いていますか?
松村さん
もちろんです。
松さん
はい! 知り合いが観てくれました。「良かった」という声が私にも届いています。以上です! (会場のお客さん:笑)
松村さん
「面白そうだから時間を見つけて観に行きます」と言っていた方が、公開して数日後に評判を聞いて「いてもたってもいられなくなってレイトショーに行きました」と言ってくれました。身近で音楽をやっている人たちや、ラジオのチームからも、すごく熱烈な感想をもらいました。僕たちは出ている側なので、どういう作品として届いているのか分からなかったんですが、こういった声をもらって、すごくステキで、良い作品なんだと実感しています。
MC
著名な方々からも感想が届いています。一部ご紹介させていただきます。
【スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーによる感想】
「とにかく観ていて気持ちが良かった」
【新海誠監督による感想】
「なんてチャーミグな映画、なんて見事な構造。エンドロール後、思わず拍手してしまいました」
松村さん
新海さんとは、ご縁があって仲良くさせてもらっています。お会いしてから、必ず僕が出る作品を観てくれます。新海さんは自分で作品を作る方なので、視点が違いますね。また一つ「そういうところが面白いんだな」と発見できました。そうか、そうか。(松さんに語りかけるように)この作品は、構造が面白いんですって。
松さん
すごいですねぇ。(会場のお客さん:笑)
松村さん
構造のことを言われても、我々はクリエイターではないのでね(笑)。
松さん
我々は構造の中にいますもんね。でも、感想をいただくことで、私たちがいろいろな見方を知ることができて面白いです。
松村さん
作り手の方から観ても、面白いというのはうれしいですね。
MC
他にも感想が届いていますので、ご紹介します。
【俳優・プロデューサーのMEGUMIさんからの感想】
「幸せは日常の中にしかない。そんな何よりも大切なことを優しく教えてくれた作品でした。」
【映画評論家の町山智浩さんからの感想】
「散々笑わされながら、身近な人たちがもっと大切になります。人生は本当は一度きりなのだから。」
松さん
ありがとうございます。
松村さん
何かを感じていたのに、それをうまく言語化できなかったんです。でも、その十倍ぐらいの感想をいただいて、やっと「自分が思っていたのはこれだったんだ」と思える感想がたくさんありました。
MC
今日は二回目以上の鑑賞という方もたくさんいらっしゃいました。上映後には涙を拭っている方の姿も見受けられました。
松村さん
これは、私たちがふざけて、余韻を冷めさせちゃいけませんね。(会場のお客さん:笑)
MC
今日は二人きりでの舞台挨拶となります。これで宣伝活動も一段落となりますが、改めてこの場でお互いに伝えたいことはありますか?
松さん
(マイクを通さずに)ありがとうございました。
松村さん
舞台上で、地声で「ありがとうございました」と伝えられても(笑)。
松さん
(笑)。本当にありがとうございました。楽しかったです。初めてお会いしてから撮影までギュッとした一カ月半でした。宣伝活動も楽しくやらせてもらいました。私のダメなところを引き出してくれて、頼りになりました。
MC
松村さんといると、楽しいんですね。
松さん
面白い人だなと思っていました。
松村さん
「楽しい」で止めておいてもらって良いですか(笑)? (松さん&会場のお客さん:笑)
松さん
そう? より良い表現を目指したんですが…(笑)。
松村さん
「楽しい」より「面白い」の方が上だったんですね。うれしいです。
松さんは僕のことを「頼りになった」と言ってくださいましたが、駈という役は、たくさんの方にお世話になりましたが、やっぱり松さんのおかげでできたと思っています。駈は、カンナによって鏡のように映し出された部分がたくさんあったので、本当に頼りにしていました。こういったプロモーション期間も、ずっと頼りになって…。
松さん
(マイクを通さず)本当ですか?
松村さん
そうですよ。松さんはちょっとチャーミングなところがあるから、僕がツッコミをすると、僕の方がしっかり者のように見えますが、ずっと引っ張ってもらっていました。それなのに、本作の初日が終わったら急に適当なことしか言わなくなったんですよ。(会場のお客さん:笑)
松さん
ホッとしてしまって…(笑)。初日を迎えて、「もうお客さんの手元に渡ったんだな」と思ったら、ちょっと気が抜けてしまいました。反省しています。
MC
気が抜けても、マイクを離さずにお話していただけると助かります。
松村さん
さっき、地声で話していましたからね(笑)。
松さんは、この撮影が終わったら「私のことは忘れてください」「通り過ぎる風だと思ってください」と言っていましたが、僕にとっては、ずっと楽しくて、頼りになる、信頼できる方なので、風が吹く度に思い出すような方になりました。
松さん
さすがですね! すっごいな。(会場のお客さん:笑) きれいにまとめてくれました。
松村さん
坂元さんに届くかな。
松さん
どうだろう。(お二人の息ぴったりのトークに会場のお客さん:笑)
MC
交わした会話など、お互いのことをよく覚えていらっしゃるんですね。
松村さん
結構、覚えていますよ。
松さん
(マイクを通さず)はい。
松村さん
さっきから、マイクを忘れすぎている(笑)!
松さん
あはは! (内緒だというように「しー」と合図)
松村さん
「しー」ではなくて(笑)。(会場のお客さん:笑)
MC
お互いが何を言ったかなど、覚えている自信はありますか?
松さん
さすがにまだ覚えていますよね。
松村さん
覚えていますね。僕は、結構衝撃的なことが多かったので、かなり鮮明に覚えていますよ。
MC
ではここで、お互いのことを理解しているお二人にクイズを出したいと思います。松さんは、松村さんのことを答えていただき、松村さんは、松さんのことを答えていただきます。
まずは松さんへのクイズです。
Q:松村さんにとって、15年前の2009年はどのような年だったでしょうか?
松さん
(困惑して)どんな年だった…? (会場のお客さん:笑)
松村さん
覚えているかなぁ。覚えていてくれたら、相当うれしいです。
松さん
ちょっとお時間をいただきます。(会場のお客さん:笑)
松村さん
ちょっとのお時間が何分かにもよりますよ。(松さん&会場のお客さん:笑)
松さん
15年前…何か聞いた気がします。
MC
ヒントは、松村さんが完成披露舞台挨拶でお話したことです。
松さん
そうですよね。ええっと…。
松村さん
お互いが2009年ことをお話したので、思い出せないかもしれないですね…。
松さん
あれ、ちょっと待って…。2009年…。(答えがひらめいたように)デビューした?
松村さん
(惜しいという表情で)うーん、ほぼほぼ…。
松さん
事務所に入った!
松村さん
おおー! 芸能活動を始めた年ということで、正解です!
松さん
やった! (会場のお客さん:拍手)
松村さん
そうなんですよ。芸能活動を始めたのは、15年前なんです。正解してくれてうれしいです!
Q:松村さんがもう一度やり直したいこととは一体、何でしょうか?
松さん
ああ!
松村さん
自分のことは覚えていないな…口走っているだけなんだろうな。
松さん
これは余裕です。(第46回)日本アカデミー賞(話題賞)のスピーチを、「ありがとうございました」で締め直す。
松村さん
(「そうだ」という表情で)おおー、正解! すごい! (会場のお客さん:拍手)
Q:松村さんの好きな本作のセリフは何でしょうか?
松さん
これはちょっと…。何だ…?
松村さん
いろいろなところで、いろんなことを答えちゃったからな…。それっていつ答えたものですか?
MC
雑誌取材で回答したものだそうです。
松さん
私はその場にいましたか?
MC
いらっしゃったそうです。ちなみにお二人の共演シーンでのセリフです。このバックパネルの中に正解がありそうです。そのアイテムがバックパネルに写っています。
松さん
(バックパネルからヒントを見つけようとじっくり眺める)ええ、何だろう…?
松村さん
好きなセリフのアイテム…?
松さん
松村さんも分かっていないんですか(笑)?
松村さん
うーん。あ! 分かりました! 取材で何回か好きなセリフを聞かれて、まずは自分の中で一番ベーシックなものを答えて、そこからマニアックなものを答えていたんですが、その一番王道、ど真ん中のセリフだと思います。
MC
お客さんの中で分かった方はいますか? (たくさん手が挙がり)さすがですね! 松さんは何気に今、ヒントの写真の近くに立っていますね。
松村さん
僕としては、松さんが正解し続けているので、一問ぐらいは外してもらわないと…という気持ちもありますね。
松さん
全然、分からない!
松村さん
一か八かですね。
松さん
一か八か…。じゃあ、「トウモロコシは宇宙から来た食べ物」!
松村さん
残念! 正解は「君は柿ピーの柿が好きで、僕はピーナッツが好き」という、プロポーズのセリフです。自分が思う“坂元裕二感”みたいなものを感じて、言うことができてうれしかったです。
松さん
そうだ、そうでした。すみません…。
松村さん
いや、かなり覚えていてくれていましたよ!
MC
では続いて、松村さんへのクイズとなります。
Q:松さんの2009年。15年前は、どのような年だったのでしょうか。
松村さん
ええっとね…。(お腹の上あたりを示しながら)この辺りまで答えが出かけているんですよ。(松さん&会場のお客さん:笑)
松さん
結構、下だね。(松村さん&会場のお客さん:笑)
MC
こちらも完成披露でお話をしています。
松村さん
何となく、ちょっとポップな話だったような覚えがあるんですが…それは違う方かな…? 15年前…(いろいろと思いを巡らせながら)あれじゃないですか? 有刺鉄線でおでこを切った。
松さん
それはもっと前です(笑)! もっと子どもの頃です。
松村さん
(観客に語りかけるように)皆さん、知っていますか? 松さんが細い道を通ろうとして、有刺鉄線でおでこをスパーンって切った話。(会場のお客さん:笑)
松さん
逆に、いろいろとバラされている(笑)。
MC
松さん、正解をお願いします。
松さん
正解は、「仕事をする環境が変わった年」でした。
松村さん
うわ! 聞いていなかったかも! (松さん&会場のお客さん:笑)
松さん
その場にいたのに!
松村さん
自分の答えを必死に考えていたのかもしれないです。
Q:松さんが2010年に行ったライブツアーのタイトルは?
松村さん
うわ!
松さん
登壇する前に、松村さんから「何でしたっけ」とすごく聞かれたんです。教えなくて、良かった(笑)! (会場のお客さん:笑)
松村さん
ちょうど裏で「そろそろライブとかやらないんですか?」と聞いていたんです。ツアーのタイトルですごく好きな覚えのあるものがあって、当てようとしたんですが、当たらなくて、松さんも全然教えてくれなかったんですよ。ええっと…「なんちゃら&なんちゃら」だったと思うんですよね。
松さん
ヒントをあげます。
松村さん
本当ですか!
松さん
日本語にすると、「音楽の時間です」「音楽の授業です」という意味があります。
松村さん
音楽の授業です…? (会場のお客さん:笑)
松さん
「音楽の授業を始める時に、こういう風に言ったりするよ」というのを聞いて、そのタイトルを付けました。
松村さん
タイム・オブ・ミュージック!
松さん
ああ…(惜しいと言う表情)。正解は、「タイム・フォー・ミュージック」です。
松村さん
ああっ! 「タイム・フォー・ミュージック」だ! 松たか子ライブツアー「タイム・フォー・ミュージック」だ!
Q:松さんにとって「あの頃に戻りたい」という思い出は何でしょうか? こちらは公開直前イベントでお話をしています。
松村さん
答えていましたね。だいたい松さんの後に僕が答えるから、自分の答えを考えていたんですよね。…あれじゃないですか? 子どもの頃、親に怒られて「ごめんなさい」と千円を渡した。(松さんが微妙な表情をしているのを見て)違いましたっけ?
松さん
もうちょっと思い出してみようか。(会場のお客さん:笑)
私はあの時、輝いていたな。あそこに戻りたいな…。
松村さん
(答えを考えながら)あの時に戻りたいな…。
松さん
ヒントは、授業の中です。
松村さん
(答えがひらめいて)ああ! 五十メートルハードル走だ! ハードル走の方が、通常の五十メートル走よりも圧倒的に速くて、先生に「お手本を見せてください」と言われて、みんなの前で披露した時!
松さん
はい、そうです。(会場のお客さん:拍手)
松村さん
そうでしたね! 来た来た、強烈なシュートが決まりました。
MC
では、最後のクイズです。
Q:松さんの好きなセリフは一体、何でしょうか? こちらも取材で答えています。
松村さん
何だっけな…?
MC
このバックパネルにヒントがあります。
松村さん
(写真を示しながら)これかな? 子どもに写真を撮られて、「あっち行け!」みたいに言っているシーン。
MC
松さんがヒントの近くに立っていますよ!
松村さん
あまりにも僕が不甲斐ないから、ヒントを出してくれているんですか? (会場のお客さん:笑)
松さん
ヤバいね(笑)!
MC
松村さん! 今のはヒントです!
松村さん
ええ…! 何?
松さん
(困惑する松村さんに)何だか、かわいそうになってきちゃった(笑)。(会場のお客さん:笑)
松村さん
ああ! 言っていた! 「15年後はみんな『ヤバい』しか言っていない。ヤバい、ヤバいよ」みたいなやつ?
松さん
正解です。
松村さん
うわあ、良かった。(会場のお客さん:拍手)
松さん
私も今「良かった」と思った。
MC
松村さんは、今後さらに松さんのことを聞き続けた方が良いかもしれないという結果になりましたね。
松村さん
いやぁ、全くですね。
MC
改めてバックパネルを見ると、たくさんのすばらしいシーンがありました。印象に残っている美術やアイテムはありますか?
松さん
私はやっぱり(天井から吊り下げるインテリア雑貨)モビールですね。(バックパネルのモビールの写真を見ながら)ずっとこれと向き合っていました。「何枚の付箋をモビールに貼ったんだろう」と、思い出深いです。とてもデリケートなものなので、現場ではみんなで壊さないように気をつけて扱っていました。カンナがいっぱいいっぱいになりながら、駈の人生を辿った、思い出の詰まった美術、小道具です。
松村さん
(観覧車の写真を示しながら)ここに印象深いものが詰まっていますね。まず、このカンナが着ている「かき氷が好きだ」のTシャツですよね。当時から「すごく良いな」と言っていました。持っているこのビニール袋の感じもたまらなくて、好きでした。この感じから、本作のトーンが分かると思います。
MC
本作の「ファーストキス 1ST KISS」というタイトルにちなんで、新たに挑戦したいことを「ファースト○○」としてお聞かせください。
松さん
挑戦したいことは、「ファースト終点」です。電車やバスを、終点まで乗ってみたいです。
松村さん
何だか、分かりますね。果てまで行き切ってみたいですよね。
松さん
移動って必要な分しかしないものですが、「これって何なんだろう?」っていう時間を、自分で作ったら「どんな気持ちになるのかな」と思いました。
MC
うっかり乗り過ごして、終電まで行ったことはありますか?
松さん
あります。でも、大人になると、そういうことは「いらない」と言えばそうなんですが、「いらない」と思ったことをもう一回拾ってみるのも、「たまには良いのかな?」と思いました。
松村さん
僕は「ファーストうどん」です。以前、松さんとお蕎麦を食べに行ったことがあったんです。松さんと言えば、「芸能界の中でも蕎麦を食べるのがきれいで、とにかく音が静かだ」と、噂されていました。実際に見たら、本当に美しいし、音が全くしなくて、驚きました。「だったら、うどんはどうなんだ?」と思ったので、松さんと一緒にうどんを食べに行きたいです。
松さん
そんなこと、初めて言われました。
松村さん
うどんも無音でいけるのか? っていう(笑)。
松さん
その実験、平和だね(笑)。
松村さん
僕はこれが気になっています。
MC
松さんは、音を出さない自信はありますか?
松さん
音が出るとか、出ないとか気にせず、美味しく食べれば良いじゃないですか(笑)。(会場のお客さん:笑)
MC
最後にお二人からメッセージをお願いいたします。
松村さん
最初に話したように、皆さんから感想をいただくことで、少しずつ自分の中でも整理がついてきました。きっとこの作品って、すごく残酷で、優しくて、美しい物語なんだということが自分の感想です。世代や、どういう人間関係を築いているかによって、感想が違うと思うので、ぜひたくさんの方に観ていただき、たくさんの感想が聞きたいです。
今日、こうして観てくれた方の顔を見ると、これからも本作を大切に取っておいてくれそうだなと感じて、幸せな気持ちです。僕もそうですが、これからも一緒に本作を大切な思い出として取っておいていただけたらと思います。本日はありがとうございました。(会場のお客さん:拍手)
松さん
本日は上映後に、長い時間足を止めてくださりありがとうございました。公開されて私ができることはもうありません。とにかくこのスクリーンの中で、あれやこれやと、やっております。ありがたいことに、もうちょっと長く、皆さんの前に現れる時間をいただけそうです。大切な人と観ていただいても、一人で観ていただいても、良いと思います。映画館という空間で、知らない誰かと一緒に同じものを観て、その時間を楽しんでください。作品を気に入っていただけたら、また足をお運びいただければ幸いです。
こんなに素敵なラブストーリーで、カンナという愉快な人を演じることができて、坂元さんや監督、スタッフ、そして松村くんに感謝しています。カンナは本当に楽しい、愉快な女性でした。ありがとうございました。(会場のお客さん:拍手)